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1部 デモンズフロンティアの世界に慣れよう
ヴィーナスとチョトミのアンダーウェアを作る
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腰が抜けて立てない俺にチョトミが跨ってきた。
「マスターのマジヤバ汁、ここで受けるとマジヤバ倍増とかマリンパイセンから聞いたし、そんなの聞いたらかまちょだよね~」
「はっ?嘘だよな。チョトミさん、あのお願いだからもう腰が」
「そんなん知らんし~。パーリーピーポーしなきゃ」
「いや、ちょっと待って口で刺激しないでーーーーー」
「ほんひょ。まひゅひゃーのしる。マジヤバのうみゃうみゃ(本当、マスターの汁、マジヤバのウマウマ)」
「ヤバい出る」
「そんなぴえんな顔しないで、ガンブサになってるよ~。じゃあ、お待ちかねのこっちでマスターのレベチでマジヤバ汁、頂いちゃいまーす」
顔が悲しそうになるってそりゃそうだろ。出す直前で寸止めされて、イキたいのにイケない辛さがわかるか?まるで力で敵わない。なすすべなくやられるってこういうことを言うんだろうな。ブチブチブチって音してるんだけど。血が出てるし。人外娘にも処女って居るのか?というか、これは俺が悪いんじゃないよな?だって勝手に使われてる側だし、力で全然押し除けられないし、抵抗はした。俺は悪くない。俺は悪くない。
「マリン、パイセンの嘘つき~。これ、マジイタなんだけど。これなら口のが良かったし~。あっ、突き上げないで~。でも段々と気持ち良くなってきたかも。マジヤバ、これチュキ」
もう知るか。なるようになれ。気持ち良くなってるならもう良いだろ。こっちも限界だ。奥の奥で出してやる。どうなっても知るか。魔物と人で子供は無理だってマリンも言ってたし大丈夫だろう。
「やばばばばばば、なんこれなんこれ?意識がぶっ飛びそうなんだけど。あっダメダメーーーーーー」
チョトミは大きくのけぞった後、身体を大きく痙攣させて、倒れ込んできた。
「あのチョトミさん、重たいんですけど」
「マスター、マジヤバのおっさんっした。暫くこのままで居させて欲しいっす」
居させても何も全然力で敵わないから退かせることもできないんだけど。下半身はチョトミの中から抜けてないわけで、男って不思議な生き物なんだよね~。もう4回も抜かれて弾切れのはずなのに、硬く大きくなるんだからさ。
「マスター、超絶倫君って奴じゃん。マジヤバすぎてウケるんだけど。そんなにボクの中、気に入ってくれて、あんがとねー」
気に入ったとかじゃなくて、そもそも俺スキルで無尽蔵だったわ。俺だけが特別な世界だったわ。そもそも、性に1番貪欲と名高いオークを満足させることができるんだから余裕だったわ。なんか人間としては情けなくなってくるけど。こっちにきて、色んな魔物とやりまくる生活。現実世界では気弱でいじめられっ子の僕が。こっちの世界でも昔の知人に似た人を見かけると隠れるし。そんな俺が、俺を虐めていたマヤやハルカだけでなく魔物たちともこんな関係になって、謳歌してるなんて、あの時、死ななくて本当に良かったよ。
「流石にやりすぎなのだ。マスターを殺す気なのだ?チョトミ、もう退いてやるのだ!」
「はいっす。マリンパイセン」
マリンに言われてチョトミが直ぐに退くとマリンが触手で背中をマッサージしてくれた。
「マスターに負担をかけてどうするのだ!この馬鹿猪のチョトミ」
「ごめんなさいっす」
「お前は荷重位は禁止なのだ!」
「アハハ、荷重位って、マリン面白いこと言うけど騎乗位の間違いね」
「そうなのだ!わかったのだチョトミ?」
「はいっす。面目ないっす。マリンパイセン」
「わかったら良いのだ。後、ああいうのは人前では禁止してるのだ。今後はして欲しかったら夜伽申請を出すのだ!」
「了解っす。直ぐ出すっす」
「砂利するのだ」
「マリン、砂利したらダメよ。受理ね」
「また間違えたのだ!」
「マリンパイセン、弱弱っすか」
「頭ユルユルのお前にだけは言われたくないのだ!」
「酷いっす。マリンパイセン。許して欲しいっす。もう抜け駆けはしないと約束するっす」
「まぁマリンも悪かったのだ。マスターの汁を下から取り入れたらもっと気持ち良いとか言ってしまったせいなのだ。マリンも反省してるのだ」
「そんなことないっす。楽しい事は、共有するべきっす。お陰でレベチなマスターのマジヤバ汁、堪能できたんで」
「そのせいでマスターは、こんなことに、って何してるのだ?」
「ん?ヴィーナスとチョトミのアンダーウェアを作ってるんだよ」
「無理するななのだ」
「何言ってるんだ。マリンの触手ヒーリングは即効性抜群なんだから。もう腰なんて治っちまったぜ」
「それは良かったのだ。って良くないのだ。そんな即効性は無いのだ!」
「これヴィーナスのね」
「マリン殿にもらったのと一見変わらないように見えるのだが?」
「変えてないよ。直ぐ解けたりしないように強度を高めたぐらいかな。だってヴィーナス気に入ってたんでしょ?」
「うむ。これは非常に良い。感謝するぞ変態マスター」
「変態ちゃうわ」
「そうであったな」
「チョトミのはコレ」
「黄色と黒の縞々模様っすか?良いっす。凄く良いっす。なんか強そうっす」
「気に入ってくれたなら良かったよ」
エレスタの街は水着姿で外を出歩く人もいるぐらいにオープンなので、下着さえとりあえずできれば服探しは可能だ。そもそも、丸裸だと流石にエレスタの街でも何か言われると思う。全員、現実世界のパピィの家の執事さんみたいなんだけどバレないようにこっちの世界の住人を徹底してるからなぁ。でも、丸裸だと鼻血ブーして、一瞬でバレたりしてな。笑えないけど。さてと、ヴィーナスとチョトミの服を探しにエレスタの街へと行きますか。
「マスターのマジヤバ汁、ここで受けるとマジヤバ倍増とかマリンパイセンから聞いたし、そんなの聞いたらかまちょだよね~」
「はっ?嘘だよな。チョトミさん、あのお願いだからもう腰が」
「そんなん知らんし~。パーリーピーポーしなきゃ」
「いや、ちょっと待って口で刺激しないでーーーーー」
「ほんひょ。まひゅひゃーのしる。マジヤバのうみゃうみゃ(本当、マスターの汁、マジヤバのウマウマ)」
「ヤバい出る」
「そんなぴえんな顔しないで、ガンブサになってるよ~。じゃあ、お待ちかねのこっちでマスターのレベチでマジヤバ汁、頂いちゃいまーす」
顔が悲しそうになるってそりゃそうだろ。出す直前で寸止めされて、イキたいのにイケない辛さがわかるか?まるで力で敵わない。なすすべなくやられるってこういうことを言うんだろうな。ブチブチブチって音してるんだけど。血が出てるし。人外娘にも処女って居るのか?というか、これは俺が悪いんじゃないよな?だって勝手に使われてる側だし、力で全然押し除けられないし、抵抗はした。俺は悪くない。俺は悪くない。
「マリン、パイセンの嘘つき~。これ、マジイタなんだけど。これなら口のが良かったし~。あっ、突き上げないで~。でも段々と気持ち良くなってきたかも。マジヤバ、これチュキ」
もう知るか。なるようになれ。気持ち良くなってるならもう良いだろ。こっちも限界だ。奥の奥で出してやる。どうなっても知るか。魔物と人で子供は無理だってマリンも言ってたし大丈夫だろう。
「やばばばばばば、なんこれなんこれ?意識がぶっ飛びそうなんだけど。あっダメダメーーーーーー」
チョトミは大きくのけぞった後、身体を大きく痙攣させて、倒れ込んできた。
「あのチョトミさん、重たいんですけど」
「マスター、マジヤバのおっさんっした。暫くこのままで居させて欲しいっす」
居させても何も全然力で敵わないから退かせることもできないんだけど。下半身はチョトミの中から抜けてないわけで、男って不思議な生き物なんだよね~。もう4回も抜かれて弾切れのはずなのに、硬く大きくなるんだからさ。
「マスター、超絶倫君って奴じゃん。マジヤバすぎてウケるんだけど。そんなにボクの中、気に入ってくれて、あんがとねー」
気に入ったとかじゃなくて、そもそも俺スキルで無尽蔵だったわ。俺だけが特別な世界だったわ。そもそも、性に1番貪欲と名高いオークを満足させることができるんだから余裕だったわ。なんか人間としては情けなくなってくるけど。こっちにきて、色んな魔物とやりまくる生活。現実世界では気弱でいじめられっ子の僕が。こっちの世界でも昔の知人に似た人を見かけると隠れるし。そんな俺が、俺を虐めていたマヤやハルカだけでなく魔物たちともこんな関係になって、謳歌してるなんて、あの時、死ななくて本当に良かったよ。
「流石にやりすぎなのだ。マスターを殺す気なのだ?チョトミ、もう退いてやるのだ!」
「はいっす。マリンパイセン」
マリンに言われてチョトミが直ぐに退くとマリンが触手で背中をマッサージしてくれた。
「マスターに負担をかけてどうするのだ!この馬鹿猪のチョトミ」
「ごめんなさいっす」
「お前は荷重位は禁止なのだ!」
「アハハ、荷重位って、マリン面白いこと言うけど騎乗位の間違いね」
「そうなのだ!わかったのだチョトミ?」
「はいっす。面目ないっす。マリンパイセン」
「わかったら良いのだ。後、ああいうのは人前では禁止してるのだ。今後はして欲しかったら夜伽申請を出すのだ!」
「了解っす。直ぐ出すっす」
「砂利するのだ」
「マリン、砂利したらダメよ。受理ね」
「また間違えたのだ!」
「マリンパイセン、弱弱っすか」
「頭ユルユルのお前にだけは言われたくないのだ!」
「酷いっす。マリンパイセン。許して欲しいっす。もう抜け駆けはしないと約束するっす」
「まぁマリンも悪かったのだ。マスターの汁を下から取り入れたらもっと気持ち良いとか言ってしまったせいなのだ。マリンも反省してるのだ」
「そんなことないっす。楽しい事は、共有するべきっす。お陰でレベチなマスターのマジヤバ汁、堪能できたんで」
「そのせいでマスターは、こんなことに、って何してるのだ?」
「ん?ヴィーナスとチョトミのアンダーウェアを作ってるんだよ」
「無理するななのだ」
「何言ってるんだ。マリンの触手ヒーリングは即効性抜群なんだから。もう腰なんて治っちまったぜ」
「それは良かったのだ。って良くないのだ。そんな即効性は無いのだ!」
「これヴィーナスのね」
「マリン殿にもらったのと一見変わらないように見えるのだが?」
「変えてないよ。直ぐ解けたりしないように強度を高めたぐらいかな。だってヴィーナス気に入ってたんでしょ?」
「うむ。これは非常に良い。感謝するぞ変態マスター」
「変態ちゃうわ」
「そうであったな」
「チョトミのはコレ」
「黄色と黒の縞々模様っすか?良いっす。凄く良いっす。なんか強そうっす」
「気に入ってくれたなら良かったよ」
エレスタの街は水着姿で外を出歩く人もいるぐらいにオープンなので、下着さえとりあえずできれば服探しは可能だ。そもそも、丸裸だと流石にエレスタの街でも何か言われると思う。全員、現実世界のパピィの家の執事さんみたいなんだけどバレないようにこっちの世界の住人を徹底してるからなぁ。でも、丸裸だと鼻血ブーして、一瞬でバレたりしてな。笑えないけど。さてと、ヴィーナスとチョトミの服を探しにエレスタの街へと行きますか。
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