120 / 210
1部 デモンズフロンティアの世界に慣れよう
僕っ娘ギャル?
しおりを挟む
何時間経ったのだろうか。俺が男の種を放出した後、下半身を激しい痛みが襲うなんてことはなく。未だに、生暖かいもので包まれている感じだ。
「さっきのをボクにもっとダセ。オマエのはアジがレベチでマジヤバたん」
「うおっ!?まだ俺の咥えてるのか?」
「オマエのマジヤバたんなんだもん。とくべつにボクのカレピッピにしてやってもいいよ」
レベチ?マジヤバたん?カレピッピ?どういう意味だよ。レベルが違う。マジヤバい。彼氏。でいいのか?コイツ、いったい何人なんだよ。そもそも、成功したってことでいいんだよな。見た目変わってるし。本人、全く気づいてないけど。
「いや、別に出してもいいんだけど。さっきから自分の変化に気付いてる?」
俺は鏡をデスボアーに見せてみた。
「ん?なにこれ?マジ、ショッキングピーポーマックスなんだけど。やばばばばばばでガンみしたわ~。そんなことより、オマエのアレ、マジヤバだから、はやくダセ~」
「そんなに吸い付かないで~、みんなも見てないで止めてよ~」
「一時はどうなることかと思ったのだ。なんともなくて良かった良かったなのだ」
「いや、ピンチだから。俺だいぶピンチだから。それにショッキングピーポーマックスって何語なんだよ」
「ギャル語だったと思うけど違ったっけ?」
「うーん、多分。予想外なことが起こって動揺を隠せない的な意味だったと思うんだけど。よくわかんない。それにしてもとっととフグオ君から離れなさいよこの猪女。なんて馬鹿力なのよ。全然、持ち上がらないんだけど」
「やめろやめろハルカ強引にすんな。チョトミが口の力を強くして、刺激が強くなるから~」
チョトミと呼ばれたデスボアーが光輝く。
「マヒュター(マスター)、はひゃく、ひゃねを(早く種を)」
「もう無理だ~」
俺は本日2度目となる男の種をチョトミの口の中へと流し込んでしまった。
「とりま、もっとかまちょ」
「えっ?全然意味がわからないんだけど。あの、そろそろ離してくれない?待って待って待って、なんでさらに吸い付くのーーーーー。頼むから誰でもいいから引き離してくれーーーーーー」
「無理なのだ。力でチョトミに勝てるわけないのだ」
「マリン、パイセン、テレルっす」
「とりま、バイブスあげるんで、マスターは、もっと僕にかまちょ」
「いやいやいや、半分ぐらい意味わかんないんだよ。寧ろマスターともっとと僕しかわかんねぇよ!」
「いや流石にフグオがインキャなのは知ってるけどさ。とりまはわかるでしょ。とりあえずまぁだよ」
「フグオ君、バイブス上げてこはテンション上げていこうって意味ね。というか、もう良い加減に放しなさいよ。この馬鹿猪」
「かまちょ中だから無理でしょ」
「かまちょってなんだよ。もう、勘弁してくれ。マジで、どんだけ絞るつもりなんだよ」
「かまちょは構って欲しいだよ。流石にわかるでしょうが」
「知るか。ギャルは、僕が関わりたくない人種なんだよ。うっ」
「ダーセ、ダーセ」
「あー、もうそれ以上、刺激しないでーーーーー」
本日3発目となる男の種をチョトミの口へと流し込んでしまうのだった。
「マスター、おっさんっした」
「流石に今のはわかったよ。っておっさんじゃねぇし!」
「マスター、激おこぷんぷん丸なのなーぜなーぜ?」
「ギャル語のおっさんはお疲れ様でしただから」
「そんなん知るか!」
「なんか微妙にわかってきてるのも腹が立ってきた。激おこぷんぷん丸は『怒ってる』なーぜなーぜは『なんで』だろ?」
「まぁ、だいたい合ってるわね。というかそれぐらいわかって当たり前だと思うけどさ」
チョトミは周りを見渡す。
「マリンパイセン、スライムなんすよね?」
「そうなのだ」
「なぜに服着てるし!溶けないし!マジやばばばばなんだけど」
「エヘヘ、そんなに褒められると照れるのだ」
「って、僕。えっええええええ!何、この膨らみ。なんか下腹部が冷たいし。マジ最悪なんですけど~」
「今かよ!さっきも鏡で自分の姿見せてやっただろうが!」
「そんなん知らんし、マスターのマジヤバ美味な汁出させるのに集中してたし。ごっつぁんでした」
「でも、流石にヴィーナスと違って、これはダメね。フグオ、早くアンダーウェアを作りなさい。この際、ヴィーナスのも仮じゃなくて、作っちゃいなさい」
「私もか?この貝殻気に入ってるんだが、芸術的にもアートだろう?」
「わかってるんだけどさ。腰が抜けちゃって、立ち上がれないんだ」
「アンダーウェアってなんし?」
チョトミの疑問を聞いて、マヤが魔法使いの服を少しずらして見せる。
「こういうのよ。女の子の大事な部分を守るのよ」
「マヤパイセン。勉強になるっす。これがマヤパイセンの。僕のより大きいっす」
「どこ見てんのよ!」
「良いじゃないっすか。マヤパイセン」
「良くないわよ。女の子同士でも恥ずかしいんだからね」
「恥じらいでるマヤパイセン。尊いっす」
ははは。ギャル語ってなんだよ。ギャルってバニーみたいなテンション高い系のことかと思ってたよ。本格的なのって全然わかんないもんなんだな。それにしてもめちゃくちゃ疲れたんだけど。連続で3回も抜かれるなんて。しかも力強すぎてハルカが引き離そうとしてくれたんだけど離れないし。アンダーウェアは俺が作るとしてもヴィーナスとチョトミの服は、買いに行かなきゃな。もう、俺たち御用達みたいになってるけどエレスタの街に行こうか。
「さっきのをボクにもっとダセ。オマエのはアジがレベチでマジヤバたん」
「うおっ!?まだ俺の咥えてるのか?」
「オマエのマジヤバたんなんだもん。とくべつにボクのカレピッピにしてやってもいいよ」
レベチ?マジヤバたん?カレピッピ?どういう意味だよ。レベルが違う。マジヤバい。彼氏。でいいのか?コイツ、いったい何人なんだよ。そもそも、成功したってことでいいんだよな。見た目変わってるし。本人、全く気づいてないけど。
「いや、別に出してもいいんだけど。さっきから自分の変化に気付いてる?」
俺は鏡をデスボアーに見せてみた。
「ん?なにこれ?マジ、ショッキングピーポーマックスなんだけど。やばばばばばばでガンみしたわ~。そんなことより、オマエのアレ、マジヤバだから、はやくダセ~」
「そんなに吸い付かないで~、みんなも見てないで止めてよ~」
「一時はどうなることかと思ったのだ。なんともなくて良かった良かったなのだ」
「いや、ピンチだから。俺だいぶピンチだから。それにショッキングピーポーマックスって何語なんだよ」
「ギャル語だったと思うけど違ったっけ?」
「うーん、多分。予想外なことが起こって動揺を隠せない的な意味だったと思うんだけど。よくわかんない。それにしてもとっととフグオ君から離れなさいよこの猪女。なんて馬鹿力なのよ。全然、持ち上がらないんだけど」
「やめろやめろハルカ強引にすんな。チョトミが口の力を強くして、刺激が強くなるから~」
チョトミと呼ばれたデスボアーが光輝く。
「マヒュター(マスター)、はひゃく、ひゃねを(早く種を)」
「もう無理だ~」
俺は本日2度目となる男の種をチョトミの口の中へと流し込んでしまった。
「とりま、もっとかまちょ」
「えっ?全然意味がわからないんだけど。あの、そろそろ離してくれない?待って待って待って、なんでさらに吸い付くのーーーーー。頼むから誰でもいいから引き離してくれーーーーーー」
「無理なのだ。力でチョトミに勝てるわけないのだ」
「マリン、パイセン、テレルっす」
「とりま、バイブスあげるんで、マスターは、もっと僕にかまちょ」
「いやいやいや、半分ぐらい意味わかんないんだよ。寧ろマスターともっとと僕しかわかんねぇよ!」
「いや流石にフグオがインキャなのは知ってるけどさ。とりまはわかるでしょ。とりあえずまぁだよ」
「フグオ君、バイブス上げてこはテンション上げていこうって意味ね。というか、もう良い加減に放しなさいよ。この馬鹿猪」
「かまちょ中だから無理でしょ」
「かまちょってなんだよ。もう、勘弁してくれ。マジで、どんだけ絞るつもりなんだよ」
「かまちょは構って欲しいだよ。流石にわかるでしょうが」
「知るか。ギャルは、僕が関わりたくない人種なんだよ。うっ」
「ダーセ、ダーセ」
「あー、もうそれ以上、刺激しないでーーーーー」
本日3発目となる男の種をチョトミの口へと流し込んでしまうのだった。
「マスター、おっさんっした」
「流石に今のはわかったよ。っておっさんじゃねぇし!」
「マスター、激おこぷんぷん丸なのなーぜなーぜ?」
「ギャル語のおっさんはお疲れ様でしただから」
「そんなん知るか!」
「なんか微妙にわかってきてるのも腹が立ってきた。激おこぷんぷん丸は『怒ってる』なーぜなーぜは『なんで』だろ?」
「まぁ、だいたい合ってるわね。というかそれぐらいわかって当たり前だと思うけどさ」
チョトミは周りを見渡す。
「マリンパイセン、スライムなんすよね?」
「そうなのだ」
「なぜに服着てるし!溶けないし!マジやばばばばなんだけど」
「エヘヘ、そんなに褒められると照れるのだ」
「って、僕。えっええええええ!何、この膨らみ。なんか下腹部が冷たいし。マジ最悪なんですけど~」
「今かよ!さっきも鏡で自分の姿見せてやっただろうが!」
「そんなん知らんし、マスターのマジヤバ美味な汁出させるのに集中してたし。ごっつぁんでした」
「でも、流石にヴィーナスと違って、これはダメね。フグオ、早くアンダーウェアを作りなさい。この際、ヴィーナスのも仮じゃなくて、作っちゃいなさい」
「私もか?この貝殻気に入ってるんだが、芸術的にもアートだろう?」
「わかってるんだけどさ。腰が抜けちゃって、立ち上がれないんだ」
「アンダーウェアってなんし?」
チョトミの疑問を聞いて、マヤが魔法使いの服を少しずらして見せる。
「こういうのよ。女の子の大事な部分を守るのよ」
「マヤパイセン。勉強になるっす。これがマヤパイセンの。僕のより大きいっす」
「どこ見てんのよ!」
「良いじゃないっすか。マヤパイセン」
「良くないわよ。女の子同士でも恥ずかしいんだからね」
「恥じらいでるマヤパイセン。尊いっす」
ははは。ギャル語ってなんだよ。ギャルってバニーみたいなテンション高い系のことかと思ってたよ。本格的なのって全然わかんないもんなんだな。それにしてもめちゃくちゃ疲れたんだけど。連続で3回も抜かれるなんて。しかも力強すぎてハルカが引き離そうとしてくれたんだけど離れないし。アンダーウェアは俺が作るとしてもヴィーナスとチョトミの服は、買いに行かなきゃな。もう、俺たち御用達みたいになってるけどエレスタの街に行こうか。
0
お気に入りに追加
34
あなたにおすすめの小説

日本列島、時震により転移す!
黄昏人
ファンタジー
2023年(現在)、日本列島が後に時震と呼ばれる現象により、500年以上の時を超え1492年(過去)の世界に転移した。移転したのは本州、四国、九州とその周辺の島々であり、現在の日本は過去の時代に飛ばされ、過去の日本は現在の世界に飛ばされた。飛ばされた現在の日本はその文明を支え、国民を食わせるためには早急に莫大な資源と食料が必要である。過去の日本は現在の世界を意識できないが、取り残された北海道と沖縄は国富の大部分を失い、戦国日本を抱え途方にくれる。人々は、政府は何を思いどうふるまうのか。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
欲張ってチートスキル貰いすぎたらステータスを全部0にされてしまったので最弱から最強&ハーレム目指します
ゆさま
ファンタジー
チートスキルを授けてくれる女神様が出てくるまで最短最速です。(多分) HP1 全ステータス0から這い上がる! 可愛い女の子の挿絵多めです!!
カクヨムにて公開したものを手直しして投稿しています。

ブラックギルドマスターへ、社畜以下の道具として扱ってくれてあざーす!お陰で転職した俺は初日にSランクハンターに成り上がりました!
仁徳
ファンタジー
あらすじ
リュシアン・プライムはブラックハンターギルドの一員だった。
彼はギルドマスターやギルド仲間から、常人ではこなせない量の依頼を押し付けられていたが、夜遅くまで働くことで全ての依頼を一日で終わらせていた。
ある日、リュシアンは仲間の罠に嵌められ、依頼を終わらせることができなかった。その一度の失敗をきっかけに、ギルドマスターから無能ハンターの烙印を押され、クビになる。
途方に暮れていると、モンスターに襲われている女性を彼は見つけてしまう。
ハンターとして襲われている人を見過ごせないリュシアンは、モンスターから女性を守った。
彼は助けた女性が、隣町にあるハンターギルドのギルドマスターであることを知る。
リュシアンの才能に目をつけたギルドマスターは、彼をスカウトした。
一方ブラックギルドでは、リュシアンがいないことで依頼達成の効率が悪くなり、依頼は溜まっていく一方だった。ついにブラックギルドは町の住民たちからのクレームなどが殺到して町民たちから見放されることになる。
そんな彼らに反してリュシアンは新しい職場、新しい仲間と出会い、ブッラックギルドの経験を活かして最速でギルドランキング一位を獲得し、ギルドマスターや町の住民たちから一目置かれるようになった。
これはブラックな環境で働いていた主人公が一人の女性を助けたことがきっかけで人生が一変し、ホワイトなギルド環境で最強、無双、ときどきスローライフをしていく物語!
スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は最弱魔法で無双する
カツラノエース
ファンタジー
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、
23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。
急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。
完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。
そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。
最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。
すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。
どうやら本当にレベルアップしている模様。
「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」
最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。
他サイトにも掲載しています。
[完結]異世界転生したら幼女になったが 速攻で村を追い出された件について ~そしていずれ最強になる幼女~
k33
ファンタジー
初めての小説です..!
ある日 主人公 マサヤがトラックに引かれ幼女で異世界転生するのだが その先には 転生者は嫌われていると知る そして別の転生者と出会い この世界はゲームの世界と知る そして、そこから 魔法専門学校に入り Aまで目指すが 果たして上がれるのか!? そして 魔王城には立ち寄った者は一人もいないと別の転生者は言うが 果たして マサヤは 魔王城に入り 魔王を倒し無事に日本に帰れるのか!?
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる