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1部 デモンズフロンティアの世界に慣れよう
バトルスタート!
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相変わらず俺のAIアイリィンだけなんだか知らないが文章を弄ってくるのは、さておき今回の魔物であるムービングスターチュの能力値を確認をしてみよう。
名前 ムービングスターチュ
職業 魔物
LV.14
HP180
MP20
力30
守50
速10
賢15
運10
攻撃力30
防御力50
所持スキル ガードアップ(消費MP5で自身の防御力を1.5倍にする)魅惑のボディ(消費MP0で敵単体を10%の確率で見惚れさせる)マッスルポーズ(消費MP5で自身の攻撃力を1.5倍にする)ストーンスロー(消費MP5で敵単体に土属性の賢1.5倍のダメージを与える)ストーンパンチ(常時発動。物理攻撃に25%の確率で石化)様子を見る
こちらのレベルが上がってきた時に壁となって立ちはだかってくるのがこのムービングスターチュである。防御力と攻撃力を上げられて、物理攻撃で葬られた冒険者の数は多いだろう。キッドスナップも高い能力値なのだがそれよりもさらに10高く、HPもそこそこ高いため。ジリ貧となって殺されるというのが定番である。だが時折、様子を見るという無駄行動をしてくれるのが救いと言ったところだろうか。当然、今の俺の能力値だとパンチ1発で即、死んだフリの発動となる。今回、先程自身の能力を見て確信したが石槍を使わなければならないことは明らかだ。ということは、相手を弱らせるまで、いかに無駄行動を引くかである。死んだフリ以外では相手は油断していないため、弱らせない限り迂闊に近づくことができないからだ。厄介と言わざる終えない。
「おーっと、我らがフグオ選手。考えているのか。一向に行動を起こさない。この行動には観客席からもブーイングだ」
いやいや、観客席ってあのさ。誰がいるっていうのさ。って忍者の隠れ里拠点の子供達にお母さん達!?なんで連れてきてるんだよ。ダークナイトちゃん、剣を掲げて魔物払いはしておきましたってドヤ顔しない!シャインとハニーは、売り子をしない。ちゃっかりお金取らない!子供には無料。お母さん達から金とってんのかーい!マヤにハルは何やってんの?ビニールシートを引いて、サンドイッチ!?ピクニックじゃねぇよ!パピィとキャサリンは、職業が忍者頭領になってたユウカさんが護衛してるのねって、今回は拠点で休んでるって言ってたやないかーい。なんで、来てるの?『お祭りは楽しいですね』じゃないよ!こっちの気も知らないで、みんな各々にリラックスして楽しみすぎだろ!フレアは何してるんだ?火の玉を出して、ジャグリング!?子供達がキャッキャウフフして、笑ってる!サーカスじゃねぇよ!ピグミィは、肉焼いてる!?それ、オークの肉じゃないよね?共食いじゃないよね?羊とか牛とか鶏だよね?『はーい、オークの肉がこんがり焼けました』じゃないんだよ!何やってんだ?マミリンは、男の子を捕まえて、『忍者よりも騎士を目指さないか』って、強引な勧誘してんじゃねぇよ!若干引いてるだろうが!あの、マザーは何を?マヤのところに行って、『忍者とは何でしょうか?どのように振る舞えば良いのでしょう?』って悩み相談してる!?そうだよな俺が趣味で勝手にエッチな忍者服じゃなくてセクシーな忍者服着せたから。それについては、謝るよ。でも、健気に振る舞い方を教えてもらいに行くなんてグッジョブ!というか俺がバトルの時だけみんなお祭りずるいだろうが!
「我らがフグオ選手、どうした?このブーイングの嵐でも全く動く気配が見られない~。これには流石に観客の一部も呆れてしまって眠り始めた~」
子供達が母親の膝を枕に眠るの待ってたんだよ!あんな、卑猥なワンシーンを子供に見せようと考えるお前らの方がおかしいんだからな!お母さん達にも見られたくないから帰って欲しいんだけど!まぁ、取り敢えず弱らせるしかないんだよな。でもこちらの攻撃は相手に1ダメージしか入らない。即ち相手を弱らせるまでに170回ほど殴らないといけない。途方もないわ!ってことで、今回も頼れるアイテム達に協力してもらう。先ずはこれだ。
フグオはバッグからウイングボムを取り出して、ムービングスターチュに投げつけた。ムービングスターチュに50のダメージ。
「おーっと、フグオ選手がバッグから何かを取り出しているようです。あれは風爆弾だ~」
「良い調子なのだ」
まぁ、結構良いダメージなんじゃないかな。相手の残りHPが36以下になれば20%を切って、十分弱ったって扱いになる。このラインが魔物使いが魔物を仲間にするラインであり、人外娘にする時もこちらが死んでしまった時以外とかでは、これを踏襲しているようなんだよな。相手の攻撃を3回耐えれば、行ける!
ムービングスターチュは、石を投げようとして、躊躇している。
「おーっと、これはどうしたことでしょう。チャンピオンのムービングスターチュ選手に珍しいことが起こりました~。こんなことがあるんですね~。何はともあれ我らがフグオ選手は急死に一生を得ました~次なる行動は~」
えっえっえっ何、何が起こったんだ。ムービングスターチュが石を拾って投げる状態に入ったから終わったと思ったんだが、行動をキャンセルした?何故?バニーも言ってたがMPが無いとかそういう状態以外で行動がキャンセルされたところを見たのは、珍しいとかのレベルではなく見たことがない。あのムービングスターチュは、俺の後ろの観客席を見て、行動を辞めたように感じた。まさかな。だが、オークのマミリン・クロウキッドナップのマザーと人間を助ける魔物が続いた。あのムービングスターチュがそういう心を持っていても不思議ではないと思うべきか。
考えるフグオだがバトルはまだ終わりそうにはないのであった。
名前 ムービングスターチュ
職業 魔物
LV.14
HP180
MP20
力30
守50
速10
賢15
運10
攻撃力30
防御力50
所持スキル ガードアップ(消費MP5で自身の防御力を1.5倍にする)魅惑のボディ(消費MP0で敵単体を10%の確率で見惚れさせる)マッスルポーズ(消費MP5で自身の攻撃力を1.5倍にする)ストーンスロー(消費MP5で敵単体に土属性の賢1.5倍のダメージを与える)ストーンパンチ(常時発動。物理攻撃に25%の確率で石化)様子を見る
こちらのレベルが上がってきた時に壁となって立ちはだかってくるのがこのムービングスターチュである。防御力と攻撃力を上げられて、物理攻撃で葬られた冒険者の数は多いだろう。キッドスナップも高い能力値なのだがそれよりもさらに10高く、HPもそこそこ高いため。ジリ貧となって殺されるというのが定番である。だが時折、様子を見るという無駄行動をしてくれるのが救いと言ったところだろうか。当然、今の俺の能力値だとパンチ1発で即、死んだフリの発動となる。今回、先程自身の能力を見て確信したが石槍を使わなければならないことは明らかだ。ということは、相手を弱らせるまで、いかに無駄行動を引くかである。死んだフリ以外では相手は油断していないため、弱らせない限り迂闊に近づくことができないからだ。厄介と言わざる終えない。
「おーっと、我らがフグオ選手。考えているのか。一向に行動を起こさない。この行動には観客席からもブーイングだ」
いやいや、観客席ってあのさ。誰がいるっていうのさ。って忍者の隠れ里拠点の子供達にお母さん達!?なんで連れてきてるんだよ。ダークナイトちゃん、剣を掲げて魔物払いはしておきましたってドヤ顔しない!シャインとハニーは、売り子をしない。ちゃっかりお金取らない!子供には無料。お母さん達から金とってんのかーい!マヤにハルは何やってんの?ビニールシートを引いて、サンドイッチ!?ピクニックじゃねぇよ!パピィとキャサリンは、職業が忍者頭領になってたユウカさんが護衛してるのねって、今回は拠点で休んでるって言ってたやないかーい。なんで、来てるの?『お祭りは楽しいですね』じゃないよ!こっちの気も知らないで、みんな各々にリラックスして楽しみすぎだろ!フレアは何してるんだ?火の玉を出して、ジャグリング!?子供達がキャッキャウフフして、笑ってる!サーカスじゃねぇよ!ピグミィは、肉焼いてる!?それ、オークの肉じゃないよね?共食いじゃないよね?羊とか牛とか鶏だよね?『はーい、オークの肉がこんがり焼けました』じゃないんだよ!何やってんだ?マミリンは、男の子を捕まえて、『忍者よりも騎士を目指さないか』って、強引な勧誘してんじゃねぇよ!若干引いてるだろうが!あの、マザーは何を?マヤのところに行って、『忍者とは何でしょうか?どのように振る舞えば良いのでしょう?』って悩み相談してる!?そうだよな俺が趣味で勝手にエッチな忍者服じゃなくてセクシーな忍者服着せたから。それについては、謝るよ。でも、健気に振る舞い方を教えてもらいに行くなんてグッジョブ!というか俺がバトルの時だけみんなお祭りずるいだろうが!
「我らがフグオ選手、どうした?このブーイングの嵐でも全く動く気配が見られない~。これには流石に観客の一部も呆れてしまって眠り始めた~」
子供達が母親の膝を枕に眠るの待ってたんだよ!あんな、卑猥なワンシーンを子供に見せようと考えるお前らの方がおかしいんだからな!お母さん達にも見られたくないから帰って欲しいんだけど!まぁ、取り敢えず弱らせるしかないんだよな。でもこちらの攻撃は相手に1ダメージしか入らない。即ち相手を弱らせるまでに170回ほど殴らないといけない。途方もないわ!ってことで、今回も頼れるアイテム達に協力してもらう。先ずはこれだ。
フグオはバッグからウイングボムを取り出して、ムービングスターチュに投げつけた。ムービングスターチュに50のダメージ。
「おーっと、フグオ選手がバッグから何かを取り出しているようです。あれは風爆弾だ~」
「良い調子なのだ」
まぁ、結構良いダメージなんじゃないかな。相手の残りHPが36以下になれば20%を切って、十分弱ったって扱いになる。このラインが魔物使いが魔物を仲間にするラインであり、人外娘にする時もこちらが死んでしまった時以外とかでは、これを踏襲しているようなんだよな。相手の攻撃を3回耐えれば、行ける!
ムービングスターチュは、石を投げようとして、躊躇している。
「おーっと、これはどうしたことでしょう。チャンピオンのムービングスターチュ選手に珍しいことが起こりました~。こんなことがあるんですね~。何はともあれ我らがフグオ選手は急死に一生を得ました~次なる行動は~」
えっえっえっ何、何が起こったんだ。ムービングスターチュが石を拾って投げる状態に入ったから終わったと思ったんだが、行動をキャンセルした?何故?バニーも言ってたがMPが無いとかそういう状態以外で行動がキャンセルされたところを見たのは、珍しいとかのレベルではなく見たことがない。あのムービングスターチュは、俺の後ろの観客席を見て、行動を辞めたように感じた。まさかな。だが、オークのマミリン・クロウキッドナップのマザーと人間を助ける魔物が続いた。あのムービングスターチュがそういう心を持っていても不思議ではないと思うべきか。
考えるフグオだがバトルはまだ終わりそうにはないのであった。
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