60 / 210
1部 デモンズフロンティアの世界に慣れよう
アンダーウェアの付け方をマスターする人外娘たち
しおりを挟む
マリン・バニーと続き、次はハニーがハルに呼ばれる。
「妾の裸を見ても良いのはダーリンだけなのじゃ」
「うっさい。とっとと来る。毎回毎回フグオ君にそれで迫ろうとしてるんでしょ。見え見えだからあざと可愛いとか思ってんじゃ無いわよ。この年増が」
「貴様にそのようなこと言われる筋合いは無いのじゃ。教わらなくても経験豊富な妾のこと。このようなことできるのじゃ」
「じゃあ、やってみなさい。みててあげるから。聞いたわよアンタ女王蜂だったんですってね。全てを働き蜂から与えられる怠惰な生活を送っていた年増のおばさんにできるのかしら?」
「言わせておけば、ムカつくのじゃ。後で、コテンパンにしてやるのじゃ。これはどうなっておるのじゃ。全然引っかからないのじゃ。一旦やめて、こっちじゃ。お尻の針が引っかかって無理なのじゃ。ハル、助けてたもれ」
「最初から素直にそういえば良いのよ。全く。まずブラジャーからね。ハニーは羽があるから羽を外に出すための通し穴があるでしょ。ここに通してから前に持ってきてみ」
「でっできたのじゃ。妾にもできたのじゃ」
「次にパンティね。これも針を通すための通し穴があるし、ハニーのこと考えて、フグオ君が伸びるようにしてくれてるから思いっきり引っ張ってみ」
「でっできたのじゃ。ハル、ありがとうなのじゃ~」
「はいはい。ヨシヨシ。私も挑発してごめんね」
「良いのじゃ。何もできないのに教えを請わない妾が悪かったのじゃ」
「じゃあ、これで仲直りね」
「勿論なのじゃ」
ハニーが出てくるとシャインが呼ばれる。
「ハルに裸を見られちゃうですぅ。はっはずかちぃですぅ」
「大丈夫よ~私もシャインに裸見られちゃうからね~」
「はい~」
「悪魔みたいな真っ黒な翼なんだね。空も飛べて羨ましい~」
「悪魔ではないのですぅ。蝙蝠なのですぅ」
「わかってるわよ。物の例えよ」
「あれっ、これはどうやって付けるのかしら?ハニーのには通し穴があったんだけどシャインのには無いわね」
「そんな~マスターが忘れちゃったですかぁ?」
「そんな失敗すると思えないんだけど。ひょっとしてこれってストラップレスブラか。成程、元々翼が大きいから肩紐の部分を無くして胸だけを隠せるようにしたのね。このタイプは私も付けたことないなぁ。まぁ肩紐がないだけで一緒だけどね」
「ちょうど翼の下なのですぅ」
「やっぱり、成程、考えたわね。良いじゃない。フグオ君のこと少し見直しちゃった」
「下は特に何もないから簡単よね」
「もう履いちゃったのですぅ」
「良し、これで良いでしょ。簡単でしょ?」
「ハルちゃんの教え方が丁寧だったからなのですぅ」
「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない」
シャインが終わるとピグミィが呼ばれる。
「ハル様、私は御主人様に仕えているのです。このようなこと朝飯前です」
「はいはい、間違ってたらダメだからちゃんと覚えようね」
「ハル様、そんなに引っ張らないでくださいませ。御主人様~」
「頑張れピグミィ」
ハルに強引に引っ張られ更衣室に引き摺り込まれたピグミィ。
「あら、大口叩いて、できてないじゃないって言ってあげようとしたら完璧じゃない」
「ハル様、だから言ったではありませんか?これでも御主人様に仕えるメイドなのです。これぐらいは朝飯前ですと」
「ごめんごめん。でも、とうとう自分のことをメイドなんて言うなんて、猫被ってるキャサリンにでも影響された?」
「キャサリン様は、パピィ様に御仕えしている立派なメイドなのです。私もキャサリン様のように御主人様の立派なメイドに」
「あんなのを真似たらダメだから。口は悪いわ。怒られてばっかりだわ。ドジっ子だわで良いとこないから。今度ナタリーに来てもらわなきゃね。真似るなら断然ナタリーだから」
「はぁ。パピィ様の側をすぐにお離れになったナタリー様ですか?私はキャサリン様のようになりたいのですが」
「ダメったらダメ」
このやりとりが外に聞こえていることを知らないんだろうな。だって、横でキャサリンが握り拳作ってるんだもん。ハル、それ以上は知らないぞ。
ピグミィが出てくるとフレアが呼ばれる。
「ボムは、そのこんな身体ですし、ハルが燃えちゃうから」
「もう、大丈夫よ。ほら、私に火耐性の魔法付与してもらったからマーヤにね」
「そういうこと。安心して行ってきなさいフレア」
「ボムが近づいてもハル燃えない?」
「えぇ」
「殿、ボム行っても大丈夫?」
「大丈夫だ」
さっきまで暗く沈んでたフレアが笑顔になってハルのところに行く。
「ほら、大丈夫でしょ」
「汗、ダラダラだよ」
「大丈夫よ。全然暑くないわ。今日、涼しいくらいよ」
「ハル、ありがとう。ボム、その気持ちが嬉しい」
「じゃあ、先ずは、ブラジャーからね。って何これ。めちゃくちゃ冷たいんだけど。手に霜焼けできてるんだけど。こんなのフレアにダメージが」
「あら、フレアって意外に器用なのね。教えなくても付けられるなんて」
「声が聞こえてて、大体こうかなって。それにしてもこれ凄い。熱を外に出さないようにしてるって感じ」
「確かに、さっきまでと違って、全然暑くないわね」
「下も同じ感じで。両方でボムの熱を外に放出させないように制御してる感じ。でも不思議と指先には集められるからさらに威力が増した火の魔法が放てる気がする」
「良かったじゃない。これでバニーたちに近づけるわね」
「ボム、それが一番嬉しい」
もちろんこの声も外に聞こえていて、フレアの言葉を聞いて、バニー・ハニー・シャインの3人は俯いて反省してるのだった。
「妾の裸を見ても良いのはダーリンだけなのじゃ」
「うっさい。とっとと来る。毎回毎回フグオ君にそれで迫ろうとしてるんでしょ。見え見えだからあざと可愛いとか思ってんじゃ無いわよ。この年増が」
「貴様にそのようなこと言われる筋合いは無いのじゃ。教わらなくても経験豊富な妾のこと。このようなことできるのじゃ」
「じゃあ、やってみなさい。みててあげるから。聞いたわよアンタ女王蜂だったんですってね。全てを働き蜂から与えられる怠惰な生活を送っていた年増のおばさんにできるのかしら?」
「言わせておけば、ムカつくのじゃ。後で、コテンパンにしてやるのじゃ。これはどうなっておるのじゃ。全然引っかからないのじゃ。一旦やめて、こっちじゃ。お尻の針が引っかかって無理なのじゃ。ハル、助けてたもれ」
「最初から素直にそういえば良いのよ。全く。まずブラジャーからね。ハニーは羽があるから羽を外に出すための通し穴があるでしょ。ここに通してから前に持ってきてみ」
「でっできたのじゃ。妾にもできたのじゃ」
「次にパンティね。これも針を通すための通し穴があるし、ハニーのこと考えて、フグオ君が伸びるようにしてくれてるから思いっきり引っ張ってみ」
「でっできたのじゃ。ハル、ありがとうなのじゃ~」
「はいはい。ヨシヨシ。私も挑発してごめんね」
「良いのじゃ。何もできないのに教えを請わない妾が悪かったのじゃ」
「じゃあ、これで仲直りね」
「勿論なのじゃ」
ハニーが出てくるとシャインが呼ばれる。
「ハルに裸を見られちゃうですぅ。はっはずかちぃですぅ」
「大丈夫よ~私もシャインに裸見られちゃうからね~」
「はい~」
「悪魔みたいな真っ黒な翼なんだね。空も飛べて羨ましい~」
「悪魔ではないのですぅ。蝙蝠なのですぅ」
「わかってるわよ。物の例えよ」
「あれっ、これはどうやって付けるのかしら?ハニーのには通し穴があったんだけどシャインのには無いわね」
「そんな~マスターが忘れちゃったですかぁ?」
「そんな失敗すると思えないんだけど。ひょっとしてこれってストラップレスブラか。成程、元々翼が大きいから肩紐の部分を無くして胸だけを隠せるようにしたのね。このタイプは私も付けたことないなぁ。まぁ肩紐がないだけで一緒だけどね」
「ちょうど翼の下なのですぅ」
「やっぱり、成程、考えたわね。良いじゃない。フグオ君のこと少し見直しちゃった」
「下は特に何もないから簡単よね」
「もう履いちゃったのですぅ」
「良し、これで良いでしょ。簡単でしょ?」
「ハルちゃんの教え方が丁寧だったからなのですぅ」
「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない」
シャインが終わるとピグミィが呼ばれる。
「ハル様、私は御主人様に仕えているのです。このようなこと朝飯前です」
「はいはい、間違ってたらダメだからちゃんと覚えようね」
「ハル様、そんなに引っ張らないでくださいませ。御主人様~」
「頑張れピグミィ」
ハルに強引に引っ張られ更衣室に引き摺り込まれたピグミィ。
「あら、大口叩いて、できてないじゃないって言ってあげようとしたら完璧じゃない」
「ハル様、だから言ったではありませんか?これでも御主人様に仕えるメイドなのです。これぐらいは朝飯前ですと」
「ごめんごめん。でも、とうとう自分のことをメイドなんて言うなんて、猫被ってるキャサリンにでも影響された?」
「キャサリン様は、パピィ様に御仕えしている立派なメイドなのです。私もキャサリン様のように御主人様の立派なメイドに」
「あんなのを真似たらダメだから。口は悪いわ。怒られてばっかりだわ。ドジっ子だわで良いとこないから。今度ナタリーに来てもらわなきゃね。真似るなら断然ナタリーだから」
「はぁ。パピィ様の側をすぐにお離れになったナタリー様ですか?私はキャサリン様のようになりたいのですが」
「ダメったらダメ」
このやりとりが外に聞こえていることを知らないんだろうな。だって、横でキャサリンが握り拳作ってるんだもん。ハル、それ以上は知らないぞ。
ピグミィが出てくるとフレアが呼ばれる。
「ボムは、そのこんな身体ですし、ハルが燃えちゃうから」
「もう、大丈夫よ。ほら、私に火耐性の魔法付与してもらったからマーヤにね」
「そういうこと。安心して行ってきなさいフレア」
「ボムが近づいてもハル燃えない?」
「えぇ」
「殿、ボム行っても大丈夫?」
「大丈夫だ」
さっきまで暗く沈んでたフレアが笑顔になってハルのところに行く。
「ほら、大丈夫でしょ」
「汗、ダラダラだよ」
「大丈夫よ。全然暑くないわ。今日、涼しいくらいよ」
「ハル、ありがとう。ボム、その気持ちが嬉しい」
「じゃあ、先ずは、ブラジャーからね。って何これ。めちゃくちゃ冷たいんだけど。手に霜焼けできてるんだけど。こんなのフレアにダメージが」
「あら、フレアって意外に器用なのね。教えなくても付けられるなんて」
「声が聞こえてて、大体こうかなって。それにしてもこれ凄い。熱を外に出さないようにしてるって感じ」
「確かに、さっきまでと違って、全然暑くないわね」
「下も同じ感じで。両方でボムの熱を外に放出させないように制御してる感じ。でも不思議と指先には集められるからさらに威力が増した火の魔法が放てる気がする」
「良かったじゃない。これでバニーたちに近づけるわね」
「ボム、それが一番嬉しい」
もちろんこの声も外に聞こえていて、フレアの言葉を聞いて、バニー・ハニー・シャインの3人は俯いて反省してるのだった。
0
お気に入りに追加
35
あなたにおすすめの小説
欲張ってチートスキル貰いすぎたらステータスを全部0にされてしまったので最弱から最強&ハーレム目指します
ゆさま
ファンタジー
チートスキルを授けてくれる女神様が出てくるまで最短最速です。(多分) HP1 全ステータス0から這い上がる! 可愛い女の子の挿絵多めです!!
カクヨムにて公開したものを手直しして投稿しています。
異世界で穴掘ってます!
KeyBow
ファンタジー
修学旅行中のバスにいた筈が、異世界召喚にバスの全員が突如されてしまう。主人公の聡太が得たスキルは穴掘り。外れスキルとされ、屑の外れ者として抹殺されそうになるもしぶとく生き残り、救ってくれた少女と成り上がって行く。不遇といわれるギフトを駆使して日の目を見ようとする物語
貞操逆転世界に無職20歳男で転生したので自由に生きます!
やまいし
ファンタジー
自分が書きたいことを詰めこみました。掲示板あり
目覚めると20歳無職だった主人公。
転生したのは男女の貞操観念が逆転&男女比が1:100の可笑しな世界だった。
”好きなことをしよう”と思ったは良いものの無一文。
これではまともな生活ができない。
――そうだ!えちえち自撮りでお金を稼ごう!
こうして彼の転生生活が幕を開けた。
異世界でぺったんこさん!〜無限収納5段階活用で無双する〜
KeyBow
ファンタジー
間もなく50歳になる銀行マンのおっさんは、高校生達の異世界召喚に巻き込まれた。
何故か若返り、他の召喚者と同じ高校生位の年齢になっていた。
召喚したのは、魔王を討ち滅ぼす為だと伝えられる。自分で2つのスキルを選ぶ事が出来ると言われ、おっさんが選んだのは無限収納と飛翔!
しかし召喚した者達はスキルを制御する為の装飾品と偽り、隷属の首輪を装着しようとしていた・・・
いち早くその嘘に気が付いたおっさんが1人の少女を連れて逃亡を図る。
その後おっさんは無限収納の5段階活用で無双する!・・・はずだ。
上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。
またぺったんこですか?・・・
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
無能扱いされ会社を辞めさせられ、モフモフがさみしさで命の危機に陥るが懸命なナデナデ配信によりバズる~色々あって心と音速の壁を突破するまで~
ぐうのすけ
ファンタジー
大岩翔(オオイワ カケル・20才)は部長の悪知恵により会社を辞めて家に帰った。
玄関を開けるとモフモフ用座布団の上にペットが座って待っているのだが様子がおかしい。
「きゅう、痩せたか?それに元気もない」
ペットをさみしくさせていたと反省したカケルはペットを頭に乗せて大穴(ダンジョン)へと走った。
だが、大穴に向かう途中で小麦粉の大袋を担いだJKとぶつかりそうになる。
「パンを咥えて遅刻遅刻~ではなく原材料を担ぐJKだと!」
この奇妙な出会いによりカケルはヒロイン達と心を通わせ、心に抱えた闇を超え、心と音速の壁を突破する。
異世界帰りの【S級テイマー】、学校で噂の美少女達が全員【人外】だと気付く
虎戸リア
ファンタジー
過去のトラウマで女性が苦手となった陰キャ男子――石瀬一里<せきせ・いちり>、高校二年生。
彼はひょんな事から異世界に転移し、ビーストテイマーの≪ギフト≫を女神から授かった。そして勇者パーティに同行し、長い旅の末、魔王を討ち滅ぼしたのだ。
現代日本に戻ってきた一里は、憂鬱になりながらも再び高校生活を送りはじめたのだが……S級テイマーであった彼はとある事に気付いてしまう。
転校生でオタクに厳しい系ギャルな犬崎紫苑<けんざきしおん>も、
後輩で陰キャなのを小馬鹿にしてくる稲荷川咲妃<いなりがわさき>も、
幼馴染みでいつも上から目線の山月琥乃美<さんげつこのみ>も、
そして男性全てを見下す生徒会長の竜韻寺レイラ<りゅういんじれいら>も、
皆、人外である事に――。
これは対人は苦手だが人外の扱いはS級の、陰キャとそれを取り巻く人外美少女達の物語だ。
・ハーレム
・ハッピーエンド
・微シリアス
*主人公がテイムなどのスキルで、ヒロインを洗脳、服従させるといった展開や描写は一切ありません。ご安心を。
*ヒロイン達は基本的に、みんな最初は感じ悪いです()
カクヨム、なろうにも投稿しております
錬金術師が不遇なのってお前らだけの常識じゃん。
いいたか
ファンタジー
小説家になろうにて130万PVを達成!
この世界『アレスディア』には天職と呼ばれる物がある。
戦闘に秀でていて他を寄せ付けない程の力を持つ剣士や戦士などの戦闘系の天職や、鑑定士や聖女など様々な助けを担ってくれる補助系の天職、様々な天職の中にはこの『アストレア王国』をはじめ、いくつもの国では不遇とされ虐げられてきた鍛冶師や錬金術師などと言った生産系天職がある。
これは、そんな『アストレア王国』で不遇な天職を賜ってしまった違う世界『地球』の前世の記憶を蘇らせてしまった一人の少年の物語である。
彼の行く先は天国か?それとも...?
誤字報告は訂正後削除させていただきます。ありがとうございます。
小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで連載中!
現在アルファポリス版は5話まで改稿中です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる