9 / 210
1部 デモンズフロンティアの世界に慣れよう
放置してたクエストの受注
しおりを挟む
うーん。このひんやりとした感触。めちゃくちゃ気持ちいい。
「マスター。そこはダメ。くすぐったいよぉ~」
「マリン!ごめんごめん」
そこは、昨日止まった宿屋だ。そして僕は、マリンに抱きついて寝ていた。こんな役得な中、現実世界に戻っていたのか。なんたる不覚。そして宿屋で、Gを払って出ようとした時。宿屋のおばさんからある定型文が。
「ゆうべは、お楽しみでしたね」
女性パーティと泊まった際に言われる宿屋の定型文。キタァーーーー。といっても何度もマーヤやハルと止まってたので、その文字は、特段珍しいわけではない。僕が嬉しかったのは、魔物であるスライムのマリンが人外娘ときちんと宿屋のおばちゃんに認識されていたことだ。うんうん。こんなに可愛いもんな。きちんと認識されてて良かったよ。2人分の宿代100Gを払い。外へと出て入り口へと向かう。そこには、南の洞窟に蔓延る魔物を倒せのクエスト受注の男がいた。そう、レベル2の魔物は、その洞窟に出る。死体だ。生きる屍。そうゾンビである。いやいや、ゾンビとどうやってやれっていうんだーーーーーーーー。むしろ、向こうがこちらに手を出そうとした瞬間マリンが粉砕しそうだけど。ついでにこのクエストをクリアしておこう。実は、この入口の男性、ギルドマスターなんだよねこの街の。この人がいないって、今のギルドはてんてこ舞いになってるんだよね。そして、初めてこの街に来た時に言い争っていた女性は、このギルドマスターの奥さんなんだよね。このクエストが終わったらギルドが利用できるようになるんだよ。いつかやらないといけないならレベル2の魔物を人外娘に変えるついでに達成しておこうかなと思ってね。男性の元に近づく。
「アンタは、気が変わったのか?」
はいを選択。
「ホントか。俺の彼女ミーシャを助けてくれるのか。ミーシャは、南の洞窟に蔓延る魔物の親玉を倒しに向かった。俺も向かいたいのは、山々なんだが。そのな、仕事が立て込んでるんだ」
だったらここで突っ立ってないでとっとと戻れよとツッコミを入れる。勿論、そんなことを言っても通じないから心の中でだけど。
「無事に助け出したら俺のところに来てくれよな。じゃあ、頼んだぜ」
男は、入口の所定位置へと戻る。だから、そこで待ってるだけならギルドに戻って仕事しろと心の中でツッコミを入れる。
「マスター、洞窟に行くの?」
「うん。そうだよ」
「ワクワク」
マリンが楽しそうで嬉しいよ。道中の魔物のほとんどをマリンが粉砕した。リーダーは、僕だから。弱いと見て挑んでくる魔物を片っ端からマリンがボコボコにしていた。そして、南の洞窟に着いた。ハァ~、気が重いな。ゾンビとやるのか僕。いや待てよ。ゾンビって男しかいなかったような?女のゾンビなんて見たことねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。男とやんのか。ぜったい嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。でも、ここまで来たんだ覚悟を決めて入るぞ。でも、この洞窟のクリア推奨レベル10なんだよな。大丈夫だ。僕には、マリンがいるんだから。
「ウー、アー、オー」
この声は、早速出たなゾンビ。男だ。マリンが次々に現れるゾンビを粉砕している。
「アー、アー、アー」
ん?今までのゾンビよりなんか声高くないか?やがて、目の前に現れたゾンビは、女だった。女ゾンビ、来ダァァァァァァァァァ。感謝します。これで、男とやることは回避できた。それにしてもマリンが攻撃しない?ってかマリンがいない!それって、女ゾンビとタイマン!無理無理勝てないって、僕のHP2だよ。一応ステータスの確認だよな。
名前 女ゾンビ
職業 魔物
LV.2
HP20
MP0
力10
守1
速1
賢1
運1
攻撃力10
守備力1
スキル 噛み付く(消費MP0。対象者に1.5倍のダメージを与えて噛みつきゾンビ状態にする。ゾンビ状態になった対象者は、敵味方無差別に攻撃する)
うん絶望。僕の防御力は7で相手の攻撃力は10。通常攻撃でワンパンだ。アハハ。こんな時にマリンは、どこいったんだ。何とか隙を見つけるしかない。攻撃を選択。女ゾンビに1のダメージ。女ゾンビの攻撃。会心の一撃フグオに30のダメージ。フグオは死んだフリを使った。えっ待って、敵の会心の一撃率高くない。ってまぁまた死んだフリが発動したわけだけど。いや、のそりのそりと近づいてくるなよ。俺は死んだの。だから来るなって、跨るなって。そして首元に口を近づけるなって。あれこの状態で噛まれたら強制的に教会じゃないか?それは、もっとダメだ。って、ここまで近づかれないと暗くて気付かなかったが身なりがとても良い。まるでどこかのお嬢様のようだ。そして、死臭の中にツーンと香るフローラルな香り。絶対良いとこのお嬢様だ。何でこんなところで女ゾンビに?いや、やばい。ゾンビ相手に反応しないだろうと思ってたけど俺の息子がムクムクとしている。草の下着と草のズボンを貫通している。そして、それは女ゾンビに直撃していた。
「アゥゥゥゥゥ」
そう、コンプレックスである大きさが役に立ったのである。やばい、身体は、こんなにひんやりとしているのに中はまるで生きているみたいにホカホカだなんて、うっヤバい逝くぅぅぅぅぅぅぅぅ。それは、まるで天に昇る気持ちよさだった。そして気を失った。
「あぁ、ますたぁ。あなたはワタクシをすくうゆうしゃさまだったのですね。それなのにワタクシとしたらこうげきしてしまうだなんて。めをさましてくださいませ」
涙が頬に当たる。誰かが泣いているのか?全く罪深い男だぜ。こんな綺麗な女の子を泣かせるなんてって。
「ええええええ」
「ますたぁ。ぶじだったのですね。よかったですわぁ」
目の前には、綺麗な顔をした女性が居た。こんな洞窟にいる女性?誰、コイツ誰?魔物?こんな魔物デモンズフロンティアの世界で見たことないんだが。
「マスター。そこはダメ。くすぐったいよぉ~」
「マリン!ごめんごめん」
そこは、昨日止まった宿屋だ。そして僕は、マリンに抱きついて寝ていた。こんな役得な中、現実世界に戻っていたのか。なんたる不覚。そして宿屋で、Gを払って出ようとした時。宿屋のおばさんからある定型文が。
「ゆうべは、お楽しみでしたね」
女性パーティと泊まった際に言われる宿屋の定型文。キタァーーーー。といっても何度もマーヤやハルと止まってたので、その文字は、特段珍しいわけではない。僕が嬉しかったのは、魔物であるスライムのマリンが人外娘ときちんと宿屋のおばちゃんに認識されていたことだ。うんうん。こんなに可愛いもんな。きちんと認識されてて良かったよ。2人分の宿代100Gを払い。外へと出て入り口へと向かう。そこには、南の洞窟に蔓延る魔物を倒せのクエスト受注の男がいた。そう、レベル2の魔物は、その洞窟に出る。死体だ。生きる屍。そうゾンビである。いやいや、ゾンビとどうやってやれっていうんだーーーーーーーー。むしろ、向こうがこちらに手を出そうとした瞬間マリンが粉砕しそうだけど。ついでにこのクエストをクリアしておこう。実は、この入口の男性、ギルドマスターなんだよねこの街の。この人がいないって、今のギルドはてんてこ舞いになってるんだよね。そして、初めてこの街に来た時に言い争っていた女性は、このギルドマスターの奥さんなんだよね。このクエストが終わったらギルドが利用できるようになるんだよ。いつかやらないといけないならレベル2の魔物を人外娘に変えるついでに達成しておこうかなと思ってね。男性の元に近づく。
「アンタは、気が変わったのか?」
はいを選択。
「ホントか。俺の彼女ミーシャを助けてくれるのか。ミーシャは、南の洞窟に蔓延る魔物の親玉を倒しに向かった。俺も向かいたいのは、山々なんだが。そのな、仕事が立て込んでるんだ」
だったらここで突っ立ってないでとっとと戻れよとツッコミを入れる。勿論、そんなことを言っても通じないから心の中でだけど。
「無事に助け出したら俺のところに来てくれよな。じゃあ、頼んだぜ」
男は、入口の所定位置へと戻る。だから、そこで待ってるだけならギルドに戻って仕事しろと心の中でツッコミを入れる。
「マスター、洞窟に行くの?」
「うん。そうだよ」
「ワクワク」
マリンが楽しそうで嬉しいよ。道中の魔物のほとんどをマリンが粉砕した。リーダーは、僕だから。弱いと見て挑んでくる魔物を片っ端からマリンがボコボコにしていた。そして、南の洞窟に着いた。ハァ~、気が重いな。ゾンビとやるのか僕。いや待てよ。ゾンビって男しかいなかったような?女のゾンビなんて見たことねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。男とやんのか。ぜったい嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。でも、ここまで来たんだ覚悟を決めて入るぞ。でも、この洞窟のクリア推奨レベル10なんだよな。大丈夫だ。僕には、マリンがいるんだから。
「ウー、アー、オー」
この声は、早速出たなゾンビ。男だ。マリンが次々に現れるゾンビを粉砕している。
「アー、アー、アー」
ん?今までのゾンビよりなんか声高くないか?やがて、目の前に現れたゾンビは、女だった。女ゾンビ、来ダァァァァァァァァァ。感謝します。これで、男とやることは回避できた。それにしてもマリンが攻撃しない?ってかマリンがいない!それって、女ゾンビとタイマン!無理無理勝てないって、僕のHP2だよ。一応ステータスの確認だよな。
名前 女ゾンビ
職業 魔物
LV.2
HP20
MP0
力10
守1
速1
賢1
運1
攻撃力10
守備力1
スキル 噛み付く(消費MP0。対象者に1.5倍のダメージを与えて噛みつきゾンビ状態にする。ゾンビ状態になった対象者は、敵味方無差別に攻撃する)
うん絶望。僕の防御力は7で相手の攻撃力は10。通常攻撃でワンパンだ。アハハ。こんな時にマリンは、どこいったんだ。何とか隙を見つけるしかない。攻撃を選択。女ゾンビに1のダメージ。女ゾンビの攻撃。会心の一撃フグオに30のダメージ。フグオは死んだフリを使った。えっ待って、敵の会心の一撃率高くない。ってまぁまた死んだフリが発動したわけだけど。いや、のそりのそりと近づいてくるなよ。俺は死んだの。だから来るなって、跨るなって。そして首元に口を近づけるなって。あれこの状態で噛まれたら強制的に教会じゃないか?それは、もっとダメだ。って、ここまで近づかれないと暗くて気付かなかったが身なりがとても良い。まるでどこかのお嬢様のようだ。そして、死臭の中にツーンと香るフローラルな香り。絶対良いとこのお嬢様だ。何でこんなところで女ゾンビに?いや、やばい。ゾンビ相手に反応しないだろうと思ってたけど俺の息子がムクムクとしている。草の下着と草のズボンを貫通している。そして、それは女ゾンビに直撃していた。
「アゥゥゥゥゥ」
そう、コンプレックスである大きさが役に立ったのである。やばい、身体は、こんなにひんやりとしているのに中はまるで生きているみたいにホカホカだなんて、うっヤバい逝くぅぅぅぅぅぅぅぅ。それは、まるで天に昇る気持ちよさだった。そして気を失った。
「あぁ、ますたぁ。あなたはワタクシをすくうゆうしゃさまだったのですね。それなのにワタクシとしたらこうげきしてしまうだなんて。めをさましてくださいませ」
涙が頬に当たる。誰かが泣いているのか?全く罪深い男だぜ。こんな綺麗な女の子を泣かせるなんてって。
「ええええええ」
「ますたぁ。ぶじだったのですね。よかったですわぁ」
目の前には、綺麗な顔をした女性が居た。こんな洞窟にいる女性?誰、コイツ誰?魔物?こんな魔物デモンズフロンティアの世界で見たことないんだが。
10
お気に入りに追加
34
あなたにおすすめの小説

高身長お姉さん達に囲まれてると思ったらここは貞操逆転世界でした。〜どうやら元の世界には帰れないので、今を謳歌しようと思います〜
水国 水
恋愛
ある日、阿宮 海(あみや かい)はバイト先から自転車で家へ帰っていた。
その時、快晴で雲一つ無い空が急変し、突如、周囲に濃い霧に包まれる。
危険を感じた阿宮は自転車を押して帰ることにした。そして徒歩で歩き、喉も乾いてきた時、運良く喫茶店の看板を発見する。
彼は霧が晴れるまでそこで休憩しようと思い、扉を開く。そこには女性の店員が一人居るだけだった。
初めは男装だと考えていた女性の店員、阿宮と会話していくうちに彼が男性だということに気がついた。そして同時に阿宮も世界の常識がおかしいことに気がつく。
そして話していくうちに貞操逆転世界へ転移してしまったことを知る。
警察へ連れて行かれ、戸籍がないことも発覚し、家もない状況。先が不安ではあるが、戻れないだろうと考え新たな世界で生きていくことを決意した。
これはひょんなことから貞操逆転世界に転移してしまった阿宮が高身長女子と関わり、関係を深めながら貞操逆転世界を謳歌する話。
異世界で穴掘ってます!
KeyBow
ファンタジー
修学旅行中のバスにいた筈が、異世界召喚にバスの全員が突如されてしまう。主人公の聡太が得たスキルは穴掘り。外れスキルとされ、屑の外れ者として抹殺されそうになるもしぶとく生き残り、救ってくれた少女と成り上がって行く。不遇といわれるギフトを駆使して日の目を見ようとする物語
欲張ってチートスキル貰いすぎたらステータスを全部0にされてしまったので最弱から最強&ハーレム目指します
ゆさま
ファンタジー
チートスキルを授けてくれる女神様が出てくるまで最短最速です。(多分) HP1 全ステータス0から這い上がる! 可愛い女の子の挿絵多めです!!
カクヨムにて公開したものを手直しして投稿しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

日本列島、時震により転移す!
黄昏人
ファンタジー
2023年(現在)、日本列島が後に時震と呼ばれる現象により、500年以上の時を超え1492年(過去)の世界に転移した。移転したのは本州、四国、九州とその周辺の島々であり、現在の日本は過去の時代に飛ばされ、過去の日本は現在の世界に飛ばされた。飛ばされた現在の日本はその文明を支え、国民を食わせるためには早急に莫大な資源と食料が必要である。過去の日本は現在の世界を意識できないが、取り残された北海道と沖縄は国富の大部分を失い、戦国日本を抱え途方にくれる。人々は、政府は何を思いどうふるまうのか。
スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は最弱魔法で無双する
カツラノエース
ファンタジー
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、
23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。
急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。
完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。
そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。
最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。
すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。
どうやら本当にレベルアップしている模様。
「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」
最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。
他サイトにも掲載しています。

爺さんの異世界建国記 〜荒廃した異世界を農業で立て直していきます。いきなりの土作りはうまくいかない。
秋田ノ介
ファンタジー
88歳の爺さんが、異世界に転生して農業の知識を駆使して建国をする話。
異世界では、戦乱が絶えず、土地が荒廃し、人心は乱れ、国家が崩壊している。そんな世界を司る女神から、世界を救うように懇願される。爺は、耳が遠いせいで、村長になって村人が飢えないようにしてほしいと頼まれたと勘違いする。
その願いを叶えるために、農業で村人の飢えをなくすことを目標にして、生活していく。それが、次第に輪が広がり世界の人々に希望を与え始める。戦争で成人男性が極端に少ない世界で、13歳のロッシュという若者に転生した爺の周りには、ハーレムが出来上がっていく。徐々にその地に、流浪をしている者たちや様々な種族の者たちが様々な思惑で集まり、国家が出来上がっていく。
飢えを乗り越えた『村』は、王国から狙われることとなる。強大な軍事力を誇る王国に対して、ロッシュは知恵と知識、そして魔法や仲間たちと協力して、その脅威を乗り越えていくオリジナル戦記。
完結済み。全400話、150万字程度程度になります。元は他のサイトで掲載していたものを加筆修正して、掲載します。一日、少なくとも二話は更新します。

俺が異世界帰りだと会社の後輩にバレた後の話
猫野 ジム
ファンタジー
会社員(25歳・男)は異世界帰り。現代に帰って来ても魔法が使えるままだった。
バレないようにこっそり使っていたけど、後輩の女性社員にバレてしまった。なぜなら彼女も異世界から帰って来ていて、魔法が使われたことを察知できるから。
『異世界帰り』という共通点があることが分かった二人は後輩からの誘いで仕事終わりに食事をすることに。職場以外で会うのは初めてだった。果たしてどうなるのか?
※ダンジョンやバトルは無く、現代ラブコメに少しだけファンタジー要素が入った作品です
※カクヨム・小説家になろうでも公開しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる