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トレント×魔王様
5.乳首責め★
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「はぅっ♡ あっ…♡ ぁあっ…♡ ぅあ…っ♡ はひっ♡ ひんっ…♡」
根元を縛られて強制的に勃起させられた乳首の先端の窪みを細い枝先にホジホジと穿られて、フィリベルトはピクッ…♡ピクッ…♡と身体を痙攣させながら舌をだらんと口から出してハァハァと荒い呼吸を繰り返す。
乳首を責められて発生した快感は出口が無く、体の中をぐるぐると巡るだけ。ドクンドクンと雄子宮が戦慄き、子種を欲して分泌した愛液がフィリベルトの尻の孔からトローー…♡と滴り落ちていた。
あっ♡ あっ♡ と乳首を責められて喘ぎ声を上げ続けるフィリベルトの元に、枝が二本近付いてきた。乳首を責めている枝よりも二回りほど太い枝だ。先は花の蕾のように膨らみ、まるで男性器のような見た目をしている。
トレントはその枝をフィリベルトの乳首に近付けた。
グパァッッ…♡♡
先端に切り込みが入って、花弁のように広がった。
花弁のようにというが、その様は花のように可愛らしものではない。
開いた中はドロドロとした粘液が滴り、ブツブツとした小さな突起物にびっしりと覆われていた。
よく見ると一つ一つの突起は意思を持っているかのようにうごうごと蠢いている。
突起が動くたびに、ぐじゅっ♡ ぶちゅっ♡ と音が鳴り、どろどろと粘液が地面に滴り落ちていた。
(うわっ、エッッッグ♡♡♡ なにあれ、見た目ほぼエイリアンじゃん…♡)
うごうごと蠢く突起物はそれぞれがまるで生き物のようだ。
突起物だらけの先端がフィリベルトの乳首に近付けられた。フィリベルトの体温に反応してか、全ての突起物が乳首の方を向いている。トレントも興奮しているのか、粘液の量が更に増えて、ブシュッ♡と飛んだ液体がフィリベルトのふっくらとした雄っぱいにビチャビチャと掛かった。
(あっ♡ あっ♡ クるクるクる…ッッ!!♡ もうちょっとで、乳首にあたっちゃうっ!!♡ )
あともう数センチという距離に近付けられた突起物だらけの弁を、フィリベルトはフー…ッ♡フー…ッ♡と鼻息荒く凝視する。
乳首の根元を締め付けられた強制勃起は気持ちがいいとはいえ、決定的な刺激はない。今やっと求めた快感が得られると、全身が歓喜に包まれる。
ジュルジュルと涎を垂らすような粘液だらけの枝先が、ついにフィリベルトの乳首に食らいついた。
ビタンッッ!!!♡♡
「おォ゛ッッ!!♡♡」
花弁のように開いた枝の先端が、乳首を中心としたフィリベルトの胸全体に張り付いた。
ヒトデのように分かれた弁は乳房を覆うように張り付き、力強く揉みしだく。
中の突起物は真っ赤に勃起した乳首を包むように四方八方から転がしてもみくちゃにする。ドロドロの粘液が摩擦を減らして快感だけを享受できるようになっている。
突起物に気を取られて見落としていたが、開いた弁の真ん中には小さな口がついていて柔らかい歯が並んでいる。その歯が乳首をコリコリと甘噛みする。
「んぉお゛おォおーーーー……ッッッ!!♡♡♡」
コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ♡♡♡♡♡♡
ぶびゅるるるるるッッッ♡♡!!
与えられ続けた愛撫によって限界まで研ぎ澄まされた身体が、乳首へのダイレクトな刺激によって飽和を越え、乳首だけの刺激でフィリベルトは絶頂して勢いよく射精した。
小ぶりなフィリベルトの睾丸も、この時ばかりはぐつぐつに煮だった精液がたっぷりと溜まっていて、パンパンになっていた。それが勢いよく噴きだし、竿がポンプのようにドクドクと撓り、鈴口がTバックの布に覆われているのにも関わらず、精液を撒き散らした。
「はっ♡ あ゛っー…♡ はぁ♡ はっ♡ ぁ゛ー…っ♡」
相手を孕ませるよりも孕む性質が強い魔王の精液の量は少ないのが普通なのだが、我慢させられ溜まりに溜まった精液の量は多く、びちゃびちゃと地を汚した。
勢いのある射精の余韻はなかなか治まらず、フィリベルトは足ピン状態で全身を痙攣させながら黒目を瞼の裏へとやり、歓喜のアクメに酔いしれていた。
フィリベルトが求めていた絶頂に身を委ねている間も、トレントの責めが止むことはない。
フィリベルトの男にしてはふっくらとした雄っぱいは、ヒトデのような弁にもみもみと常に揉まれ、勃起した乳首は絶えず弁の内側にびっしりと生えた突起物に転がされ、奥の歯でコリコリコリコリコリコリ♡と甘噛みされている。
「お♡ ぉ♡ あっ♡ こりこり…っ♡ こりこり…っ、あ゛♡ きもひいい゛ぃ…っ♡ 」
絶頂に達したフィリベルトの身体は真っ赤で、子宮が孕ませられたがって下へと降りている。早くおちんちんを挿れて孕ませろとばかりに愛液を垂らす尻の孔はひくひくと震え、縁がふっくらと赤く色付いていた。
トレントがフィリベルトの両脚に巻きつけていた枝を引っ張り、両脚を左右に開いた。先走りと精液でぐっしょりと濡れて色濃くなったTバックの布越しに、ひくん♡ひくん♡と収縮する雌アナルが見える。
Tバックの細い布地では隠しきれない雌アナルの縁を、トレントが細い枝を使って左右に引っ張った。
ぽかぁ…♡♡
まだ触れても挿れてすらもいない尻の孔にも関わらず、魔物の雌であるフィリベルトの雌アナルは、何者も受け入れられるように入口は柔らかく柔軟だ。
とろとろと蕩けるような孔は温かそうでムワッとしていた。
根元を縛られて強制的に勃起させられた乳首の先端の窪みを細い枝先にホジホジと穿られて、フィリベルトはピクッ…♡ピクッ…♡と身体を痙攣させながら舌をだらんと口から出してハァハァと荒い呼吸を繰り返す。
乳首を責められて発生した快感は出口が無く、体の中をぐるぐると巡るだけ。ドクンドクンと雄子宮が戦慄き、子種を欲して分泌した愛液がフィリベルトの尻の孔からトローー…♡と滴り落ちていた。
あっ♡ あっ♡ と乳首を責められて喘ぎ声を上げ続けるフィリベルトの元に、枝が二本近付いてきた。乳首を責めている枝よりも二回りほど太い枝だ。先は花の蕾のように膨らみ、まるで男性器のような見た目をしている。
トレントはその枝をフィリベルトの乳首に近付けた。
グパァッッ…♡♡
先端に切り込みが入って、花弁のように広がった。
花弁のようにというが、その様は花のように可愛らしものではない。
開いた中はドロドロとした粘液が滴り、ブツブツとした小さな突起物にびっしりと覆われていた。
よく見ると一つ一つの突起は意思を持っているかのようにうごうごと蠢いている。
突起が動くたびに、ぐじゅっ♡ ぶちゅっ♡ と音が鳴り、どろどろと粘液が地面に滴り落ちていた。
(うわっ、エッッッグ♡♡♡ なにあれ、見た目ほぼエイリアンじゃん…♡)
うごうごと蠢く突起物はそれぞれがまるで生き物のようだ。
突起物だらけの先端がフィリベルトの乳首に近付けられた。フィリベルトの体温に反応してか、全ての突起物が乳首の方を向いている。トレントも興奮しているのか、粘液の量が更に増えて、ブシュッ♡と飛んだ液体がフィリベルトのふっくらとした雄っぱいにビチャビチャと掛かった。
(あっ♡ あっ♡ クるクるクる…ッッ!!♡ もうちょっとで、乳首にあたっちゃうっ!!♡ )
あともう数センチという距離に近付けられた突起物だらけの弁を、フィリベルトはフー…ッ♡フー…ッ♡と鼻息荒く凝視する。
乳首の根元を締め付けられた強制勃起は気持ちがいいとはいえ、決定的な刺激はない。今やっと求めた快感が得られると、全身が歓喜に包まれる。
ジュルジュルと涎を垂らすような粘液だらけの枝先が、ついにフィリベルトの乳首に食らいついた。
ビタンッッ!!!♡♡
「おォ゛ッッ!!♡♡」
花弁のように開いた枝の先端が、乳首を中心としたフィリベルトの胸全体に張り付いた。
ヒトデのように分かれた弁は乳房を覆うように張り付き、力強く揉みしだく。
中の突起物は真っ赤に勃起した乳首を包むように四方八方から転がしてもみくちゃにする。ドロドロの粘液が摩擦を減らして快感だけを享受できるようになっている。
突起物に気を取られて見落としていたが、開いた弁の真ん中には小さな口がついていて柔らかい歯が並んでいる。その歯が乳首をコリコリと甘噛みする。
「んぉお゛おォおーーーー……ッッッ!!♡♡♡」
コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ♡♡♡♡♡♡
ぶびゅるるるるるッッッ♡♡!!
与えられ続けた愛撫によって限界まで研ぎ澄まされた身体が、乳首へのダイレクトな刺激によって飽和を越え、乳首だけの刺激でフィリベルトは絶頂して勢いよく射精した。
小ぶりなフィリベルトの睾丸も、この時ばかりはぐつぐつに煮だった精液がたっぷりと溜まっていて、パンパンになっていた。それが勢いよく噴きだし、竿がポンプのようにドクドクと撓り、鈴口がTバックの布に覆われているのにも関わらず、精液を撒き散らした。
「はっ♡ あ゛っー…♡ はぁ♡ はっ♡ ぁ゛ー…っ♡」
相手を孕ませるよりも孕む性質が強い魔王の精液の量は少ないのが普通なのだが、我慢させられ溜まりに溜まった精液の量は多く、びちゃびちゃと地を汚した。
勢いのある射精の余韻はなかなか治まらず、フィリベルトは足ピン状態で全身を痙攣させながら黒目を瞼の裏へとやり、歓喜のアクメに酔いしれていた。
フィリベルトが求めていた絶頂に身を委ねている間も、トレントの責めが止むことはない。
フィリベルトの男にしてはふっくらとした雄っぱいは、ヒトデのような弁にもみもみと常に揉まれ、勃起した乳首は絶えず弁の内側にびっしりと生えた突起物に転がされ、奥の歯でコリコリコリコリコリコリ♡と甘噛みされている。
「お♡ ぉ♡ あっ♡ こりこり…っ♡ こりこり…っ、あ゛♡ きもひいい゛ぃ…っ♡ 」
絶頂に達したフィリベルトの身体は真っ赤で、子宮が孕ませられたがって下へと降りている。早くおちんちんを挿れて孕ませろとばかりに愛液を垂らす尻の孔はひくひくと震え、縁がふっくらと赤く色付いていた。
トレントがフィリベルトの両脚に巻きつけていた枝を引っ張り、両脚を左右に開いた。先走りと精液でぐっしょりと濡れて色濃くなったTバックの布越しに、ひくん♡ひくん♡と収縮する雌アナルが見える。
Tバックの細い布地では隠しきれない雌アナルの縁を、トレントが細い枝を使って左右に引っ張った。
ぽかぁ…♡♡
まだ触れても挿れてすらもいない尻の孔にも関わらず、魔物の雌であるフィリベルトの雌アナルは、何者も受け入れられるように入口は柔らかく柔軟だ。
とろとろと蕩けるような孔は温かそうでムワッとしていた。
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