メシマズ嫁と周りに吹聴する旦那の飯を奇食に変えてみた

海林檎

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1月8日
本日の料理


色んな天ぷらの中に
ゴカイを混ぜてみた。

貝の様な旨味と甘味があるらしいから意外と美味しいらしいが、私は気持ち悪くて食べたくない。

調理する時も気持ち悪くて仕方なかった。


旦那は「何の天ぷら?」と、聞いてきたから「新鮮なジャリメだよ」

旦那は「ふうん」と、言って全て完食した。



美味しかったのだろう。







1月15日


ラオスの蟻の卵スープをアレンジしたもの。
ポン菓子みたいな食感で旦那は美味しそうに食べていた。

やっぱり旦那の味覚はこっちに向いているのかもしれない。






1月20日

スコットランドから届いた羊の臓器。
調理方法は何度も調べてイメトレをした。
のレバー、肺、心臓、玉ねぎ、オートミールにスパイスを羊の胃に詰めたハッジスと言う料理。

旦那は「羊の肉ってこんなのなんだ~」と、呑気に食べていた。

しっかり完食してる。



1月27日
次々やって来た世界中の食べ物。
メキシコから届いたカメムシの仲間のフミレスと言う食べもの。
味は絡みがあってピカンテに似ているらしくないすり潰して食べるらしい。

「酒に合う」と、旦那は沢山食べていた。



2月5日
フィリピンから届いた牛の陰茎と睾丸を時間をかけて煮込んだスープ。
トロトロになった牛の性器を旦那は「これ滅茶苦茶美味い」と、言いながら喜んで食べていた。

ちょっと複雑な気持ちになった。



2月12日

中国の童子蛋。
10歳以下の少年の尿で煮込んだ卵。
旦那曰く甘みがあるとの事らしい。



2月20日
晩酌として韓国のお酒トンスル。
ウンコを混ぜ合わせた漢方的なお酒なのだが「体に良さそうな味」とか言いながら全部飲み干した。

スカトロの素質があるようです。



2月27日
イタリアの蛆虫チーズで有名なカース・マルトゥを使ってカルボナーラを作った。
美味しそうに食べる旦那をみて吐き気がした。
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