籍入れた瞬間にモラハラ化した夫は悪霊に取り憑かれていると判断しました

籍を入れた瞬間に夫となる彼が豹変しました。

特に私は霊感がある訳ではありません。


あるのは空手黒帯五段だけです。


とりあえず物理的に除霊が可能かやってみることにしました。
24h.ポイント 21pt
13
小説 24,546 位 / 193,841件 恋愛 11,109 位 / 58,553件

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

私の婚約者を狙ってる令嬢から男をとっかえひっかえしてる売女と罵られました

ゆの
恋愛
「ユーリ様!!そこの女は色んな男をとっかえひっかえしてる売女ですのよ!!騙されないでくださいましっ!!」 国王の誕生日を祝う盛大なパーティの最中に、私の婚約者を狙ってる令嬢に思いっきり罵られました。 なにやら証拠があるようで…? ※投稿前に何度か読み直し、確認してはいるのですが誤字脱字がある場合がございます。その時は優しく教えて頂けると助かります(´˘`*) ※勢いで書き始めましたが。完結まで書き終えてあります。

【完結】婚約破棄された男爵令嬢の私、妹に蹴られて【空手】スキルに目覚めたので、私を処刑しようとした妹と婚約者に空手ざまぁします

岡崎 剛柔
恋愛
「セラス・フィンドラル! たった今、この僕――侯爵家子息であるシグルド・カスケードは君との婚約を破棄する!」  男爵令嬢ことセラスは、婚約者であったシグルドに大ホールでのパーティー中にそう告げられる。  あまりのことに絶句したセラスだったが、事はそれだけでは終わらなかった。  何とその場に実妹のミーシャが現われ、セラスの代わりにシグルドと婚約すると言われたのだ。  それだけではない。  ミーシャは今までセラスに募らせていた恨みを晴らすかのように、シグルドを巻き込んでセラスを第1王子アストラルの暗殺計画の首謀者に仕立て上げて処刑しようとしたのである。  もちろんそんな事実はまったくなかったため、セラスは断固としてシグルドに自分の無実を主張しようとした。  けれど、その主張を遮るかのようにミーシャはセラスの腹に蹴りを繰り出した。  ズンッ!  ハイヒールのつま先がセラスの腹に突き刺さったとき、セラスは自分が前世で世界空手道選手権10連覇を成し遂げた女性空手家であり、この世に転生されたときに神様から【空手】スキルを与えられたことを思い出した。  そして、セラスは男爵令嬢から違う令嬢へと変貌した。  超絶的な力を有する【空手令嬢】へとである。  すると大ホールには件の第1王子であるアストラルや兵士たちが現われ、暗殺計画の首謀者がミーシャだと判明したから捕まえにきたと言う。  しかしミーシャは捕まえるどころか【魔眼】の力を発揮し、シグルドを巻き込んで凶悪な魔人と化した。  空手令嬢となったセラスは、自分の運命を変えるために闘う決意をする。  これはやがて王都に空手の大道場を構え、第1王子とともに幸せになる空手令嬢の知られざる誕生譚!

私が美女??美醜逆転世界に転移した私

恋愛
私の名前は如月美夕。 27才入浴剤のメーカーの商品開発室に勤める会社員。 私は都内で独り暮らし。 風邪を拗らせ自宅で寝ていたら異世界転移したらしい。 転移した世界は美醜逆転?? こんな地味な丸顔が絶世の美女。 私の好みど真ん中のイケメンが、醜男らしい。 このお話は転生した女性が優秀な宰相補佐官(醜男/イケメン)に囲い込まれるお話です。 ※ゆるゆるな設定です ※ご都合主義 ※感想欄はほとんど公開してます。

黄昏の王国〜ヒロイン不在の乙女ゲームの世界で私が勇者をつくるまで〜

風来ほっけ
恋愛
敵国による侵略に小さく抵抗する神殿の前に、突然現れた青年は、勇者であると予言を受けた。 そして神官長のヴァーナは彼を見て、この世界が前世でプレイした乙女ゲーの世界であり、青年がそのメインヒーローかつ育成対象である事を思い出す。 けど、本来いる筈のヒロインが登場せず、その位置に居るのは……私!?なんで!? …この物語は真剣に考えると人生損します。 展開に無理があるとか、細かいツッコミは無しでお願いします。 異世界なので、現実世界の貴族のしきたりとか持ってこられても困ります。 誤字報告とか誤用の報告も必要ありません。 ラノベ的な原則も敢えて無視してますので、もはやそういうもんなんだと、生温かく見守ってください。 小説家になろうでも公開しています。

魔法しかなかったから物理で叩いた

麦茶畑の緑茶園
ファンタジー
魂が半分消滅している男、桜樹 海。 そのせいで魔力を一切持たない人間として生まれた。 だが、神のイタズラか前世の行いのせいか、生まれた世界は魔法の国。魔力を持たない彼にとっては生まれた瞬間から底辺決定。 そんな彼が出来ることは1つ。 「魔力?そんなもんいらねぇよ。俺は物理だ!」

お兄ちゃんが私にぐいぐいエッチな事を迫って来て困るんですけど!?

さいとう みさき
恋愛
私は琴吹(ことぶき)、高校生一年生。 私には再婚して血の繋がらない 二つ年上の兄がいる。 見た目は、まあ正直、好みなんだけど…… 「好きな人が出来た! すまんが琴吹、練習台になってくれ!!」 そう言ってお兄ちゃんは私に協力を要請するのだけど、何処で仕入れた知識だかエッチな事ばかりしてこようとする。 「お兄ちゃんのばかぁっ! 女の子にいきなりそんな事しちゃダメだってばッ!!」 はぁ、見た目は好みなのにこのバカ兄は目的の為に偏った知識で女の子に接して来ようとする。 こんなんじゃ絶対にフラれる! 仕方ない、この私がお兄ちゃんを教育してやろーじゃないの! 実はお兄ちゃん好きな義妹が奮闘する物語です。 

愛すべきマリア

志波 連
恋愛
幼い頃に婚約し、定期的な交流は続けていたものの、互いにこの結婚の意味をよく理解していたため、つかず離れずの穏やかな関係を築いていた。 学園を卒業し、第一王子妃教育も終えたマリアが留学から戻った兄と一緒に参加した夜会で、令嬢たちに囲まれた。 家柄も美貌も優秀さも全て揃っているマリアに嫉妬したレイラに指示された女たちは、彼女に嫌味の礫を投げつける。 早めに帰ろうという兄が呼んでいると知らせを受けたマリアが発見されたのは、王族の居住区に近い階段の下だった。 頭から血を流し、意識を失っている状態のマリアはすぐさま医務室に運ばれるが、意識が戻ることは無かった。 その日から十日、やっと目を覚ましたマリアは精神年齢が大幅に退行し、言葉遣いも仕草も全て三歳児と同レベルになっていたのだ。 体は16歳で心は3歳となってしまったマリアのためにと、兄が婚約の辞退を申し出た。 しかし、初めから結婚に重きを置いていなかった皇太子が「面倒だからこのまま結婚する」と言いだし、予定通りマリアは婚姻式に臨むことになった。 他サイトでも掲載しています。 表紙は写真ACより転載しました。

処理中です...