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1月
年始:入浴
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そのあと僕は二人をバスルームに連れていって体を洗ってあげた。二人とも3日お風呂に入ってなかったからシャンプーが全然泡立たなかった。スルトの頭をしゃこしゃこ泡立ててる僕を、3日間の汚れをすっきり洗い流して気持ちよさそうなエドガーが、湯舟につかりながら眺めている。
「いやあ。ケーゴに頭と体を洗ってもらえるなんて…幸せすぎるよ」
「本当にな。幸せすぎて勃ってしまった」
「はあああ?!なんで頭洗われてるだけで勃つんだよ?!」
「言っとくが俺はケーゴを見てるだけで勃起するからな」
「そんなところで威張らないでくださいよ!」
スルトの頭を洗い流し、次は泡立てたタオルで背中を洗う。スルトは気持ちよさそうに「あー…」とおっさんのような声を出した。
「ケーゴ…もっと右…」
「ここ?」
「もっと下…」
「下?ここ?」
「そこ…」
「あはは。気の抜けた声出してる」
背中を洗い終わったから、前を洗おうとスルトのおなかに腕を回した。胸やおなかをタオルでこすっていたら手の甲にガッチガチのものが当たって手が止まる。
「……」
「どうした?」
「いや…思ってたより本気で勃ってたからびっくりした…」
「お前がうしろにぴったりくっついて体を洗ってくれているんだぞ?勃たないほうがおかしい」
「いつ気付くかなーって思ってたよ僕は」
エドガーがクスクス笑っている。スルトは僕の手を掴んで指先をかたいものに触れさせた。
「ケーゴ、ここも洗ってくれないか」
「まあそうなるよね…」
「タオルでこすっちゃだめだよケーゴ。デリケートなところなんだから」
「はいはい」
タオルを絞って泡を手に付けてから、スルトの硬くなったものに添えた。スルトの体がぴくっとする。ゆっくり優しく動かすと、だんだんとスルトの体に力が入っていく。どんな顔してるんだろう。見たいのにこの体勢じゃ見れない。
「ねえエドガー。スルトどんな顔してる?」
「ふふ。ケーゴに見えてないから油断してすっごく気持ちよさそうな顔してるよ。とろんとした目で口が半開きになってる」
「お、おいエドガー!余計なことを言うな!」
「へえ?スルト油断してたらそんな顔になるの?かわいい」
「むぅぅ…」
あー…やばい。こんなことしてたらスルトとえっちしたくなってきちゃったじゃん。だめだめ。えっちはスルトとエドガーが仕事ちゃんと終わってからって決めたんだから。
「あれ?ケーゴ、君…」
「うっ」
何かに気付いたエドガーが湯舟から上がって僕の背後にしゃがんだ。指で僕のものをつんとつつきながら耳元で囁く。
「ああ、やっぱり勃ってるね」
「っ…」
「スルトの触っていやらしい気分になってきたの?」
「ううう…」
「いやらしいやつだなケーゴ」
「頭洗われただけで勃起してるスルトに言われたくないんですけどぉ!」
「ケーゴのここは僕が綺麗にしてあげるね」
「んん…っ」
エドガーが僕のを掴んで刺激し始めた。自然と腰が上がってしまう。
「おいケーゴ。手が止まっているぞ」
「もぉっ…」
「ふっ…」
もう出そうなのか、スルトが小さく喘いでいる。気持ちよさそうにしてるスルトかわいい。ちゃんと顔見たい。…ちょっと待って。壁に鏡あるじゃん!それで見ればいいじゃん!!僕はスルトの背中越しに前にかかっている鏡に目をやった。そこには僕が見たことないほど気の抜けた顔で気持ちよさそうにしているスルトが映っていた。はぁぁぁあ?!かわいすぎるんですけどぉぉぉ!!僕が見てないと思ってこんなだらしない顔で喘いでるの?!はぁぁあ?!あんまり可愛くて、もっと気持ち良くしてやろうと両手を使ってスルトの弱いところを刺激した。
「うっ?!」
鏡に映るスルトはびくんとのけぞってから刺激されているところに目を移している。無意識に僕の腕を掴んで快感に耐えている。今まで何年スルトのちんこいじってきたと思ってんの?スルトの好きなとこなんて一つ残らず覚えてるんだからね。本気を出した僕の手腕にスルトはあっという間に射精した。
「はぁっ…はぁっ…おいケーゴなんだ今のは…久しぶりだったのもあるが…気持ち良すぎたぞ…」
「えへへ。本気出した」
「さすがケーゴ。じゃあ僕も本気出そうかな」
「んっ!!」
エドガーが僕の真似をして両手で刺激し始めた。そう言えばさっきから控えめだと思ってたんだよね!スルトがイクの待ってたのか…!
「あっ…んん…っ」
「ケーゴ」
「ん…」
前からスルトにキスをされた。さっきのときとは全然違う、包容力のあるキス。スルトの舌とエドガーの手で、僕もすぐイってしまった。僕の精液がスルトのおなかにかかってしまう。エドガーがそれをおいしそうに舐めた。スルトのおなかを舐めるエドガー…なんだかすっごく、色っぽい…!
「ケーゴ。次は俺がお前の体を洗ってやる」
「え、いいです別に」
「洗ってやる」
スルトがどこ洗おうとしてるか分かってんですよ…。僕はため息をついてエドガーを見た。エドガーはにこにこしながら風呂椅子に座り、しゃがんでる僕と向かい合わせになった。エドガーの勃起したちんこが目の前に立ちはだかって思わず「ひぇ…」と声が出た。
「スルトがケーゴを洗ってる間、ケーゴは僕を綺麗にしてね」
「え、いやさっき洗ってあげたでしょ…?」
「ここちゃんと洗ってくれなかったよ。舐めて綺麗にしてくれる?」
僕はエドガーのものを見てごくんと喉を鳴らした。僕がこんなことを思ってしまうようになるだなんて…。エドガーのちんこ、舐めたい…。
「あはは。そんなもの欲しそうな目で見つめないでよケーゴ。ほら、舐めて」
「……」
エドガーに頭を持たれてそっとそれに近づけられた。僕は舌でちろりとそれを舐める。キスをしたり、吸い付いたりしたあと、ゆっくりと咥えこんだ。
「ん…ケーゴの口の中、きもちいい…」
「ケーゴ、洗うぞ」
「んんっ…!」
泡をつけたスルトの指が中に入ってくる。泡ですべりがいいのかすんなりと入った。スルトは指を動かしながら僕の背中やうなじに舌を這わせる。くすぐったくてぞくぞくして腰が浮いてしまう。
「はぁ…んん…うぅ…」
「おいしそうに僕のを咥えて、スルトの舌と指で悦んで。ケーゴは僕たちのことが大好きなんだねえ」
「あー。ケーゴの顔が見たい」
「すごくかわいいよ。見たら?」
スルトが指を動かしながら僕の顔を覗き込んだ。涙目でエドガーのを咥えてる僕と目が合い「おぉぉ…!」と興奮した声を出した。そして僕の頬や耳をべろりと舐める。
「たまらんぞケーゴ…あああ…挿れたい」
「らめ…しごとおわっへから…」
「さっさと終わらせてやる…仕事終わったらお前を一日中抱くからな」
「うん…」
「あー僕も早く仕事終わらせたい…」
「仕事してる間も俺の部屋にいてくれるか?」
「うん…」
「ずるいよスルト。僕の部屋にも来てねケーゴ」
「じゃあ今日スルトの部屋で明日エドガーの部屋いく…」
「分かった。…ケーゴ、そろそろ出そうだ」
「ん…」
手と口でエドガーを気持ち良くしてあげる。イク直前、エドガーがうわ言のように呟いた。
「あっ…ケーゴ、出る…っ…んっ…」
「んん…」
喉の奥にエドガーの精液がかかる。僕はケホケホむせながらそれを飲み込んだ。そんな僕をスルトとエドガーが抱きしめる。
「あー…すきだ」
「ずっとこうしてたいねえ」
「僕も…。だから早く仕事終わらせてね」
「「はい…」」
「いやあ。ケーゴに頭と体を洗ってもらえるなんて…幸せすぎるよ」
「本当にな。幸せすぎて勃ってしまった」
「はあああ?!なんで頭洗われてるだけで勃つんだよ?!」
「言っとくが俺はケーゴを見てるだけで勃起するからな」
「そんなところで威張らないでくださいよ!」
スルトの頭を洗い流し、次は泡立てたタオルで背中を洗う。スルトは気持ちよさそうに「あー…」とおっさんのような声を出した。
「ケーゴ…もっと右…」
「ここ?」
「もっと下…」
「下?ここ?」
「そこ…」
「あはは。気の抜けた声出してる」
背中を洗い終わったから、前を洗おうとスルトのおなかに腕を回した。胸やおなかをタオルでこすっていたら手の甲にガッチガチのものが当たって手が止まる。
「……」
「どうした?」
「いや…思ってたより本気で勃ってたからびっくりした…」
「お前がうしろにぴったりくっついて体を洗ってくれているんだぞ?勃たないほうがおかしい」
「いつ気付くかなーって思ってたよ僕は」
エドガーがクスクス笑っている。スルトは僕の手を掴んで指先をかたいものに触れさせた。
「ケーゴ、ここも洗ってくれないか」
「まあそうなるよね…」
「タオルでこすっちゃだめだよケーゴ。デリケートなところなんだから」
「はいはい」
タオルを絞って泡を手に付けてから、スルトの硬くなったものに添えた。スルトの体がぴくっとする。ゆっくり優しく動かすと、だんだんとスルトの体に力が入っていく。どんな顔してるんだろう。見たいのにこの体勢じゃ見れない。
「ねえエドガー。スルトどんな顔してる?」
「ふふ。ケーゴに見えてないから油断してすっごく気持ちよさそうな顔してるよ。とろんとした目で口が半開きになってる」
「お、おいエドガー!余計なことを言うな!」
「へえ?スルト油断してたらそんな顔になるの?かわいい」
「むぅぅ…」
あー…やばい。こんなことしてたらスルトとえっちしたくなってきちゃったじゃん。だめだめ。えっちはスルトとエドガーが仕事ちゃんと終わってからって決めたんだから。
「あれ?ケーゴ、君…」
「うっ」
何かに気付いたエドガーが湯舟から上がって僕の背後にしゃがんだ。指で僕のものをつんとつつきながら耳元で囁く。
「ああ、やっぱり勃ってるね」
「っ…」
「スルトの触っていやらしい気分になってきたの?」
「ううう…」
「いやらしいやつだなケーゴ」
「頭洗われただけで勃起してるスルトに言われたくないんですけどぉ!」
「ケーゴのここは僕が綺麗にしてあげるね」
「んん…っ」
エドガーが僕のを掴んで刺激し始めた。自然と腰が上がってしまう。
「おいケーゴ。手が止まっているぞ」
「もぉっ…」
「ふっ…」
もう出そうなのか、スルトが小さく喘いでいる。気持ちよさそうにしてるスルトかわいい。ちゃんと顔見たい。…ちょっと待って。壁に鏡あるじゃん!それで見ればいいじゃん!!僕はスルトの背中越しに前にかかっている鏡に目をやった。そこには僕が見たことないほど気の抜けた顔で気持ちよさそうにしているスルトが映っていた。はぁぁぁあ?!かわいすぎるんですけどぉぉぉ!!僕が見てないと思ってこんなだらしない顔で喘いでるの?!はぁぁあ?!あんまり可愛くて、もっと気持ち良くしてやろうと両手を使ってスルトの弱いところを刺激した。
「うっ?!」
鏡に映るスルトはびくんとのけぞってから刺激されているところに目を移している。無意識に僕の腕を掴んで快感に耐えている。今まで何年スルトのちんこいじってきたと思ってんの?スルトの好きなとこなんて一つ残らず覚えてるんだからね。本気を出した僕の手腕にスルトはあっという間に射精した。
「はぁっ…はぁっ…おいケーゴなんだ今のは…久しぶりだったのもあるが…気持ち良すぎたぞ…」
「えへへ。本気出した」
「さすがケーゴ。じゃあ僕も本気出そうかな」
「んっ!!」
エドガーが僕の真似をして両手で刺激し始めた。そう言えばさっきから控えめだと思ってたんだよね!スルトがイクの待ってたのか…!
「あっ…んん…っ」
「ケーゴ」
「ん…」
前からスルトにキスをされた。さっきのときとは全然違う、包容力のあるキス。スルトの舌とエドガーの手で、僕もすぐイってしまった。僕の精液がスルトのおなかにかかってしまう。エドガーがそれをおいしそうに舐めた。スルトのおなかを舐めるエドガー…なんだかすっごく、色っぽい…!
「ケーゴ。次は俺がお前の体を洗ってやる」
「え、いいです別に」
「洗ってやる」
スルトがどこ洗おうとしてるか分かってんですよ…。僕はため息をついてエドガーを見た。エドガーはにこにこしながら風呂椅子に座り、しゃがんでる僕と向かい合わせになった。エドガーの勃起したちんこが目の前に立ちはだかって思わず「ひぇ…」と声が出た。
「スルトがケーゴを洗ってる間、ケーゴは僕を綺麗にしてね」
「え、いやさっき洗ってあげたでしょ…?」
「ここちゃんと洗ってくれなかったよ。舐めて綺麗にしてくれる?」
僕はエドガーのものを見てごくんと喉を鳴らした。僕がこんなことを思ってしまうようになるだなんて…。エドガーのちんこ、舐めたい…。
「あはは。そんなもの欲しそうな目で見つめないでよケーゴ。ほら、舐めて」
「……」
エドガーに頭を持たれてそっとそれに近づけられた。僕は舌でちろりとそれを舐める。キスをしたり、吸い付いたりしたあと、ゆっくりと咥えこんだ。
「ん…ケーゴの口の中、きもちいい…」
「ケーゴ、洗うぞ」
「んんっ…!」
泡をつけたスルトの指が中に入ってくる。泡ですべりがいいのかすんなりと入った。スルトは指を動かしながら僕の背中やうなじに舌を這わせる。くすぐったくてぞくぞくして腰が浮いてしまう。
「はぁ…んん…うぅ…」
「おいしそうに僕のを咥えて、スルトの舌と指で悦んで。ケーゴは僕たちのことが大好きなんだねえ」
「あー。ケーゴの顔が見たい」
「すごくかわいいよ。見たら?」
スルトが指を動かしながら僕の顔を覗き込んだ。涙目でエドガーのを咥えてる僕と目が合い「おぉぉ…!」と興奮した声を出した。そして僕の頬や耳をべろりと舐める。
「たまらんぞケーゴ…あああ…挿れたい」
「らめ…しごとおわっへから…」
「さっさと終わらせてやる…仕事終わったらお前を一日中抱くからな」
「うん…」
「あー僕も早く仕事終わらせたい…」
「仕事してる間も俺の部屋にいてくれるか?」
「うん…」
「ずるいよスルト。僕の部屋にも来てねケーゴ」
「じゃあ今日スルトの部屋で明日エドガーの部屋いく…」
「分かった。…ケーゴ、そろそろ出そうだ」
「ん…」
手と口でエドガーを気持ち良くしてあげる。イク直前、エドガーがうわ言のように呟いた。
「あっ…ケーゴ、出る…っ…んっ…」
「んん…」
喉の奥にエドガーの精液がかかる。僕はケホケホむせながらそれを飲み込んだ。そんな僕をスルトとエドガーが抱きしめる。
「あー…すきだ」
「ずっとこうしてたいねえ」
「僕も…。だから早く仕事終わらせてね」
「「はい…」」
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