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12月
クリスマス
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ピーターには「ケーゴはゆっくり挿れられるのが好き」って言ってたくせに、エドガーは勢いよく一気に奥までつき上げた。突然の快感に僕の硬くなったものから精液が飛び散り頭が真っ白になる。声にならない声をあげ、体がのけぞった。
「~~~っ…」
「ピーター、ケーゴはゆっくり挿れられるのが基本的に好きなんだけど、時々こうしてあげるととっても可愛い反応をしてくれるんだよ」
「挿れただけで…射精した…」
「むぅぅ…」
エドガーのテクニックにピーターは感動していた。スルトは唸りながら顔をしかめている。
エドガーは中を味わうようにじっくりと腰を動かした。僕の弱いところをしつこいくらいに擦る。…ほんと、エドガーは僕以上に僕の体のことを知り尽くしてる。僕のよわいところも、僕の好きなことも。
「あっ…!んっ…はっ…そ…そこばっかぁ…っ!」
「ケーゴはここをゆっくり擦られながら、僕にキスされるのが好き」
僕の頬に右手を添えて舌を絡める。毎回言ってる気がするけどエドガーのキスはやばい…。ゆったりしてるのにエドガーの欲情がすごく伝わってきて、それが僕の欲情を掻き立てる。もっとエドガーが欲しくなってしまう。腰が浮き、エドガーの体に回していた腕に力が入る。
エドガーの右手が頬から首筋を滑り、乳首をかりっと引っ掻いた。
「んっ…」
「……」
左手も反対の乳首を刺激する。いろんな性感帯を同時に責められて頭がおかしくなりそうだ。体の奥から何かが押し寄せてくる。
「あっ…んん…っ…んっ…!んんんっ!」
「くっ…!」
僕の体がのけぞって中を締め付けた。体中ビクビクと痙攣しながらくたりとベッドに体を沈める。
「はぁー…はぁー…」
「ケーゴ…もう中でイッちゃったのかい?」
エドガーがそう言いながら困ったように笑った。ちゅっと軽いキスをして上体を起こす。
「毎度すごい締め付けだねえ。僕までイッてしまわないように我慢するのが一苦労だよ。…それにしても、何年もこんなにセックスしているのに一向に緩まない君のここは一体どうなってるんだろう」
「それは俺も疑問に思っていた。普通だったらガバガバになっているだろうに」
「ケーゴのは今でも処女みたい」
「ケイゴ…そろそろ意識を失ってしまいそうですね」
「そうだねえ。今日は3人としてるし、ケーゴも2回射精してるからね」
「ちがう。お前がケーゴのイイところばかり刺激し続けるからだ。お前としたらケーゴはすぐ失神する」
「だってケーゴに気持ち良くなってもらいたいじゃないか。ケーゴの一番好きなところを、ケーゴの一番好きな方法で、ケーゴの一番好きな体位で、ケーゴの一番好きなキスをしながら刺激して気持ち良くしてあげたい」
意識が朦朧としてる僕の頭を撫でてから、エドガーは中途半端に勃っているものを握って動かし始めた。
「あっ…!あぁっ…やっ…エドガー…!そこ、さっきイッたばっかで…!」
「イッたばかりだからしてるんじゃないか」
「やっ…!あっ、あっ…あぁぁっ!!」
ピシャッと潮が噴き出しエドガーと僕の体が濡れた。ありえないほどの快感を与えられた僕はぱたりと意識を失ってしまった。
◇◇◇
「ああ、失神してしまったね。僕がイク前にまたケーゴが寝ちゃった」
「潮など吹かせるからだろう」
「だって潮を吹くケーゴ可愛いんだもん。…それに、失神してるケーゴを自分の好きなように犯すのも割と好きだしね」
エドガーは圭吾の頬を軽く叩き意識を失っていることを確認してから、一度体を離し彼の足をグイっと広げた。膝がベッドに着きそうなほど脚を押し込むと彼の恥ずかしいところがよく見える。起きているときの圭吾なら絶対に嫌がる体勢だ。入口をじっくりと眺め、そこから流れている白い液体をぺろりと舐める。
「ケーゴの中でスルトとピーターの精液が一緒になっちゃったねえ」
「その中にお前の精液も混じるんだろう」
「はわわわ…失神した時はいつもこんな恥ずかしい格好させてるとケイゴが知ったら絶対に怒られる…」
「大丈夫だよ。なんだかんだ言ってケーゴは僕たちの好きにさせてくれるから」
「そうなんだよな。結局好きにさせてくれるんだ」
「二人とももう少し待ってね。僕もイクから」
そう言ってエドガーは再び圭吾と体を繋げた。さきほどとは打って変わり、自分本位に激しく腰を動かす。意識を失っているのに圭吾の口から小さい喘ぎ声が漏れ、中が快感に反応してきゅっと締め付ける。
「あっ…ん…」
「意識があるときの思いっきり気持ちよさそうにしてくれるケーゴも大好きだし、意識を失ってまで喘いでくれるケーゴも大好きだな」
「んっ…んん…」
「はっ…、くっ…出る…っ」
大量の精液を注ぎ込み、はぁー…と吐息を漏らしてからエドガーがくったりしている圭吾を抱きしめた。スルトが付けたキスマークの上に吸い付き、彼も痕を残す。
「わっ!おいエドガー!何してるんだ!」
「なにって、キスマークを付けたんだけど」
「おいぃ!お前はケーゴに付けられたんだからそれでいいだろう!」
「いやだよ。君のキスマークだけじゃ、まるでケーゴが君だけのものみたいじゃないか。独り占めしたらだめだよ。だってケーゴはスルトと僕、そしてピーターのものなんだからさ」
「えっ?」
「ケーゴの夫はあくまで俺とエドガーだ。そこは忘れるなよ」
「もちろんです!」
「よし。ではお前もケーゴの首にキスマークをつけろ」
「は…はい!」
スルトとエドガーが付けた首の反対側にピーターはキスマークを残した。3つの痕が付いた圭吾の寝顔を、3人はしばらくの間嬉しそうに眺めた。
◇◇◇
「はっ…ぁっ!んっ…あぁぁっ!」
意識を取り戻した瞬間激しい快感に襲われた。体がのけぞってビクビクと痙攣している。起きた瞬間からもう疲れた。またこいつら失神してる僕で好き勝手してたなあ…?夢中で腰を動かしていたエドガーが僕の声に顔を上げる。
「あ、目が覚めた?」
「もう…僕が寝てる間に何回したんですか…?」
「僕は1回だけだよ」
「俺は2回」
「ピーターは…?」
「俺はしてないよ」
「じゃあ起きてる間のも合計したら5回か…あぁ、腰いたい体だるい…」
「ケーゴ、君、僕としてる途中で失神しちゃったんだよ。起きてる君とちゃんとしたいなあ」
「うう…。まだ出るの…?」
「僕はまだ2回しかしてないからね。出るよ」
「2回連続でしてたら普通出ないんですけど…」
「あはは」
しばらく休憩してから、最後にエドガーとセックスをした。スルトは3回も出してるはずなのにまだ元気で、エドガーが挿れてる間ずっと舐めさせられた。苦いものをたくさん僕の中に出した二人は満足してやっと眠ってくれた。(ピーターは僕たちが3Pしてるベッドの上ですでにぐーすか寝てた)
この時にはもうすっかり夜になっていた。クリスマスもあと数時間で終わりだ。…結局今日もいつもの休日と同じ、えっちなことをしただけで1日が終わってしまったなあ。クリスマスらしいことって、昨日食べたローストチキンとケーキくらいじゃない?まあゲーム楽しかったしいいけど。
疲れてたしそのまま寝ようとしたんだけど、体中ベトベトすぎて気持ち悪かったから、みんなを起こさないようにベッドから出て浴室へ行った。シャワーを浴びてるとき、鏡に映った自分が目に入り思わず口元が緩んだ。
綺麗になった体でベッドに戻り、寝てるスルトとピーターの首筋にそっとキスマークを付けた。僕も寝ようとスルトとエドガーの間に潜り込む。エドガーの胸に顔をうずめて目を瞑った時、後ろからスルトに抱きしめられた。
「起きてたの?」
「ああ」
「えーはずかし」
「はは。まさか自分から付けてくれるとは思わなかった」
「だって僕の首に3人分の痕ついてたんだもん。やり返したくなっちゃった」
「…今日楽しかったか?」
「楽しかったよ。あんまり普段と変わらなかったけど」
「確かに」
スルトがクスクス笑う。息が首にかかって少しくすぐったい。
「…ねえ、スルト」
「ん?」
「ちゅーしてよ」
「…おい。あんまり可愛いこと言ったら寝かしたくなくなるだろう」
「いや寝かせて?僕もうだいぶ重労働したあとなんで」
「分かった分かった」
スルトが僕のあごを持ち、静かで優しいキスをした。寝る前のスルトのキス、好き。
「ん…」
しばらく舌を絡めてから顔を離すと、反対側から手が伸びてきてエドガーの唇と重なった。
「わ、エドガーも起きてたんだ」
「起きてたよ」
「エドガー、ゲーム楽しかったよ。ありがとうね」
「楽しんでもらえてよかった」
「来年もするぞ」
「いや、来年はドイツに行こう。クリスマスマーケットを4人でまわりたいなって考えてるんだ」
「おお、それは楽しそうだ」
「ドイツまだ行ったことないもんね。今から楽しみだなあ」
来年も、再来年も、5年後も10年後も…死ぬまでずっと、僕はきっとこの3人とクリスマスを迎えるんだろう。たぶん毎年エドガーとスルトに僕とピーターが振り回されて、でもそれが楽しくて4人で笑ってるんだろうな。
(イベントストーリー クリスマス編end)
「~~~っ…」
「ピーター、ケーゴはゆっくり挿れられるのが基本的に好きなんだけど、時々こうしてあげるととっても可愛い反応をしてくれるんだよ」
「挿れただけで…射精した…」
「むぅぅ…」
エドガーのテクニックにピーターは感動していた。スルトは唸りながら顔をしかめている。
エドガーは中を味わうようにじっくりと腰を動かした。僕の弱いところをしつこいくらいに擦る。…ほんと、エドガーは僕以上に僕の体のことを知り尽くしてる。僕のよわいところも、僕の好きなことも。
「あっ…!んっ…はっ…そ…そこばっかぁ…っ!」
「ケーゴはここをゆっくり擦られながら、僕にキスされるのが好き」
僕の頬に右手を添えて舌を絡める。毎回言ってる気がするけどエドガーのキスはやばい…。ゆったりしてるのにエドガーの欲情がすごく伝わってきて、それが僕の欲情を掻き立てる。もっとエドガーが欲しくなってしまう。腰が浮き、エドガーの体に回していた腕に力が入る。
エドガーの右手が頬から首筋を滑り、乳首をかりっと引っ掻いた。
「んっ…」
「……」
左手も反対の乳首を刺激する。いろんな性感帯を同時に責められて頭がおかしくなりそうだ。体の奥から何かが押し寄せてくる。
「あっ…んん…っ…んっ…!んんんっ!」
「くっ…!」
僕の体がのけぞって中を締め付けた。体中ビクビクと痙攣しながらくたりとベッドに体を沈める。
「はぁー…はぁー…」
「ケーゴ…もう中でイッちゃったのかい?」
エドガーがそう言いながら困ったように笑った。ちゅっと軽いキスをして上体を起こす。
「毎度すごい締め付けだねえ。僕までイッてしまわないように我慢するのが一苦労だよ。…それにしても、何年もこんなにセックスしているのに一向に緩まない君のここは一体どうなってるんだろう」
「それは俺も疑問に思っていた。普通だったらガバガバになっているだろうに」
「ケーゴのは今でも処女みたい」
「ケイゴ…そろそろ意識を失ってしまいそうですね」
「そうだねえ。今日は3人としてるし、ケーゴも2回射精してるからね」
「ちがう。お前がケーゴのイイところばかり刺激し続けるからだ。お前としたらケーゴはすぐ失神する」
「だってケーゴに気持ち良くなってもらいたいじゃないか。ケーゴの一番好きなところを、ケーゴの一番好きな方法で、ケーゴの一番好きな体位で、ケーゴの一番好きなキスをしながら刺激して気持ち良くしてあげたい」
意識が朦朧としてる僕の頭を撫でてから、エドガーは中途半端に勃っているものを握って動かし始めた。
「あっ…!あぁっ…やっ…エドガー…!そこ、さっきイッたばっかで…!」
「イッたばかりだからしてるんじゃないか」
「やっ…!あっ、あっ…あぁぁっ!!」
ピシャッと潮が噴き出しエドガーと僕の体が濡れた。ありえないほどの快感を与えられた僕はぱたりと意識を失ってしまった。
◇◇◇
「ああ、失神してしまったね。僕がイク前にまたケーゴが寝ちゃった」
「潮など吹かせるからだろう」
「だって潮を吹くケーゴ可愛いんだもん。…それに、失神してるケーゴを自分の好きなように犯すのも割と好きだしね」
エドガーは圭吾の頬を軽く叩き意識を失っていることを確認してから、一度体を離し彼の足をグイっと広げた。膝がベッドに着きそうなほど脚を押し込むと彼の恥ずかしいところがよく見える。起きているときの圭吾なら絶対に嫌がる体勢だ。入口をじっくりと眺め、そこから流れている白い液体をぺろりと舐める。
「ケーゴの中でスルトとピーターの精液が一緒になっちゃったねえ」
「その中にお前の精液も混じるんだろう」
「はわわわ…失神した時はいつもこんな恥ずかしい格好させてるとケイゴが知ったら絶対に怒られる…」
「大丈夫だよ。なんだかんだ言ってケーゴは僕たちの好きにさせてくれるから」
「そうなんだよな。結局好きにさせてくれるんだ」
「二人とももう少し待ってね。僕もイクから」
そう言ってエドガーは再び圭吾と体を繋げた。さきほどとは打って変わり、自分本位に激しく腰を動かす。意識を失っているのに圭吾の口から小さい喘ぎ声が漏れ、中が快感に反応してきゅっと締め付ける。
「あっ…ん…」
「意識があるときの思いっきり気持ちよさそうにしてくれるケーゴも大好きだし、意識を失ってまで喘いでくれるケーゴも大好きだな」
「んっ…んん…」
「はっ…、くっ…出る…っ」
大量の精液を注ぎ込み、はぁー…と吐息を漏らしてからエドガーがくったりしている圭吾を抱きしめた。スルトが付けたキスマークの上に吸い付き、彼も痕を残す。
「わっ!おいエドガー!何してるんだ!」
「なにって、キスマークを付けたんだけど」
「おいぃ!お前はケーゴに付けられたんだからそれでいいだろう!」
「いやだよ。君のキスマークだけじゃ、まるでケーゴが君だけのものみたいじゃないか。独り占めしたらだめだよ。だってケーゴはスルトと僕、そしてピーターのものなんだからさ」
「えっ?」
「ケーゴの夫はあくまで俺とエドガーだ。そこは忘れるなよ」
「もちろんです!」
「よし。ではお前もケーゴの首にキスマークをつけろ」
「は…はい!」
スルトとエドガーが付けた首の反対側にピーターはキスマークを残した。3つの痕が付いた圭吾の寝顔を、3人はしばらくの間嬉しそうに眺めた。
◇◇◇
「はっ…ぁっ!んっ…あぁぁっ!」
意識を取り戻した瞬間激しい快感に襲われた。体がのけぞってビクビクと痙攣している。起きた瞬間からもう疲れた。またこいつら失神してる僕で好き勝手してたなあ…?夢中で腰を動かしていたエドガーが僕の声に顔を上げる。
「あ、目が覚めた?」
「もう…僕が寝てる間に何回したんですか…?」
「僕は1回だけだよ」
「俺は2回」
「ピーターは…?」
「俺はしてないよ」
「じゃあ起きてる間のも合計したら5回か…あぁ、腰いたい体だるい…」
「ケーゴ、君、僕としてる途中で失神しちゃったんだよ。起きてる君とちゃんとしたいなあ」
「うう…。まだ出るの…?」
「僕はまだ2回しかしてないからね。出るよ」
「2回連続でしてたら普通出ないんですけど…」
「あはは」
しばらく休憩してから、最後にエドガーとセックスをした。スルトは3回も出してるはずなのにまだ元気で、エドガーが挿れてる間ずっと舐めさせられた。苦いものをたくさん僕の中に出した二人は満足してやっと眠ってくれた。(ピーターは僕たちが3Pしてるベッドの上ですでにぐーすか寝てた)
この時にはもうすっかり夜になっていた。クリスマスもあと数時間で終わりだ。…結局今日もいつもの休日と同じ、えっちなことをしただけで1日が終わってしまったなあ。クリスマスらしいことって、昨日食べたローストチキンとケーキくらいじゃない?まあゲーム楽しかったしいいけど。
疲れてたしそのまま寝ようとしたんだけど、体中ベトベトすぎて気持ち悪かったから、みんなを起こさないようにベッドから出て浴室へ行った。シャワーを浴びてるとき、鏡に映った自分が目に入り思わず口元が緩んだ。
綺麗になった体でベッドに戻り、寝てるスルトとピーターの首筋にそっとキスマークを付けた。僕も寝ようとスルトとエドガーの間に潜り込む。エドガーの胸に顔をうずめて目を瞑った時、後ろからスルトに抱きしめられた。
「起きてたの?」
「ああ」
「えーはずかし」
「はは。まさか自分から付けてくれるとは思わなかった」
「だって僕の首に3人分の痕ついてたんだもん。やり返したくなっちゃった」
「…今日楽しかったか?」
「楽しかったよ。あんまり普段と変わらなかったけど」
「確かに」
スルトがクスクス笑う。息が首にかかって少しくすぐったい。
「…ねえ、スルト」
「ん?」
「ちゅーしてよ」
「…おい。あんまり可愛いこと言ったら寝かしたくなくなるだろう」
「いや寝かせて?僕もうだいぶ重労働したあとなんで」
「分かった分かった」
スルトが僕のあごを持ち、静かで優しいキスをした。寝る前のスルトのキス、好き。
「ん…」
しばらく舌を絡めてから顔を離すと、反対側から手が伸びてきてエドガーの唇と重なった。
「わ、エドガーも起きてたんだ」
「起きてたよ」
「エドガー、ゲーム楽しかったよ。ありがとうね」
「楽しんでもらえてよかった」
「来年もするぞ」
「いや、来年はドイツに行こう。クリスマスマーケットを4人でまわりたいなって考えてるんだ」
「おお、それは楽しそうだ」
「ドイツまだ行ったことないもんね。今から楽しみだなあ」
来年も、再来年も、5年後も10年後も…死ぬまでずっと、僕はきっとこの3人とクリスマスを迎えるんだろう。たぶん毎年エドガーとスルトに僕とピーターが振り回されて、でもそれが楽しくて4人で笑ってるんだろうな。
(イベントストーリー クリスマス編end)
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