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22歳の冬
おもちゃ
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やっとこれで終わる、とホッとしたのもつかの間。これがラストチャンスと思った3人は、タクシーに乗っている間容赦なく最強度で僕をいじめまくった。運転手さんがいるからやめてとも言えない。僕は隣に座っているエドガーの肩に顔をうずめて必死に声を抑えた。
「っ…!ふ…ん…っ」
「どうしたにいちゃん?気分悪いのか?」
運転手さんが心配そうに僕に声をかけた。
「大丈夫です。今日少し悲しいことがありまして。泣いてるだけです」
「そうかあ。悲しいことかあ。俺も昨日つらいことがあってよぉ…」
運転手さんの自分語りを聞きながら、スルト、エドガー、ピーターがリモコンのぐりぐりいじくりまわす。
「あっ…あぁっ…エドガー…出ちゃう…っ」
小声でそう言うと、エドガーがにっこり笑って僕にキスをした。
「もうちょっとだから我慢してね。キスしてあげるから、それで気を紛らわせて」
「ん…」
いやキスするまえにスイッチ切って?!それにキスしたら逆効果だよ!!
「はっ…あっ…ん…んんっ!!」
下着の中が熱いものでいっぱいになった。き、きもちわるい…。
「はぁ…はぁ…」
「あれ?出ちゃったのケーゴ?」
「うう…みんなのばか…」
「出ちゃったんだ。へえ」
「ちょ…エドガー…!」
ズボンのファスナを下げ、エドガーの指が濡れた下着に触れる。エドガーはその指をペロリと舐めた。
「へ…へんたい…」
「みんな。止めてあげて」
「ああ」
「わかりました!」
「止める?何をだぁ?」
「なんでもないですよ運転手さん。それよりあと何分くらいで着きますか?」
「もうすぐ着くよ」
「もうすぐだってケーゴ」
「うん…」
ホテルに着き最上階の部屋に入った。ズボンの前も後ろもベットベトになっている僕を見て、スルトがニヤニヤしてる。
「タクシーの中で射精したのかケーゴ?」
「もう!!みんなが悪いんだからね!!」
「そうだな。俺たちが悪い。お詫びに俺がズボンを脱がせてやろう」
「どこがお詫びだよ!!どっちかというとご褒美でしょう!!」
スルトが僕のズボンを下ろし、その次に下着をゆっくり脱がせた。精液が溜まっているパンツを見て「くぅ…」と声をあげる。そのあとパンツについてる精液をぺろりと舌で舐めとった。
「は?!はぁ?!なにしちゃってんのこの人!!」
「このパンツ俺にくれないか?」
「とうとう本格的に頭バグってきましたねあんた?!」
「そうだよスルト。パンツよりケーゴのここ舐めたらいいのに」
エドガーはそう言いながら、ちんこにくっつけていたローターを外してかぶりついた。
「んっ!」
「しかしよく考えろエドガー。ケーゴがうっかりパンツの中に射精することなんて今後ないかもしれないんだぞ?そう考えるとこのパンツは非常に価値があるものだと思うのだが」
「確かにそうだね。僕も欲しくなってきたよ」
「ピーター!!ピーター助けて!!この二人がおかしくなっちゃった!!」
「ケイゴ。落ち着くんだ。ケイゴに対してこのお二人がまともなことがあったか?」
「ないね!!」
その後エドガーとスルトは、僕の射精パンツを取り合って何時間もケンカしていた。その間に僕とピーターはシャワーを浴びて、二人でちょっとえっちなことをしてからふかふかのベッドでゆっくり寝た。朝起きたらスルトのちんこが中に入ってたから、寝てる間に何かされたんだろうなあ。
「っ…!ふ…ん…っ」
「どうしたにいちゃん?気分悪いのか?」
運転手さんが心配そうに僕に声をかけた。
「大丈夫です。今日少し悲しいことがありまして。泣いてるだけです」
「そうかあ。悲しいことかあ。俺も昨日つらいことがあってよぉ…」
運転手さんの自分語りを聞きながら、スルト、エドガー、ピーターがリモコンのぐりぐりいじくりまわす。
「あっ…あぁっ…エドガー…出ちゃう…っ」
小声でそう言うと、エドガーがにっこり笑って僕にキスをした。
「もうちょっとだから我慢してね。キスしてあげるから、それで気を紛らわせて」
「ん…」
いやキスするまえにスイッチ切って?!それにキスしたら逆効果だよ!!
「はっ…あっ…ん…んんっ!!」
下着の中が熱いものでいっぱいになった。き、きもちわるい…。
「はぁ…はぁ…」
「あれ?出ちゃったのケーゴ?」
「うう…みんなのばか…」
「出ちゃったんだ。へえ」
「ちょ…エドガー…!」
ズボンのファスナを下げ、エドガーの指が濡れた下着に触れる。エドガーはその指をペロリと舐めた。
「へ…へんたい…」
「みんな。止めてあげて」
「ああ」
「わかりました!」
「止める?何をだぁ?」
「なんでもないですよ運転手さん。それよりあと何分くらいで着きますか?」
「もうすぐ着くよ」
「もうすぐだってケーゴ」
「うん…」
ホテルに着き最上階の部屋に入った。ズボンの前も後ろもベットベトになっている僕を見て、スルトがニヤニヤしてる。
「タクシーの中で射精したのかケーゴ?」
「もう!!みんなが悪いんだからね!!」
「そうだな。俺たちが悪い。お詫びに俺がズボンを脱がせてやろう」
「どこがお詫びだよ!!どっちかというとご褒美でしょう!!」
スルトが僕のズボンを下ろし、その次に下着をゆっくり脱がせた。精液が溜まっているパンツを見て「くぅ…」と声をあげる。そのあとパンツについてる精液をぺろりと舌で舐めとった。
「は?!はぁ?!なにしちゃってんのこの人!!」
「このパンツ俺にくれないか?」
「とうとう本格的に頭バグってきましたねあんた?!」
「そうだよスルト。パンツよりケーゴのここ舐めたらいいのに」
エドガーはそう言いながら、ちんこにくっつけていたローターを外してかぶりついた。
「んっ!」
「しかしよく考えろエドガー。ケーゴがうっかりパンツの中に射精することなんて今後ないかもしれないんだぞ?そう考えるとこのパンツは非常に価値があるものだと思うのだが」
「確かにそうだね。僕も欲しくなってきたよ」
「ピーター!!ピーター助けて!!この二人がおかしくなっちゃった!!」
「ケイゴ。落ち着くんだ。ケイゴに対してこのお二人がまともなことがあったか?」
「ないね!!」
その後エドガーとスルトは、僕の射精パンツを取り合って何時間もケンカしていた。その間に僕とピーターはシャワーを浴びて、二人でちょっとえっちなことをしてからふかふかのベッドでゆっくり寝た。朝起きたらスルトのちんこが中に入ってたから、寝てる間に何かされたんだろうなあ。
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