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10歳の冬
小学校生活
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学校終わりはいつもスルトが僕の家に来る。一緒に宿題をして、ゲームしたりなんやして、そのまま泊まったり、ステラさんが僕にしがみついて離れないスルトを回収しに来たりする。
今日もスルトは僕の家に来て一緒に宿題をした。算数とかはすぐ終わるんだけど、漢字の練習はどうしても時間がかかる。めんどくさいなあ…。
「…ちょっと」
「ん?」
「なにしてるんですか」
漢字の練習をしてる僕を、スルトが後ろから抱きしめて服の中をまさぐりはじめた。両手で乳首をくりくりいじくられて宿題に集中できない。スルトは僕の首元に顔を押し付けながら答えた。
「気にするな」
「どうやったって気になるよねえ?!スルトも宿題さっさとしろぉ!」
「俺はもう終わった。暇なのでケーゴが終わるまでこうしている」
「え、もう終わったの?!くそっ、仕事早いな…」
「ああ、ケーゴから子どものにおいがする…。いとおしい」
僕の首元をすんすん嗅ぎながらスルトが呟いた。あんまり心地よさそうにしてるから、僕は好きにさせてあげることにした。さっさと宿題終わらそ…。
「……」
「……」
「…ちょっと、スルト」
「ん?」
「待つ気ないよね?」
「俺にかまわず宿題に専念しろ」
「できるわけないでしょ?!ちんこいじられながらなんてさぁ!!」
ズボンのチャックをおろされて、ポロンと放り出された僕のちんこ。スルトは僕の言葉を無視してはむっと咥えこんだ。
「んっ…」
「はやく宿題をしろ」
「も…っ」
「宿題が終わるまで焦らし続けてやる」
「くそぉぉっ…」
宣言したとおり、スルトは手と口でぼくのものを刺激してはスン止めしてを繰り返した。僕はぷるぷる震える手で必死に漢字の練習をする。
「ふっ…んん…っ」
「ふふ。汁が止まらんぞケーゴ。そんなに出したいのか?」
「もっ…スルトの意地悪…っ。こんなことされながらじゃ…っ、宿題おわんない…っ。んっ…ぁっ…」
「ケーゴがんばれ。あと3つ漢字を書けば終わるではないか。ほら、がんばれがんばれ」
「あっ、あっ…!」
がんばれがんばれという掛け声に合わせて、スルトが握ってる手を上下に動かす。舌先で僕のすきなところを刺激されて、体の奥からなにかがこみあげてくる。僕は甘い声を漏らしながら鉛筆を持った手でスルトの頭を抑えつけた。…なのに、イく寸前、スルトがぱっと手と口を離した。
「~~~…!!!」
「どうしたケーゴ。あと3つ漢字を書くだけだ。はやくしろ」
「うぅぅ…。スルトのばかっ…。ばかぁ…」
「なんだ。イきたすぎて語彙力がなくなっているぞ。かわいいやつめ」
「もう…」
そのあともちんこをいじられながら、なんとか宿題をやりきった。僕は鉛筆を放り投げてスルトを押し倒す。
「ケ、ケーゴ…?」
「スルト口貸して」
「むぐっ…」
スルトの胸上に馬乗りになった僕は、スルトの顔を掴んで口にかたくなったものを押し込んだ。腰を揺らすとスルトの上あごにこすれて気持ちいい。僕は夢中になって腰を動かし、スルトの中に精液を注ぎ込んだ。
「あっ、出るスルトっ…!あぁっ…」
「んんっ…!」
「はぁっ…はぁっ…やっと出せた…」
「むぐっ、むぐぅぅっ!」
スルトが僕の太ももを叩く。ハッとしてスルトから降りると、ケホケホとせき込みながら僕を抱きしめた。
「なんだいまのは…!ケホッ、ケホッ」
「ご、ごめん…。なんかがまんできなくて…」
「ものすごく興奮したぞ…。お前が夢中になって腰を振っていた…!愛らしすぎて息をするのも忘れてしまった」
「反芻しないで恥ずかしいです」
「ケーゴ…、俺のも舐めてくれないか?」
「…うん」
スルトは壁にもたれかかりズボンを下ろした。10歳にしては大きいちんこも、25歳のときのスルトちんこに比べたらすっごくかわいらしい。ムキムキじゃなくてツルツルだし…。毛も生えてないし…かわいすぎるくないですか…?
僕はスルトのものをぺろぺろ舐めたあと、根元まで咥えこんだ。スルトの体がびくっと反応し、気持ちよさそうな声を漏らしている。
「んっ…!」
「敏感だね」
「ちがう、お前の口の中が気持ち良すぎるだけだ…!」
「どうだか。咥えただけで我慢汁溢れてるよスルト」
「…っ、くそっ、俺の幼いものではケーゴの快感に耐えられん…!」
「んぐっ…!?」
…え?この子もう射精した?咥えただけなんですけど…。
「……」
「……」
精液を口から垂らしたまま僕はスルトを見た。スルトは顔を真っ赤にしてフリーズしてる。
「…イッたよね?今」
「…イッてない」
「イッたよね?!これ!あなたの!精液ですよね?!」
「が、我慢汁だそれは…」
「うそおっしゃい?!スルトくん正直に言おう?!怒らないから!」
「…愛想を尽かさないか…?」
小さな声でそう言いながら、スルトは泣きそうな目で僕を見た。はぁぁぁ?!なにこの天使!!母さん僕この子と結婚したい!!
「尽かすわけないでしょう?」
「…イッた」
「……」
「……」
「かわいい…」
「ん?」
「スルトかわいい…!」
「うわ?!」
僕はスルトを押し倒してちゅーっと唇にキスをした。頭をわしゃわしゃ撫でたり、顔中にキスをしていると、くるんと体を回転させられた。今度は僕が押し倒されてる状態になる。まだ顔が真っ赤なスルトが、恥ずかしさでぷるぷる震えながら激しいキスをした。
「んっ…!んんっ…!」
「ケーゴ。おまえ忘れていないか?お前が一番弱いところを、今日俺はまだ一度も触れていないんだぞ」
「はっ…!」
「ふふふ。今からはお前がかわいらしい姿を見せる番だ。俺の指と舌で先ほどのことを忘れてしまうくらい気持ちよくさせてやる」
「ちょっ、スルトっ、まっ…」
そのあとスルトは、恥ずかしさを紛らわせるように僕のおしりをいじめまわした。小さな指で一生懸命僕を気持ちよくさせようとするスルトに、僕は余計興奮してしまった。
◇◇◇
「圭吾、彗斗くん~。ごはんできたよ…ってイカくさっ!!」
夜になり、母さんが僕たちを呼びに部屋に入ってきた。指と舌で何度もイかされてくったくたになってる僕(全裸)と、満足げに指を舐めてるスルト(ちんこまるだし)を目撃してしまった母さんは、はぁーっと深いため息をついてファブリーズを部屋中に吹きちらかした。
「もうこの光景も見慣れちゃったわあ…。彗斗くん、責任もって大人になったら圭吾もらってあげてよ~?」
「もちろんだ。ケーゴは俺が一生をかけて幸せにすると誓おう」
「いやぁーん!母さんもそんなこと言われたいぃ!圭吾の幸せ者!このっこのぉっ!」
「母さんはもうちょっと息子の心配した方がいいと思う…」
今日もスルトは僕の家に来て一緒に宿題をした。算数とかはすぐ終わるんだけど、漢字の練習はどうしても時間がかかる。めんどくさいなあ…。
「…ちょっと」
「ん?」
「なにしてるんですか」
漢字の練習をしてる僕を、スルトが後ろから抱きしめて服の中をまさぐりはじめた。両手で乳首をくりくりいじくられて宿題に集中できない。スルトは僕の首元に顔を押し付けながら答えた。
「気にするな」
「どうやったって気になるよねえ?!スルトも宿題さっさとしろぉ!」
「俺はもう終わった。暇なのでケーゴが終わるまでこうしている」
「え、もう終わったの?!くそっ、仕事早いな…」
「ああ、ケーゴから子どものにおいがする…。いとおしい」
僕の首元をすんすん嗅ぎながらスルトが呟いた。あんまり心地よさそうにしてるから、僕は好きにさせてあげることにした。さっさと宿題終わらそ…。
「……」
「……」
「…ちょっと、スルト」
「ん?」
「待つ気ないよね?」
「俺にかまわず宿題に専念しろ」
「できるわけないでしょ?!ちんこいじられながらなんてさぁ!!」
ズボンのチャックをおろされて、ポロンと放り出された僕のちんこ。スルトは僕の言葉を無視してはむっと咥えこんだ。
「んっ…」
「はやく宿題をしろ」
「も…っ」
「宿題が終わるまで焦らし続けてやる」
「くそぉぉっ…」
宣言したとおり、スルトは手と口でぼくのものを刺激してはスン止めしてを繰り返した。僕はぷるぷる震える手で必死に漢字の練習をする。
「ふっ…んん…っ」
「ふふ。汁が止まらんぞケーゴ。そんなに出したいのか?」
「もっ…スルトの意地悪…っ。こんなことされながらじゃ…っ、宿題おわんない…っ。んっ…ぁっ…」
「ケーゴがんばれ。あと3つ漢字を書けば終わるではないか。ほら、がんばれがんばれ」
「あっ、あっ…!」
がんばれがんばれという掛け声に合わせて、スルトが握ってる手を上下に動かす。舌先で僕のすきなところを刺激されて、体の奥からなにかがこみあげてくる。僕は甘い声を漏らしながら鉛筆を持った手でスルトの頭を抑えつけた。…なのに、イく寸前、スルトがぱっと手と口を離した。
「~~~…!!!」
「どうしたケーゴ。あと3つ漢字を書くだけだ。はやくしろ」
「うぅぅ…。スルトのばかっ…。ばかぁ…」
「なんだ。イきたすぎて語彙力がなくなっているぞ。かわいいやつめ」
「もう…」
そのあともちんこをいじられながら、なんとか宿題をやりきった。僕は鉛筆を放り投げてスルトを押し倒す。
「ケ、ケーゴ…?」
「スルト口貸して」
「むぐっ…」
スルトの胸上に馬乗りになった僕は、スルトの顔を掴んで口にかたくなったものを押し込んだ。腰を揺らすとスルトの上あごにこすれて気持ちいい。僕は夢中になって腰を動かし、スルトの中に精液を注ぎ込んだ。
「あっ、出るスルトっ…!あぁっ…」
「んんっ…!」
「はぁっ…はぁっ…やっと出せた…」
「むぐっ、むぐぅぅっ!」
スルトが僕の太ももを叩く。ハッとしてスルトから降りると、ケホケホとせき込みながら僕を抱きしめた。
「なんだいまのは…!ケホッ、ケホッ」
「ご、ごめん…。なんかがまんできなくて…」
「ものすごく興奮したぞ…。お前が夢中になって腰を振っていた…!愛らしすぎて息をするのも忘れてしまった」
「反芻しないで恥ずかしいです」
「ケーゴ…、俺のも舐めてくれないか?」
「…うん」
スルトは壁にもたれかかりズボンを下ろした。10歳にしては大きいちんこも、25歳のときのスルトちんこに比べたらすっごくかわいらしい。ムキムキじゃなくてツルツルだし…。毛も生えてないし…かわいすぎるくないですか…?
僕はスルトのものをぺろぺろ舐めたあと、根元まで咥えこんだ。スルトの体がびくっと反応し、気持ちよさそうな声を漏らしている。
「んっ…!」
「敏感だね」
「ちがう、お前の口の中が気持ち良すぎるだけだ…!」
「どうだか。咥えただけで我慢汁溢れてるよスルト」
「…っ、くそっ、俺の幼いものではケーゴの快感に耐えられん…!」
「んぐっ…!?」
…え?この子もう射精した?咥えただけなんですけど…。
「……」
「……」
精液を口から垂らしたまま僕はスルトを見た。スルトは顔を真っ赤にしてフリーズしてる。
「…イッたよね?今」
「…イッてない」
「イッたよね?!これ!あなたの!精液ですよね?!」
「が、我慢汁だそれは…」
「うそおっしゃい?!スルトくん正直に言おう?!怒らないから!」
「…愛想を尽かさないか…?」
小さな声でそう言いながら、スルトは泣きそうな目で僕を見た。はぁぁぁ?!なにこの天使!!母さん僕この子と結婚したい!!
「尽かすわけないでしょう?」
「…イッた」
「……」
「……」
「かわいい…」
「ん?」
「スルトかわいい…!」
「うわ?!」
僕はスルトを押し倒してちゅーっと唇にキスをした。頭をわしゃわしゃ撫でたり、顔中にキスをしていると、くるんと体を回転させられた。今度は僕が押し倒されてる状態になる。まだ顔が真っ赤なスルトが、恥ずかしさでぷるぷる震えながら激しいキスをした。
「んっ…!んんっ…!」
「ケーゴ。おまえ忘れていないか?お前が一番弱いところを、今日俺はまだ一度も触れていないんだぞ」
「はっ…!」
「ふふふ。今からはお前がかわいらしい姿を見せる番だ。俺の指と舌で先ほどのことを忘れてしまうくらい気持ちよくさせてやる」
「ちょっ、スルトっ、まっ…」
そのあとスルトは、恥ずかしさを紛らわせるように僕のおしりをいじめまわした。小さな指で一生懸命僕を気持ちよくさせようとするスルトに、僕は余計興奮してしまった。
◇◇◇
「圭吾、彗斗くん~。ごはんできたよ…ってイカくさっ!!」
夜になり、母さんが僕たちを呼びに部屋に入ってきた。指と舌で何度もイかされてくったくたになってる僕(全裸)と、満足げに指を舐めてるスルト(ちんこまるだし)を目撃してしまった母さんは、はぁーっと深いため息をついてファブリーズを部屋中に吹きちらかした。
「もうこの光景も見慣れちゃったわあ…。彗斗くん、責任もって大人になったら圭吾もらってあげてよ~?」
「もちろんだ。ケーゴは俺が一生をかけて幸せにすると誓おう」
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