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22歳の冬
スルトとエドガーのやきもち
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夜中、突然襲ってきた欲情の波に目を覚ました。
「あ…あ…」
体が熱くなり、溢れ出た愛液が太ももを伝う。僕は助けを求めてよろよろしながら部屋を出た。リビングは真っ暗。みんな自分の部屋で寝てるんだろう。僕はスルトの部屋に入った。部屋にはスルトのαの匂いが充満していた。体がスルトを求めてるのが分かる。ベッドでぐっすり眠ってるスルトに覆いかぶさり、首元に顔を寄せた。欲しい。スルトの精液が欲しい。
僕はスルトのズボンの中に手を差し込みまだ柔らかいものを握った。手を動かすと、スルトの体がぴくりと反応する。
「スルト…起きてよぉ…」
「ん…」
スルトは起きない。我慢できなくなってきて、僕はズボンを下げてスルトのものを口に含んだ。早く挿れたい。早くおっきくなって。
「う…ん…ん?!な、なんだ!?…っ、この匂い、ケーゴか?」
「スルトぉ…」
「…発情期か。こちらへ来い」
「うん…」
スルトは僕を抱き寄せて唇を重ねた。舌を絡めながら僕の中へ指を差し込む。
「んっ…」
「寝ている俺のものを咥えていたのか?はしたないやつめ」
「だって…ほしくてぇ…」
「ぐぅっ…!すまないケーゴっ…。優しくできない」
「いいからっ…はやく…」
しばらく僕の体をならしてから、スルトは起き上がり僕の脚を広げた。硬くなったものを一気に押し込む。
「あああっ!!」
「はっ…はっ…」
スルトの理性はほとんど失われていた。本能が求めるがまま腰を動かす。
「あっ!あぁっ!んんっ!」
「ケーゴ…!」
「ううっ…!んん…あぁっ!」
「ぐっ…!」
僕の精液が飛び散って自分の顔にかかる。中が締まって痙攣しているのが自分でも分かる。スルトは激しく僕の体を求め続け、熱いものを中に流し込んだ。僕の体がもっと欲しいとスルトに吸い付いて離れない。
「あぁぁっ!」
「はぁっ…はぁっ…」
スルトは一度体を離し、僕を四つん這いにした。そして再び体を繋げる。
「んんんっ!」
「んっ!ふっ…!ケーゴ…!」
「ひゃうっ!!」
パチン、と大きな音がした後ひりひりした痛みが走った。スルトが無意識に僕のお尻を叩いたんだ。
「あっ…!スルトっ、それっ!!もっと…!」
「どれだ?」
「お尻っ…!叩くの…っ」
「なに?今俺はお前の尻を叩いたのかっ?!」
「うんっ…!もっと…」
「なっ…」
「おねがいっ…」
「っ」
僕のおねだりにゾクゾクしたスルトは、再びお尻を叩いた。お尻を叩いて興奮するスルトに興奮してしまう。僕は叩かれる度に声をあげて中を締め付けた。
「くそっ!」
その後、スルトは僕のお尻を叩き続けた。尻を叩かれる度に体がのけぞって悦んでしまう。
「ケーゴ、もう、出そうだ…!」
「出してっ!スルトのちょうだいっ…!」
「ぐっ…!」
「んんっ!!」
2度精液を注ぎ込んでも発情はおさまらない。磯崎さんと体を重ねてから僕の発情期はさらに重くなった。理性を取り戻すのに半日、発情期がおさまるのにだいたい3日ほどかかってしまう。スルトは僕が疲れ果てて眠りに落ちるまで抱き続けてくれた。
「あ…あ…」
体が熱くなり、溢れ出た愛液が太ももを伝う。僕は助けを求めてよろよろしながら部屋を出た。リビングは真っ暗。みんな自分の部屋で寝てるんだろう。僕はスルトの部屋に入った。部屋にはスルトのαの匂いが充満していた。体がスルトを求めてるのが分かる。ベッドでぐっすり眠ってるスルトに覆いかぶさり、首元に顔を寄せた。欲しい。スルトの精液が欲しい。
僕はスルトのズボンの中に手を差し込みまだ柔らかいものを握った。手を動かすと、スルトの体がぴくりと反応する。
「スルト…起きてよぉ…」
「ん…」
スルトは起きない。我慢できなくなってきて、僕はズボンを下げてスルトのものを口に含んだ。早く挿れたい。早くおっきくなって。
「う…ん…ん?!な、なんだ!?…っ、この匂い、ケーゴか?」
「スルトぉ…」
「…発情期か。こちらへ来い」
「うん…」
スルトは僕を抱き寄せて唇を重ねた。舌を絡めながら僕の中へ指を差し込む。
「んっ…」
「寝ている俺のものを咥えていたのか?はしたないやつめ」
「だって…ほしくてぇ…」
「ぐぅっ…!すまないケーゴっ…。優しくできない」
「いいからっ…はやく…」
しばらく僕の体をならしてから、スルトは起き上がり僕の脚を広げた。硬くなったものを一気に押し込む。
「あああっ!!」
「はっ…はっ…」
スルトの理性はほとんど失われていた。本能が求めるがまま腰を動かす。
「あっ!あぁっ!んんっ!」
「ケーゴ…!」
「ううっ…!んん…あぁっ!」
「ぐっ…!」
僕の精液が飛び散って自分の顔にかかる。中が締まって痙攣しているのが自分でも分かる。スルトは激しく僕の体を求め続け、熱いものを中に流し込んだ。僕の体がもっと欲しいとスルトに吸い付いて離れない。
「あぁぁっ!」
「はぁっ…はぁっ…」
スルトは一度体を離し、僕を四つん這いにした。そして再び体を繋げる。
「んんんっ!」
「んっ!ふっ…!ケーゴ…!」
「ひゃうっ!!」
パチン、と大きな音がした後ひりひりした痛みが走った。スルトが無意識に僕のお尻を叩いたんだ。
「あっ…!スルトっ、それっ!!もっと…!」
「どれだ?」
「お尻っ…!叩くの…っ」
「なに?今俺はお前の尻を叩いたのかっ?!」
「うんっ…!もっと…」
「なっ…」
「おねがいっ…」
「っ」
僕のおねだりにゾクゾクしたスルトは、再びお尻を叩いた。お尻を叩いて興奮するスルトに興奮してしまう。僕は叩かれる度に声をあげて中を締め付けた。
「くそっ!」
その後、スルトは僕のお尻を叩き続けた。尻を叩かれる度に体がのけぞって悦んでしまう。
「ケーゴ、もう、出そうだ…!」
「出してっ!スルトのちょうだいっ…!」
「ぐっ…!」
「んんっ!!」
2度精液を注ぎ込んでも発情はおさまらない。磯崎さんと体を重ねてから僕の発情期はさらに重くなった。理性を取り戻すのに半日、発情期がおさまるのにだいたい3日ほどかかってしまう。スルトは僕が疲れ果てて眠りに落ちるまで抱き続けてくれた。
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