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18歳の秋 ハロウィン
ド
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僕はエドガーとスルトのわんこのような表情に弱い。しかもピーターまでわんこみたいな顔でウルウルこっちを見ておねだりしてきた。イケメン3人にそんな顔されたら、誰だって言うこと聞いちゃうじゃん。
というわけで僕は今アレを着ている。そう、男だったら誰だって興奮するナース服だ。だけどこんな丈の短いナース服、僕は未だかつて見たことない。あとガーターストッキングを履いてるナースもだ。
「ああ…ああ…」
スルトは涙を流しながら、エドガーは鼻血を垂らしながら、ピーターは真顔で黙々と写真を撮っている。こいつらほんと気持ち悪いな。
「ケーゴ…ケーゴォ…」
「ちょっとスルトなに勃起させてんですか!!鎮めて!!」
「こんなもの見せられて鎮められるかああ!!」
「ぎゃあ!!」
スルトに押し倒され床に押し付けられる。うわあドラキュラの恰好したスルトかっこよ…。
「エドガー!!抱いていいか!!」
「ちょっとスルト。落ち着いて。お楽しみはこれからなんだから」
「これ以上の楽しみがあってたまるかああ!!」
興奮しすぎてスルトの頭がおかしくなってしまっている。あとめっちゃうるさい。
「もう…他にもいろいろ着てほしいものがあったんだけど…まあコスプレはこれでいっか。ピーター」
「はい!」
ピーターはカバンからドン・キホーテの袋を取り出した。中から出てきたものは、おもちゃの手錠。
「ぎゃーーーー!!!やめれええええ!!」
「はい、逮捕」
両手首に手錠をかけられ、僕はエドガーに広いベッドまで運ばれた。ベッドの足元には、何やら嫌な予感のするベルトが垂れている。
「スルト、ケーゴ押さえてて」
「分かった」
「なんでそういうときだけ従順だんですかスルト!」
「楽しそうだからに決まっているだろう」
スルトに上半身を押さえつけられ、エドガーに足首にベルトを巻きつけられる。ピーターがそれとベッドから垂れているベルトを繋ぎ合わせて、僕はしっかりと拘束されてしまった。
「おいいいい!!!僕が何したって言うんだあああ!!」
暴れても全然取れそうにない。こんながっつり拘束されたの、前世で寝てるとき以来なんですけど?!
「ケーゴ、実はドン・キホーテでこんなもの売っててさ…」
「ひぇっ…」
エドガーがベッドの上で何かがたくさん入っている袋を逆さに振った。出てきたものは、数々の大人のおもちゃ。
「エドガー…?う、うそだよね…?」
「前世ではこういうのなかったからさ。一度使ってみたかったんだあ」
ディルドのスイッチを押しながら、エドガーがうっとりとした声を出した。振動する音が聞こえてくる。僕のナース服をめくりあげ下着を下ろし、ポケットから鍵を取り出して貞操帯を開錠した。僕は首を横に振りながら震えた声を出した。
「エ、エドガー…そんなの…入らないって…」
「嘘。僕たちのが入るんだから入るに決まってるでしょ?」
「やっ…」
ぴとりと振動しているものが入り口に当たる。ゆっくりそれが押し込まれた。
「ひぃっ…あ…あ、あぁぁっ!!」
奥まで入り、振動が体中を刺激する。
「あっ、あっ!ぁああっ」
「おお、体をのけぞらせて…そんなに気持ちが良いのか?」
「勃ってきたね。スルト、これをはめてあげて」
「テンガ……?なんだこれは」
テンガ…?今テンガって言った…?
「これをケーゴの勃ってるところにはめて動かすと、すごく気持ちいいらしいよ」
「おお!やってみる」
わくわくした顔のスルトがテンガのカバーを外し、僕のそれに押しこんだ。
「んんんっ!!あっ、やぁっ!!!」
「すごい反応だ。そんなに気持ちが良いのか?」
「女性とするより気持ちがいいと感じる人もいるそうですよ」
「それはすごいな。だがケーゴには勝てまい」
「テンガに張り合おうとしなくていいから!んっ…!ああっ、だめっ、やっ」
「スルト、この上を抑えてごらん。吸い付きがすごくなるらしいよ」
「ほう」
スルトがテンガの上部を押した瞬間、テンガがぎゅぅっと僕を締め付けた。あまりの快感に僕は早々に果ててしまう。
「ああっ…!!」
「なんだ、もうイッたのか?」
「はっ…!あっ、エドガー…下も…外してよぉ…!!」
「待って。もうちょっと撮らせて」
「そんなドアップで動画を撮るなあ!!」
「まあまあケーゴ、落ち着いて」
そう言いながらディルドをぐりぐりと動かされる。
「んんっ、あぁっ、は…っん…!!」
「わあ、ケーゴ、中でもイッたね。かわいい」
「ううう~…」
僕の愛液がたっぷり付着したディルドを取り出し、エドガーがそれをぺろりと舐めた。ヒクヒク痙攣してる僕を見て、スルトとピーターが息を荒げてる。三人ともパンッパンに勃起してやがる!!なんなんだよこの変態どもはぁ…。僕、今晩どうなっちゃうのぉ…?
というわけで僕は今アレを着ている。そう、男だったら誰だって興奮するナース服だ。だけどこんな丈の短いナース服、僕は未だかつて見たことない。あとガーターストッキングを履いてるナースもだ。
「ああ…ああ…」
スルトは涙を流しながら、エドガーは鼻血を垂らしながら、ピーターは真顔で黙々と写真を撮っている。こいつらほんと気持ち悪いな。
「ケーゴ…ケーゴォ…」
「ちょっとスルトなに勃起させてんですか!!鎮めて!!」
「こんなもの見せられて鎮められるかああ!!」
「ぎゃあ!!」
スルトに押し倒され床に押し付けられる。うわあドラキュラの恰好したスルトかっこよ…。
「エドガー!!抱いていいか!!」
「ちょっとスルト。落ち着いて。お楽しみはこれからなんだから」
「これ以上の楽しみがあってたまるかああ!!」
興奮しすぎてスルトの頭がおかしくなってしまっている。あとめっちゃうるさい。
「もう…他にもいろいろ着てほしいものがあったんだけど…まあコスプレはこれでいっか。ピーター」
「はい!」
ピーターはカバンからドン・キホーテの袋を取り出した。中から出てきたものは、おもちゃの手錠。
「ぎゃーーーー!!!やめれええええ!!」
「はい、逮捕」
両手首に手錠をかけられ、僕はエドガーに広いベッドまで運ばれた。ベッドの足元には、何やら嫌な予感のするベルトが垂れている。
「スルト、ケーゴ押さえてて」
「分かった」
「なんでそういうときだけ従順だんですかスルト!」
「楽しそうだからに決まっているだろう」
スルトに上半身を押さえつけられ、エドガーに足首にベルトを巻きつけられる。ピーターがそれとベッドから垂れているベルトを繋ぎ合わせて、僕はしっかりと拘束されてしまった。
「おいいいい!!!僕が何したって言うんだあああ!!」
暴れても全然取れそうにない。こんながっつり拘束されたの、前世で寝てるとき以来なんですけど?!
「ケーゴ、実はドン・キホーテでこんなもの売っててさ…」
「ひぇっ…」
エドガーがベッドの上で何かがたくさん入っている袋を逆さに振った。出てきたものは、数々の大人のおもちゃ。
「エドガー…?う、うそだよね…?」
「前世ではこういうのなかったからさ。一度使ってみたかったんだあ」
ディルドのスイッチを押しながら、エドガーがうっとりとした声を出した。振動する音が聞こえてくる。僕のナース服をめくりあげ下着を下ろし、ポケットから鍵を取り出して貞操帯を開錠した。僕は首を横に振りながら震えた声を出した。
「エ、エドガー…そんなの…入らないって…」
「嘘。僕たちのが入るんだから入るに決まってるでしょ?」
「やっ…」
ぴとりと振動しているものが入り口に当たる。ゆっくりそれが押し込まれた。
「ひぃっ…あ…あ、あぁぁっ!!」
奥まで入り、振動が体中を刺激する。
「あっ、あっ!ぁああっ」
「おお、体をのけぞらせて…そんなに気持ちが良いのか?」
「勃ってきたね。スルト、これをはめてあげて」
「テンガ……?なんだこれは」
テンガ…?今テンガって言った…?
「これをケーゴの勃ってるところにはめて動かすと、すごく気持ちいいらしいよ」
「おお!やってみる」
わくわくした顔のスルトがテンガのカバーを外し、僕のそれに押しこんだ。
「んんんっ!!あっ、やぁっ!!!」
「すごい反応だ。そんなに気持ちが良いのか?」
「女性とするより気持ちがいいと感じる人もいるそうですよ」
「それはすごいな。だがケーゴには勝てまい」
「テンガに張り合おうとしなくていいから!んっ…!ああっ、だめっ、やっ」
「スルト、この上を抑えてごらん。吸い付きがすごくなるらしいよ」
「ほう」
スルトがテンガの上部を押した瞬間、テンガがぎゅぅっと僕を締め付けた。あまりの快感に僕は早々に果ててしまう。
「ああっ…!!」
「なんだ、もうイッたのか?」
「はっ…!あっ、エドガー…下も…外してよぉ…!!」
「待って。もうちょっと撮らせて」
「そんなドアップで動画を撮るなあ!!」
「まあまあケーゴ、落ち着いて」
そう言いながらディルドをぐりぐりと動かされる。
「んんっ、あぁっ、は…っん…!!」
「わあ、ケーゴ、中でもイッたね。かわいい」
「ううう~…」
僕の愛液がたっぷり付着したディルドを取り出し、エドガーがそれをぺろりと舐めた。ヒクヒク痙攣してる僕を見て、スルトとピーターが息を荒げてる。三人ともパンッパンに勃起してやがる!!なんなんだよこの変態どもはぁ…。僕、今晩どうなっちゃうのぉ…?
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