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40、♡♡♡♡♡♡♡♡4
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「ゆうやさま!!おめでとうございます。双子様のご懐妊でございますよ!!」
次の日、教会の医師に診察をお願いしたところ、嬉しいお墨付きがもらえたのであった。
「マサトさまも、本当におめでとうございます。勇者さまと神子さまのご世嗣など、本当におめでたい!
しかし、、、マサトさま、、昨日は相当に激しい子作りだったようで、、、。ゆうやさまのお腹は、その、、マサトさまのもので、パンパンでございまして、、、私の透視術でも確認しずらかったですぞ、、、。
ご懐妊後の、愛の営みは程々になさって下さいね。」
お医者さんに、小言を言われているマサトも照れながらも嬉しそうだ。
目尻をデレデレと下げて照れ笑いしている。
「ゆうやぁ♡♡ありがとうなぁ♡俺、幸せすぎるよぉ~。」
お医者さんの前で、抱きついてきて、顔中にキスをしてくるから、恥ずかしくて、素直に喜べない。
「ゆうやさま、その、、大変申し上げずらいのですが、、。両性具有の身体の出産は少々特殊です。
普通は、陣痛がくるのですが、ゆうやさまの場合、痛みの代わりに激しい快感がやってきてしまうようです。
中には、あまりの快感によって、イキ狂ってしまった方もいるとか、、、。
そして、それを防ぐ為に、、、、
後ろの穴でセックスし、快感を逃しながら出産していただきます!!!」
「「な、なにいぃぃーーー!!」」
医者のトンデモ説明に俺達は同時に声をあげた。
これには、すけべなマサトも流石に驚いたようだ。
「え♡マジ♡そんな楽しい立ち合い出産なの?!すっげー楽しみ♡」
、、、だめだ、、。寧ろ喜んじゃってる。
「えっ、、!でも、お医者様も立ち合われるってことは、、、俺、セックス見られながら出産するんですか?」
「そういうことになります。
恥ずかしとは思いますが、旦那様に快感を逃してもらわないと、大変危険なのです!!」
そう、医者に断言されてしまえば、承諾するしか道はなくなってしまう。
毎月、検診に来ることを言い渡され、俺達は解放された。
さて、それからの俺達の生活だが、マサトが気持ち悪いくらい優しいのだ。
ほんのちょっとの家事すらさせて貰えない。
「ゆうたんは、妊婦しゃんなんだから、何もしなくてもいいんでしゅよ~♡
ほら、お腹の赤たんも、『ママ休んで~』っていってましゅよ~♡♡
はい、横になって。」
という様なことが日に何度もあるし、毎日のようにお腹にむかって話しかけているのだ。
「べびちゃん♡パパでちゅよ~♡早く会いたいでちゅね~♡」
「まさと、、その喋り方、気持ち悪いよ、、。ついでに、顔もデレデレしすぎて、とても魔王を倒した勇者とは思えない、、、。」
「う、うるしゃい!!ゆうたんとの赤ちゃんが楽ちみなんだい!!」
まぁ、俺だって、口ではああ言ったが、まさとがこんなに楽しみにしてるれているのは嬉しいのだ。
(まさと、、♡俺、元気な赤ちゃん産むからね♡)
***
しかし、そんな生活も二ヶ月を過ぎた辺りからマサトが落ち着かなくなってきた。
どことなく、気もそぞろで、今までは俺にベタベタ触れてきたのに、スキンシップをしなくなったのだ。
もともとゲイであったマサトには日に日に女性的に変化していく俺の身体が受け入れられないのかもしれない。
「ねえ、マサトどうしたの?最近変だよ。」
「、、、うう、、。ゆうたんに触るとエッチしたくなっちゃうんだ、、。
この所1人でがんばってたんだけど、、もう、ムラムラしちゃって、、。だって、ゆうたん最近少しムッチリしていやらしいすぎるんだもん、、、。」
なんてことはない、、。マサトはやっぱりマサトであった。
でも、俺だって同じ気持ちだ。
妊娠前は、毎日のようにやっていたセックスを、急に止めるのは難しい。さらに、ホルモンの関係か、俺だってムラムラが積もり積もっていた。
「ねえ、、、マサト、、久々に後ろでエッチしようか?
あんまり激しいと子宮が収縮して、赤ちゃんに良くないらしいから、、。」
「えっ…でも、俺、程々にする自信ないから、、赤ちゃんに何かあったらと思うと、、、。」
マサトは躊躇しているけれど、きっとこのまま出産し終わるまで待たせたら、スケベが生き甲斐のマサトは干からびてしまうんじゃないかと思う。
だから、俺から少しだけ、助け舟をだしてやる。
「でも、、俺も、マサトとしたいんだ。ねえ♡ちょっとだけ、繋がろう♡」
「ゆうや、、、。いいの?
…ありがとう。愛してる。無理しないように、優しくするから、、。」
…………
………………
「ゆうや、、、。じゃあ、入れるよ。」
「うん、、マサト、、お願い♡」
少し膨らんできたお腹を潰さないように、マサトが気を使って横向きの体勢のまま挿入してくれる。
子宮が収縮しないように、おっぱいやクリへの愛撫は一切無いのだけれど、もう、マサトと久しぶりに繋がれるという事だけで、何もしないのに俺のお尻はくぱぁと花開いてしまったのだ。
くちゅっ、、、
小さな水音して、ぐっとマサトのものが入ってくる。
「んっ、、あっ、、、!はぁっ、、。き、気持ちいいっ、、!
ああ、、!まさと!まさとぉ、、、!」
あまりにもゆっくりすぎる挿入に、自らマサトに尻を押し付けてしまうも、逆にマサトにブロックされてしまい、再びもどかしい挿入に悶絶してしまう。
「あああん、、、。まさと、、意地悪しないでっ、、。もっとちょうだいン…!!」
「だめだよ、、。っ、、!お腹の赤ちゃんに悪いよ。俺だって…すんげ、我慢してんだぜ、、。
今は、先っぽだけ、ね?我慢だよ。」
「ああっ、、!いやぁ、、!もっと欲しいのぉ、、!ましゃとの、おちんぽ、奥まで頂戴よぉ、、!」
「だぁめ、、。ほら、ちゅーいっぱいしてやるから、我慢な。
俺達のベイビーの為に、いい子のゆうやは我慢できるな?」
マサトが頭をよしよしと撫でてくれる。
そうだった、、、。マサトの為に少しだけ繋がるつもりが、俺自身が満足できなくなっていた。
「ご、ごめん、まさと、、。俺、何考えてんだ、、、。」
「ゆうや、赤ちゃんが無事産まれたら、また一杯セックスしような。」
マサトが耳に、頬に、そして、それに応えるように振り向いた俺の唇にキスをする。
チュクチュクと舌を絡め合い、下で深く繋がれない欲を満たすように、口でのセックスが止まらない。
「まさとぉっ、、お、おれっ、、切ない、、。幸せすぎて、、切ないよ、まさとっ」
「ゆうや、、俺も、、、」
舌を深く絡め合い、尻には浅い先っぽだけの抽挿が繰り返される。
「ああっ、、ましゃとぉ♡きっもちっ、、、。セッ、セックスって、、こんな、、気持ち、よかったっけっ、、?」
「っ、ゆうや、、、。ああ、、気持ちいなっ、、、、。愛してる、、。本当に、、愛してるよ。」
その時、俺は気が付かなかった。マサトが、自身の根本を握り込み、決して深く挿入しないように、中に出してしまわないように、歯を食いしばり耐えていた事に。
俺は、そんな事にも気が付かず、久々のお尻の快感に溺れていた。
浅い浅いセックスでも、次第に快感は蓄積され、、、
「ああああぁぁあっっん!!い、いくっ!!いっくぅぅぅん」
俺の子宮がキューンと収縮した。
「だめだ!ゆうや!こらえろっ!!」
マサトが俺の身体から身を引く。
「ああっ!!どして、、!!」
イキきらなかった子宮が物足りなくて、ジクジクと熱く沸る。
「ゆうや、、。ごめんな、。イクの我慢な、、、。赤ちゃんが、、、。」
「ぁっ、、。俺、、またっ、、。」
まだまだ母親になる自覚の足りない俺をマサトは優しく嗜めてくれるのだった。
マサトだって、辛いはずなのに、、。
そんな風に、俺達にとっては、幸せで、そして修行のような日々が過ぎていったのである。
☆☆☆
ああ、、出産シーンまで行かなかった、、。
あと、もう少し!ゆうたん、がんばれー!(私も、、!)
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も、新シリーズのAV再現レビューで、父子設定でエロイチャしてますよー。
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
次の日、教会の医師に診察をお願いしたところ、嬉しいお墨付きがもらえたのであった。
「マサトさまも、本当におめでとうございます。勇者さまと神子さまのご世嗣など、本当におめでたい!
しかし、、、マサトさま、、昨日は相当に激しい子作りだったようで、、、。ゆうやさまのお腹は、その、、マサトさまのもので、パンパンでございまして、、、私の透視術でも確認しずらかったですぞ、、、。
ご懐妊後の、愛の営みは程々になさって下さいね。」
お医者さんに、小言を言われているマサトも照れながらも嬉しそうだ。
目尻をデレデレと下げて照れ笑いしている。
「ゆうやぁ♡♡ありがとうなぁ♡俺、幸せすぎるよぉ~。」
お医者さんの前で、抱きついてきて、顔中にキスをしてくるから、恥ずかしくて、素直に喜べない。
「ゆうやさま、その、、大変申し上げずらいのですが、、。両性具有の身体の出産は少々特殊です。
普通は、陣痛がくるのですが、ゆうやさまの場合、痛みの代わりに激しい快感がやってきてしまうようです。
中には、あまりの快感によって、イキ狂ってしまった方もいるとか、、、。
そして、それを防ぐ為に、、、、
後ろの穴でセックスし、快感を逃しながら出産していただきます!!!」
「「な、なにいぃぃーーー!!」」
医者のトンデモ説明に俺達は同時に声をあげた。
これには、すけべなマサトも流石に驚いたようだ。
「え♡マジ♡そんな楽しい立ち合い出産なの?!すっげー楽しみ♡」
、、、だめだ、、。寧ろ喜んじゃってる。
「えっ、、!でも、お医者様も立ち合われるってことは、、、俺、セックス見られながら出産するんですか?」
「そういうことになります。
恥ずかしとは思いますが、旦那様に快感を逃してもらわないと、大変危険なのです!!」
そう、医者に断言されてしまえば、承諾するしか道はなくなってしまう。
毎月、検診に来ることを言い渡され、俺達は解放された。
さて、それからの俺達の生活だが、マサトが気持ち悪いくらい優しいのだ。
ほんのちょっとの家事すらさせて貰えない。
「ゆうたんは、妊婦しゃんなんだから、何もしなくてもいいんでしゅよ~♡
ほら、お腹の赤たんも、『ママ休んで~』っていってましゅよ~♡♡
はい、横になって。」
という様なことが日に何度もあるし、毎日のようにお腹にむかって話しかけているのだ。
「べびちゃん♡パパでちゅよ~♡早く会いたいでちゅね~♡」
「まさと、、その喋り方、気持ち悪いよ、、。ついでに、顔もデレデレしすぎて、とても魔王を倒した勇者とは思えない、、、。」
「う、うるしゃい!!ゆうたんとの赤ちゃんが楽ちみなんだい!!」
まぁ、俺だって、口ではああ言ったが、まさとがこんなに楽しみにしてるれているのは嬉しいのだ。
(まさと、、♡俺、元気な赤ちゃん産むからね♡)
***
しかし、そんな生活も二ヶ月を過ぎた辺りからマサトが落ち着かなくなってきた。
どことなく、気もそぞろで、今までは俺にベタベタ触れてきたのに、スキンシップをしなくなったのだ。
もともとゲイであったマサトには日に日に女性的に変化していく俺の身体が受け入れられないのかもしれない。
「ねえ、マサトどうしたの?最近変だよ。」
「、、、うう、、。ゆうたんに触るとエッチしたくなっちゃうんだ、、。
この所1人でがんばってたんだけど、、もう、ムラムラしちゃって、、。だって、ゆうたん最近少しムッチリしていやらしいすぎるんだもん、、、。」
なんてことはない、、。マサトはやっぱりマサトであった。
でも、俺だって同じ気持ちだ。
妊娠前は、毎日のようにやっていたセックスを、急に止めるのは難しい。さらに、ホルモンの関係か、俺だってムラムラが積もり積もっていた。
「ねえ、、、マサト、、久々に後ろでエッチしようか?
あんまり激しいと子宮が収縮して、赤ちゃんに良くないらしいから、、。」
「えっ…でも、俺、程々にする自信ないから、、赤ちゃんに何かあったらと思うと、、、。」
マサトは躊躇しているけれど、きっとこのまま出産し終わるまで待たせたら、スケベが生き甲斐のマサトは干からびてしまうんじゃないかと思う。
だから、俺から少しだけ、助け舟をだしてやる。
「でも、、俺も、マサトとしたいんだ。ねえ♡ちょっとだけ、繋がろう♡」
「ゆうや、、、。いいの?
…ありがとう。愛してる。無理しないように、優しくするから、、。」
…………
………………
「ゆうや、、、。じゃあ、入れるよ。」
「うん、、マサト、、お願い♡」
少し膨らんできたお腹を潰さないように、マサトが気を使って横向きの体勢のまま挿入してくれる。
子宮が収縮しないように、おっぱいやクリへの愛撫は一切無いのだけれど、もう、マサトと久しぶりに繋がれるという事だけで、何もしないのに俺のお尻はくぱぁと花開いてしまったのだ。
くちゅっ、、、
小さな水音して、ぐっとマサトのものが入ってくる。
「んっ、、あっ、、、!はぁっ、、。き、気持ちいいっ、、!
ああ、、!まさと!まさとぉ、、、!」
あまりにもゆっくりすぎる挿入に、自らマサトに尻を押し付けてしまうも、逆にマサトにブロックされてしまい、再びもどかしい挿入に悶絶してしまう。
「あああん、、、。まさと、、意地悪しないでっ、、。もっとちょうだいン…!!」
「だめだよ、、。っ、、!お腹の赤ちゃんに悪いよ。俺だって…すんげ、我慢してんだぜ、、。
今は、先っぽだけ、ね?我慢だよ。」
「ああっ、、!いやぁ、、!もっと欲しいのぉ、、!ましゃとの、おちんぽ、奥まで頂戴よぉ、、!」
「だぁめ、、。ほら、ちゅーいっぱいしてやるから、我慢な。
俺達のベイビーの為に、いい子のゆうやは我慢できるな?」
マサトが頭をよしよしと撫でてくれる。
そうだった、、、。マサトの為に少しだけ繋がるつもりが、俺自身が満足できなくなっていた。
「ご、ごめん、まさと、、。俺、何考えてんだ、、、。」
「ゆうや、赤ちゃんが無事産まれたら、また一杯セックスしような。」
マサトが耳に、頬に、そして、それに応えるように振り向いた俺の唇にキスをする。
チュクチュクと舌を絡め合い、下で深く繋がれない欲を満たすように、口でのセックスが止まらない。
「まさとぉっ、、お、おれっ、、切ない、、。幸せすぎて、、切ないよ、まさとっ」
「ゆうや、、俺も、、、」
舌を深く絡め合い、尻には浅い先っぽだけの抽挿が繰り返される。
「ああっ、、ましゃとぉ♡きっもちっ、、、。セッ、セックスって、、こんな、、気持ち、よかったっけっ、、?」
「っ、ゆうや、、、。ああ、、気持ちいなっ、、、、。愛してる、、。本当に、、愛してるよ。」
その時、俺は気が付かなかった。マサトが、自身の根本を握り込み、決して深く挿入しないように、中に出してしまわないように、歯を食いしばり耐えていた事に。
俺は、そんな事にも気が付かず、久々のお尻の快感に溺れていた。
浅い浅いセックスでも、次第に快感は蓄積され、、、
「ああああぁぁあっっん!!い、いくっ!!いっくぅぅぅん」
俺の子宮がキューンと収縮した。
「だめだ!ゆうや!こらえろっ!!」
マサトが俺の身体から身を引く。
「ああっ!!どして、、!!」
イキきらなかった子宮が物足りなくて、ジクジクと熱く沸る。
「ゆうや、、。ごめんな、。イクの我慢な、、、。赤ちゃんが、、、。」
「ぁっ、、。俺、、またっ、、。」
まだまだ母親になる自覚の足りない俺をマサトは優しく嗜めてくれるのだった。
マサトだって、辛いはずなのに、、。
そんな風に、俺達にとっては、幸せで、そして修行のような日々が過ぎていったのである。
☆☆☆
ああ、、出産シーンまで行かなかった、、。
あと、もう少し!ゆうたん、がんばれー!(私も、、!)
☆☆
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