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39 、♡♡♡♡♡♡♡♡3
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排卵期に、俺もどうしようもなくムラムラして、朝からマサトに跨ってしまう時もあったし、2人で食料を外にとりにいっている途中で堪らなくなり、外で激しくまぐわったこともある。
普段から、常に臨戦体制の絶倫すけべのマサトに加えて、俺も排卵孕ませバッチ来いのおちんぽウエルカム状態になってしまうから、止めるものは何もない。
そう、その日はまさに、その排卵日だったのだ。
いつものようにベッドの上でいちゃつき始めた時、マサトがすっとんきょうな声を上げたのだ。
「ああ!ゆうたん!おっぱいがふっくらのツンツンじゃないかぁ!!今日がゆうたんの排卵日だって分かってたけどさ、これはダメだよ!赤ちゃんお迎え準備が早すぎる、せっかち淫乱おっぱいだ!
ダメダメ、もう赤ちゃん出てくるまで、俺が淫乱退治しておくね。」
まさとが、服の布地を押し上げてしまうくらいビンビンに立ち上がった乳首を、服の上からピンコ、ピンコと弾きまくる。
「あっ♡あっはぁん♡ご、ごめんなしゃぁぁぁい♡赤ちゃん、期待おっぱい、、いぢめないれぇーー♡♡」
抵抗するも、返ってマサトを挑発してしまった。
マサトが俺の服の中に頭を侵入させてきて、舌先でレロンレロン弄りーの、ちゅばんちゅばん吸い付きーの、やりたい放題である。
「こら!このせっかち淫乱おっぱいめ!!ふっくらツンツンになるのは、赤ちゃんできてらからだぞ!!
こらっ、聴いてるのか?!そんな、淫乱おっぱいには、こうだ!!そりゃ!!
「あああぉぉあああ!!それっ、、だっめぇぇーー!!!」
あっと言う間にマサトの舌技で骨抜きになった排卵期の俺は、もうマサトにされるがままだ。
「ああ!ゆうやの赤ちゃん期待おっぱいは治らないから、もう諦めて、妊娠しちゃおうね。
今からバコバコ孕ませセックスして、本当に妊娠しちゃえば、何の問題もないからね♡♡」
「は、はいぃぃん♡も、問題ないれしゅう♡
あはぁ~ん♡ましゃとぉ、、きっと今日、あかちゃんの卵、お腹にででくる日なのぉ♡」
「よし、じゃあ、ゆたうたんの卵に優秀な勇者様の遺伝子お注射ちましょうね~♡ぐへへ♡」
「ああん♡はやくぅ、おねがぁい♡ゆうや、えっちな病気になっちゃってるから、早くお注射してぇん♡」
股を開いてマサトを誘惑すれば、
「うわっ、ゆうたん!お股が種付け期待液でぬるぬるだぁ!!こりゃ、早くおちんぽ注射が欲しいねぇ。」
そう言って、まさとが先っぽをちょこっと入れただけで、俺は恥ずかしくも
、めっちゃくちゃ感じてしまったのだ。
「あっ、、あっ♡しゃきっぽだけ、、で、、、俺、またしゃきっぽらけで、いくぅぅ、、、。」
なんせ、おま○こばかりか、子宮までもマサトのちんちんを求めているのだ。だから、もう、先っぽが入って来ただけで大歓迎だ。
「ええっ!!ゆうたん!ちょことそれはイくの早すぎじゃない?!
この先、いっぱい奥までハメハメするし、クリクリもぱいぱいもいっぱい責め責めするけど大丈夫?」
大丈夫か?と確認を取っておきながら、もう既にピストンもクリ責めも始まっているのである。
「あああん♡ひぃぃぃぃん♡♡だ
大丈夫らないれしゅぅぅ、、!きょ、きょうのゆうや、おかしい、おかしいからぁぁん♡か、かんじすぎちゃうぅぅん!!ク、クリちゃん、、皮、剥いて、、、弄ったら、、だんめぇぇ!!」
「大丈夫♡大丈夫だから♡ゆうたんは、すぐ気持ちよくなっちゃうから平気♡ほら、剥き剥きのくりちゃんと、おちんぽも、同時にシコシコしてあげる♡ねっ♡これなら問題ないね♡」
「おおおおぅぅぅん♡♡も、もんだい、、あ、、あ、、あ、、る!!!
(ビクビクビクーン!!)あ、あ、やっぱり、、も、もんだい、、ないのでぇ、、続けてくらさぁぁいぃぃぃん♡♡
あはぁん♡おせっくす、最高♡♡♡」
俺が、もう、あっへあへのめろんめろんになっていると、激しいピストンとおっぱいへのを責めを続けるマサトが何やらとんでもない事を言い出したのだ。
「あ、良いこと考えた!!透視術!!」
マサトが、急に呪文を唱えると、頭の中に何かの、ビジョンが浮かんでくる。
「ゆうや、それ、ゆうやの子宮の中。一緒に受精と、着床の瞬間見届けような♡♡」
「え!何?いやぁぁぁぁ!!これ、俺の子宮の中?あ、あ、ましゃとのおしんぽぉー、子宮口から少し出たり入ったりしてるぅぅぅーーー!!」
「そだよ、ゆうやの中に種付けたいって、入口トントンしてるんだよ!!
ほら、ほら、濃いのいっぱいだすからね、。ゆうやの中に!!」
まさとが、雄の顔になる。
まさとがお腹をいやらしくマッサージすれば、卵巣が排卵の合図と勘違いして、左右から卵子を一つずつ排出してしまう!
(え?あ、、!だめっ、、。普通排卵は一個だけだって、、、左右どっちかからしか排卵しないって、お医者さんが言ってたのに!!
このまま二つ受精したら、、双子ちゃんになっちゃう!!)
「ああ!ゆうや!ゆうや!その二つの卵、俺の濃い精子で絶対孕ませてやるからな!!」
「あっ!!まってぇ!ましゃと、、落ち着いてぇ、、、!!」
「いや、落ち着けねえ、、。ゆうやの月に一回の排卵日じゃないか。
ほら、ゆうやの子宮口、トントン、よしよしするよ。
ほーら、旦那さんちんちんは、怖くないよー。何にも悪い事しない、お利口ちんちんだよー♡」
マサトのちんちんが、優しく入口をノックするので、入口が徐々に開いていってしまう。
「あ、、、まってぇ!!だって、絶対、おせーしだして、妊娠させる気でしょ!!あー、お、俺、騙されないんだからぁ。」
確かにマサトとの子は欲しいとは思っていたけど、卵子が二つ排出されている今は、ダメだ。初めての妊娠で双子は無理だ、、、!
(ま、ましゃとを止めないと、、、!)
「ほーら♡ゆうや、赤ちゃんの部屋、優しく、とーんとん♡ほーら、ゆうたんの大好きおちんぽが、ちょこっとだけ、ゆうたんの赤ちゃんのお部屋にお邪魔して、ちょこーっとだけ、白いの出すだけだからね♡」
「ば、ばか!だから、そんな事したら、妊娠しちゃうんだよー!大変な事になるんだよー!!
ん、、はぁっ、、いやぁぁん♡」
「ほら、しゃあ、クリクリにも、協力してもらうねー♡
ほら。クリクリもおんなじリズムでトーントン♡」
「あっあーー、そ、それだんめぇーー!!ま、まけるうぅー、、、赤ちゃんの部屋がぁ、、騙されてぇ、、開いちゃうぅぅ!凶悪孕ませ狼おちんぽ迎えいれちゃうぅぅーー!!」
どちゅ♡ぷりっ、、♡
ああ!ついに、入ってしまった。
今までのセックスだって何度か奥に迎えいれてきたのだが、今日は排卵日かつ、マサトのマッサージと透視術で二つの卵子が既に排卵してしまっているのが分かっている、、、。
(ああ、、、今日出されたら、、確実に妊娠する、、、。
なんとか意思を強く持って双子の妊娠は避けないと!!)
………
……………
しかし、数分後、俺は見事にマサトのおちんぽに敗北していたのだ。
「あっへぇ~~ん♡ましゃとぉ♡今日の、ましゃとの、おちんぽ、すんごぉい♡
ああん♡赤ちゃんの入り口、ごりゅごりゅ、きんもちぃぃぃん♡♡」
「そうだろ♡だって、俺、すげー張り切ってるもん!!今日は、絶対ゆうやを妊娠させるんだ!
ほら、尻上げろ!なるべく奥に精子が流れこむようにな!」
「は、はいぃぃん♡わかりましたぁん♡」
ぷりりん♡
マサトと女性器でセックスするようになり、丸みがました臀部を、おねだりするようにマサトに差し出す。
「おー♡いいオケツだぁ♡種付けに最適だぁ♡では、失礼して、今から奥に出させていただきますよっと♡」
ぐぐぐぐぐっっぽぉ”ぉ”~~~ん″!!
どぶちゅるるるるぅぅ~~~ん♡
「あ”っがっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!」
注がれた、、、。
完璧に、、見事なまでに、、!
マサトの「凶悪バッバキビンビンおちんぽ」が子宮の中程まで埋まり、そこで、俺の「最弱押し弱卵子」めがけて、「ラブラブ孕ませ強要精子達」が大量に降り注がれたのだ。
「あっ!だめっ、、そんな奥!!あっ、、も、無理!!
ああ、、もう、、そんなにいっぱい入んないよ、、お腹にせーし、、満員だかららぁ!!」
「バカ!まだ隙間あるだろ!」
まさとは、そう言うが、実際のところ、マサトの透視術で見える子宮の中は、精子で、もう100%パンパンで、その精子の中を二つの卵子がぷかぷかと泳いでいる冗談であった。
そして、その卵子が四方八方から精子に犯されている状態であった。
「ああ、ゆうたん♡見える?今俺たちの卵子と精子もラブラブ交尾中だね♡ああ、なんて、楽しそうなんだ♡」
マサトはそう言うが、俺には集団レ○プにも見えなくもないその光景。
もう、俺の可愛い卵子達が孕んでしまうのも時間の問題である。
「ああっ!!見える!見えるよぉ!俺の二つの卵子達が、ましゃとの精子に取り囲まれて、ずっこんばっこん突き入れられているのが!!
ああ、もう、逃げられないぃぃ♡
ひっ!!!
あっ!
ああっ!!二つともぉぉぉーーー、い、いま、受精したぁぁぁぁ!!」
マサトの精子の中でも、一際巨大で、一際凶暴なそれが、今まさに一つの卵子の中に侵入したのだ!!
一方、一際キレイで、一際神々しい精子が、優しく優しく俺のもう一つの卵子に抱きしめられていったのだ!!
ここに、全く違う性質の、二つの受精卵が誕生したのだった!!
そして、その二つの受精卵は、残りの精子に守られるように運ばれ、俺の子宮の内壁にしっかりと着床し、絶対に取れないように、他の精子がねっとりと絡みつき、蓋をしたのだった。
「ゆうや♡お前は、もう俺の子を、たった今妊娠した。もう俺から逃げられねえ、、♡愛してる…ゆうや。一生俺もんだぁ♡」
マサトが、精子を一滴も漏らすまいと、先程から力いっぱいハグしてくる。
「ま、まさと、、、。もう俺妊娠したからぁ、、、。離しても大丈夫だよぉ、、。」
「いや、、、。ゆうやが、大好きで、大切すぎて、大事すぎて、身体が離れないんだ、、、。」
「もう、、♡ましゃとの、ばかぁ♡」
「うーん♡ゆうたん♡あいちてるぅ♡も、だいちゃき♡
ね♡明日、教会の先生のとこいって、お腹を見てもらおうね♡♡
それで、「ご懐妊です」って言われてウルウルするゆうたんの感動シーンを俺、ちゃんと電子魔法書で撮影するからね♡♡」
「まさとったら♡もう、お父さん気取りなんだからぁ♡」
いちゃいちゃ♡ラブラブ♡ちゅっちゅっ♡
☆☆☆
はい、ゆうたん、ご懐妊です。
普通は、こんなに早く妊娠しないですがBLはファンタジーなんで♡
次回は、出産シーンかなぁ。
ご都合主義な、えっちな出産にすることを、ここに宣言します!!
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も、新シリーズのAV再現レビューで、父子設定でエロイチャしてますよー。
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
普段から、常に臨戦体制の絶倫すけべのマサトに加えて、俺も排卵孕ませバッチ来いのおちんぽウエルカム状態になってしまうから、止めるものは何もない。
そう、その日はまさに、その排卵日だったのだ。
いつものようにベッドの上でいちゃつき始めた時、マサトがすっとんきょうな声を上げたのだ。
「ああ!ゆうたん!おっぱいがふっくらのツンツンじゃないかぁ!!今日がゆうたんの排卵日だって分かってたけどさ、これはダメだよ!赤ちゃんお迎え準備が早すぎる、せっかち淫乱おっぱいだ!
ダメダメ、もう赤ちゃん出てくるまで、俺が淫乱退治しておくね。」
まさとが、服の布地を押し上げてしまうくらいビンビンに立ち上がった乳首を、服の上からピンコ、ピンコと弾きまくる。
「あっ♡あっはぁん♡ご、ごめんなしゃぁぁぁい♡赤ちゃん、期待おっぱい、、いぢめないれぇーー♡♡」
抵抗するも、返ってマサトを挑発してしまった。
マサトが俺の服の中に頭を侵入させてきて、舌先でレロンレロン弄りーの、ちゅばんちゅばん吸い付きーの、やりたい放題である。
「こら!このせっかち淫乱おっぱいめ!!ふっくらツンツンになるのは、赤ちゃんできてらからだぞ!!
こらっ、聴いてるのか?!そんな、淫乱おっぱいには、こうだ!!そりゃ!!
「あああぉぉあああ!!それっ、、だっめぇぇーー!!!」
あっと言う間にマサトの舌技で骨抜きになった排卵期の俺は、もうマサトにされるがままだ。
「ああ!ゆうやの赤ちゃん期待おっぱいは治らないから、もう諦めて、妊娠しちゃおうね。
今からバコバコ孕ませセックスして、本当に妊娠しちゃえば、何の問題もないからね♡♡」
「は、はいぃぃん♡も、問題ないれしゅう♡
あはぁ~ん♡ましゃとぉ、、きっと今日、あかちゃんの卵、お腹にででくる日なのぉ♡」
「よし、じゃあ、ゆたうたんの卵に優秀な勇者様の遺伝子お注射ちましょうね~♡ぐへへ♡」
「ああん♡はやくぅ、おねがぁい♡ゆうや、えっちな病気になっちゃってるから、早くお注射してぇん♡」
股を開いてマサトを誘惑すれば、
「うわっ、ゆうたん!お股が種付け期待液でぬるぬるだぁ!!こりゃ、早くおちんぽ注射が欲しいねぇ。」
そう言って、まさとが先っぽをちょこっと入れただけで、俺は恥ずかしくも
、めっちゃくちゃ感じてしまったのだ。
「あっ、、あっ♡しゃきっぽだけ、、で、、、俺、またしゃきっぽらけで、いくぅぅ、、、。」
なんせ、おま○こばかりか、子宮までもマサトのちんちんを求めているのだ。だから、もう、先っぽが入って来ただけで大歓迎だ。
「ええっ!!ゆうたん!ちょことそれはイくの早すぎじゃない?!
この先、いっぱい奥までハメハメするし、クリクリもぱいぱいもいっぱい責め責めするけど大丈夫?」
大丈夫か?と確認を取っておきながら、もう既にピストンもクリ責めも始まっているのである。
「あああん♡ひぃぃぃぃん♡♡だ
大丈夫らないれしゅぅぅ、、!きょ、きょうのゆうや、おかしい、おかしいからぁぁん♡か、かんじすぎちゃうぅぅん!!ク、クリちゃん、、皮、剥いて、、、弄ったら、、だんめぇぇ!!」
「大丈夫♡大丈夫だから♡ゆうたんは、すぐ気持ちよくなっちゃうから平気♡ほら、剥き剥きのくりちゃんと、おちんぽも、同時にシコシコしてあげる♡ねっ♡これなら問題ないね♡」
「おおおおぅぅぅん♡♡も、もんだい、、あ、、あ、、あ、、る!!!
(ビクビクビクーン!!)あ、あ、やっぱり、、も、もんだい、、ないのでぇ、、続けてくらさぁぁいぃぃぃん♡♡
あはぁん♡おせっくす、最高♡♡♡」
俺が、もう、あっへあへのめろんめろんになっていると、激しいピストンとおっぱいへのを責めを続けるマサトが何やらとんでもない事を言い出したのだ。
「あ、良いこと考えた!!透視術!!」
マサトが、急に呪文を唱えると、頭の中に何かの、ビジョンが浮かんでくる。
「ゆうや、それ、ゆうやの子宮の中。一緒に受精と、着床の瞬間見届けような♡♡」
「え!何?いやぁぁぁぁ!!これ、俺の子宮の中?あ、あ、ましゃとのおしんぽぉー、子宮口から少し出たり入ったりしてるぅぅぅーーー!!」
「そだよ、ゆうやの中に種付けたいって、入口トントンしてるんだよ!!
ほら、ほら、濃いのいっぱいだすからね、。ゆうやの中に!!」
まさとが、雄の顔になる。
まさとがお腹をいやらしくマッサージすれば、卵巣が排卵の合図と勘違いして、左右から卵子を一つずつ排出してしまう!
(え?あ、、!だめっ、、。普通排卵は一個だけだって、、、左右どっちかからしか排卵しないって、お医者さんが言ってたのに!!
このまま二つ受精したら、、双子ちゃんになっちゃう!!)
「ああ!ゆうや!ゆうや!その二つの卵、俺の濃い精子で絶対孕ませてやるからな!!」
「あっ!!まってぇ!ましゃと、、落ち着いてぇ、、、!!」
「いや、落ち着けねえ、、。ゆうやの月に一回の排卵日じゃないか。
ほら、ゆうやの子宮口、トントン、よしよしするよ。
ほーら、旦那さんちんちんは、怖くないよー。何にも悪い事しない、お利口ちんちんだよー♡」
マサトのちんちんが、優しく入口をノックするので、入口が徐々に開いていってしまう。
「あ、、、まってぇ!!だって、絶対、おせーしだして、妊娠させる気でしょ!!あー、お、俺、騙されないんだからぁ。」
確かにマサトとの子は欲しいとは思っていたけど、卵子が二つ排出されている今は、ダメだ。初めての妊娠で双子は無理だ、、、!
(ま、ましゃとを止めないと、、、!)
「ほーら♡ゆうや、赤ちゃんの部屋、優しく、とーんとん♡ほーら、ゆうたんの大好きおちんぽが、ちょこっとだけ、ゆうたんの赤ちゃんのお部屋にお邪魔して、ちょこーっとだけ、白いの出すだけだからね♡」
「ば、ばか!だから、そんな事したら、妊娠しちゃうんだよー!大変な事になるんだよー!!
ん、、はぁっ、、いやぁぁん♡」
「ほら、しゃあ、クリクリにも、協力してもらうねー♡
ほら。クリクリもおんなじリズムでトーントン♡」
「あっあーー、そ、それだんめぇーー!!ま、まけるうぅー、、、赤ちゃんの部屋がぁ、、騙されてぇ、、開いちゃうぅぅ!凶悪孕ませ狼おちんぽ迎えいれちゃうぅぅーー!!」
どちゅ♡ぷりっ、、♡
ああ!ついに、入ってしまった。
今までのセックスだって何度か奥に迎えいれてきたのだが、今日は排卵日かつ、マサトのマッサージと透視術で二つの卵子が既に排卵してしまっているのが分かっている、、、。
(ああ、、、今日出されたら、、確実に妊娠する、、、。
なんとか意思を強く持って双子の妊娠は避けないと!!)
………
……………
しかし、数分後、俺は見事にマサトのおちんぽに敗北していたのだ。
「あっへぇ~~ん♡ましゃとぉ♡今日の、ましゃとの、おちんぽ、すんごぉい♡
ああん♡赤ちゃんの入り口、ごりゅごりゅ、きんもちぃぃぃん♡♡」
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ほら、尻上げろ!なるべく奥に精子が流れこむようにな!」
「は、はいぃぃん♡わかりましたぁん♡」
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「おー♡いいオケツだぁ♡種付けに最適だぁ♡では、失礼して、今から奥に出させていただきますよっと♡」
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どぶちゅるるるるぅぅ~~~ん♡
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「あっ!だめっ、、そんな奥!!あっ、、も、無理!!
ああ、、もう、、そんなにいっぱい入んないよ、、お腹にせーし、、満員だかららぁ!!」
「バカ!まだ隙間あるだろ!」
まさとは、そう言うが、実際のところ、マサトの透視術で見える子宮の中は、精子で、もう100%パンパンで、その精子の中を二つの卵子がぷかぷかと泳いでいる冗談であった。
そして、その卵子が四方八方から精子に犯されている状態であった。
「ああ、ゆうたん♡見える?今俺たちの卵子と精子もラブラブ交尾中だね♡ああ、なんて、楽しそうなんだ♡」
マサトはそう言うが、俺には集団レ○プにも見えなくもないその光景。
もう、俺の可愛い卵子達が孕んでしまうのも時間の問題である。
「ああっ!!見える!見えるよぉ!俺の二つの卵子達が、ましゃとの精子に取り囲まれて、ずっこんばっこん突き入れられているのが!!
ああ、もう、逃げられないぃぃ♡
ひっ!!!
あっ!
ああっ!!二つともぉぉぉーーー、い、いま、受精したぁぁぁぁ!!」
マサトの精子の中でも、一際巨大で、一際凶暴なそれが、今まさに一つの卵子の中に侵入したのだ!!
一方、一際キレイで、一際神々しい精子が、優しく優しく俺のもう一つの卵子に抱きしめられていったのだ!!
ここに、全く違う性質の、二つの受精卵が誕生したのだった!!
そして、その二つの受精卵は、残りの精子に守られるように運ばれ、俺の子宮の内壁にしっかりと着床し、絶対に取れないように、他の精子がねっとりと絡みつき、蓋をしたのだった。
「ゆうや♡お前は、もう俺の子を、たった今妊娠した。もう俺から逃げられねえ、、♡愛してる…ゆうや。一生俺もんだぁ♡」
マサトが、精子を一滴も漏らすまいと、先程から力いっぱいハグしてくる。
「ま、まさと、、、。もう俺妊娠したからぁ、、、。離しても大丈夫だよぉ、、。」
「いや、、、。ゆうやが、大好きで、大切すぎて、大事すぎて、身体が離れないんだ、、、。」
「もう、、♡ましゃとの、ばかぁ♡」
「うーん♡ゆうたん♡あいちてるぅ♡も、だいちゃき♡
ね♡明日、教会の先生のとこいって、お腹を見てもらおうね♡♡
それで、「ご懐妊です」って言われてウルウルするゆうたんの感動シーンを俺、ちゃんと電子魔法書で撮影するからね♡♡」
「まさとったら♡もう、お父さん気取りなんだからぁ♡」
いちゃいちゃ♡ラブラブ♡ちゅっちゅっ♡
☆☆☆
はい、ゆうたん、ご懐妊です。
普通は、こんなに早く妊娠しないですがBLはファンタジーなんで♡
次回は、出産シーンかなぁ。
ご都合主義な、えっちな出産にすることを、ここに宣言します!!
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も、新シリーズのAV再現レビューで、父子設定でエロイチャしてますよー。
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
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