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38、♡♡♡♡♡♡♡♡2
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「お、おい、ゆうや、、、!
ズボンの後ろなんか、真っ赤だぞ!!」
「え?やだ?なんで?
ケチャップでも踏んじゃった?!」
マサトに指摘され後ろを確認すれば、淡い色のズボンの尻の辺りが真っ赤であった。
「な、何これ?」
ケチャップなんかじゃない、、、。
血だ、、、。
トイレで確かめれば、股の間からドクドクと溢れてくる。
お腹も、きりきりと痛い。
「ゆうや、、、病院に行こう。魔王にやられた傷が開いたのかもしれない。」
封印も解け、破瓜の恐怖も克服した俺達は、まさに毎日やりまくっていたのだ。
その無理がたたり、古傷が開いた可能性は充分ありえる。
2人で急いで教会にいる医者を訪ねた。
***
「ゆうやさん。、、、これ生理ですね。」
「え?うそでしょ、、。」
そう、魔王によって封印されていた時は、こんな事なかったので、全く気に留めていなかったのだが、、、。
「ゆうやさんは、完全な女性体と言うわけではないので、定期的にあるかは分かりませんが、注意して下さいね。周期が分からないので、排卵期など予想が付きませんからね。
望まない妊娠などしないように、避妊は徹底した方が良いですよ。」
医師が俺の身体を解説してくれた。
排卵期、、、?!
全く頭になかった。
「「は、はい!」」
俺達は、医者にナプキンと生理痛を和らげる鎮痛剤をもらい、家路についたのだ。
**
「、、、あるんだね。俺にも生理」
まったく予想打にしていなかったのだが、当たり前すぎる事実に、2人で拍子抜けしてしまった。
「なあ、、。本当になぁ、、。
しかし、と言うことはだ。中出しセックスしまくったけど、意外と赤ちゃん出来ないもんなんだな。」
「そうだねー。」
安心したような、残念なような複雑な心境だった。
そして、俺は、初めての生理の不自由さとか、腹の痛さで二日ほど寝込んでしまった。おまけに腹も緩くなり、下腹部が絶不調であった。
「ゆうやぁ、、。大丈夫?まだ具合悪い?」
マサトが心配そうに寝室を覗いてくる。
「うん、、。まだちょっとお腹も痛いし、お股も気持ち悪い、、、。」
「そっか、、、。風呂沸かしたけど、入ったら?お腹も温まるし、
いいんじゃないか?」
「あ、そうだね!まさと、ありがとう。」
マサトの提案にのり、風呂に入る事にした。
***
「ふー、気持ちいいなぁ」
生理が始まって以来、ようやく入った風呂は、温かく、身体がリラックスしていく。
しかし、身体を洗っていると、どこからか物凄い視線をかんじたのだ!!
(え?何?怖い、、また魔王が復活して、俺を見張ってるとか、、、?)
、、、いや、違う、、。
マサトだ、、、。
浴室のドアを数ミリ開け、中を覗き見ているのだ!しかも、電子魔法書のカメラのレンズがキラリと光っている!
普段から裸など見られまくっているが、生理の不浄な身体など見られたくないし、ましてや録画などもっての他だ!!
「ま、まさとのっ、、エッチーー!!」
手桶で思いっきり水をぶっ掛けてやった。
「どわーっ!!マジで水かけんなーっ!!電子魔法書がぁぁぁ!!」
「ま、まさとこそ、何録画してんのさー!!」
「え?いや、、生理のゆうたん、、めっちゃエロいなって思って、、、。」
「え?何?うそでしょ、、、、。マサト変態すぎるよ、、。」
「いや、、、。お股から血を流すゆうたん、、エロっ、、。初めての時みたいだし、なんか見ちゃいけない感じがすんげーエロい!!」
言いながら、なんと風呂場に侵入してきて、流し場で椅子に座る俺の股に、正面から割り入ってきた。
「ゆ、ゆうたん!今からエッチしよ!ね?お願い!」
「はぁ!いやだよ!何言ってんだ!変態野郎!」
マサトをぎゅうぎゅう押し返すも、力ては敵わず、なんと、ぎんぎんにおっ勃った肉棒が血が流れる女性器に侵入してきたのだ。
「えっ、、あっ、、まさと!何をっ、、!」
「ああ、、ゆうたんのまんまん、ぬるぬるだから、解さなくても直ぐにはいっちゃったね♡」
「んあっ!!急にそんな奥までっ!!あああん♡酷いよ、、まさとぉ、、」
「ごめんね!だって、まんまんぬるぬるで、滑っちゃったんだもん。
あっ!にゅるって、また滑っちゃう!」
「ああ!バカまさと!早く、早く止めてよっ、、!じゃなきゃ、、じゃなきゃ、、俺、気持ち良くなっちゃうじゃないかぁぁーー♡」
にゅるにゅると腰を動かすマサトから振り落とされないように、首に手をまわし、しっかりとしがみ付く。
抜き差しされるマサトの肉棒が不浄な血で赤く染まるのが、初めての性交のようでいやらしい。
「ごめんね、ごめんね、ゆうたん!にゅるにゅるって滑って止まらないから、中出しして、ゆうたんの中きれいに流してあげるから!!
俺、ゆうたん専用ビデになるよー!!」
「あっ、、、あっ、、、あほーっ!
ビデなんて、、この世界にねーし!
あっ、、、あっ、、やばい、、気持ち良く、、、んっ、、なってきちゃった、、、。あひっ、、ぬるぬるっセックス、、きもちいっ♡」
ローションとも愛液とも違うサラサラとした液体がおちんぽとの密着を高め、ダイレクトに快感を送りこんでくる。
「あっ、、ゆうたん、どうする?やめる?」
「あっ♡♡いやぁ、、やっぱりっ、、やめないれっ♡ぬるぬるセックス、、やめちゃいやぁぁん♡♡
おっ♡いつもよりぃ、、ぴしゅとん早いぃ♡んほっ♡だ、だめっ、、俺、も、いきそっ、、♡」
風呂場の床は、もう血で真っ赤っかだし、俺達の股間も大変な事になっている。
「ゆうたん!!いくの?あっ♡俺も、いっちゃいそっ♡
いっぱい出して、中キレイになったら、生理早く終わるかもしれないから、一杯出すね!!」
どるびゅるるる~~!!
マサトは、中で角度を変えながら、何度も射精した。
まるで、子宮全体を洗い流すように。
「あ″あ″あ″、、、、!!子宮が!子宮がキュンキュン収縮するぅ~!!精液に反応して、キュンキュンしだしたぁぁぁぁぁ!!
いくっ!いくっ!!俺、、、生理アクメ、、アクメ、、いっくぅぅぅ!!」
俺が子宮を思い切り収縮させ、絶頂した瞬間、マサトが肉棒を引き抜いた。
俺の股間からは乳白のピンクの液体がドロリ、ドロリと流れ出た。
「あ、、、ああ、、いやぁ、、ピンクの液体、、恥ずかしい、、。」
「ゆうたん、大丈夫だる。中がキレイになってる証拠♡ね、どうせなら、全部だしちゃおうか?ここ、お風呂場だし気にしないでいいから。」
マサトが下腹部をくるくると撫で回してしる。すると、下腹部が刺激され、ぐるぐると音を鳴らす。
「え?まって!ましゃと!俺、俺、、お腹の調子がっ!!」
マサトが俺の静止も聞かず、お腹を勢いよく押す。
「えーい♡ぜんぶ、だちゃえー♡」
すると、なんと、女性器からだけでなく、後の穴からも恥ずかしいものがぶりゅりぶりゅりと音をたてて出てきてしまったのだ!!
「あ、、。あ、、。あ、、、俺っ、、」
そして、そのまま、あまりの恥ずかしさとショックでちんちんからも、失禁してしまったのだ、、、。
床には、色々な色の液体が流れている。
「ゆ、ゆうたん、、、、!全部でたね!!すごいよ!、赤ちゃんみたいで、、すんごく可愛い、、、。」
ましゃとは、俺のショックや床の惨状などお構いましに、じゅぼじゅぼと口を吸う。
俺はまさに放心状態。マサトにされるがままだ、、。
ただ、先程から止め忘れたシャワーが不浄な排出物を流しさっていくのである。
、、、、、
「マサトのクソバカ野郎、、、。」
「え、でも、その後、めちゃくちゃ元気になったじゃん♡」
そうなのだ、、。
風呂場で悪いものを出し切ったせいか、身体の不調は、あの後すぐに回復したのだ。
しかし、、、
それからというもの、マサトは俺の生理日を記録し、排卵期も把握し、俺よりも、俺の身体の周期に詳しくなっていった。
特に、排卵日の前日の俺達のセックスは凄かった。
でも、それは次回話そうかな♡
☆☆☆
はい、ちょこっとスカ要素いれてしまいました。リクもあったしね。
まぁ、スカと呼べないくらい緩いかと思いますが、、、。生理表現もあったし、地雷の方ごめんね♡
(反省はしていない。みんな俺と一緒に地雷を克服していこうぜ👍)
ああ、ラストの出産まで、カウントダウンだー
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も、新シリーズのAV再現レビューで、父子設定でエロイチャしてますよー。
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
ズボンの後ろなんか、真っ赤だぞ!!」
「え?やだ?なんで?
ケチャップでも踏んじゃった?!」
マサトに指摘され後ろを確認すれば、淡い色のズボンの尻の辺りが真っ赤であった。
「な、何これ?」
ケチャップなんかじゃない、、、。
血だ、、、。
トイレで確かめれば、股の間からドクドクと溢れてくる。
お腹も、きりきりと痛い。
「ゆうや、、、病院に行こう。魔王にやられた傷が開いたのかもしれない。」
封印も解け、破瓜の恐怖も克服した俺達は、まさに毎日やりまくっていたのだ。
その無理がたたり、古傷が開いた可能性は充分ありえる。
2人で急いで教会にいる医者を訪ねた。
***
「ゆうやさん。、、、これ生理ですね。」
「え?うそでしょ、、。」
そう、魔王によって封印されていた時は、こんな事なかったので、全く気に留めていなかったのだが、、、。
「ゆうやさんは、完全な女性体と言うわけではないので、定期的にあるかは分かりませんが、注意して下さいね。周期が分からないので、排卵期など予想が付きませんからね。
望まない妊娠などしないように、避妊は徹底した方が良いですよ。」
医師が俺の身体を解説してくれた。
排卵期、、、?!
全く頭になかった。
「「は、はい!」」
俺達は、医者にナプキンと生理痛を和らげる鎮痛剤をもらい、家路についたのだ。
**
「、、、あるんだね。俺にも生理」
まったく予想打にしていなかったのだが、当たり前すぎる事実に、2人で拍子抜けしてしまった。
「なあ、、。本当になぁ、、。
しかし、と言うことはだ。中出しセックスしまくったけど、意外と赤ちゃん出来ないもんなんだな。」
「そうだねー。」
安心したような、残念なような複雑な心境だった。
そして、俺は、初めての生理の不自由さとか、腹の痛さで二日ほど寝込んでしまった。おまけに腹も緩くなり、下腹部が絶不調であった。
「ゆうやぁ、、。大丈夫?まだ具合悪い?」
マサトが心配そうに寝室を覗いてくる。
「うん、、。まだちょっとお腹も痛いし、お股も気持ち悪い、、、。」
「そっか、、、。風呂沸かしたけど、入ったら?お腹も温まるし、
いいんじゃないか?」
「あ、そうだね!まさと、ありがとう。」
マサトの提案にのり、風呂に入る事にした。
***
「ふー、気持ちいいなぁ」
生理が始まって以来、ようやく入った風呂は、温かく、身体がリラックスしていく。
しかし、身体を洗っていると、どこからか物凄い視線をかんじたのだ!!
(え?何?怖い、、また魔王が復活して、俺を見張ってるとか、、、?)
、、、いや、違う、、。
マサトだ、、、。
浴室のドアを数ミリ開け、中を覗き見ているのだ!しかも、電子魔法書のカメラのレンズがキラリと光っている!
普段から裸など見られまくっているが、生理の不浄な身体など見られたくないし、ましてや録画などもっての他だ!!
「ま、まさとのっ、、エッチーー!!」
手桶で思いっきり水をぶっ掛けてやった。
「どわーっ!!マジで水かけんなーっ!!電子魔法書がぁぁぁ!!」
「ま、まさとこそ、何録画してんのさー!!」
「え?いや、、生理のゆうたん、、めっちゃエロいなって思って、、、。」
「え?何?うそでしょ、、、、。マサト変態すぎるよ、、。」
「いや、、、。お股から血を流すゆうたん、、エロっ、、。初めての時みたいだし、なんか見ちゃいけない感じがすんげーエロい!!」
言いながら、なんと風呂場に侵入してきて、流し場で椅子に座る俺の股に、正面から割り入ってきた。
「ゆ、ゆうたん!今からエッチしよ!ね?お願い!」
「はぁ!いやだよ!何言ってんだ!変態野郎!」
マサトをぎゅうぎゅう押し返すも、力ては敵わず、なんと、ぎんぎんにおっ勃った肉棒が血が流れる女性器に侵入してきたのだ。
「えっ、、あっ、、まさと!何をっ、、!」
「ああ、、ゆうたんのまんまん、ぬるぬるだから、解さなくても直ぐにはいっちゃったね♡」
「んあっ!!急にそんな奥までっ!!あああん♡酷いよ、、まさとぉ、、」
「ごめんね!だって、まんまんぬるぬるで、滑っちゃったんだもん。
あっ!にゅるって、また滑っちゃう!」
「ああ!バカまさと!早く、早く止めてよっ、、!じゃなきゃ、、じゃなきゃ、、俺、気持ち良くなっちゃうじゃないかぁぁーー♡」
にゅるにゅると腰を動かすマサトから振り落とされないように、首に手をまわし、しっかりとしがみ付く。
抜き差しされるマサトの肉棒が不浄な血で赤く染まるのが、初めての性交のようでいやらしい。
「ごめんね、ごめんね、ゆうたん!にゅるにゅるって滑って止まらないから、中出しして、ゆうたんの中きれいに流してあげるから!!
俺、ゆうたん専用ビデになるよー!!」
「あっ、、、あっ、、、あほーっ!
ビデなんて、、この世界にねーし!
あっ、、、あっ、、やばい、、気持ち良く、、、んっ、、なってきちゃった、、、。あひっ、、ぬるぬるっセックス、、きもちいっ♡」
ローションとも愛液とも違うサラサラとした液体がおちんぽとの密着を高め、ダイレクトに快感を送りこんでくる。
「あっ、、ゆうたん、どうする?やめる?」
「あっ♡♡いやぁ、、やっぱりっ、、やめないれっ♡ぬるぬるセックス、、やめちゃいやぁぁん♡♡
おっ♡いつもよりぃ、、ぴしゅとん早いぃ♡んほっ♡だ、だめっ、、俺、も、いきそっ、、♡」
風呂場の床は、もう血で真っ赤っかだし、俺達の股間も大変な事になっている。
「ゆうたん!!いくの?あっ♡俺も、いっちゃいそっ♡
いっぱい出して、中キレイになったら、生理早く終わるかもしれないから、一杯出すね!!」
どるびゅるるる~~!!
マサトは、中で角度を変えながら、何度も射精した。
まるで、子宮全体を洗い流すように。
「あ″あ″あ″、、、、!!子宮が!子宮がキュンキュン収縮するぅ~!!精液に反応して、キュンキュンしだしたぁぁぁぁぁ!!
いくっ!いくっ!!俺、、、生理アクメ、、アクメ、、いっくぅぅぅ!!」
俺が子宮を思い切り収縮させ、絶頂した瞬間、マサトが肉棒を引き抜いた。
俺の股間からは乳白のピンクの液体がドロリ、ドロリと流れ出た。
「あ、、、ああ、、いやぁ、、ピンクの液体、、恥ずかしい、、。」
「ゆうたん、大丈夫だる。中がキレイになってる証拠♡ね、どうせなら、全部だしちゃおうか?ここ、お風呂場だし気にしないでいいから。」
マサトが下腹部をくるくると撫で回してしる。すると、下腹部が刺激され、ぐるぐると音を鳴らす。
「え?まって!ましゃと!俺、俺、、お腹の調子がっ!!」
マサトが俺の静止も聞かず、お腹を勢いよく押す。
「えーい♡ぜんぶ、だちゃえー♡」
すると、なんと、女性器からだけでなく、後の穴からも恥ずかしいものがぶりゅりぶりゅりと音をたてて出てきてしまったのだ!!
「あ、、。あ、、。あ、、、俺っ、、」
そして、そのまま、あまりの恥ずかしさとショックでちんちんからも、失禁してしまったのだ、、、。
床には、色々な色の液体が流れている。
「ゆ、ゆうたん、、、、!全部でたね!!すごいよ!、赤ちゃんみたいで、、すんごく可愛い、、、。」
ましゃとは、俺のショックや床の惨状などお構いましに、じゅぼじゅぼと口を吸う。
俺はまさに放心状態。マサトにされるがままだ、、。
ただ、先程から止め忘れたシャワーが不浄な排出物を流しさっていくのである。
、、、、、
「マサトのクソバカ野郎、、、。」
「え、でも、その後、めちゃくちゃ元気になったじゃん♡」
そうなのだ、、。
風呂場で悪いものを出し切ったせいか、身体の不調は、あの後すぐに回復したのだ。
しかし、、、
それからというもの、マサトは俺の生理日を記録し、排卵期も把握し、俺よりも、俺の身体の周期に詳しくなっていった。
特に、排卵日の前日の俺達のセックスは凄かった。
でも、それは次回話そうかな♡
☆☆☆
はい、ちょこっとスカ要素いれてしまいました。リクもあったしね。
まぁ、スカと呼べないくらい緩いかと思いますが、、、。生理表現もあったし、地雷の方ごめんね♡
(反省はしていない。みんな俺と一緒に地雷を克服していこうぜ👍)
ああ、ラストの出産まで、カウントダウンだー
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も、新シリーズのAV再現レビューで、父子設定でエロイチャしてますよー。
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
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