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35、◆絶望の中で
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「あ、、あ、、あ、、いやだ、、。」
マサトの目の前で、処女膜を破られた俺は、その痛さと、絶望感で放心状態であった。
「おお、ゆうや、痛いか。可哀想に。それでは、せっかく勇者という最高の観客がおるのだ。
お前が、気持ち良い声をあげ、子種をねだるショーを見せつけてやろう。」
魔王は、そう宣言すると、二本ある男根を、いよいよアナルに差し込こんだのだ。
ついに、二本差しの完成である。
まだ開通したばかりの女性器と開発されつくしたアナル。その両方を二本の男根でズブズブと同時に犯される。
「お”、お”、お”、、、」
すると、パレードで散々発情されられたアナルから、強烈な快感が溢れ出す。以前、感覚移植させられたアナルの内部が、間接的にま○こに快感を伝達している。
更には、アナルとおま○この間の薄い壁が、二本の肉棒で挟みこまれるように刺激されるのだ。
「ほぉ、、お、、ぉ、、、、!!あぐぁっ!!
いっ、いたい、、、けどぉぉ、、、、あああっ、、、、後ろは、、、きもちく、、なっちゃうぅぅ、、、!!
あ″、、だぁ、、めぇ、、、!はぁぁぁ、、。
お!お!おぉぉぉ!だめぇえ、、、!!いっしょ、、、いっしょに、、ずこずこしたらぁ、、、、いたいのか、、きもちいのか、、わかんない、、わかんなぃぃぃーー!
はぐぅぅぅーーー!!」
破瓜の血とアナルから溢れ出る愛欲の腸液が混じり合い、ピンク色の液体となってシーツを汚す。
「あっ、、、ふっ、、んあっ、、やっ、、だめぇ、、。」
アナルからの刺激に、後押しされるように、おま○こもしだいに快感を拾い始める。
ほぐれ出したスリットからは、血だけてなく、徐々に透明なヌルリとした愛液すら漏れ出してきた。
「んふぅ、、。あっ、、そんなっ、、。ひゃあっ、、い、、いいン、、、。こまるっ、、こんなん、、らめぇ、、!!」
「ゆうや、、、ゆうや、、、。やめてくれ、、、。そんな、、声を、、聞かせないでくれ、、。」
マサトがその声を聞き、床に崩れ落ちる。
「ゆうや、、大分甘い声が出てきたな!!いいぞ、もっともっと勇者に聞かせてやろう!!」
すると、魔王は、8本の尻尾でそれぞれ俺の剥き出しのクリトリスとおちんぽをコリコリシュルシュルと嬲りはじめる。尿道にも一本が入り込み、中からも犯される。ヘソすらその尾の餌食になる。
「ああ!!ちんちんとぉ、、クリはぁ、、ゆうや、、弱いのぉ、、!!
ひっ!!ちんちん穴は、、いやっ!!いやぁぁー!!はぁぁ、、ちんちん
、、中と外、、ゴリゴリしゃれたらぁぁぁ、、、、とんじゃう、、とんじゃう、、、、。」
更には、余った2本の手で、胸の箇所のドレスを引きちぎる。その破れたアナから、びんびんにそそり立った乳首がピョコンと飛び出した。その、俺の胸を揉みしだき、もう二本で乳首をちゅっこちゅっこと絞り上げる。
4本の腕で両胸、両乳首を同時に嬲られるのである。
「ヒィぃぃぃぃん!!おっぱいが、、おっぱいがぁぁぁぁぁ!!絞られてる、、、。周りも、乳首も、、絞られたらっ、、、出る!!母乳が、、噴射しちゃうぅー!!」
しゅぷっ、、ぷしゅっ、、、
どくどく、、、
その人外の圧倒的な攻めに、媚薬で侵された俺は敵うわけもなく、遂に快楽の波に呑まれてしまうのである。
「はひぃぃぃーー♥︎んっほぉぉぉおん♥︎♥︎やめでぇーー!!ぜんぶ、、いっぺんなんて、、、だんめぇぇぇー♥︎♥︎しょんなんされたらぁ、、、ゆうやぁ、、こわれるぅぅーー♥︎♥︎」
「ああ!ゆうや、すごいぞ!ま○こが、畝っておる!!私を奥へ奥へと誘いこんでおる!!
ゆうや、どこが気持ちいいか?」
「ああ、、、ぜんぶ、、ぜんぶが、、いいのぉ、、♥︎あっ、、、おっぱい、、もっとぉ、もっとシコシコしてぇ(ほんの少し魔王が手を止めただけなのに、自ら続きを促して)。
めしゅシコリもぉ、、、コリコリ、きもちぃぃ~ん♥︎
あ、あ、あ、、、だめぇ、、、これ、、いくぅ~、、、ゆうや、いくぅ~!!まんまん、せっくす、、はじめてなのにィ、、、きもちく、、なっるぅぅぅぅ♥︎♥︎♥︎!!!(先程まで処女であったとは、信じられないほど内壁を締め上げて)
おほーーーーーーっっ♥︎♥︎♥︎!!ゆうや、、はじめての、まんまんセックスで、、いっぐぅぅぅぅ!!(ガクガクガクガク)」
大きく胸を反らして、あっけなくイってしまった。
「おお!ゆうや、凄いぞ!初めてで気をやるとは!!ゆうやは、摩羅ケースの才能に溢れておる!!
ほれ、もっとだ、もっともっと、ゆうやの可愛い絶頂をみせておくれ!!」
魔王の腰が規則正しく動き、ひたすら俺の弱い部分を責め立てる。
それは、確実に俺を堕とす為の動きである。
ぬっちゅ ぬっちゅ
ぬっちゅ ぬっちゅ
「んあっ♡だめっ、、、きもちい、、いやっ、、、んはぁん♡おっ、、おほーっ、、、い、いくっ、、、またっ、、んーーー!!いっくっ、、、も、、おれ、、どっちで、、いってるか、、わかんない、、、あっ、、また、、いくぅぅぅーー♡」
一度、絶頂してしまえば、あとは簡単で、すっかりとイキ癖がついてしまい、いとも簡単に、2度3度立て続けにいってしまう。
その動きに翻弄されて、油断していると、不意を突いて魔王が、突然、深く深く腰を叩きつけた。
ゴリュ、ゴリュリ!!ズググゥー!
魔王が一番奥まで腰を進めたのだ!!
おま○この奥の子宮口とアナルの奥の雄子宮口を二本の馬並みが、勢いよく突き破る。
「んぎ…ぎゃぁぁぁあァァァァァ!!」
口をつくのは、悲鳴であった。
二本同時に最も敏感で、神聖な場所を無遠慮に突き破られた。
それは強烈すぎて、快感を装った痛みであり、痛みを装った快感である。
「 …っ! …んぐっ!」
声にならない呻きを上げ、魔王の動きに翻弄される。
「ゆうや!いよいよだ!いよいよ種付けるぞ!!
さあ、ゆうや、その口で、私の子種を乞うのだ!!」
「ほっん♥︎しょ、しょんなぁ、、(あぁ、ましゃとの前で、、他の男に種付け媚びなんて、できない、、!で、でもっ、、お、俺、、、)」
頭では拒否するものの、子宮は子種を欲して欲して煮えたぎっている。
しかし、魔王の子種など望んではならぬ、、、。最愛のマサトの前でなど、、。
意識を総動員して、絶対に堕ちぬという覚悟で、魔王を睨み付ける。
「おお、ゆうや、まだそんな目で世を見れるのか、、、。良い目だ、ゆうや。しかし、我が妃には、少し要らぬ気の強さでるな。」
紫のオーラを纏い不敵笑う魔王の目が、ギラギラと怪しく光る。
その目に見つめられれば、俺の意思はぐんにゃりとへし折れ、代わりに、身体の快楽の方が力を持ち、言葉を支配する。
今まで堪えていた喘ぎは、あけすけに口から出て行く。
「んほおっ♥︎ひぎっん♥︎♥︎おまんまん、、、あっついぃぃん♥︎♥︎ゆ、ゆうやの、、ぜんぶがぁぁあ、、も、もえちゃうぅぅ~~ん♥︎おすまんまんと、めすまんまん、、どうじに、、いぐぅぅ~~♥︎あっへ、あっへぇ~~♥︎♥︎♥︎ぎもぢぃ、、ぎもぢぐで、、、じぬぅ~♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎おちくびもっ、、おちち、だしてぇ、、、いくぅぅ~~♥︎♥︎も、ゆうや、、ゆうやは、、魔王しゃまの、メッスぅぅ~~!!」
「いいぞ!ゆうや!そうだ、お前は、私のメスだ!摩羅ケースだ!孕み袋だ!いいか!お前には、これはもう必要ないな!!」
魔王が俺の玉を握り、グチャリと握り潰す。
「いやぁぁぁぁぁぁあ!!」
不思議と痛みは無く、自分自身の雄としての機能と尊敬が失われた事だけは理解できた。
「ゆうや、これでお前には雄としての機能は完全に無くなるな。残った摩羅は、クリ摩羅として、のこしてやろうな。そこから潮を噴きながらゆうやが果てるのが、世は好きだからな!」
そして、その、残されたクリチンポとクリトリスを両方激しく扱く。
「んひぃぃーーーん♥︎ゆうやはぁ、、、もう、完全に、、めすぅぅーん♥︎♥︎はぁン、、も、戻れない、、タマタマないからぁ、、戻れないのぉーー!!
も、ちんちんも、ク、クリチンポらから、、種付けれきない、、!種付けられるだけのぉぉ、、、孕み袋れしゅぅぅぅ!!♥︎♥︎♥︎」
魔王に命令されもしないのに、先程からクリチンポからは潮噴きが止まらず、腰を振るたび、ぷっしゅぷっしゅと湧き上がる。
その完全にメス堕ちする過程を、マサトに、群衆に、余すところなく見られているのである。
もはや、魔王と俺以外は、固唾を飲みその光景を見守るのみだ。
「最高だ!最高だぞ、ゆうや!
さあ、その可憐な口で、世の子種をねだってみろ。ほれ。さすれば、お前はより気持ち良く、より私の物になる。」
魔王は、意地悪く、今まで快感を送りこんでいた二本の摩羅も、乳首を以て遊んでいた手も全てを離し、ぴたりと動きを止めてしまう。
そうして、俺を抑えていた腕も外す。
今なら逃げることも可能なはずなのに、、、
俺の口から発せられるのは、世にも恥ずかしい種付けの懇願だった。
「はぁぁぁぁぁぁぁん♡♡いやぁあ!!気持ちいの、やめないれぇぇーー!!ずこばこ、、おかひてぇ~ん♡♡
ゆうや、まおうしゃまの、、こだね、、ほっしぃぃぃん♡もっと、、もっと、、、まおうしゃまに、、あいされたいぃぃん♡
お、お願いしましゅ、、♡
ゆうやに、、ゆうやに、、まおうさまの、子種を、、注いでください♡♡
もっと、もっと、ゆうやを、めしゅにしてぇぇ♡♡」
自ら腰を突き出し、魔王に腕を伸ばす。
そこに、魔王がドスンと覆いかぶさり、俺の身体を押しつぶす。
俺は、魔王の首に腕を巻き付け、腰にがっしりと脚を絡みつかせる。
「ゆうや、ゆうや、、、愛しておるぞ!!前の世から、、ずっと、お主を求めておった!!よいか!よいか!お前は、これで私のものだ!!来世も、未来永劫愛してくれよう!!」
深く中に埋め込まれた二本の肉棒の質量が更に増す。
どく、、、ドクドク、、ジュブル、、ドブリュ、、!!
濃厚な粘つくスライムのような精液が胎内に入ってくる。
液体そのものが意思を持つように、子宮の中で暴れ回る。
細い細い卵管を逆流し、俺の卵子達を無理矢理犯してしまう。
そして、未熟な卵子は立ち所に、卵膜の中に侵入を許し、次々に受精していく、、、、。
そして、その受精卵は、魔王の遺伝子により、子宮の内膜にべったりと貼りつき、グリグリと埋まり、俺の子宮に全て着床してしまう。
そう、それは妊娠。
俺は、魔王の子を、この瞬間に妊娠した。
「あ、あ、あ、あ、あ、、、、、♥︎
ゆうや、、、魔王さまの、子、、にんしん、、、しました、、、♥︎」
「ウオォぉぉーーー!!!魔王さま、お妃さま、バンザーい!!」
魔王軍が色めき立つ。皆、両手を上げバンザイをする。群衆も三人の従者も護衛達も。
そして、マサトが、その中でぽつんと肩を落とし、嗚咽するのである。
さあ、勇者と神子は、そして、この世界はこれからどうなるのか、、、、
ゆうやは、このまま魔物を産んでしまうのか、、、
☆☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話はこちら↓
今は、二人でAV再現エッチシリーズですー。
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
マサトの目の前で、処女膜を破られた俺は、その痛さと、絶望感で放心状態であった。
「おお、ゆうや、痛いか。可哀想に。それでは、せっかく勇者という最高の観客がおるのだ。
お前が、気持ち良い声をあげ、子種をねだるショーを見せつけてやろう。」
魔王は、そう宣言すると、二本ある男根を、いよいよアナルに差し込こんだのだ。
ついに、二本差しの完成である。
まだ開通したばかりの女性器と開発されつくしたアナル。その両方を二本の男根でズブズブと同時に犯される。
「お”、お”、お”、、、」
すると、パレードで散々発情されられたアナルから、強烈な快感が溢れ出す。以前、感覚移植させられたアナルの内部が、間接的にま○こに快感を伝達している。
更には、アナルとおま○この間の薄い壁が、二本の肉棒で挟みこまれるように刺激されるのだ。
「ほぉ、、お、、ぉ、、、、!!あぐぁっ!!
いっ、いたい、、、けどぉぉ、、、、あああっ、、、、後ろは、、、きもちく、、なっちゃうぅぅ、、、!!
あ″、、だぁ、、めぇ、、、!はぁぁぁ、、。
お!お!おぉぉぉ!だめぇえ、、、!!いっしょ、、、いっしょに、、ずこずこしたらぁ、、、、いたいのか、、きもちいのか、、わかんない、、わかんなぃぃぃーー!
はぐぅぅぅーーー!!」
破瓜の血とアナルから溢れ出る愛欲の腸液が混じり合い、ピンク色の液体となってシーツを汚す。
「あっ、、、ふっ、、んあっ、、やっ、、だめぇ、、。」
アナルからの刺激に、後押しされるように、おま○こもしだいに快感を拾い始める。
ほぐれ出したスリットからは、血だけてなく、徐々に透明なヌルリとした愛液すら漏れ出してきた。
「んふぅ、、。あっ、、そんなっ、、。ひゃあっ、、い、、いいン、、、。こまるっ、、こんなん、、らめぇ、、!!」
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マサトがその声を聞き、床に崩れ落ちる。
「ゆうや、、大分甘い声が出てきたな!!いいぞ、もっともっと勇者に聞かせてやろう!!」
すると、魔王は、8本の尻尾でそれぞれ俺の剥き出しのクリトリスとおちんぽをコリコリシュルシュルと嬲りはじめる。尿道にも一本が入り込み、中からも犯される。ヘソすらその尾の餌食になる。
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ひっ!!ちんちん穴は、、いやっ!!いやぁぁー!!はぁぁ、、ちんちん
、、中と外、、ゴリゴリしゃれたらぁぁぁ、、、、とんじゃう、、とんじゃう、、、、。」
更には、余った2本の手で、胸の箇所のドレスを引きちぎる。その破れたアナから、びんびんにそそり立った乳首がピョコンと飛び出した。その、俺の胸を揉みしだき、もう二本で乳首をちゅっこちゅっこと絞り上げる。
4本の腕で両胸、両乳首を同時に嬲られるのである。
「ヒィぃぃぃぃん!!おっぱいが、、おっぱいがぁぁぁぁぁ!!絞られてる、、、。周りも、乳首も、、絞られたらっ、、、出る!!母乳が、、噴射しちゃうぅー!!」
しゅぷっ、、ぷしゅっ、、、
どくどく、、、
その人外の圧倒的な攻めに、媚薬で侵された俺は敵うわけもなく、遂に快楽の波に呑まれてしまうのである。
「はひぃぃぃーー♥︎んっほぉぉぉおん♥︎♥︎やめでぇーー!!ぜんぶ、、いっぺんなんて、、、だんめぇぇぇー♥︎♥︎しょんなんされたらぁ、、、ゆうやぁ、、こわれるぅぅーー♥︎♥︎」
「ああ!ゆうや、すごいぞ!ま○こが、畝っておる!!私を奥へ奥へと誘いこんでおる!!
ゆうや、どこが気持ちいいか?」
「ああ、、、ぜんぶ、、ぜんぶが、、いいのぉ、、♥︎あっ、、、おっぱい、、もっとぉ、もっとシコシコしてぇ(ほんの少し魔王が手を止めただけなのに、自ら続きを促して)。
めしゅシコリもぉ、、、コリコリ、きもちぃぃ~ん♥︎
あ、あ、あ、、、だめぇ、、、これ、、いくぅ~、、、ゆうや、いくぅ~!!まんまん、せっくす、、はじめてなのにィ、、、きもちく、、なっるぅぅぅぅ♥︎♥︎♥︎!!!(先程まで処女であったとは、信じられないほど内壁を締め上げて)
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大きく胸を反らして、あっけなくイってしまった。
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ほれ、もっとだ、もっともっと、ゆうやの可愛い絶頂をみせておくれ!!」
魔王の腰が規則正しく動き、ひたすら俺の弱い部分を責め立てる。
それは、確実に俺を堕とす為の動きである。
ぬっちゅ ぬっちゅ
ぬっちゅ ぬっちゅ
「んあっ♡だめっ、、、きもちい、、いやっ、、、んはぁん♡おっ、、おほーっ、、、い、いくっ、、、またっ、、んーーー!!いっくっ、、、も、、おれ、、どっちで、、いってるか、、わかんない、、、あっ、、また、、いくぅぅぅーー♡」
一度、絶頂してしまえば、あとは簡単で、すっかりとイキ癖がついてしまい、いとも簡単に、2度3度立て続けにいってしまう。
その動きに翻弄されて、油断していると、不意を突いて魔王が、突然、深く深く腰を叩きつけた。
ゴリュ、ゴリュリ!!ズググゥー!
魔王が一番奥まで腰を進めたのだ!!
おま○この奥の子宮口とアナルの奥の雄子宮口を二本の馬並みが、勢いよく突き破る。
「んぎ…ぎゃぁぁぁあァァァァァ!!」
口をつくのは、悲鳴であった。
二本同時に最も敏感で、神聖な場所を無遠慮に突き破られた。
それは強烈すぎて、快感を装った痛みであり、痛みを装った快感である。
「 …っ! …んぐっ!」
声にならない呻きを上げ、魔王の動きに翻弄される。
「ゆうや!いよいよだ!いよいよ種付けるぞ!!
さあ、ゆうや、その口で、私の子種を乞うのだ!!」
「ほっん♥︎しょ、しょんなぁ、、(あぁ、ましゃとの前で、、他の男に種付け媚びなんて、できない、、!で、でもっ、、お、俺、、、)」
頭では拒否するものの、子宮は子種を欲して欲して煮えたぎっている。
しかし、魔王の子種など望んではならぬ、、、。最愛のマサトの前でなど、、。
意識を総動員して、絶対に堕ちぬという覚悟で、魔王を睨み付ける。
「おお、ゆうや、まだそんな目で世を見れるのか、、、。良い目だ、ゆうや。しかし、我が妃には、少し要らぬ気の強さでるな。」
紫のオーラを纏い不敵笑う魔王の目が、ギラギラと怪しく光る。
その目に見つめられれば、俺の意思はぐんにゃりとへし折れ、代わりに、身体の快楽の方が力を持ち、言葉を支配する。
今まで堪えていた喘ぎは、あけすけに口から出て行く。
「んほおっ♥︎ひぎっん♥︎♥︎おまんまん、、、あっついぃぃん♥︎♥︎ゆ、ゆうやの、、ぜんぶがぁぁあ、、も、もえちゃうぅぅ~~ん♥︎おすまんまんと、めすまんまん、、どうじに、、いぐぅぅ~~♥︎あっへ、あっへぇ~~♥︎♥︎♥︎ぎもぢぃ、、ぎもぢぐで、、、じぬぅ~♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎おちくびもっ、、おちち、だしてぇ、、、いくぅぅ~~♥︎♥︎も、ゆうや、、ゆうやは、、魔王しゃまの、メッスぅぅ~~!!」
「いいぞ!ゆうや!そうだ、お前は、私のメスだ!摩羅ケースだ!孕み袋だ!いいか!お前には、これはもう必要ないな!!」
魔王が俺の玉を握り、グチャリと握り潰す。
「いやぁぁぁぁぁぁあ!!」
不思議と痛みは無く、自分自身の雄としての機能と尊敬が失われた事だけは理解できた。
「ゆうや、これでお前には雄としての機能は完全に無くなるな。残った摩羅は、クリ摩羅として、のこしてやろうな。そこから潮を噴きながらゆうやが果てるのが、世は好きだからな!」
そして、その、残されたクリチンポとクリトリスを両方激しく扱く。
「んひぃぃーーーん♥︎ゆうやはぁ、、、もう、完全に、、めすぅぅーん♥︎♥︎はぁン、、も、戻れない、、タマタマないからぁ、、戻れないのぉーー!!
も、ちんちんも、ク、クリチンポらから、、種付けれきない、、!種付けられるだけのぉぉ、、、孕み袋れしゅぅぅぅ!!♥︎♥︎♥︎」
魔王に命令されもしないのに、先程からクリチンポからは潮噴きが止まらず、腰を振るたび、ぷっしゅぷっしゅと湧き上がる。
その完全にメス堕ちする過程を、マサトに、群衆に、余すところなく見られているのである。
もはや、魔王と俺以外は、固唾を飲みその光景を見守るのみだ。
「最高だ!最高だぞ、ゆうや!
さあ、その可憐な口で、世の子種をねだってみろ。ほれ。さすれば、お前はより気持ち良く、より私の物になる。」
魔王は、意地悪く、今まで快感を送りこんでいた二本の摩羅も、乳首を以て遊んでいた手も全てを離し、ぴたりと動きを止めてしまう。
そうして、俺を抑えていた腕も外す。
今なら逃げることも可能なはずなのに、、、
俺の口から発せられるのは、世にも恥ずかしい種付けの懇願だった。
「はぁぁぁぁぁぁぁん♡♡いやぁあ!!気持ちいの、やめないれぇぇーー!!ずこばこ、、おかひてぇ~ん♡♡
ゆうや、まおうしゃまの、、こだね、、ほっしぃぃぃん♡もっと、、もっと、、、まおうしゃまに、、あいされたいぃぃん♡
お、お願いしましゅ、、♡
ゆうやに、、ゆうやに、、まおうさまの、子種を、、注いでください♡♡
もっと、もっと、ゆうやを、めしゅにしてぇぇ♡♡」
自ら腰を突き出し、魔王に腕を伸ばす。
そこに、魔王がドスンと覆いかぶさり、俺の身体を押しつぶす。
俺は、魔王の首に腕を巻き付け、腰にがっしりと脚を絡みつかせる。
「ゆうや、ゆうや、、、愛しておるぞ!!前の世から、、ずっと、お主を求めておった!!よいか!よいか!お前は、これで私のものだ!!来世も、未来永劫愛してくれよう!!」
深く中に埋め込まれた二本の肉棒の質量が更に増す。
どく、、、ドクドク、、ジュブル、、ドブリュ、、!!
濃厚な粘つくスライムのような精液が胎内に入ってくる。
液体そのものが意思を持つように、子宮の中で暴れ回る。
細い細い卵管を逆流し、俺の卵子達を無理矢理犯してしまう。
そして、未熟な卵子は立ち所に、卵膜の中に侵入を許し、次々に受精していく、、、、。
そして、その受精卵は、魔王の遺伝子により、子宮の内膜にべったりと貼りつき、グリグリと埋まり、俺の子宮に全て着床してしまう。
そう、それは妊娠。
俺は、魔王の子を、この瞬間に妊娠した。
「あ、あ、あ、あ、あ、、、、、♥︎
ゆうや、、、魔王さまの、子、、にんしん、、、しました、、、♥︎」
「ウオォぉぉーーー!!!魔王さま、お妃さま、バンザーい!!」
魔王軍が色めき立つ。皆、両手を上げバンザイをする。群衆も三人の従者も護衛達も。
そして、マサトが、その中でぽつんと肩を落とし、嗚咽するのである。
さあ、勇者と神子は、そして、この世界はこれからどうなるのか、、、、
ゆうやは、このまま魔物を産んでしまうのか、、、
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