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32、魔王をおびき寄せる罠
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注※ 作中に神との表現が出てきますが、あくまで異世界の神で、現実界の神様とは関係ありません。
☆☆☆
「くぅぅ……んっ、、♡すんごいぃぃぃぃん♡♡おっ、、おっ、、♡だめっ、、おなにぃ、、止まんない!!ああ!!張型、ずぼずぼ、、きもちぃのぉ、、♡」
今、俺は1人、教会の聖堂にいる。
そして、俺の目の前には、神の像がそびえ立っている。
その前で、俺は、自分の尻穴に張型を突き入れて、自慰をしているのだ。
「ああ、神よ!!御前で、、、申し訳ございません。これも、この世に再び平和を取り戻す為でございます、、、。どうぞ、お許しください、、まっ、、せぇぇ~~~!!!あっへぇ~♡♡♡」
神の像の御前で、こんなにはしたない行為をするなんて有り得ないのだが、俺の淫気をわざと高めて、魔王をおびき寄せる作戦なのだ。
神の像に、慈悲深い目で見つめられながらする自慰行為は、罪悪感で押しつぶされそうなのだが、サキュバスにかけられた淫術のあまりの強力さに、今や理性の糸も焼き切れてしまった。
実は、この聖堂、先日神父さまのご好意で、マサトとの式をあげた場所なのだ。
真っ白いドレスを着て、マサトと寄り添うように歩いた赤いカーペット。
思い出のその場所を、今、自らはしたない汁で汚してしまっている。
「あ″あ″、、、らっめっ、、。ふぐぅぅ、、、赤いカーペットにっ、、乳首擦り付けるの、きもひぃ、、。
あっ…、カーペット、ザラザラしてぇん♡んんんッ♡♡とまんないぃン♡」
尻を高く上げ、片手で身体を支え、もう一方の手で張型をぐっちょぐっちょと出し入れする。
上半身を、ぺったりとカーペットに付け、ゴシゴシと擦るように乳首を押し付ける。顔は、神にお見せ出来ない程に、醜く白目を剥き、舌はしまうことができずに、カーペットを涎で汚してしまっている。
チンチンは、どうする事も出来ず、ただフルフルと震え、物欲しげに、透明のトロリとした液体をタラタラと垂らしている。
「あっヘェ♡神様の、冷たい視線がぁ、、、恥ずかしいぃん♡蔑まれてる、、感じ、、俺っ、、恥ずかしいけどっ、、、きもひぃん♡
はぁぁぁん♡神様との視姦プレイ、、、ダメっ、、♡み、みないれ、、神様、、みないれ、、くらさいぃぃん♡だめぇぇん~~♡
ふぐぅぅ~~!!いっくぅぅぅん、、も、ちょっとでぇ、、(張型、ジュポジュポジュポ!!)
いぐぅぅーーー♡(ヘコヘコヘコ)」
もう、あと一歩でイクという時に、奥まで突き刺さしていた張型が、手をすり抜け浮かび上がったのだ!!
「え?何?ど、どうして?あれが無いと、俺、イケない、、。イケないのぉーー!!」
浮かび上がった張型を取り戻そうと、必死にジャンプするも届かない。
そして、張型は浮かびながら、聖堂の奥の神の像の前に行き、なんと、あろう事か、その像の股間にぴったりとくっついたではないか!
さらに、その股間を隆起させた像も、浮かび上がり、赤い絨毯の上に静かに横たわった。
その姿は、自愛に満ちた顔で、「おいで」と言っているようだった。
「!!ああ、神よ、、、!何故ですか?
この私に、更なる試練をお与えなのですか?」
神に遣える禁欲の僧侶の身でありながら、魔王に淫紋を刻まれた挙句、神ともまぐわらなくてはならないなんて、、、。
さすがにそれは、ダメだダメだ。
気が狂いそうなほど、身体が疼くのだが、僧侶として神とまぐわう事など重罪だ。
しかし、サキュバスに淫術をかけてもらったのも、ここでこうして自慰をしているのも、全てこの世界を救う為。真の正義の為なのだ。
(ああ、神よ、、、。この世を救う為、俺の淫気で魔王をおびき寄せなければなりません、、、。
その為には、仕方無いのです。、、、お許し、お許し下さい、、、)
俺は、神に祈りながら、像に跨った。
「ふんぐぅぅぅぅーー!!
ああ!!神よ!!おゆるし、、ください、、!
ああ!いい!奥まで、、貫かれるっ!!!神の、、おちんぽで、、、つかれて、、るっ、、、!!」
タブーを侵しての、神の像との交わりは、ものすごい背徳感で、いけないと思いつつも、淫術に侵された身体は、逆にいつも以上に興奮してしまうのだ。
甘い毒のような隠微な快感に包まれながら1人腰を振る。
「んああっ♡すんごっっ♡これ、すんごいっ、、、!本当に、、、神さまと、、セックスしてるみたいっ、、♡ダメなのに、、タブーなのに、、俺、こんなに興奮しちゃってぇ、、。
おっ♡おっ♡おっ♡
か、神よ、、お許し、、下さいっっぐぁぁぁぁ!」
今まで崇拝してきた神とのセックスは、自分の全てを捧げているような、神に全てを受け入れているような、なんともいえない幸福感を覚える。
しだいに、背徳感に呑まれていき、いつの間にか夢中でその擬似セックスを楽しんでいた。
(あっ、、、唇が、切ない、、。キスしたい、、。神の、あの、お綺麗な唇を、、吸いたい、、、。でも、、そんな事、、いけない、、だめ、、)
自ら心でブレーキをかけるも、身体は全く言う事を聞かず、いつの間にか倒れ込み、神と唇を合わせていた。
ちゅぱっ…….、レロレロ…
唇だけじゃない、、乳首もグリグリと擦り付け、、
クリクリ、プリンッ♡シコシコ♡
(ああ!!いけないっ!!こんな、、恋人みたいな、、セックス、、神と、、しちゃ、ダメ、、!
神と、、対等セックスなんて、、魔王に犯された、下卑で、、淫乱な俺には、許されないのに、、!!
でも、、、こんな、、恋人キッス、、ああ、きもちくてぇ、、)
何度も口付けるも、その内、キスだけでは物足りなくなる。
糸を引きながら唇を離し起き上がる。
そして、自ら乳首を嬲り、ちんちんを握り、腰をガクガク振る。
「はぁぁぁぁぁーーー!!
きもちっ♡ ♡きんもちっ♡♡神さまとのおせっせ、すんごっ♡♡
おっ♡おっ♡俺っ、、神さまと、、御セックスしちゃってるぅぅぅ、、!神しゃまの、、聖棒、、しゃいこう♡
ゆ、ゆうや、、腰振り、とまんないのぉーー♡♡んほぉーーん!!」
何度も甘イキを繰り返し、その度に海老のように仰反る。
否、腰を突き出したそのポーズは、海老反りよりも、もっと卑猥なS字反りである。より深く肉棒を咥え込みながら絶頂する、もっとも卑猥なイキ方で、、、、。
「あああ!!またぁ、、、イクっ!!あっ、、、だめっ、、、!今度は、、おっきいぃ!!おっきいの、、きちゃう、、、!!んほっ♡メスとオス、、両方とも、、くるっ、、、波が、くる!!
あ″!!
あ″!!
だめっ!!
ぐるっ!!
あっ、、すんごいのっ、、、!!
ダメ、きだぁぁぁぁぁぁ!!」
どびゅっ!!
ビクっ!!
ひっくぅぅぅん!!
どくどくと、欲望の証を神のお顔に放ってしまったのだ。
「あっ、、こ、こんなこと、、、。おれっ、、、。」
あまりの快楽と背徳感に、頭が真っ白になってしまい、そのまま、自ら思考を強制終了させ、神の像に覆い被さるように、意識を手放した。
**
「ふふふ、、、、ゆうや、、楽しいショーをみせてくれて、ありがとう。」
聖堂の天井の暗い闇の中から、渦巻くような邪の気をまとった者が姿を現した。
舌舐めずりをしながら、ユウヤに向かって降りてきて、神の像の顔をぐしゃりと踏みつける。
「うむ。ちょっとした遊びのつもりでやってみたが、まさか本当に神とのセックスしてしまうとはな!
僧侶でありながら、神と交わるとは、さすが我妻にみこんだだけのことはある淫乱ぷりよ!」
魔王は、意識の無いユウヤの顎を掴み、ジュッバジュッバと唇をしゃぶる。
無理やり口を開かせ、舌を引っ張り出し、その上に己の唾液をねっとりと垂らしていく。
「はっ、、、ふぅんっ、、チュパっ、、、ごきゅん。」
意識を失ったユウヤは、目を閉じたまま、魔王の唾液を飲み込まされていく。
「ユウヤ、どうだい、久々に旦那さまの味を思い出したかい?
お前が突然いなくなるから、世は寂しかったぞ。」
未だ神の像に跨り、張型を咥え込んだままのユウヤは、時折ピクリピクリと痙攣している。
「さあ、ユウヤ、行こう。皆お前が戻ってくるのを待っておる。
明日、婚礼の儀をあげる。既に国中の魔物達を集めておる。さぁ、明日、我々はいよいよ本当の契りを結ぶことができるぞ。」
そして、ユウヤを肩に担ぎ、闇の中へと消えていったのである。
後には、ユウヤの精液で汚れ、股間に卑猥な張型を生やした、顔の潰れた像が転がっているだけだった。
**
ああ、ついに、ユウヤの女性器の封印が解かれ、魔王によって破瓜されてしまうのか!!
マサトは、魔王を倒し、国とユウヤを守ることができるのか、、!
☆☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話はこちら↓
今は、二人でAV再現エッチシリーズですー。
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
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「くぅぅ……んっ、、♡すんごいぃぃぃぃん♡♡おっ、、おっ、、♡だめっ、、おなにぃ、、止まんない!!ああ!!張型、ずぼずぼ、、きもちぃのぉ、、♡」
今、俺は1人、教会の聖堂にいる。
そして、俺の目の前には、神の像がそびえ立っている。
その前で、俺は、自分の尻穴に張型を突き入れて、自慰をしているのだ。
「ああ、神よ!!御前で、、、申し訳ございません。これも、この世に再び平和を取り戻す為でございます、、、。どうぞ、お許しください、、まっ、、せぇぇ~~~!!!あっへぇ~♡♡♡」
神の像の御前で、こんなにはしたない行為をするなんて有り得ないのだが、俺の淫気をわざと高めて、魔王をおびき寄せる作戦なのだ。
神の像に、慈悲深い目で見つめられながらする自慰行為は、罪悪感で押しつぶされそうなのだが、サキュバスにかけられた淫術のあまりの強力さに、今や理性の糸も焼き切れてしまった。
実は、この聖堂、先日神父さまのご好意で、マサトとの式をあげた場所なのだ。
真っ白いドレスを着て、マサトと寄り添うように歩いた赤いカーペット。
思い出のその場所を、今、自らはしたない汁で汚してしまっている。
「あ″あ″、、、らっめっ、、。ふぐぅぅ、、、赤いカーペットにっ、、乳首擦り付けるの、きもひぃ、、。
あっ…、カーペット、ザラザラしてぇん♡んんんッ♡♡とまんないぃン♡」
尻を高く上げ、片手で身体を支え、もう一方の手で張型をぐっちょぐっちょと出し入れする。
上半身を、ぺったりとカーペットに付け、ゴシゴシと擦るように乳首を押し付ける。顔は、神にお見せ出来ない程に、醜く白目を剥き、舌はしまうことができずに、カーペットを涎で汚してしまっている。
チンチンは、どうする事も出来ず、ただフルフルと震え、物欲しげに、透明のトロリとした液体をタラタラと垂らしている。
「あっヘェ♡神様の、冷たい視線がぁ、、、恥ずかしいぃん♡蔑まれてる、、感じ、、俺っ、、恥ずかしいけどっ、、、きもひぃん♡
はぁぁぁん♡神様との視姦プレイ、、、ダメっ、、♡み、みないれ、、神様、、みないれ、、くらさいぃぃん♡だめぇぇん~~♡
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もう、あと一歩でイクという時に、奥まで突き刺さしていた張型が、手をすり抜け浮かび上がったのだ!!
「え?何?ど、どうして?あれが無いと、俺、イケない、、。イケないのぉーー!!」
浮かび上がった張型を取り戻そうと、必死にジャンプするも届かない。
そして、張型は浮かびながら、聖堂の奥の神の像の前に行き、なんと、あろう事か、その像の股間にぴったりとくっついたではないか!
さらに、その股間を隆起させた像も、浮かび上がり、赤い絨毯の上に静かに横たわった。
その姿は、自愛に満ちた顔で、「おいで」と言っているようだった。
「!!ああ、神よ、、、!何故ですか?
この私に、更なる試練をお与えなのですか?」
神に遣える禁欲の僧侶の身でありながら、魔王に淫紋を刻まれた挙句、神ともまぐわらなくてはならないなんて、、、。
さすがにそれは、ダメだダメだ。
気が狂いそうなほど、身体が疼くのだが、僧侶として神とまぐわう事など重罪だ。
しかし、サキュバスに淫術をかけてもらったのも、ここでこうして自慰をしているのも、全てこの世界を救う為。真の正義の為なのだ。
(ああ、神よ、、、。この世を救う為、俺の淫気で魔王をおびき寄せなければなりません、、、。
その為には、仕方無いのです。、、、お許し、お許し下さい、、、)
俺は、神に祈りながら、像に跨った。
「ふんぐぅぅぅぅーー!!
ああ!!神よ!!おゆるし、、ください、、!
ああ!いい!奥まで、、貫かれるっ!!!神の、、おちんぽで、、、つかれて、、るっ、、、!!」
タブーを侵しての、神の像との交わりは、ものすごい背徳感で、いけないと思いつつも、淫術に侵された身体は、逆にいつも以上に興奮してしまうのだ。
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今まで崇拝してきた神とのセックスは、自分の全てを捧げているような、神に全てを受け入れているような、なんともいえない幸福感を覚える。
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自ら心でブレーキをかけるも、身体は全く言う事を聞かず、いつの間にか倒れ込み、神と唇を合わせていた。
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クリクリ、プリンッ♡シコシコ♡
(ああ!!いけないっ!!こんな、、恋人みたいな、、セックス、、神と、、しちゃ、ダメ、、!
神と、、対等セックスなんて、、魔王に犯された、下卑で、、淫乱な俺には、許されないのに、、!!
でも、、、こんな、、恋人キッス、、ああ、きもちくてぇ、、)
何度も口付けるも、その内、キスだけでは物足りなくなる。
糸を引きながら唇を離し起き上がる。
そして、自ら乳首を嬲り、ちんちんを握り、腰をガクガク振る。
「はぁぁぁぁぁーーー!!
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おっ♡おっ♡俺っ、、神さまと、、御セックスしちゃってるぅぅぅ、、!神しゃまの、、聖棒、、しゃいこう♡
ゆ、ゆうや、、腰振り、とまんないのぉーー♡♡んほぉーーん!!」
何度も甘イキを繰り返し、その度に海老のように仰反る。
否、腰を突き出したそのポーズは、海老反りよりも、もっと卑猥なS字反りである。より深く肉棒を咥え込みながら絶頂する、もっとも卑猥なイキ方で、、、、。
「あああ!!またぁ、、、イクっ!!あっ、、、だめっ、、、!今度は、、おっきいぃ!!おっきいの、、きちゃう、、、!!んほっ♡メスとオス、、両方とも、、くるっ、、、波が、くる!!
あ″!!
あ″!!
だめっ!!
ぐるっ!!
あっ、、すんごいのっ、、、!!
ダメ、きだぁぁぁぁぁぁ!!」
どびゅっ!!
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**
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無理やり口を開かせ、舌を引っ張り出し、その上に己の唾液をねっとりと垂らしていく。
「はっ、、、ふぅんっ、、チュパっ、、、ごきゅん。」
意識を失ったユウヤは、目を閉じたまま、魔王の唾液を飲み込まされていく。
「ユウヤ、どうだい、久々に旦那さまの味を思い出したかい?
お前が突然いなくなるから、世は寂しかったぞ。」
未だ神の像に跨り、張型を咥え込んだままのユウヤは、時折ピクリピクリと痙攣している。
「さあ、ユウヤ、行こう。皆お前が戻ってくるのを待っておる。
明日、婚礼の儀をあげる。既に国中の魔物達を集めておる。さぁ、明日、我々はいよいよ本当の契りを結ぶことができるぞ。」
そして、ユウヤを肩に担ぎ、闇の中へと消えていったのである。
後には、ユウヤの精液で汚れ、股間に卑猥な張型を生やした、顔の潰れた像が転がっているだけだった。
**
ああ、ついに、ユウヤの女性器の封印が解かれ、魔王によって破瓜されてしまうのか!!
マサトは、魔王を倒し、国とユウヤを守ることができるのか、、!
☆☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話はこちら↓
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