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31、♡最後の決戦の前に
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「んあっ♡ましゃと、きもちぃ♡♡♡ああん♡やっぱり、ましゃとに、奥まで突かれるのがぁん♡、、一番きもちぃん♡♡」
「ゆうやぁ、、、!俺もだぁ!!ゆうやの気持ちいい顔見るのが俺の生き甲斐だ!!愛してる!
ゆうやも、ほら、もっと言ってくれ!気持ちいいって、、俺のちんちんが気持ちいいって、もっと言って!俺、それだけで満たされるから!!」
「はぁぁん♡気持ちい!気持ちいよっ!!ましゃとのおちんぽ、優しくて、強くてだいしゅきぃぃー♡
っあああん♡俺の運命ちんぽだから、、ん♡俺ぇ、、ましゃととのセックスがないと、しんじゃうぅ~ん♡♡♡」
「ああっ!死ぬな!ゆうや、毎日俺のちんちんハメハメしてやるから、死ぬんじゃない!!ほら、蘇生おちんぽのズンズン突き、くらえぇ~~!!」
ぬっぽぬっぽ、ズンズンズンズン!!
「あっあーー!しょんなーぁ♡♡つよいぃ~ん、ましゃとのつよちんぽ、、すんごい!!
あああ!!もー、いくん♡♡ゆうや、いくーん♡♡も、天国にいっちゃぅぅぅーー♡♡♡♡」
ビック、ビック、ビクーン!!
幸せだった。
やっとユウヤの身体が回復して、俺達は、毎日セックスした。
ここが教会だろうと、ユウヤが僧侶であろうと、そんな事は無視して、セックスしまくった。
そして、そんな俺達を教会の人々は誰も咎めなかった。
なぜなら魔王討伐の作戦決行の日が近づいてきているからだ。
ユウヤの背負った運命に皆が涙する。
だから、その日が来るまで、俺達の望む日々を過ごさせてくれた。
そして、作戦決行の数日前、俺は、神父さまに呼び出された。
「マサトさま、、、。あと数日でユウヤさまは、魔王の元に行かねばなりません。そこで、ユウヤさまは一度魔王と婚礼をするでしょう。」
「ああ、分かってる、、、。」
「それは、避けられない運命ですが、如何でしょう、その前に、お二人で式を挙げられては?
幸い、ここは教会。簡素ではありますが、お二人の婚礼の洗礼を我々にさせて下さいませぬか?」
神父さまの、優しい提案を、俺は有り難く受けさせてもらった。
2日後、ユウヤは、シンプルで清楚な白いドレスを見に纏い、俺の横を歩いていた。
ユウヤが、俺の横に立つならドレスが良いと、自ら選んだものだ。ユウヤの慎ましやかなイメージにぴったりで、神々しいほどに美しい。
神父さまの待つ祭壇の前へと、赤い絨毯を二人で並んで歩く。
その両脇を、教会の人々が参列してくれている。
皆、笑顔だが、一様に涙を浮かべている。皆、これがどういう意味合いの式か理解しているのだ。
「勇者マサトと神子ユウヤを神の前で、夫婦であることを認めます。
この後のお二人の試練も、お互いを愛し、助け合い、その命ある限り、真心をお尽くし下さい。」
「ユウヤ、、、。いいか、これから何が起ころうと、ユウヤは俺のものだからな、、。」
「うん、マサト、ありがとう。俺、本当に、嬉しい、、。何があっても、、マサトのもの。」
ユウヤは、数日後の魔王の元に行く運命を自覚している。フルフルと震える睫毛が、ユウヤの不安な心を表している。
でも、魔王よりも先に、俺とユウヤは契りを結んだ。
それだけを糧に、俺達は、運命に立ち向かうことができる。
そう思い、ユウヤのベールをあげ、その唇にキスをする。
(ユウヤ、大丈夫。ずっと一緒だ。)
***
そして、その数日後ー、作戦決行の日だ。
ユウヤは、教会の聖堂に一人ポツンと立っている。
いや、正確には、一人と一匹。
教会に住み着くサキュバスも一緒だ。
魔王をお引き寄せる為、サキュバスに、催淫魔法をたっぷりと掛けてもらっているのだ。
「くっ…、、、。あっ、やっぱり強力、、、。全身がぁ、、熱いぃぃん、、。」
「そりゃそうよ。私の淫術をフルパワーで何度も掛けたんだもん。
あんたのお仲間も、酷いわよね、魔王の生贄の為に、淫術をワザとかけて魔王をおびき寄せようなんて。」
「いいんだ、、。それが、俺の役割だし。俺だって、はやいとこ魔王を倒して、封印解いてマサトと幸せな生活を送りたいんだ。」
「ふーん、大変ね。まぁ、この間、あんた達に淫気を沢山ご馳走になったからね。お礼代わりに協力しますけどね。」
「、、、ああ。ありがとう。
ん……。く…ン、、、。あっ、、いゃあ、、。もう、おっぱい、垂れてきちゃったぁ、、。ああ、下のお汁もっ、、。」
よく見ると、ユウヤの着ているドレスは、胸元が濡れ、足元には水溜りが出来ている。
かろうじて立ってはいるが、今にも崩れ落ちそうだ。
「相変わらず感じやすいのね。それなのに、こんなに術をかけちゃって、大丈夫なの?」
「あ、ああ、そう、、、これでいいんだ、、、。もっと、気持ちよくなって、、淫紋が発動したら、、あいつが、きっと俺を見つけ出す。
さあ、俺に仕上げに術をかけたら、君も、もう、いきな、ここに居ると、魔王にみつかる。」
「そうね、、。私、行くわ。あんたも、、、無事に帰ってきなさいね。あのスケベな彼が悲しむわよ。」
サキュバスは、ユウヤに最後の仕上げとばかりに強力に淫術をかけ、闇の中に消えていった。
それから、ユウヤは、一人湧き起こる快楽に身を捩るのであった。
☆☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話はこちら↓
今は、二人でAV再現エッチシリーズですー。
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
「ゆうやぁ、、、!俺もだぁ!!ゆうやの気持ちいい顔見るのが俺の生き甲斐だ!!愛してる!
ゆうやも、ほら、もっと言ってくれ!気持ちいいって、、俺のちんちんが気持ちいいって、もっと言って!俺、それだけで満たされるから!!」
「はぁぁん♡気持ちい!気持ちいよっ!!ましゃとのおちんぽ、優しくて、強くてだいしゅきぃぃー♡
っあああん♡俺の運命ちんぽだから、、ん♡俺ぇ、、ましゃととのセックスがないと、しんじゃうぅ~ん♡♡♡」
「ああっ!死ぬな!ゆうや、毎日俺のちんちんハメハメしてやるから、死ぬんじゃない!!ほら、蘇生おちんぽのズンズン突き、くらえぇ~~!!」
ぬっぽぬっぽ、ズンズンズンズン!!
「あっあーー!しょんなーぁ♡♡つよいぃ~ん、ましゃとのつよちんぽ、、すんごい!!
あああ!!もー、いくん♡♡ゆうや、いくーん♡♡も、天国にいっちゃぅぅぅーー♡♡♡♡」
ビック、ビック、ビクーン!!
幸せだった。
やっとユウヤの身体が回復して、俺達は、毎日セックスした。
ここが教会だろうと、ユウヤが僧侶であろうと、そんな事は無視して、セックスしまくった。
そして、そんな俺達を教会の人々は誰も咎めなかった。
なぜなら魔王討伐の作戦決行の日が近づいてきているからだ。
ユウヤの背負った運命に皆が涙する。
だから、その日が来るまで、俺達の望む日々を過ごさせてくれた。
そして、作戦決行の数日前、俺は、神父さまに呼び出された。
「マサトさま、、、。あと数日でユウヤさまは、魔王の元に行かねばなりません。そこで、ユウヤさまは一度魔王と婚礼をするでしょう。」
「ああ、分かってる、、、。」
「それは、避けられない運命ですが、如何でしょう、その前に、お二人で式を挙げられては?
幸い、ここは教会。簡素ではありますが、お二人の婚礼の洗礼を我々にさせて下さいませぬか?」
神父さまの、優しい提案を、俺は有り難く受けさせてもらった。
2日後、ユウヤは、シンプルで清楚な白いドレスを見に纏い、俺の横を歩いていた。
ユウヤが、俺の横に立つならドレスが良いと、自ら選んだものだ。ユウヤの慎ましやかなイメージにぴったりで、神々しいほどに美しい。
神父さまの待つ祭壇の前へと、赤い絨毯を二人で並んで歩く。
その両脇を、教会の人々が参列してくれている。
皆、笑顔だが、一様に涙を浮かべている。皆、これがどういう意味合いの式か理解しているのだ。
「勇者マサトと神子ユウヤを神の前で、夫婦であることを認めます。
この後のお二人の試練も、お互いを愛し、助け合い、その命ある限り、真心をお尽くし下さい。」
「ユウヤ、、、。いいか、これから何が起ころうと、ユウヤは俺のものだからな、、。」
「うん、マサト、ありがとう。俺、本当に、嬉しい、、。何があっても、、マサトのもの。」
ユウヤは、数日後の魔王の元に行く運命を自覚している。フルフルと震える睫毛が、ユウヤの不安な心を表している。
でも、魔王よりも先に、俺とユウヤは契りを結んだ。
それだけを糧に、俺達は、運命に立ち向かうことができる。
そう思い、ユウヤのベールをあげ、その唇にキスをする。
(ユウヤ、大丈夫。ずっと一緒だ。)
***
そして、その数日後ー、作戦決行の日だ。
ユウヤは、教会の聖堂に一人ポツンと立っている。
いや、正確には、一人と一匹。
教会に住み着くサキュバスも一緒だ。
魔王をお引き寄せる為、サキュバスに、催淫魔法をたっぷりと掛けてもらっているのだ。
「くっ…、、、。あっ、やっぱり強力、、、。全身がぁ、、熱いぃぃん、、。」
「そりゃそうよ。私の淫術をフルパワーで何度も掛けたんだもん。
あんたのお仲間も、酷いわよね、魔王の生贄の為に、淫術をワザとかけて魔王をおびき寄せようなんて。」
「いいんだ、、。それが、俺の役割だし。俺だって、はやいとこ魔王を倒して、封印解いてマサトと幸せな生活を送りたいんだ。」
「ふーん、大変ね。まぁ、この間、あんた達に淫気を沢山ご馳走になったからね。お礼代わりに協力しますけどね。」
「、、、ああ。ありがとう。
ん……。く…ン、、、。あっ、、いゃあ、、。もう、おっぱい、垂れてきちゃったぁ、、。ああ、下のお汁もっ、、。」
よく見ると、ユウヤの着ているドレスは、胸元が濡れ、足元には水溜りが出来ている。
かろうじて立ってはいるが、今にも崩れ落ちそうだ。
「相変わらず感じやすいのね。それなのに、こんなに術をかけちゃって、大丈夫なの?」
「あ、ああ、そう、、、これでいいんだ、、、。もっと、気持ちよくなって、、淫紋が発動したら、、あいつが、きっと俺を見つけ出す。
さあ、俺に仕上げに術をかけたら、君も、もう、いきな、ここに居ると、魔王にみつかる。」
「そうね、、。私、行くわ。あんたも、、、無事に帰ってきなさいね。あのスケベな彼が悲しむわよ。」
サキュバスは、ユウヤに最後の仕上げとばかりに強力に淫術をかけ、闇の中に消えていった。
それから、ユウヤは、一人湧き起こる快楽に身を捩るのであった。
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