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28、ケルベロスに犯される。
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「マサト、、行ってくるね。」
静かに微笑みを浮かべ、ユウヤはケルベロスの居る部屋にゆっくりと入って行った。
「グルぅぅぅぅ、、、。」
ケルベロスは、ユウヤをじっと見据え、警戒の体勢に入った。3つの首が同時にユウヤを見据える。
ユウヤは、ただ静かに一歩一歩近づいていく。
「驚かせてごめんね。ちょっと聖剣を取らせて欲しいんだ。
お腹が空いてる?そしたら俺を食べてもいいよ。」
ケルベロスは聖剣の前からピクリとも動かない。ただ蛇の頭をもつ尻尾をゆらりと揺らしている。
ユウヤは、聖剣から少し離れたところまで、ゆっくりゆっくり歩いていく。
「お腹は減ってないんだね。
じゃあ、、、、、エッチな事したいの?、、そしたら、、、俺を、、、。犯しても、、、いいよ。
ほら、、、ここに、、、穴があるでしょ?俺の、穴で、君を慰めてあげる、、、。
ほら、、おいで、、、。」
ユウヤはそっとその場で腰を下ろす。
「グ、、、グルッ、、、、」
そして、ゆっくりとケルベロスを挑発するように服を脱ぎ去り、四つん這いになる。
「ほら、、、おいで、、気持ちよくしてあげる、、、」
「ガホォォーーーン!!!!」
じーっとユウヤの動きを見据えていたケルベロスが、鼻をフガっと鳴らして、ユウヤにジリリと詰め寄る。
探るように、クンクンとユウヤの股に濡れた鼻をくっ付け、匂いを嗅いでいる。
ハッ、、ハッ、、ハッ、、、
次第にケルベロスの息が荒くなる。
3つの頭が奪い合うように、ユウヤの秘部に舌を這わせている。
地面には涎の池があっという間にできる。
その股間には、まるで棍棒のような形で、男の腕よりも太い、凶器のような男根がピクリピクリと動いていた。
どうやら、3つの頭は、執拗に女性器を舐めているようだ。
「ああ、、そ、そこは、、封印されてるから、、、ダメなんだ、、。
ふぐぅぅぅ、、、。そうだよね、そこからいい匂いがするんだよね、、。あっ、、ダメっ!!こじ開けないでぇーーー!!」
ユウヤの女性器は、魔王によって封印されている。しかし、獣の本能が女性器からのフェロモンに反応しているのか、ムキになってユウヤの女性器を舌や鼻でえぐっている。
一向に開く気配のない、ぴったりと閉ざされた穴に次第に苛立ちを募らせている。
ユウヤは、はぁはぁと荒い息をしながらも、健気に尻穴をパクパクと開閉しケルベロスをそこに誘導しようとする。
「ほら、こっちなら、入れていいよ。俺のアナル、いつでも準備オッケーなオ○コアナルだから。
赤ちゃんできないけど、、、オナホだと思えばいいでしょ。」
ユウヤが服従するように、腕を折り、尻を高くあげるポーズをとると、ケルベロスは完全にユウヤを交尾の対象とみなしたのか、ガバリとユウヤに覆いかぶさる。
「ぐあっーー!!」
ユウヤの真っ白な尻に、ケルベロスの鋭い爪が食い込む。ユウヤをがっしりと抱え込んで、獣が交尾の体勢になる。
ケルベロスが、ハッハッと舌を出し、口から垂れる涎が、ユウヤの背中を濡らす。
そして、、、、
「ほぐぅゥゥゥゥゥゥ!!」
ユウヤのアナル目掛けて、ケルベロスの凶器が、突き刺さる。
「がぁぁぁぁぁーーー!」
腹の中までケルベロスの肉棒が貫いたようだ。
離れていても分かる。
ケルベロスに貫かれた瞬間、ユウヤが白目を剥いて意識を飛ばした。ぐったりとしてしまったユウヤに構わず、ケルベロスはゴリュゴリュと音が成る程に激しく性器をだしいれしている。
山のように大きなケルベロスの下に完全に埋まってしまって、ユウヤの姿は殆ど見えない。
「あがあがあが、、、!!ぐオーーーン、、!ひぐぅぅ、、!!」
ただ、時々悲鳴にも似た、叫び声とも喘ぎ声ともつかない声が聞こえくる。
「ユウヤ、、、!」
もう、ただ見ているだけなんて出来なかった。
助け出そうと一歩踏み出す。
しかし、その瞬間、頭の中にユウヤの声が木霊する。
『マサト、マサト、来ちゃダメ!
勇者の試練は、俺を手放すこと。今きたら、、、俺たちの今までの冒険は無駄になってしまう。
だから、もう少し俺を見守っていて。
ケルベロスは、射精の直線、亀頭瘤を出して、子宮から抜けないようにするらしい。その時、身動きが取れなくなる。だから、その時、マサトは聖剣を弾く抜くんだ。』
(ユウヤ、、、。そんなの、俺には辛過ぎる試練だよ。さっきの部屋では、お前は俺の事を見捨てずに守ってくれたのに、、、。逆はさせてくれないのかよ、、、。)
俺は、頬から流れる涙を拭き取る気力もなく、その場にへたり込んでしまった。
**
ケルベロスに巨大な肉棒をいきなり突き入れられ、意識を飛ばしてしまった。
しかし、本当に辛いのはこの後で、気絶から直ぐに、強烈な刺激で意識を呼び戻された。
気絶するなんて、そんな楽をするな。試練をきちんと受け入れろということだろうか?
ケルベロスのおちんぽは棍棒のように太く、俺の中で更に大きく拡張する。そして、一本だと思っていたちんぽは実は先が三叉に分かれていた。被っていた皮の下に、その3本が隠れていたのだ。
「あああ、、、いやぁぁぁぁ!!3本だなんてっ、、、知らない、、、しらなかったのー!!無理、、こんなに太いの、、3本、無理なのぉーー!!ふぐぅぅぅ、、、!!」
アナル中で3本が更に長く太く膨張する。三本が中でゴリュゴリュとぶつかり合い。入り口から雄子宮の更に奥までを擦る。3つの首が自分の精子を真っ先に種付けようと、争うように腰を押し付けてくる。身体は一つのくせに、遺伝子は違うとでもいうのか?
「だめぇーーー、仲良く、仲良くしてぇぇーー、喧嘩しないれーー!」
何度も気を失った。
しかし、その度に、肩を深く噛まれたり、爪で腿を引っ掻かれたりして、呼び戻される。
しっかり尻穴を締めろ、活きの良い声を聞かせろとケルベロスが求めてくるのだ。
「しょんなーー!!も、身体が保たない、、、!早く、早く射精して!!ほら、お尻、しめるからぁぁぁぁ!!
あががが、、、、!」
普通の人間の耐えられない領域の強すぎる快感に、失禁した。
ジョーっと力なく漏れででしまった尿は、蛇の頭の付いた尾尻が目ざとく見つけ、たちどころに、ちんぽ全体を丸呑みされてしまう。そして、尿を水分補給とばかりにゴキュゴキュと飲まれてしまう。
全部飲み切ってしまうと、不服そうにその細い舌を尿道に差し入れ、キュルキュルと刺激する。
「ひぃーーーー!出すから、出すから待っててーー!!」
後ろは、意識も保てないような激しい責め。
前は、気も狂いそうな陰湿な責め。
「っぁぁぁああああ!!だんめぇーー!!死ぬーーー!!はやぐぅ、はやぐ、イッて、、、!!早ぐ、、解放してぇぇーー!!
あっ、、だめっ、、!中で、三本が喧嘩してる、、、!いや、お腹のながで、、暴れて、、あああん!そ、そこ、突かないれーーー!!」
ケルベロスが腰を使い、男根を出し入れする度に、三本に分かれた先っぽが自分が先だ、自分が一番よい位置に種付けたい、と暴れながら雄子宮の口を突き破るのだ。三本の先が、雄しこり、Gスポット、ボルチオ、全てを同時に刺激する。
シャァァーー!!
また失禁。それを尾尻の蛇が飲む。次も寄越せと、蛇がガブリと俺のチンコに歯を立てた。
「あっへぇぇぇーー!!あつぅいーー!!」
歯に仕込まれていたのは媚薬。毒のような蛇の媚薬。ケルベロスのメスを発情させ、受精しやすくするための。
身体中に一瞬にして媚薬が行き渡る。
痛みさえも、恐怖さえも快感に変えてしまう。
「ほぉぉぉぉん♡♡♡しゅんごいぃぃん♡♡お腹、奥まで掘られるの、ぎんもぢぃぃぃーーいん♡あああん♡♡もっとぉ♡もっとお♡きもひぃの、くだしゃいーーーん♡
あへぇん♡♡ユウヤの、おしゅまんまん、つきやぶってぇぇん♡も、発情オナホれしゅあからぁぁぁん♡♡♡あっ♡んほっ♡ケルベロス、、おひんぽぉ♡はひぃ、、、種付けええー、孕ませぇーー、して、して、してぇぇぇん♡♡♡」
身体中に媚薬が行き渡った俺は、本来の目的も、自分が何者なのかも、忘れてしまった。
☆☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話はこちら↓
今は、二人でAV再現エッチシリーズですー。
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
静かに微笑みを浮かべ、ユウヤはケルベロスの居る部屋にゆっくりと入って行った。
「グルぅぅぅぅ、、、。」
ケルベロスは、ユウヤをじっと見据え、警戒の体勢に入った。3つの首が同時にユウヤを見据える。
ユウヤは、ただ静かに一歩一歩近づいていく。
「驚かせてごめんね。ちょっと聖剣を取らせて欲しいんだ。
お腹が空いてる?そしたら俺を食べてもいいよ。」
ケルベロスは聖剣の前からピクリとも動かない。ただ蛇の頭をもつ尻尾をゆらりと揺らしている。
ユウヤは、聖剣から少し離れたところまで、ゆっくりゆっくり歩いていく。
「お腹は減ってないんだね。
じゃあ、、、、、エッチな事したいの?、、そしたら、、、俺を、、、。犯しても、、、いいよ。
ほら、、、ここに、、、穴があるでしょ?俺の、穴で、君を慰めてあげる、、、。
ほら、、おいで、、、。」
ユウヤはそっとその場で腰を下ろす。
「グ、、、グルッ、、、、」
そして、ゆっくりとケルベロスを挑発するように服を脱ぎ去り、四つん這いになる。
「ほら、、、おいで、、気持ちよくしてあげる、、、」
「ガホォォーーーン!!!!」
じーっとユウヤの動きを見据えていたケルベロスが、鼻をフガっと鳴らして、ユウヤにジリリと詰め寄る。
探るように、クンクンとユウヤの股に濡れた鼻をくっ付け、匂いを嗅いでいる。
ハッ、、ハッ、、ハッ、、、
次第にケルベロスの息が荒くなる。
3つの頭が奪い合うように、ユウヤの秘部に舌を這わせている。
地面には涎の池があっという間にできる。
その股間には、まるで棍棒のような形で、男の腕よりも太い、凶器のような男根がピクリピクリと動いていた。
どうやら、3つの頭は、執拗に女性器を舐めているようだ。
「ああ、、そ、そこは、、封印されてるから、、、ダメなんだ、、。
ふぐぅぅぅ、、、。そうだよね、そこからいい匂いがするんだよね、、。あっ、、ダメっ!!こじ開けないでぇーーー!!」
ユウヤの女性器は、魔王によって封印されている。しかし、獣の本能が女性器からのフェロモンに反応しているのか、ムキになってユウヤの女性器を舌や鼻でえぐっている。
一向に開く気配のない、ぴったりと閉ざされた穴に次第に苛立ちを募らせている。
ユウヤは、はぁはぁと荒い息をしながらも、健気に尻穴をパクパクと開閉しケルベロスをそこに誘導しようとする。
「ほら、こっちなら、入れていいよ。俺のアナル、いつでも準備オッケーなオ○コアナルだから。
赤ちゃんできないけど、、、オナホだと思えばいいでしょ。」
ユウヤが服従するように、腕を折り、尻を高くあげるポーズをとると、ケルベロスは完全にユウヤを交尾の対象とみなしたのか、ガバリとユウヤに覆いかぶさる。
「ぐあっーー!!」
ユウヤの真っ白な尻に、ケルベロスの鋭い爪が食い込む。ユウヤをがっしりと抱え込んで、獣が交尾の体勢になる。
ケルベロスが、ハッハッと舌を出し、口から垂れる涎が、ユウヤの背中を濡らす。
そして、、、、
「ほぐぅゥゥゥゥゥゥ!!」
ユウヤのアナル目掛けて、ケルベロスの凶器が、突き刺さる。
「がぁぁぁぁぁーーー!」
腹の中までケルベロスの肉棒が貫いたようだ。
離れていても分かる。
ケルベロスに貫かれた瞬間、ユウヤが白目を剥いて意識を飛ばした。ぐったりとしてしまったユウヤに構わず、ケルベロスはゴリュゴリュと音が成る程に激しく性器をだしいれしている。
山のように大きなケルベロスの下に完全に埋まってしまって、ユウヤの姿は殆ど見えない。
「あがあがあが、、、!!ぐオーーーン、、!ひぐぅぅ、、!!」
ただ、時々悲鳴にも似た、叫び声とも喘ぎ声ともつかない声が聞こえくる。
「ユウヤ、、、!」
もう、ただ見ているだけなんて出来なかった。
助け出そうと一歩踏み出す。
しかし、その瞬間、頭の中にユウヤの声が木霊する。
『マサト、マサト、来ちゃダメ!
勇者の試練は、俺を手放すこと。今きたら、、、俺たちの今までの冒険は無駄になってしまう。
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「あああ、、、いやぁぁぁぁ!!3本だなんてっ、、、知らない、、、しらなかったのー!!無理、、こんなに太いの、、3本、無理なのぉーー!!ふぐぅぅぅ、、、!!」
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全部飲み切ってしまうと、不服そうにその細い舌を尿道に差し入れ、キュルキュルと刺激する。
「ひぃーーーー!出すから、出すから待っててーー!!」
後ろは、意識も保てないような激しい責め。
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「っぁぁぁああああ!!だんめぇーー!!死ぬーーー!!はやぐぅ、はやぐ、イッて、、、!!早ぐ、、解放してぇぇーー!!
あっ、、だめっ、、!中で、三本が喧嘩してる、、、!いや、お腹のながで、、暴れて、、あああん!そ、そこ、突かないれーーー!!」
ケルベロスが腰を使い、男根を出し入れする度に、三本に分かれた先っぽが自分が先だ、自分が一番よい位置に種付けたい、と暴れながら雄子宮の口を突き破るのだ。三本の先が、雄しこり、Gスポット、ボルチオ、全てを同時に刺激する。
シャァァーー!!
また失禁。それを尾尻の蛇が飲む。次も寄越せと、蛇がガブリと俺のチンコに歯を立てた。
「あっへぇぇぇーー!!あつぅいーー!!」
歯に仕込まれていたのは媚薬。毒のような蛇の媚薬。ケルベロスのメスを発情させ、受精しやすくするための。
身体中に一瞬にして媚薬が行き渡る。
痛みさえも、恐怖さえも快感に変えてしまう。
「ほぉぉぉぉん♡♡♡しゅんごいぃぃん♡♡お腹、奥まで掘られるの、ぎんもぢぃぃぃーーいん♡あああん♡♡もっとぉ♡もっとお♡きもひぃの、くだしゃいーーーん♡
あへぇん♡♡ユウヤの、おしゅまんまん、つきやぶってぇぇん♡も、発情オナホれしゅあからぁぁぁん♡♡♡あっ♡んほっ♡ケルベロス、、おひんぽぉ♡はひぃ、、、種付けええー、孕ませぇーー、して、して、してぇぇぇん♡♡♡」
身体中に媚薬が行き渡った俺は、本来の目的も、自分が何者なのかも、忘れてしまった。
☆☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話はこちら↓
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