僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています

ピンクくらげ

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26、聖剣からの試練がめちゃくちゃ理不尽でエロかった。

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俺達は、二匹の怪物から逃れ、しばらく気を失っていた。

「あ、、。ユウヤ、大丈夫か。」

「ん、、、。マサト、、。なんとか生きてる。ちょっとお腹がタポタポだけど。」

怪物に注がれた精液で、大きく膨らんだ腹が重い。

「ユウヤ、掻き出すぞ。」

「大丈夫、きっと歩いているうちに流れ出るよ。それより、先を急ごう。俺達が気絶していた間にも、人々は苦しんでいるに違いない。」

「ユウヤ、、、。分かった。辛かったら言えよ。」

マサトに手を引かれながら進んでいく。

脚の間から、常に白いものが流れ出て気持ちが悪い。

しかし、俺達は一歩一歩確実に洞窟の中核に向かっていたのだ。

途中モンスター達と何度も戦い、トラップを命からがら避けながら、漸く何か意味のありげな扉を見つける。

扉には、何やら意味深な絵が描かれていた。

剣のマークと勇ましい男性のマーク、そして、お腹にハートのマークの描かれた人物のマーク。


「ここは、、、。このマークは、、、俺達だ。」

マサトがその絵の男性のマークを撫でると、途端にそのマークが光り出す。

つられて俺も、もう一つのマークに触れる。

すると、二つの人物のマークが光り、さらに剣のマークも光りだす。

そして、固く閉じられていた扉は、重い音を鳴らしながら開いたのである。

「マサト、、、」

「ユウヤ、、。ついにきたな。」

二人で固く手を握り、寄り添うようにして中にはいる。

二人が中に入った途端、後ろでガタンと扉が閉まってしまった。

どうやら後戻りはできないシステムらしい。

すると、突然どこから共なく声が聞こえる。

『勇者と神子よ。よくこの剣の祠に辿り着きました。ここまで来るのは大変な道のりだったことでしょう。
二人の絆は深まったでしょうか?それとも、、、。

今から剣の最後の試練を与えます。
二つの試練を愛の力で乗り切った時、聖剣を与えましょう。』

その声が止み、部屋が明るくなる。

「二つの試練、、、?」

戸惑いながら部屋の中に進む。

すると部屋の中の床に、ドアに描かれたものと同じ絵の描かれた石タイルが敷かれていた。

導かれるように二人でそのタイルの上に立つ。

すると、いきなりマサト目掛けて術が飛んできた。突然の事で、マサトはその術を思い切り浴びてしまう。

「うわぁぁぁぁー!っ、、、!
こ、こ、れはっ、、、、、
硬直、呪文、、、だっ、、。や、やばい、固まるっ、、、。
ゆ、、、う、、、や、、、、、、。」

最後に俺の名前を叫び、マサトは固まってしまった。

「マサト!マサト!
待ってて、今、状態回復の魔法かけるから!」

俺は、急いで術をかけるも、無効化されてしまい、マサトを助けることが出来なかった。

「嘘でしょ、、。
マサト、、、、。マサト、、、。聞こえてるの?ど、しよ、、俺、、。絶対助けるからね。なんか、きっと方法があるから、、。」

俺が幾ら呼びかけようと、石のように硬直したマサトは、叫んだままの姿で固まり、見開いた眼球すら動かない。

「ううう、、、マサト。」

縋り付く俺の涙が、マサトの服に染み込んでいく。

(さっき、扉の前で、俺達に向けた試練っていっていた。だから、きっと何か方法があるはずなんだ。)

早く助ける方法を探さなければならないのに、固まってしまったマサトから一時も離れたくなかった。

そうこうしている内に、時間はどんどん経ち、気づけば、動かぬマサトを狙って触手草達がジワリジワリと巻きついていた。

そいつらは、力尽きた冒険者達から養分を吸収して生きながらえている。

こんな洞窟の最奥で、おそらく久々の獲物なのだろう。

マサトの口の中にゾロリと侵入しようとしているソレをシッシと追い払う。

「だめだよ。マサトに触らないで。」

払っても払っても到る所から次々と這い出してきて、その数はどんどん増える。

気がつけば辺りを囲われてしまった。

「だめ!だめ!マサトに触らないで!!まだ、生きてるんだから!」

そう叫んでも、下等な生物には全く通じず、マサトの体液を求めて、服の中にも侵入しだす。

「だ、ダメだって!お腹が空いているなら、俺のを飲んでいいから、、。」

本来なら、触手草達は、生きた人間を襲わない。無力な草にすぎないソレが、無駄な戦いを避ける為だろう。
だから、俺は全裸になり、自ら触手草を手に取り身体に這わせる。
俺が無抵抗なことを悟ったのか、触手草達は、標的を俺に向け始めた。

そして、俺はマサトに覆いかぶさることで、尚もマサトを襲おうとする草達からガードする。

そして、マサトの開きっぱなしの口に触手草が侵入しないように、自分の口で塞いだ。

マサトの口の中は、湿っていて温かいのに、舌すらもカチカチに固まり動かない。

マサトに覆いかぶさったことにより、全ての触手草が俺に向かって絡みついてくる。

ある蔦は、俺の乳首に吸い付き乳を吸い、ある蔦はちんちんに食らいつきカウパーを吸う。

しかし、最も蔦を寄せ付けたのは、先程怪物にパンパンに種付けられた雄子宮であった。

アナルから発せられるムンムンとした雄の匂いに触手草達が群がり、我先にとアナルに侵入し、メリメリと雄子宮の入口に細い蔦を差し込んでくる。

(あああん…。お腹の中の種付け精液、、、ごきゅんごっきゅん吸われてるっ、、!!まさか、こんなところで、あの怪物の精液が役に立つなんて、、。
ああ…すんごいっ!!すんごい、雄子宮の入り口に、、触手達が、、争って、、入ってきてる…!!小さな穴がぁ、、、こじ開けられるぅぅん!!
雄子宮の中で、、、暴れまわって、、、。)

自分の腹の中を何本もの触手が這い回る。腹の表面も、ボコボコと波打っているのが分かる。

口はマサトと繋がっていて塞がれているが、剥き出しの鼻からの侵入は防ぐことができない。マサトの鼻に入ろうとする触手草を振り払う為、自分の鼻は無防備だ。

(ふんごっ、。鼻、鼻にぃ、、入っでぐるっ、、、!あ”あ”、鼻の中、、犯されてるぅ、、、。こんなん、、、ぐるじぃぃ!!
で、でも、固まっちゃってるマサトは、俺が守らなくちゃ、、。)

鼻の中を犯され、まるで鼻フックをされたのかのような、不細工な顔になる。鼻腔の奥をツンツンと這い回り、喉の奥まで到達するものもいた。

(あがががが、ぐるじぃ、、、!でも、鼻の奥、犯されて鼻で、セックス、、してるみたいぃぃー、、。ああ、鼻奥、犯される、、)

そして、腹の中の怪物の精液は、あっという間に触手草たちに食べ尽くされてしまう。

そうすると、触手達は、あらたな体液を求めて再びマサトにも襲いかかる。

「だ、だめ、ほら、ここから美味しいミルク一杯だすから、マサトに手は出さないで!!」

触手達の気を引く為、俺はその場で自慰を始める。マサトを守る為、マサトのおちんぽを俺のアナルの中に納め、唇を合わせながら、オナニーをする。

「あっ、、ほらっ、、も、すぐに美味しいミルクだしてあげるからっ、、。俺っ、、淫乱だから、、直ぐに発情ミルク出せるから、、大人しくまってて、。ほらっ、、オッパイから、もう出てきたっ。」

2、3度扱くだけで、出てきた乳汁に触手達が群がる。

「ほ、ほ、ほぃぃィィィ!!あっ、、ちょ、、喧嘩しないで、、いっぱい出るからぁぁぁぁぁ!!あー、だめ、ダメ、しょんなに、強くすったらぁ、、!」

ビクビクビクビク!!

触手草に乳首の中まで侵入され、乳汁を直飲みされると、脳天まで貫く快感で、前からも射精してしまう。

「ね、、、ほら、、、言った通りれしょ、、?俺、、すぐ、、イっちゃうから、、、。」

その発射した精子はあっという間に吸い取られ、尿道の中に残った精液さえ吸い付くそうと、触手達がはいってくる。

「あ”あ”あ”、、、まっで、、いま、、もっど、だすから、、。」

尿道を塞がれながら、ちんぽを自ら扱く。ゴリゴリと中で触手草が擦れ合う。

「ほぅぅぅ、、、あっ、、ふぐぅぅ、、お、おちんぽ、、ぎもぢィィ、、!穴ぁ、ふさがれながらぁ、、、おちんぽ、、シコシコ、、きんもひぃ、!でちゃう、、また、、すぐ、、でちゃぅぅぅ、、、!!
あががが、、、ごれ、、、白いのじゃなくで、、透明なの、、でちゃう、、。深イキ、、しちゃったら、、出るやつ、、。あ、、ダメ!ちんちん穴の中、、シコシコ、、ら、らめぇぇぇん!!」

ブシャッ、、ビシュッ、、、

触手草達に尿道を犯され、どうやら潮を噴いてしまったようだ。いや、だがしかし、外界に吹き出す前に直飲みされてしまったので、本当のところは分からないのだけれど、、、。

そして、イッた拍子にアナルをキュキュキュと締め付けてしまう。

すると、腹の中に温かいものが広がる。

「あ、、、あ、、、!!ま、まさとの、、おせーし、、お腹に、、きたぁぁぁぁぁん!!まさとが、、まさとが俺の事、ちゃんと感じてくれてる、、、ああ、、うれじぃィィィ!!」

しかし、そんな喜びの涙や鼻水さえも吸い取られ、マサトが俺の中に出した精液も、アナルから漏れ出るそばからたちどころに吸い取られていく。

「ああ、みんな吸い取られちゃった、、、。もう、カラカラだ。こんなんじゃ、すぐ脱水症になっちゃうし、飢え死にしちゃうや、、、。」

なんとなく、覚悟を決めかけた時、触手草の枝に、真っ赤なザクロのような実がなってることに気がつく。恐らく、触手草が養分を吸収したことで実が成ったのかもしれない。

「あっ、、、実がある。さっきまで無かったのに、、、。食べれるのかな。」

口にしてみると、瑞々しくて美味しい。

(マサト、、食べれるかな?食べないと干からびちゃうよね。だって、固まってるとはいえ、ちゃんと生きてるし、、、。)

そう思い、口移しで与えれば、喉の奥にゆっくりと入っていく。

その実は、一日に数個実り、それにより空腹と乾きはなんとか感じずにすんでいる。

そうしている内に、俺とマサトと触手草の間に奇妙な共存関係がなりたってくる。

俺は触手草に体液を与え、触手草は俺に実を与えてくれる。俺は、その実を食べて、マサトに汁を咀嚼してあたえる。マサトのちんちんは俺を発情させる。そして、発情した俺は、触手達に乳汁や精液や腸液を与えてやるのだ。

触手達は、学習し、マサトを襲わなくなった。俺にしっかりと寄生し、俺の養分を吸っていく。

触手草から成り、熟して落ちてきた実を食べる。半分食べ、半分はマサトに。

「マサト、、、ほら、ご飯だよ。」

充分に咀嚼し、マサトの喉に口移しで流しこむ。

コクコクと飲み込む音がする。

「マサト?どう?美味しい?
うん、うん、俺も、愛してる。」

何も喋らないマサトに、ひたすら話しかける。

そっと胸に耳を付けると、マサトの心臓の音が聞こえる。

「ああ、マサトが生きてる。生きてる音がする、、、。嬉しい。俺達、ずっと一緒だからね。マサトの事、一人にしないよ。」

実に催淫効果があるのか、食べるとマサトの性器が勃ち上がる。同じ実を食べている俺も同時に発情する。

「あ、あ….ああっ…。マサト、、きもひぃ♡きもひぃよ♡マサトのあったかい♡あっ…あ、、、奥…まで…届いて、今日、、元気だね。
ああ、、俺達ずっと繋がってるね、、。このまま、ずっと繋がっていたら、来世でも一緒になれるかな?
んあっ、、♡あっ、だめだよ、だめぇ……。そんなに、突いたらぁ。すぐイっちゃうぅぅん♡
ああ、、。乳首もっ、、そんなに弄らないでぇ、、!!マサトのエッチぃ♡」

もちろん、マサトは動かない。ただ、俺が一人で腰を振って、マサトの固まった手に乳首を擦り付けているにすぎないのだけれど。

「あっ、、、。まさとぉ…♡まさとぉ…♡ごっ、めん… 、ごっ、めん… 、
おっれっ、、おれ、、いっちゃうね、、まさとより、先に、、!だ、だって、、今日のマサト、、いつもよりはげしっ、、、。
え?俺が、、いつもより、、いやらしいから?そんな、ことないよ、。
あっ!あっ!違うよ!俺、すけべじゃないよ!いやぁ、、まさとの、いじわるぅ!あっ、、ごめん、ごめんなさい、、、ゆうや、、いやらしい、、へんたい、、で、、ごめんなさいっ!!あっ、イク!自分で、、腰振って、、メスしこりに、、擦り付けて、イっちゃう!!ああああー!!
イクっ!!淫乱アクメ、、、くるぅーーーーー!
お、、…あっ、、、ほぉぉぉーーーん!!」

俺のちんちんが出るはずの白濁は、空気に触れることなく、尿道に張り巡らされた触手草の根から吸収される。

そして、マサトもドクドクと俺の中に吐き出す。

触手達は、決して抜かれる事のない統合部から漏れ出したマサトの精液を、吸収する。

いつしか、俺とマサトは、触手草達に群がられ、一塊の繭の様になる。
俺が、マサトを守る為に一時も離れなかった所為で、二人で繋がったまま、触手草たちの根が、蔦が、俺達の全身を包み込む。

精液も、乳汁も、全て吸い取られる。尿も、便も、、しばらく出していない

「まさとぉ、、。ここは安全だね。モンスターも、魔王も襲ってこない、、。あったかいし、、きもちいいし、、、。まさとと、二人だけ。
まさと、、すきぃ♡んっ、、、ちゅ、、。」

俺達は、来る日も来る日も、その繭の中で繋がり続ける。喋らないマサトと二人きりの、その中で。


そして、、、







☆☆☆

転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話はこちら↓

今は、二人でAV再現エッチシリーズですー。

「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」

リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
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