僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています

ピンクくらげ

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25、マサトの大ピンチ!その時俺は!

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「ユウヤ、見るな、見なくていいっ!!
ぬぉぉぉーーーーっ!!」

「マサトっ、、、」

「ぐああ、、、あ、、、あ、、、。
ほぉぉぉっ!!」

洞窟の泉から出てきた怪物に、精子を搾りとられようとしているマサト。
唇を血が出る程に噛み締めて、なんとか射精を堪えているようだ。

しかし、媚薬の入った粘液を全身に浴び、性欲を高められてしまっている今、射精は時間の問題かもしれない。

怪物の触腕がマサトの腰を引き寄せ、男根を更に深く咥えこむ。

ずっちょずっちょ、、、ぬっぷぬっぷ、、

「あっ…… 、すんげっ、、、マジかよっ、、、。ちくしょ…っ、、出したい、、出したい、、、!!
でも、、俺が、出すのは、、ユウヤの中だけって決めてんだ、、。」

「マサト、、、。待ってて、俺がマサトを助ける!」

マサトを助ける為に身体を強く揺すり、怪物に体当たりするも、全く歯が立たない。

ぶつかって跳ね返され、また体当たりして、それを何度も繰り返す内に、怪物が先程吐き出した粘液が、身体にべっちょりと付いてしまった。

段々と身体が媚薬に侵食されていき、ある瞬間、ゾワリとした感覚が全身を駆け巡り、次に淫紋が光り出し、俺は発情していた。

「あっ… 、うそれしょ、、、。こ、こんな、、媚薬、、つよいのっ?
ふっ、あっ… 、触ってないのに、乳首、、ビンビンに勃っちゃったぁ、、。
あっ!!いやぁ、、ちんちんも、、クリも、、フル勃起してるぅぅ!!」

誰にも触れられて居ないばかりか、誰にも相手にされていないのに、一人で発情してしまった。

怪物はマサトに夢中で、マサトは俺を気にかける余裕もない。

完全に蚊帳の外。

それなのに、勝手に媚薬を浴び、勝手に発情して、誰にも相手にされてない。

いつもは、狂うほどの疼きと、それに過剰な程に与えられる快感で、誰かに求められていた。

それなのに、今は、誰にもこの身体は求められていないのだ。

「あああ、、、ま、ましゃと、、触って、、助けて、、、俺を見て、、。」

いくら腰を振ったって、怪物すらこちらを見ない。

「あっ、、ひぐぅ、、、ほぉーっ、、、まさっ、、たすけてっ、、触って、、、俺の乳首、コネコネしてっ、、アナル、、ほじってぇぇ!!」

一人悶絶していると、怪物がこちらに気が付く。

どうやら俺がマサトの番であると認識したのか、見せつけるように、マサトに一層からみつく。

マサトの唇を触腕で優しくなぞり、甘えるように、顔を擦りつけている。

「んぐぅぅーーー!!!」

マサトが急に激しく身悶えだした。
どうやら怪物が、マサトのアナルに細い足を突っ込み、前立腺を刺激したようだ。

「ん”ほぉっ!!や、やめろっ、、そんなとこっ、、弄るんじゃない!」

マサトが大きくのけ反り、そこでピタリと動きを止めた。内部からの直接的な刺激に限界なのだろう。

しかし、まだ射精していないらしく、怪物はイライラしはじめたようだ。

マサトに絡み付いたまま、今度は俺にも脚を伸ばしてきた。

俺のアナルに、ぶっとい触手を埋め込み、激しく出し入れし始めた。

今まで放置されてきた身体に突然ジュブジュブとぶっといものが出し入れされる。怪物の脚の吸盤が肉壁にくっ付いては、強制的に剥がされる。

「ふんごーーーーぉぉぉ!!い、いきなりしょんなぁぁぁ!!」

激しい攻めに、あっという間に絶頂を迎えそうになる。

「あっ、、あっ、、あっ、、イグゥ!も、イグゥぅぅぅ!」

そして、今、まさに絶頂を迎えようとした瞬間に、怪物の触手がズルリと抜かれる。

「ああ!どうして!!」

そして、その寸止めの責めが何度も何度も続けられる。

「ああ、、ああ、、も、ゆるひて、、!お願いいかせて、、、。」

怪物は、マサトに対しては無理な責めはしないのに、俺に対しては物を扱うかのような非情な扱いなのである。

「ユウヤ、ユウヤ、、!大丈夫か?なんだ?コイツ嫉妬してんのか?」

「分かんないっ、、、分かんない、、でも、、俺を責めたら、マサトがせーし出すって思ってんのかも。俺の声とかフェロモンとか、そういうのがマサトの射精に関係してると、思ってるのかも、、、。」

「怪物のくせに、結構賢いじゃねーか。当たってるぜ、、、。実は、さっきからお前のアヘ声が股間に直撃して、チンコがお前に嵌めたい嵌めたいって叫んでやがる、、。」

「マサト、、、。」

「言っただろ。俺はお前にしか勃たないって。」

発生した二人の間のピンクのオーラに再び怪物が動き出す。

バシャバシャと何やら水面を足で、叩き始めた。

何をしてるのだろうと見ていると、なんと、もう一匹同じ怪物が現れたのだ!!

そして、もう一匹は、迷いなく俺を絡め取り、アナルを弄り、ずぶりと生殖管を差し込んできた!

「ああああ!!う、うそでしょ、、、!もう一匹いたなんてっ、、!」

「ユウヤ!どうした?何か攻撃されたのか?」

「ま、まさと、、、俺、今、コイツに、、、ちんちん、嵌められてるぅ、、、。気持ち悪い、、け、ど、、、!
んほーっっ!!で、でも、ぎもぢいぃぃーーー♡♡♡♡♡!!」

オスの怪物の、巨大な触手状の生殖器は、軟体動物のように自在に動き、壁をこじ開け、その先の子宮の内部で縦横無尽に暴れ回る。

先程まで、全く誰にも相手にされずに一人身体の疼きと戦っていたため、心では拒んでも、身体は喜んで受け入れてしまう。

「はぐぁぁぁぁ、、、こ、これっ、、!だめだっ、、、。ましゃと、、ましゃと、、!俺っ、ましゃとの事、助けられない”っ、、!
だ、だって、、、これっ、、、
す、すごすぎるぅぅぅーーーー♡♡♡
あああ♡♡♡あ”あ”あ”♡♡♡だめっ、、♡ほっ♡おほっ♡おちんぽ、、おちんぽがぁ…雄子宮の…壁、、突き破ってぇぇ、、直接、雄子宮がぁ、、雄子宮が犯されでるぅ♡♡!!ご、ごめんなざい…… 、ま、まざどが、、がんばって、、耐えでるのにぃ、、、
俺、俺、、、もっ… 、い、いぐっ、、!いってしまいまずぅぅぅーーー!!」

マサトが長時間耐えていたというのに、俺ときたら、嵌められて、ものの数分で即堕ちしてしまうなんて、なんたるていたらく!

目の前で歯を食いしばって耐えているマサトを尻目に、俺は、何度も絶頂を迎え、怪物のチンコを進んで締め上げ、何度も怪物の射精を促してしまう。

「はひぃぃぃーー!またぁ、、まったイクっ!!」

どびゅぶぶぶぶぅーーー!
怪物が俺の雄子宮の中に直接射精する。

「おぐぅぅぅ、、ゆるしてぇ、、ましゃとぉぉ、、、!またぁ!!いぐぅぅ!イグの止まんないぃぃー!」

どぶぢゅ、、ずちょーー!
再び射精され、腹が大量の精液でぽっこりと膨らむ。

「ゆ、ユウヤ、、、お前が、、お前がそんな、いやらしい顔したら、、いやらしい声だしたら、、いやらしい匂いさせたらっ、、、、
俺だって、、、俺だって、耐えらんねーよ!!チンコがお前とセックスしてんだって、、勘違いして、、、爆発しちまう!!

あ、、あ、、あ、、もう、ダメだっ、、!もう、出る!怪物の中に出しちまう!!
あっ、、、あっ、、あーーーーーー!!」

どびゅぴゅぴゅーーーん!!

マサトが、遂に、射精してしまった、、、!

(ああ、、俺の所為だ、、。俺が簡単にメス堕ちさせられてしまったから、、、)

しかし、そんな反省すら、直ぐに激しい怪物のピストンで打ち消されてしまう。

そして、マサトも、一度たがが外れた身体は、もう耐えることが難しいらしく、あっと言う間に次の精を搾りとられてしまっている。

俺達は、それぞれ、二匹の怪物に、もう、好きなように舐られ、嵌められ、犯され続けた。

「あ、あ、あああー!マサト、マサト
突っ込んでぇ!マサトの熱いの、俺にうめこんでぇ!!」

「ちくしょー!!ユウヤの、あへ顔、、クソエロい!!」

ほんの1メートルの距離しか離れていないのに、マサトを助けることができない。

しかし、行為に夢中になった怪物達に、押されるようにして二人の距離が近づく。お互い手も握れない様な状態であるが、ギリギリ近づいた唇をなんとかくっつける。舌を伸ばし、離れないように絡め、唾液を交換しあう。

「ましゃとぉ、、好きぃ、、。もっと涎ちょうだい、、、。ましゃとに、、犯されてるって、、、思いたいからっ、、。」

「んっ、、ゆうやぁ、、。俺も愛してる。あふっ… !お、俺だって、ゆうやに種付けしてるって思いたい、、。ほら、もっと、もっと舌よこせ。お前の唇も、もっと食べたいんだ、、。」


それは、あまりに激しいキスで、あたかも口で行う子作りセックスのようであった。ひたすらに、お互いがお互いを求め合う、そんなキス。

いつしか、「お互いがまぐわっているのは怪物なんかではない。俺達は二人でセックスしている。」そんな茶番のような、現実逃避のような、そんなまやかしの設定で、怪物に犯されながら、口だけのセックスを続けるのであった。

「ああっ!!ましゃとぉ、、ましゃとに、注がれて俺、、また、、イクぅ!!」

「ぐぉぉぉーー!ゆうや、ゆうや、、!また、出すぞ!お前の子宮の奥底に、種付けしてやるっ!!」

「ましゃとぉーーーイっぐぅぅぅー!!はへぇーーーーーー!!」

お互い、抱きしめ合うこともできず、相手の姿を追い、時々触れ合う唇だけを求めて、、、。

そして、二体の怪物が満足するまで、マサトは種を絞りとられ、俺は種を注がれつづけたのだ。

そして、怪物に2体が満足し、ゾロリと身体から離れて行く際、マサトが力を振り絞って、剣でぶった切ったのである。


「あ、あ、、あ、、たずがった、、。ましゃと、、ありがとう、、、。」

「ゆうやっ、、、すまん、、、たすけるの、、おそくなった、、、。」


最後の力を振り絞って二人で指先を絡めて、意識を失った。


 

☆☆☆

転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話はこちら↓

今は、二人でAV再現エッチシリーズですー。

「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」

リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
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