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23 、♡勇者が魔王に妬いたので、寝ている間に再びハメハメされました。
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「ぐっ、、ユウヤ、出すぞ!!」
「あ、、あ、、魔王さま、、お恵をっ、、!!」
魔王とまぐわう淫夢に侵されているユウヤの中に、俺の白濁を注ぎきる。
神父さまの話では、勇者である俺の体液は、ユウヤの淫気を浄化するらしいので、これでユウヤは魔王の術から解放されるばずである。
「あ、、あ、、、あ、、、、。」
暫く絶頂の余韻で、張り付けられたカエルのような姿勢でピクピクと痙攣していたが、突然、がくりと力が抜け、スースーと穏やかな寝息を立て始めた。
先程まで、何も映していない薄目を開けていたが、今は目蓋もふわりと閉じられている。そして、夢の中の魔王との会話を紡いでいた唇も、閉じられている。
下腹部の淫紋の色も浄化された状態にもどったようだ。
恐らく、これで魔王に追跡される心配は一旦去ったであろう。
「ああ、ユウヤ、、良かった。」
安心すると同時に、再び襲ってくる魔王への嫉妬。
このまま終わらせたら、ユウヤの夢は魔王との優しいセックスの記憶でおわってしまう。
本当にユウヤを優しく抱いたのは自分であるのに、、。
ユウヤは、尻から俺の白濁を垂らしながら、穏やかな寝顔で横たわっている。
「ねえ、、。ユウヤ、さっきよりも、もっと優しく抱くから、許してね。」
俺は、寝息を立ているゆうやを起こさぬように優しく口付けてから、ゆうやの股を優しく開いた。
力のすっかり抜けた脚を持ち上げ、M字に開かせる。
先程の行為で、ヌラヌラと光っているゆうやの股間。
今は力無く垂れ下がる男根の下で、逆にビンビンと常に勃ち上がっているクリトリス。その下にはヌラリと湿るスリット。そして、先程俺が精を注ぎ込んだ紅い薔薇のようなアナル。
まるで性感帯のオンパレードのようなユウヤのそこ。
俺は、ユウヤの性とその運命に敬意を払い、男根とクリ両方を舌でキレイにしてやる。
一日中、湿っていたであろうそこは、少し鼻に付く匂いがしたが、それすらも愛おしい。
「ん…んはぁ、、、、、あふン」
ユウヤが吐息を漏らし、少し身をよじる。
起きる様子もないので、男根を根本まで一気に口にふくむ。
ジュップ、ジュップと唾液をまぶしながら扱いてやると、口の中で、次第に質量を増してくる。
その下のクリも指ですり潰すように弄ってやる。
「っ…ん♡、、、ふぅ、、、ま、さっ、、、きもち…。」
ユウヤの口から俺の名が漏れ、一瞬起こしてしまったかと思ったが、大丈夫なようだ。
今、夢の中でユウヤを抱いているのは魔王でなく俺らしい。その事に堪らなく満足感を覚える。
ユウヤの口が半開きになり、少し涎を垂らしている様も可愛らしい。
スピードを付け、口の中でユウヤの勃ち上がったものを扱いてやるが、なかなか白いものを吐き出そうとはしない。
「っ… 、、、、あっ、、ふぅ…、いけ…なっ…からっ……、うひろっ、、。」
「ああっ。そうだった。
ユウヤは、後ろを弄ってやらないとイけないんだったね。可愛いねユウヤ♡」
前の世から、ユウヤは、ほとんど男性の機能を使うことなく、たまに溜まった精液を出すにしても、お尻を弄ってやらないとイけなかったのだ。
自分の指では届かないからと、いつも顔を赤めモジモジしながら、俺に射精の手伝いを頼んでくるユウヤが愛おしかった。
その顔見たさに俺は、分かっているのにとぼけて、分からない振りをしたものだ。
でも、今日は眠っているユウヤの可愛さに免じて、お望みのものを入れてやろう。
ユウヤの物から口を離し、代わりに手で扱いてやる。そして、後穴に自身を埋め込む。
「、、、っん~、、!あ……、ふぅ、、ん…♡」
寝ているはずなのに、色っぽい声がユウヤの口から漏れ出し、内壁も俺に絡みつき、まるで意志があるかのように蠢き出す。
ユウヤの前と後ろを同時に責めてやれば、溜まったものも出せるだろう。
「なぁ、ユウヤ?どう?気持ちい?お望み通りのものだよ。
ねぇ、ユウヤは、耳元で囁くと、直ぐドMスイッチが入るんだよね。
ユウヤ、ほら、耳もしゃぶってやるから、イっていいよ。好きなだけ前から出しな。」
耳元で囁きながら、ユウヤの耳の穴に舌をジュブジュブと差し入れる。
「んーっ、、、ぁぁっ、、みっみぃ、、ぁっ、、、♡」
外耳を耳で噛み、耳朶を舐め、寝ているユウヤの脳味噌に響けと、いやらしい水音を送り込む。
「ふぁっ、、、ましゃ、、、、ふん… 、ああ、、、やぁ、、、ん」
ずちゅり、、ずちゅり、、
寝ているユウヤの中は、起きている時と違って、ねっとりと甘えてくるような感じであった。
言葉も舌っ足らずになり、動作もアソコの中も緩慢で、なんだか幼子のようで可愛らしい。
いつもの情事の時のユウヤの反応が、燃え尽きる前のろうそくの炎のように激しいとすれば、寝ているユウヤの反応は、小川のせせらぎのようだ。
ゆるく頭を振り、チューチューと指をしゃぶる。脚は力なくダラリと開かれている。
その無抵抗なユウヤを犯すのは、なかなか腰にくるものがある。
「どう?ユウヤ、魔王なんかより、俺のが優しいだろ?
ああ、ユウヤの中が、俺に絡みついてくるの。分かる?ユウヤは寝ててもエッチだねー。」
起こしてはいけないし、返答も無いと分かっているはずなのに、この状況に欲情してしまい、語りかけずにはいられない。
「ああ、ユウヤ、、。可愛いよ!可愛い!ほら、ちょっと激しくするよ。」
もの言わぬユウヤに語りかけながら、腰のスピードを早める。
すると、それに応えるように、ユウヤの反応も大きくなる。
腕は、地面を掴むように撫で、脚にググッと力が入る。
(あ、イクな。)
そう思った次の瞬間、ユウヤの中がキューッと締まる。
「イ”、イ”ッ”、、、ぐぅ、、、!!」
ユウヤの脚が爪先にまで力が入り、腰が上下にグラインドして、トプっと可愛いちんちんから白濁が流れ出す。
「ああ、ユウヤ、良かった。せーし出たね。すこし、休む?」
ユウヤが落ち着くまで待ってやろうと動くのを止めても、ユウヤは腰をグイグイと俺に押しつけ、穴をギュンギュン収縮させて、俺の肉棒を頬張り続ける。
「ああ、ユウヤ、、。まだ、イキ足りないんだね?寝ていても、そんなに俺の種を求めて、、、。嬉しいよ。ゆうやぁ、、。
ねえ、ほら、寝てても自分の腰振りだけでアクメするユウヤがみたい、、。ほら、、乳首チョンチョンしてあげるから、このまま睡眠一人アクメしてみて。」
ユウヤが海老反りになりながら痙攣をしているところに、乳首をほんの少しチョンチョンと弾いてやる。
「んっ!!……め、、だめ、、、だめ、、、!そっ、、だっ…めっ、。
ーーーーーっ!っーーーん!ぃっ……!」
「あ、ユウヤ、また、いった。」
再び乳首をチョンチョン。
「 ぉひっ… ♡ぃ…… くっ、、♡ 」
ビクンビクン♡♡
「あ、また!!すごいね!」
また、チョンチョン。
「 ぁっ……♡ ま……、、、ぃく♡ 」
ビクビクビクン♡♡♡
「ユウヤ、イきっぱなしなの?もっとイける?」
またまた、チョンチョン。
「んくぅ…、、♡ぁぁ…だぁ…メっ……いっク…♡」
ビクビクビックーーーン♡♡♡♡
「ああ、すごいよ。上手だよ。」
しつこく、チョンチョン。
「あ…も、、ほんと……っ。あ、いく♡
「ユウヤ、どんどんエロエロ可愛いことになってるよ♡」
懲りずに、チョンチョン
「も、、ゆる…しっ、、!!ほー、、ィ…くぅぅ!!」
「大丈夫、大丈夫。ほら、もっと頑張ろ。」
だめ押しで、チョンチョン。
「ぉぉ” 、、。ぃ..の、、とま...なぃ、、!!」
ピンーーーーン♡!!
「ああ、いいね。どんどん深イキになるね。」
最後の仕上げとばかりに、ユウヤの乳首をピーンと引っ張りあげてやる。すると、手綱を握られた暴れ馬のように腰が暴れ出し、ユウヤはその日最後の絶頂を迎えた。
「ひーーーーーー!!」
ピンピンピーーーーン♡♡!!
ドクドクドクーーーン
最後に海老反ったまま、ユウヤは白濁を大量に吐き出した。
そして、そのまま、バタンと腰を落とし、涎をたらしながら動かなくなった。
目蓋は力なく、閉じる力もないのか半目になり、中からは白い眼球がのぞく。時折、指先がピクリと動くが、寝ているというより、気絶しているみたいであった。
(しまった、、、!またやり過ぎた!!寝ているユウヤが無防備すぎて、変な性癖が発動してしまった、、、。
すまん、ユウヤ、、。俺も魔王の事、言えないくらい変態だ、、。)
「でも、、、だいちゅきだから、許して、ゆーたん♡♡」
そして、俺はそのまま肉棒を抜くことをせずに、繋がったまま、ユウヤを強く抱きしめ、一夜を明かしたのである。
☆☆☆
二人がイチャイチャしてるから、なかなかストーリーが進まないですね、、。
そろそろ、洞窟につきたいなぁ。
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も投稿してます。是非読んで下さい♡
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
「あ、、あ、、魔王さま、、お恵をっ、、!!」
魔王とまぐわう淫夢に侵されているユウヤの中に、俺の白濁を注ぎきる。
神父さまの話では、勇者である俺の体液は、ユウヤの淫気を浄化するらしいので、これでユウヤは魔王の術から解放されるばずである。
「あ、、あ、、、あ、、、、。」
暫く絶頂の余韻で、張り付けられたカエルのような姿勢でピクピクと痙攣していたが、突然、がくりと力が抜け、スースーと穏やかな寝息を立て始めた。
先程まで、何も映していない薄目を開けていたが、今は目蓋もふわりと閉じられている。そして、夢の中の魔王との会話を紡いでいた唇も、閉じられている。
下腹部の淫紋の色も浄化された状態にもどったようだ。
恐らく、これで魔王に追跡される心配は一旦去ったであろう。
「ああ、ユウヤ、、良かった。」
安心すると同時に、再び襲ってくる魔王への嫉妬。
このまま終わらせたら、ユウヤの夢は魔王との優しいセックスの記憶でおわってしまう。
本当にユウヤを優しく抱いたのは自分であるのに、、。
ユウヤは、尻から俺の白濁を垂らしながら、穏やかな寝顔で横たわっている。
「ねえ、、。ユウヤ、さっきよりも、もっと優しく抱くから、許してね。」
俺は、寝息を立ているゆうやを起こさぬように優しく口付けてから、ゆうやの股を優しく開いた。
力のすっかり抜けた脚を持ち上げ、M字に開かせる。
先程の行為で、ヌラヌラと光っているゆうやの股間。
今は力無く垂れ下がる男根の下で、逆にビンビンと常に勃ち上がっているクリトリス。その下にはヌラリと湿るスリット。そして、先程俺が精を注ぎ込んだ紅い薔薇のようなアナル。
まるで性感帯のオンパレードのようなユウヤのそこ。
俺は、ユウヤの性とその運命に敬意を払い、男根とクリ両方を舌でキレイにしてやる。
一日中、湿っていたであろうそこは、少し鼻に付く匂いがしたが、それすらも愛おしい。
「ん…んはぁ、、、、、あふン」
ユウヤが吐息を漏らし、少し身をよじる。
起きる様子もないので、男根を根本まで一気に口にふくむ。
ジュップ、ジュップと唾液をまぶしながら扱いてやると、口の中で、次第に質量を増してくる。
その下のクリも指ですり潰すように弄ってやる。
「っ…ん♡、、、ふぅ、、、ま、さっ、、、きもち…。」
ユウヤの口から俺の名が漏れ、一瞬起こしてしまったかと思ったが、大丈夫なようだ。
今、夢の中でユウヤを抱いているのは魔王でなく俺らしい。その事に堪らなく満足感を覚える。
ユウヤの口が半開きになり、少し涎を垂らしている様も可愛らしい。
スピードを付け、口の中でユウヤの勃ち上がったものを扱いてやるが、なかなか白いものを吐き出そうとはしない。
「っ… 、、、、あっ、、ふぅ…、いけ…なっ…からっ……、うひろっ、、。」
「ああっ。そうだった。
ユウヤは、後ろを弄ってやらないとイけないんだったね。可愛いねユウヤ♡」
前の世から、ユウヤは、ほとんど男性の機能を使うことなく、たまに溜まった精液を出すにしても、お尻を弄ってやらないとイけなかったのだ。
自分の指では届かないからと、いつも顔を赤めモジモジしながら、俺に射精の手伝いを頼んでくるユウヤが愛おしかった。
その顔見たさに俺は、分かっているのにとぼけて、分からない振りをしたものだ。
でも、今日は眠っているユウヤの可愛さに免じて、お望みのものを入れてやろう。
ユウヤの物から口を離し、代わりに手で扱いてやる。そして、後穴に自身を埋め込む。
「、、、っん~、、!あ……、ふぅ、、ん…♡」
寝ているはずなのに、色っぽい声がユウヤの口から漏れ出し、内壁も俺に絡みつき、まるで意志があるかのように蠢き出す。
ユウヤの前と後ろを同時に責めてやれば、溜まったものも出せるだろう。
「なぁ、ユウヤ?どう?気持ちい?お望み通りのものだよ。
ねぇ、ユウヤは、耳元で囁くと、直ぐドMスイッチが入るんだよね。
ユウヤ、ほら、耳もしゃぶってやるから、イっていいよ。好きなだけ前から出しな。」
耳元で囁きながら、ユウヤの耳の穴に舌をジュブジュブと差し入れる。
「んーっ、、、ぁぁっ、、みっみぃ、、ぁっ、、、♡」
外耳を耳で噛み、耳朶を舐め、寝ているユウヤの脳味噌に響けと、いやらしい水音を送り込む。
「ふぁっ、、、ましゃ、、、、ふん… 、ああ、、、やぁ、、、ん」
ずちゅり、、ずちゅり、、
寝ているユウヤの中は、起きている時と違って、ねっとりと甘えてくるような感じであった。
言葉も舌っ足らずになり、動作もアソコの中も緩慢で、なんだか幼子のようで可愛らしい。
いつもの情事の時のユウヤの反応が、燃え尽きる前のろうそくの炎のように激しいとすれば、寝ているユウヤの反応は、小川のせせらぎのようだ。
ゆるく頭を振り、チューチューと指をしゃぶる。脚は力なくダラリと開かれている。
その無抵抗なユウヤを犯すのは、なかなか腰にくるものがある。
「どう?ユウヤ、魔王なんかより、俺のが優しいだろ?
ああ、ユウヤの中が、俺に絡みついてくるの。分かる?ユウヤは寝ててもエッチだねー。」
起こしてはいけないし、返答も無いと分かっているはずなのに、この状況に欲情してしまい、語りかけずにはいられない。
「ああ、ユウヤ、、。可愛いよ!可愛い!ほら、ちょっと激しくするよ。」
もの言わぬユウヤに語りかけながら、腰のスピードを早める。
すると、それに応えるように、ユウヤの反応も大きくなる。
腕は、地面を掴むように撫で、脚にググッと力が入る。
(あ、イクな。)
そう思った次の瞬間、ユウヤの中がキューッと締まる。
「イ”、イ”ッ”、、、ぐぅ、、、!!」
ユウヤの脚が爪先にまで力が入り、腰が上下にグラインドして、トプっと可愛いちんちんから白濁が流れ出す。
「ああ、ユウヤ、良かった。せーし出たね。すこし、休む?」
ユウヤが落ち着くまで待ってやろうと動くのを止めても、ユウヤは腰をグイグイと俺に押しつけ、穴をギュンギュン収縮させて、俺の肉棒を頬張り続ける。
「ああ、ユウヤ、、。まだ、イキ足りないんだね?寝ていても、そんなに俺の種を求めて、、、。嬉しいよ。ゆうやぁ、、。
ねえ、ほら、寝てても自分の腰振りだけでアクメするユウヤがみたい、、。ほら、、乳首チョンチョンしてあげるから、このまま睡眠一人アクメしてみて。」
ユウヤが海老反りになりながら痙攣をしているところに、乳首をほんの少しチョンチョンと弾いてやる。
「んっ!!……め、、だめ、、、だめ、、、!そっ、、だっ…めっ、。
ーーーーーっ!っーーーん!ぃっ……!」
「あ、ユウヤ、また、いった。」
再び乳首をチョンチョン。
「 ぉひっ… ♡ぃ…… くっ、、♡ 」
ビクンビクン♡♡
「あ、また!!すごいね!」
また、チョンチョン。
「 ぁっ……♡ ま……、、、ぃく♡ 」
ビクビクビクン♡♡♡
「ユウヤ、イきっぱなしなの?もっとイける?」
またまた、チョンチョン。
「んくぅ…、、♡ぁぁ…だぁ…メっ……いっク…♡」
ビクビクビックーーーン♡♡♡♡
「ああ、すごいよ。上手だよ。」
しつこく、チョンチョン。
「あ…も、、ほんと……っ。あ、いく♡
「ユウヤ、どんどんエロエロ可愛いことになってるよ♡」
懲りずに、チョンチョン
「も、、ゆる…しっ、、!!ほー、、ィ…くぅぅ!!」
「大丈夫、大丈夫。ほら、もっと頑張ろ。」
だめ押しで、チョンチョン。
「ぉぉ” 、、。ぃ..の、、とま...なぃ、、!!」
ピンーーーーン♡!!
「ああ、いいね。どんどん深イキになるね。」
最後の仕上げとばかりに、ユウヤの乳首をピーンと引っ張りあげてやる。すると、手綱を握られた暴れ馬のように腰が暴れ出し、ユウヤはその日最後の絶頂を迎えた。
「ひーーーーーー!!」
ピンピンピーーーーン♡♡!!
ドクドクドクーーーン
最後に海老反ったまま、ユウヤは白濁を大量に吐き出した。
そして、そのまま、バタンと腰を落とし、涎をたらしながら動かなくなった。
目蓋は力なく、閉じる力もないのか半目になり、中からは白い眼球がのぞく。時折、指先がピクリと動くが、寝ているというより、気絶しているみたいであった。
(しまった、、、!またやり過ぎた!!寝ているユウヤが無防備すぎて、変な性癖が発動してしまった、、、。
すまん、ユウヤ、、。俺も魔王の事、言えないくらい変態だ、、。)
「でも、、、だいちゅきだから、許して、ゆーたん♡♡」
そして、俺はそのまま肉棒を抜くことをせずに、繋がったまま、ユウヤを強く抱きしめ、一夜を明かしたのである。
☆☆☆
二人がイチャイチャしてるから、なかなかストーリーが進まないですね、、。
そろそろ、洞窟につきたいなぁ。
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も投稿してます。是非読んで下さい♡
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
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