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22、♡◆悪夢とセックス。俺を優しく抱いているのはどっちなの?
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「フゥン、、、。あっ、、ん、、っ。ああああ、ま、魔王さ、まっ、、、!」
1日中、馬上で聖木の張り型に突かれていた俺は疲労により、気絶するように眠ってしまった。
そんな俺をずっと世話してくれたマサトも同様だった。
本来、張り型を外している夜間は、勇者であるマサトの精液を体内に入れていなければ、淫気により魔王に居場所を追尾されてしまうのに、、、。
案の定、俺はある悪夢にうなされていた。
夢の中で魔王に組み敷かれ、激しくまぐわっていたのである。
『ユウヤ、何も言わずに居なくなるなど、水臭いではないか、、、。
お陰で、婚礼の儀も中止になり、私の面目は丸潰れだぞ。』
夢の中の俺は、魔王との交わりを拒絶しようともせず、そればかりか魔王の愛撫を嬉々として受け入れ、快感に身悶えているようだった。
「んあっ、、、、。申し訳ございません、、。魔王さまの元を、、去るなど、、ユウヤ、どうかしておりました、、!お、お許し下さい、、。」
『うむ、妃よ。分かっておる、どうせ勇者に拐われたのであろう。可哀想に。泣くではない。ほら、可愛い口を吸ってやるぞ』
「ん♡あっ♡、、、、魔王さまぁ、、(じゅるっ、じゅばっ)ああん♡、、魔王さまの、、口付け、、、ゆうやは、幸せにございます♡」
ああ、そうだ、今はマサトとの旅の途中、魔王から逃げているはずなのに、俺は何を言っているのだろうか?
『ほら、ユウヤ、この仮初めのまぐわいでは、物足りぬであろう?
私のこの物で、奥の奥まで犯して欲しいであろう?
ユウヤの可愛いマ○コも寂しい寂しいと嘆いて、涙をしとどに流しておるではないか?』
『はぁぁぁぁん♡魔王さまぁ♡そ、そうにございます!!ゆ、ゆうやは、どうして魔王さまの元を離れたのでございましょう、、、!!
ゆうやは、魔王さまの逞しいものでないと、、満足できないはずなのにぃ、、!
あああ!!子宮が熱い!!魔王さまの子種を寄越せ、寄越せと嘆いておりますっ!!」
魔王にアナルを突かれながら、自分の女性器を両手でくぱぁと開けば、白濁の本気汁がコポリと流れていくのである。
『ほれ、ゆうや、今すぐ迎えに行ってやる。今、どこにいるのか?ほれ、ユウヤの可愛い口で言ってみなさい。さすれば、褒美に、今すぐ、ユウヤの雄子宮に子種をそそいでやるぞ。』
耳元で魔王が甘い声で誘惑する。
(だめだ!だめだ!言ってはいけない!!もしかしたら、教会に居ない今、マサトにも危害が及んでしまうかもしれない!!)
何度も夢の中の俺に向かって叫ぶのだが、その思いはまったく届かず、魔王の言葉に目を輝かせている。
『はひぃ♡魔王しゃま♡今、俺は、、、』
***
「ゆ、ゆうや!!大丈夫か?!
しまった!ユウヤの中に俺のを注いでおかなきゃいけなかったのに、、!
畜生!魔王か?魔王に犯されてんだな?
おい、ユウヤ、起きろ!目を覚ませ!」
気がついたら、ユウヤがうなされていた。どうやら、夢の中で、魔王に犯されているようだ。
ユウヤを強く抱きしめて、起きろ起きろと身体を揺する。
しかし、まったく起きる気配はなく、そればかりか、魔王との幻覚の会話を続けるのである。
「ああ、、魔王さま、。ゆ、ユウヤは幸せにございます、、!こんなにっ、、魔王さまに愛されて、、。」
「ユウヤ、違う!俺だ!マサトだ!」
俺の事を認識してもらえない上に、魔王と間違えられてしまうなんて、、、。
「ゆうやぁ、、、俺だよ、俺、、。まさとだ。分かってくれよ、、、。」
「ああ!魔王さま、、も、申し訳ございません、、、。今、ユウヤはぁ、、旅の途中でございます、、!
ここは、、、教会からっ、、西の、、」
「ゆ、ユウヤ!それ以上言うな!!」
急いで、ユウヤの口を唇で塞ぐ。
途端にユウヤが幸せそうな顔をして、舌を絡ませてくる。
「んふぅ… あっ、、、魔王さまっ、、お慕いして、、おります、、んあ。こ、こんな優しい口付け、、ゆうやは、、幸せでございます、、!」
俺が、こんなに愛を込めてキスしているのに、ユウヤの夢の中で、全て魔王に変換されてしまっているようだ。
(やばい、魔王に、居場所を特定される前に、ユウヤの中に出さないと。)
急いでユウヤの股を開かせれば、下着も履いていないソコは、既に男を受け入れるに充分な程、花開いていた。
「ゆうや、、ごめんな。入れるよ。」
意識が無い中を犯すようで、申し訳なく、謝りつつ、己を収めてゆく。
「ふあっ♡ま、魔王さまの、オチンポ、、、今日は、、とっても、、優しくてっ、、。ああん♡ユウヤ、溶けてしまいます、、。」
閉じた目蓋を震わせながら、ユウヤが身悶える。
キュンキュンと収縮し、子種を絞り取ろうとする内壁も、魔王のものを求めて蠢いているのかと思うと、心が痛い程に妬けるのである。
「く…ふン♡ほぅ、、、おおん♡ああ…ぃぃん、、すぐっ、、イって、しまいそう、、、」
ゆうやの手が切なそうに、何かを堪えるように、土の地面を掻き毟る。
ユウヤのキレイな爪が傷ついてしまわぬように、ぎゅうと手を握ってやる。
すると、嬉しそうに握り返してくるのだが、その後に続く言葉にやはり傷付くのであった。
「はぅぅん、、、♡魔王、さま、、魔王さまぁ、、お、お願いがございます、、、。
そ、その、、、ユウヤの、、、お豆が、、お豆が、、絞り出されて、、、苦しいのです、、、。ユウヤのお豆にお情けを下さいまし。どうぞ、魔王さまの、蛇のような尻尾でっ、、、、ユウヤの、、お豆を、、シゴいて下さいませ、、!!」
両手でユウヤの手を握りしめている俺は、魔王のような尻尾もなけば、腕だって二本しかない。ユウヤの願いに応えてやる事ができない。
すると、ユウヤは、苦しそうに、眉間にシワを寄せ、腰を盛んに擦り付けてくる。
「ま、魔王さまぁ、、、ど、どうして、、どうして、お豆を弄って頂けないのですか?
ああ、、、申し訳ございません、、。ユウヤが、ユウヤが悪い子でしたっ、、!
くぅぅ、、そうです、、お豆だなんて、、そんな上品なものではございませんでした、、、。ゆうやに、、付いているのは、、、クリリングで、、絞り出されて、、いつも勃起している、、、、げ、下品な、ク、、クリチンポ、、、です!!!
ああああ!!い、言ってしまった。自分で、、みとめしまった、、。
も、許してください、、。
ああ、魔王さま、、ユウヤの下品勃起クリチンポを、シコシコしごいて、メスアクメさせて下さいませ、、!
はぁぁ、、こ、これで、、御慈悲を下さいますか、、、!!」
何もせずに放って置くには、あまりにも、ユウヤが可哀想で、片手を解き、ユウヤのクリを上下に扱いてやる。
ユウヤの皮が剥け切った状態で、リングに絞り出されたクリを潰しながらヌロンヌロンと扱けば、ユウヤの腰もそれに合わせてヘコヘコ動き、次第に顎が、上がっていく。
ぐっぽ、ぐっぽ、、ヌロンヌロン
ぐっぽ、ぐっぽ、、ヌロンヌロン
「はぁぁぁぁん♡いっ、、いいーーん♡魔王さまのお手、、きもちいい、、、!!ああ、ユウヤの、クリひんぽがぁ、、よろこんれましゅ、、!!魔王さまにぃ、、クリをしごかれてぇぇ、、、チンチンハメハメされながらぁ、、メスアクメ、メスアクメきめますっ、、、、!!」
時が静止したように、暫く無言で、腰を高く突出した状態で止まったかと思うと、次の瞬間、野獣のような声をあげたのだ。
「ほぉぉぉぉぉーーーん♡♡♡♡!!」
ユウヤの腰が、2、3度大きくグラインドして、中がキュンキュンと締まる。どうやら宣言通りにメスイキしたようだ。
ユウヤの前は、ゆるりと勃ち上がっているものの、白いものは出ていない。射精はしていないようだ。
もう、いっその事、この子を女として遣わしてくれたら、ユウヤの苦しみは解かれるかもしれないのに、、、
前の世でも、今世でも、、、男としてアイツの慰みものにされ、メスとして躾けられて、、、。
しかし、そういう自分だって、ユウヤのその性を超えた魅力に惹きつけられて止まなないのだけれど。
ユウヤの汗で張り付く前髪を、優しく払ってやれば、嬉しそうに頬を寄せてくる。
「はぁ、、はぁ、、。魔王さま、、、ゆうや、、気をやってしまいました。魔王さまよりも、先に達してしまうなんて、、ゆうや、悪い子です、、。」
(くそう、、くそう、、、俺がゆうやを大切に抱くほど、ゆうやは夢の中で魔王に優しく抱かれてしまう、、、。
俺は、どうすれば、いいんだ、、。)
知らない間に目から冷たいものが落ちるのではあるが、今の俺はユウヤを優しく抱く術しか知らない。
一日中、辛い試練に耐え、やっと休めた夜なのに、、、、。
再び、腰を動かせば、いったばかりのユウヤは、また切なそうに喘ぎはじめる。
「ぐ、、もうすぐだ、、もうすぐ、出る。たっぶりユウヤの中に注いでやるからな、、。」
「ああ、魔王さま、、やっと魔王さまの精を頂ける、、。
ああ、、ゆうや、も、もう待ちきれない、、、婚礼の儀まで、、待てません、、、。も、いっその事、婚礼など待たずに、、早く、早く、、ゆうやのメス穴にオチンポをお恵みください、、。んあっ♡ゆうや、早く、、魔王さまのお子を孕みとぉございます、、、!!」
ユウヤの手が、自分の女性器をかき分け、くぱりと開く。そこからは、喜びと、期待の印の本気汁がどろりと溢れ出してきた。
「ああ、、ユウヤ!まじかよ、、。そんな事言うなよ、、。淫紋のせいだって分かっているけど、、、そ、そんな事言わないでくれ、、、。ユウヤは、俺の子、、作ってくれるんだろ?俺達、家族になるんだろ?なぁ、、、やめてくれ、、そんな事言うの、、、。」
しかし、俺は、宿敵の名を呼び、そいつの子を求めるユウヤを、ひたすら優しく犯す事しかできないのである。
ユウヤの下腹部を見れば、浄化されたはずの淫紋が濁り始めている。
「ほぉぉ… きもひぃ♡♡魔王さまぁ、、、今日の魔王さま、、やっぱりお優しいくて、、ま、まるでっ、、子作りをしているようですわ、、、!!はぁん♡ ゆ、ゆうや、、幸せにございます、、」
今やユウヤは、寝ているにもかかわらず、俺の腰に脚をからめ、首に腕を回している。
普段のユウヤならば、嬉しいことではあるが、少しばかり薄目を開けた瞳が俺を映していない今は、ただ虚しいだけだ。
「ああああ!!きもひぃぃ♡きもひぃぃれす♡魔王さまの、優しいピストン、、、きもちぃぃん♡めしゃシコリから、、ポルチオまれ、、ぐりんぐりんしゃれるの、ユウヤ、弱いのぉ、、、、!
ふぁああ、、今日の魔王しゃまぁ、、ゆうやの、、弱点ばっかりぃ優しくして頂けるの、、、ゆうや、、も、もっと好きになっちゃいますぅぅぅ♡♡
あ、あ、あ、、、あ、、、
ゆ、ゆうや、、、いきましゅぅ、、
魔王さまのっ、、事、、、お慕いしながら、、、いかせて、、いただぎ、、ま”っ、、、じゅ″ーーーーーん!!」
ユウヤが夢の中で魔王に抱かれながら再びイった、その直後、俺も、ユウヤの肉壁に搾り取られるように、精を放ったのだ。
☆☆☆
更新が開く開く、、すいませぬ。そして、休日の朝一にエロを更新、、、。
どうなんだろう、、。
意外と魔王が出しゃばっちまった、、。
次回は、ましゃとのお清め睡姦だよ!
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も投稿してます。是非読んで下さい♡
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
1日中、馬上で聖木の張り型に突かれていた俺は疲労により、気絶するように眠ってしまった。
そんな俺をずっと世話してくれたマサトも同様だった。
本来、張り型を外している夜間は、勇者であるマサトの精液を体内に入れていなければ、淫気により魔王に居場所を追尾されてしまうのに、、、。
案の定、俺はある悪夢にうなされていた。
夢の中で魔王に組み敷かれ、激しくまぐわっていたのである。
『ユウヤ、何も言わずに居なくなるなど、水臭いではないか、、、。
お陰で、婚礼の儀も中止になり、私の面目は丸潰れだぞ。』
夢の中の俺は、魔王との交わりを拒絶しようともせず、そればかりか魔王の愛撫を嬉々として受け入れ、快感に身悶えているようだった。
「んあっ、、、、。申し訳ございません、、。魔王さまの元を、、去るなど、、ユウヤ、どうかしておりました、、!お、お許し下さい、、。」
『うむ、妃よ。分かっておる、どうせ勇者に拐われたのであろう。可哀想に。泣くではない。ほら、可愛い口を吸ってやるぞ』
「ん♡あっ♡、、、、魔王さまぁ、、(じゅるっ、じゅばっ)ああん♡、、魔王さまの、、口付け、、、ゆうやは、幸せにございます♡」
ああ、そうだ、今はマサトとの旅の途中、魔王から逃げているはずなのに、俺は何を言っているのだろうか?
『ほら、ユウヤ、この仮初めのまぐわいでは、物足りぬであろう?
私のこの物で、奥の奥まで犯して欲しいであろう?
ユウヤの可愛いマ○コも寂しい寂しいと嘆いて、涙をしとどに流しておるではないか?』
『はぁぁぁぁん♡魔王さまぁ♡そ、そうにございます!!ゆ、ゆうやは、どうして魔王さまの元を離れたのでございましょう、、、!!
ゆうやは、魔王さまの逞しいものでないと、、満足できないはずなのにぃ、、!
あああ!!子宮が熱い!!魔王さまの子種を寄越せ、寄越せと嘆いておりますっ!!」
魔王にアナルを突かれながら、自分の女性器を両手でくぱぁと開けば、白濁の本気汁がコポリと流れていくのである。
『ほれ、ゆうや、今すぐ迎えに行ってやる。今、どこにいるのか?ほれ、ユウヤの可愛い口で言ってみなさい。さすれば、褒美に、今すぐ、ユウヤの雄子宮に子種をそそいでやるぞ。』
耳元で魔王が甘い声で誘惑する。
(だめだ!だめだ!言ってはいけない!!もしかしたら、教会に居ない今、マサトにも危害が及んでしまうかもしれない!!)
何度も夢の中の俺に向かって叫ぶのだが、その思いはまったく届かず、魔王の言葉に目を輝かせている。
『はひぃ♡魔王しゃま♡今、俺は、、、』
***
「ゆ、ゆうや!!大丈夫か?!
しまった!ユウヤの中に俺のを注いでおかなきゃいけなかったのに、、!
畜生!魔王か?魔王に犯されてんだな?
おい、ユウヤ、起きろ!目を覚ませ!」
気がついたら、ユウヤがうなされていた。どうやら、夢の中で、魔王に犯されているようだ。
ユウヤを強く抱きしめて、起きろ起きろと身体を揺する。
しかし、まったく起きる気配はなく、そればかりか、魔王との幻覚の会話を続けるのである。
「ああ、、魔王さま、。ゆ、ユウヤは幸せにございます、、!こんなにっ、、魔王さまに愛されて、、。」
「ユウヤ、違う!俺だ!マサトだ!」
俺の事を認識してもらえない上に、魔王と間違えられてしまうなんて、、、。
「ゆうやぁ、、、俺だよ、俺、、。まさとだ。分かってくれよ、、、。」
「ああ!魔王さま、、も、申し訳ございません、、、。今、ユウヤはぁ、、旅の途中でございます、、!
ここは、、、教会からっ、、西の、、」
「ゆ、ユウヤ!それ以上言うな!!」
急いで、ユウヤの口を唇で塞ぐ。
途端にユウヤが幸せそうな顔をして、舌を絡ませてくる。
「んふぅ… あっ、、、魔王さまっ、、お慕いして、、おります、、んあ。こ、こんな優しい口付け、、ゆうやは、、幸せでございます、、!」
俺が、こんなに愛を込めてキスしているのに、ユウヤの夢の中で、全て魔王に変換されてしまっているようだ。
(やばい、魔王に、居場所を特定される前に、ユウヤの中に出さないと。)
急いでユウヤの股を開かせれば、下着も履いていないソコは、既に男を受け入れるに充分な程、花開いていた。
「ゆうや、、ごめんな。入れるよ。」
意識が無い中を犯すようで、申し訳なく、謝りつつ、己を収めてゆく。
「ふあっ♡ま、魔王さまの、オチンポ、、、今日は、、とっても、、優しくてっ、、。ああん♡ユウヤ、溶けてしまいます、、。」
閉じた目蓋を震わせながら、ユウヤが身悶える。
キュンキュンと収縮し、子種を絞り取ろうとする内壁も、魔王のものを求めて蠢いているのかと思うと、心が痛い程に妬けるのである。
「く…ふン♡ほぅ、、、おおん♡ああ…ぃぃん、、すぐっ、、イって、しまいそう、、、」
ゆうやの手が切なそうに、何かを堪えるように、土の地面を掻き毟る。
ユウヤのキレイな爪が傷ついてしまわぬように、ぎゅうと手を握ってやる。
すると、嬉しそうに握り返してくるのだが、その後に続く言葉にやはり傷付くのであった。
「はぅぅん、、、♡魔王、さま、、魔王さまぁ、、お、お願いがございます、、、。
そ、その、、、ユウヤの、、、お豆が、、お豆が、、絞り出されて、、、苦しいのです、、、。ユウヤのお豆にお情けを下さいまし。どうぞ、魔王さまの、蛇のような尻尾でっ、、、、ユウヤの、、お豆を、、シゴいて下さいませ、、!!」
両手でユウヤの手を握りしめている俺は、魔王のような尻尾もなけば、腕だって二本しかない。ユウヤの願いに応えてやる事ができない。
すると、ユウヤは、苦しそうに、眉間にシワを寄せ、腰を盛んに擦り付けてくる。
「ま、魔王さまぁ、、、ど、どうして、、どうして、お豆を弄って頂けないのですか?
ああ、、、申し訳ございません、、。ユウヤが、ユウヤが悪い子でしたっ、、!
くぅぅ、、そうです、、お豆だなんて、、そんな上品なものではございませんでした、、、。ゆうやに、、付いているのは、、、クリリングで、、絞り出されて、、いつも勃起している、、、、げ、下品な、ク、、クリチンポ、、、です!!!
ああああ!!い、言ってしまった。自分で、、みとめしまった、、。
も、許してください、、。
ああ、魔王さま、、ユウヤの下品勃起クリチンポを、シコシコしごいて、メスアクメさせて下さいませ、、!
はぁぁ、、こ、これで、、御慈悲を下さいますか、、、!!」
何もせずに放って置くには、あまりにも、ユウヤが可哀想で、片手を解き、ユウヤのクリを上下に扱いてやる。
ユウヤの皮が剥け切った状態で、リングに絞り出されたクリを潰しながらヌロンヌロンと扱けば、ユウヤの腰もそれに合わせてヘコヘコ動き、次第に顎が、上がっていく。
ぐっぽ、ぐっぽ、、ヌロンヌロン
ぐっぽ、ぐっぽ、、ヌロンヌロン
「はぁぁぁぁん♡いっ、、いいーーん♡魔王さまのお手、、きもちいい、、、!!ああ、ユウヤの、クリひんぽがぁ、、よろこんれましゅ、、!!魔王さまにぃ、、クリをしごかれてぇぇ、、、チンチンハメハメされながらぁ、、メスアクメ、メスアクメきめますっ、、、、!!」
時が静止したように、暫く無言で、腰を高く突出した状態で止まったかと思うと、次の瞬間、野獣のような声をあげたのだ。
「ほぉぉぉぉぉーーーん♡♡♡♡!!」
ユウヤの腰が、2、3度大きくグラインドして、中がキュンキュンと締まる。どうやら宣言通りにメスイキしたようだ。
ユウヤの前は、ゆるりと勃ち上がっているものの、白いものは出ていない。射精はしていないようだ。
もう、いっその事、この子を女として遣わしてくれたら、ユウヤの苦しみは解かれるかもしれないのに、、、
前の世でも、今世でも、、、男としてアイツの慰みものにされ、メスとして躾けられて、、、。
しかし、そういう自分だって、ユウヤのその性を超えた魅力に惹きつけられて止まなないのだけれど。
ユウヤの汗で張り付く前髪を、優しく払ってやれば、嬉しそうに頬を寄せてくる。
「はぁ、、はぁ、、。魔王さま、、、ゆうや、、気をやってしまいました。魔王さまよりも、先に達してしまうなんて、、ゆうや、悪い子です、、。」
(くそう、、くそう、、、俺がゆうやを大切に抱くほど、ゆうやは夢の中で魔王に優しく抱かれてしまう、、、。
俺は、どうすれば、いいんだ、、。)
知らない間に目から冷たいものが落ちるのではあるが、今の俺はユウヤを優しく抱く術しか知らない。
一日中、辛い試練に耐え、やっと休めた夜なのに、、、、。
再び、腰を動かせば、いったばかりのユウヤは、また切なそうに喘ぎはじめる。
「ぐ、、もうすぐだ、、もうすぐ、出る。たっぶりユウヤの中に注いでやるからな、、。」
「ああ、魔王さま、、やっと魔王さまの精を頂ける、、。
ああ、、ゆうや、も、もう待ちきれない、、、婚礼の儀まで、、待てません、、、。も、いっその事、婚礼など待たずに、、早く、早く、、ゆうやのメス穴にオチンポをお恵みください、、。んあっ♡ゆうや、早く、、魔王さまのお子を孕みとぉございます、、、!!」
ユウヤの手が、自分の女性器をかき分け、くぱりと開く。そこからは、喜びと、期待の印の本気汁がどろりと溢れ出してきた。
「ああ、、ユウヤ!まじかよ、、。そんな事言うなよ、、。淫紋のせいだって分かっているけど、、、そ、そんな事言わないでくれ、、、。ユウヤは、俺の子、、作ってくれるんだろ?俺達、家族になるんだろ?なぁ、、、やめてくれ、、そんな事言うの、、、。」
しかし、俺は、宿敵の名を呼び、そいつの子を求めるユウヤを、ひたすら優しく犯す事しかできないのである。
ユウヤの下腹部を見れば、浄化されたはずの淫紋が濁り始めている。
「ほぉぉ… きもひぃ♡♡魔王さまぁ、、、今日の魔王さま、、やっぱりお優しいくて、、ま、まるでっ、、子作りをしているようですわ、、、!!はぁん♡ ゆ、ゆうや、、幸せにございます、、」
今やユウヤは、寝ているにもかかわらず、俺の腰に脚をからめ、首に腕を回している。
普段のユウヤならば、嬉しいことではあるが、少しばかり薄目を開けた瞳が俺を映していない今は、ただ虚しいだけだ。
「ああああ!!きもひぃぃ♡きもひぃぃれす♡魔王さまの、優しいピストン、、、きもちぃぃん♡めしゃシコリから、、ポルチオまれ、、ぐりんぐりんしゃれるの、ユウヤ、弱いのぉ、、、、!
ふぁああ、、今日の魔王しゃまぁ、、ゆうやの、、弱点ばっかりぃ優しくして頂けるの、、、ゆうや、、も、もっと好きになっちゃいますぅぅぅ♡♡
あ、あ、あ、、、あ、、、
ゆ、ゆうや、、、いきましゅぅ、、
魔王さまのっ、、事、、、お慕いしながら、、、いかせて、、いただぎ、、ま”っ、、、じゅ″ーーーーーん!!」
ユウヤが夢の中で魔王に抱かれながら再びイった、その直後、俺も、ユウヤの肉壁に搾り取られるように、精を放ったのだ。
☆☆☆
更新が開く開く、、すいませぬ。そして、休日の朝一にエロを更新、、、。
どうなんだろう、、。
意外と魔王が出しゃばっちまった、、。
次回は、ましゃとのお清め睡姦だよ!
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も投稿してます。是非読んで下さい♡
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