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21、♡乗馬しながら聖木張型に突かれて、1日中イきっぱなしだった件
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「ふぐぅぅぅぅーー!!あががががぁぁぁ、、、、イぐぅぅぅ!!また、イぐぅぅぅぅ!!!ああああ!!
だめーっ、、、も、もれちゃう!!もれちゃうのぉぉぉーーー!!!」
ジョロ、ジョロロー
今、俺達は馬に跨り、聖剣のあると言う西の洞窟を目指しているのだが、、、
「ユウヤ、大丈夫か?ごめんな、お前ばっかり辛い目に合わせて。」
そう、俺は魔王に居場所を悟られない様に、淫紋の気を抑える聖木で作られた張り型を咥えこんだまま、馬に乗っているのだ。
それは、四六時中、排便と睡眠の時間を除く全ての時間だった。
食事もそのままの状態で、馬に跨りながら行う。意識を朦朧とさせながら、マサトに食事を口に運んでもらうのだ。イき過ぎて意識を失っても落馬しないように、マサトと馬にしっかりとロープでくくり付けられている。
今も、気をやりながら、堪えていた尿を漏らしてしまった。排尿の際も馬から降りる事を許されず、乗ったまま垂れ流すしかないのである。あまりに恥ずかしく、ギリギリまで耐えるのであるが、やはり激しく絶頂すれば堪えることは不可能だ。
「あああ、、、。お、俺っ、、また漏らしてっ、、、。」
「ゆうや、、可哀想に、、、。でも、誰も見てないから、気にするな。」
マサトが優しい言葉を掛けてくれるも、耳に全く入ってこない。
何故なら、一度気をやっても、整備されていないデコボコ道では、すぐに張り型に強い振動が加わり、休みなく責められ続けるのだ。
パカパカと馬の足音に合わせて、グッちゅグッちゅと似つかわしくない音がする。
「んああああん!!あーー、だめぇ…デコボコがっ、、、腹に響くっ、、、!
ぐぅっ!!い、今深い、、、。深いとこまでっ、、きちゃったぁ!!ポルチオまで、、届いてっ!!こ、これっ、、おっきいの来ちゃう!!
あっ♡あっ♡ああああァァァ、、、!!!おおおおーっ!!ポルチオアクメぇーーー!!
ああああ!また、まだ出ちゃう!!いやぁぁぁぁ!!」
今度は透明な液体を吹き出してしまったのだった。
脚を伝い、恥ずかしい汁がポタリポタリと道に滴り落ちる。なんと淫らな跡であろうか。
「ああ、ああ、、、ま、ましゃと、、、俺、、も、辛い、、、。」
前に乗るマサトに思わず泣き言を漏らしてしまう。
「ユウヤ、、、。しょうがないさ。お前の所為じゃない。
もう少しで日が暮れる、そうしたらテントを張って、セックスしよう。腹に俺の精液をいれておけば、魔王には見つからないらしいから、ゆっくり横になって休めるぞ。」
「うん、、、分かった、、。俺、頑張る。
でもっ、、ましゃと、お願いがあるんだけど、、、。
一回、おっぱい、飲んで貰っていい?
すごい張っちゃって、、、。」
先程から溜まってしまった発情乳汁を排出することができなかったのだ。
「おう、いいぜ。俺にとってもいい水分補給だ。」
茂みの中に馬を止め、ローブの前を寛げる。
現れた俺の胸は、通常よりもたっぷりとしてしまって、豊満な女性の乳房のようだった。
(ああ、やだぁ。こんなに乳汁でタプタプになっちゃった。通りで重いわけだ、、、、。)
マサトが飲みやすいように胸を手で持ち上げ、マサトの口元に近づける。
マサトが腰を屈め、乳首に吸い付きチューチューと音を立てて吸ってくれた。
「はぁぁぁ♡ましゃと、、、気持ちぃん♡♡」
「ああっ!ユウヤ、反対側からも漏れてきちゃってる。服、汚れちゃうね。」
そう指摘され自分の胸元を見てみれば、マサトに吸われた胸に連動するように、まるで、吸って吸ってと言わんばかりに汁が漏れ出てきてしまっている。
「あっ、、、本当だ。どうしよう、、。」
「あ、そうだ!!ぴぃに吸わせるか!!」
そう言うと、マサトの胸ポケットから、以前よりも少し成長したぴぃちゃんを取り出した。
「ぴっぴぃ♡」
ぴぃちゃんを胸に近づけると、喉が乾いていたのか、グイグイとすごい吸引力で吸っていく。
それを見届けると、マサトが再び反対の乳首を吸うのである。
必死で縋るように乳を飲む二人に、腹の底から愛おしい気持ちが湧き上がってくる。マサトの後頭部をよしよしと撫でると、気持ち良さそうに、目を閉じるのだった。
(ふぁぁ~ん♡あんなに強いマサトが甘えてくれてるみたいで、なんだか幸せ♡)
魔王討伐の間に訪れた束の間の幸せだだったのだが、、、。
「ああっ、、、ましゃとぉ♡も、もしさ、魔王を倒して、俺の封印が解けて、赤ちゃんできたらさっ、、こんな風に同時におっぱい飲むのかな?それとも、ママになったらマサトはもう、俺の事抱いてくるなくなるかなっ、、?」
「はぁ!何言ってんだよ!そんな事あるかよ!!くそーっ、今だってずっとお前に嵌めるの我慢してるっーのに!さっきから、後ろでアンアンいやらしい声だしやがって!チクショー!今すぐぶち犯したい!」
マサトは、くぅ~と身を捩り、先程よりも激しく乳を吸うのである。根本を歯で甘噛みしたり、先っぽを舌で押し込むように弄ったり、唇で乳首を扱いたり、それは、乳を吸うという行為を超えて、唇と乳首のセックスのようであった。
「あっ、、ああーん!!ましゃと!!きゅ、急に、激しっ、、!そ、そんなんされたら、俺っ!!」
ジュブジュブと、静かな草原に、マサトが乳首をしゃぶる卑猥な音が響き渡る。
もし、道行く人が見たら、誰が勇者と神聖な神子と思うだろうか。誰が、魔王を倒す為の試練の道と思うだろうか。
恐らく、盛った娼婦とそれを囲うスケベな情夫としか思われないであろう。
しかし、その実、二人は、魔王に引き裂かれてしまう運命と、国の民の命の為に、卑猥な妖術と戦っているのである。
「はひぃぃぃ♡ましゃと、、!ましゃとぉ!!すごいいィィ!!おっぱい、、しゅごくぅ……感じちゃうぅぅ、、、!おっぱい吸われるとぉ、、おひりが、、おひりもっ、、締め付けちゃってぇぇぇ、、、!ふぐぅぅ~♡しゅぅごいぃぃ~。ましゃとと、ぴいちゃんにっ、、しゅわれるのっ、、、幸せぇ♡ああん♡幸せ……!!幸せすぎるぅ~~!!!!」
段々と乳を吸われる快感と後ろを突かれる快感が混じり合い、じわじわと身体を蝕んでゆく。
先程まで、マサトを優しく撫でていた手は、マサトの服を鷲掴み、ぴぃちゃんを支えていた手は、ギュウと押しつけるようなものに変わっていく。
「やあぁぁぁ、、。俺、また、、、。おっぱいからっ、、、気持ちいいのっ、、、きちゃう!!
くぅぅぅ♡ああああ、、!愛おしくてぇ…切なくてっ…お尻の穴ぁ、締め付けちゃうのぉぉぉ、、、!ほひぃぃー!!」
両胸から、お尻の穴まで、神経が繋がっているように、ビリビリとした快感が突き抜ける。緩やかに下ろしていた脚も爪先をピンと張り、聖母のようだった穏やかな顔も、徐々に快楽に染まり、無残なあへ顔へと変貌を遂げる。
「あっへぇ~~~~♡♡だめっ、、も、もう、吸うのストップ!ストップぅーー!!じゃないとっ、、、またぁ、、、」
ビック、、ビックと、、声も発することもできず、胸を仰け反らして達してしまう。
一度極まって、そして、治る前に、また新たな快感に押し上げられて、また極まって。
「ああ、ゆうや!!こんなに感じて、、。辛かったな、、。もう、今日はいいから、いっぱいイケ。好きなだけイケ、、、!
「ああああああ!!またぁ、またぁ、、!ほぉぉぉぉー!!またぁ、いぐぅぅぅっっ!!許して、、、許してぇぇぇ、、、も、お聖木に突かれるの、、無理ィィ~!!ゆ、るひて、、、く、ださい、、、、 」
1日、馬上で与えられ続けた快感が、愛おしいマサトの唇によって、爆発したのだった。
「ああ、、、、、 ましゃ、、とっ、、 」
その日は、そこで意識を手放してしまい、マサトにもたれ掛かった状態で動けなくなってしまった。
マサトは、意識の無い俺を馬からそっと下ろしてくれ、身体と身なりを整えてくれた。
火を焚き、汚れた服を川で洗ってくれた。
いつもこんな俺に献身的に尽くしてくれる、優しいマサト。
馬の鐙に付いた聖木の張り型から下りた夜は、勇者であるマサトの精液をたっぷり腹の中に注いでおかないと、魔王に淫気を辿られてしまうのだ。
だが、その日は、俺が意識を飛ばしてしまい、マサトも旅の疲れからか、火の番をしながら、うたた寝をしてしまった様だった。
そして、夜もすっかり深まった頃、
「フゥン、、、。あっ、、ん、、っ。ああああ、ま、魔王さ、まっ、、、!」
俺は、ある悪夢にうなされていたのだ。
☆☆☆
魔王ちょっと出てくるけど、次も、ラブイチャだよ!!
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も投稿してます。是非読んで下さい♡
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
だめーっ、、、も、もれちゃう!!もれちゃうのぉぉぉーーー!!!」
ジョロ、ジョロロー
今、俺達は馬に跨り、聖剣のあると言う西の洞窟を目指しているのだが、、、
「ユウヤ、大丈夫か?ごめんな、お前ばっかり辛い目に合わせて。」
そう、俺は魔王に居場所を悟られない様に、淫紋の気を抑える聖木で作られた張り型を咥えこんだまま、馬に乗っているのだ。
それは、四六時中、排便と睡眠の時間を除く全ての時間だった。
食事もそのままの状態で、馬に跨りながら行う。意識を朦朧とさせながら、マサトに食事を口に運んでもらうのだ。イき過ぎて意識を失っても落馬しないように、マサトと馬にしっかりとロープでくくり付けられている。
今も、気をやりながら、堪えていた尿を漏らしてしまった。排尿の際も馬から降りる事を許されず、乗ったまま垂れ流すしかないのである。あまりに恥ずかしく、ギリギリまで耐えるのであるが、やはり激しく絶頂すれば堪えることは不可能だ。
「あああ、、、。お、俺っ、、また漏らしてっ、、、。」
「ゆうや、、可哀想に、、、。でも、誰も見てないから、気にするな。」
マサトが優しい言葉を掛けてくれるも、耳に全く入ってこない。
何故なら、一度気をやっても、整備されていないデコボコ道では、すぐに張り型に強い振動が加わり、休みなく責められ続けるのだ。
パカパカと馬の足音に合わせて、グッちゅグッちゅと似つかわしくない音がする。
「んああああん!!あーー、だめぇ…デコボコがっ、、、腹に響くっ、、、!
ぐぅっ!!い、今深い、、、。深いとこまでっ、、きちゃったぁ!!ポルチオまで、、届いてっ!!こ、これっ、、おっきいの来ちゃう!!
あっ♡あっ♡ああああァァァ、、、!!!おおおおーっ!!ポルチオアクメぇーーー!!
ああああ!また、まだ出ちゃう!!いやぁぁぁぁ!!」
今度は透明な液体を吹き出してしまったのだった。
脚を伝い、恥ずかしい汁がポタリポタリと道に滴り落ちる。なんと淫らな跡であろうか。
「ああ、ああ、、、ま、ましゃと、、、俺、、も、辛い、、、。」
前に乗るマサトに思わず泣き言を漏らしてしまう。
「ユウヤ、、、。しょうがないさ。お前の所為じゃない。
もう少しで日が暮れる、そうしたらテントを張って、セックスしよう。腹に俺の精液をいれておけば、魔王には見つからないらしいから、ゆっくり横になって休めるぞ。」
「うん、、、分かった、、。俺、頑張る。
でもっ、、ましゃと、お願いがあるんだけど、、、。
一回、おっぱい、飲んで貰っていい?
すごい張っちゃって、、、。」
先程から溜まってしまった発情乳汁を排出することができなかったのだ。
「おう、いいぜ。俺にとってもいい水分補給だ。」
茂みの中に馬を止め、ローブの前を寛げる。
現れた俺の胸は、通常よりもたっぷりとしてしまって、豊満な女性の乳房のようだった。
(ああ、やだぁ。こんなに乳汁でタプタプになっちゃった。通りで重いわけだ、、、、。)
マサトが飲みやすいように胸を手で持ち上げ、マサトの口元に近づける。
マサトが腰を屈め、乳首に吸い付きチューチューと音を立てて吸ってくれた。
「はぁぁぁ♡ましゃと、、、気持ちぃん♡♡」
「ああっ!ユウヤ、反対側からも漏れてきちゃってる。服、汚れちゃうね。」
そう指摘され自分の胸元を見てみれば、マサトに吸われた胸に連動するように、まるで、吸って吸ってと言わんばかりに汁が漏れ出てきてしまっている。
「あっ、、、本当だ。どうしよう、、。」
「あ、そうだ!!ぴぃに吸わせるか!!」
そう言うと、マサトの胸ポケットから、以前よりも少し成長したぴぃちゃんを取り出した。
「ぴっぴぃ♡」
ぴぃちゃんを胸に近づけると、喉が乾いていたのか、グイグイとすごい吸引力で吸っていく。
それを見届けると、マサトが再び反対の乳首を吸うのである。
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魔王討伐の間に訪れた束の間の幸せだだったのだが、、、。
「ああっ、、、ましゃとぉ♡も、もしさ、魔王を倒して、俺の封印が解けて、赤ちゃんできたらさっ、、こんな風に同時におっぱい飲むのかな?それとも、ママになったらマサトはもう、俺の事抱いてくるなくなるかなっ、、?」
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マサトは、くぅ~と身を捩り、先程よりも激しく乳を吸うのである。根本を歯で甘噛みしたり、先っぽを舌で押し込むように弄ったり、唇で乳首を扱いたり、それは、乳を吸うという行為を超えて、唇と乳首のセックスのようであった。
「あっ、、ああーん!!ましゃと!!きゅ、急に、激しっ、、!そ、そんなんされたら、俺っ!!」
ジュブジュブと、静かな草原に、マサトが乳首をしゃぶる卑猥な音が響き渡る。
もし、道行く人が見たら、誰が勇者と神聖な神子と思うだろうか。誰が、魔王を倒す為の試練の道と思うだろうか。
恐らく、盛った娼婦とそれを囲うスケベな情夫としか思われないであろう。
しかし、その実、二人は、魔王に引き裂かれてしまう運命と、国の民の命の為に、卑猥な妖術と戦っているのである。
「はひぃぃぃ♡ましゃと、、!ましゃとぉ!!すごいいィィ!!おっぱい、、しゅごくぅ……感じちゃうぅぅ、、、!おっぱい吸われるとぉ、、おひりが、、おひりもっ、、締め付けちゃってぇぇぇ、、、!ふぐぅぅ~♡しゅぅごいぃぃ~。ましゃとと、ぴいちゃんにっ、、しゅわれるのっ、、、幸せぇ♡ああん♡幸せ……!!幸せすぎるぅ~~!!!!」
段々と乳を吸われる快感と後ろを突かれる快感が混じり合い、じわじわと身体を蝕んでゆく。
先程まで、マサトを優しく撫でていた手は、マサトの服を鷲掴み、ぴぃちゃんを支えていた手は、ギュウと押しつけるようなものに変わっていく。
「やあぁぁぁ、、。俺、また、、、。おっぱいからっ、、、気持ちいいのっ、、、きちゃう!!
くぅぅぅ♡ああああ、、!愛おしくてぇ…切なくてっ…お尻の穴ぁ、締め付けちゃうのぉぉぉ、、、!ほひぃぃー!!」
両胸から、お尻の穴まで、神経が繋がっているように、ビリビリとした快感が突き抜ける。緩やかに下ろしていた脚も爪先をピンと張り、聖母のようだった穏やかな顔も、徐々に快楽に染まり、無残なあへ顔へと変貌を遂げる。
「あっへぇ~~~~♡♡だめっ、、も、もう、吸うのストップ!ストップぅーー!!じゃないとっ、、、またぁ、、、」
ビック、、ビックと、、声も発することもできず、胸を仰け反らして達してしまう。
一度極まって、そして、治る前に、また新たな快感に押し上げられて、また極まって。
「ああ、ゆうや!!こんなに感じて、、。辛かったな、、。もう、今日はいいから、いっぱいイケ。好きなだけイケ、、、!
「ああああああ!!またぁ、またぁ、、!ほぉぉぉぉー!!またぁ、いぐぅぅぅっっ!!許して、、、許してぇぇぇ、、、も、お聖木に突かれるの、、無理ィィ~!!ゆ、るひて、、、く、ださい、、、、 」
1日、馬上で与えられ続けた快感が、愛おしいマサトの唇によって、爆発したのだった。
「ああ、、、、、 ましゃ、、とっ、、 」
その日は、そこで意識を手放してしまい、マサトにもたれ掛かった状態で動けなくなってしまった。
マサトは、意識の無い俺を馬からそっと下ろしてくれ、身体と身なりを整えてくれた。
火を焚き、汚れた服を川で洗ってくれた。
いつもこんな俺に献身的に尽くしてくれる、優しいマサト。
馬の鐙に付いた聖木の張り型から下りた夜は、勇者であるマサトの精液をたっぷり腹の中に注いでおかないと、魔王に淫気を辿られてしまうのだ。
だが、その日は、俺が意識を飛ばしてしまい、マサトも旅の疲れからか、火の番をしながら、うたた寝をしてしまった様だった。
そして、夜もすっかり深まった頃、
「フゥン、、、。あっ、、ん、、っ。ああああ、ま、魔王さ、まっ、、、!」
俺は、ある悪夢にうなされていたのだ。
☆☆☆
魔王ちょっと出てくるけど、次も、ラブイチャだよ!!
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も投稿してます。是非読んで下さい♡
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
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