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18、♡マサトとのお清め儀式で、愛を再確認したら、幸せ昇天した回
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(※二話同時更新したので、未読の方は、17話から見てください)
♡♡♡♡♡
「んんんーっ!!まさとっ、、。いやぁ、、!!こんなっ… 、僧侶様達がお祈りしてる中でっ、、やめてぇ!!」
今、俺は、清めの儀式の内容もよく分からぬまま、教会の地下の、聖水の湧き出る洗礼場で、マサトに身体を洗われている。
周りには、神父さまを始めとする、教会中の僧侶達が膝をつき、聖なる術を唱えている。
その真ん中の聖水で満たされた広い石造りの水場のような中に寝かせられ、マサトにアナルに指を突っ込まれ、魔王の出した精液を掻き出されているのだ。
マサトが指を抜き差しする度に大量の白く濁った液体が、ゴボゴボと溢れ出す。
時折、ブシュ、、ブリュリュと汚い音を立てるのが堪らなく恥ずかしい。
「いやぁ!!マサト、、、。一人で出来るから、、、。みんなも、、、祈らなくて、いいですからぁ!見ないでぇ!!」
「ユウヤさま、大丈夫でございます。
昔から魔女に堕ちた聖女たちを救ってきた方法にございます。
それに、その淫の紋を少しでも抑える為に、魔王の体液を掻き出した後、勇者様の、、その、、、白き聖水を、体内に取り込む必要がございます!!」
「そうだ、ユウヤ!俺の精液を毎日注がないと、その淫紋の力、抑えられねーんだわ。」
マサト!せっかく神父さまが言葉を濁したのに、わざわざ言い直さなくても、いいのに!!
…これでは、僧侶達の前で、毎日セックスするぞと、宣言されてるようなものだ。
恥ずかしい!!仮にも俺も僧侶だし、仮にも神子なのに!!そんなに治療法がエッチな筈がない!!
「う、うそだ、、、。もっと他に方法あるだろ?!」
「ユウヤさま!こちらも、古から伝わる魔導書に書かれている退魔の方法にございます。
その紋が発動してしまえば、たちどころに魔王に居場所がバレてしまいます!!」
「そういうことだ、ユウヤ。諦めて抱かせろ!」
「えー!?いやぁーー!何、張り切ってんだよ~、マサト!」
「ユウヤさま、我々の事は気にせず、勇者さまとお繋がり下さいませ!!」
その言葉に後押しされるように、目をギラギラさせたマサトが襲いかかってきた!
「ユウヤ~、こっちは4日もお預け食らってるんだぁー!!覚悟しろー!!」
「ま、まさとぉーーーーー!
ス、ストップぅーーー!?
か、堪忍してぇぇーーー!!あっ、あっ、、あああああーん♡♡♡」
**
どさっ、、クチュッ、、ズボボー
恥ずかしいと逃げ惑う俺を羽交い締め、マサトの清めの種付けが始まる。
「ああん♡マサト、、そんな、いきなりっ!!僧侶さま達が、、みてるぅ、、!」
ズチュ、ズチュ♡♡
「バカっ、、さっきからお前、魔王の精液掻き出す度にいやらしい声出しやがって、こっちは、チンコがギン勃ちなんだよ!!」
ガンガン、パコパコ
「あつ、、すっごい、すっごい、硬いのぉ♡♡♡あ♡なんでぇ… 、なんでこんなに気持ちいのっ、、?」
ぬぷぬぷ、にっちゃにっちゃ
「そりゃさ、俺達が前世から相思相愛だからじゃね??
ああ、ヤッベー、お前、なんか前より、中の動きがすげ~んだけど?なんか、魔王にされた?」
「ふぁっ、、。ああ、そうだっ、、アソコの感覚をアナルにぃ、、移植しゃれちゃったのぉ、、、。
だ、だからぁ、、アナルっ、、弄るとっ、、アソコの中もっ、、気持ち良く
な、、な、、ああああーーー!
ましゃと!!急に、、激しいぃぃーーー!!」
説明をし終わらない内にマサトの腰使いが急に激しくなる。
「ユウヤーーー!
なにぃーー!魔王にそんな改造されたのかよー!!
ちくしょー!!エロいーー!
エロの趣味が、悔しけど、魔王と一緒ーー!!
そんなエロい情報聞いたら、滾るに決まってだろーー!!」
パンパンパンパンパン!!!!
マサトと俺のまぐわいの音が、地下の聖堂に鳴り響く。
「清めし、聖なる魂ぃ~。神よ~。
神子の身体を~。」
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、!!」
周りを取り囲む僧侶達の祈りの声も高々に聞こえる。しかし、合間、合間に僧侶達の荒い息遣いも混じるのである。
「ユウヤ、ほら、見ろよ。禁欲の僧侶様達も、お前の身体見て、チンコおっ勃ってるぜ?」
確かに見ると、僧侶達の黒い服の股間が膨らんでいるのがわかる。
「あああ、、だめぇ、、。僧侶さま達を、淫道に堕としちゃうーーー!!」
「ユウヤさま!大丈夫でございます!これも、修行の内です!我々の事は気にせず、勇者さまと、ぐっぽりお続け下さいまし!」
僧侶達が口々に慰めてくれるのだが、全然恥ずかしさは無くならないばかりが、逆により羞恥心に火がついてしまう。
「だってよ、ほら、ユウヤ、僧侶さまの修行に協力してやろう!
ほーーら、これが神子さまの、清らかな身体だよー!」
「あ、ましゃと!な、何すんのーー!!いやぁぁぁあ!!しょんなぁ、こんな、全部見られちゃう姿勢でぇぇーーー!!」
背面からマサトに突かれていた身体をガバリと僧侶達の方に向けられる。
「ほーら、ユウヤは神子だから、おっぱいも発射できるんですよー♡ほら、ピュッピューーー♡♡」
マサトに乳首をしごかれれば、ピューっと乳汁が僧侶達の聖装を汚す。
「ほおおーー!!ユウヤ様、素晴らしいお身体です!!はぁはぁはぁはぁ」
僧侶達が、一斉に歓喜の声を上げる。
「あと、ユウヤは、神子だから、両性具有で、チンチンの後ろに、クリクリもあるんですよー!それ、クリクリクリクリ、シコシコシコシコ!!」
「ほひぃぃぃーー!!ま、ましゃとぉぉぉー!!クリちゃん、、シコシコしたらぁぁーー、お、おれぇ、出ちゃうのぉ、、前からでちゃうぅぅぅぅ!!」
ぷしゃーーー
ビシャーーーーー
マサトが容赦なくクリトリスを根本から扱き上げると、チンコからも、女性器からも、透明の液体が噴き出したのだ。
「おおー!!ダブル潮吹き!!神子さまが、お聖水を、両方からお出しになったぁーー!!はぁはぁはぁはぁはぁはぁ!!」
「しょ、、しょんなぁぁぁーー!!りょ、両方からでちゃったぁーー!!あ、あ、あ、、、うそっ!!またっ、、また出ますぅぅーー!!ゆ、ユウヤ、潮吹きがぁ、、とまんないいぃぃーー!!」
マサトがクリを扱き、後ろを突き上げる度、両方から液体が迸る。
プシュ、プシュ、ビシャ、ビシャ
「ああ、ユウヤ、すげぇ、、、潮、噴きまくりじゃん。
それに、お前の雄子宮、もう下りてきて、俺の亀頭にただいまのチューしてるぜ?どうする?もう、突き破って欲しい?」
マサトが俺のアナルをほじくりながら、耳元で囁く。もう久々に耳元でその低音のイケボを聞いただけでイきそうになってしまうのだが。
「あうあう、、、。あっ、、そこっ、、ポルチオとっ、、感覚繋がってるから、、優しく、、お願い、、、。」
「ああ、そうだったな。じゃあ、優しくユウヤのポルチオ犯してやるな。キツかったら言えよ。」
バチュん♡♡
マサトが、グイッと腰を進めた瞬間、チンコが結腸の壁を押し破り中に入っていった。
「あひぃぃンーー!!マサト!!は、はいってきたぁン♡♡♡」
「ああ、ユウヤのここ、子宮の入り口と感覚繋がってるんだろ?
ああ、可愛い、、。いつか、ユウヤの子宮に、俺の精子種付けて、俺達二人の可愛い子供を身篭ってもらうんだ♡
なぁ♡その時は、ゆうやがトロトロになるまで、優しく子宮口突いて、トントンって、赤ちゃんあやすように、種付けてやるからな。
ほら、トーン、トン♡♡」
マサトの腰使いが先程と打って変わり優しくなる。
まるで、ゆりかごを揺するような優しく深いピストンがマサトの愛を物語っているかのようだ。
「あああああ、、、
だめぇ~、そ、そんな事言われたらぁ~♡ゆ、ゆうや、、しあわせで、、、子宮が、、熱くなる、、!まさとの子、、妊娠したい、、。マサトの子、、欲しくて、、幸せで、、想像するだけで、、幸せで、、、あああ♡キュンキュンする、、子宮が、、キュンキュンしてっ、、、♡あっ…だめっ…切ない♡」
切なくて苦しくて、でも薔薇色の快感が頭の先から爪先までを貫く。
「あああああーーー♡
だっめーーー♡キュンキュン止まらなくてぇーー、キュンキュンアクメしちゃぅぅぅー♡♡♡♡」
「うんうん、ゆうや、俺、ゆうやのまんまんの封印解くために頑張るからな。魔王倒したら、子作りセックス毎日しようね♡
大好きだよ。ゆうや♡愛してる♡」
マサトが耳を甘噛みしながら、愛の言葉を囁く。
「あああー!ましゃと、俺も、すきぃ♡かっこよくて、優しくてぇー、前世の時から、、らいしゅきで、、ましゃとの赤ちゃんほしかったのーー!!」
「うんうん。嬉しいね。二人の赤ちゃん嬉しいね。早く魔王倒そうね。ほら、赤ちゃんのお部屋よーしよし、トーントン。」
「あひぃぃぃあぁ♡♡だめぇ、だめぇ♡このままじゃぁ、、僧侶様達の前でぇぇ、、、幸せアクメぎまっぢゃうぅーーーー!!」
「うんうん、いいんだよ。ゆうやは、幸せになっていいんだよ。俺と幸せになろうね。ほら、ここ、赤ちゃんできるとこ、なでなでだよー♡」
マサトが俺の下腹部を撫でる。そこは子宮のある場所で、その肌の表面には淫紋が刻まれている所である。
「あ♡あ♡あ♡
ほひぁあ♡、、、いぐぅ、お腹せつない幸せあくめ、、あくめーーーーー!!イイぃぃぃぃーーーん♡♡♡」
ガクガク、、、
すると、その途端、今まで黒曜石のように黒き光を放っていた淫紋が、淡い白い色に光始めたのだ。それは、優しい光で、清らかな赤子をイメージするような、太陽の光のようなそんな光であった。
「ああ、ユウヤさま、浄化完了でございます。」
そう神父さまが呟くと、周りにいる全ての僧侶達が、膝を付き、傅いたのである。
「あ、みなしゃま、、ゆうやのためにっ、、あひがとうございましゅ、、。あへへ~。」
俺は、マサトに突かれながら、みんなにお礼を言ったのだった。
***
その夜、自室のベッドにて。
ピロートーク。
「ねえ、マサト。今回は、ロザリオ辿って移動魔法使えたでしょ?
初めて捕まった時は、どうやって魔王の城にきたの?」
「ああ、あん時は、お前の気が分かったんだ。今回は、地下牢だったからなぁ。あと、やっぱり、お前の身体も大分魔王に、浸食されてたのかもなぁ。気がさ、助けた時に、凄く弱くなってて心配だった。」
「ふーん。そうかぁ。俺、今回こそダメかと思ったから。もう、魔王のヨメさんになるしかないと思ってた。」
「ばーか。そんな事、ぜってー許せねー!!
ゆうたんは、前世でも、今世でも、来世でも俺の奥さんでしょ!!」
「…/// まさと、、、。ありがとう。」
マサトが腕枕してくれている手で頭を撫でてくれる。
来世までの先約を受け、なんだか、ホワホワとした気分になる。
でも、あと気になることが、もう一つ。
「あとさ、マサト。
予言書は、仰々しく書いてあるけどさ、、。つまりは、前世からの俺たちの三角関係?に、この世界をまきこんじゃってるだけだよね??」
「まぁ、そうかもしれねーけど、そうなっちまったもんは、しょーがねーよな。
それに、それ程までに、ゆうたんがキャワワってことでしゅよ。
どんなにアイツが強大な悪者に転生したって、ゆうたんは譲れないもんねー♡♡♡
んー♡だいしゅき、ゆうたん♡」
そういうマサトに布団の中で、もみくちゃにキスされたのである。
とりあえず、再びマサトとの冒険がスタートするのである。
☆☆☆☆
はい、また勇者編になったんで、アホエロ、ラブイチャに戻ります。
文体が勇者編と魔王編でえらい変わることをお許し下さい。
今回、ストーリー部とエロシーンを分けたくて、でも、2日に分けるとエロシーンが無くなるので、二話に分けて同時投稿してみたです。
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も投稿してます。是非読んで下さい♡
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
♡♡♡♡♡
「んんんーっ!!まさとっ、、。いやぁ、、!!こんなっ… 、僧侶様達がお祈りしてる中でっ、、やめてぇ!!」
今、俺は、清めの儀式の内容もよく分からぬまま、教会の地下の、聖水の湧き出る洗礼場で、マサトに身体を洗われている。
周りには、神父さまを始めとする、教会中の僧侶達が膝をつき、聖なる術を唱えている。
その真ん中の聖水で満たされた広い石造りの水場のような中に寝かせられ、マサトにアナルに指を突っ込まれ、魔王の出した精液を掻き出されているのだ。
マサトが指を抜き差しする度に大量の白く濁った液体が、ゴボゴボと溢れ出す。
時折、ブシュ、、ブリュリュと汚い音を立てるのが堪らなく恥ずかしい。
「いやぁ!!マサト、、、。一人で出来るから、、、。みんなも、、、祈らなくて、いいですからぁ!見ないでぇ!!」
「ユウヤさま、大丈夫でございます。
昔から魔女に堕ちた聖女たちを救ってきた方法にございます。
それに、その淫の紋を少しでも抑える為に、魔王の体液を掻き出した後、勇者様の、、その、、、白き聖水を、体内に取り込む必要がございます!!」
「そうだ、ユウヤ!俺の精液を毎日注がないと、その淫紋の力、抑えられねーんだわ。」
マサト!せっかく神父さまが言葉を濁したのに、わざわざ言い直さなくても、いいのに!!
…これでは、僧侶達の前で、毎日セックスするぞと、宣言されてるようなものだ。
恥ずかしい!!仮にも俺も僧侶だし、仮にも神子なのに!!そんなに治療法がエッチな筈がない!!
「う、うそだ、、、。もっと他に方法あるだろ?!」
「ユウヤさま!こちらも、古から伝わる魔導書に書かれている退魔の方法にございます。
その紋が発動してしまえば、たちどころに魔王に居場所がバレてしまいます!!」
「そういうことだ、ユウヤ。諦めて抱かせろ!」
「えー!?いやぁーー!何、張り切ってんだよ~、マサト!」
「ユウヤさま、我々の事は気にせず、勇者さまとお繋がり下さいませ!!」
その言葉に後押しされるように、目をギラギラさせたマサトが襲いかかってきた!
「ユウヤ~、こっちは4日もお預け食らってるんだぁー!!覚悟しろー!!」
「ま、まさとぉーーーーー!
ス、ストップぅーーー!?
か、堪忍してぇぇーーー!!あっ、あっ、、あああああーん♡♡♡」
**
どさっ、、クチュッ、、ズボボー
恥ずかしいと逃げ惑う俺を羽交い締め、マサトの清めの種付けが始まる。
「ああん♡マサト、、そんな、いきなりっ!!僧侶さま達が、、みてるぅ、、!」
ズチュ、ズチュ♡♡
「バカっ、、さっきからお前、魔王の精液掻き出す度にいやらしい声出しやがって、こっちは、チンコがギン勃ちなんだよ!!」
ガンガン、パコパコ
「あつ、、すっごい、すっごい、硬いのぉ♡♡♡あ♡なんでぇ… 、なんでこんなに気持ちいのっ、、?」
ぬぷぬぷ、にっちゃにっちゃ
「そりゃさ、俺達が前世から相思相愛だからじゃね??
ああ、ヤッベー、お前、なんか前より、中の動きがすげ~んだけど?なんか、魔王にされた?」
「ふぁっ、、。ああ、そうだっ、、アソコの感覚をアナルにぃ、、移植しゃれちゃったのぉ、、、。
だ、だからぁ、、アナルっ、、弄るとっ、、アソコの中もっ、、気持ち良く
な、、な、、ああああーーー!
ましゃと!!急に、、激しいぃぃーーー!!」
説明をし終わらない内にマサトの腰使いが急に激しくなる。
「ユウヤーーー!
なにぃーー!魔王にそんな改造されたのかよー!!
ちくしょー!!エロいーー!
エロの趣味が、悔しけど、魔王と一緒ーー!!
そんなエロい情報聞いたら、滾るに決まってだろーー!!」
パンパンパンパンパン!!!!
マサトと俺のまぐわいの音が、地下の聖堂に鳴り響く。
「清めし、聖なる魂ぃ~。神よ~。
神子の身体を~。」
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、!!」
周りを取り囲む僧侶達の祈りの声も高々に聞こえる。しかし、合間、合間に僧侶達の荒い息遣いも混じるのである。
「ユウヤ、ほら、見ろよ。禁欲の僧侶様達も、お前の身体見て、チンコおっ勃ってるぜ?」
確かに見ると、僧侶達の黒い服の股間が膨らんでいるのがわかる。
「あああ、、だめぇ、、。僧侶さま達を、淫道に堕としちゃうーーー!!」
「ユウヤさま!大丈夫でございます!これも、修行の内です!我々の事は気にせず、勇者さまと、ぐっぽりお続け下さいまし!」
僧侶達が口々に慰めてくれるのだが、全然恥ずかしさは無くならないばかりが、逆により羞恥心に火がついてしまう。
「だってよ、ほら、ユウヤ、僧侶さまの修行に協力してやろう!
ほーーら、これが神子さまの、清らかな身体だよー!」
「あ、ましゃと!な、何すんのーー!!いやぁぁぁあ!!しょんなぁ、こんな、全部見られちゃう姿勢でぇぇーーー!!」
背面からマサトに突かれていた身体をガバリと僧侶達の方に向けられる。
「ほーら、ユウヤは神子だから、おっぱいも発射できるんですよー♡ほら、ピュッピューーー♡♡」
マサトに乳首をしごかれれば、ピューっと乳汁が僧侶達の聖装を汚す。
「ほおおーー!!ユウヤ様、素晴らしいお身体です!!はぁはぁはぁはぁ」
僧侶達が、一斉に歓喜の声を上げる。
「あと、ユウヤは、神子だから、両性具有で、チンチンの後ろに、クリクリもあるんですよー!それ、クリクリクリクリ、シコシコシコシコ!!」
「ほひぃぃぃーー!!ま、ましゃとぉぉぉー!!クリちゃん、、シコシコしたらぁぁーー、お、おれぇ、出ちゃうのぉ、、前からでちゃうぅぅぅぅ!!」
ぷしゃーーー
ビシャーーーーー
マサトが容赦なくクリトリスを根本から扱き上げると、チンコからも、女性器からも、透明の液体が噴き出したのだ。
「おおー!!ダブル潮吹き!!神子さまが、お聖水を、両方からお出しになったぁーー!!はぁはぁはぁはぁはぁはぁ!!」
「しょ、、しょんなぁぁぁーー!!りょ、両方からでちゃったぁーー!!あ、あ、あ、、、うそっ!!またっ、、また出ますぅぅーー!!ゆ、ユウヤ、潮吹きがぁ、、とまんないいぃぃーー!!」
マサトがクリを扱き、後ろを突き上げる度、両方から液体が迸る。
プシュ、プシュ、ビシャ、ビシャ
「ああ、ユウヤ、すげぇ、、、潮、噴きまくりじゃん。
それに、お前の雄子宮、もう下りてきて、俺の亀頭にただいまのチューしてるぜ?どうする?もう、突き破って欲しい?」
マサトが俺のアナルをほじくりながら、耳元で囁く。もう久々に耳元でその低音のイケボを聞いただけでイきそうになってしまうのだが。
「あうあう、、、。あっ、、そこっ、、ポルチオとっ、、感覚繋がってるから、、優しく、、お願い、、、。」
「ああ、そうだったな。じゃあ、優しくユウヤのポルチオ犯してやるな。キツかったら言えよ。」
バチュん♡♡
マサトが、グイッと腰を進めた瞬間、チンコが結腸の壁を押し破り中に入っていった。
「あひぃぃンーー!!マサト!!は、はいってきたぁン♡♡♡」
「ああ、ユウヤのここ、子宮の入り口と感覚繋がってるんだろ?
ああ、可愛い、、。いつか、ユウヤの子宮に、俺の精子種付けて、俺達二人の可愛い子供を身篭ってもらうんだ♡
なぁ♡その時は、ゆうやがトロトロになるまで、優しく子宮口突いて、トントンって、赤ちゃんあやすように、種付けてやるからな。
ほら、トーン、トン♡♡」
マサトの腰使いが先程と打って変わり優しくなる。
まるで、ゆりかごを揺するような優しく深いピストンがマサトの愛を物語っているかのようだ。
「あああああ、、、
だめぇ~、そ、そんな事言われたらぁ~♡ゆ、ゆうや、、しあわせで、、、子宮が、、熱くなる、、!まさとの子、、妊娠したい、、。マサトの子、、欲しくて、、幸せで、、想像するだけで、、幸せで、、、あああ♡キュンキュンする、、子宮が、、キュンキュンしてっ、、、♡あっ…だめっ…切ない♡」
切なくて苦しくて、でも薔薇色の快感が頭の先から爪先までを貫く。
「あああああーーー♡
だっめーーー♡キュンキュン止まらなくてぇーー、キュンキュンアクメしちゃぅぅぅー♡♡♡♡」
「うんうん、ゆうや、俺、ゆうやのまんまんの封印解くために頑張るからな。魔王倒したら、子作りセックス毎日しようね♡
大好きだよ。ゆうや♡愛してる♡」
マサトが耳を甘噛みしながら、愛の言葉を囁く。
「あああー!ましゃと、俺も、すきぃ♡かっこよくて、優しくてぇー、前世の時から、、らいしゅきで、、ましゃとの赤ちゃんほしかったのーー!!」
「うんうん。嬉しいね。二人の赤ちゃん嬉しいね。早く魔王倒そうね。ほら、赤ちゃんのお部屋よーしよし、トーントン。」
「あひぃぃぃあぁ♡♡だめぇ、だめぇ♡このままじゃぁ、、僧侶様達の前でぇぇ、、、幸せアクメぎまっぢゃうぅーーーー!!」
「うんうん、いいんだよ。ゆうやは、幸せになっていいんだよ。俺と幸せになろうね。ほら、ここ、赤ちゃんできるとこ、なでなでだよー♡」
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「あ♡あ♡あ♡
ほひぁあ♡、、、いぐぅ、お腹せつない幸せあくめ、、あくめーーーーー!!イイぃぃぃぃーーーん♡♡♡」
ガクガク、、、
すると、その途端、今まで黒曜石のように黒き光を放っていた淫紋が、淡い白い色に光始めたのだ。それは、優しい光で、清らかな赤子をイメージするような、太陽の光のようなそんな光であった。
「ああ、ユウヤさま、浄化完了でございます。」
そう神父さまが呟くと、周りにいる全ての僧侶達が、膝を付き、傅いたのである。
「あ、みなしゃま、、ゆうやのためにっ、、あひがとうございましゅ、、。あへへ~。」
俺は、マサトに突かれながら、みんなにお礼を言ったのだった。
***
その夜、自室のベッドにて。
ピロートーク。
「ねえ、マサト。今回は、ロザリオ辿って移動魔法使えたでしょ?
初めて捕まった時は、どうやって魔王の城にきたの?」
「ああ、あん時は、お前の気が分かったんだ。今回は、地下牢だったからなぁ。あと、やっぱり、お前の身体も大分魔王に、浸食されてたのかもなぁ。気がさ、助けた時に、凄く弱くなってて心配だった。」
「ふーん。そうかぁ。俺、今回こそダメかと思ったから。もう、魔王のヨメさんになるしかないと思ってた。」
「ばーか。そんな事、ぜってー許せねー!!
ゆうたんは、前世でも、今世でも、来世でも俺の奥さんでしょ!!」
「…/// まさと、、、。ありがとう。」
マサトが腕枕してくれている手で頭を撫でてくれる。
来世までの先約を受け、なんだか、ホワホワとした気分になる。
でも、あと気になることが、もう一つ。
「あとさ、マサト。
予言書は、仰々しく書いてあるけどさ、、。つまりは、前世からの俺たちの三角関係?に、この世界をまきこんじゃってるだけだよね??」
「まぁ、そうかもしれねーけど、そうなっちまったもんは、しょーがねーよな。
それに、それ程までに、ゆうたんがキャワワってことでしゅよ。
どんなにアイツが強大な悪者に転生したって、ゆうたんは譲れないもんねー♡♡♡
んー♡だいしゅき、ゆうたん♡」
そういうマサトに布団の中で、もみくちゃにキスされたのである。
とりあえず、再びマサトとの冒険がスタートするのである。
☆☆☆☆
はい、また勇者編になったんで、アホエロ、ラブイチャに戻ります。
文体が勇者編と魔王編でえらい変わることをお許し下さい。
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☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も投稿してます。是非読んで下さい♡
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
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