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16、◆魔王との挙式前夜 墜とされる
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ああ、遂にユウヤが我が手に堕ちた。
淫紋も完全に馴染み、発情しきった状態でも私だと分かり、私の精をひたすらに欲する状態となった。
じきに勇者の事も忘れ、私の上で常に腰を振っているようになるだろう。
ほら、今とて、私の愛撫で蕩けながら、何度も「嵌めて嵌めて」とねだってきよる。
「ま、魔王さまっ、、、は、早くお情けを、、ゆうやの奥にお情けを下さいませ、、、!!!
あああああ!!でないと、、、でないとユウヤはっ、、、もぅ、気をやってしまいます!!魔王さまのオチンポを咥える前にっ、、、果ててしまいますっ!!」
見ると歯を食いしばり、シーツをギュウと掴みながら何かに耐えている。
胸を反らし、膨らみきった鼻腔を見れば、当に限界を迎えているばずなのに。
「ユウヤ、何も堪える必要など無いぞ。好きなだけ乱れて見せなさい。」
「し、しかし、、、従者の皆様に、魔王様より早く気をやるなと、、言われておりまず、!!
ふんぐぅぅぅ…、、、じがじ、、、ゆ、ゆうやはっ、、もっ、、限界にございます!!!!ま、魔王さま、、ゆうやに許可を、!!
ンはぁぁっ…アクメの許可をぐだざいまぜ!!」
なんと、いじらしい!!
夫となる私より先にイけないと、この強烈な快感に耐えているとは!!
指にはアナルの肉壁が絡みつき、締め付け、引き抜こうとすれば、行くなと
締め付け離さない。
肉棒も根本を締め上げられ、尿道の中まで犯されているというのに。
「ゆうや、私は、お前がイキ狂う様が見たい。私の手で、快楽に染まりゆくお前が見たいのだ。私の事は気にしなくて良いから、好きなだけ気をやりなさい。」
「あ”あ”あ”…!!ま、魔王ざまっ!!あ、ありがたきじあわぜ!!
ゆ、ゆうやっ、、、!!イがぜて頂きまず!!
、、、、、!!
ほっ… 、ほっ… 、ほひぃぃィィィ~~んん”!!!ゆ、ゆうやっ!!イぎまずっっ!!
あひっ!あひっ!あひぃぃぃーーーーん!!!!!
イぎましだっ!!あぐぅぅぅ!!あああ!!だめです!!またぁ、またぁ、またいぐぅぅぅ!!!
はひいぃ!!こ、これはっ、、乳首アクメにございますぅーー!!魔王ざまの、新しい手に弄られてっ!!乳首で果ててしまいましたっ!!
ああぐぁぁ!!いぐぅぅ!!またっ、、いってしまいますぅぅ!!つ、つぎはぁ、、、尿道アグメでございまずぅ、、、!!オチンポの根本を握られているのにぃ、、、尿道を魔王さまの舌で、ヌポヌポされてぇ、、気をやってしまいましたぁ!!
あああああ!!!
ま、魔王さま!魔王さまぁぁーー!!」
ビクビクと魚のように全身を震わせている。何度も何度も気をやり、その度に、何処でイったのか口走る。
4本となった我が腕で、ユウヤの乳首を絞れば、ピューと乳汁を噴射する。赤子を孕む前から発情乳汁を吹き出す淫らな乳に改造したのも私なのである。
空いた手で、未だ未開の女性器を左右に割ってやり、浅いところを穿ってやる。
「ユウヤ、分かるか?明日はここに私の魔羅をぶち込んでやりからな。楽しみにしておれ。」
「はひぃぃ♡♡嬉しゅうございまずっ、、、。ゆ、ユウヤ、それを想像するだけで、いっ、、、いくぅ、、、いくぅぅぅ!!」
「おお!私に種付けされることを想像しただけで気をやるとは!!うい奴め!!」
イク事を許可してからは、途切れることなくイき続けている。
ああ、ユウヤ、、、。愛おしい。
前の世で、お前を見染め、手に入れることが出来なかったが、、、今世では、私には力も権力もある。お前の夫となるに充分ではないか?
腹に子を宿したら、お前は私の事を夫と認めてくれるだろうか?
「ゆうや、明日は、挙式だ。お前に私の全てを注ごう。
今日は、仮のまぐわいだ。お前の雄子宮にたっぷりと我が子種を注いでやろう。」
ユウヤのソコは、女性の部分から溢れだした蜜で、もう充分過ぎるほど濡れ、従者達の調教の賜物か、ふっくらと熟れ、人間よりも立派な我が男根を受け入れることができそうだ。
「ユウヤ、これが欲しいか?お前の雄のマ○コに欲しいか?
ちゃんと言ってみなさい。」
「あ”あ”あ”、、、、!ほ、欲しいです!!魔王さまの、、オチンポが!!ユウヤの、、、ユウヤの、、、恥ずかしい、、縦割れの、、、雄マ○コに嵌めてくださいまし!
はぁぁ……… 、も、今のままでは、耐えられまぜん、か、堪忍してください、、ませ、、。」
唇を噛み締め、噛み締め、ユウヤが言葉を紡ぐ。
そうでもしないと、喘ぎ声しか出せないのであろう。
ユウヤだけでなく、自分も我慢することなど出来なくなり、ユウヤの窄まりに、いきり勃った己を突き入れた。
人の拳程あるのではないかという、異形の男根が、メリメリと音を立てながら入っていく。
「あ”ががががぁぁぁー!は、はいっでぎまずーーー!!ま、魔王ざまのっ、、、あっ、あーーーん!!
ふっ、、、ふといぃぃん、、!!
あがぁ!!さ、さけて、、しまいそうですぅ、、!!
あふん… 、で、でもぉ、、、すんごぃぃ!!ゆ、ユウヤの雄マンがぁ、、ぜんぶ、、犯されてるぅ、、!!
はぁぁあぁぁんん!!!ゆ、ゆうや、、おひりのあなに、、まんまんの感覚を移植して頂いたのでぇ、、、すんごい、、すんごいんです!!ぜ、全部が、、きもひくて、、、だ、だめぇぇーーーー!!」
「ぐぐぐ、、。ユウヤ、!!こ、これ程の名器とは、、、!!私を優しく受け止めるようであり、また、激しく絞り取ろうとする、、!!
ユウヤ!ユウヤ!素晴らしいぞ!!
今日は、お前に全てを注ぎ込んでやろう!!」
まだ、1/3程しか入っていないのに、奥の壁にぶつかってしまった魔羅を、更に突き入れる。
ばちゅっ!!!ぐぼぼぼーーー!!!
ユウヤの中に全部収まった。
ユウヤの腹には、私の魔羅の形がしっかりと浮き上がっている。
「はぁあぁぁぁ!!ま、魔王ざまぁぁあ!!ゆ、ユウヤの、、全部が、犯されでまず、、。ああ!ポルチオ、、とメスシコリと、、ぜ、ぜんぶがぁぁあー!!あああ!ポルチオ貫きアクメ、すんごいィィィ!!」
ユウヤの肉壁が我が魔羅にピッタリとくっつき、抜き差しする度にめくれ上がる。
恥じらいからなのか、漏れ出てしまう喘ぎを噛み締めている様も大変に可愛らしい。
酸素を求めて口を開くが、その度に喘ぎ声が止まらず、いつ酸素を吸っているのか不安になる。
「ゆうや、そんなに感じて、、ん?どこが、いいんだ?自分で言ってみなさい。」
「あ”…あ”…あ”、、、、魔王ざま、、アナルがきもぢいいでございまず、、!魔王ざまの、、んくぅ!!御立派なもので、満たされている、アナルがっ…はぁっ!きんもぢいっい~~~!!」
腹の中まで犯されているのに、まだ意識を保っているとは、、、。
そして、このように快感を拾っている。
今まで、抱いてきた奴らは、あっという間に壊れてしまった。
しかし、ユウヤは、魔羅を咥え込んでいるアナルだけでなく、マ○コからもプシュプシュと潮を吹き出している。
逆に、ユウヤ自身のブツは萎えきっていて、腹に弱々しくくっつき、先から透明な汁を垂らしている。
「ユウヤ!!私も気持ちいいぞ!!お前の中は、大変に具合が良い!!」
寂しそうなクリを指で押しつぶせば、肉壁が更に、キューキュー締まる。
私の魔羅の形をはっきりと浮き上がらせた腹は、出し入れする度にポコポコと波打つ。
雄子宮の入り口を私の巨大なカリが出入りする。その度にユウヤの身体がビクッビクッと痙攣する。
「ああ、、なんて淫らな反応だ、、、。全ての快感を受け止めている、、、!」
唇にそっと口付けようと、顔を近づけた時、ユウヤがか細い声で私に告げた。
「ま、魔王さまっ、、、。
お精子さまを、、、ユウヤの雄子宮にっ注いで下さいまし!
も、もう、ユウヤはっ、、、とんでしまいます!!意識がぁ、、保てないのでございまず、、、!
どうかユウヤの意識のあるうちに、、御慈悲を、、御慈悲をお与えくださいませっ、、!」
その言葉を聞き、我が精子達が湧き上がる。
「よし、ユウヤ、注いでやろう!!お前の胎内に思う存分受け止めるが良い!!」
4本の腕でユウヤの両手足を押さえつけ、唇を塞ぎ、のし掛かるようにして魔羅を最奥まで突き入れる。
ドブっ!!ドックン、、ゴボッ、ゴボッ!!!
「ぐうぅぅ、、、、!」
「お”お”お”、、、、、!」
一突きする度に、ドクドクと大量の精液がユウヤの中に放たれる。
ユウヤの腹が、我が子種で、どんどんと膨らんでゆく。
パンパンに膨らんで、妊婦の腹のようだ。
しかし、それでも飽き足らず、更にユウヤの中に発射する。
「はぐぐぐぐぅぅーーー!!」
塞いだ唇の間から、ユウヤのうめき声が聞こえ、征服欲が満たされてゆくのを感じる。
今ユウヤの全ては、私の手中にある、身体も心も、生死さえも。
遂にユウヤの腹が、限界を迎えたのか、精液が腹から逆流し、ユウヤの鼻から溢れでる。
「ふぐぐぐぐ、、。おぐっ、、、!ごぶっ、、、!!」
唇を外し、ユウヤの様子を見てみると、ぐるりと白眼を剥き、鼻からも口からも白いものを吐き出している。
潰れたカエルのようなポーズで、腹はパンパンに膨らみ、尻穴からは、ブビッブビッっと、白濁を絶え間なくひり出している。
「魔王さま!!その辺でお止め下さいまし!!お妃さまが死んでしまいますぞ!!」
その様を見た従者が、慌てて止めに入ってくる。
「ええい!止めるな!足らぬ、まだ、まだ、注ぎ足りないのだ!!」
「しかし、ユウヤさまは、まだ生身の人間でございます!!魔王さまのご世嗣を懐妊されれば、魔族としての力も宿りますが、今は、まだ魔王さまの性欲を完全には受け止めきれませぬ!!」
煩い従者どもが、寄って集ってユウヤを引き離そうとする。
「魔王さま!挙式は、明日ですぞ!国中の魔族が一斉に集います。それまでにお妃さまに何かあっては、魔王さまの名折れでございます!!
今日は、ご辛抱を!!」
3人の従者達が一斉にユウヤに移動魔法をかける。
先程まで白目を剥き、喘いでいたユウヤが、目の前から消える。
「ぐぐぐ…お前達、、、。よくも!!」
「魔王さま、ユウヤさまはお自室に移動させました。今日のところは、もう、お許し下さいませ。」
従者達に諭され、仕方なく諦めるのだが、明日こそはユウヤを完全に支配し、我が手中に収めてやる。
そして、勇者にしっかりと、示してやるのだ、、。ユウヤは、私のものだと。
****
「ユウヤさま。本日は素晴らしい出来でごさいました。魔王さまも、非常にお喜びです。
さあ、ロザリオでございます。
明日は、挙式で御座います故、ゆっくりとお休み下さいませ。」
そう言うと、従者は、再び俺をベッドに拘束し、ロザリオを尻穴に突き立て、出て行ったのである。
俺の腹の中には、魔王が放った精液がまだ排出されることなく残っていた。
そのせいで、まるで妊婦の腹のようにパンパンで、時折、尻穴からドボリと漏れ出し、ロザリオを汚すのだ。
その白濁に汚れるロザリオに心を痛めつつ、俺の意識は落ちるのである。
ああ、明日は遂に魔王に、、、。
*
*
*
意識を飛ばした俺の周りを、優しい白い光が包む。
「ユウヤ、、、、。随分と遅れちまった、、、、。さぁ、帰ろう。」
俺は意識の無い中、ふうわりと懐かしい腕に抱き上げられたのだ。
☆☆☆☆
次回から、また勇者編です!!
少し更新あきがちですが、お付き合いくださいませ!
まだまだ全然続きますwwww
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も投稿してます。是非読んで下さい♡
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
淫紋も完全に馴染み、発情しきった状態でも私だと分かり、私の精をひたすらに欲する状態となった。
じきに勇者の事も忘れ、私の上で常に腰を振っているようになるだろう。
ほら、今とて、私の愛撫で蕩けながら、何度も「嵌めて嵌めて」とねだってきよる。
「ま、魔王さまっ、、、は、早くお情けを、、ゆうやの奥にお情けを下さいませ、、、!!!
あああああ!!でないと、、、でないとユウヤはっ、、、もぅ、気をやってしまいます!!魔王さまのオチンポを咥える前にっ、、、果ててしまいますっ!!」
見ると歯を食いしばり、シーツをギュウと掴みながら何かに耐えている。
胸を反らし、膨らみきった鼻腔を見れば、当に限界を迎えているばずなのに。
「ユウヤ、何も堪える必要など無いぞ。好きなだけ乱れて見せなさい。」
「し、しかし、、、従者の皆様に、魔王様より早く気をやるなと、、言われておりまず、!!
ふんぐぅぅぅ…、、、じがじ、、、ゆ、ゆうやはっ、、もっ、、限界にございます!!!!ま、魔王さま、、ゆうやに許可を、!!
ンはぁぁっ…アクメの許可をぐだざいまぜ!!」
なんと、いじらしい!!
夫となる私より先にイけないと、この強烈な快感に耐えているとは!!
指にはアナルの肉壁が絡みつき、締め付け、引き抜こうとすれば、行くなと
締め付け離さない。
肉棒も根本を締め上げられ、尿道の中まで犯されているというのに。
「ゆうや、私は、お前がイキ狂う様が見たい。私の手で、快楽に染まりゆくお前が見たいのだ。私の事は気にしなくて良いから、好きなだけ気をやりなさい。」
「あ”あ”あ”…!!ま、魔王ざまっ!!あ、ありがたきじあわぜ!!
ゆ、ゆうやっ、、、!!イがぜて頂きまず!!
、、、、、!!
ほっ… 、ほっ… 、ほひぃぃィィィ~~んん”!!!ゆ、ゆうやっ!!イぎまずっっ!!
あひっ!あひっ!あひぃぃぃーーーーん!!!!!
イぎましだっ!!あぐぅぅぅ!!あああ!!だめです!!またぁ、またぁ、またいぐぅぅぅ!!!
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ああぐぁぁ!!いぐぅぅ!!またっ、、いってしまいますぅぅ!!つ、つぎはぁ、、、尿道アグメでございまずぅ、、、!!オチンポの根本を握られているのにぃ、、、尿道を魔王さまの舌で、ヌポヌポされてぇ、、気をやってしまいましたぁ!!
あああああ!!!
ま、魔王さま!魔王さまぁぁーー!!」
ビクビクと魚のように全身を震わせている。何度も何度も気をやり、その度に、何処でイったのか口走る。
4本となった我が腕で、ユウヤの乳首を絞れば、ピューと乳汁を噴射する。赤子を孕む前から発情乳汁を吹き出す淫らな乳に改造したのも私なのである。
空いた手で、未だ未開の女性器を左右に割ってやり、浅いところを穿ってやる。
「ユウヤ、分かるか?明日はここに私の魔羅をぶち込んでやりからな。楽しみにしておれ。」
「はひぃぃ♡♡嬉しゅうございまずっ、、、。ゆ、ユウヤ、それを想像するだけで、いっ、、、いくぅ、、、いくぅぅぅ!!」
「おお!私に種付けされることを想像しただけで気をやるとは!!うい奴め!!」
イク事を許可してからは、途切れることなくイき続けている。
ああ、ユウヤ、、、。愛おしい。
前の世で、お前を見染め、手に入れることが出来なかったが、、、今世では、私には力も権力もある。お前の夫となるに充分ではないか?
腹に子を宿したら、お前は私の事を夫と認めてくれるだろうか?
「ゆうや、明日は、挙式だ。お前に私の全てを注ごう。
今日は、仮のまぐわいだ。お前の雄子宮にたっぷりと我が子種を注いでやろう。」
ユウヤのソコは、女性の部分から溢れだした蜜で、もう充分過ぎるほど濡れ、従者達の調教の賜物か、ふっくらと熟れ、人間よりも立派な我が男根を受け入れることができそうだ。
「ユウヤ、これが欲しいか?お前の雄のマ○コに欲しいか?
ちゃんと言ってみなさい。」
「あ”あ”あ”、、、、!ほ、欲しいです!!魔王さまの、、オチンポが!!ユウヤの、、、ユウヤの、、、恥ずかしい、、縦割れの、、、雄マ○コに嵌めてくださいまし!
はぁぁ……… 、も、今のままでは、耐えられまぜん、か、堪忍してください、、ませ、、。」
唇を噛み締め、噛み締め、ユウヤが言葉を紡ぐ。
そうでもしないと、喘ぎ声しか出せないのであろう。
ユウヤだけでなく、自分も我慢することなど出来なくなり、ユウヤの窄まりに、いきり勃った己を突き入れた。
人の拳程あるのではないかという、異形の男根が、メリメリと音を立てながら入っていく。
「あ”ががががぁぁぁー!は、はいっでぎまずーーー!!ま、魔王ざまのっ、、、あっ、あーーーん!!
ふっ、、、ふといぃぃん、、!!
あがぁ!!さ、さけて、、しまいそうですぅ、、!!
あふん… 、で、でもぉ、、、すんごぃぃ!!ゆ、ユウヤの雄マンがぁ、、ぜんぶ、、犯されてるぅ、、!!
はぁぁあぁぁんん!!!ゆ、ゆうや、、おひりのあなに、、まんまんの感覚を移植して頂いたのでぇ、、、すんごい、、すんごいんです!!ぜ、全部が、、きもひくて、、、だ、だめぇぇーーーー!!」
「ぐぐぐ、、。ユウヤ、!!こ、これ程の名器とは、、、!!私を優しく受け止めるようであり、また、激しく絞り取ろうとする、、!!
ユウヤ!ユウヤ!素晴らしいぞ!!
今日は、お前に全てを注ぎ込んでやろう!!」
まだ、1/3程しか入っていないのに、奥の壁にぶつかってしまった魔羅を、更に突き入れる。
ばちゅっ!!!ぐぼぼぼーーー!!!
ユウヤの中に全部収まった。
ユウヤの腹には、私の魔羅の形がしっかりと浮き上がっている。
「はぁあぁぁぁ!!ま、魔王ざまぁぁあ!!ゆ、ユウヤの、、全部が、犯されでまず、、。ああ!ポルチオ、、とメスシコリと、、ぜ、ぜんぶがぁぁあー!!あああ!ポルチオ貫きアクメ、すんごいィィィ!!」
ユウヤの肉壁が我が魔羅にピッタリとくっつき、抜き差しする度にめくれ上がる。
恥じらいからなのか、漏れ出てしまう喘ぎを噛み締めている様も大変に可愛らしい。
酸素を求めて口を開くが、その度に喘ぎ声が止まらず、いつ酸素を吸っているのか不安になる。
「ゆうや、そんなに感じて、、ん?どこが、いいんだ?自分で言ってみなさい。」
「あ”…あ”…あ”、、、、魔王ざま、、アナルがきもぢいいでございまず、、!魔王ざまの、、んくぅ!!御立派なもので、満たされている、アナルがっ…はぁっ!きんもぢいっい~~~!!」
腹の中まで犯されているのに、まだ意識を保っているとは、、、。
そして、このように快感を拾っている。
今まで、抱いてきた奴らは、あっという間に壊れてしまった。
しかし、ユウヤは、魔羅を咥え込んでいるアナルだけでなく、マ○コからもプシュプシュと潮を吹き出している。
逆に、ユウヤ自身のブツは萎えきっていて、腹に弱々しくくっつき、先から透明な汁を垂らしている。
「ユウヤ!!私も気持ちいいぞ!!お前の中は、大変に具合が良い!!」
寂しそうなクリを指で押しつぶせば、肉壁が更に、キューキュー締まる。
私の魔羅の形をはっきりと浮き上がらせた腹は、出し入れする度にポコポコと波打つ。
雄子宮の入り口を私の巨大なカリが出入りする。その度にユウヤの身体がビクッビクッと痙攣する。
「ああ、、なんて淫らな反応だ、、、。全ての快感を受け止めている、、、!」
唇にそっと口付けようと、顔を近づけた時、ユウヤがか細い声で私に告げた。
「ま、魔王さまっ、、、。
お精子さまを、、、ユウヤの雄子宮にっ注いで下さいまし!
も、もう、ユウヤはっ、、、とんでしまいます!!意識がぁ、、保てないのでございまず、、、!
どうかユウヤの意識のあるうちに、、御慈悲を、、御慈悲をお与えくださいませっ、、!」
その言葉を聞き、我が精子達が湧き上がる。
「よし、ユウヤ、注いでやろう!!お前の胎内に思う存分受け止めるが良い!!」
4本の腕でユウヤの両手足を押さえつけ、唇を塞ぎ、のし掛かるようにして魔羅を最奥まで突き入れる。
ドブっ!!ドックン、、ゴボッ、ゴボッ!!!
「ぐうぅぅ、、、、!」
「お”お”お”、、、、、!」
一突きする度に、ドクドクと大量の精液がユウヤの中に放たれる。
ユウヤの腹が、我が子種で、どんどんと膨らんでゆく。
パンパンに膨らんで、妊婦の腹のようだ。
しかし、それでも飽き足らず、更にユウヤの中に発射する。
「はぐぐぐぐぅぅーーー!!」
塞いだ唇の間から、ユウヤのうめき声が聞こえ、征服欲が満たされてゆくのを感じる。
今ユウヤの全ては、私の手中にある、身体も心も、生死さえも。
遂にユウヤの腹が、限界を迎えたのか、精液が腹から逆流し、ユウヤの鼻から溢れでる。
「ふぐぐぐぐ、、。おぐっ、、、!ごぶっ、、、!!」
唇を外し、ユウヤの様子を見てみると、ぐるりと白眼を剥き、鼻からも口からも白いものを吐き出している。
潰れたカエルのようなポーズで、腹はパンパンに膨らみ、尻穴からは、ブビッブビッっと、白濁を絶え間なくひり出している。
「魔王さま!!その辺でお止め下さいまし!!お妃さまが死んでしまいますぞ!!」
その様を見た従者が、慌てて止めに入ってくる。
「ええい!止めるな!足らぬ、まだ、まだ、注ぎ足りないのだ!!」
「しかし、ユウヤさまは、まだ生身の人間でございます!!魔王さまのご世嗣を懐妊されれば、魔族としての力も宿りますが、今は、まだ魔王さまの性欲を完全には受け止めきれませぬ!!」
煩い従者どもが、寄って集ってユウヤを引き離そうとする。
「魔王さま!挙式は、明日ですぞ!国中の魔族が一斉に集います。それまでにお妃さまに何かあっては、魔王さまの名折れでございます!!
今日は、ご辛抱を!!」
3人の従者達が一斉にユウヤに移動魔法をかける。
先程まで白目を剥き、喘いでいたユウヤが、目の前から消える。
「ぐぐぐ…お前達、、、。よくも!!」
「魔王さま、ユウヤさまはお自室に移動させました。今日のところは、もう、お許し下さいませ。」
従者達に諭され、仕方なく諦めるのだが、明日こそはユウヤを完全に支配し、我が手中に収めてやる。
そして、勇者にしっかりと、示してやるのだ、、。ユウヤは、私のものだと。
****
「ユウヤさま。本日は素晴らしい出来でごさいました。魔王さまも、非常にお喜びです。
さあ、ロザリオでございます。
明日は、挙式で御座います故、ゆっくりとお休み下さいませ。」
そう言うと、従者は、再び俺をベッドに拘束し、ロザリオを尻穴に突き立て、出て行ったのである。
俺の腹の中には、魔王が放った精液がまだ排出されることなく残っていた。
そのせいで、まるで妊婦の腹のようにパンパンで、時折、尻穴からドボリと漏れ出し、ロザリオを汚すのだ。
その白濁に汚れるロザリオに心を痛めつつ、俺の意識は落ちるのである。
ああ、明日は遂に魔王に、、、。
*
*
*
意識を飛ばした俺の周りを、優しい白い光が包む。
「ユウヤ、、、、。随分と遅れちまった、、、、。さぁ、帰ろう。」
俺は意識の無い中、ふうわりと懐かしい腕に抱き上げられたのだ。
☆☆☆☆
次回から、また勇者編です!!
少し更新あきがちですが、お付き合いくださいませ!
まだまだ全然続きますwwww
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転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も投稿してます。是非読んで下さい♡
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