僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています

ピンクくらげ

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14、◆腰振りダンスレッスンで、魔王への献上準備完了しました。

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「ユウヤさま、おはようございます。よく眠れましたかな?」

ああ、俺はまたイき疲れ気絶してしまったようだ。

朝起きた時は、再び部屋のベッドに拘束されていた。昨夜と同様に乳首とクリにはフラワーワームが取り付けられていだが、それすら気付かないくらいに、昏睡状態にあったのかもしれない。

「今日は、夜伽のお作法のお勉強でございます。さぁ、またお隣の部屋にご準備がございます。」

また、スケスケの黒いレースのローブを着せられる。


重い足を引きずり、隣の部屋に移動すると、そこには大きなベッドにマネキンが置かれていた。

異様なのは、その人形の股間に男根を模したものが隆起していたことだ。

「ユウヤさま、それでは、この泥人形を魔王さまと思って下さいませ。
明日の夜伽に、粗相がございませんように特訓いたしましょう。」

「今日、訓練をうけたら、マサトのロザリオ返してくれるんだろうな!」

「もちろんでございます。
それではまずはフェラチオのお勉強です。
まずは、魔王さまの偉大なおちんぽをしゃぶらせて頂くのですから、きちんとご挨拶をなさい。」

従者が俺の耳元で囁く、屈辱的な挨拶を反芻する。

「ま、魔王さま、、。魔王さまの、偉大なる孕ませ棒を、、、ユウヤのお口で、、種付け準備させて下さいませ、、、。」

そして、言われた通り、泥人形の偽物のちんぽに舌を這わせてゆく。

ねっとりと、腰を振りながら。

偽物のちんぽとはいえ、大きさはデカく、普通の男性のものの2倍の太さはあると思われる。そんなモノを口に咥えたら、それだけで苦しくて、何度もえずいてしまうのだが、

「喉の奥まで飲み込んで!そう!
そして、激しくバキュームなさいませ!もっと!
そうです!顔がお下品なひょっとこ顔になるまでバキュームなさい!!」

と、従者は、更なる要求をしてくる。頬がえぐれる程吸引し、唇をこれでもかと窄める。すると、自ずと苦しくて、より多くの空気を求めて鼻腔が開いてしまう。

ふんがー、ふんがー、と下品な鼻息を立ててしまい、堪らなく恥ずかしい。

「ゆうやさま、良いですよ。素晴らしく下品なひょっとこフェラ顔が魔王さまの精子を求めている気持ちが伝わってきますよ。あと、もう少しだけ深く咥えましょうか。」

従者に後頭部を押され、泥人形のカリがゴブっと喉にはまってしまう。
吐きそうになったが、物凄い力で抑えられ、それも叶わない。

苦しくて喉がギュンギュンとしまる。

「ユウヤさま、大変イマラチオがお上手でございます!!泥人形のちんぽがよろこんでおりますぞ!!」

その従者の言葉通り、泥人形の作り物のチンポが一瞬更に膨張し、それから弾けるようにドクドクと大量の液体が溢れでた。

全て飲み込むことができず、鼻からも口からも溢れ出る。

「ユウヤさま、その泥人形の精液は魔王さまのものです。ユウヤさまの教育用に出して頂きました。濃くて多いですが、なるべく溢さないように、一滴残らず飲み干すのです。」

吐きそうになりながらも、なんとか全部飲み干し、従者の指示通り、床に溢してしまった分も一滴残らず舌で舐めとる。
そして、口を開けて、全て飲んだか確認してもらうのだ。

「ユウヤさま、よくできました。フェラのお勉強は以上です。
そして、次はマンズリです。
魔王さまのオチンポをユウヤさまのマン筋でマッサージするのです。そして、ご自分のマン汁でオチンポを湿らし、その後の挿入をスムーズにします。
では、実際にやってみましょう。」

従者の指示に従い、膝立ちになった泥人形の、ギンギンに隆起した男根の上に跨って腰を振る。

「そうです。マン汁が足りなくて滑りが悪い様なら、ご自分で乳首を弄るなり、マスをかく等して、気分を出して下さい。」

「は、はい。」

言われた通り、自分で乳首とオチンポに手を持っていく。

「ひぐぅぅぅ♡♡」

こんなに嫌々やらされているにも関わらず、触った途端に快感が全身を貫く。そして、瞬く間に、股からは大量のおねだり汁が滴り、ぬらぬらと人形のちんぽを濡らす。

その、空を突き刺さんばかりに勃ち上がったちんぽを自分のモノと一緒に握り込み固定し、じゅっぽ、じゅっぽ、にっちゃ、にっちゃと音をたてながら、マン筋に擦りつけていく。

(はぁぁぁぁん!!いやぁ、、!犯される肉棒を自分で準備するなんて、、。でも、どうしよう、、、、。これ、、気持ちいい、、!はぁ、、とまんない、とまんなくなっちゅうぅぅ!!お下品なダンスなのにぃぃ!!)

時折、握ってた手がはずれ、チンポの先っぽが穴の入り口をノックし、クリをグチュんと潰していく。

「ほひぃぃぃ!!いやぁぁぁ!まんズリダンス、、、!オチンポが、そり返ってるから、、クリとまんまんとアナルが、全部いっぺんに、刺激されちゃうぅぅぅ、、、。」

「ユウヤさま、魔王さまのオチンポが欲しい欲しいとおねだりする気持ちを忘れずに」

「はひぃ♡」

「ほれ、もっと腰を振りなさい!
ほれ、ずーりずり、ずーりずり!!
前にもお伝えしたように、『入れて、嵌めて、孕ませて』のリズムで腰を振るのです!」

「はひぃ♡わかりまひたぁ、、、♡入れてぇ♡嵌めてぇ♡孕ませてぇん♡あああん、、、きもちぃぃん♡」

従者の言葉にどんどん洗脳されていく。だんだんと、自分が心から魔王のオチンポに孕ませて欲しいのではないさとおもってきたのだ。

(あああ、きもひぃ♡おれぇ、、、オチンポほしい、、かもぉ、、♡

ああ、、ちがう!!何を考えてるんだ、俺は!俺は、神に仕える身であり、、、俺の愛する人はマサトだけだ、、、。
ああ、、でもぉ♡身体がぁ、熱いぃ、、!!)

「それでは、ユウヤさま、良い具合にオチンポも準備ができたみたいですので、いよいよ、ユウヤさまの体内に魔王さまのオチンポ様をお迎えして下さいませ。その為のご挨拶をなさってください。このように、、、。」

従者が、またそっと耳打ちする。

「あああ、、、魔王様、ゆうやに、お情けを下さいませ。ゆうやの子宮に魔王様の子種を注いで、孕ませて下さいませ。」

それは口上だけではない。指定された浅ましいポーズも、強いられているのだ。

自ら自分の脚を広げ、股を露わにしただけでなく、ひだを左右に広げて、膣とアナルをパックリと広げるのである。

無防備にも最も大切な器官に続く、赤い粘膜を晒しながら。

そして、横になる人形の股間の上に跨るのだ。

ずふり、ずふり、とアナルに埋め込んでいく。

「ああああふぅぅぅん♡♡」

入れた途端、自分でも、びっくりする程のあへ声が出てしまう。これでは、犯される事を待ち望んでいるみたいでは無いか、、!!

しかし、その時は、アナルの肉壁と脳が歓喜に震え、情けなくも声を抑えることが出来なかったのだ。

そこからは、誰に命令される訳でもなく、自らの意識で夢中で腰を振る。

(ああん♡雌シコリ気持ちいいん♡オチンポ、ぐりぐり、最高♡ああ、、堪んない、雄子宮もキュンキュンして、、、すごくいいん♡♡)

一人の世界に入り込み、夢中で登り詰める為に腰を振る。頭の中は、もう、アクメへの期待でいっぱいである。

「ああ、ユウヤさま、全然腰振りダンスがなっておりません!
ご自分が気持ち良くなってどうするのですか!!魔王さまを気持ち良くして差し上げるのですよ!!
仕方ありませんね、目安の鈴を乳首とオチンポに付けて差し上げますから、それがちゃんと鳴るように、腰を振るのです!!」

ああ、敏感な部分を摘まれ、鈴をつけられてしまう。

二箇所の鈴を鳴らすには、相当浅ましくこしを振らなけばならない。

自然とあのリズムが頭の中で反芻する。

『入れて』チリン♪『嵌めて』シャラン♪『孕ませて』チリン♫

『入れて』チリン♪『嵌めて』シャラン♪『孕ませて』チリン♫

頭のリズムに合わせて腰を振ると自然と上手く鈴が鳴り、従者達にも大変褒められる。

頭の中は、そのリズムに完全に支配され、だんだん自分がなんの為にこんな事をさせられているのか、疑問すら湧かなくなってくる。

そして、腰を振るうちに、どんどん気分が乗っていき、自分でメスシコリや感覚移植されたアナルのGスポットにゴリゴリと押し付けてしまう。

もう、アナルが気持ち良くて気持ち良くて止まらなくなってしまう。

「あああ、だめぇぇぇ!こ、これぇ、、、いくっ、、、すぐ、、いっちゃうっ!!
あっ♡あっ♡ゆ、ゆうや、、すぐ、、のぼっちゃうぅ~~ーーーー!!
のぼりつめちゃうぅぅぅーーー!!」

ビクっ、、ビ!!!!

登り詰めるために動かしていた腰が、従者によって、急に取り押さえられる。

「あああぁぁぁぁぁ!!なんれー!
い、今、いくところだったのにィィィーー!!」

「ユウヤさまっ!!ご自分のお立場をお忘れですか?魔王さまよりも、先にイくなんて、浅ましい!!イくのは、魔王さまの後か、魔王さまにお許しを頂いてからです。」

(あああ、、、そ、そんな、、、!こんな快感に弱い身体にしておいて、、、!!イクななんて、酷すぎる!!こ、こんなん無理だ、、、!)

膣もアナルもキュンキュンと切なく疼くのに、登り詰めることを禁止され、歯を食いしばり、身体の興奮を鎮める。

そして、ようやく疼きが治った頃、従者に再び動くように命令される。

「ユウヤさま、魔王さまが射精するまで、腰振りをお続けください!!」

いけないまま、腰振りを止める事ができないなんて!!

「あう、、、あう、、、むりぃぃ、、。も、つづけられないっ、、。も、出して!せーえき、、ユウヤの中にぃ、、下さい!!いきたい、、いきたいんれすぅーーー!!いがぜでぇぇーー。もう、、、出して、、、子宮の中でも、いいから、、!!!孕んでもいいから!!いきたいれすぅぅ!!
はぅぅぅーーー!
いくぅ、、いぐぅ、、いっぢゃ、、、、?!

あ、あ、、あ、、とまった!また、、ぁ、、、」

孕んでも良いとまで願っても、無情にも、またイク瞬間に動きを止められてしまう。

それが、何度も何度も繰り返される。

「お”お”お”、、、!しきゅうも、おすしきゅうも、、おりてきぢゃったぁぁぁーー!身体が孕みたいって、、はらみたいって言ってるぅぅ♡♡おおっ…♡ おくぅ…あたってるぅぅー!
ポルチオ、ポルチオがぁ、、お”、お”ざれてぇぇーー、アクメぐるぅ!アクメぇぇ、、!!」

「まだです!ユウヤさま。」

ガクガクガクと、動きを止められながらも身体の麻痺は止まらず、もう、自分を支えている力さえなく、ダラりと弛緩したまま、最後の方は、ほとんど従者達によって動きをコントロールされているだけだった。

この朦朧とした意識の中、ただ、一筋の光のようにはっきりとしているのは、マサトのロザリオの事だけだ。

その存在が無ければ、俺はとうに気が狂れていたに違いない。

「おねがっ…しまず、、。ましゃとの、、ロザリオ、、今、かえじでぐだざい、、。お”お”っ…!!
こ、このままらと、、、おれっ、、、また、意識とぶっ、、。ぁぁん、、!らから、、、お願い、、お願いしまず、、、今すぐ、、ましゃとのぉ、、、、ロザリオをぉぉぉぉぉーーー」

しかし、またイク直前で、また強制的に腰を抑えつけられ、腰振りを中止させられる。

「ああ、いやだぁ!!止めないで!!いがぜてぇぇ!!はぁぁぁぁーー!いかぜて、、くだざいぃぃーーー!!」

いくら懇願しても、従者達はいつもの感情の読み取れない目で見つめてくるだけで、動こうともしない。




結局、俺は、昨日までのイキ地獄から一転して、一度もいけないまま、再び自室のベッドに縛りつけられたのである。

ロザリオは返して貰えたのだ。

ただ、今それを握りしめることはできない。

なぜなら、そのロザリオを従者達が俺のアナルに挿入して、俺をベッド拘束したから、、、。

「ユウヤさま、ロザリオはお約束通りにお返しいたしましたよ。ユウヤさまが、一番アイツを求めている場所に。」

でも、それは、マサトと神と交わっているような感じがして、俺は数日ぶりに幸せに包まれていた。




☆☆☆☆☆


はい、次回はやっと魔王登場!!

ゆうたん危機一髪!!

ましゃとは、きっと今、血眼でゆうたんを探してます。
婚礼はあと、2日後!!2日後にはゆうたんの処女膜がぁ!!
頑張れ、ましゃと!!


☆☆

転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も投稿してます。是非読んで下さい♡

「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」

リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m




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