僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています

ピンクくらげ

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13、◆恥辱のお妃レッスン 瘤縄渡りで大失禁

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「ユウヤさま、おはようございます。いかがですかな?良くお休みになれましたかな?」

「はぁ、、、んっ、、、。あふっ、、、だめぇん、、、んっ、、、。も、、いやぁ、、、た、たすけて、、、」

結局、俺は、一晩中、乳首とクリをフラワーワームの幼体に吸われ続けたのだった。

朝、3人の従者が連れ立って部屋を訪ねてきた時には、意識は朦朧として、散々もがいた手足の感覚は無くなっていた。

勿論、まともに眠れるはずもなく、イキつかれて気絶したように眠っては、また絶頂しながら覚醒するを繰り返した。

 シーツは、汗と、ヌチャヌチャの本気汁と吹き出した潮でじっとりと湿っていた。


「おやおや。ユウヤさま。随分とお楽しみだったご様子で。シーツのお股のところがお漏らししたように、びしょびしょですねぇ~。
それでは、一旦フラワーワーム達を外しますね。、、、よいしょっと、、」


じゅるぅぅぅり、、、ぬぽっ!!

「ふぐぅぅぅぅーーーん”!!」

卑猥な音を響かせて、乳首に吸い付いていたフラワーワームが外れた。その途端に、プシュっと乳汁が吹き出して再びシーツを濡らした。

乳首がまた、一回り大きくなってしまっていた。

「おお!一晩でずっしりと重くなって!!ユウヤ様の発情乳汁をたんまり飲んだようですねぇ、、、。
それではお豆の方も取りましょうかね。、、、よいしょっと。」

ブジュル、、、ジュボッ、、、。

「ンひぃぃー!?」

早く取って欲しかったはずなのに、フラワーワームが抜けるに合わせて腰を持ち上げてしまう。
それは、まるで外れてしまうのが名残惜しいと言わんばかりに。

そして、ズルリ、ズルリと抜ける毎に、紅く濡れそぼった陰核が徐々に姿を表す。
チュバッと卑猥な音をさせてフラワーワームの口から完全に吐き出された陰核は、親指ほどに成長し、息をするたびににフルフルと震えるのである。

「おお、おお、ユウヤさま。乳首もクリもすっかり肥大して。素晴らしいお姿。私めも思わずチンコが勃起してしまいましたぞ。

さて、それでは、今日からユウヤさまにはお妃様教育をさせて頂きます。

その素っ裸のカッコでは少々品がのうございますので、お召し物をご用意いたしました。」

従者が差し出したその服は、華麗な白いレース素材のローブであった。胸に十字架の刺繍も施してあり、まともなデザインである事に安堵する。

しかし、実際袖を通して見ると、裏当てなど何も無く、レースから素肌が透けてしまっている。
そして、スカートは両サイドに腰の上まで深くスリットがはいっている。

「あ、あの、、下着は?こ、これでは、全て透けてしまい、服の意味が無いではないですか!」

「そんな無粋なものでユウヤ様のお身体を隠してしまうなど、勿体のうございます。
あなた様は、羞恥心など捨て、魔王さまの為に常に発情していればよいのです。」

「そ、そんな。こんな裸同然のかっこうで生活しろと、、、。」

さらに、胸元の十字架と思われた刺繍も、良く見ると、屈辱的なメスのマークであった。


「ささ、時間もありません。授業を始めましょう。
本日は、歩き方のレッスンでございます。
隣のお部屋に準備ができております。さぁ、こちらに、、。」


***

連れていかれた部屋には、赤いカーペットが敷かれていた。その真ん中に1本の白いラインが引かれ、その上にロープが端から端にピンと張られている。


「さあ、ゆうやさま。淑女の歩き方でございます。
胸を突き出して、尻を振りながら歩くのです。このように。」

従者が手本を見せた歩き方は、淑女というより娼婦のものであった。

「わかりましたかな?それでは実際にやってみましょう。
まずは、そのロープに跨ってくださいませ。」

指差されたロープは腰の高さくらいに張られているのだが、近づいてみると、それはロープなどではなかった。

タコの吸盤状のものが無数についた触手であった。表面は細い毛のようなものも生えていて、ところどころに突起もついている。


「ユウヤさま、少し説明いたしましょう。
この触手の、吸盤が口、突起が生殖器でごさいます。一本のロープ状に見えますが、複数の個体の集合体でございますので、このように、吸盤も突起も複数ございます。」

(こ、これは魔生物の触手!!こんな物に跨れというのか?
下着も履いてないこの状態で跨ったら、どうなってしまうのか、、?)

「おや?ユウヤさま、どうされました?
少しお手伝いが必要なようですねぇ。
それでは、我々が持ち上げて差し上げましょう。」

躊躇していると、背後から従者二人に抱えられ、股を無理やり開かされ、触手の上に股がされた。

グチュリ、、、股に生暖かい触手が触れる。

「んっ、、ひぃぃィィ!!いやぁ、、!気持ち悪いぃー!!吸い付いてくるっ、、、!!」

「ユウヤ様、跨っただけでそんな大袈裟な。さあ、この上を歩くのです。足は、床の白線の上を、そして、胸を前に突き出し、腰は高く後ろに突き出し、大きく振るのですよ。」

「っ、、、。こんな気持ち悪いところを歩くのは嫌だし、そもそも、こんなレッスン俺は受けない!!」

「あら、まだ反抗的な態度を取るというのですね、、、、。
分かりました。では、ユウヤさま、これをご覧下さい。」

従者がポケットから取り出したのは、ロザリオだった。
それは、街の市場でマサトが俺にプレゼントしてくれたもので、中心がロケットになっているのだ。その中に、マサトの写し絵を入れて大切にしていたのだ。

「ど、どうして、それを!」

「この城に、お連れした時に、貴方様が握りしめていらしたものです。
汚らわしい十字架に、勇者の写し絵。私が魔王さまの目に触れる前に隠しました。
そうですね、、。レッスンを2日間真面目に受けられたら、貴方にお返し致しましょうか。」

従者がロケットの蓋を開けると、そこには、紛れもなく愛おしいマサトの写し絵があった。

「あああ、、、マサト、、、。
、、、本当に、返してくれるんだな。」

「ええ、魔王さまに見つからないようにしていただけるのであれば。」

「分かった。レッスンを受ける。」

「宜しい。それでは、手は背後で組んで縄に触れないようにして歩いて下さい。」


マサトのロザリオの為と、意を決して、一歩一歩、進んで行く。

ロープ状の触手は股よりも少し高い位置に張られていて、女性器にギュウと食い込む。そして歩く度に、表面の毛が、そこを撫でるように刺激し、コリコリとした吸盤がクリトリスを潰し、突起がアナルに埋まるのである。

一歩歩く毎に、性器を全て同時に刺激されてしまう。

しかも、普通の縄と違い、ヌメヌメとた触手は生きており、粘液には媚薬成分が含まれ、吸盤は獲物を求めてクパクパと蠢くのだ。

「ひぎぃぃぃぃ、、、、!!あああ、、、、!こ、これはっ、、、!だ、だめだ、、、擦れてっ、、、アソコ全体が、、。食い込むぅー。」

「ユウヤ様、ほら、お進みください。姿勢も全然なっておりませんよ!」

パシンと従者に鞭で叩かれる。

「痛いっ!!歩くからっ、、やめろっ!!」

しかし、2、3歩歩くだけで、アソコが擦れまくり、吸盤を跨ぐとその度に、クリトリスがゴリュンと音を立てて潰れてる。

「あ”あ”がががが、、!むりだぁ!!こ、こんな、、こんなの、、歩く度に、、触手にアソコを擦り付けてるのと、一緒だっ、、。」

「ゆうやさま、止まらないで下さいまし。そんな2、3歩毎に止まられたらレッスンになりません。
それに、止まってしまうと、、大変な事になりますよ。」

「、、大変なこと?それは一体、、?
ん???
あっ!!?
はひっ!はあぁぁぁぁぁん!!」

従者の言う大変な事の意味が、すぐ分かった。

歩くのをやめて、ものの数秒で、触手が止まった獲物目掛けて活動を始めるのだ。吸盤状に開いていた形状が口をすぼめ、イソギンチャクのように陰茎を吸い込み始める。
そして、生殖器である突起はアナルにグイグイと侵入してくるのだ。

「ほぐぁぁおぉぉぉ!?
ご、ごれはぁ、、、、、!!」


あまりの刺激に逃げ出そうと、一歩を踏み出すと、また、次の吸盤によって性器を擦られてしまうのだ。

正に、行くも地獄、止まるも地獄の瘤縄渡りなのである。

「ユウヤさま、胸の突き出しも全然足りません。歩みも遅いですから、補助具を付けましょう。」

そう言って、乳首を締め上げている左右のリングにそれぞれチェーンをひっかける。

そして、従者がその端を持ち、クイクイと引っ張るのだ。

「んーーー、あーーーー!乳首がぁ、、、のびるぅぅ、、いやぁぁぁ!!」

「そうです!ユウヤさま、そのように胸を突き出し歩くのです。」

千切れそうになる乳首の痛みに耐えかね、引っ張られるように前に進む。

おまけにカーペットの白線上を歩くと自然と内股のようになり、マ○コに食い込んだ触手をギュウと挟み込んでしまうのだ。
更には、自然と腰をフリフリと振る結果となり、雄を誘ういやらしい歩き方になってしまう。

「はぁ、、はぁ、、ふぅん、、、あっ、、だめぇ、。食い込む、、。こす、れっ、、てぇぇー!ああィィィ!」

一歩進む毎に、いやらしい声が漏れ出し、強烈な快感が身体を駆け巡る。段々と脚に力が入らなくなり、腰が落ちていき、より深く縄が食い込んでしまう。


従者の舐め回すような、いやらしい視線を感じる。

「ユウヤさま、常に魔王さまの視線を意識して、ケツを振るのです。
『入れて、嵌めて、孕ませて』と!!」

(ああ、そんな事、、!
で、でもっ、、頭の中で、、ぐるぐる回るっ!
「入れて、、嵌めて、、孕ませてっ、、!入れて、嵌めて、孕ませて、、!」
ああ!頭が侵食されていく、、)

「はぁぁあぁぁ、、。ああ、、。んっ、!あひっ、、くぅぅん!ああ、、(ズルリッ)ひっ、、(ゴリュん)おぐっ、、。
ああっ、、入れて、嵌めて、孕ませて、、。あっ、違う、、!そんな事思ってないっ、、。でも、頭の中で回るぅー。
(ズルリッ)ほおーーぐぅ、、(ゴリュん)あああっ (ズルリッ)ひっ、、(ゴリュん)がぁぁあ 」

そして、遂に、一歩も進めなくなってしまう。止まってしまった途端、クリは吸盤に吸いつかれ、アナルには突起が入り込む。そして、乳首は従者が尚もピンピンと意地悪く引っ張るのである。

「はひぃぃぃーー!!も、これ以上は歩けない、、!!ゆ、ゆるひてぇぇ、、、。
あ”あ”あ”、、、。縄がぁ、、お股に、、食い込んでぇ、、。クリもぉ、モグモグしゃれてぇ、、♡あん♡おひりも、、ズボズボでぇん♡まんまんも、ズリズリなんれしゅ~~~~~♡♡♡
ああ!だめぇぇぇ!!あへぇ~ん♡あへぇ~ん♡あへあへあへぇ~~~~ん♡♡♡!!(ヘコヘコヘコヘコヘコヘコ!!!)」

「ああ、ユウヤさま!お妃ともあろうお方が、歩行中に、そんなお下品なヘコ振りをなさるなんて!!
は、はしたのうございますよ!!」

「あ”あ”あ”!!あ、、ずいまぜん、、、!!で、でも、、ごんなの、、耐えきれない、、!あ、やめてっ、、!動かさないで!縄引っ張らないれ!おおおーーっっ!!」

「ユウヤさま、、、。我々は縄を引っ張ってなんておりません。
貴方様が、お一人で腰を振っておられるのですぞ!!
ご自分でヘコ振りされてるのに、ご自覚がないのですか?!」

「ああ、!うそーっ、、!そ、そんな!やってない、じぶんでなんてっ!!
ああ、だめっ!!止まんない、腰振り、、止められないぃぃーー!!
ああ、へっこへっことめられなぃぃー!!
ふああああー!!でちゃうぅぅぅ!!
おひっこ、、、おひっこがぁぁぁぁ!!
だ、だめーーー!!
で、でるぅぅーー!
み、見るなぁぁぁぁ!!」

プシャーッ!!

黄色い液体が吹き出し、足元に水溜りができる。あまりの刺激と羞恥で失禁してしまった。

「ああ、そんなっ、、。」

「なんと!!お妃さまが、我々の見ている目の前で、失禁された!!
嘆かわしや!!」

「これは由々しき事態ですなぁ。」

「そうですなあ。大いに反省して頂かないと、、、。」

「それでは、ご自分で、お掃除していだだきましょうか。
床のお小水、ユウヤさまが舐めとってキレイにして頂けますか?
、、ほら、早くしないと、ロザリオ、ぶち壊すぞ!!」


無理矢理、縄から下され、頭を床に擦り付けられる。
顎先が、自分の出した液体で濡れ、アンモニア臭が鼻につく。

こんな屈辱的な事など到底受け入れられないのだが、約束のロザリオの為だけに、心を無にして舌を出す。

ペロリ、、ペロリ

口の中になんとも言えない味が広がる。何故、自分がこんな事をさせられているのか、、?

妃とは名ばかりの、性奴隷のような扱い。
従者達の慇懃無礼な態度。

しかし、術も封じられ、逃げ出す術もない、、、。

「ユウヤさま、私の脚にもお小水が付いてしまいました。こちらもお掃除お願いいたします。」

従者の靴も震える舌先で舐める。
もう、失うプライドもない。


そして、全て舐め終え、放心状態の俺に、従者がさらに追い討ちをかける。

「それでは、最後に、ユウヤさまのお小水で汚れたお股も掃除いたしましょう。お妃さまの排泄の管理は我々従者の仕事です。

それでは、我々にご命令を。
『お漏らしで汚れたオマ○コとオチンポのシワの間まで、舌を使って掃除しろ』と、、、。」


「あああ、そんなっ、、。自分で拭くから、タオルを下さい、、。」

「そんなものはごさいません。ユウヤさまのオシッコ塗れのマ○コを掃除できるのは、我々の舌だけです。
それとも、明日までそのままでいらっしゃいますか?」

「ううっっ、、、。
わかりました、、、。お願い、、します。」

「ユウヤさま、正しくご命令下さい。」


「は、はい。ユウヤの、、、オシッコ塗れのオマ○コを、、、舌でシワの中まで、、ほじって、、、きれいにしてください。」

「はい。ユウヤさま、仰せのままに。ユウヤさまのオシッコを我々三人でキレイにしてさしあげます。」

一人が真ん中にしゃがみ込みオマ○コのスリットに舌を差し入れ舐め上げる。
前にしゃがんだ従者はオチンポとクリを。鈴口やカリの裏側、クリの根本のリングの隙間まで舌先でほじり綺麗にしてくれる。
そして、背後にしゃがんだ従者は、アナルの掃除だ。尻たぶを開いてアナルのシワの1本1本まで舌を這わせてくる。

「あっ、、あっ、、、!!そんな。いっぺんに!!あ、やだっ!!ほひっ、!

あ、あ、あ、、、!そんな、されたらっ、、。あっ、、困るっ、、はぁん、あ、、やだぁ、、で、でちゃう!!
ああ、やめてぇ、、!こまるっ!!でる!!またっ!!で、でますぅー!!

あっ!ゆうや、また、、オシッコ、、出しますぅぅぅーーー!

ジョボーッ!!チョロ、、チョロ、、

「ご、ごめんなさいっ!!お、おれぇぇーー!」

「おお!!ユウヤさまの黄金水がぁ!!我々の顔に!!直接ぅぅ!ああ、ありだたやぁ!
ユウヤさま、もっと、もっと恵んでくださいまし!!ほら、鈴口をホジホジ、メスシコリをグリグリしてさしあげますから!!」

「ほおおーー♡だめぇ、、も、もうでましぇん!!おひっこ、もう、、むりぃ、、、。

んああ、ホジホジ、い、イヤァ、、。
!あっ、、だめっ、、あっ、、だめなのぉ、、!も、おしっこでないから、やめてっ!!」

ホジホジ、、スボズボ、三人の舌は止まらない

「んーーーっっ!!あーーーーっ!ダメっ、、ゆうや、、だめぇになる、、三人にお股、ナメナメされて、、、ゆうや、、だめになっちゃうぅぅー!ひぃーーー!!い、いぐぅぅぅ!!」

ビククーーーーーン!!!

「ああああ!いっだぁぁぁ!ああ!でもっ、、どまらない!いぐのがぁぁぉぁ!!あぁ、またぁぁ、、いくぅ、、いくぅぅーー!!」

ガクガクガク、、、ヘコヘコ、、クイクイ

俺は、結局三人の顔に股を擦り付けるようにして、何度も果てたのだ。




ああ、身体も心すらもどんどん変えられていく、、、。

屈辱的な行為でさえも、快感に変え、狂う程に感じ入ってしまうこの身体が憎らしい、、、。

自分の意思とは関係なく堕ちていく身体。


マサト、、。俺の願いは一つだけなのに、それすら叶わない。

ああ、でも、明日頑張れば、ロザリオの中のマサトと会える。

それだけが、今の俺の楽しみだ、、。

マサト、、、。





☆☆☆☆☆☆☆


ああ、従者達の慇懃無礼なネチっこい敬語責めが楽しくてたまりません!!

魔王が全然出てこない!!
勇者も全然出てこない!!

おーい、ましゃとぉー!!

とりあえず、次回もお妃教育続きます!はぁはぁはぁ、、。


☆☆

転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も投稿してます。是非読んで下さい♡

「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」

リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m


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