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12、◆婚礼の儀に備えた準備がいやらし過ぎて、イキ地獄
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「ひぃ!!ひっ、ひっ、、うわぁぁぁぁーーー!!いやだぁぁぁぁー!!
ぐわぁぁぁぁぁ!ほひぃぃーーー!!」
「ユウヤ様、まだまだですぞ!まだ1つ目でございます!あと、4つ程、リングをつけますからね。このくらいでへばっていては、全部付け終わる頃には、どうなってしまうのやら、、。」
スライム風呂で、従者三人に「身体を洗う」という口実で、散々慰みものにされた俺は、今、乳首にリングを嵌めらているのだ。
蛇のデザインが施された黒く冷たく光るリングは、従者の術によって縮み、乳首を絞り出す。
それを、左右の乳輪と乳首、そして、クリトリスの根本に取り付けるというのだ。
なぜ、そんな事をされているのか?
それは、、、
*****
1時間程前、
「さぁ、ユウヤ様、婚礼のドレスの採寸を致しましょう。せっかくユウヤ様の為に設えますからね、全てぴったりのサイズでお作りします。
さあ、鏡の前にお立ちください。」
散々、風呂場でイかされた俺は、ぐったりしてしまい、抵抗する気も起きない。
「それでは測っていきますね。
バスト、、、○○㎝、アンダー、、○○㎝、、。ウエスト、、㎝。ヒップ、、㎝」
1人が計り読み上げ、1人が数値をメモっていく。
「それでは、勃起時の乳首のサイズはっと、、、」
メジャーで採寸をしていた従者が、急に乳首をクニクニといじり出す。
「んあっ、、、。」
「成る程、大変感じやすい乳首ですな。ちょっと触っただけで、吐息をもらして、乳首も勃起しはじめた。
勃起時の乳首は、直径1.7㎝、高さ2.3㎝まで成長しますな。」
従者達が、俺の乳首を摘んだり、伸ばしたり、弾いたりしながらしげしげと観察し、何やら相談し始めた。
「うむ、やはり乳首は勃起させて、露出するデザインが良さそうだな。」
「ええ、それでは、乳首と乳輪にリングそれぞれ付けて、乳輪から絞り出すように強調するのはいかがでしょう。」
「おお、それがいい!!乳首に二重のリングとは、なんと卑猥なことでしょう!お妃さまに相応しい!」
どうやら、従者三人で話している内容が、婚礼の儀に自分が着させられるドレスのデザインであると気がつく。
勃起した乳首を露出させるウエディングドレスなど、神への誓いの場に、なんと無礼なことか、、、。
しかも、自分が全く望んでいない結婚など、考えたくもない。
自然と涙が溢れてきてしまう。
「ああ、ああ、泣かないで下さいませ。おめでたい婚礼の為でごさいます。
それでは、ゆうやさま、乳首にリングをお付けしますね。」
そう言うと、リングを乳輪の上に置き、何やら怪しい術を唱えると、リングがジワリジワリと縮んでゆき、乳輪が徐々にぷっくりと絞り出されてゆく。
「ふぐぅぅぅ、、、!ああ、いやぁ!!その呪文辞めてください!!
おっぱいがぁ、、しまるっ、、!
しまってぇ、ほぐぅぅぅ!!とびだしちゃううぅーー!!」
まるで、乳輪全体が、蛇に締め付けられるかのように、恐怖も快感もゆっくりと忍び寄ってくる。
「よし、一つ目は完成です。次は反対側。それっ!!」
「ンひぃィィィ!!いやぁぁぁー!?ゆうやの、ちくびぃぃぃーー、んあっ、、しめないれーー!はあっ、、ぼっきちくび、、いやらぁぁぁー!!」
ギューーーーーーーーン!!
願い虚しく、逆の乳輪も絞り出され、卑猥に勃起してしまう。
「ああ、、、。はぁ、、はぁ、、も、いやぁ、、。」
そして、さらに乳首にもクリトリスにも同じリングがつけられて、術で絞り出される。
「ひぃ!!ひっ、ひっ、、うわぁぁぁぁーーー!!いやだぁぁぁぁー!!
ぐわぁぁぁぁぁ!あついぃー!!乳首、勃起しすぎてぇーー焼けちゃうぅぅー!!」
「あっあー!!クリがぁぁー!剥かれてぇぇーー!絞られるぅーーー!
はぁぁーん。クリィ、すんごい絞られて、、迫り出してるぅー!
剥き出しクリがぁ、、ちんちんの下で迫り出してるぅーーーっ!!
んあー、キューンってなるぅー、敏感なとこぉ、キューンて、、んあああーーー!!あっ、、ダメェ、、息吹き掛けないれーぇー!!ビンビン来ちゃうー!!
あ”あ”あ”、、、だめぇ、、ビンビンがぁ、、止まらない、、!
う”ぐぅぅー!!す、少しでも動くと、、勃起乳首も、迫り出しクリもぉぉー!ビンビン、しゅごくてっ、、あっ、、これ、、だめぇ、、あっ!、、いくぅん、、。動いただけで、、いっくぅーー」
意識を飛ばし飛ばし耐え抜き、ようやく4つ全てをつけ終わったようで、呪文も聞こえなくなる。
ヒクヒクと身体が麻痺し、目の焦点も合わない。
「ユウヤさま。
やっと、完成いたしました。
ああ、なんとも、いやらしいお身体になられて、、、。
ご自分でご覧くださいませ。いかがですかな、ユウヤさま?」
半ば飛びかけた意識の中、重い頭をなんとか持ち上げ、自分の身体を確認する。
「はぁ、、はぁ、、ふあっ、、?
!!!!やっ、、こんなっ、、。」
改めて全身の状態を確認すると、そこには、思わず絶句するような卑猥な状態になった乳首とクリトリスがあった。
絞り出された乳輪は、パンパンに腫れ、乳首の根本が一度絞られ、また勃起しきった乳首が迫り出している。
それは、まるで真っ赤なダルマが胸に付いているかのような異様な姿だった。
そして、クリトリス。こちらは、包皮が完全に剥かれ、芯の根本をギュッとリングで絞り出されてしまっている。常に、敏感な粘膜部分が露出した状態で、従者の息が少しかかるだけでも、腰がヘコヘコと動いてしまう。
「いやぁ、、取って、、!お願いです!リングを取ってください、、、。こんな身体、、嫌です、、。」
「ああ、ユウヤさま、泣かないで下さい。魔王さま好みの、このドスケベな装飾、、。恐らく、魔王さまもお気に召すはずです。そうしましたら、ユウヤさまも、魔王さまのご寵愛を一心に受け、この飾りも、一生付けたままでお過ごし頂くことになります。」
、、、、一生!そんな、、。
絶望に打ちひしがれている俺の脇で、従者達が何やら話している。
「しかし、もう少し大きい方がバランスが良いのでは、、?」
「そうですな、魔王様にお渡しするまで、夜はフラワーワームの幼体に吸わしておきましょう。二晩も過ごせば、倍くらいにはなりますでしょう。」
一通り胸への検討が終わったらしく、従者の視線が下へと移動する。
「さて、下半身はと。
魔王さまとの契りの儀がありますから、当然ドレスからは、剥き出しですな。」
「そうですな、魔王さまが処女膜をブチ破り、種付けするのに、布で覆うなど不粋ですものね。」
うむうむと、皆で頷き合っている。
「しかし、丁度良い機会、オマ○コの感覚移植をやってしまいましょう。」
感覚移植、、、?
何やら意味の分からない言葉だが、その従者が、俺の股を広げながら、言葉を続ける。
「なに、簡単な手術ですよ。子宮口と雄子宮口の神経をリンクさせ、アナルへの種付けの味を破瓜の前に子宮口に覚えさせるのです。」
「どうせなら、ポルチオとGスポットの神経もアナルと繋げてしまいましょう。
ただでさえ、こんなに感じやすいお身体、処女膜を気にして、大事な性感帯を開発できないのは、勿体のう御座います。」
「ああ!実に名案!!
それでは、早速、処置を行いましょう。」
そう言うと従者の一人が、懐から何やら粉の入った小瓶を取り出した。
「ユウヤさま、これは粘菌で御座います。こちらをおマ○コに細い管で植え付けますと、神経に寄生して、隣りの器官へ菌糸を伸ばし、増殖いたします。これでマ○コの神経とアナルの神経が繋がりますよ。」
そう言うと、針のように細長い金属棒を取り出し、先に小瓶の中の粉をつけ、俺の女性器にゆっくりと挿入していく。
「ぬあぁぁぁぁーーーーー!は、はいってくるぅ、、!!」
「それでは失礼して、まずはポルチオに、、、。
ほれ、粘菌をチョンチョン。」
「あひっ♡あひっ♡あへぇ~~~~♡」
「お次は、Gスポット。
ほれほれ、チョンチョン、、。」
「そして、最後に、子宮口。
こちらは、たっぷり、たーっぷり粘菌を付けて差し上げますね。
大変貴重な菌ですが、ユウヤさまにこそ使っていただきたい。
ほれ、ぬーりぬり。」
慣れない膣への直接的な刺激に、声が出てしまう。そして、それは、本来性器ではないアナルに比べて、遥かに刺激を拾いやすく、チョンチョンと触られただけで、子宮を貫くように快感が走るのである。
「粘菌を移植できましたですよ。
この粘菌は術で強化したものです。あっと言う間に増殖し、オマ○コの感覚がアナルへとリンクいたします。」
その言葉通り、下半身が異様に熱い。ジュクジュクと血が滾るような、ムズムズとした痺れるような感覚が続き、全身から油汗が噴き出してくる。
「ああ、、熱い、、おまたが、、全部熱いぃん、、。はぁ、、だめぇ、、こ、これっ、、あっ、、なにぃ、どうなってるのぉ、、?
アソコと、お尻が、、両方疼くぅー、、ああ、、だめっ、、あつい!!ひぃぃーー!あっ、、中、、ほじりたい!!ああ、、お願いします!な、中を、、弄って、、下さいィィィ!!」
「おおっ!!この感じは、感覚移植は成功でしたようですな。
念のため、確認いたしましょう。」
従者の指が二本アナルに入ってくる。
ズボっ、、ぐちゅり、、
ズボズボ、、ネチネチ、、グリュん、、、
「ああぁン♡ぎ、ぎもぢぃぃー♡♡な、なにこれぇー♡
まんまんがぁ、、キュンキュンしてっ、、ああ、直接、擦られてるみたいぃぃーー!
まんまんと、、おひり、、両方きもひよくて、、」
「おお、ユウヤさま!素晴らしい!感覚移植したばかりで、この反応!!
ほれ、この辺りが、マ○コのGスポットと繋がっておりますよ。」
そう言って、アナルの内壁の、雄シコリの直ぐ下をゴリゴリと擦る。
「あああ!そこぉぉーー♡♡すごいぃーー!!!Gスポット、、きもひぃん♡ああん♡もう、おかひい、、身体がおかひいのっ、、、まんまんの奥も、もっと、グリグリしてぇぇ~」
「ああ、ユウヤさま、子宮口は雄子宮口と感覚が繋がっております。指では届かないのです、、、。
しかし、我々はユウヤさまの雄マ○コにオチンポを入れることはできません、、。魔王さまに殺されてしまいます。」
「いゃぁぁぁ!まんまんの奥がぁ、、くるしぃのぉ、、!おちんぽ、ハメハメしてぇぇーー!は、はやく、、ユウヤを犯してぇぇー!!
ああああああ、、、だめ”ぇーー、だれでもいいの、、はやく、、はやく、、、」
「ああ、ユウヤさま、、、おかわいそうに、、。感覚移植したばかりで、神経が暴走されておられる、、、。
ここは、我々三人が、ユウヤ様をお慰めしますね。」
そう言うと、従者三人がそれぞれ男根を俺の乳首とクリにくっつけた。
そして、男根を乳首につけた従者は、乳首と擦り合わせたり、深くえぐったり、まるで乳首とセックスしているかのように、腰を振っている。
「ああ、、ああ、、いいん♡♡きもひぃぃ♡♡もっと、もっと、してぇン♡あひぃ、、!!あっ、、もうすぐぅ、イくぅ♡イっちゃうん♡♡
はひぃー、、!!い、いくぅ、、、、(ビクビクビクビクぅ!!)
あ、あ、あへぇ~♡勃起ちくびのニップルファック、、きもひぃぃ♡♡迫り出しクリとおちんぽの兜合わせも、、いいぃん♡ぁぁぁああん♡お○んこアナルも、指ほじ、きもひぃぃ♡♡」
「ああ!ユウヤさま!我々も気持ちいですぞ!!
ほら!この!淫乱妃がぁ!!こんなに乳首を勃起させおって!!」
ピンピン、ぎゅーむ!!
乳首を弾かれ、強くつままれる。
「ほひぃぃぃィィィん♡♡」
次は、別の従者は、クリと自分の男根を一緒に握り込み、扱き上げる。
「乳首だけじゃないですぞー!!
なんだ、このクリは!こんな勃起させては、クリチンポじゃないか!!お妃の癖に、恥を知れ!!」
ピンピン、シコシコ!!
クリも弾かれ、扱かれる。
「んひぃぃーー!あへぇ♡♡♡」
そして、最後の従者が、アナルの指を4本に増やして、中で指をバラバラに動かす。
「ほらほら、もう、手が全部入りそうなくらい広がってますよ!!
淫乱妃のアナルは、もうオマ○コ!!ほら、変態メス妃の処女マ○コのポルチオ刺激してやるから、イキな!
下品なあへ顔見せてみろっ!!」
雄子宮が下がりきったようで、ポルチオと感覚移植した部分に指で触れることができるようになり、従者が徹底的にそこを刺激する。
ズチュ、、ズチュ、、グリグリ、、ズボ、、ぐにぐにぐにーー!!
「あっ、あっ、、わ、わかりまひたぁ♡♡♡ゆうや、、イかせて頂きます♡♡♡従者の皆様に改造して頂いた、、メスの身体でぇ、、イぎまずぅーーーー!!!
ひっああああァァアあーー♡♡
い、いまぁ、、、いぎました、、
あっ!!またぁ♡メスイキぃ♡お○こ気持ち良すぎてぇ、メスイキ、メスイキまた来ます!!あっああん、、ユウヤ、、処女なのにぃ、、ポルチオ連続アクメ、、くせになるぅぅー♡♡♡」
感覚移植の効果は絶大だった。
そして、本当の生殖器官として作られた、女性器の気持ち良さに目覚めてしまった。
前世でも今世でも交わる時に使っていたらアナルなど、所詮紛い物の性器に過ぎなかったのだ、、、。
女性器を本当に貫かれてしまえば、俺はどうなってしまうのか、、、。
ただでさえ快感に弱いこの身体で、正気を保ち、魔王に屈しないことなど、できるのか、、?
淫紋も発動してしまえば、堕ちていく一方なのではないか、、。
「では、ユウヤさま、おやすみなさいませ。
明日は、お妃の嗜みの授業をさせて頂きます。今夜は、ゆっくりお休み下さいませ。
フラワーワームに乳首とクリを吸われながら、、、、。」
そうして、再びベッドに手足を拘束された俺を一人残して、従者達が部屋から出ていく。
「ほっ、、ひぃィィィ!!と、とってえぇぇぇ!!こ、こんなんじゃぁ、眠れない!あっ、、ああー!!」
誰も居ない部屋で、俺の喘ぎ声とヌチャヌチャとした粘質音のみが一晩中響き渡っていた、、、。
☆☆☆☆☆
ふぅ、今回も難産でした、、、。
でも、感覚移植という新しい概念を編み出した!!
自分的には、なかなかなの神回!
さて、予告しますと、次回は、触手瘤縄渡り!!
瘤縄渡り、1番書きたいのです!
こうご期待!
↓本日、同時更新してます!ヨロです!
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も投稿してます。是非読んで下さい♡
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
ぐわぁぁぁぁぁ!ほひぃぃーーー!!」
「ユウヤ様、まだまだですぞ!まだ1つ目でございます!あと、4つ程、リングをつけますからね。このくらいでへばっていては、全部付け終わる頃には、どうなってしまうのやら、、。」
スライム風呂で、従者三人に「身体を洗う」という口実で、散々慰みものにされた俺は、今、乳首にリングを嵌めらているのだ。
蛇のデザインが施された黒く冷たく光るリングは、従者の術によって縮み、乳首を絞り出す。
それを、左右の乳輪と乳首、そして、クリトリスの根本に取り付けるというのだ。
なぜ、そんな事をされているのか?
それは、、、
*****
1時間程前、
「さぁ、ユウヤ様、婚礼のドレスの採寸を致しましょう。せっかくユウヤ様の為に設えますからね、全てぴったりのサイズでお作りします。
さあ、鏡の前にお立ちください。」
散々、風呂場でイかされた俺は、ぐったりしてしまい、抵抗する気も起きない。
「それでは測っていきますね。
バスト、、、○○㎝、アンダー、、○○㎝、、。ウエスト、、㎝。ヒップ、、㎝」
1人が計り読み上げ、1人が数値をメモっていく。
「それでは、勃起時の乳首のサイズはっと、、、」
メジャーで採寸をしていた従者が、急に乳首をクニクニといじり出す。
「んあっ、、、。」
「成る程、大変感じやすい乳首ですな。ちょっと触っただけで、吐息をもらして、乳首も勃起しはじめた。
勃起時の乳首は、直径1.7㎝、高さ2.3㎝まで成長しますな。」
従者達が、俺の乳首を摘んだり、伸ばしたり、弾いたりしながらしげしげと観察し、何やら相談し始めた。
「うむ、やはり乳首は勃起させて、露出するデザインが良さそうだな。」
「ええ、それでは、乳首と乳輪にリングそれぞれ付けて、乳輪から絞り出すように強調するのはいかがでしょう。」
「おお、それがいい!!乳首に二重のリングとは、なんと卑猥なことでしょう!お妃さまに相応しい!」
どうやら、従者三人で話している内容が、婚礼の儀に自分が着させられるドレスのデザインであると気がつく。
勃起した乳首を露出させるウエディングドレスなど、神への誓いの場に、なんと無礼なことか、、、。
しかも、自分が全く望んでいない結婚など、考えたくもない。
自然と涙が溢れてきてしまう。
「ああ、ああ、泣かないで下さいませ。おめでたい婚礼の為でごさいます。
それでは、ゆうやさま、乳首にリングをお付けしますね。」
そう言うと、リングを乳輪の上に置き、何やら怪しい術を唱えると、リングがジワリジワリと縮んでゆき、乳輪が徐々にぷっくりと絞り出されてゆく。
「ふぐぅぅぅ、、、!ああ、いやぁ!!その呪文辞めてください!!
おっぱいがぁ、、しまるっ、、!
しまってぇ、ほぐぅぅぅ!!とびだしちゃううぅーー!!」
まるで、乳輪全体が、蛇に締め付けられるかのように、恐怖も快感もゆっくりと忍び寄ってくる。
「よし、一つ目は完成です。次は反対側。それっ!!」
「ンひぃィィィ!!いやぁぁぁー!?ゆうやの、ちくびぃぃぃーー、んあっ、、しめないれーー!はあっ、、ぼっきちくび、、いやらぁぁぁー!!」
ギューーーーーーーーン!!
願い虚しく、逆の乳輪も絞り出され、卑猥に勃起してしまう。
「ああ、、、。はぁ、、はぁ、、も、いやぁ、、。」
そして、さらに乳首にもクリトリスにも同じリングがつけられて、術で絞り出される。
「ひぃ!!ひっ、ひっ、、うわぁぁぁぁーーー!!いやだぁぁぁぁー!!
ぐわぁぁぁぁぁ!あついぃー!!乳首、勃起しすぎてぇーー焼けちゃうぅぅー!!」
「あっあー!!クリがぁぁー!剥かれてぇぇーー!絞られるぅーーー!
はぁぁーん。クリィ、すんごい絞られて、、迫り出してるぅー!
剥き出しクリがぁ、、ちんちんの下で迫り出してるぅーーーっ!!
んあー、キューンってなるぅー、敏感なとこぉ、キューンて、、んあああーーー!!あっ、、ダメェ、、息吹き掛けないれーぇー!!ビンビン来ちゃうー!!
あ”あ”あ”、、、だめぇ、、ビンビンがぁ、、止まらない、、!
う”ぐぅぅー!!す、少しでも動くと、、勃起乳首も、迫り出しクリもぉぉー!ビンビン、しゅごくてっ、、あっ、、これ、、だめぇ、、あっ!、、いくぅん、、。動いただけで、、いっくぅーー」
意識を飛ばし飛ばし耐え抜き、ようやく4つ全てをつけ終わったようで、呪文も聞こえなくなる。
ヒクヒクと身体が麻痺し、目の焦点も合わない。
「ユウヤさま。
やっと、完成いたしました。
ああ、なんとも、いやらしいお身体になられて、、、。
ご自分でご覧くださいませ。いかがですかな、ユウヤさま?」
半ば飛びかけた意識の中、重い頭をなんとか持ち上げ、自分の身体を確認する。
「はぁ、、はぁ、、ふあっ、、?
!!!!やっ、、こんなっ、、。」
改めて全身の状態を確認すると、そこには、思わず絶句するような卑猥な状態になった乳首とクリトリスがあった。
絞り出された乳輪は、パンパンに腫れ、乳首の根本が一度絞られ、また勃起しきった乳首が迫り出している。
それは、まるで真っ赤なダルマが胸に付いているかのような異様な姿だった。
そして、クリトリス。こちらは、包皮が完全に剥かれ、芯の根本をギュッとリングで絞り出されてしまっている。常に、敏感な粘膜部分が露出した状態で、従者の息が少しかかるだけでも、腰がヘコヘコと動いてしまう。
「いやぁ、、取って、、!お願いです!リングを取ってください、、、。こんな身体、、嫌です、、。」
「ああ、ユウヤさま、泣かないで下さい。魔王さま好みの、このドスケベな装飾、、。恐らく、魔王さまもお気に召すはずです。そうしましたら、ユウヤさまも、魔王さまのご寵愛を一心に受け、この飾りも、一生付けたままでお過ごし頂くことになります。」
、、、、一生!そんな、、。
絶望に打ちひしがれている俺の脇で、従者達が何やら話している。
「しかし、もう少し大きい方がバランスが良いのでは、、?」
「そうですな、魔王様にお渡しするまで、夜はフラワーワームの幼体に吸わしておきましょう。二晩も過ごせば、倍くらいにはなりますでしょう。」
一通り胸への検討が終わったらしく、従者の視線が下へと移動する。
「さて、下半身はと。
魔王さまとの契りの儀がありますから、当然ドレスからは、剥き出しですな。」
「そうですな、魔王さまが処女膜をブチ破り、種付けするのに、布で覆うなど不粋ですものね。」
うむうむと、皆で頷き合っている。
「しかし、丁度良い機会、オマ○コの感覚移植をやってしまいましょう。」
感覚移植、、、?
何やら意味の分からない言葉だが、その従者が、俺の股を広げながら、言葉を続ける。
「なに、簡単な手術ですよ。子宮口と雄子宮口の神経をリンクさせ、アナルへの種付けの味を破瓜の前に子宮口に覚えさせるのです。」
「どうせなら、ポルチオとGスポットの神経もアナルと繋げてしまいましょう。
ただでさえ、こんなに感じやすいお身体、処女膜を気にして、大事な性感帯を開発できないのは、勿体のう御座います。」
「ああ!実に名案!!
それでは、早速、処置を行いましょう。」
そう言うと従者の一人が、懐から何やら粉の入った小瓶を取り出した。
「ユウヤさま、これは粘菌で御座います。こちらをおマ○コに細い管で植え付けますと、神経に寄生して、隣りの器官へ菌糸を伸ばし、増殖いたします。これでマ○コの神経とアナルの神経が繋がりますよ。」
そう言うと、針のように細長い金属棒を取り出し、先に小瓶の中の粉をつけ、俺の女性器にゆっくりと挿入していく。
「ぬあぁぁぁぁーーーーー!は、はいってくるぅ、、!!」
「それでは失礼して、まずはポルチオに、、、。
ほれ、粘菌をチョンチョン。」
「あひっ♡あひっ♡あへぇ~~~~♡」
「お次は、Gスポット。
ほれほれ、チョンチョン、、。」
「そして、最後に、子宮口。
こちらは、たっぷり、たーっぷり粘菌を付けて差し上げますね。
大変貴重な菌ですが、ユウヤさまにこそ使っていただきたい。
ほれ、ぬーりぬり。」
慣れない膣への直接的な刺激に、声が出てしまう。そして、それは、本来性器ではないアナルに比べて、遥かに刺激を拾いやすく、チョンチョンと触られただけで、子宮を貫くように快感が走るのである。
「粘菌を移植できましたですよ。
この粘菌は術で強化したものです。あっと言う間に増殖し、オマ○コの感覚がアナルへとリンクいたします。」
その言葉通り、下半身が異様に熱い。ジュクジュクと血が滾るような、ムズムズとした痺れるような感覚が続き、全身から油汗が噴き出してくる。
「ああ、、熱い、、おまたが、、全部熱いぃん、、。はぁ、、だめぇ、、こ、これっ、、あっ、、なにぃ、どうなってるのぉ、、?
アソコと、お尻が、、両方疼くぅー、、ああ、、だめっ、、あつい!!ひぃぃーー!あっ、、中、、ほじりたい!!ああ、、お願いします!な、中を、、弄って、、下さいィィィ!!」
「おおっ!!この感じは、感覚移植は成功でしたようですな。
念のため、確認いたしましょう。」
従者の指が二本アナルに入ってくる。
ズボっ、、ぐちゅり、、
ズボズボ、、ネチネチ、、グリュん、、、
「ああぁン♡ぎ、ぎもぢぃぃー♡♡な、なにこれぇー♡
まんまんがぁ、、キュンキュンしてっ、、ああ、直接、擦られてるみたいぃぃーー!
まんまんと、、おひり、、両方きもひよくて、、」
「おお、ユウヤさま!素晴らしい!感覚移植したばかりで、この反応!!
ほれ、この辺りが、マ○コのGスポットと繋がっておりますよ。」
そう言って、アナルの内壁の、雄シコリの直ぐ下をゴリゴリと擦る。
「あああ!そこぉぉーー♡♡すごいぃーー!!!Gスポット、、きもひぃん♡ああん♡もう、おかひい、、身体がおかひいのっ、、、まんまんの奥も、もっと、グリグリしてぇぇ~」
「ああ、ユウヤさま、子宮口は雄子宮口と感覚が繋がっております。指では届かないのです、、、。
しかし、我々はユウヤさまの雄マ○コにオチンポを入れることはできません、、。魔王さまに殺されてしまいます。」
「いゃぁぁぁ!まんまんの奥がぁ、、くるしぃのぉ、、!おちんぽ、ハメハメしてぇぇーー!は、はやく、、ユウヤを犯してぇぇー!!
ああああああ、、、だめ”ぇーー、だれでもいいの、、はやく、、はやく、、、」
「ああ、ユウヤさま、、、おかわいそうに、、。感覚移植したばかりで、神経が暴走されておられる、、、。
ここは、我々三人が、ユウヤ様をお慰めしますね。」
そう言うと、従者三人がそれぞれ男根を俺の乳首とクリにくっつけた。
そして、男根を乳首につけた従者は、乳首と擦り合わせたり、深くえぐったり、まるで乳首とセックスしているかのように、腰を振っている。
「ああ、、ああ、、いいん♡♡きもひぃぃ♡♡もっと、もっと、してぇン♡あひぃ、、!!あっ、、もうすぐぅ、イくぅ♡イっちゃうん♡♡
はひぃー、、!!い、いくぅ、、、、(ビクビクビクビクぅ!!)
あ、あ、あへぇ~♡勃起ちくびのニップルファック、、きもひぃぃ♡♡迫り出しクリとおちんぽの兜合わせも、、いいぃん♡ぁぁぁああん♡お○んこアナルも、指ほじ、きもひぃぃ♡♡」
「ああ!ユウヤさま!我々も気持ちいですぞ!!
ほら!この!淫乱妃がぁ!!こんなに乳首を勃起させおって!!」
ピンピン、ぎゅーむ!!
乳首を弾かれ、強くつままれる。
「ほひぃぃぃィィィん♡♡」
次は、別の従者は、クリと自分の男根を一緒に握り込み、扱き上げる。
「乳首だけじゃないですぞー!!
なんだ、このクリは!こんな勃起させては、クリチンポじゃないか!!お妃の癖に、恥を知れ!!」
ピンピン、シコシコ!!
クリも弾かれ、扱かれる。
「んひぃぃーー!あへぇ♡♡♡」
そして、最後の従者が、アナルの指を4本に増やして、中で指をバラバラに動かす。
「ほらほら、もう、手が全部入りそうなくらい広がってますよ!!
淫乱妃のアナルは、もうオマ○コ!!ほら、変態メス妃の処女マ○コのポルチオ刺激してやるから、イキな!
下品なあへ顔見せてみろっ!!」
雄子宮が下がりきったようで、ポルチオと感覚移植した部分に指で触れることができるようになり、従者が徹底的にそこを刺激する。
ズチュ、、ズチュ、、グリグリ、、ズボ、、ぐにぐにぐにーー!!
「あっ、あっ、、わ、わかりまひたぁ♡♡♡ゆうや、、イかせて頂きます♡♡♡従者の皆様に改造して頂いた、、メスの身体でぇ、、イぎまずぅーーーー!!!
ひっああああァァアあーー♡♡
い、いまぁ、、、いぎました、、
あっ!!またぁ♡メスイキぃ♡お○こ気持ち良すぎてぇ、メスイキ、メスイキまた来ます!!あっああん、、ユウヤ、、処女なのにぃ、、ポルチオ連続アクメ、、くせになるぅぅー♡♡♡」
感覚移植の効果は絶大だった。
そして、本当の生殖器官として作られた、女性器の気持ち良さに目覚めてしまった。
前世でも今世でも交わる時に使っていたらアナルなど、所詮紛い物の性器に過ぎなかったのだ、、、。
女性器を本当に貫かれてしまえば、俺はどうなってしまうのか、、、。
ただでさえ快感に弱いこの身体で、正気を保ち、魔王に屈しないことなど、できるのか、、?
淫紋も発動してしまえば、堕ちていく一方なのではないか、、。
「では、ユウヤさま、おやすみなさいませ。
明日は、お妃の嗜みの授業をさせて頂きます。今夜は、ゆっくりお休み下さいませ。
フラワーワームに乳首とクリを吸われながら、、、、。」
そうして、再びベッドに手足を拘束された俺を一人残して、従者達が部屋から出ていく。
「ほっ、、ひぃィィィ!!と、とってえぇぇぇ!!こ、こんなんじゃぁ、眠れない!あっ、、ああー!!」
誰も居ない部屋で、俺の喘ぎ声とヌチャヌチャとした粘質音のみが一晩中響き渡っていた、、、。
☆☆☆☆☆
ふぅ、今回も難産でした、、、。
でも、感覚移植という新しい概念を編み出した!!
自分的には、なかなかなの神回!
さて、予告しますと、次回は、触手瘤縄渡り!!
瘤縄渡り、1番書きたいのです!
こうご期待!
↓本日、同時更新してます!ヨロです!
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も投稿してます。是非読んで下さい♡
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
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