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10、♡巨クリを直すとあなたが言ったから 今日はクリイキ記念日
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ピィーン!ピン、ピン、ピーン!
「ひぎぃぃぃぃ!!ほひ、ほひ、ほひぃぃぃぃん!!!」
「ほら、ユウヤ、お前の巨クリ、指で弾くと、すげーな!
プルプルして、全身ビクビクじゃねーかよ!おほほーいw」
「あっ、、!バカぁ!!あ、あそぶなぁー!!」
サキュバスに術をかけられて巨大化したクリはどんな感度かと、触ってみる。
包皮は剥け切って、中の芯のみ親指大に巨大化したクリは、その全部が敏感であった。
「さて、敏感なのはいいが、このままじゃ旅できねーからなぁ。
おい!サキュバス!いるんだろ?
出てこい!!直し方教えやがれ!」
空に向かって叫べば、壁にサキュバスが浮かび上がってきた。
「あら、見てるのバレちゃった?あんた達凄いわ、サイコーよ!もう、淫気が大量に摂取できて、お肌もピチピチ♡、、、で、何の用?」
「ユウヤの乳は元に戻ったんだが、クリがまだだ。これ、どうすりゃ元にもどるんだよ?」
「ん~、そうね。そのうち元に戻るけど。早く直したいなら、その子の女の子の部分が満足したら元に戻るんじゃないかしら?
じゃ、また見物させてもらってるわねー♡ちゃお♡」
、、、行ってしまった。
女の子の部分を満足させる、、、?つまり、クリとかマ○コとかを弄ってイかせるってこと?
しかし、ユウヤのマ○コは魔王によって封印されてるしなぁ、、。
ふと、ほったらかしてしまったユウヤを振り返えれば、ベッドに横たわり、一人でチンコを扱いていた。
「おい、ユウヤ、お前何やってんだ?」
「はひ?イきたいけど、、クリは、敏感すぎて、辛いから、ちんちん触ってた、、、」
「うむ。ユウヤ、今日は、ちんちんシコシコと、射精は禁止だ。今日は、これから、クリとまんまんだけしか弄らない。いいな。」
「え、、、だって、、クリ、感じ過ぎちゃって、嫌なのぉ。
あっ、あっ、、ましゃと、やめてぇ、触んないでぇー。」
抵抗するユウヤを抑えこみ、勃起クリを口に含む。
「ひんぎぃぃぃぃ!!や、やっぱり、だんめぇぇぇぇ!!感じすぎちゃってぅ、ち、ちんこから、せーえき、でちゃううー!しょんなに、ぎもぢよくざれだら、ちんこから、ピュッピュッしちゃうぅぅぅ!!」
「えー、しょーがねーな。射精禁止って言ってんのに。なんか根本縛る紐ねーかな?、、、ねーな。
ん?おい、ピィ、お前こっちに来い。ユウヤのチンコくわえてろ。白いの出ないように、しっかり塞ぐんだぞ
。いいな。」
サイドテーブルの縁で蠢いていたフラワーワームの幼虫のピィをユウヤのチンコに近づけると、ぱくっと食らいついた。
「あ?ピィちゃん?!だめだよ!それちんちんだから、おっぱい出ないよ!!それに汚いよ!だめだよ!!」
「バーカ、フラワーワームにしてみりゃ、人間の体液なんざ、全部ご馳走さ。ほら、続きすんぞ!」
フラワーワームに全て飲みこまれたユウヤのチンコは、あたかもゴムを根本まで被せられたようであった。
唯一違うのは、それが意志を持って蠢き、体内にも触手を持っている生物ということだ。
「よし、ユウヤ、準備オッケーだ!思いっきりいくぞ!!今日は、クリイキオンリーイベントだ!!」
****
「あああ、、、だめぇ、、!!ピィちゃん、だめぇ、、!!おひっ♡♡あへーっ♡♡!お、おちんぽ、、しょんなに。吸わないれぇ、、!!
ひぎぃ!ま、ましゃともぉ、クリちゃんばっかりぃ、、吸ったらだめぇぇ!!」
ジュバッ、ジュボッ、、キューン♡
くにくにくにくに♡♡
レロレロレロレロ♡♡♡
今、俺は、おちんぽをピィちゃんにバキュームされ、剥き出しのクリをマサトに吸われたまま、口ピストンされていた。
なんでも、俺の術をかけられて巨大化したクリを戻すために、今日はクリイキしないといけないみたいだ。
射精も禁止されてしまった。
おちんぽを飲み込んだピィちゃんは、体内の触手で絡みつくように刺激を加え、さらに鈴口をチロチロチロチロ品定めするようになぞっている。
クリは、マサトによって口に吸い込まれたり、舌先で、上から下に舐めとられたり、歯で甘がみされたりと、逃げ場が無いほどに刺激を与えられ続けている。
「んぎぃぃぃ♡おほっ♡こ、こわれるぅ!!おちんぽも、クリちゃんも壊れちゃうぅぅ!!ふおぉぉぉ!!
二つ同時だめぇぇ!!」
「ばか、二つ同時じゃない。3つ同時だ」
そう言うと、マサトの舌が女性器に移動し入り口の辺りをねっとりと弄りだした。そんな、2点でも、もう限界だというのに、、、!
「ほひゃぁぁぁぁあ”、、、!だめだ!!そ、そんなん、されたらぁぁぁ、おれぇ、、い、いくぅぅぅ!!
クリ、イキ、、!クリイキしましゅ!ユウヤ、ましゃとの言うとおり、クリイキしましゅぅ!!
あ”あ”あ”ーーー♡♡♡♡」
ビクビクビクゥゥゥ♡♡↑↑
「ほぅ♡♡クリイキ、キたぁーー♡♡♡おほひぃぃぃ♡♡」
腰が持ち上がったまま、下ろすことができない。
その間、キューっと膣が収縮し続ける。
「あ、あ、あ、あ、、いっでる、、。まだ、、、いっでる、、。」
キュンキュン♡キュン、、♡キュン、、、
「ん、はぁーーぁ♡♡♡、、、」↓↓
ようやく、長い絶頂を終えて、腰がベッドに落下する。
長く息を吐き、呼吸を整えようとするも、休む事も許されず、再びマサトとピィちゃんの攻めがスタートするのである。
「ひぎぃぃぃぃ!!ピィちゃん?な、何すんの?あひ?しょこはぁぁ♡♡はぁぁぁ!!
う、うしょ?!おひんぽの、、あなに、、、ああ!ピィちゃん!やめて!!そ、そこ、、、」
なんと、ピィちゃんの体内の触手が、俺のおちんぽの鈴口にズブズブと入っていくではないか!
ああ、尿道の中を、ウネウネと動く細い触手が這い回る。内部を詮索しながら、不規則な動きでどんどんと奥に侵入してゆく。
「あああぁぁぁぁぁ!やーあー!!!だ、ためぇーー!
あーっ!!おぐまで、おぐまでぇ、、はいっぢゃっだあーー」
おちんぽ全体は、ピィちゃんの温かい体内に収納され、やわやわと揉み込まれ、尿道をジュボッ、ジュボッと刺激される。
「ほひぃ♡ほっひぃぃ♡ピィちゃん?!らめっ!!しょこは、おしっこと、おせーしが出るところらからぁ!!何かいれちゃらめなとこぉー!!
んほぉーーー♡♡♡♡」
「ユウヤ、あんまり腰をヘコヘコさせんな、責めにくい。」
慣れない部分の刺激に、腰がビックンビックンと跳ねるも、その動きをマサトに封じ込められ、快楽を逃す術が無くなってしまう。
「ああああ!!ピィちゃん!ピィちゃん!!おしっこ穴、おかひくなるぅぅぅー!!」
「ユウヤ、フラワーワームは、尿道に突っ込んだ触手から、直接精液を吸い取るらしいぜ。その方が新鮮なんだってさ。」
「ちょ、、ちょくせつ?!
ふぎっ!?あ、あー、ましゃと!!しょれ、ダメぇぇー!」
マサトがフラワーワームの講釈をたれながら、クリをキュッキュと摘み上げる。それも一定のリズムを持って。
「あっあー!クリの根本、ぎゅーってしないれー!!」
キュ、キュ、キュキュキュン♪
キュ、キュ、キュキュキュン♪
キュ、キュ、キュキュキュン♪
「はわぁぁぁ、、!
キュ、キュ、キュキュキュン!!
キュ、キュ、キュキュキュンー!!
ひょー!!も、もう、キュ、キュ、キュキュキュンしないれっ!!
ああっ♡んほぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」
リズムに乗って与えられる刺激に快感がどんどん上乗せされ、リズムに合わせて身体が次の刺激を待ち望んでしまう。
更に、仕上げとばかりに、根本を摘ままれたままの、灼熱の勃起クリをチュルリと口に含まれてしまう。クリのスジをホジホジと舌先で舐られる。
ネチネチ、ボジホジ、ジュブっジュブっ♡♡
「ほひーん♡♡ま、ましゃとのクリ責め、えぐい~~♡♡クリがぁぁぁー!お、おちんぽよりぃ、、かんじちゃうぅぅ!!俺ぇ、、男なのにぃぃ!女の子のが付いてるだけの、男なのにぃ!!く、クリがぁ、、一番かんじぢゃううー!!」
そんな快感の無限ループの中、遂に溜まりに溜まった快感が堰を切ったように溢れ出す。
「ま、ましゃと、、、
お、お、れっ、、、もう、、
ふぐぅぅぅぅぅーーーーーー!!
クリアクメー、クリアクメ、これぇぇ、クリアクメれしゅー!
かんぜんにクリアグメー!!
あおーーん♡♡♡」
ドクッ!!ドクドク!
ごきゅん♡ごきゅん♡
クリアクメと同時に熱いものが、おちんぽから出そうであったが、それは即ピィちゃんによって吸引された。
「あ、あ、あ、、、お、おちんぽから何かでたけど、ピィちゃんに、直接飲まれてるぅぅぅ!出してるのに、出でない!!ああ、おせーしも直飲みぃ!!じかのみ、しゅごいぃー!!」
「ユウヤ、もっと、もっとイケ!まだお前のクリはでかいままだ!
自分で乳首弄れ。まだ少し乳汁残ってるかもしれないしな。ほら!やれ!」
「はいぃぃ♡♡わかりましゅたぁ♡ゆ、ゆうや、じ、しぶんで、ちくびコネコネしますぅぅ!!」
イキすぎて回らない頭でマサトの命令にただ従う。その結果がどうなるかも予想できないで。
乳首に躊躇もなく触れた途端、自分の指が、4点責めの凶器の一つへと変化する。
自分自身を完膚なきまでに、快感責めの地獄へと堕とすための。
「ひっ、、、、、!!ひぃぃぃぃぃ!だ、だめれすっ!!これ、だめら!!おっぱい、しこしこ、、、と、とめないと、、!ぐはぁぁぁぁ♡♡と、とめないとぉぉー!!いぎすぎちゃうー♡♡
んほー、んほー!!しこしこ、やめたいのにぃぃ!手がとまりゃなぃぃー!!」
意識が飛ぶほどの快感なのに、何故だか自分の指を乳首から離すことができない。もう、頭が働かなくて、ただ今の行動を続けるしか能のない阿保のように、乳首を嬲り続けてしまうのだ。
「あ”あ”、、、ましゃと、、、イグゥゥゥゥ♡ああ!またぁ!イグゥ♡♡♡おれっ、、しぬ、、しんじまうゥゥゥ♡♡♡いきしゅぎてぇぇ、、、!!
お、おれ、、、ちんこ、のみこまれて、、(ジュボッっ、、ジュボッ)
♡ぁふっ♡♡
おひっこのあなズボズボしゃれて、、、(シュコ、、シュコ、、、)
♡ほひぃン♡♡
クリもシコシコしゃれて、、(シコシコキュッキュッ)
♡あっ、あーー♡♡
まんまんも、舌でホジホジしゃれてっ、、、、、(ジュル、、クッチュッ)
♡ほっひぃぃ♡♡
ちぐびもぉ、、しぶんでぇ、、ひっぱってぇ、、ぎゅーってしてましゅぅーーー♡♡♡(クリクリ♡キューーン♡)
♡ふんぐぅぅぅー♡♡♡
も、、、、
だめダメダメだめ、、、、
ずっとぉぉーー♡♡いっでるんれしゅぅぅぅーー♡♡♡
アクメぇぇー!!ひどいアグメきまっでるぅぅぅ、。あー!これ、アグメじごくぅぅぅー♡♡♡あへあへぇ♡」
カクカクカクカク、、、
ああ、腰のカクカク止まんない、、。
白目剥いちゃう、、、!
喘ぎ続けて、舌もしまえない、、。
乳首からは、乳汁が飛び出して、、
おちんぽは、潮ふいた途端にピィちゃんに直飲みされて、、、
まんまんからは、どろどろの本気汁が溢れてる、、
脚は、先ほどから、ピーンと張ったまま、麻痺し続けてる。
「ゆうや!まだ飛ぶな!まだまだだ!ほら、もっとクリイキしろ!」
ああ、クリの根本を摘まれたまま、今度は指シコ!
マサトの指がビンビン巨クリをシコシコシコシコ♡♡♡
「あへ~♡あへあへ~♡♡クリがぁ~シコシコシコシコシコシコ♡されてりゅう♡
クリイきィィ!クリイキぃきまるぅぅぅ♡♡
連続クリイきィィ♡してましゅぅー♡♡ほひーぃぃ♡♡
クリシコ連続アクメー♡♡ましゃとのクリ扱き、ちきくぅぅ~♡♡あへぇ♡♡♡♡♡」
ヘコヘコヘコヘコヘコヘコヘコヘコ
ああ、もう、こんなに、性感帯ばかりの身体が恨めしい、、、
両性具有なんて、、生まれながらに快楽漬けになる運命じゃないか、。
そして、そこを全部責めようとするマサトは、サキュバスなんかより悪魔だ、、、。愛しい俺の専属悪魔、、♡
あっ、あっ!またぁ、クルぅぅぅ!!
じごく、あくめぇぇー!!
ビクビクビクビクビクーーーン♡♡♡
「よし、ユウヤ、これで、乳もクリも元に戻ったな。」
「はひ♡ましゃとぉ、あひがとう♡」
「いや、礼にはおよばん。
じゃあ、最後に俺がゆうたんの雄まんまんに種付けして、本日のおせっせは終わりです。」
「へ?、、、まだやんの、、、。おれ、もう、ヘロヘロなんだけど、、。」
「バカ!!俺は、まだ一回も出してねーんだ!そもそも、ユウヤがサキュバスに変な術かけられたのが悪いの!!
覚悟しやがれ!!」
「え?ましゃと、まだ。だしてないの、、、?
、、、も、もう、いやだあー」
「まて、逃すか!」
がばっ!!
イヤ~ン♡♡
パコパコ♡♡チュッチュッ♡
あっ♡あ~ん♡♡
***
次の日の明け方、、、
「ふふふふ♡お二人さん、凄かったぁ♡お陰様でお腹いっぱいよー♡私は、朝になっちゃったから、もぅ寝るわね。♡じゃあねー、ちゃお♡」
結局、俺達2人は、サキュバスの思い通りに一晩中セックスをし続けたのであった。
そして、空も白み始めた明け方、サキュバスが俺達の淫気を腹一杯吸収し満足して去った後、気絶するように眠りについた。
その時には、淫気を吸われつくした俺達には意識がなく、不穏な気配が忍びよっている事に全く気づかなかったのだ。
そして、空に蠢く、魔王の影。
「ゆうや!ここに居たか!!探したぞ!!淫の気が強まったから見つけららたぞ!!さあ、来い!
今度は勇者に見つからんように、城の奥深くに、幽閉してやる!!」
かくして、俺は意識のないまま、再び魔王に捕まったのであった。
☆☆☆
タイトルが大変アホで、すいませんw
さて、久々に魔王に捕まります。
次回からは、陵辱パート。イチャラブ派さんは、すいませんが、本編のイチャラブをお楽しみください。
しかし、私は血が滾る!!
少しくらい障害があった方が、二人の絆が深まるとおもうんですよ。
さて、引継ぎファンタジーエロでの皆さんの性癖を感想欄で、是非教えて下さい!!そっと話に入れ込みます♡
(スプラッタ、スカ以外なら多分いけます。)
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も投稿してます。是非読んで下さい♡
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
「ひぎぃぃぃぃ!!ほひ、ほひ、ほひぃぃぃぃん!!!」
「ほら、ユウヤ、お前の巨クリ、指で弾くと、すげーな!
プルプルして、全身ビクビクじゃねーかよ!おほほーいw」
「あっ、、!バカぁ!!あ、あそぶなぁー!!」
サキュバスに術をかけられて巨大化したクリはどんな感度かと、触ってみる。
包皮は剥け切って、中の芯のみ親指大に巨大化したクリは、その全部が敏感であった。
「さて、敏感なのはいいが、このままじゃ旅できねーからなぁ。
おい!サキュバス!いるんだろ?
出てこい!!直し方教えやがれ!」
空に向かって叫べば、壁にサキュバスが浮かび上がってきた。
「あら、見てるのバレちゃった?あんた達凄いわ、サイコーよ!もう、淫気が大量に摂取できて、お肌もピチピチ♡、、、で、何の用?」
「ユウヤの乳は元に戻ったんだが、クリがまだだ。これ、どうすりゃ元にもどるんだよ?」
「ん~、そうね。そのうち元に戻るけど。早く直したいなら、その子の女の子の部分が満足したら元に戻るんじゃないかしら?
じゃ、また見物させてもらってるわねー♡ちゃお♡」
、、、行ってしまった。
女の子の部分を満足させる、、、?つまり、クリとかマ○コとかを弄ってイかせるってこと?
しかし、ユウヤのマ○コは魔王によって封印されてるしなぁ、、。
ふと、ほったらかしてしまったユウヤを振り返えれば、ベッドに横たわり、一人でチンコを扱いていた。
「おい、ユウヤ、お前何やってんだ?」
「はひ?イきたいけど、、クリは、敏感すぎて、辛いから、ちんちん触ってた、、、」
「うむ。ユウヤ、今日は、ちんちんシコシコと、射精は禁止だ。今日は、これから、クリとまんまんだけしか弄らない。いいな。」
「え、、、だって、、クリ、感じ過ぎちゃって、嫌なのぉ。
あっ、あっ、、ましゃと、やめてぇ、触んないでぇー。」
抵抗するユウヤを抑えこみ、勃起クリを口に含む。
「ひんぎぃぃぃぃ!!や、やっぱり、だんめぇぇぇぇ!!感じすぎちゃってぅ、ち、ちんこから、せーえき、でちゃううー!しょんなに、ぎもぢよくざれだら、ちんこから、ピュッピュッしちゃうぅぅぅ!!」
「えー、しょーがねーな。射精禁止って言ってんのに。なんか根本縛る紐ねーかな?、、、ねーな。
ん?おい、ピィ、お前こっちに来い。ユウヤのチンコくわえてろ。白いの出ないように、しっかり塞ぐんだぞ
。いいな。」
サイドテーブルの縁で蠢いていたフラワーワームの幼虫のピィをユウヤのチンコに近づけると、ぱくっと食らいついた。
「あ?ピィちゃん?!だめだよ!それちんちんだから、おっぱい出ないよ!!それに汚いよ!だめだよ!!」
「バーカ、フラワーワームにしてみりゃ、人間の体液なんざ、全部ご馳走さ。ほら、続きすんぞ!」
フラワーワームに全て飲みこまれたユウヤのチンコは、あたかもゴムを根本まで被せられたようであった。
唯一違うのは、それが意志を持って蠢き、体内にも触手を持っている生物ということだ。
「よし、ユウヤ、準備オッケーだ!思いっきりいくぞ!!今日は、クリイキオンリーイベントだ!!」
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「あああ、、、だめぇ、、!!ピィちゃん、だめぇ、、!!おひっ♡♡あへーっ♡♡!お、おちんぽ、、しょんなに。吸わないれぇ、、!!
ひぎぃ!ま、ましゃともぉ、クリちゃんばっかりぃ、、吸ったらだめぇぇ!!」
ジュバッ、ジュボッ、、キューン♡
くにくにくにくに♡♡
レロレロレロレロ♡♡♡
今、俺は、おちんぽをピィちゃんにバキュームされ、剥き出しのクリをマサトに吸われたまま、口ピストンされていた。
なんでも、俺の術をかけられて巨大化したクリを戻すために、今日はクリイキしないといけないみたいだ。
射精も禁止されてしまった。
おちんぽを飲み込んだピィちゃんは、体内の触手で絡みつくように刺激を加え、さらに鈴口をチロチロチロチロ品定めするようになぞっている。
クリは、マサトによって口に吸い込まれたり、舌先で、上から下に舐めとられたり、歯で甘がみされたりと、逃げ場が無いほどに刺激を与えられ続けている。
「んぎぃぃぃ♡おほっ♡こ、こわれるぅ!!おちんぽも、クリちゃんも壊れちゃうぅぅ!!ふおぉぉぉ!!
二つ同時だめぇぇ!!」
「ばか、二つ同時じゃない。3つ同時だ」
そう言うと、マサトの舌が女性器に移動し入り口の辺りをねっとりと弄りだした。そんな、2点でも、もう限界だというのに、、、!
「ほひゃぁぁぁぁあ”、、、!だめだ!!そ、そんなん、されたらぁぁぁ、おれぇ、、い、いくぅぅぅ!!
クリ、イキ、、!クリイキしましゅ!ユウヤ、ましゃとの言うとおり、クリイキしましゅぅ!!
あ”あ”あ”ーーー♡♡♡♡」
ビクビクビクゥゥゥ♡♡↑↑
「ほぅ♡♡クリイキ、キたぁーー♡♡♡おほひぃぃぃ♡♡」
腰が持ち上がったまま、下ろすことができない。
その間、キューっと膣が収縮し続ける。
「あ、あ、あ、あ、、いっでる、、。まだ、、、いっでる、、。」
キュンキュン♡キュン、、♡キュン、、、
「ん、はぁーーぁ♡♡♡、、、」↓↓
ようやく、長い絶頂を終えて、腰がベッドに落下する。
長く息を吐き、呼吸を整えようとするも、休む事も許されず、再びマサトとピィちゃんの攻めがスタートするのである。
「ひぎぃぃぃぃ!!ピィちゃん?な、何すんの?あひ?しょこはぁぁ♡♡はぁぁぁ!!
う、うしょ?!おひんぽの、、あなに、、、ああ!ピィちゃん!やめて!!そ、そこ、、、」
なんと、ピィちゃんの体内の触手が、俺のおちんぽの鈴口にズブズブと入っていくではないか!
ああ、尿道の中を、ウネウネと動く細い触手が這い回る。内部を詮索しながら、不規則な動きでどんどんと奥に侵入してゆく。
「あああぁぁぁぁぁ!やーあー!!!だ、ためぇーー!
あーっ!!おぐまで、おぐまでぇ、、はいっぢゃっだあーー」
おちんぽ全体は、ピィちゃんの温かい体内に収納され、やわやわと揉み込まれ、尿道をジュボッ、ジュボッと刺激される。
「ほひぃ♡ほっひぃぃ♡ピィちゃん?!らめっ!!しょこは、おしっこと、おせーしが出るところらからぁ!!何かいれちゃらめなとこぉー!!
んほぉーーー♡♡♡♡」
「ユウヤ、あんまり腰をヘコヘコさせんな、責めにくい。」
慣れない部分の刺激に、腰がビックンビックンと跳ねるも、その動きをマサトに封じ込められ、快楽を逃す術が無くなってしまう。
「ああああ!!ピィちゃん!ピィちゃん!!おしっこ穴、おかひくなるぅぅぅー!!」
「ユウヤ、フラワーワームは、尿道に突っ込んだ触手から、直接精液を吸い取るらしいぜ。その方が新鮮なんだってさ。」
「ちょ、、ちょくせつ?!
ふぎっ!?あ、あー、ましゃと!!しょれ、ダメぇぇー!」
マサトがフラワーワームの講釈をたれながら、クリをキュッキュと摘み上げる。それも一定のリズムを持って。
「あっあー!クリの根本、ぎゅーってしないれー!!」
キュ、キュ、キュキュキュン♪
キュ、キュ、キュキュキュン♪
キュ、キュ、キュキュキュン♪
「はわぁぁぁ、、!
キュ、キュ、キュキュキュン!!
キュ、キュ、キュキュキュンー!!
ひょー!!も、もう、キュ、キュ、キュキュキュンしないれっ!!
ああっ♡んほぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」
リズムに乗って与えられる刺激に快感がどんどん上乗せされ、リズムに合わせて身体が次の刺激を待ち望んでしまう。
更に、仕上げとばかりに、根本を摘ままれたままの、灼熱の勃起クリをチュルリと口に含まれてしまう。クリのスジをホジホジと舌先で舐られる。
ネチネチ、ボジホジ、ジュブっジュブっ♡♡
「ほひーん♡♡ま、ましゃとのクリ責め、えぐい~~♡♡クリがぁぁぁー!お、おちんぽよりぃ、、かんじちゃうぅぅ!!俺ぇ、、男なのにぃぃ!女の子のが付いてるだけの、男なのにぃ!!く、クリがぁ、、一番かんじぢゃううー!!」
そんな快感の無限ループの中、遂に溜まりに溜まった快感が堰を切ったように溢れ出す。
「ま、ましゃと、、、
お、お、れっ、、、もう、、
ふぐぅぅぅぅぅーーーーーー!!
クリアクメー、クリアクメ、これぇぇ、クリアクメれしゅー!
かんぜんにクリアグメー!!
あおーーん♡♡♡」
ドクッ!!ドクドク!
ごきゅん♡ごきゅん♡
クリアクメと同時に熱いものが、おちんぽから出そうであったが、それは即ピィちゃんによって吸引された。
「あ、あ、あ、、、お、おちんぽから何かでたけど、ピィちゃんに、直接飲まれてるぅぅぅ!出してるのに、出でない!!ああ、おせーしも直飲みぃ!!じかのみ、しゅごいぃー!!」
「ユウヤ、もっと、もっとイケ!まだお前のクリはでかいままだ!
自分で乳首弄れ。まだ少し乳汁残ってるかもしれないしな。ほら!やれ!」
「はいぃぃ♡♡わかりましゅたぁ♡ゆ、ゆうや、じ、しぶんで、ちくびコネコネしますぅぅ!!」
イキすぎて回らない頭でマサトの命令にただ従う。その結果がどうなるかも予想できないで。
乳首に躊躇もなく触れた途端、自分の指が、4点責めの凶器の一つへと変化する。
自分自身を完膚なきまでに、快感責めの地獄へと堕とすための。
「ひっ、、、、、!!ひぃぃぃぃぃ!だ、だめれすっ!!これ、だめら!!おっぱい、しこしこ、、、と、とめないと、、!ぐはぁぁぁぁ♡♡と、とめないとぉぉー!!いぎすぎちゃうー♡♡
んほー、んほー!!しこしこ、やめたいのにぃぃ!手がとまりゃなぃぃー!!」
意識が飛ぶほどの快感なのに、何故だか自分の指を乳首から離すことができない。もう、頭が働かなくて、ただ今の行動を続けるしか能のない阿保のように、乳首を嬲り続けてしまうのだ。
「あ”あ”、、、ましゃと、、、イグゥゥゥゥ♡ああ!またぁ!イグゥ♡♡♡おれっ、、しぬ、、しんじまうゥゥゥ♡♡♡いきしゅぎてぇぇ、、、!!
お、おれ、、、ちんこ、のみこまれて、、(ジュボッっ、、ジュボッ)
♡ぁふっ♡♡
おひっこのあなズボズボしゃれて、、、(シュコ、、シュコ、、、)
♡ほひぃン♡♡
クリもシコシコしゃれて、、(シコシコキュッキュッ)
♡あっ、あーー♡♡
まんまんも、舌でホジホジしゃれてっ、、、、、(ジュル、、クッチュッ)
♡ほっひぃぃ♡♡
ちぐびもぉ、、しぶんでぇ、、ひっぱってぇ、、ぎゅーってしてましゅぅーーー♡♡♡(クリクリ♡キューーン♡)
♡ふんぐぅぅぅー♡♡♡
も、、、、
だめダメダメだめ、、、、
ずっとぉぉーー♡♡いっでるんれしゅぅぅぅーー♡♡♡
アクメぇぇー!!ひどいアグメきまっでるぅぅぅ、。あー!これ、アグメじごくぅぅぅー♡♡♡あへあへぇ♡」
カクカクカクカク、、、
ああ、腰のカクカク止まんない、、。
白目剥いちゃう、、、!
喘ぎ続けて、舌もしまえない、、。
乳首からは、乳汁が飛び出して、、
おちんぽは、潮ふいた途端にピィちゃんに直飲みされて、、、
まんまんからは、どろどろの本気汁が溢れてる、、
脚は、先ほどから、ピーンと張ったまま、麻痺し続けてる。
「ゆうや!まだ飛ぶな!まだまだだ!ほら、もっとクリイキしろ!」
ああ、クリの根本を摘まれたまま、今度は指シコ!
マサトの指がビンビン巨クリをシコシコシコシコ♡♡♡
「あへ~♡あへあへ~♡♡クリがぁ~シコシコシコシコシコシコ♡されてりゅう♡
クリイきィィ!クリイキぃきまるぅぅぅ♡♡
連続クリイきィィ♡してましゅぅー♡♡ほひーぃぃ♡♡
クリシコ連続アクメー♡♡ましゃとのクリ扱き、ちきくぅぅ~♡♡あへぇ♡♡♡♡♡」
ヘコヘコヘコヘコヘコヘコヘコヘコ
ああ、もう、こんなに、性感帯ばかりの身体が恨めしい、、、
両性具有なんて、、生まれながらに快楽漬けになる運命じゃないか、。
そして、そこを全部責めようとするマサトは、サキュバスなんかより悪魔だ、、、。愛しい俺の専属悪魔、、♡
あっ、あっ!またぁ、クルぅぅぅ!!
じごく、あくめぇぇー!!
ビクビクビクビクビクーーーン♡♡♡
「よし、ユウヤ、これで、乳もクリも元に戻ったな。」
「はひ♡ましゃとぉ、あひがとう♡」
「いや、礼にはおよばん。
じゃあ、最後に俺がゆうたんの雄まんまんに種付けして、本日のおせっせは終わりです。」
「へ?、、、まだやんの、、、。おれ、もう、ヘロヘロなんだけど、、。」
「バカ!!俺は、まだ一回も出してねーんだ!そもそも、ユウヤがサキュバスに変な術かけられたのが悪いの!!
覚悟しやがれ!!」
「え?ましゃと、まだ。だしてないの、、、?
、、、も、もう、いやだあー」
「まて、逃すか!」
がばっ!!
イヤ~ン♡♡
パコパコ♡♡チュッチュッ♡
あっ♡あ~ん♡♡
***
次の日の明け方、、、
「ふふふふ♡お二人さん、凄かったぁ♡お陰様でお腹いっぱいよー♡私は、朝になっちゃったから、もぅ寝るわね。♡じゃあねー、ちゃお♡」
結局、俺達2人は、サキュバスの思い通りに一晩中セックスをし続けたのであった。
そして、空も白み始めた明け方、サキュバスが俺達の淫気を腹一杯吸収し満足して去った後、気絶するように眠りについた。
その時には、淫気を吸われつくした俺達には意識がなく、不穏な気配が忍びよっている事に全く気づかなかったのだ。
そして、空に蠢く、魔王の影。
「ゆうや!ここに居たか!!探したぞ!!淫の気が強まったから見つけららたぞ!!さあ、来い!
今度は勇者に見つからんように、城の奥深くに、幽閉してやる!!」
かくして、俺は意識のないまま、再び魔王に捕まったのであった。
☆☆☆
タイトルが大変アホで、すいませんw
さて、久々に魔王に捕まります。
次回からは、陵辱パート。イチャラブ派さんは、すいませんが、本編のイチャラブをお楽しみください。
しかし、私は血が滾る!!
少しくらい障害があった方が、二人の絆が深まるとおもうんですよ。
さて、引継ぎファンタジーエロでの皆さんの性癖を感想欄で、是非教えて下さい!!そっと話に入れ込みます♡
(スプラッタ、スカ以外なら多分いけます。)
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も投稿してます。是非読んで下さい♡
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
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