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9、♡女体化したので、勇者にぱふぱふします。
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※両性具有設定ですが、今回に限り女体化度が高めです。ご注意下さい。
さて、ストーリーは、前回ゆうたんがサキュバスにおっぱいを大きくされて、チャームの魔法をかけられて発情状態から始まりますよー。
***
「ましゃとぉ♡早く、抱いてくれよぉ♡♡おれっ、、今、おっぱいと、クリちゃん、すっごい疼くのぉ♡」
「うわっ!!ゆうや?お、お前その胸どうしたんだよ!?」
ノックもせずに急にドアが開いたかと思えば、入ってきたのは、トロ顔で胸の巨大化したユウヤだった。
ユウヤに突然起こった変化に唖然としていると、背後から女の声がする。
「はぁい♡私が魔法をかけてあげたの♡ちょとサービスしてあげたわ♡お兄さん達ラブラブでいっぱい淫気が貰えそうだったから♡」
「うわっ!?サキュバス!お前の所為でこの部屋に変な噂がたってたのか!!」
そこには、黒い羽を生やした女が宙に浮いていた。化粧の濃い、妙に艶めかしい容姿である。普通の男なら、そのセクシーさにやられていたのかもしれないが、生憎、俺はゲイだから、全然そそられない。
先程までは全然気配が無かったのに、急に姿を現しやがった。
「おい、ゆうや元に戻せよ!!」
「怒らないでよ。お兄さんがパフパフしたがってたんじゃない。」
「そうだけど、これはやり過ぎだ!!俺は、普通のゆうやが好きなの!!
あの恥ずかしがり屋で、騙されやすくて、しっかりしてんのに、天然なとこもあるユウヤが好きなの!!」
「あら♡御馳走さま♡ラブラブね♡
まぁ、おっぱいは、吸って母乳だせば凹むし、チャームの魔法だって一晩かぎりだから♡
それとも、お兄さんが私と、楽しむ♡?それでも、一向に構わないんだけど?」
冗談じゃない。
目の前に、トロ顔のユウヤがいるのに、放っておける訳がない。
例え、おっぱいが爆乳になろうが、ユウヤはユウヤだ。
据え膳食わぬはなんとやら、だ!!
「断る!!俺は、ユウヤにしか勃たん!!!」
「あらそう♡そう言うと思ったから、始めから直接誘わなかったんだけどね♡♡
まぁ、いいわ。じゃ、2人で楽しんでねー♡」
「あっ!!待て、こらっ!!」
「あ、この部屋、防音の魔法かけてあるから、声を気にせずやりまくっていいからねー♡チャオー♡」
、、、、行ってしまった。
なんて強引な悪魔だ。
さてと、ユウヤはというと、先程から俺のチンコをしゃぶっている。
「ましゃとぉ♡お話終わった?俺、大人しく待ってたの。偉いでしょ?」
勝手にチンコをしゃぶるのが、果たして『大人しい』に分類されるかはともかくとして、いきなり跨がらなかったことは褒めたいと思う。
「おう。ユウヤ、偉かったな。じゃあ、エッチしようか♡」
「うん♡ましゃとぉ、俺、嬉しい♡♡」
尻尾も振らんばかりに笑顔で抱きついてくる。
、、、悪くない。
「ましゃと、俺、おっぱい大きくなっただろ?ぱふぱふしてあげる。」
「うん。じゃあお願いしようかな。でも、その前に、ユウヤにキスさせて♡」
今のユウヤは、魔王に付けられた淫紋が発動している時とは違い、発情状態にあるが、俺と認識してるようだ。
はっきり言って非常に可愛い!!
ああ、こんな事は転生前にも、後にも無かった!!
普段の恥じらいのあるユウヤが好きだが、偶には悪くないんじゃないか??
ユウヤの少しかさついたピンクの唇を頬張る。この冒険の最中、日には焼けたが、その形の良さは健在で俺には充分に甘いのだ。
自然と伏せられるまつ毛がフルフルと震えている。
「んふぅ、あん♡、、はぁん♡、、」
徐々に深くなる口付けに、ユウヤの腰が揺らめく。
恐らく、今、ユウヤの股の間は大洪水だろう。今世の両性具有の身体では、男性器からも女性器からも、甘い蜜が溢れ出てしまい、ユウヤの興奮状態を如実に表してしまうのだ。
ユウヤの唇を貪りすぎたのか、肩を押されて無理矢理引き離されてしまう。
「はぁ、、はぁ、、。
まさとっ、、しつこい、、。はやく、俺に触ってぇ、、。おっぱい、吸ってぇ、、、。も、身体が、疼いて、、、おれっ、、。」
「おう。任せろ。ユウヤの爆乳もみもみしてやるぞ♡」
ユウヤのふわふわのおっぱいの谷間にそーっと顔を埋め、左右から挟みこんだ。
ムニュ♡ムニュムニュ♡モチュン♡ぱふぱふ♡
「ああん♡ましゃとぉ、すっごい♡
ましゃともぱふぱふ、気持ちいい??俺のおっぱい、気持ちいい?」
「ああ!ユウヤ、最高だ!!ああ、エロっ!!なんて、エロい乳してやがんだよ!!」
パフパフ♡パフパフ♡
「ひはぁン♡ひょほん♡」
「くそー!お前、こんな乳してたら、他の男も寄ってきちまうだろっ!!
畜生!!」
ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡
「ああっ♡しゅっごい♡ましゃと、パフパフ激しい!!んはぁ、、♡♡」
パフパフが気持ち良すぎて、乳を揉む手が止まらない。
ゆうやのやわやわな乳に両脇から挟み込まれていたら、妙な加虐心と共に自分でも理不尽とも思える怒りが湧き出してきた。
ユウヤが無防備にサキュバスに術をかけられ、トロ顔で乳を半分露出しながら戻ってきたことに、だんだん怒りが湧いてきた。
ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡
「んんんあっ♡おほっ♡あっ!ちょっとおっぱい、もれてきちゃったぁ♡」
(全く!他の男に見つかったらどうするつもりだったんだよ!せっかく魔王から助けたのに、フラワーワームに捕まったりサキュバスに餌食にされたり、、!
なんなんだ!俺の愛を試してるのかよ!!)
しかも、ユウヤときたら、そんな俺の怒りにも気づかず、無駄に淫紋を発動させて、呑気に発情してやがる!
ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡
「ああん♡ましゃとぉ、そんなにパフパフ気に入った?
さっきからぁ、すっごい連続パフパフぅ♡」
「違う!これはユウヤが、他の男、誘惑しようとした、お仕置きだ!!
ぱふぱふだけじゃだめだ!」
無責任にエロボディになったユウヤに少しお灸を据えないといかん!
自分が男を誘い込む、無自覚エロ爆弾であることを、少し反省してもらわないといけない!!
俺は、ユウヤの爆乳の上にそそり立つ長乳首をムギュと掴み、扱き上げる。
「え?んほーっ♡しょんなぁー!!
ち、乳首ぃ、握っちゃいやぁぁあぁぁあー!!
あっ、あー!!またぁ、おっぱい吹き出しちゃうぅぅ!!
ゆ、誘惑なんれしてないれしゅー!!俺、ましゃとだけれしゅー!ましゃとの為に、おっぱい大きくしたのぉ♡」
「お前は、そのつもりかもしれないが、周りがお前を放っておかないのー!!魔王にも、フラワーワームにもサキュバスにも好きなようにさせて!!少し、用心しろっーの!」
しっこ、、しっこ、、しゅっしゅっ
その、幼児のちんこ並に改造されてしまった長乳首を根本から先端にかけて扱き上げる。
ぷっしゅー!!
その度に乳汁が弧を描いて飛び出してくる。
「ひョおおおぉん♡♡だめー!だめだめだめー!おっばい、、ふぎたしぢゃうぅぅぅ!!ゆうやのえっちな、ちくびぃ、、、しっこしこダメェー!!」
「ダメじゃない!!
ユウヤ!!お前を抱けるのは俺だけなのに、転生してから今まで、どんだけ他の奴に抱かれたんだ!!
この淫乱僧侶!!
このいやらしい乳も、俺が退治してやる!!こうだ!!」
ユウヤのそそり立った乳首にむしゃぶり付き、ちゅーちゅー吸い上げる。
「ふんぐぅぅぅぅ♡はっヒィィぃぃ♡いやぁ、!!すうなぁー♡♡あっ、いやぁ、、、!
ほっ♡ほっ♡ひぃぃぃん♡だめだってぇぇー!」
「ダメじゃない!自分の淫乱を反省しろ!!無自覚に男を誘うな!」
パフパフ♡、、、シコシコ、、、
キュッキュッ♡ ぷっしゅー、、!!
パフパフ♡、、、シコシコ、、、
キュッキュッ♡ ごっきゅん
ごっきゅん、、!!
「お”お”お”ー♡ひぐぅぅぅー!!しゅっごいー!!
ああ!ましゃと、ごめんなさぁい!!おっれ、、、エッチな身体で、ごめんなしゃい!無自覚に、男よせつけてぇー、ご、ごめんなしゃいー!
あああああっ!!だめぇ、、、こ、このままだとぉ、、、おっぱいで、あくめしちゃう!
ほひぃぃ♡♡乳首扱きでっ、、ちくびこきで、、イク、、!!おっぱい、ふんしゃして、、、ふぐぅ♡♡♡アクメ、きまうぅぅぅぅ!!」
ガクガクガクガク、、、!
噴き出された乳汁は止まる事なくシーツを濡らす。
飲みきれず、乳首から口を離し、たわわに実った乳房を怒りにまかせブルンブルンと揺らす。
「くそー!元のゆうやの胸に戻れよ!!こんな男をたぶらかす乳じゃなくて、、、。元の慎ましやかなユウヤの乳が、俺は、好きなんだー!!」
乳汁が噴き出す度にユウヤが、ガクガクと麻痺をする。
脚を股の間に差し入れてみると、女性の部分の器官がジュクジュクと雄を求めて蠢いてるのが分かる程に、熱を持ち下着を濡らしている。
「お”お、、お、、お、、、!
も、ゆるひて、、、おっぱい、ぴゅっ、ぴゅっ、、も、ゆるひてくらしゃあああい♡♡も、おっぱいでキぎたくない、、、いぎたくなぁぁぁあい♡♡♡乳首こきも、おっぱいふんしゃも、、だめぇぇぇ♡♡
あやまる!あやまりましゅ!おっぱい、いんらんで、、ごめんなしゃい!!ほかの雄から、いっぱい種付けされてぇ、ご、ごめんなしゃいぃぃぃ!!
はっひぃ♡♡♡♡♡アクメすごい♡♡だめ、、アクメがぁ、、止まんないィィ、、ほひぃぃぃ♡♡♡んほーっっ♡♡♡♡」
もう、自分が何がダメで、何ぬ謝っているかも分からずに、ただ俺の理不尽な怒りを収める為に謝っているのだろう。
ユウヤの口からは、もう意味のある言葉は発せられず、ただ悲鳴にも似た喘ぎ声が聞こえるだけだ。
(ユウヤ、すまん、、!お前は、悪くないのは、分かってるんだ、、、。
でも、無防備すぎるのも、、罪だ、、。)
「ましゃと、、ましゃと、、ごめんらしゃい、!!んああああ!!おっぱい、、まだ、でりゅぅぅ♡♡♡
だめになるぅぅ!ゆうやのおっばい、、だめになるぅぅ!!」
心の中で、ユウヤに謝りながら、俺は、元のユウヤの胸に戻す為にひたすらに乳を絞ったのだ。
胸の乳汁をあらかた絞り終わった時には、ユウヤは白眼を剥きほとんど意識を飛ばしていた。
「おい。ユウヤ、大丈夫か??」
トんでるユウヤを頬を叩いて、起こす。
「はひいぃ、、、?あ、ましゃと、、。お、おっぱい、す、凄かった、、、、。」
「うん。無理させてごめんな。
でも、お前の胸、元に戻ったぞ。」
「あ♡ほんとら♡ましゃと、、ありがとう、、。」
「うん、でもさ、俺は、まだ、イってないからな♡」
「え、?ましゃと、、ま、まだ、出してないの? 」
「うん、出してない。し、ユウヤの中に入れてない。」
「ああ!!ほんとうら!!おれたち、まだセックスしてない、、!!」
「そ♡そういう事♡
それに、ユウヤ、お前、爆乳が治って安心してるかも知んねーけど、まだ勃起クリ、治ってねーからな。」
「ひィィぃぃ、、!ちょと待って!!まさと、明日でいいよ、クリは明日でいいからぁー!!」
サキュバスに発情させられたユウヤが後ろを向いて逃げ出す程に、俺の性欲は強い。
「ダメだ、覚悟しろ、ユウヤー!!」
☆☆☆☆
はい、女体化苦戦したんで、あと一回続けようか、迷います、、!
巨クリ責めを書くか、どーするか。
ファンタジーエロでの皆さんの性癖を是非教えて下さい!!
(スプラッタ、スカ以外なら多分いけます。)
普通のエロより難しいんだなぁ。
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も投稿してます。是非読んで下さい♡
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
さて、ストーリーは、前回ゆうたんがサキュバスにおっぱいを大きくされて、チャームの魔法をかけられて発情状態から始まりますよー。
***
「ましゃとぉ♡早く、抱いてくれよぉ♡♡おれっ、、今、おっぱいと、クリちゃん、すっごい疼くのぉ♡」
「うわっ!!ゆうや?お、お前その胸どうしたんだよ!?」
ノックもせずに急にドアが開いたかと思えば、入ってきたのは、トロ顔で胸の巨大化したユウヤだった。
ユウヤに突然起こった変化に唖然としていると、背後から女の声がする。
「はぁい♡私が魔法をかけてあげたの♡ちょとサービスしてあげたわ♡お兄さん達ラブラブでいっぱい淫気が貰えそうだったから♡」
「うわっ!?サキュバス!お前の所為でこの部屋に変な噂がたってたのか!!」
そこには、黒い羽を生やした女が宙に浮いていた。化粧の濃い、妙に艶めかしい容姿である。普通の男なら、そのセクシーさにやられていたのかもしれないが、生憎、俺はゲイだから、全然そそられない。
先程までは全然気配が無かったのに、急に姿を現しやがった。
「おい、ゆうや元に戻せよ!!」
「怒らないでよ。お兄さんがパフパフしたがってたんじゃない。」
「そうだけど、これはやり過ぎだ!!俺は、普通のゆうやが好きなの!!
あの恥ずかしがり屋で、騙されやすくて、しっかりしてんのに、天然なとこもあるユウヤが好きなの!!」
「あら♡御馳走さま♡ラブラブね♡
まぁ、おっぱいは、吸って母乳だせば凹むし、チャームの魔法だって一晩かぎりだから♡
それとも、お兄さんが私と、楽しむ♡?それでも、一向に構わないんだけど?」
冗談じゃない。
目の前に、トロ顔のユウヤがいるのに、放っておける訳がない。
例え、おっぱいが爆乳になろうが、ユウヤはユウヤだ。
据え膳食わぬはなんとやら、だ!!
「断る!!俺は、ユウヤにしか勃たん!!!」
「あらそう♡そう言うと思ったから、始めから直接誘わなかったんだけどね♡♡
まぁ、いいわ。じゃ、2人で楽しんでねー♡」
「あっ!!待て、こらっ!!」
「あ、この部屋、防音の魔法かけてあるから、声を気にせずやりまくっていいからねー♡チャオー♡」
、、、、行ってしまった。
なんて強引な悪魔だ。
さてと、ユウヤはというと、先程から俺のチンコをしゃぶっている。
「ましゃとぉ♡お話終わった?俺、大人しく待ってたの。偉いでしょ?」
勝手にチンコをしゃぶるのが、果たして『大人しい』に分類されるかはともかくとして、いきなり跨がらなかったことは褒めたいと思う。
「おう。ユウヤ、偉かったな。じゃあ、エッチしようか♡」
「うん♡ましゃとぉ、俺、嬉しい♡♡」
尻尾も振らんばかりに笑顔で抱きついてくる。
、、、悪くない。
「ましゃと、俺、おっぱい大きくなっただろ?ぱふぱふしてあげる。」
「うん。じゃあお願いしようかな。でも、その前に、ユウヤにキスさせて♡」
今のユウヤは、魔王に付けられた淫紋が発動している時とは違い、発情状態にあるが、俺と認識してるようだ。
はっきり言って非常に可愛い!!
ああ、こんな事は転生前にも、後にも無かった!!
普段の恥じらいのあるユウヤが好きだが、偶には悪くないんじゃないか??
ユウヤの少しかさついたピンクの唇を頬張る。この冒険の最中、日には焼けたが、その形の良さは健在で俺には充分に甘いのだ。
自然と伏せられるまつ毛がフルフルと震えている。
「んふぅ、あん♡、、はぁん♡、、」
徐々に深くなる口付けに、ユウヤの腰が揺らめく。
恐らく、今、ユウヤの股の間は大洪水だろう。今世の両性具有の身体では、男性器からも女性器からも、甘い蜜が溢れ出てしまい、ユウヤの興奮状態を如実に表してしまうのだ。
ユウヤの唇を貪りすぎたのか、肩を押されて無理矢理引き離されてしまう。
「はぁ、、はぁ、、。
まさとっ、、しつこい、、。はやく、俺に触ってぇ、、。おっぱい、吸ってぇ、、、。も、身体が、疼いて、、、おれっ、、。」
「おう。任せろ。ユウヤの爆乳もみもみしてやるぞ♡」
ユウヤのふわふわのおっぱいの谷間にそーっと顔を埋め、左右から挟みこんだ。
ムニュ♡ムニュムニュ♡モチュン♡ぱふぱふ♡
「ああん♡ましゃとぉ、すっごい♡
ましゃともぱふぱふ、気持ちいい??俺のおっぱい、気持ちいい?」
「ああ!ユウヤ、最高だ!!ああ、エロっ!!なんて、エロい乳してやがんだよ!!」
パフパフ♡パフパフ♡
「ひはぁン♡ひょほん♡」
「くそー!お前、こんな乳してたら、他の男も寄ってきちまうだろっ!!
畜生!!」
ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡
「ああっ♡しゅっごい♡ましゃと、パフパフ激しい!!んはぁ、、♡♡」
パフパフが気持ち良すぎて、乳を揉む手が止まらない。
ゆうやのやわやわな乳に両脇から挟み込まれていたら、妙な加虐心と共に自分でも理不尽とも思える怒りが湧き出してきた。
ユウヤが無防備にサキュバスに術をかけられ、トロ顔で乳を半分露出しながら戻ってきたことに、だんだん怒りが湧いてきた。
ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡
「んんんあっ♡おほっ♡あっ!ちょっとおっぱい、もれてきちゃったぁ♡」
(全く!他の男に見つかったらどうするつもりだったんだよ!せっかく魔王から助けたのに、フラワーワームに捕まったりサキュバスに餌食にされたり、、!
なんなんだ!俺の愛を試してるのかよ!!)
しかも、ユウヤときたら、そんな俺の怒りにも気づかず、無駄に淫紋を発動させて、呑気に発情してやがる!
ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡
「ああん♡ましゃとぉ、そんなにパフパフ気に入った?
さっきからぁ、すっごい連続パフパフぅ♡」
「違う!これはユウヤが、他の男、誘惑しようとした、お仕置きだ!!
ぱふぱふだけじゃだめだ!」
無責任にエロボディになったユウヤに少しお灸を据えないといかん!
自分が男を誘い込む、無自覚エロ爆弾であることを、少し反省してもらわないといけない!!
俺は、ユウヤの爆乳の上にそそり立つ長乳首をムギュと掴み、扱き上げる。
「え?んほーっ♡しょんなぁー!!
ち、乳首ぃ、握っちゃいやぁぁあぁぁあー!!
あっ、あー!!またぁ、おっぱい吹き出しちゃうぅぅ!!
ゆ、誘惑なんれしてないれしゅー!!俺、ましゃとだけれしゅー!ましゃとの為に、おっぱい大きくしたのぉ♡」
「お前は、そのつもりかもしれないが、周りがお前を放っておかないのー!!魔王にも、フラワーワームにもサキュバスにも好きなようにさせて!!少し、用心しろっーの!」
しっこ、、しっこ、、しゅっしゅっ
その、幼児のちんこ並に改造されてしまった長乳首を根本から先端にかけて扱き上げる。
ぷっしゅー!!
その度に乳汁が弧を描いて飛び出してくる。
「ひョおおおぉん♡♡だめー!だめだめだめー!おっばい、、ふぎたしぢゃうぅぅぅ!!ゆうやのえっちな、ちくびぃ、、、しっこしこダメェー!!」
「ダメじゃない!!
ユウヤ!!お前を抱けるのは俺だけなのに、転生してから今まで、どんだけ他の奴に抱かれたんだ!!
この淫乱僧侶!!
このいやらしい乳も、俺が退治してやる!!こうだ!!」
ユウヤのそそり立った乳首にむしゃぶり付き、ちゅーちゅー吸い上げる。
「ふんぐぅぅぅぅ♡はっヒィィぃぃ♡いやぁ、!!すうなぁー♡♡あっ、いやぁ、、、!
ほっ♡ほっ♡ひぃぃぃん♡だめだってぇぇー!」
「ダメじゃない!自分の淫乱を反省しろ!!無自覚に男を誘うな!」
パフパフ♡、、、シコシコ、、、
キュッキュッ♡ ぷっしゅー、、!!
パフパフ♡、、、シコシコ、、、
キュッキュッ♡ ごっきゅん
ごっきゅん、、!!
「お”お”お”ー♡ひぐぅぅぅー!!しゅっごいー!!
ああ!ましゃと、ごめんなさぁい!!おっれ、、、エッチな身体で、ごめんなしゃい!無自覚に、男よせつけてぇー、ご、ごめんなしゃいー!
あああああっ!!だめぇ、、、こ、このままだとぉ、、、おっぱいで、あくめしちゃう!
ほひぃぃ♡♡乳首扱きでっ、、ちくびこきで、、イク、、!!おっぱい、ふんしゃして、、、ふぐぅ♡♡♡アクメ、きまうぅぅぅぅ!!」
ガクガクガクガク、、、!
噴き出された乳汁は止まる事なくシーツを濡らす。
飲みきれず、乳首から口を離し、たわわに実った乳房を怒りにまかせブルンブルンと揺らす。
「くそー!元のゆうやの胸に戻れよ!!こんな男をたぶらかす乳じゃなくて、、、。元の慎ましやかなユウヤの乳が、俺は、好きなんだー!!」
乳汁が噴き出す度にユウヤが、ガクガクと麻痺をする。
脚を股の間に差し入れてみると、女性の部分の器官がジュクジュクと雄を求めて蠢いてるのが分かる程に、熱を持ち下着を濡らしている。
「お”お、、お、、お、、、!
も、ゆるひて、、、おっぱい、ぴゅっ、ぴゅっ、、も、ゆるひてくらしゃあああい♡♡も、おっぱいでキぎたくない、、、いぎたくなぁぁぁあい♡♡♡乳首こきも、おっぱいふんしゃも、、だめぇぇぇ♡♡
あやまる!あやまりましゅ!おっぱい、いんらんで、、ごめんなしゃい!!ほかの雄から、いっぱい種付けされてぇ、ご、ごめんなしゃいぃぃぃ!!
はっひぃ♡♡♡♡♡アクメすごい♡♡だめ、、アクメがぁ、、止まんないィィ、、ほひぃぃぃ♡♡♡んほーっっ♡♡♡♡」
もう、自分が何がダメで、何ぬ謝っているかも分からずに、ただ俺の理不尽な怒りを収める為に謝っているのだろう。
ユウヤの口からは、もう意味のある言葉は発せられず、ただ悲鳴にも似た喘ぎ声が聞こえるだけだ。
(ユウヤ、すまん、、!お前は、悪くないのは、分かってるんだ、、、。
でも、無防備すぎるのも、、罪だ、、。)
「ましゃと、、ましゃと、、ごめんらしゃい、!!んああああ!!おっぱい、、まだ、でりゅぅぅ♡♡♡
だめになるぅぅ!ゆうやのおっばい、、だめになるぅぅ!!」
心の中で、ユウヤに謝りながら、俺は、元のユウヤの胸に戻す為にひたすらに乳を絞ったのだ。
胸の乳汁をあらかた絞り終わった時には、ユウヤは白眼を剥きほとんど意識を飛ばしていた。
「おい。ユウヤ、大丈夫か??」
トんでるユウヤを頬を叩いて、起こす。
「はひいぃ、、、?あ、ましゃと、、。お、おっぱい、す、凄かった、、、、。」
「うん。無理させてごめんな。
でも、お前の胸、元に戻ったぞ。」
「あ♡ほんとら♡ましゃと、、ありがとう、、。」
「うん、でもさ、俺は、まだ、イってないからな♡」
「え、?ましゃと、、ま、まだ、出してないの? 」
「うん、出してない。し、ユウヤの中に入れてない。」
「ああ!!ほんとうら!!おれたち、まだセックスしてない、、!!」
「そ♡そういう事♡
それに、ユウヤ、お前、爆乳が治って安心してるかも知んねーけど、まだ勃起クリ、治ってねーからな。」
「ひィィぃぃ、、!ちょと待って!!まさと、明日でいいよ、クリは明日でいいからぁー!!」
サキュバスに発情させられたユウヤが後ろを向いて逃げ出す程に、俺の性欲は強い。
「ダメだ、覚悟しろ、ユウヤー!!」
☆☆☆☆
はい、女体化苦戦したんで、あと一回続けようか、迷います、、!
巨クリ責めを書くか、どーするか。
ファンタジーエロでの皆さんの性癖を是非教えて下さい!!
(スプラッタ、スカ以外なら多分いけます。)
普通のエロより難しいんだなぁ。
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も投稿してます。是非読んで下さい♡
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
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