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7、♡産卵したら、気持ち良かったです、、。
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※マサトパートですが、産卵表現ありです。
「よし、ユウヤ早いとこ、出しちまおうぜ。」
「ええー!そんなぁ、、、。怖いよ、、マサト、、。」
「そんな事言ったって出さないわけにはいかないだろ、、、。
電子魔法書によると、卵に付着している粘膜に媚薬成分が含まれているから、出す時は痛みが麻痺して、気持ちいいらしいぞ、、、。」
「うう、わかった。がんばる、、。」
***
とりあえず、安全な場所を探し、俺達は、小さな洞穴に落ち着いた。
3畳くらいの狭い空間であるが、2人で寝るスペースくらいはある。
身重な俺を気遣い、マサトが落ち葉を運んでくれ、寝床を作り、焚き火や水も用意してくれた。
そして、産卵準備が、一通り整う頃には、もう日も暮れていた。
静かな洞穴の中で、焚き火の炎が揺らめく。パチパチと火の爆ぜる音と、虫の声しか音も無く、俺の吐く荒い息が穴の中で響き渡る。
「あっ、、ふぅ、。まさと、、。お腹が重くて、苦しい、、。あと、すごく寒い。」
「ゆうや、体力も気力も落ちてきてるな、、、。時間が無い、産んじまえ。大丈夫だ。俺が側にいてやるから、、。」
マサトが手をしっかりと握って励ましてくれるのに、初めての経験に恐怖が拭えない。
「でも、、、。」
「大丈夫。俺が温めてやるし、助けてやるから。あと、乳首とか刺激すると子宮が収縮して、出産しやすくなるらしい。やってみよう、、、。」
マサトが自分の着ている服を脱ぎ、俺の下に敷いてくれる。俺も、先程服を
溶かされてしまったからマントを巻いているだけだ。
2人で全裸で抱き合えば、マサトの温もりがダイレクトに伝わってきて、温かい。
マサトが啄むようなキスをしてくれる。
それは、幻想的な洞穴でロマンティックなセックスが始まるような、そんな厳かな雰囲気であるのだが、、、。
***
「はああん♡でてくるぅぅー♡卵でちゃう♡♡ああっ!!ましゃと、ましゃと!!もっとちんちんゴシゴシしてぇぇ、、!!」
ぽちゃん、ぽちゃんと、粘液と共に卵が出でくる。
「はっ♡はっ♡はっ、、♡♡♡ひっ!いやらぁ!!お、おっれぇー!卵うんでるぅぅぅ!!」
「いいぞ、上手だ、ゆうや、、。頑張れ、、!」
内側から肉壁のイイところを押されて、入口を押し広げられる感覚が、あまりの快感で、意識をもっていかれそうになる。
俺は今、全裸で、マサトの肩に手を置き、しゃがみこんだウンチスタイルで異形のモンスターの卵を産んでいる。
そのあられも無い姿を、愛するマサトに、余すとこなく見られてしまっている。
顔だって、恐らく酷い表情をしているはずなのだ。涙も鼻水もヨダレも、拭う余裕さえない。
恥ずかしくて堪らないはずなのに、何故だか、目を逸らして欲しくない。
そんな不思議な感情に見舞われていた。
「ましゃとぉ、、。見てて、俺が出産するとこ、、、。しっかり見ててぇぇ!!」
「おお、見てる。ゆうやが、頑張ってるとこ、ちゃんと見てるからな。」
「あ”ががががぁ、、、、、、!
またぁ、、でそうっ!ああ、キツイぃぃ、、おしりがぁ、、!まさとぉぉ」
「ユウヤ!頑張れ!ほら、乳首クリクリー、クリクリー。ひっひっふぅだぞ!」
「あひん♡子宮きゅんきゅんするぅ♡ひっひっふぅ、、、ひっひっふぅ。」
まさとが乳首を刺激してくれたので、雄子宮が収縮し卵を内側から押し出す。
「ん、んんんっ!!はぁぁ、、、。またぁ、、、でそうぅぅぅ♡乳首、もっとクリクリおねがいしましゅぅぅ、、!!卵がはいった雄子宮がぁ、、きゅんきゅんするくらいぃぃー!!」
マサトが乳首を口に含む、じんわりと滲み出ていた乳汁を、じゅーじゅーと下品な音を立てて吸われてしまう。
「あっああーん♡♡♡♡しょれ、イイん♡♡おっぱい出るの、ゆうや、すっごい感じちゃうのぉ♡♡♡♡ああ!おっぱい、おっぱい、おっぱい、すごいぃぃ♡♡ましゃとにゴクゴク飲まれるのぉ、しあわせになっちゃぅぅ♡♡♡♡」
ギューっと雄子宮が収縮する。
ぽちょん、、。
産卵の合図の腸液が再び垂れ始める。
「お、ユウヤ、来たか?」
「ああ”あ”あ”、、、!!で、出る!!今、ひり出しまずー!!!」
どぶっ、、どぶっ、、
「あっがぁぁぁ!!ぎ、ぎもぢいい!!おじりから、卵ひり出すの、、ぎもぢいぃぃ!!はっ♡はひぃーーん♡♡♡あ”っ、、あっ、、あーーん♡でるぅ♡♡♡たまごぉ、またぁ、ぶりぶりでちゃうぅぅー♡♡♡♡ゆ、ゆうや、、モンスターのたまご、うんでるぅぅ♡」
ぷしゅっ、、、どぶっ、、
「あっ!!あっ!またぁー!!う、うまれるぅ♡♡♡ひっ♡♡あっ♡だめっ!!卵、うみながらぁ!いっ、いっイクゥーー♡♡♡
あがっ♡こ、こんなの、、、すごすぎるぅぅー♡♡あひぃぃぃぃー♡」
ガクガクガク
連続で排出される卵に、激しくイかされてしまう。
鶏の卵よりも縦長のソレは、アナルの中をえぐるように、中でゴリゴリと擦れながらでてくるのだ。
そして、アナルの入り口を押し開き、じっとりと、ゆっくり排出されるのだ。
そんな卵を、先程から、大小あわせて10個ほど産卵した。
俺のパンパンに張ったお腹もだいぶひっ込んできた。
「あ、あ、ましゃと、、、。あと少しかも、、、。」
もう1時間近くも卵を出産し続けて、体力も限界に近い。
お尻の穴も、ガバガバになり、中から腸液が自然にポタリポタリと垂れてしまう。
「ああ、ましゃと、もう、俺、踏ん張れない、、、。助けて、、、。」
「分かった。少し体力を温存する為に、姿勢を変えるか。俺もサポートするから頑張れ。」
マサトに言われ、四つん這いの姿勢になる。
「ましゃと、、また、、気持ち良くして、、。そしたら、雄子宮、収縮するから。さっきよりも、もっともっと、気持ちよくして、、、。」
「分かった。辛かったら言えよ。」
マサトが俺の股の間に座り、封印された女性器の浅いところに舌を挿し入れ、クリトリスも二本の指で挟みこむ。
とっぷ、、、とっぷ、、、♡
クリクリ、クリクリ、、♡
「ン、あっ♡ましゃと♡それっ、、。きもちいン♡♡あっ、、、♡まんまん、ちゅくちゅく、きもひぃ♡♡♡クリちゃんもぉ、、、ああ♡ゆうやの女の子のとこがぁ、、切ないのぉ♡♡本当は、ましゃとの子を産みたい、産みたいって言ってるぅ、、、♡」
「うん、そうだな。これは、予行練習だな。ユウヤの神様が与えてくれた、俺の子を産む予行練習だ。だから、がんばれ。」
ああ、そうか、これは、神の思召し。いつか、最愛のマサトとの子供を身篭り、産む為の。
そう思った途端、雄子宮も雌子宮も両方キュンキュンと収縮し始めた。
「ふんっ、、、。ああああ、、おおおおおーーー!きたぁ!おっきいの、きたぁぁぁぁ!!
ああっ、、ああっ、、も、もう少しなのに、、もう少し、、。」
最後の卵が寸でのところで、中々出てこない。
「あっ♡戻る、卵もどっちゃうぅぅー!!」
せっかく途中まで出た卵が再び雄子宮に戻ろうとした時、マサトがアナルに両手の指をつっこんで左右にガバッと開いた。
「よし、今だ!ユウヤ、力め!!」
「ああ、まさ、とっ、、、。おっきいのぉ、、、おっきいのがっ、。でますっ、、!!!!」
信じられない程に広がったアナルから、一際大きな卵が顔を出す。
それは、成人男性の拳より大きく、到底出そうにないように思えたが、、、。
「あっ、、ダメダメだめだめぇーー!!おひり、さけるぅぅぅーー!!ゆうやの、おすまんまん、さけちゃうぅぅー」
案の定、卵の一番太い部分がアナルの入り口を最大に押し開いた状態で止まってしまう。
「ああ!!止まっちゃった、、!!どうしよう、どうしよう!!」
「よし、ユウヤ、そのまま立ち上がれ!そして、腰を振れ!!」
「あがががか、分かりましたぁ、、、!!」
マサトの肩に掴まり、卵を股に挟んだまま、ゆっくりと立ち上がる。
そして、ガニ股のまま、腰をヘコヘコと振る。
「おほっ♡あへっ♡ほひっ♡あへ♡あへ♡あへあへあへぇ♡♡♡ああ、、らめぇ♡おひりに、たまご、はしゃまってぇ、、じぇんじぇん、とれなひぃぃ、、!!ああ、、ゆうやのおすまんまんがぁ、、たまご、咥えたままなのぉ♡♡あへぇ、、、♡だめぇ、、雄子宮は、ずっときゅんきゅんなのにぃぃ♡♡♡」
ヘコヘコ、ヘコヘコ、、
「ほら、ユウヤ、キスしよう。口でも、ちんちんでも、両方、キスしよう。」
「はひぃ♡♡ましゃとぉ♡うれひぃ♡♡♡♡♡♡」
ちゅばぁ♡しこしこ♡レロレロ♡
ガニ股で中腰の俺をマサトが駅弁スタイルで抱え上げる。
キスをし、触れ合ったチンコも腰を振って擦り合わせる。
脚を限界まで開かされて、尻の谷間もぱっかりと開く。
ズルリ、、、
重量によって卵が下に、下がってきた。
ぶりぶりぶりぶりぶりっっ!!
「ほひぃぃィィぃぃィィィィ!!
で、でるぅぅぅーーー!!一番おおきい卵、う、うまれちゃうぅぅー!!
ましゃとぉ、、ましゃとぉ、、、みて、おれがぁ、、、出産するとこ、見てぇぇぇーー!!」
「ああ、しっかり見ててやる、ゆうや、いけ!!」
「はひぃ♡♡イぐ!イぐ!イぐ、イぐ、イぐぅぅぅぅ!!!」
ぷっしゃー!
どぴゅっ!
ビクビクビクビク!!
巨大な卵を産み落とすと共に、乳首からは乳汁が。おちんぼからは精液が、おま*こからは、潮が、それぞれ大量に吹き出した。
はぁ、、、はぁ、、、、はぁ、、、
全ての体力を使い果たした俺は、そのままマサトに身を任せ、倒れるように気を失った。
ー、
それから、俺は、次の日の日暮れまで寝続けた。
目を覚ますと、マサトが心配そうに俺の手を握っていた。
「あっ、、、マサト、、俺、、。」
「ゆうや、、、良かった、、。身体、大丈夫か?喋れるか?」
「うん。ありがとう。」
「良かった。今から飯作るから。
心配で、側を離れられなかったからさ。」
マサトが立ち上がり、ご飯の支度をする。
その姿をボーッと眺める。
寝床の側には、まだ、昨日俺が産み落とした卵の残骸がある。
「あ、ユウヤ、すまん。先に片付けような。でも、、、、あれ、どうすっか??割る?それとも、そのままどっかに捨ててくる?」
殆どの卵は、外界に出た途端溶けたり割れたりしてしまったが、最後に産卵した卵は一際大きくしっかりして、未だ原型を留めていた。
割るのは、産んだ手前なんとなく夢見が悪い、かといって、そのまま捨てるのも無責任なようで、、、。
どうしようかと、2人で思案してると、目の前で、パリパリと卵にヒビが入る。
「「ひっ、、、!!割れる!!」」
パリン!!
派手な音を立てて卵が割れて、中から出できたのは、、、
手のひらサイズの小さなフラワーワーム。
ピィ、、、♡ピィ、ピィ、、♡
モゴモゴと何かを求めて鳴いている。
「あ、、。な、なんか、可愛い、、!えっと、、、ピ、、ピィちゃん、、、♡!!」
「あ、やめろ!ユウヤ、名前付けるな!情が湧く!!」
「ピィちゃん、、、。可愛いよ、マサト、、、。」
思わずにじり寄って、掌に乗せてみる。
「ゆうや、、、。
可愛いって、、。フラワーワームだぞ。」
「まだ赤ちゃんだよ。いい子だよ♡」
手のひらで、ピィピィないているピィちゃんは、俺の指をふにふにと咥え、何かを探しているようだった。
(お腹空いてるのかな、、、?)
マサトが目を逸らしているうちに、自分の乳首にそっと近づけてみる。
すると、チューチューと乳を吸い出した。
(ああ♡俺のおっぱい飲んでる♡♡♡可愛い、、♡きゅん♡♡)
「あー!ユウヤ、何、乳あげてんだよ!!どーうすんだよ、そいつ。」
「ピィちゃん、一緒に連れていこう?だ、だって、マサトと一緒に出産したし、、。俺達の子供みたいなもんじゃん、、、。」
「ぐっ、、、。確かに、ユウヤの中から出てきたヤツだからな、、。可哀想な事になるのも夢見が悪い、、。
、、、しょうがない、一緒に連れていこう。」
「わーい!良かったね♡ピィちゃん!」
「ピィ♡♡ピピィ♡(マッマー♡)」
と、いうわけで、新しい旅の仲間が加わったのであった。
☆☆☆☆
まさかの、フラワーワーム仲間入り。はら*こ青虫的なビジュアルを思い浮かべてください。可愛いかんじの。
☆☆
転生前の現実世界のマサト&ユウヤのエロエロ、アヘアヘなお話も投稿してます。是非読んで下さい♡
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
リンク貼れないので、作者ページから飛んでくださいm(__)m
「よし、ユウヤ早いとこ、出しちまおうぜ。」
「ええー!そんなぁ、、、。怖いよ、、マサト、、。」
「そんな事言ったって出さないわけにはいかないだろ、、、。
電子魔法書によると、卵に付着している粘膜に媚薬成分が含まれているから、出す時は痛みが麻痺して、気持ちいいらしいぞ、、、。」
「うう、わかった。がんばる、、。」
***
とりあえず、安全な場所を探し、俺達は、小さな洞穴に落ち着いた。
3畳くらいの狭い空間であるが、2人で寝るスペースくらいはある。
身重な俺を気遣い、マサトが落ち葉を運んでくれ、寝床を作り、焚き火や水も用意してくれた。
そして、産卵準備が、一通り整う頃には、もう日も暮れていた。
静かな洞穴の中で、焚き火の炎が揺らめく。パチパチと火の爆ぜる音と、虫の声しか音も無く、俺の吐く荒い息が穴の中で響き渡る。
「あっ、、ふぅ、。まさと、、。お腹が重くて、苦しい、、。あと、すごく寒い。」
「ゆうや、体力も気力も落ちてきてるな、、、。時間が無い、産んじまえ。大丈夫だ。俺が側にいてやるから、、。」
マサトが手をしっかりと握って励ましてくれるのに、初めての経験に恐怖が拭えない。
「でも、、、。」
「大丈夫。俺が温めてやるし、助けてやるから。あと、乳首とか刺激すると子宮が収縮して、出産しやすくなるらしい。やってみよう、、、。」
マサトが自分の着ている服を脱ぎ、俺の下に敷いてくれる。俺も、先程服を
溶かされてしまったからマントを巻いているだけだ。
2人で全裸で抱き合えば、マサトの温もりがダイレクトに伝わってきて、温かい。
マサトが啄むようなキスをしてくれる。
それは、幻想的な洞穴でロマンティックなセックスが始まるような、そんな厳かな雰囲気であるのだが、、、。
***
「はああん♡でてくるぅぅー♡卵でちゃう♡♡ああっ!!ましゃと、ましゃと!!もっとちんちんゴシゴシしてぇぇ、、!!」
ぽちゃん、ぽちゃんと、粘液と共に卵が出でくる。
「はっ♡はっ♡はっ、、♡♡♡ひっ!いやらぁ!!お、おっれぇー!卵うんでるぅぅぅ!!」
「いいぞ、上手だ、ゆうや、、。頑張れ、、!」
内側から肉壁のイイところを押されて、入口を押し広げられる感覚が、あまりの快感で、意識をもっていかれそうになる。
俺は今、全裸で、マサトの肩に手を置き、しゃがみこんだウンチスタイルで異形のモンスターの卵を産んでいる。
そのあられも無い姿を、愛するマサトに、余すとこなく見られてしまっている。
顔だって、恐らく酷い表情をしているはずなのだ。涙も鼻水もヨダレも、拭う余裕さえない。
恥ずかしくて堪らないはずなのに、何故だか、目を逸らして欲しくない。
そんな不思議な感情に見舞われていた。
「ましゃとぉ、、。見てて、俺が出産するとこ、、、。しっかり見ててぇぇ!!」
「おお、見てる。ゆうやが、頑張ってるとこ、ちゃんと見てるからな。」
「あ”ががががぁ、、、、、、!
またぁ、、でそうっ!ああ、キツイぃぃ、、おしりがぁ、、!まさとぉぉ」
「ユウヤ!頑張れ!ほら、乳首クリクリー、クリクリー。ひっひっふぅだぞ!」
「あひん♡子宮きゅんきゅんするぅ♡ひっひっふぅ、、、ひっひっふぅ。」
まさとが乳首を刺激してくれたので、雄子宮が収縮し卵を内側から押し出す。
「ん、んんんっ!!はぁぁ、、、。またぁ、、、でそうぅぅぅ♡乳首、もっとクリクリおねがいしましゅぅぅ、、!!卵がはいった雄子宮がぁ、、きゅんきゅんするくらいぃぃー!!」
マサトが乳首を口に含む、じんわりと滲み出ていた乳汁を、じゅーじゅーと下品な音を立てて吸われてしまう。
「あっああーん♡♡♡♡しょれ、イイん♡♡おっぱい出るの、ゆうや、すっごい感じちゃうのぉ♡♡♡♡ああ!おっぱい、おっぱい、おっぱい、すごいぃぃ♡♡ましゃとにゴクゴク飲まれるのぉ、しあわせになっちゃぅぅ♡♡♡♡」
ギューっと雄子宮が収縮する。
ぽちょん、、。
産卵の合図の腸液が再び垂れ始める。
「お、ユウヤ、来たか?」
「ああ”あ”あ”、、、!!で、出る!!今、ひり出しまずー!!!」
どぶっ、、どぶっ、、
「あっがぁぁぁ!!ぎ、ぎもぢいい!!おじりから、卵ひり出すの、、ぎもぢいぃぃ!!はっ♡はひぃーーん♡♡♡あ”っ、、あっ、、あーーん♡でるぅ♡♡♡たまごぉ、またぁ、ぶりぶりでちゃうぅぅー♡♡♡♡ゆ、ゆうや、、モンスターのたまご、うんでるぅぅ♡」
ぷしゅっ、、、どぶっ、、
「あっ!!あっ!またぁー!!う、うまれるぅ♡♡♡ひっ♡♡あっ♡だめっ!!卵、うみながらぁ!いっ、いっイクゥーー♡♡♡
あがっ♡こ、こんなの、、、すごすぎるぅぅー♡♡あひぃぃぃぃー♡」
ガクガクガク
連続で排出される卵に、激しくイかされてしまう。
鶏の卵よりも縦長のソレは、アナルの中をえぐるように、中でゴリゴリと擦れながらでてくるのだ。
そして、アナルの入り口を押し開き、じっとりと、ゆっくり排出されるのだ。
そんな卵を、先程から、大小あわせて10個ほど産卵した。
俺のパンパンに張ったお腹もだいぶひっ込んできた。
「あ、あ、ましゃと、、、。あと少しかも、、、。」
もう1時間近くも卵を出産し続けて、体力も限界に近い。
お尻の穴も、ガバガバになり、中から腸液が自然にポタリポタリと垂れてしまう。
「ああ、ましゃと、もう、俺、踏ん張れない、、、。助けて、、、。」
「分かった。少し体力を温存する為に、姿勢を変えるか。俺もサポートするから頑張れ。」
マサトに言われ、四つん這いの姿勢になる。
「ましゃと、、また、、気持ち良くして、、。そしたら、雄子宮、収縮するから。さっきよりも、もっともっと、気持ちよくして、、、。」
「分かった。辛かったら言えよ。」
マサトが俺の股の間に座り、封印された女性器の浅いところに舌を挿し入れ、クリトリスも二本の指で挟みこむ。
とっぷ、、、とっぷ、、、♡
クリクリ、クリクリ、、♡
「ン、あっ♡ましゃと♡それっ、、。きもちいン♡♡あっ、、、♡まんまん、ちゅくちゅく、きもひぃ♡♡♡クリちゃんもぉ、、、ああ♡ゆうやの女の子のとこがぁ、、切ないのぉ♡♡本当は、ましゃとの子を産みたい、産みたいって言ってるぅ、、、♡」
「うん、そうだな。これは、予行練習だな。ユウヤの神様が与えてくれた、俺の子を産む予行練習だ。だから、がんばれ。」
ああ、そうか、これは、神の思召し。いつか、最愛のマサトとの子供を身篭り、産む為の。
そう思った途端、雄子宮も雌子宮も両方キュンキュンと収縮し始めた。
「ふんっ、、、。ああああ、、おおおおおーーー!きたぁ!おっきいの、きたぁぁぁぁ!!
ああっ、、ああっ、、も、もう少しなのに、、もう少し、、。」
最後の卵が寸でのところで、中々出てこない。
「あっ♡戻る、卵もどっちゃうぅぅー!!」
せっかく途中まで出た卵が再び雄子宮に戻ろうとした時、マサトがアナルに両手の指をつっこんで左右にガバッと開いた。
「よし、今だ!ユウヤ、力め!!」
「ああ、まさ、とっ、、、。おっきいのぉ、、、おっきいのがっ、。でますっ、、!!!!」
信じられない程に広がったアナルから、一際大きな卵が顔を出す。
それは、成人男性の拳より大きく、到底出そうにないように思えたが、、、。
「あっ、、ダメダメだめだめぇーー!!おひり、さけるぅぅぅーー!!ゆうやの、おすまんまん、さけちゃうぅぅー」
案の定、卵の一番太い部分がアナルの入り口を最大に押し開いた状態で止まってしまう。
「ああ!!止まっちゃった、、!!どうしよう、どうしよう!!」
「よし、ユウヤ、そのまま立ち上がれ!そして、腰を振れ!!」
「あがががか、分かりましたぁ、、、!!」
マサトの肩に掴まり、卵を股に挟んだまま、ゆっくりと立ち上がる。
そして、ガニ股のまま、腰をヘコヘコと振る。
「おほっ♡あへっ♡ほひっ♡あへ♡あへ♡あへあへあへぇ♡♡♡ああ、、らめぇ♡おひりに、たまご、はしゃまってぇ、、じぇんじぇん、とれなひぃぃ、、!!ああ、、ゆうやのおすまんまんがぁ、、たまご、咥えたままなのぉ♡♡あへぇ、、、♡だめぇ、、雄子宮は、ずっときゅんきゅんなのにぃぃ♡♡♡」
ヘコヘコ、ヘコヘコ、、
「ほら、ユウヤ、キスしよう。口でも、ちんちんでも、両方、キスしよう。」
「はひぃ♡♡ましゃとぉ♡うれひぃ♡♡♡♡♡♡」
ちゅばぁ♡しこしこ♡レロレロ♡
ガニ股で中腰の俺をマサトが駅弁スタイルで抱え上げる。
キスをし、触れ合ったチンコも腰を振って擦り合わせる。
脚を限界まで開かされて、尻の谷間もぱっかりと開く。
ズルリ、、、
重量によって卵が下に、下がってきた。
ぶりぶりぶりぶりぶりっっ!!
「ほひぃぃィィぃぃィィィィ!!
で、でるぅぅぅーーー!!一番おおきい卵、う、うまれちゃうぅぅー!!
ましゃとぉ、、ましゃとぉ、、、みて、おれがぁ、、、出産するとこ、見てぇぇぇーー!!」
「ああ、しっかり見ててやる、ゆうや、いけ!!」
「はひぃ♡♡イぐ!イぐ!イぐ、イぐ、イぐぅぅぅぅ!!!」
ぷっしゃー!
どぴゅっ!
ビクビクビクビク!!
巨大な卵を産み落とすと共に、乳首からは乳汁が。おちんぼからは精液が、おま*こからは、潮が、それぞれ大量に吹き出した。
はぁ、、、はぁ、、、、はぁ、、、
全ての体力を使い果たした俺は、そのままマサトに身を任せ、倒れるように気を失った。
ー、
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「ゆうや、、、良かった、、。身体、大丈夫か?喋れるか?」
「うん。ありがとう。」
「良かった。今から飯作るから。
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割るのは、産んだ手前なんとなく夢見が悪い、かといって、そのまま捨てるのも無責任なようで、、、。
どうしようかと、2人で思案してると、目の前で、パリパリと卵にヒビが入る。
「「ひっ、、、!!割れる!!」」
パリン!!
派手な音を立てて卵が割れて、中から出できたのは、、、
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ピィ、、、♡ピィ、ピィ、、♡
モゴモゴと何かを求めて鳴いている。
「あ、、。な、なんか、可愛い、、!えっと、、、ピ、、ピィちゃん、、、♡!!」
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「ピィちゃん、、、。可愛いよ、マサト、、、。」
思わずにじり寄って、掌に乗せてみる。
「ゆうや、、、。
可愛いって、、。フラワーワームだぞ。」
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手のひらで、ピィピィないているピィちゃんは、俺の指をふにふにと咥え、何かを探しているようだった。
(お腹空いてるのかな、、、?)
マサトが目を逸らしているうちに、自分の乳首にそっと近づけてみる。
すると、チューチューと乳を吸い出した。
(ああ♡俺のおっぱい飲んでる♡♡♡可愛い、、♡きゅん♡♡)
「あー!ユウヤ、何、乳あげてんだよ!!どーうすんだよ、そいつ。」
「ピィちゃん、一緒に連れていこう?だ、だって、マサトと一緒に出産したし、、。俺達の子供みたいなもんじゃん、、、。」
「ぐっ、、、。確かに、ユウヤの中から出てきたヤツだからな、、。可哀想な事になるのも夢見が悪い、、。
、、、しょうがない、一緒に連れていこう。」
「わーい!良かったね♡ピィちゃん!」
「ピィ♡♡ピピィ♡(マッマー♡)」
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