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3、◆魔王のブツがでかすぎる!だから、尻穴拡張するんだと!
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「ふふふっ、、。ユウヤのケツマンを突いて、お前の雄子宮にたっぷりとそそいでやろう!!」
奴が纏ったマントの前を寛げると、ゴツゴツと節くれだったブツが現れた。それは、人間離れした大きさで、そんなもので突かれたら股が裂け上がってしまうのではないかと思うほどであった。
先走りを馴染ませるように、アナルの入り口に陰茎をを押し付けてくる。
尻の快感を知っている身体は、それだけで期待に腰を振ってしまう。
「あああ、はやくぅ、、。はやく、ぶちこんれぇ。」
少し前の俺が聞いたら即倒しそうな台詞であるが、淫紋が最大に発動した為、俺の理性や記憶などどこかに飛んでいってしまっている。
メリッ、、、メリメリッ、、、
「ああああ!!いっ、、痛い!!やめてっ!いやぁ!」
入り口を押し開かれる痛みで、一瞬、我に返る。
「んー、キツいな。流石、初モノだ。こんなにヒクヒク、パックリ開いているのに、なかなか入らんな。
どれ、もう少しほぐしてやろう。大切なユウヤのケツまんまんが裂けてしまったらお互い楽しめないからなぁ。」
そう言うと奴は、杖で何やら宙に模様を描き始め、術を唱えた。
すると、一匹のスライムが現れる。
「うむ、こいつを使ってやろう。やはり処女を堕とすには、こいつが最適であろう。」
びちゃっ!!
尻穴に冷たくて、ヌルリとした物体がひっつけられる。
「あひっ!??な、なにぃ?」
初めての感覚に戸惑っていると、身体が宙に浮き、姿勢を無理矢理変えられ、ちんぐり返しの姿勢を取らされる。
依然として、奴の術で、自分では手足の指一本すら自由に動かせないのに、奴の思うがままの姿勢を強制的に取らされる屈辱感よ!!
透明なスライムによって押し広げられた尻穴が、奴の前で晒される。
「ああ、ユウヤ!おまえの、アナルの奥の奥まで見えるぞ!!
真っ赤で、美しい。まるで、まだ貫通まえの、生娘の性器ようだ!!
今からここに私のモノを、ぶちこんで、こじ開けて、犯して、精液でグチョグチョに汚してやると思うと、なんと胸躍るのだろうか!!」
おぞましい発言を聞き、おもわず耳を塞ぎたくなる。
先程の痛みによって、再び戻ってきた理性が、悲鳴をあげる。
どうせならば、理性など捨ててしまえれば良いのにとすら思う。
じゅぷっ、、、とぷぷっ、、、
尻穴のスライムが、形を緩やかに変えながら、中を押し広げてゆく。
「んあっ、、、。はぁっ、、、。」
じわり、じわりと広がる快感は、どうにか声を押し殺すことができる程で、
快感を悟られないように、唇を噛み締めて耐える。
それなのに、、、。声を堪えていることに直ぐに気付かれてしまう。
「ああ、そんなに噛み締めては、ユウヤの可愛い唇が切れてしまう。声を堪えてはダメだよ。
それに、せっかくだから、ケツ穴を広げている間に、ユウヤの可愛い声をもっと聞きたいのお。
どれ、ユウヤのお豆と、おちんちんも弄ってあげよう。」
奴の手が男性と女性、両方の突起を掴みあげる。
竿をぬっこぬっこと扱き、豆の皮をめくり中の敏感でコリコリした突起をグリグリともみ込む。
「ひぎぃぃぃぃ♡♡♡
つ、つよぃぃぃ、、!!しょこ、
びんかんなのぉぉ!!
お、おとこのことっ、、おんなのこぉ、、い、いっしょは、、、らっめぇぇ~~~!!!」
ぐわん、ぐわんと腰がグラインドする。
「ああ、良い声だユウヤ、、。お前をずっと喘がせて、国中のものに、その声を聴かせたいのぉ、、、。
そうだ、婚礼の儀には、国中をお前を犯しながら巡礼しよう、、、。」
「い、いやぁ!!っあ、はあん♡お、おまえとけっこんなんてっ、、、ぜったい、、いやぁぁぁっ!?んぁ?!
あっ、あっ、、
?!!あひぃ♡んほっ♡おおぉぉぉん♡♡♡しょこぉ!しゅごいぃぃぃん♡♡♡♡いくぅ♡いくぅ♡」
奴の言葉を否定した途端、強い刺激に、あっけなくイッてしまった。
奴の舌がちんぽの先の穴の奥底まで潜り込んでかさたのだ。内部でチロチロ動き、前立腺を直接刺激してきた。
かと思えば、クリの根本に巻きついて、突起を絞り出し、そこをカリッと牙で甘噛みする。
「おお、ゆうや!そんなに嬉しそうな声をだして!そうか!お前も結婚式が楽しみか!!ほれ、もっと気持ち良くしてやろう。」
「はひぃぃぃぃぃん♡♡♡♡」
奴の舌、指、そしてスライム、全てが俺の肌を這い回る。
そんな、好き放題の陵辱の最中、部屋の扉の向こうから、何やら声がした。
「魔王さま!魔王さま!大変でございます!!」
「うむ。はいれ。」
1人の年取った黒エルフが部屋に入ってきた。どうやら、魔王の従者のようだ。
「うむ。なんだ。私は、今、妃に教育を施しているんだぞ。手短に喋れ。」
ちゅっく、、ちゅっく、、
「あっ♡、、ひんっ♡♡おっ♡おっ♡
」
「はっ!!申し訳ごさいません。西の街で我が軍が苦戦しておりまして、急遽、魔王さまにご指揮頂きたいと、、。」
「ダメだ。今、忙しい。見て分からんか?ほれ、妃が、私を欲しておる。見ろ、このトロけた顔を。
尻穴も大分拡張してきた。」
そうなのだ、魔王が俺を犯しているベッドと従者の間には、スケスケの紗のカーテンしかなく、従者には俺の犯されている姿が丸見えなのである。
「んっ、、♡あっ、、、♡、、も、、だめぇ、、♡あっ、、またイクっ!イクゥ♡♡♡」
見られているのは分かっているが、どうにも声は抑えられない。
「お、お言葉ですが、魔王さま。魔王さまのお持ち物は、かなり規格外でございますゆえ、まだまだ、その小さな穴には入りますまい。あと3日ほどスライムによる拡張が必要です。
でないと、お妃様の穴が使い物にならなくなってしまいますよ。
それに、我が軍を苦しめているのは勇者という噂もございます。是非、直ぐに現地に向かってくださいませ!」
ぬっこ、、ぬっこ、、
「んっ♡あっ♡あっ♡♡だめっ、、♡そこ、だめっ、、!」
「何!勇者、、、だと!?
聞き捨てならぬなぁ、、。
それに、確かに妃の尻穴も、もう少し広げないといけないしのぉ、、、。」
「魔王さま、お急ぎ下さいませ、、」
クリ、、クリ、、きゅっ、きゅっ♡
「はぁぁぁん♡おまめ、きゅっきゅっ、、しちゃだめぇぇ♡」
「おお、よしよし。ゆうや、クリが気持ちいいのぉ♡ちょっと待ちなさい。今話を終わらせるからな。そしたら、もっとキュッキュッしてやるぞ♡」
「ま、魔王様!真面目にお聞き下さいませ!」
「うむ。しかたない、、。ユウヤ、すまんなぁ。私は、ちょっと行かなければいけない。良い子にお留守番できるかな?
私の留守の間は、スライム達が相手をしてくれるぞ。
それに、1人では寂しかろうから、もっとスライムを追加してやろうな。」
そう言うと、先程まで、責めに責められていた乳首、陰茎、クリトリスにもスライムが追加されてしまった。
「っ、、ああぁ、、ァアんっ♡!!お”ぐぅ、、うぅ♡
ほっ、、ひぃぃ~~~ん♡♡
しゅ、しゅわれるぅぅぅ!!ぜ、ぜんぶぅ、、いっぺんにィィィ!!」
ガクガクガク
ビクッ!ビクンン!!
新たに付いたスライム達が一斉に、俺の肌に吸い付く。その弾みで、何度めかの絶頂をむかえた。
「おお、ゆうや、早速イッたのだな。本当に可愛いのぉ♡
3日後に帰ってくるまで、私を受け入れる準備をしておきなさい。
いいね。」
奴が俺の頭を撫で、ねっとりと口を吸い、離れていく。
あんなに憎い奴だが、このまま異形のモンスターと放置されることに不安を覚え、すがってしまいそうになる。
(い、いやだぁ、、。行くな、、。こんな状態で、、俺を1人にしないでくれ、、、)
思わずしかめた顔に、奴が嬉しそうに微笑む。
「安心しろユウヤ、戻ったらすぐ抱いてやるし、夜は念にて、お前に語りかけようぞ、、。」
その言葉にすら、喜びを覚えてしまう。
マサトと会えぬ今、前の世の記憶と繋がっているのは、この男のみ。
それが、例え、レイプ魔であったとしても、、、。
「魔王さま、お急ぎ下さい。他の者達が待っておりますぞ。」
「うむ。」
バタン。
重厚な扉が閉まり、魔王は行ってしまった。
残された従者が、ねっとりとした目で俺を見る。
「おお、ユウヤさま。なんとお美しい。
婚礼が、誠に楽しみですな。
ユウヤさまが、魔王さまのご世継ぎを産んでいただけたら、我が軍は、ますます安泰でございます。」
従者の手がイヤらしく、肌を撫でる。
「ああ、なんて白くて、滑らかな肌でしょう。
そして、透明なスライムから透ける、勃起した性器達も大変いやらしゅうございます。
わたくし、婚礼のドレスを作らせるのが楽しみでなりません。
荘厳で、華麗で、そして、これ以上なくイヤらしいドレスをお作りしましょうねぇ。
、、、ところで、、、。
ちょっと失礼しますね。」
言いながら、俺の女性器をそっと撫で、スリットの中にも指が入ってくる。
ちゅっく、、ちゅっく、、
ぱかぁ~っ ぬっちゃぁ~
「ああ、魔王さまは、抜かりない。しっかりと印が結んでありますなぁ。
、、、残念。しかし、ここから溢れ出る蜜は頂戴することができそうです。
、、、それでは失礼して、。」
ちゅぶっ、、、ズロロロー!!
従者がスリットに口付け、大きな音を立て愛液をすすり出す。
「おっひぃいい♡す、すわないれぇーー!!は、はずかしいぃぃ!!」
「ゆうやさま!誠に、美味しいですぞ!寿命が伸びそうでごさいます!ほれ、もっとまん汁を垂れ流して下さいまし!」
従者の指が乱暴にアナルのスライムを掻き分け侵入する。
「ほら、メスシコリをぐりぐりしてやるから、もっとまん汁をよこしなさい!!」
グリグリ、グリグリ、、、!!
「いやぁぁ!も、ゆるひてぇ!!やしゅませてぇぇ!もう、いぎたぐない!いぎたくないのぉぉー!!」
プッシャー
失禁した。そして、その液体を、また従者に音を立てて吸われる。
そのまま、意識を手放した。
****
じゅるり、、、ぬっちゃ、、ヌルリ、、
あっ♡♡あっ♡あちゅい、、♡
ぶしゅ、、ぷしゅつ、、
あーっ♡またぁ、、おっぱい、、でちゃったぁ♡
ぐっぽっ、、!!ぐっぽっ、、!
ああん♡またぁ、、またきちゃうん♡
またぁ、あくめ、させられちゃうぅぅぅん♡
、、、
スライムに犯されて、どのくらい経ったのだろうか?
もう、時間の感覚もない。
ただひたすらに与えられる快感に、時に気を失い、時に、狂いそうになりながら耐えてきた。
夜には、魔王が念で頭の中に直接問いかけてきて、いやらしい言葉で責め立ててくる。
昼は、従者がこっそりとやってきては、女性器の入り口を嬲り、愛液を散々吸って帰っていく。
淫紋が発動している時は、何も考えられないが、それ以外の時は、神に祈り、これから起こるおぞましい事、ー
魔王の子を宿すー、を懺悔する。
そして、もう会えないであろう愛しいマサトを想う。
せめて、今自分を犯しているのが、マサトだと思うと、少しだけ気分が良い。
暖かくて優しいマサトに似ても似つかないスライムだが、仮にマサトの転生した姿だと無理矢理解釈してみると、愛おしさすら感じ、尻穴をギュウギュウ締め付けてしまう。
そして、それにより淫紋が発動してしまい逆効果ではあるのだが、、、。
そんな日が3度続き、今夜にも魔王が帰ってくるであろう日ー。
ピキーン
朦朧とした頭に、何か光が差したような感覚になり、我に帰る。
耳に、誰かの声が響く。
その声は、暖かく、どこか懐かしい。
「、、、ウヤ、、ユウヤ、、!
大丈夫か?!おい、ユウヤ!俺だ!俺!助けに来たぞ!」
☆☆☆
同キャラのストーリも同時連載してます。作者ページから探して下さい。
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
奴が纏ったマントの前を寛げると、ゴツゴツと節くれだったブツが現れた。それは、人間離れした大きさで、そんなもので突かれたら股が裂け上がってしまうのではないかと思うほどであった。
先走りを馴染ませるように、アナルの入り口に陰茎をを押し付けてくる。
尻の快感を知っている身体は、それだけで期待に腰を振ってしまう。
「あああ、はやくぅ、、。はやく、ぶちこんれぇ。」
少し前の俺が聞いたら即倒しそうな台詞であるが、淫紋が最大に発動した為、俺の理性や記憶などどこかに飛んでいってしまっている。
メリッ、、、メリメリッ、、、
「ああああ!!いっ、、痛い!!やめてっ!いやぁ!」
入り口を押し開かれる痛みで、一瞬、我に返る。
「んー、キツいな。流石、初モノだ。こんなにヒクヒク、パックリ開いているのに、なかなか入らんな。
どれ、もう少しほぐしてやろう。大切なユウヤのケツまんまんが裂けてしまったらお互い楽しめないからなぁ。」
そう言うと奴は、杖で何やら宙に模様を描き始め、術を唱えた。
すると、一匹のスライムが現れる。
「うむ、こいつを使ってやろう。やはり処女を堕とすには、こいつが最適であろう。」
びちゃっ!!
尻穴に冷たくて、ヌルリとした物体がひっつけられる。
「あひっ!??な、なにぃ?」
初めての感覚に戸惑っていると、身体が宙に浮き、姿勢を無理矢理変えられ、ちんぐり返しの姿勢を取らされる。
依然として、奴の術で、自分では手足の指一本すら自由に動かせないのに、奴の思うがままの姿勢を強制的に取らされる屈辱感よ!!
透明なスライムによって押し広げられた尻穴が、奴の前で晒される。
「ああ、ユウヤ!おまえの、アナルの奥の奥まで見えるぞ!!
真っ赤で、美しい。まるで、まだ貫通まえの、生娘の性器ようだ!!
今からここに私のモノを、ぶちこんで、こじ開けて、犯して、精液でグチョグチョに汚してやると思うと、なんと胸躍るのだろうか!!」
おぞましい発言を聞き、おもわず耳を塞ぎたくなる。
先程の痛みによって、再び戻ってきた理性が、悲鳴をあげる。
どうせならば、理性など捨ててしまえれば良いのにとすら思う。
じゅぷっ、、、とぷぷっ、、、
尻穴のスライムが、形を緩やかに変えながら、中を押し広げてゆく。
「んあっ、、、。はぁっ、、、。」
じわり、じわりと広がる快感は、どうにか声を押し殺すことができる程で、
快感を悟られないように、唇を噛み締めて耐える。
それなのに、、、。声を堪えていることに直ぐに気付かれてしまう。
「ああ、そんなに噛み締めては、ユウヤの可愛い唇が切れてしまう。声を堪えてはダメだよ。
それに、せっかくだから、ケツ穴を広げている間に、ユウヤの可愛い声をもっと聞きたいのお。
どれ、ユウヤのお豆と、おちんちんも弄ってあげよう。」
奴の手が男性と女性、両方の突起を掴みあげる。
竿をぬっこぬっこと扱き、豆の皮をめくり中の敏感でコリコリした突起をグリグリともみ込む。
「ひぎぃぃぃぃ♡♡♡
つ、つよぃぃぃ、、!!しょこ、
びんかんなのぉぉ!!
お、おとこのことっ、、おんなのこぉ、、い、いっしょは、、、らっめぇぇ~~~!!!」
ぐわん、ぐわんと腰がグラインドする。
「ああ、良い声だユウヤ、、。お前をずっと喘がせて、国中のものに、その声を聴かせたいのぉ、、、。
そうだ、婚礼の儀には、国中をお前を犯しながら巡礼しよう、、、。」
「い、いやぁ!!っあ、はあん♡お、おまえとけっこんなんてっ、、、ぜったい、、いやぁぁぁっ!?んぁ?!
あっ、あっ、、
?!!あひぃ♡んほっ♡おおぉぉぉん♡♡♡しょこぉ!しゅごいぃぃぃん♡♡♡♡いくぅ♡いくぅ♡」
奴の言葉を否定した途端、強い刺激に、あっけなくイッてしまった。
奴の舌がちんぽの先の穴の奥底まで潜り込んでかさたのだ。内部でチロチロ動き、前立腺を直接刺激してきた。
かと思えば、クリの根本に巻きついて、突起を絞り出し、そこをカリッと牙で甘噛みする。
「おお、ゆうや!そんなに嬉しそうな声をだして!そうか!お前も結婚式が楽しみか!!ほれ、もっと気持ち良くしてやろう。」
「はひぃぃぃぃぃん♡♡♡♡」
奴の舌、指、そしてスライム、全てが俺の肌を這い回る。
そんな、好き放題の陵辱の最中、部屋の扉の向こうから、何やら声がした。
「魔王さま!魔王さま!大変でございます!!」
「うむ。はいれ。」
1人の年取った黒エルフが部屋に入ってきた。どうやら、魔王の従者のようだ。
「うむ。なんだ。私は、今、妃に教育を施しているんだぞ。手短に喋れ。」
ちゅっく、、ちゅっく、、
「あっ♡、、ひんっ♡♡おっ♡おっ♡
」
「はっ!!申し訳ごさいません。西の街で我が軍が苦戦しておりまして、急遽、魔王さまにご指揮頂きたいと、、。」
「ダメだ。今、忙しい。見て分からんか?ほれ、妃が、私を欲しておる。見ろ、このトロけた顔を。
尻穴も大分拡張してきた。」
そうなのだ、魔王が俺を犯しているベッドと従者の間には、スケスケの紗のカーテンしかなく、従者には俺の犯されている姿が丸見えなのである。
「んっ、、♡あっ、、、♡、、も、、だめぇ、、♡あっ、、またイクっ!イクゥ♡♡♡」
見られているのは分かっているが、どうにも声は抑えられない。
「お、お言葉ですが、魔王さま。魔王さまのお持ち物は、かなり規格外でございますゆえ、まだまだ、その小さな穴には入りますまい。あと3日ほどスライムによる拡張が必要です。
でないと、お妃様の穴が使い物にならなくなってしまいますよ。
それに、我が軍を苦しめているのは勇者という噂もございます。是非、直ぐに現地に向かってくださいませ!」
ぬっこ、、ぬっこ、、
「んっ♡あっ♡あっ♡♡だめっ、、♡そこ、だめっ、、!」
「何!勇者、、、だと!?
聞き捨てならぬなぁ、、。
それに、確かに妃の尻穴も、もう少し広げないといけないしのぉ、、、。」
「魔王さま、お急ぎ下さいませ、、」
クリ、、クリ、、きゅっ、きゅっ♡
「はぁぁぁん♡おまめ、きゅっきゅっ、、しちゃだめぇぇ♡」
「おお、よしよし。ゆうや、クリが気持ちいいのぉ♡ちょっと待ちなさい。今話を終わらせるからな。そしたら、もっとキュッキュッしてやるぞ♡」
「ま、魔王様!真面目にお聞き下さいませ!」
「うむ。しかたない、、。ユウヤ、すまんなぁ。私は、ちょっと行かなければいけない。良い子にお留守番できるかな?
私の留守の間は、スライム達が相手をしてくれるぞ。
それに、1人では寂しかろうから、もっとスライムを追加してやろうな。」
そう言うと、先程まで、責めに責められていた乳首、陰茎、クリトリスにもスライムが追加されてしまった。
「っ、、ああぁ、、ァアんっ♡!!お”ぐぅ、、うぅ♡
ほっ、、ひぃぃ~~~ん♡♡
しゅ、しゅわれるぅぅぅ!!ぜ、ぜんぶぅ、、いっぺんにィィィ!!」
ガクガクガク
ビクッ!ビクンン!!
新たに付いたスライム達が一斉に、俺の肌に吸い付く。その弾みで、何度めかの絶頂をむかえた。
「おお、ゆうや、早速イッたのだな。本当に可愛いのぉ♡
3日後に帰ってくるまで、私を受け入れる準備をしておきなさい。
いいね。」
奴が俺の頭を撫で、ねっとりと口を吸い、離れていく。
あんなに憎い奴だが、このまま異形のモンスターと放置されることに不安を覚え、すがってしまいそうになる。
(い、いやだぁ、、。行くな、、。こんな状態で、、俺を1人にしないでくれ、、、)
思わずしかめた顔に、奴が嬉しそうに微笑む。
「安心しろユウヤ、戻ったらすぐ抱いてやるし、夜は念にて、お前に語りかけようぞ、、。」
その言葉にすら、喜びを覚えてしまう。
マサトと会えぬ今、前の世の記憶と繋がっているのは、この男のみ。
それが、例え、レイプ魔であったとしても、、、。
「魔王さま、お急ぎ下さい。他の者達が待っておりますぞ。」
「うむ。」
バタン。
重厚な扉が閉まり、魔王は行ってしまった。
残された従者が、ねっとりとした目で俺を見る。
「おお、ユウヤさま。なんとお美しい。
婚礼が、誠に楽しみですな。
ユウヤさまが、魔王さまのご世継ぎを産んでいただけたら、我が軍は、ますます安泰でございます。」
従者の手がイヤらしく、肌を撫でる。
「ああ、なんて白くて、滑らかな肌でしょう。
そして、透明なスライムから透ける、勃起した性器達も大変いやらしゅうございます。
わたくし、婚礼のドレスを作らせるのが楽しみでなりません。
荘厳で、華麗で、そして、これ以上なくイヤらしいドレスをお作りしましょうねぇ。
、、、ところで、、、。
ちょっと失礼しますね。」
言いながら、俺の女性器をそっと撫で、スリットの中にも指が入ってくる。
ちゅっく、、ちゅっく、、
ぱかぁ~っ ぬっちゃぁ~
「ああ、魔王さまは、抜かりない。しっかりと印が結んでありますなぁ。
、、、残念。しかし、ここから溢れ出る蜜は頂戴することができそうです。
、、、それでは失礼して、。」
ちゅぶっ、、、ズロロロー!!
従者がスリットに口付け、大きな音を立て愛液をすすり出す。
「おっひぃいい♡す、すわないれぇーー!!は、はずかしいぃぃ!!」
「ゆうやさま!誠に、美味しいですぞ!寿命が伸びそうでごさいます!ほれ、もっとまん汁を垂れ流して下さいまし!」
従者の指が乱暴にアナルのスライムを掻き分け侵入する。
「ほら、メスシコリをぐりぐりしてやるから、もっとまん汁をよこしなさい!!」
グリグリ、グリグリ、、、!!
「いやぁぁ!も、ゆるひてぇ!!やしゅませてぇぇ!もう、いぎたぐない!いぎたくないのぉぉー!!」
プッシャー
失禁した。そして、その液体を、また従者に音を立てて吸われる。
そのまま、意識を手放した。
****
じゅるり、、、ぬっちゃ、、ヌルリ、、
あっ♡♡あっ♡あちゅい、、♡
ぶしゅ、、ぷしゅつ、、
あーっ♡またぁ、、おっぱい、、でちゃったぁ♡
ぐっぽっ、、!!ぐっぽっ、、!
ああん♡またぁ、、またきちゃうん♡
またぁ、あくめ、させられちゃうぅぅぅん♡
、、、
スライムに犯されて、どのくらい経ったのだろうか?
もう、時間の感覚もない。
ただひたすらに与えられる快感に、時に気を失い、時に、狂いそうになりながら耐えてきた。
夜には、魔王が念で頭の中に直接問いかけてきて、いやらしい言葉で責め立ててくる。
昼は、従者がこっそりとやってきては、女性器の入り口を嬲り、愛液を散々吸って帰っていく。
淫紋が発動している時は、何も考えられないが、それ以外の時は、神に祈り、これから起こるおぞましい事、ー
魔王の子を宿すー、を懺悔する。
そして、もう会えないであろう愛しいマサトを想う。
せめて、今自分を犯しているのが、マサトだと思うと、少しだけ気分が良い。
暖かくて優しいマサトに似ても似つかないスライムだが、仮にマサトの転生した姿だと無理矢理解釈してみると、愛おしさすら感じ、尻穴をギュウギュウ締め付けてしまう。
そして、それにより淫紋が発動してしまい逆効果ではあるのだが、、、。
そんな日が3度続き、今夜にも魔王が帰ってくるであろう日ー。
ピキーン
朦朧とした頭に、何か光が差したような感覚になり、我に帰る。
耳に、誰かの声が響く。
その声は、暖かく、どこか懐かしい。
「、、、ウヤ、、ユウヤ、、!
大丈夫か?!おい、ユウヤ!俺だ!俺!助けに来たぞ!」
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