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アイテム2 催淫スライム3
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「おい、お前、大丈夫か?」
遠のいた意識の中で、誰かが呼ぶ声がします、、、。
ああ、なんだか勇者さまのお姿が見えます、、、。ついに、幻聴と幻覚が見えてしまったのでしょうか?
「あー!クレアか?!お前、何やってんだ!スライムに捕まるなんて、どんだけマヌケなんだよ!!今助けてやるからな、もう少し耐えろ!」
げ、幻覚ではありませんでした!勇者アルゴさまが助けに来てくれたのです!
バゴっ、ガゴっ、どかっ!
勇者さまが、剣でスライムをバコバコ斬り付けていきます。
スライムが、悶え苦しんでいます!
(ああ、これで助かる、、、。
ん?あっ、、、えっ!!いやっ!スライムが、お尻の中にっ、、どんどん逃げ込んでくるっ!?うそっ!!)
「勇者さまぁ!!だ、だめれすっ!?ゆ、勇者さまがっ、、攻撃しゅる度にっ、んひーっ!おっ、、!あっ!!おひりの中に、、、はへぇ!いやっ、、スライムがぁ、、クレアのおひりの中に、入り込んできまふぅー!!はひっ、、お腹にも、、入ってきて、、お腹がぽんぽこりんに、なってひまいまふぅぅー!」
「うわっ!!クレア、すまん!あっ、、だめだ!くそっ!引き剥がそうとすると、どんどん中に逃げてく!あーっ、全部はいっちまった!!」
なんと、スライムは、遂にクレアのお腹の中に全部入ってしまったのです。
クレアはスライムの詰まったボインボインのおっぱいと妊婦のようなお腹になり、溶かされた服の残骸を纏い、地面に投げ出されてしまいました。
「ク、クレア、大丈夫か!」
「あがっ、、、勇者しゃま、、、お腹が、、くるひいぃ、、」
ぷひっ!ぶりゅっ!
人にはとうてい聞かせられないような音をお尻から発しながら、お尻やまんまんから容量オーバーのスライムが溢れだします。
「あひ、、勇者さま、、こんな格好見ないれくだしゃい、、。」
「ばか!その中に入っちまったスライム取らなきゃいけないだろ!ほら、股開け!」
そう言うと勇者さまは、クレアのお股をがばりと開き、まんまんやお尻からはみ出たスライムをムギュっと掴んで、引っ張ったのです。
「ゆ、勇者さまぁー!だ、だめれすっ!ひっぱったらぁー!スライムがクリちゃんやおまんこちゃんやお尻に、吸い付いて、すがりついて、ほっひぃぃー♡!!あっ、、ああー!!クレアのクリちゃん、伸びちゃうぅーー!!」
勇者さまにひっぱられ、スライムは驚いたのでしょう。クレアの中から出たくないと、クリちゃんの皮や、まんまんの内壁に吸い付いて、しがみ付いています。それを勇者さまが引っ張ることで、まるで敏感なところをバキュームされているようです!
「おっひょっひぃーー♡クレア、か、感じちゃうぅー♡」
「おおっ、、、本当だ!クレアのクリ皮めっちゃ伸びて、中のお豆が丸見えじゃん!!おー、しかも、まんまんの中も、透明スライムに広げられて、奥まで見える、、!うひー♡くっそエロい♡」
「だ、だめれすっよ!勇者さま、、みないれ、みないれくださいっ!!」
「ばっか!見ない訳にいかねーだろ!お前、ずっとま○この中にスライム入れておくつもりかよ!
おーっ、クレアちゃんの処女膜までよーく見えるわ♡ぐふ♡
まぁ、待て、今引き剥がしてやるからな」
なんと、勇者さまがスライムの中に手を突っ込み、クレアのクリちゃんとスライムを引き剥がそうと指でぐりぐりとクリ皮を嬲ってくるのです!!
つぷっ♡つぷぷっ♡
ぷりん♡ぷるるん♡
冷たいスライムの内部に勇者さまの指が入りこみ、伸びたクリ皮と敏感な突起の間をくいくいぷりぷりほじくり返します。
クリ豆が、ぷるりん、ぷるりんとスライムの中でいやらしく形を変えます。それにより、スライムの媚薬入り粘液がより絡みつき、どんどんとクリ豆が赤く腫れていきます。
「ゆうしゃ、さま、、一旦ストップれす!も、クレアのクリちゃん、、しゅごい腫れてますっ、、!あっ、、無理れしゅ、、これ、も、無理れしゅ、、!スライムがっ、、クリちゃんに、ヂューって、ヂューって吸い付いて、、お゛!ダメっ、、クレア、、クレア、、も、、、クリイキ、、クリイキしましゅ!!み、見ないれ!クレアの、、クリイキ、、見ないれくらしゃい!!
あっ、、あっ、、、あっ、、、あああーー!!ほひいん、、いっ、くぅーー!はひぃ♡クリイキ、、ふかいぃぃーーー!!!」ビクビクビクビク!!
ついに、クレアは勇者さまの前で盛大なクリイキをぶっかましてしまいました。
(はひぃーー♡まだ、、男の人と、付き合った事もないのに、、、こんなはしたない姿見られてしまいまひた、、、。クレア、、もう、お嫁にいけません、、、。)
深イキした身体は、ぐったりとして、スライムは、その隙にまたクレアの内部に深く逃げ込んでしまいました。
「クレアちゃん、、すげーイキ方、、エロ、、、。何?いつもオナニー、クリ派なの?」
「あっ、。はい、しょうれす、、。」
「へえー♡可愛いね♡
でも、スライム、クレアちゃんのまんまんの中にまた入っちゃった。これは、指で掻き出すしか無いかな。いいよね?」
「はひぃ、、お願いしましゅ、、。」
ちゅぷっ♡ぴちょっ♡
スライムによって最大に広がったクレアの子供みたいなまんまんに、勇者さまの指が二本侵入してきます。
にゅっぷ♡にゅっぷ♡
「あっふ♡あっふ♡」
くっぷ♡ぬっぷ♡
「あっへ♡あっへ♡」
くいっ♡くいっ♡
(へっこ♡へっこ♡)
もう、クレアは勇者さまの指の動きに合わせて、喘いだり、腰をヘコつかせたり、まるで操り人形のようです。
「あれー?なかなか取れないなぁ、、。しゃーない、今度は口で吸い出すか。」
「え!あっ、?口で?しょんな事!あっ、、勇者さま!まってぇぇーー!?」
まさか男の人にお股を吸われるなんて!!そんな事、えっちなビデオの中だけかと思っていました!!
ちょっと処女のクレアには、ハードルが高すぎるのではないでしょうか!!
しかし、有無を言わさず、勇者さまの凛々しいお口が、クレアのまんまんに吸い付きました。
ズズズズ、ズズズズ、、
勇者さまが、クレアのまんまんに、ぴったりとお口をつけ、スライムを啜っています。
時折、舌が中に入ってきて、ぞわりぞわりと敏感な内壁やら、クリちゃんを舐め回してきます、、、。
(あっ♡勇者さま、、その舌の動き、スライム吸い出すのに関係ないっ、、。ひっ♡なんれぇ♡でも、やめてなんて、クレア、いえましぇん、、。それに、心無しか、お尻の中のスライムの動きが、活発になってるような、、、?)
勇者さまが、まんまんの中のスライムを吸い出そうと躍起に成る程、今度はお尻のスライムが危機感を感じウネウネと激しく蠢いています。
まだ、勇者さまは、それに気付いておらず、まんまんのスライムと必死に格闘しています!
はぁぁぁ!!ク、クレアはこれからどうなってしまうのでしょうか!
無事、スライムを身体から追い出せるのでしょうか!!
☆☆☆☆
☆その他にもエロ小説公開中!(BLですが、イける方は是非!)
作者ページから探して下さい。
☆ 連載中
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
☆完結済 オメガバ
「今日はメスの日、メス曜日♡αの匂いに発情注意報♡」
☆完結済 ファンタジーエロ
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
遠のいた意識の中で、誰かが呼ぶ声がします、、、。
ああ、なんだか勇者さまのお姿が見えます、、、。ついに、幻聴と幻覚が見えてしまったのでしょうか?
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げ、幻覚ではありませんでした!勇者アルゴさまが助けに来てくれたのです!
バゴっ、ガゴっ、どかっ!
勇者さまが、剣でスライムをバコバコ斬り付けていきます。
スライムが、悶え苦しんでいます!
(ああ、これで助かる、、、。
ん?あっ、、、えっ!!いやっ!スライムが、お尻の中にっ、、どんどん逃げ込んでくるっ!?うそっ!!)
「勇者さまぁ!!だ、だめれすっ!?ゆ、勇者さまがっ、、攻撃しゅる度にっ、んひーっ!おっ、、!あっ!!おひりの中に、、、はへぇ!いやっ、、スライムがぁ、、クレアのおひりの中に、入り込んできまふぅー!!はひっ、、お腹にも、、入ってきて、、お腹がぽんぽこりんに、なってひまいまふぅぅー!」
「うわっ!!クレア、すまん!あっ、、だめだ!くそっ!引き剥がそうとすると、どんどん中に逃げてく!あーっ、全部はいっちまった!!」
なんと、スライムは、遂にクレアのお腹の中に全部入ってしまったのです。
クレアはスライムの詰まったボインボインのおっぱいと妊婦のようなお腹になり、溶かされた服の残骸を纏い、地面に投げ出されてしまいました。
「ク、クレア、大丈夫か!」
「あがっ、、、勇者しゃま、、、お腹が、、くるひいぃ、、」
ぷひっ!ぶりゅっ!
人にはとうてい聞かせられないような音をお尻から発しながら、お尻やまんまんから容量オーバーのスライムが溢れだします。
「あひ、、勇者さま、、こんな格好見ないれくだしゃい、、。」
「ばか!その中に入っちまったスライム取らなきゃいけないだろ!ほら、股開け!」
そう言うと勇者さまは、クレアのお股をがばりと開き、まんまんやお尻からはみ出たスライムをムギュっと掴んで、引っ張ったのです。
「ゆ、勇者さまぁー!だ、だめれすっ!ひっぱったらぁー!スライムがクリちゃんやおまんこちゃんやお尻に、吸い付いて、すがりついて、ほっひぃぃー♡!!あっ、、ああー!!クレアのクリちゃん、伸びちゃうぅーー!!」
勇者さまにひっぱられ、スライムは驚いたのでしょう。クレアの中から出たくないと、クリちゃんの皮や、まんまんの内壁に吸い付いて、しがみ付いています。それを勇者さまが引っ張ることで、まるで敏感なところをバキュームされているようです!
「おっひょっひぃーー♡クレア、か、感じちゃうぅー♡」
「おおっ、、、本当だ!クレアのクリ皮めっちゃ伸びて、中のお豆が丸見えじゃん!!おー、しかも、まんまんの中も、透明スライムに広げられて、奥まで見える、、!うひー♡くっそエロい♡」
「だ、だめれすっよ!勇者さま、、みないれ、みないれくださいっ!!」
「ばっか!見ない訳にいかねーだろ!お前、ずっとま○この中にスライム入れておくつもりかよ!
おーっ、クレアちゃんの処女膜までよーく見えるわ♡ぐふ♡
まぁ、待て、今引き剥がしてやるからな」
なんと、勇者さまがスライムの中に手を突っ込み、クレアのクリちゃんとスライムを引き剥がそうと指でぐりぐりとクリ皮を嬲ってくるのです!!
つぷっ♡つぷぷっ♡
ぷりん♡ぷるるん♡
冷たいスライムの内部に勇者さまの指が入りこみ、伸びたクリ皮と敏感な突起の間をくいくいぷりぷりほじくり返します。
クリ豆が、ぷるりん、ぷるりんとスライムの中でいやらしく形を変えます。それにより、スライムの媚薬入り粘液がより絡みつき、どんどんとクリ豆が赤く腫れていきます。
「ゆうしゃ、さま、、一旦ストップれす!も、クレアのクリちゃん、、しゅごい腫れてますっ、、!あっ、、無理れしゅ、、これ、も、無理れしゅ、、!スライムがっ、、クリちゃんに、ヂューって、ヂューって吸い付いて、、お゛!ダメっ、、クレア、、クレア、、も、、、クリイキ、、クリイキしましゅ!!み、見ないれ!クレアの、、クリイキ、、見ないれくらしゃい!!
あっ、、あっ、、、あっ、、、あああーー!!ほひいん、、いっ、くぅーー!はひぃ♡クリイキ、、ふかいぃぃーーー!!!」ビクビクビクビク!!
ついに、クレアは勇者さまの前で盛大なクリイキをぶっかましてしまいました。
(はひぃーー♡まだ、、男の人と、付き合った事もないのに、、、こんなはしたない姿見られてしまいまひた、、、。クレア、、もう、お嫁にいけません、、、。)
深イキした身体は、ぐったりとして、スライムは、その隙にまたクレアの内部に深く逃げ込んでしまいました。
「クレアちゃん、、すげーイキ方、、エロ、、、。何?いつもオナニー、クリ派なの?」
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でも、スライム、クレアちゃんのまんまんの中にまた入っちゃった。これは、指で掻き出すしか無いかな。いいよね?」
「はひぃ、、お願いしましゅ、、。」
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スライムによって最大に広がったクレアの子供みたいなまんまんに、勇者さまの指が二本侵入してきます。
にゅっぷ♡にゅっぷ♡
「あっふ♡あっふ♡」
くっぷ♡ぬっぷ♡
「あっへ♡あっへ♡」
くいっ♡くいっ♡
(へっこ♡へっこ♡)
もう、クレアは勇者さまの指の動きに合わせて、喘いだり、腰をヘコつかせたり、まるで操り人形のようです。
「あれー?なかなか取れないなぁ、、。しゃーない、今度は口で吸い出すか。」
「え!あっ、?口で?しょんな事!あっ、、勇者さま!まってぇぇーー!?」
まさか男の人にお股を吸われるなんて!!そんな事、えっちなビデオの中だけかと思っていました!!
ちょっと処女のクレアには、ハードルが高すぎるのではないでしょうか!!
しかし、有無を言わさず、勇者さまの凛々しいお口が、クレアのまんまんに吸い付きました。
ズズズズ、ズズズズ、、
勇者さまが、クレアのまんまんに、ぴったりとお口をつけ、スライムを啜っています。
時折、舌が中に入ってきて、ぞわりぞわりと敏感な内壁やら、クリちゃんを舐め回してきます、、、。
(あっ♡勇者さま、、その舌の動き、スライム吸い出すのに関係ないっ、、。ひっ♡なんれぇ♡でも、やめてなんて、クレア、いえましぇん、、。それに、心無しか、お尻の中のスライムの動きが、活発になってるような、、、?)
勇者さまが、まんまんの中のスライムを吸い出そうと躍起に成る程、今度はお尻のスライムが危機感を感じウネウネと激しく蠢いています。
まだ、勇者さまは、それに気付いておらず、まんまんのスライムと必死に格闘しています!
はぁぁぁ!!ク、クレアはこれからどうなってしまうのでしょうか!
無事、スライムを身体から追い出せるのでしょうか!!
☆☆☆☆
☆その他にもエロ小説公開中!(BLですが、イける方は是非!)
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