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孕み大臣の業務報告
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「…お、おい、ピート…、ちょっと肩かせ…」
「え?!アレン、まだ起きちゃダメだよ!傷が開いちゃう!」
「俺は、早くファガスを助けにいかねーとならないんだ…、、、。こんな所で、寝てる暇なんて、ねえ…。」
アレンに傷が塞がったと伝えたら、無謀にも起きあがろうとしている。まだ表面の傷が塞がっただけで、完全には治っていない。こんな状態で歩いたら、また傷口が開いてしまうだろう。
「アレン様!いけません、辛抱下さい!」
衛兵達も集まりアレンを止めようとする。
「…止めるな、お前達、、そのドアを開けろ…」
「し、しかし…」
衛兵達は、戸惑ったもののアレンのあまりの気迫に牢屋のドアを開けた。
「ぐっぅ…!!」
刺された傷口を手でかばい、アレンが一歩一歩進んでいく。
「ぐあぁぁっ…!!」
しかし、案の定、アレンは数本歩いただけで、床にしゃがみこんでしまった。その手には血が滲んでいた。
「アレン!ダメだよ!ほら、また傷口がひらいちゃったよ…。気持ちはわかるけど、今の状態で助けに行ったって先生の足を引っ張るだけだ。先生は今必死に1人で戦っているんだから…。」
「…くそッ」
アレンは苛立ちを鎮める為か、壁を拳で何度も叩いた。
「アレン、ほらベッドにもどろ」
声を掛ければ、アレンは兵士達の支えで大人しくベッドに戻ってくれた。
「大丈夫、機会は必ず巡ってくるから。」
僕は衛兵達と、密かに先生救出の計画を進めている。しかし、急いではならない。段取りを踏まなくては…。
****
謁見の間に大勢の大臣の集う前で、先生は玉座に座る王に背面を向け、跨がるようにペニスを突っ込まれていた。
「はっ…、、んおっ♡っ…ひぃっ、いやだ…!せ、せめて部屋でっ…、抱いてください、ませっ…!!」
「何を言う、ファガスよ。業務報告だ。皆がお前の為に集まってくれておる、きちんと細かに報告するのだ。」
「ああ…、そ、そんなっ…」
ここはいつも王が政治を行うところであり、様々な式典も執り行われる神聖な場所である。
そんな場所で、先生は王を跨ぐように大きく脚を開らかされ、統合部が丸見えの格好を大臣の前で強いられていた。
その上、何をされているかを自白させられるのだ!!
こんな屈辱はない…。
20人程集められた大臣達は、スケスケの衣装を着せられて、ずっぷり王のペニスを咥え悶えている先生に釘付けだ。
そんな中で、王に促され先生が重い口を開いていく。
「おおっ…、み、皆さまっ…、ファガスは、今、、オーディウスさまの、、お、おちんぽを雌穴に…お、お恵み頂いて、おりますっ…」
「ほれ、もっと分かりやすいように股を開かんか!」
「は、はい!申し訳、ございませんっ…、、ううっ…み、皆様、ファガスの…た、種付け穴を、お好きなだけご覧くださいっ…」
王に叱咤されれば、先生は震える脚を肘掛けに上げ、ガニ股開きのスタイルで統合部を更に大臣達に披露させられてしまう。
先生のアナルはこれ以上なくギチギチに広げられ、王の巨根を根本まで咥えているのがよく見える。そこからニチャニチャと漏れる白い液体は先生の快楽を裏付ける腸液のようであった。
へこん♡へこん♡
「あっ、ああっ♡こ、腰が、う、動いて、しまいますっ、、我慢がきかず、お、お許しください…おっ、おおっ♡」
先生は屈辱の報告をさせられているにも関わらず、アナルが切なくなってしまうのか、自ら腰をヘコヘコと振り立ててしまっている。
おかげで、王のペニスが先生の穴を出たり入ったりする様子が皆に観察されてしまう。
その様子をみて大臣達はなにやらヒソヒソと話し合っている。
「確かに亡きお后さまに顔は似ているが、あんなに淫乱で、性格は全然違うようだ。お后さまは謹み深かった」
「見ろ腹の紋を。一度魔族に堕ちたらしい。あんなに腰を振って、排泄穴がそのように感じるとは、淫乱この上ないな。」
「あの衣装はなんだ。まるで娼婦だ。あの服で王を誑かしているのか?」
口々に好き勝手な事を言い合っている。大臣達は先日の就任式で王の言ったでたらめを信じきっているようだ。先生は否定することもできず、屈辱に唇を噛み締めた。
王はそんな大臣達のおしゃべりに耳を傾けながら、今度は先生の胸へと手を這わせた。わざと見せつけるように乳輪の周りをなぞって見せ、リングについたチェーンをピンピンとこれ見よがしに引っ張るのだ。
「ふんっ!んはぁっ♡♡…、オーディウス様?な、何を…」
「お前の淫乱はこんなものではないであろう!ほれ、胸で極める様を皆に見せてやれ!あれは卑猥で魔羅にくる。」
「…わ、わたくしは、そんな事っ、」
「何を言う、昨晩も胸だけで何度も極めおって、すっかりイキ癖がついておる癖に!」
「おお!流石孕み大臣じゃ!胸だけで気をやるとは、なんと、まぁ、淫乱なことじゃ!」
大臣達が身を乗り出し、食い入るように先生に注目している。
王はレースの上から、リングて絞り出された先生の乳首を手のひらで転がし始めた。
そこは毎日の調教のせいか、親指の先程のサイズへと肥大しており、先っぽは蕾のように綻んで、今にも乳汁がでそうな程であった。
その親指大の腫れ上がった乳首を、王の手の平が、くにんくにん♡くにんくにん♡と撫でまわすのだ。
先生は、王のペニスを咥え込んだまま、そのもどかしい愛撫に悶絶する。
「んっ♡!あっ…♡ああっ…♡オーディウスさま、、そ、そのような愛撫は、…切なくて、ああ!ファガス、どうにかなってしまいます…。あっ♡あっ♡あっ、ああっ…!せめてっ、扱いて、乳首を扱いてくださいませっ…」
「そう簡単に終わっては大臣達を集めた意味がないではないか。ほれ、皆の者、孕み大臣に質問はないかな。」
ああ!王はどこまでも先生を慰み者にしたいようだ。あのように焦ったく乳首を愛撫しながら、大臣達にまで恥辱の質問をさせようとしている。
すると、禿頭の大臣が立ち上がって、顔をニヤニヤさせながら質問する。
「では、ファガス様にご質問させていただきます。王のお世継ぎを身籠るまで、どのくらいの期間で考えておられるか?」
「そ、そんな事は、分かりかねます…」
「ファガス、ちゃんと答えんか!」
王の指がここぞとばかりに先生の胸を強く摘む。
「ん゛っ、あぁぁぁ~~♡も、申し訳ございませんっ!!い、一年、一年以内にはっ!!」
「だめじゃ、もっと早く!」
「で、では、半年、、(更に乳首をギュッと摘まれてしまい)んはぁぁぁ!!い、1ヶ月!1ヶ月で、、オーディウス様の子を、、孕ませていただきますぅぅ~~(乳首をシコシコシコ!)うはァァァ~~♡♡!!」
先生は質問に答えながら急に乳首を嬲られ霰もない声を上げて、とんでもない答えを強要されてしまう。
アレンを心に秘めながら、1ヶ月で自ら好きでもない男の子を孕むと宣言されられてしまったのだ。
しかし、その宣言を聞いた大臣達は色めきだち、更なる卑猥な質問を浴びせるのだ。
「おお!1ヶ月で!それでは、どのような頻度で子作りをなさるおつもりなのか?」
「ああ、そんな事は…」
どのくらいの頻度でセックスをするかなど先生が決めれる筈もない事を質問され口籠るも、王は答えろと腫れ上がった突起をピンと弾く。
「ひああぁッ♡♡ま、毎晩でございますっ…!」
「ほお、毎晩…、なんともお盛んな事だ!」
「まて、ファガス、本当の事を述べよ!」
ピン♡ピン♡ピン♡ピン♡
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡!!!も、申し訳ございませんっ!!24時間、、ま、毎日毎時間セックスを致しますっ…!!わ、わたくしは、、日中はオーディウス様のおちんぽケースとして!
よ、夜は、孕み袋として…常にオーディウスさまの、、お精子を子宮に受け止めております…(乳首をさらに捏ね上げられてしまい)おっ、ひひぃぃぃ~ん♡ああ…、ち、乳首、、すっごぉぉ~~いぃンッ♡♡」
「24時間…!ね、寝ている間は…?」
白髪の大臣が当然の質問をする。しかし、その答えは皆の予想を遥かに超えるものだった。
「ね、眠る間はっ…、オーディウスさまのお精子を漏らさないように、、ア、アナルプラグで、おま⭐︎こに栓を…して頂いておりますっ…!そのプラグは、、ファガスの、おま⭐︎この中で一晩中暴れ回って…、お、お精子が子宮に着床しやすくいたしますっ…(その感覚を思い出してしまい、思わずアナルをキュウッとしめつけて)…ひっ!、あっ、そんなっ!だめっ…♡お、思い出したらっ…、お、おま⭐︎こ、、締め付けちゃうぅぅーーーっ!!」
キュン♡キュン♡キュューーーン♡
王は、先生が中を締め上げて快感を拾う隙を見計らい、それまで気まぐれで弄っていた乳首をシコシコといかせるための動きにかえてしまう!!
すると先生はピクピクと魚のように身体を跳ね上げて、胸を突き上げ、アナルをキュンキュンと締め上げて、ついに、ついに大臣達の前で盛大に乳首によるメスイキをしてしまうのだー!!
「ああ!皆様、、こ、ご覧っ、くださいっ…イギますっ、、イギまず…乳首で、、メスイギ、、、ああ!きまる、、おっぎなメスいぎ、、くるぅぅぅーーー!♡♡はぁぁぁーーーっ!!」
ガクガク、ピーーーーン♡
へっこん♡へっこん♡
「おお、なんじゃ、昨晩の事を思い出しただけでイキよるのか!乳首と穴でいきよるとは、完全に雌よのぉ!」
その様子を大臣達はあっけにとられて見ている。皆一様に股間がパンパンだ。
王はその様子を満足そうに眺める。
しかし、王はまだ先生を堕とし足りないのか、ぐったりとする先生の下に手を伸ばし、レースの中でプラプラ揺れるペニスに手をかけてしまう。
「ん?ファガスよ、雌の癖に生意気にここをおっ勃ててどうした?ここも触って欲しいのか?」
そこは根本のリングの所為で勃起こそしていないが、先から快感を示す透明の汁が会陰を濡らすほどに垂れている。
どうやら甘イキした拍子に少し反応してしまったらしいのだ。
本当は列記としたペニスであるのに、根本をリングで縛られて機能を制限されてしまった先生のペニスは、王によって女のクリトリスであると宣言されてしまったのだ。
しかし、先生は、まだ息が整わず、ふるふると頭を振るのみだ。
「ファガス様、しかし、クリトリスは汁を漏らしたりしません。果たしてその液体は?」
先生が答えられないでいるのを良い事に、大臣達からもいじわるな質問が浴びせられる。
王は大臣達の言葉を面白そうに聞き、先生の哀れなペニスを弄びながら、何やら考えいる。
「ほう、なるほど。一理あるな。淫乱汁を垂らすクリトリスなど存在しない。そんな平凡な名称では淫乱なお前には生温かったのお…。」
王が亀頭を剥きあげると、鈴口から溜まったカウパーが王のズボンを汚した。
剥きっ♡にちゃあ♡ぬとぉーり♡
「ペニスでもクリトリスでもない、、すると、お前の淫乱なそこはクリペニじゃ!蜜を垂らす癖に、勃起も射精もできぬクリペニじゃ!ほれほれ!淫乱なクリペニを自分で扱いて、大臣達に潮吹きを見せてやれ!」
「ク、クリペニ…、、そ、そんなっ!そんな卑猥な名称…、、」
王は、嫌がる先生の手を強引にそこに導くと、シコシコキュッキュッとクリペニを扱かせるのだ。
「ふっ♡んああ♡!!だめぇ~っ♡そ、そこ扱いたら切なくなってしまいますっ、、(しかし、王は強引にしーこ、しーこといやらしく指を上下させる♡)ふっ、うぅぅぅ~~~~ん♡♡!!ああ、さ、先っぽは敏感で!ああ、、もうお許しを~ー!」
しかし、王の手が離れても、先生はもう自らの手でクリペニを扱くことが止められず、そこを3本の指でシコシコと扱き、亀頭を捏ね回してしまう。
「ああっ♡気持ちいい♡クリペニ、シコシコ、、気持ちいいっ…、、ああ!ファガス、雌なのに、先っぽ剥いてオナニーして、申し訳ございません…♡ああ、でもっ、、!クリペニから射精したい、、ああ、、シコシコして、、お精子だしたいぃ~~!」
先生の手はいつの間にか亀頭を剥き上げ、自らの睾丸をやわやわと握ってしまっていた。
「こら、ならんぞファガス!お前はワシの雌だ!出して良いのは潮だけじゃ!!」
王は戒めの為に腰を使い、ワザとアナルの中の敏感なシコリをピンポイントにを突き始めたのだ。
前立腺の外と中の同時責めで、先生は射精を待つ事もできなくなり、あっという間に安易な潮吹きを選択してしまうのだ!
「んあぁ、、、♡も、もう、、んんっ!!あああーっ♡♡♡!だめっ、、だぁぁ~♡♡もぉ…、いっ、、くぅぅ~~~~~っ♡♡♡クリペニ、シコシコして… あ゛あ゛あ゛あ゛、潮でちゃうっ…、、いやぁ、中と外から、前立腺はさんだら、、でちゃう、、でちゃうぅぅ~~~~~~ーー♡♡♡♡!!!!」
プシュ、プシュ~~~ッ!!
プシュ、プシュ~~~ッ!!
「な、なんと…、こんなに…」
王座の前が先生の吹いた潮で水溜りができる。大臣達も潮吹きを始めてみたのか、かなり驚いた様子だ。しかし、王は全く気にする事なく先生に命じるのだ。
「おお!締まる!締まる!潮を見られて感じたか?ファガスよ!ほれ、もう一度じゃ!もう一度、女の様にイケ!!」
「あっ ……♡もっ、、、い、、や、、、だ、、、お゛♡ ♡♡ぐっ、 あ゛っあ゛~~~~~♡♡♡♡い、いやぁぁ…!また、で、出てしまうっ!も、いやだぁぁぁ~~ー~!!」
プシュッ、プシュ~~~ん♡♡♡
カックン♡カックン♡
ギュウ♡ギュウ♡ギュウ♡
もう先生は息も絶え絶えで、もう抗う力も残っていない。
それに気付いた王は最後の非情な宣告をする。
「ほら、ファガスよ!!我の子種をくれてやるから、早く奥を開きなさい。子宮口をたっぷり開いて、我が子種を受け、大臣の前で確実に孕むのだ!!!」
拒否することなどできるはずもなく、王によって膝下に手を入れられ、先生の脚は最大限に大開脚させられてしまう。
それにより、先程から責められ続けた子宮の入り口が大全開となる。
「ああ!そんなっ、、確実に孕むなど…、、ああ、アレン!アレン!助けて…!!」
「その名を口にするな!!」
がばぁぁぁーーり
ぱっかぁぁぁ~~♡♡
「んあっ…アアァッーーーーッ♡♡!!はひぃぃー、し、子宮が、、全開にぃぃっ、!!」
ああ、これでは先生を妊娠から守る術は何もない!!
「ほれ、ファガスよ!王である我に精子乞いするのじゃ!」
「ううっ…、オ、オーディウス様!!ど、、どうぞこの孕み袋にっ…お好きなだけ、精子を注いでっ…お好きなだけ、種付けをなさって、ファガスを妊娠させて、下さいませぇぇ~~ー!」
まったく本心ではない言葉に、先生の目から涙が伝う。
しかし、王はそれを見て勝ち誇ったようにペニスをさらに深く突き入れる。
ドン……じゅぶっ…グリッ、じゅぶぅぅぅ!!!ぬっぶぅぅ~ん♡
「♡……ッ…、、ひぎぃ♡♡!!おん゛っ♡ほぉおぉぉ゛ーーーーーン♡♡♡!!」
ガクガクガク…
ぴっく~~~ーん♡♡♡
ああ、どこまで深く突かれているのか!先生のお腹は王が腰を突き上げる度、ポコんポコんと王のペニスの形が分かるほどだ。
どびゅる!!
どびゅる!!
どびゅる!!
王は一突ごとに確実に子宮口の中におびただしい程の精液を射精する。
「 お゛っ゛っ゛ !も 許してっ、、、お ~~~~~~♡♡♡♡!!ん゛っ♡だ、だめぇぇ~~~~♡♡も、いっくぅぅぅーー!」
どびゅる!!
ごくん♡ごくん♡
一度イクと中に放たれた精液を自ら中へ中へと誘導していまう。そのせいで、ああ!!王の精子が先生の卵巣にまで流れ出してしまう!
「ま、また、きわまってしまうっ!と、とまらなっ…ん゛ん゛~~~~~♡♡!!ああ、お精子、、逆流するっ…、おお゛っ♡♡!!だめだっ、、また、お精子で、あ゛、、あ゛、、いぐぅぅ~~~~~~♡♡♡♡!!!!」
どびゅる!!
ごくん♡ごくん♡
音の響くよう設計されたホールの中に、先生の抑えきれない喘ぎ声とズチュズチュと男根を抜き差しする音が響き渡るのだ。
「ほれ、ファガス、どうなったのじゃ!きちんと大臣どもに報告せい!」
「ひぃぃ~ー!フ、ファガスはっ…オーディウス様の子種を゛っ゛、、子宮に頂いて、、今、孕んで、孕んでおりまずぅっ!!ひっ…、、卵子、、いま、卵子、降りてきて、、ああ!うそっ…、ちゃ、着床するぅっ!!着床しちゃううぅ~~~!!」
「良いぞ!良いぞ!ほれ、卵子が一個、二個、三個…!」
「お゛お゛っ゛…、、卵子、、そんなに、、出さないで、ぐだざいませぇ~~!!ひぎぃぃーーっ、、子宮が、、お精子で、いっぱいだから、、ああ、、全部、、受精して、しまいますぅぅ~ー♡♡」
ああ、千里顔で見てみても、王のお腹のマッサージにより先生の卵巣から卵がゆっくり降りてきて、王の強靭な精子がたっぶりと溜まった子宮に放たれてしまう!!
「ああ!はぁぁぁぁ~ーーー♡♡皆様の見てる前で、、孕みアグメ、、ぎまるぅぅぅーーん♡!い、今、、ファガス…、、孕みました、、、オーディウスさまの赤ちゃん、孕んで、、いぐぅぅぅーー!」
ああ、ついに先生の卵子を王の精子が貫いてしまう!!いつくもの受精卵が先生のまだ未熟な子宮内膜に着床しようとしている!!
先生はその僅かな刺激すらも感じてしまい、もう、精子でいっぱいになったボテ腹を揺らしながら、白目を剥いて甘イキを繰り返している。
当然、王のペニスは抜かれることはなく、さらなる受精を期待して一滴の精子を漏らす事もゆるされない。
「ああ、あんなに、腹が膨れて!精子ぼて腹じゃ!!」
「しかし、ファガス殿はアレン殿と恋仲という噂であったが…」
「ああ、しかし、あれでは数日で孕まれるであろう…。アレン殿は反逆罪で地下牢と聞く。もう、2人が会う事はないであろうなぁ。」
ああ、これでは本当に先生が孕むまで時間が足りない!!
先生は着床アクメを強要されながら、口の中で、アレンに何度も謝罪を繰り返している。
なんという運命の悪戯であろうか。
僕は、今夜、ある作戦を決行することにしたのだ。
「え?!アレン、まだ起きちゃダメだよ!傷が開いちゃう!」
「俺は、早くファガスを助けにいかねーとならないんだ…、、、。こんな所で、寝てる暇なんて、ねえ…。」
アレンに傷が塞がったと伝えたら、無謀にも起きあがろうとしている。まだ表面の傷が塞がっただけで、完全には治っていない。こんな状態で歩いたら、また傷口が開いてしまうだろう。
「アレン様!いけません、辛抱下さい!」
衛兵達も集まりアレンを止めようとする。
「…止めるな、お前達、、そのドアを開けろ…」
「し、しかし…」
衛兵達は、戸惑ったもののアレンのあまりの気迫に牢屋のドアを開けた。
「ぐっぅ…!!」
刺された傷口を手でかばい、アレンが一歩一歩進んでいく。
「ぐあぁぁっ…!!」
しかし、案の定、アレンは数本歩いただけで、床にしゃがみこんでしまった。その手には血が滲んでいた。
「アレン!ダメだよ!ほら、また傷口がひらいちゃったよ…。気持ちはわかるけど、今の状態で助けに行ったって先生の足を引っ張るだけだ。先生は今必死に1人で戦っているんだから…。」
「…くそッ」
アレンは苛立ちを鎮める為か、壁を拳で何度も叩いた。
「アレン、ほらベッドにもどろ」
声を掛ければ、アレンは兵士達の支えで大人しくベッドに戻ってくれた。
「大丈夫、機会は必ず巡ってくるから。」
僕は衛兵達と、密かに先生救出の計画を進めている。しかし、急いではならない。段取りを踏まなくては…。
****
謁見の間に大勢の大臣の集う前で、先生は玉座に座る王に背面を向け、跨がるようにペニスを突っ込まれていた。
「はっ…、、んおっ♡っ…ひぃっ、いやだ…!せ、せめて部屋でっ…、抱いてください、ませっ…!!」
「何を言う、ファガスよ。業務報告だ。皆がお前の為に集まってくれておる、きちんと細かに報告するのだ。」
「ああ…、そ、そんなっ…」
ここはいつも王が政治を行うところであり、様々な式典も執り行われる神聖な場所である。
そんな場所で、先生は王を跨ぐように大きく脚を開らかされ、統合部が丸見えの格好を大臣の前で強いられていた。
その上、何をされているかを自白させられるのだ!!
こんな屈辱はない…。
20人程集められた大臣達は、スケスケの衣装を着せられて、ずっぷり王のペニスを咥え悶えている先生に釘付けだ。
そんな中で、王に促され先生が重い口を開いていく。
「おおっ…、み、皆さまっ…、ファガスは、今、、オーディウスさまの、、お、おちんぽを雌穴に…お、お恵み頂いて、おりますっ…」
「ほれ、もっと分かりやすいように股を開かんか!」
「は、はい!申し訳、ございませんっ…、、ううっ…み、皆様、ファガスの…た、種付け穴を、お好きなだけご覧くださいっ…」
王に叱咤されれば、先生は震える脚を肘掛けに上げ、ガニ股開きのスタイルで統合部を更に大臣達に披露させられてしまう。
先生のアナルはこれ以上なくギチギチに広げられ、王の巨根を根本まで咥えているのがよく見える。そこからニチャニチャと漏れる白い液体は先生の快楽を裏付ける腸液のようであった。
へこん♡へこん♡
「あっ、ああっ♡こ、腰が、う、動いて、しまいますっ、、我慢がきかず、お、お許しください…おっ、おおっ♡」
先生は屈辱の報告をさせられているにも関わらず、アナルが切なくなってしまうのか、自ら腰をヘコヘコと振り立ててしまっている。
おかげで、王のペニスが先生の穴を出たり入ったりする様子が皆に観察されてしまう。
その様子をみて大臣達はなにやらヒソヒソと話し合っている。
「確かに亡きお后さまに顔は似ているが、あんなに淫乱で、性格は全然違うようだ。お后さまは謹み深かった」
「見ろ腹の紋を。一度魔族に堕ちたらしい。あんなに腰を振って、排泄穴がそのように感じるとは、淫乱この上ないな。」
「あの衣装はなんだ。まるで娼婦だ。あの服で王を誑かしているのか?」
口々に好き勝手な事を言い合っている。大臣達は先日の就任式で王の言ったでたらめを信じきっているようだ。先生は否定することもできず、屈辱に唇を噛み締めた。
王はそんな大臣達のおしゃべりに耳を傾けながら、今度は先生の胸へと手を這わせた。わざと見せつけるように乳輪の周りをなぞって見せ、リングについたチェーンをピンピンとこれ見よがしに引っ張るのだ。
「ふんっ!んはぁっ♡♡…、オーディウス様?な、何を…」
「お前の淫乱はこんなものではないであろう!ほれ、胸で極める様を皆に見せてやれ!あれは卑猥で魔羅にくる。」
「…わ、わたくしは、そんな事っ、」
「何を言う、昨晩も胸だけで何度も極めおって、すっかりイキ癖がついておる癖に!」
「おお!流石孕み大臣じゃ!胸だけで気をやるとは、なんと、まぁ、淫乱なことじゃ!」
大臣達が身を乗り出し、食い入るように先生に注目している。
王はレースの上から、リングて絞り出された先生の乳首を手のひらで転がし始めた。
そこは毎日の調教のせいか、親指の先程のサイズへと肥大しており、先っぽは蕾のように綻んで、今にも乳汁がでそうな程であった。
その親指大の腫れ上がった乳首を、王の手の平が、くにんくにん♡くにんくにん♡と撫でまわすのだ。
先生は、王のペニスを咥え込んだまま、そのもどかしい愛撫に悶絶する。
「んっ♡!あっ…♡ああっ…♡オーディウスさま、、そ、そのような愛撫は、…切なくて、ああ!ファガス、どうにかなってしまいます…。あっ♡あっ♡あっ、ああっ…!せめてっ、扱いて、乳首を扱いてくださいませっ…」
「そう簡単に終わっては大臣達を集めた意味がないではないか。ほれ、皆の者、孕み大臣に質問はないかな。」
ああ!王はどこまでも先生を慰み者にしたいようだ。あのように焦ったく乳首を愛撫しながら、大臣達にまで恥辱の質問をさせようとしている。
すると、禿頭の大臣が立ち上がって、顔をニヤニヤさせながら質問する。
「では、ファガス様にご質問させていただきます。王のお世継ぎを身籠るまで、どのくらいの期間で考えておられるか?」
「そ、そんな事は、分かりかねます…」
「ファガス、ちゃんと答えんか!」
王の指がここぞとばかりに先生の胸を強く摘む。
「ん゛っ、あぁぁぁ~~♡も、申し訳ございませんっ!!い、一年、一年以内にはっ!!」
「だめじゃ、もっと早く!」
「で、では、半年、、(更に乳首をギュッと摘まれてしまい)んはぁぁぁ!!い、1ヶ月!1ヶ月で、、オーディウス様の子を、、孕ませていただきますぅぅ~~(乳首をシコシコシコ!)うはァァァ~~♡♡!!」
先生は質問に答えながら急に乳首を嬲られ霰もない声を上げて、とんでもない答えを強要されてしまう。
アレンを心に秘めながら、1ヶ月で自ら好きでもない男の子を孕むと宣言されられてしまったのだ。
しかし、その宣言を聞いた大臣達は色めきだち、更なる卑猥な質問を浴びせるのだ。
「おお!1ヶ月で!それでは、どのような頻度で子作りをなさるおつもりなのか?」
「ああ、そんな事は…」
どのくらいの頻度でセックスをするかなど先生が決めれる筈もない事を質問され口籠るも、王は答えろと腫れ上がった突起をピンと弾く。
「ひああぁッ♡♡ま、毎晩でございますっ…!」
「ほお、毎晩…、なんともお盛んな事だ!」
「まて、ファガス、本当の事を述べよ!」
ピン♡ピン♡ピン♡ピン♡
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡!!!も、申し訳ございませんっ!!24時間、、ま、毎日毎時間セックスを致しますっ…!!わ、わたくしは、、日中はオーディウス様のおちんぽケースとして!
よ、夜は、孕み袋として…常にオーディウスさまの、、お精子を子宮に受け止めております…(乳首をさらに捏ね上げられてしまい)おっ、ひひぃぃぃ~ん♡ああ…、ち、乳首、、すっごぉぉ~~いぃンッ♡♡」
「24時間…!ね、寝ている間は…?」
白髪の大臣が当然の質問をする。しかし、その答えは皆の予想を遥かに超えるものだった。
「ね、眠る間はっ…、オーディウスさまのお精子を漏らさないように、、ア、アナルプラグで、おま⭐︎こに栓を…して頂いておりますっ…!そのプラグは、、ファガスの、おま⭐︎この中で一晩中暴れ回って…、お、お精子が子宮に着床しやすくいたしますっ…(その感覚を思い出してしまい、思わずアナルをキュウッとしめつけて)…ひっ!、あっ、そんなっ!だめっ…♡お、思い出したらっ…、お、おま⭐︎こ、、締め付けちゃうぅぅーーーっ!!」
キュン♡キュン♡キュューーーン♡
王は、先生が中を締め上げて快感を拾う隙を見計らい、それまで気まぐれで弄っていた乳首をシコシコといかせるための動きにかえてしまう!!
すると先生はピクピクと魚のように身体を跳ね上げて、胸を突き上げ、アナルをキュンキュンと締め上げて、ついに、ついに大臣達の前で盛大に乳首によるメスイキをしてしまうのだー!!
「ああ!皆様、、こ、ご覧っ、くださいっ…イギますっ、、イギまず…乳首で、、メスイギ、、、ああ!きまる、、おっぎなメスいぎ、、くるぅぅぅーーー!♡♡はぁぁぁーーーっ!!」
ガクガク、ピーーーーン♡
へっこん♡へっこん♡
「おお、なんじゃ、昨晩の事を思い出しただけでイキよるのか!乳首と穴でいきよるとは、完全に雌よのぉ!」
その様子を大臣達はあっけにとられて見ている。皆一様に股間がパンパンだ。
王はその様子を満足そうに眺める。
しかし、王はまだ先生を堕とし足りないのか、ぐったりとする先生の下に手を伸ばし、レースの中でプラプラ揺れるペニスに手をかけてしまう。
「ん?ファガスよ、雌の癖に生意気にここをおっ勃ててどうした?ここも触って欲しいのか?」
そこは根本のリングの所為で勃起こそしていないが、先から快感を示す透明の汁が会陰を濡らすほどに垂れている。
どうやら甘イキした拍子に少し反応してしまったらしいのだ。
本当は列記としたペニスであるのに、根本をリングで縛られて機能を制限されてしまった先生のペニスは、王によって女のクリトリスであると宣言されてしまったのだ。
しかし、先生は、まだ息が整わず、ふるふると頭を振るのみだ。
「ファガス様、しかし、クリトリスは汁を漏らしたりしません。果たしてその液体は?」
先生が答えられないでいるのを良い事に、大臣達からもいじわるな質問が浴びせられる。
王は大臣達の言葉を面白そうに聞き、先生の哀れなペニスを弄びながら、何やら考えいる。
「ほう、なるほど。一理あるな。淫乱汁を垂らすクリトリスなど存在しない。そんな平凡な名称では淫乱なお前には生温かったのお…。」
王が亀頭を剥きあげると、鈴口から溜まったカウパーが王のズボンを汚した。
剥きっ♡にちゃあ♡ぬとぉーり♡
「ペニスでもクリトリスでもない、、すると、お前の淫乱なそこはクリペニじゃ!蜜を垂らす癖に、勃起も射精もできぬクリペニじゃ!ほれほれ!淫乱なクリペニを自分で扱いて、大臣達に潮吹きを見せてやれ!」
「ク、クリペニ…、、そ、そんなっ!そんな卑猥な名称…、、」
王は、嫌がる先生の手を強引にそこに導くと、シコシコキュッキュッとクリペニを扱かせるのだ。
「ふっ♡んああ♡!!だめぇ~っ♡そ、そこ扱いたら切なくなってしまいますっ、、(しかし、王は強引にしーこ、しーこといやらしく指を上下させる♡)ふっ、うぅぅぅ~~~~ん♡♡!!ああ、さ、先っぽは敏感で!ああ、、もうお許しを~ー!」
しかし、王の手が離れても、先生はもう自らの手でクリペニを扱くことが止められず、そこを3本の指でシコシコと扱き、亀頭を捏ね回してしまう。
「ああっ♡気持ちいい♡クリペニ、シコシコ、、気持ちいいっ…、、ああ!ファガス、雌なのに、先っぽ剥いてオナニーして、申し訳ございません…♡ああ、でもっ、、!クリペニから射精したい、、ああ、、シコシコして、、お精子だしたいぃ~~!」
先生の手はいつの間にか亀頭を剥き上げ、自らの睾丸をやわやわと握ってしまっていた。
「こら、ならんぞファガス!お前はワシの雌だ!出して良いのは潮だけじゃ!!」
王は戒めの為に腰を使い、ワザとアナルの中の敏感なシコリをピンポイントにを突き始めたのだ。
前立腺の外と中の同時責めで、先生は射精を待つ事もできなくなり、あっという間に安易な潮吹きを選択してしまうのだ!
「んあぁ、、、♡も、もう、、んんっ!!あああーっ♡♡♡!だめっ、、だぁぁ~♡♡もぉ…、いっ、、くぅぅ~~~~~っ♡♡♡クリペニ、シコシコして… あ゛あ゛あ゛あ゛、潮でちゃうっ…、、いやぁ、中と外から、前立腺はさんだら、、でちゃう、、でちゃうぅぅ~~~~~~ーー♡♡♡♡!!!!」
プシュ、プシュ~~~ッ!!
プシュ、プシュ~~~ッ!!
「な、なんと…、こんなに…」
王座の前が先生の吹いた潮で水溜りができる。大臣達も潮吹きを始めてみたのか、かなり驚いた様子だ。しかし、王は全く気にする事なく先生に命じるのだ。
「おお!締まる!締まる!潮を見られて感じたか?ファガスよ!ほれ、もう一度じゃ!もう一度、女の様にイケ!!」
「あっ ……♡もっ、、、い、、や、、、だ、、、お゛♡ ♡♡ぐっ、 あ゛っあ゛~~~~~♡♡♡♡い、いやぁぁ…!また、で、出てしまうっ!も、いやだぁぁぁ~~ー~!!」
プシュッ、プシュ~~~ん♡♡♡
カックン♡カックン♡
ギュウ♡ギュウ♡ギュウ♡
もう先生は息も絶え絶えで、もう抗う力も残っていない。
それに気付いた王は最後の非情な宣告をする。
「ほら、ファガスよ!!我の子種をくれてやるから、早く奥を開きなさい。子宮口をたっぷり開いて、我が子種を受け、大臣の前で確実に孕むのだ!!!」
拒否することなどできるはずもなく、王によって膝下に手を入れられ、先生の脚は最大限に大開脚させられてしまう。
それにより、先程から責められ続けた子宮の入り口が大全開となる。
「ああ!そんなっ、、確実に孕むなど…、、ああ、アレン!アレン!助けて…!!」
「その名を口にするな!!」
がばぁぁぁーーり
ぱっかぁぁぁ~~♡♡
「んあっ…アアァッーーーーッ♡♡!!はひぃぃー、し、子宮が、、全開にぃぃっ、!!」
ああ、これでは先生を妊娠から守る術は何もない!!
「ほれ、ファガスよ!王である我に精子乞いするのじゃ!」
「ううっ…、オ、オーディウス様!!ど、、どうぞこの孕み袋にっ…お好きなだけ、精子を注いでっ…お好きなだけ、種付けをなさって、ファガスを妊娠させて、下さいませぇぇ~~ー!」
まったく本心ではない言葉に、先生の目から涙が伝う。
しかし、王はそれを見て勝ち誇ったようにペニスをさらに深く突き入れる。
ドン……じゅぶっ…グリッ、じゅぶぅぅぅ!!!ぬっぶぅぅ~ん♡
「♡……ッ…、、ひぎぃ♡♡!!おん゛っ♡ほぉおぉぉ゛ーーーーーン♡♡♡!!」
ガクガクガク…
ぴっく~~~ーん♡♡♡
ああ、どこまで深く突かれているのか!先生のお腹は王が腰を突き上げる度、ポコんポコんと王のペニスの形が分かるほどだ。
どびゅる!!
どびゅる!!
どびゅる!!
王は一突ごとに確実に子宮口の中におびただしい程の精液を射精する。
「 お゛っ゛っ゛ !も 許してっ、、、お ~~~~~~♡♡♡♡!!ん゛っ♡だ、だめぇぇ~~~~♡♡も、いっくぅぅぅーー!」
どびゅる!!
ごくん♡ごくん♡
一度イクと中に放たれた精液を自ら中へ中へと誘導していまう。そのせいで、ああ!!王の精子が先生の卵巣にまで流れ出してしまう!
「ま、また、きわまってしまうっ!と、とまらなっ…ん゛ん゛~~~~~♡♡!!ああ、お精子、、逆流するっ…、おお゛っ♡♡!!だめだっ、、また、お精子で、あ゛、、あ゛、、いぐぅぅ~~~~~~♡♡♡♡!!!!」
どびゅる!!
ごくん♡ごくん♡
音の響くよう設計されたホールの中に、先生の抑えきれない喘ぎ声とズチュズチュと男根を抜き差しする音が響き渡るのだ。
「ほれ、ファガス、どうなったのじゃ!きちんと大臣どもに報告せい!」
「ひぃぃ~ー!フ、ファガスはっ…オーディウス様の子種を゛っ゛、、子宮に頂いて、、今、孕んで、孕んでおりまずぅっ!!ひっ…、、卵子、、いま、卵子、降りてきて、、ああ!うそっ…、ちゃ、着床するぅっ!!着床しちゃううぅ~~~!!」
「良いぞ!良いぞ!ほれ、卵子が一個、二個、三個…!」
「お゛お゛っ゛…、、卵子、、そんなに、、出さないで、ぐだざいませぇ~~!!ひぎぃぃーーっ、、子宮が、、お精子で、いっぱいだから、、ああ、、全部、、受精して、しまいますぅぅ~ー♡♡」
ああ、千里顔で見てみても、王のお腹のマッサージにより先生の卵巣から卵がゆっくり降りてきて、王の強靭な精子がたっぶりと溜まった子宮に放たれてしまう!!
「ああ!はぁぁぁぁ~ーーー♡♡皆様の見てる前で、、孕みアグメ、、ぎまるぅぅぅーーん♡!い、今、、ファガス…、、孕みました、、、オーディウスさまの赤ちゃん、孕んで、、いぐぅぅぅーー!」
ああ、ついに先生の卵子を王の精子が貫いてしまう!!いつくもの受精卵が先生のまだ未熟な子宮内膜に着床しようとしている!!
先生はその僅かな刺激すらも感じてしまい、もう、精子でいっぱいになったボテ腹を揺らしながら、白目を剥いて甘イキを繰り返している。
当然、王のペニスは抜かれることはなく、さらなる受精を期待して一滴の精子を漏らす事もゆるされない。
「ああ、あんなに、腹が膨れて!精子ぼて腹じゃ!!」
「しかし、ファガス殿はアレン殿と恋仲という噂であったが…」
「ああ、しかし、あれでは数日で孕まれるであろう…。アレン殿は反逆罪で地下牢と聞く。もう、2人が会う事はないであろうなぁ。」
ああ、これでは本当に先生が孕むまで時間が足りない!!
先生は着床アクメを強要されながら、口の中で、アレンに何度も謝罪を繰り返している。
なんという運命の悪戯であろうか。
僕は、今夜、ある作戦を決行することにしたのだ。
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