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偽りの役職
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翌日、王の私室に専属の仕立て屋が呼ばれた。
先生の宮廷での衣装をつくるためらしい。
そこで先生は、王の指示で指先から足先まで、余すところなく採寸されたのだ。
ふっくらとした乳輪のサイズから乳首の立ち上がりの長さ、また、アナルの深さなど、その採寸は信じられない程に卑猥なものであった。
採寸は、性交時の正確なサイズを割り出す為に、王のペニスを受け入れたまま行われた。
王は1人立派な椅子に腰掛け、先生はその上で背中を王に預け、背面座位のポーズでペニスを嵌められてしまっているのだ。脚を付くことも踏ん張る事も出来ず、ただ王の意のままに喘がされている。
自分は立派な服を着込んでいるのに、先生は肌が透けるほどの薄いローブを、前を全開にされ羽織らされているだけだ。
そこで、乳首の勃起が不十分と分かれば、直ぐに王の指で扱かれ、いやらしい状態をキープさせられる。
ギュウ、ギュウ、❤︎しコォ~、しコォ~❤︎
「おっ…おお゛っ!ち、乳首を…ンンッ!シ、シコシコ、しないで、下さいませっ…!」
「何故じゃ、お主も尻を締め付けて、喜んでいるではないか?ほれ、ほれ!」
「ああ…!!しかしっ…も、もう、無理で、ございますっ…!オーディウスさまっ…、、声が、声が漏れてしまいますっ…!!どうか…人払いをっ…!!」
「ならん、明日の就任の儀までに衣装を間に合わすのだ。その為に、職人にこの部屋で作業をさせているのだ。」
確かに先生の身体を採寸するや否や、職人達は驚きの速さで布を断ち縫い上げていく。
装飾を作る者は、時折先生の身体でサイズを確認しながら鍛金をしている。
先生の恥ずかしい淫紋も晒され、そのサイズを念入りに測っている者もいた。
「王様、こちらの生地は如何でしょう?最高級のレースでございます。」
「うむ…。もう少し透けている物を持ってこい。」
そのようなやり取りが行われながらも、王は腰を先生に突き入れることをやめないのだ。
当然、職人達も先生の様子をチラチラと盗み見て、皆一様に股間を高く勃起させている。
その必要もないのに何度も何度も先生の身体にサイズを確認しにいく者もいる。その度に職人は先生の敏感な部分にメジャーを当てて触りたてていくのだ。
その度に僅かだが快感が蓄積されていくのか、徐々に先生の鼻息も荒くなる。
「ふぅ、ふぅ…ほっ!だ、だめっ…、も、もう…、皆さん…さ、触らないで…」
後ろに突き刺さった王のペニスは常に先生のポルチオを刺激して、僅かな振動でさえ、直接子宮に響いてしまうようだ。
そんな状態で1時間余りも生殺しのような快感を与えられ続けている。
そして、その快感はついに先生の快感の壺を溢れさせてしまった様で、ガクガクと王の膝の上で痙攣を始めてしまう。
それは、絶頂のカウントダウンだ。
「ひっ!ぐっ、、ほぉぉ~~~!オーディウスさまっ…!ああ、果てるっ…、、!ファガスは…果ててしまいますっ…!!お、お召し物を、、汚してしまいますのでっっ、か、解放くださいませっ……!!」
「ならん、後ろだけで極めるのだ!ファガス、お前なら可能だろう。」
そう言って、王はニヤつきながらも先程出来上がったばかりの金のリングを先生のペニスの根本にギュッと嵌めてしまったのだ!
「ファガス、お前は世の后となる身だ。これからは前より射精することは許さん!後ろだけで極める癖をつけよ!」
「そ、そんなっ…!!」
困惑する先生を尻目に、王は先生にペニス嵌めたまま立ち上がると、先生の両手を掴み、上半身を正面へと向かせたまま、背後からの激しいピストンをスタートさせた。
先生は全てを隠す事も許されず、職人達の前に麗しい裸体と根本を縛られたペニスと、涎をたらして快楽を享受する顔を晒してしまう。
「ん゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~!いやぁぁぁ、、お、おちんぽ…、、く、苦しいのにっ、、!ああ!いやだぁ!!お尻が、、きもちいいぃ~~ん♡♡」
「ふふ、良いぞ!女のように気持ち良さそうに腰を振って!ほれ、もっと尻を絞めぬか!」
王が先生の尻を叩く度、先生は苦しげに身を震わす。
パシーン、パシーン!!
ぶるりん!!ぎゅーん!
「も、だめっ、、!ああ、後ろで……はてるっ!はてるぅ!!お尻、、いいっ♡、、すんごい、、すごいの、きちゃううぅーー!!… んぐぅっ!!も…、、 いッ、 いッ、いっぐぅぅぅーーーー♡♡!」
ビクン、ビッグーーン!!
先生は王にペニスの根本を握られたまま、遂に後ろだけで極めてしまう。お陰で王の服は汚れる事はなかったが、先生は後ろでの甘イキが収まらなくなってしまう。
先生のアナルは王のペニスをギュンギュンと締め上げながら、自ら快感の階段を昇り詰め、甘イキを繰り返す。
「っお゛お゛~~ん!ま、また、、後ろで、、極めるっ、、!ああ!いやぁぁ、、そんなっ…と、とまらないっ…!お尻でイクの、、とまらないぃ~~~っ!!んっほぉぉ~~~ン!!」
「ほら、お前達もしっかり見ろ!此奴のイキ顔を!明日、此奴は『孕み大臣』へと就任し、ワシの子を孕むのだ!!」
大臣とは名ばかりの卑猥な役職が王の口から発せられる。明日の就任式には、先生は卑猥な服を着せられ、卑猥な役職へと就任させられてしまうのだ。
「ほれ、ファガス、大切な国民である職人達に伝えるのだ!お前は今どうなっている?」
王は先生の顎を掴み、職人の方を向ける。
「は、はい……!い、今、ファガスはっ…し、子宮に、、直接、オーディウス様のオチンポを、、おむかえしで、、た、種付けを、、していただいて、、おります…!!ンんお゛お゛お゛お゛~~ン!!」
先生が屈辱の宣言をした直後、王は先生の最奥目掛けてたっぷりと射精をしたのだ。
「ああ!!熱いっ、おせーし、、子宮にっ…は、はいってくるぅぅぅーーーー!!」
職人達がその様子を固唾を飲んで見守る中、王は先生に耳打ちをする。
先生は、その言葉を青い顔をして聞いた後、ゆっくりと自らの口で復唱したのだ。
「ああ…、、オーディウスさまっ、…フ、ファガスに、、貴重な、お精子を…た、種付け頂き、、ありがとうございます…、、い、一生懸命、、孕ませて、頂きます……!!♡♡ん゛ッ゛が っ♡ほっおぉ~っ♡イッ、、グゥぅぅ~~ー♡♡♡種付け、、アクメぇぇぇ、、、いぎまずぅぅぅ、、、ほっ♡!ほっ♡!ほぉぉぉーーーー♡!!!」
その宣言は、王を更に喜ばせ、王による種付けは更にエスカレートしていったのだ。
先生の宮廷での衣装をつくるためらしい。
そこで先生は、王の指示で指先から足先まで、余すところなく採寸されたのだ。
ふっくらとした乳輪のサイズから乳首の立ち上がりの長さ、また、アナルの深さなど、その採寸は信じられない程に卑猥なものであった。
採寸は、性交時の正確なサイズを割り出す為に、王のペニスを受け入れたまま行われた。
王は1人立派な椅子に腰掛け、先生はその上で背中を王に預け、背面座位のポーズでペニスを嵌められてしまっているのだ。脚を付くことも踏ん張る事も出来ず、ただ王の意のままに喘がされている。
自分は立派な服を着込んでいるのに、先生は肌が透けるほどの薄いローブを、前を全開にされ羽織らされているだけだ。
そこで、乳首の勃起が不十分と分かれば、直ぐに王の指で扱かれ、いやらしい状態をキープさせられる。
ギュウ、ギュウ、❤︎しコォ~、しコォ~❤︎
「おっ…おお゛っ!ち、乳首を…ンンッ!シ、シコシコ、しないで、下さいませっ…!」
「何故じゃ、お主も尻を締め付けて、喜んでいるではないか?ほれ、ほれ!」
「ああ…!!しかしっ…も、もう、無理で、ございますっ…!オーディウスさまっ…、、声が、声が漏れてしまいますっ…!!どうか…人払いをっ…!!」
「ならん、明日の就任の儀までに衣装を間に合わすのだ。その為に、職人にこの部屋で作業をさせているのだ。」
確かに先生の身体を採寸するや否や、職人達は驚きの速さで布を断ち縫い上げていく。
装飾を作る者は、時折先生の身体でサイズを確認しながら鍛金をしている。
先生の恥ずかしい淫紋も晒され、そのサイズを念入りに測っている者もいた。
「王様、こちらの生地は如何でしょう?最高級のレースでございます。」
「うむ…。もう少し透けている物を持ってこい。」
そのようなやり取りが行われながらも、王は腰を先生に突き入れることをやめないのだ。
当然、職人達も先生の様子をチラチラと盗み見て、皆一様に股間を高く勃起させている。
その必要もないのに何度も何度も先生の身体にサイズを確認しにいく者もいる。その度に職人は先生の敏感な部分にメジャーを当てて触りたてていくのだ。
その度に僅かだが快感が蓄積されていくのか、徐々に先生の鼻息も荒くなる。
「ふぅ、ふぅ…ほっ!だ、だめっ…、も、もう…、皆さん…さ、触らないで…」
後ろに突き刺さった王のペニスは常に先生のポルチオを刺激して、僅かな振動でさえ、直接子宮に響いてしまうようだ。
そんな状態で1時間余りも生殺しのような快感を与えられ続けている。
そして、その快感はついに先生の快感の壺を溢れさせてしまった様で、ガクガクと王の膝の上で痙攣を始めてしまう。
それは、絶頂のカウントダウンだ。
「ひっ!ぐっ、、ほぉぉ~~~!オーディウスさまっ…!ああ、果てるっ…、、!ファガスは…果ててしまいますっ…!!お、お召し物を、、汚してしまいますのでっっ、か、解放くださいませっ……!!」
「ならん、後ろだけで極めるのだ!ファガス、お前なら可能だろう。」
そう言って、王はニヤつきながらも先程出来上がったばかりの金のリングを先生のペニスの根本にギュッと嵌めてしまったのだ!
「ファガス、お前は世の后となる身だ。これからは前より射精することは許さん!後ろだけで極める癖をつけよ!」
「そ、そんなっ…!!」
困惑する先生を尻目に、王は先生にペニス嵌めたまま立ち上がると、先生の両手を掴み、上半身を正面へと向かせたまま、背後からの激しいピストンをスタートさせた。
先生は全てを隠す事も許されず、職人達の前に麗しい裸体と根本を縛られたペニスと、涎をたらして快楽を享受する顔を晒してしまう。
「ん゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~!いやぁぁぁ、、お、おちんぽ…、、く、苦しいのにっ、、!ああ!いやだぁ!!お尻が、、きもちいいぃ~~ん♡♡」
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王が先生の尻を叩く度、先生は苦しげに身を震わす。
パシーン、パシーン!!
ぶるりん!!ぎゅーん!
「も、だめっ、、!ああ、後ろで……はてるっ!はてるぅ!!お尻、、いいっ♡、、すんごい、、すごいの、きちゃううぅーー!!… んぐぅっ!!も…、、 いッ、 いッ、いっぐぅぅぅーーーー♡♡!」
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先生は王にペニスの根本を握られたまま、遂に後ろだけで極めてしまう。お陰で王の服は汚れる事はなかったが、先生は後ろでの甘イキが収まらなくなってしまう。
先生のアナルは王のペニスをギュンギュンと締め上げながら、自ら快感の階段を昇り詰め、甘イキを繰り返す。
「っお゛お゛~~ん!ま、また、、後ろで、、極めるっ、、!ああ!いやぁぁ、、そんなっ…と、とまらないっ…!お尻でイクの、、とまらないぃ~~~っ!!んっほぉぉ~~~ン!!」
「ほら、お前達もしっかり見ろ!此奴のイキ顔を!明日、此奴は『孕み大臣』へと就任し、ワシの子を孕むのだ!!」
大臣とは名ばかりの卑猥な役職が王の口から発せられる。明日の就任式には、先生は卑猥な服を着せられ、卑猥な役職へと就任させられてしまうのだ。
「ほれ、ファガス、大切な国民である職人達に伝えるのだ!お前は今どうなっている?」
王は先生の顎を掴み、職人の方を向ける。
「は、はい……!い、今、ファガスはっ…し、子宮に、、直接、オーディウス様のオチンポを、、おむかえしで、、た、種付けを、、していただいて、、おります…!!ンんお゛お゛お゛お゛~~ン!!」
先生が屈辱の宣言をした直後、王は先生の最奥目掛けてたっぷりと射精をしたのだ。
「ああ!!熱いっ、おせーし、、子宮にっ…は、はいってくるぅぅぅーーーー!!」
職人達がその様子を固唾を飲んで見守る中、王は先生に耳打ちをする。
先生は、その言葉を青い顔をして聞いた後、ゆっくりと自らの口で復唱したのだ。
「ああ…、、オーディウスさまっ、…フ、ファガスに、、貴重な、お精子を…た、種付け頂き、、ありがとうございます…、、い、一生懸命、、孕ませて、頂きます……!!♡♡ん゛ッ゛が っ♡ほっおぉ~っ♡イッ、、グゥぅぅ~~ー♡♡♡種付け、、アクメぇぇぇ、、、いぎまずぅぅぅ、、、ほっ♡!ほっ♡!ほぉぉぉーーーー♡!!!」
その宣言は、王を更に喜ばせ、王による種付けは更にエスカレートしていったのだ。
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