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吸い出し3P
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「ああ、先生のここ、すごく腫れちゃって大変だ…!アレン、早くどうにかしないと」
先生の身体中に触手に刺された跡が点在する。首や腹、内股など皮膚が柔らかい場所は既に腫れ始めている。
「ああ、死ぬような類の毒ではなさそうだが、ファガス、具合はどうだ?」
「うう…くそっ、噛まれたところが熱を持ってジンジンする。」
「痺れ毒か?全身に回ると厄介だ。早く吸い出した方がいい。ピート、お前も手伝え。」
「は、はい!」
僕達は、先生を馬車の中に運び込んだ。
****
「はあっ…♡んあっ♡…っ、あ、ン♡っふ…!ああっ…!く、くすぐったい…っ」
僕達は左右から先生を挟む混む様にして、皮膚の腫れた場所から毒を吸い出していた。右側が僕で、左側がアレン。
上から順に吸い出して、首筋、鎖骨。アレンは時々戯れに先生の口もチュッチュッと吸っている。先生も無抵抗に受け入れているあたりが、2人の関係の長さを感じさせられて妬けてしまう。
腫れは、胸の辺りは特に酷く、特に乳首は乳輪ごと噛まれてしまった為に、異様に腫れ上がって熱をもっている。
夢中で首を吸っているうちに、先程よりも肥大して、気が付いたら親指くらいになってしまいたのだ。
「はぁぁ…っ、、痒いっ、、胸が痒いっ!アレンっ…はぁ…もう、ち、乳首…す、吸ってくれっ…」
「…ぐっ、いつの間にかくそエロい乳首になっちまってやがる…。こ、これはピートに見せて大丈夫なのか…」
「…アレン…もう見えちゃってます…。一応僕、成人してますし、先生のいろんな状態見てきてますんで…免疫は、多少、あります…//」
そう強がってみたけれど、今まで見たのはあくまで千里眼を通してで、不鮮明であったのだ。それが今はモロに見えてしまっており、はっきり言って今までの何百倍もエロい。もう股間が爆発しそう…。
「時間もないし、ピート、吸え。」
「はい!」
アレンの目配せで2人で同時に腫れた乳首に吸い付いた。
「あっ!待てっ!ど、同時にやる必要はないだろ………っほおおおーーー♡!!」
それは口に入れても物凄いボリュームで、根本を吸うと口の中で先っぽがぷるぷると震えるのだ。それを上顎と舌で挟んで扱いて扱き上げる。すると、苦い毒液が毛穴から染み出してきて、それを床に吐き出す。
「ああ…痒いっ…まだ、痒いっ、か、噛んでくれ…」
先生の要望に沿って、腫れた乳首をコリコリと噛んでみる。
「っひ♡!ふ…っん、うっ……♡」
すると鼻にかかった気持ち良さそうな声を出す。見ればアレンも同じ様に歯を立て、扱くなどしている。それを左右同時に、バラバラの愛撫で施せば、先生はまるで双子の赤ちゃんにお乳をあげているような姿になる。
チュッパ、チュッパ♡コリッ、コリッ♡
チュッパ、チュッパ♡コリッ、コリッ♡
「うっ…ああっ!ち、乳首、コリコリ…んんっ♡!い、いぃっ、、♡きもちいっ、、♡ンあ、もっとぉ…♡♡!」
目をトロンとさせてしまっている先生の肌を、アレンの節くれだった手がそっと下に伸びる。そして、くるくると淫紋の周りを撫でる。
その手が丁度ペニスの真上ぐらいにある淫紋の上を通ると、先生の腰がクイっと持ち上がるのだ。
くるくる♡クイックイッ♡♡
くるくる♡クイックイッ♡♡
先生の腰はへこへこと何かを求めて上下してしまっている。
「ピート、お前、下に行くか?」
アレンが突然聞いてきた。それは先生の下半身の解毒を担当しろということか?
「は、はい!僕、下にいきます!」
咄嗟に裏返った声で返事をすると、アレンは先生の内腿に手を掛け、がばりと開脚させた。
僕の眼前に先生の腫れて大きくなってしまったペニスと、玉の付け根からアナルにかけてぽってりと腫れてしまった会陰。内股に広がるキスマークのような毒針のあと。
「うっ…//エッ、ロッ…」
鼻血が出た。しかし、そんな事など構ってられない。
アレンが投げてよこした塵紙を丸めて片穴に突っ込み、僕は急いで先生の内腿に吸い付いた。
ちゅっちゅっと徐々に中心に向かい吸い付いて、僕は遂に中心の会陰の所までたどり着いた。そこは左右に3箇所ずつ刺されて腫れており、まるで女性器のようになっていた。
僕はそこにむしゃぶりついた。ずっしりと腫れた球を持ち上げ、上から下に、下から上に夢中で舌を這わした。唾液がアナルの方に流れてヌトヌトになったから、そのままそこに指を突っ込んだ。
(な、なんだこれっ…や、柔らかいっ!)
そこは何の抵抗もなく、2本の指をするりと飲み込んだ。中は本当に排出器官なのかと疑うほどに、奥に奥にと指が誘導されてしまうのだ。
「ピート、腹側の浅いところにコリコリした所があるだろ。そこを押してやれ。いい声が聞けるぞ。」
あらかた上半身の解毒が終わったらしいアレンが顔を上げアドバイスをくれる。そういえば先程の触手もそこに吸い付いていた。
(な、なるほど…そこが先生の鳴き所なんだな。)
今まで先生とセックスした色々な男達が執拗に攻めていたのはそこの事だろう。
僕は2本の指を慎重に奥に進めた。
ぬちゅっ…ぬっちゅ
2.3度よく分からなくて素通りして、そして見つけた。
そこは微かに、でも確実にコリッとして、2本の指で撫でたり潰したり挟んだりしてじっくりと形を確かめた。
「お゛っ…♡お゛お゛っ…、ぴぃとぉお゛っ♡」
ああ、先生が僕がシコリを責めているとちゃんと認識してくれている。僕は嬉しくなって、僕はそのままシコリをグリグリ責めながら、腫れている球や会陰を口でじゅっぱじゅっぱ吸った。
「ほっ…、おぉぉぉ~~~ん♡ピートッ、、会陰、熱いっ♡会陰、、す、すったら…だ、だめぇぇ~~♡」
「す、すいません…せ、先生のおま⚪︎こ舐めてるみたいで…た、堪らなくて…(ちゅっ♡ちゅっ♡ぬとぉぉ~♡)」
先生の腰がクイクイカクカク揺れるのも、僕の指で感じてくれてるのだと思って愛おしい。
「おい、ピート、こっちも吸ってやれ、だいぶ腫れが酷い。」
いつの間にアレンの手が先生のペニスを扱いていた。先を刺された様で、亀頭がパンパンになり、皮が完全に捲り上がりズル向けの状態のままで固定されてしまっている。
アレンは、片手でそれを優しく支え、親指で鈴口をくるくるとマッサージしていたようだ。
(しまった!夢中になり過ぎて肝心なところを忘れていた。)
「先生のペニス…、えっちだ…」
アレンから譲り受けたペニスを両手で持ち口に入れようとした時、
「ピート、待って!!無理しないでいいからっ…。まだ若い君に、そんな事はさせられないっ…」
先生の静止が入った。
「ファガス、大丈夫だ。ピートはやる気だ。お前が大人の階段を登らせてやれ。」
アレンが僕にGOのサインを出したので、有り難く口内に収めた。
すると直ぐに口の中に独特の塩味が広がり、先から溢れでるトロトロで口のが粘ついた。そして、鼻を掠めるえっちな匂いが強烈でクラクラした。
腫れてツルツルの亀頭が可愛くて、何度もしゃぶり直して、内側の頬肉に擦り付けた。
「っ、ああン♡……っふん♡…あっ、やぁ♡…」
先生の手が降りてきて、僕の頭を押さえつけて、離さないでと腰を振る。
ああ、可愛い。こんな年下の経験の無い僕にフェラされて気持ち良くなっちゃうなんて、どんだけ敏感なんだ…。
「せ、先生?とうされると一番気持ちいいですか?先っぽもっと吸ってほしい?」
暫し無言であったが、アレンに促されるように体を起こされて、先生は僕とバッチリ目を合わせてしまう。
「ほら、ファガス、生徒に質問されてるぞ、ちゃんと答えてやれ。」
「…っ、うう…♡さ、先が…すごく敏感でっ♡舌でほじられると、た、堪らないのだ…、、し、尻を穿りながらやられると…凄く、よくて…。ああ!これ以上は、恥ずかしいっ…」
顔を覆ってしまった。
言われた通り実践すれは、顔を覆い隠しながらも腰のヘコヘコが止まらなくて、カウパーももう大洪水だ。
それを見ていたアレンはヤキモチを焼いたのが、先生の顔を強引に己の方に向けた。
「…なぁ、ファガス…上の口は俺の担当だぜ…。」
僕の事を見つめていてくれた視線は、すぐにアレンによって横取りされてしまう。大きな手で横を向かされた先生は、アレンの唇が近づくと食べてくれと言わんばかりにほんのりと唇を開いた。
まるでそれが合図だったかのようにアレンがその唇に貪りつき、激しく舌を吸う。
ぢゅ~~~~♡♡♡ぢゅるっ、ぢゅるぅ♡
「ん゛~~~~、っ♡んんっ♡」
すると、あからさまに先生のアナルがひくひくと反応して、アレンの口吸いに合わせてキュンキュンと締まるのだ。
(な、なんだよ…見せつけて!僕だって負けないんだから!)
お尻の指を3本にした。指をできるだけ長くして、掻き出すように出し入れした。ペニスも根本まで咥えじゅぶじゅぶと深くしゃぶってやった。
「ふぐん゛ん゛ん゛ん゛~~~~~♡♡!(びくびくびくびく~ん)」
アレンに口を激しく吸われながらも、先生の反応が大きくなったのが分かった。足をのばしたいのが腿が締まり、僕の頭を挟み込んでくる。
足先にピーンと力が入って伸びようとするのを閉じさせまいと、アレンがぐっと片脚を持ち上げた。
「ファガス、そろそろイッちまうか?坊やの口の中にぶち撒けちまえよ。きっと気持ちいいぜ…。」
アレンは、キスの合間に銀糸の繋がる口でそう囁いて、先生の確認も取らずに、また口付けて舌をしゃぶってしまう。
そうして、先程やっていたように淫紋を撫でまわし、時折中の臓器を刺激するようにギュウと圧をかけた。
それに合わせて僕も先生のシコリを中から押し込める。
グリグリ♡コリコリ♡グリグリ♡コリコリ♡
すると前立腺を外と中から押された先生が、固まった。アレンがそれを察して口を離す。
「ああー♡だめだ!!ピートっ!!口離して!ほぉぉ♡で、でちゃうから!せーし、らピートのお口の中に、で、でちゃう!!ダメェ~~!!」
そんな事を口走りながらも、解放された先生の手は僕の頭をギューーっと抑えカクカクカクカクと腰を振ってしまう。頭の中と行動が全く一致してないのが、可愛い。
ダメダメと口走りながらも、もう僕の口をオナホのように使い、勢い良く腰を振ってしまっている。
だから、僕もアレンも前立腺を中と外からグリグリするのを続けてあげた。
すると、先生はいよいよ腰を高く突き上げたまま、ピクリとも動かなくなって、
「ああ!ピート、す、すまん!すまん!!で、でてしまうっ…、、き、君の口に!あっ♡だめだっ…!あっ♡ ~~っ♡♡!!!
いぐ、いぐ、イグゥぅ~~~♡ピートの口に、、せーし、、でるぅぅーー!」
びゅるっ♡びゅるるぅぅ~~~♡
ついに先生は生徒である僕の口の中に精液をぶちまけてしまったのだ。
ーーーーー
ふぅ、書き切った…。急いで書いたから変なところがあるかも…。後で見直そ。
割とこの3人のわちゃわちゃが好きだなぁ。
もっとわちゃわちゃさせたいなぁ。
じゃ、次は「俺⭐︎彼」のエロ書いてくる!さらば!!シュタッ!
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(^.^)┘
先生の身体中に触手に刺された跡が点在する。首や腹、内股など皮膚が柔らかい場所は既に腫れ始めている。
「ああ、死ぬような類の毒ではなさそうだが、ファガス、具合はどうだ?」
「うう…くそっ、噛まれたところが熱を持ってジンジンする。」
「痺れ毒か?全身に回ると厄介だ。早く吸い出した方がいい。ピート、お前も手伝え。」
「は、はい!」
僕達は、先生を馬車の中に運び込んだ。
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「はあっ…♡んあっ♡…っ、あ、ン♡っふ…!ああっ…!く、くすぐったい…っ」
僕達は左右から先生を挟む混む様にして、皮膚の腫れた場所から毒を吸い出していた。右側が僕で、左側がアレン。
上から順に吸い出して、首筋、鎖骨。アレンは時々戯れに先生の口もチュッチュッと吸っている。先生も無抵抗に受け入れているあたりが、2人の関係の長さを感じさせられて妬けてしまう。
腫れは、胸の辺りは特に酷く、特に乳首は乳輪ごと噛まれてしまった為に、異様に腫れ上がって熱をもっている。
夢中で首を吸っているうちに、先程よりも肥大して、気が付いたら親指くらいになってしまいたのだ。
「はぁぁ…っ、、痒いっ、、胸が痒いっ!アレンっ…はぁ…もう、ち、乳首…す、吸ってくれっ…」
「…ぐっ、いつの間にかくそエロい乳首になっちまってやがる…。こ、これはピートに見せて大丈夫なのか…」
「…アレン…もう見えちゃってます…。一応僕、成人してますし、先生のいろんな状態見てきてますんで…免疫は、多少、あります…//」
そう強がってみたけれど、今まで見たのはあくまで千里眼を通してで、不鮮明であったのだ。それが今はモロに見えてしまっており、はっきり言って今までの何百倍もエロい。もう股間が爆発しそう…。
「時間もないし、ピート、吸え。」
「はい!」
アレンの目配せで2人で同時に腫れた乳首に吸い付いた。
「あっ!待てっ!ど、同時にやる必要はないだろ………っほおおおーーー♡!!」
それは口に入れても物凄いボリュームで、根本を吸うと口の中で先っぽがぷるぷると震えるのだ。それを上顎と舌で挟んで扱いて扱き上げる。すると、苦い毒液が毛穴から染み出してきて、それを床に吐き出す。
「ああ…痒いっ…まだ、痒いっ、か、噛んでくれ…」
先生の要望に沿って、腫れた乳首をコリコリと噛んでみる。
「っひ♡!ふ…っん、うっ……♡」
すると鼻にかかった気持ち良さそうな声を出す。見ればアレンも同じ様に歯を立て、扱くなどしている。それを左右同時に、バラバラの愛撫で施せば、先生はまるで双子の赤ちゃんにお乳をあげているような姿になる。
チュッパ、チュッパ♡コリッ、コリッ♡
チュッパ、チュッパ♡コリッ、コリッ♡
「うっ…ああっ!ち、乳首、コリコリ…んんっ♡!い、いぃっ、、♡きもちいっ、、♡ンあ、もっとぉ…♡♡!」
目をトロンとさせてしまっている先生の肌を、アレンの節くれだった手がそっと下に伸びる。そして、くるくると淫紋の周りを撫でる。
その手が丁度ペニスの真上ぐらいにある淫紋の上を通ると、先生の腰がクイっと持ち上がるのだ。
くるくる♡クイックイッ♡♡
くるくる♡クイックイッ♡♡
先生の腰はへこへこと何かを求めて上下してしまっている。
「ピート、お前、下に行くか?」
アレンが突然聞いてきた。それは先生の下半身の解毒を担当しろということか?
「は、はい!僕、下にいきます!」
咄嗟に裏返った声で返事をすると、アレンは先生の内腿に手を掛け、がばりと開脚させた。
僕の眼前に先生の腫れて大きくなってしまったペニスと、玉の付け根からアナルにかけてぽってりと腫れてしまった会陰。内股に広がるキスマークのような毒針のあと。
「うっ…//エッ、ロッ…」
鼻血が出た。しかし、そんな事など構ってられない。
アレンが投げてよこした塵紙を丸めて片穴に突っ込み、僕は急いで先生の内腿に吸い付いた。
ちゅっちゅっと徐々に中心に向かい吸い付いて、僕は遂に中心の会陰の所までたどり着いた。そこは左右に3箇所ずつ刺されて腫れており、まるで女性器のようになっていた。
僕はそこにむしゃぶりついた。ずっしりと腫れた球を持ち上げ、上から下に、下から上に夢中で舌を這わした。唾液がアナルの方に流れてヌトヌトになったから、そのままそこに指を突っ込んだ。
(な、なんだこれっ…や、柔らかいっ!)
そこは何の抵抗もなく、2本の指をするりと飲み込んだ。中は本当に排出器官なのかと疑うほどに、奥に奥にと指が誘導されてしまうのだ。
「ピート、腹側の浅いところにコリコリした所があるだろ。そこを押してやれ。いい声が聞けるぞ。」
あらかた上半身の解毒が終わったらしいアレンが顔を上げアドバイスをくれる。そういえば先程の触手もそこに吸い付いていた。
(な、なるほど…そこが先生の鳴き所なんだな。)
今まで先生とセックスした色々な男達が執拗に攻めていたのはそこの事だろう。
僕は2本の指を慎重に奥に進めた。
ぬちゅっ…ぬっちゅ
2.3度よく分からなくて素通りして、そして見つけた。
そこは微かに、でも確実にコリッとして、2本の指で撫でたり潰したり挟んだりしてじっくりと形を確かめた。
「お゛っ…♡お゛お゛っ…、ぴぃとぉお゛っ♡」
ああ、先生が僕がシコリを責めているとちゃんと認識してくれている。僕は嬉しくなって、僕はそのままシコリをグリグリ責めながら、腫れている球や会陰を口でじゅっぱじゅっぱ吸った。
「ほっ…、おぉぉぉ~~~ん♡ピートッ、、会陰、熱いっ♡会陰、、す、すったら…だ、だめぇぇ~~♡」
「す、すいません…せ、先生のおま⚪︎こ舐めてるみたいで…た、堪らなくて…(ちゅっ♡ちゅっ♡ぬとぉぉ~♡)」
先生の腰がクイクイカクカク揺れるのも、僕の指で感じてくれてるのだと思って愛おしい。
「おい、ピート、こっちも吸ってやれ、だいぶ腫れが酷い。」
いつの間にアレンの手が先生のペニスを扱いていた。先を刺された様で、亀頭がパンパンになり、皮が完全に捲り上がりズル向けの状態のままで固定されてしまっている。
アレンは、片手でそれを優しく支え、親指で鈴口をくるくるとマッサージしていたようだ。
(しまった!夢中になり過ぎて肝心なところを忘れていた。)
「先生のペニス…、えっちだ…」
アレンから譲り受けたペニスを両手で持ち口に入れようとした時、
「ピート、待って!!無理しないでいいからっ…。まだ若い君に、そんな事はさせられないっ…」
先生の静止が入った。
「ファガス、大丈夫だ。ピートはやる気だ。お前が大人の階段を登らせてやれ。」
アレンが僕にGOのサインを出したので、有り難く口内に収めた。
すると直ぐに口の中に独特の塩味が広がり、先から溢れでるトロトロで口のが粘ついた。そして、鼻を掠めるえっちな匂いが強烈でクラクラした。
腫れてツルツルの亀頭が可愛くて、何度もしゃぶり直して、内側の頬肉に擦り付けた。
「っ、ああン♡……っふん♡…あっ、やぁ♡…」
先生の手が降りてきて、僕の頭を押さえつけて、離さないでと腰を振る。
ああ、可愛い。こんな年下の経験の無い僕にフェラされて気持ち良くなっちゃうなんて、どんだけ敏感なんだ…。
「せ、先生?とうされると一番気持ちいいですか?先っぽもっと吸ってほしい?」
暫し無言であったが、アレンに促されるように体を起こされて、先生は僕とバッチリ目を合わせてしまう。
「ほら、ファガス、生徒に質問されてるぞ、ちゃんと答えてやれ。」
「…っ、うう…♡さ、先が…すごく敏感でっ♡舌でほじられると、た、堪らないのだ…、、し、尻を穿りながらやられると…凄く、よくて…。ああ!これ以上は、恥ずかしいっ…」
顔を覆ってしまった。
言われた通り実践すれは、顔を覆い隠しながらも腰のヘコヘコが止まらなくて、カウパーももう大洪水だ。
それを見ていたアレンはヤキモチを焼いたのが、先生の顔を強引に己の方に向けた。
「…なぁ、ファガス…上の口は俺の担当だぜ…。」
僕の事を見つめていてくれた視線は、すぐにアレンによって横取りされてしまう。大きな手で横を向かされた先生は、アレンの唇が近づくと食べてくれと言わんばかりにほんのりと唇を開いた。
まるでそれが合図だったかのようにアレンがその唇に貪りつき、激しく舌を吸う。
ぢゅ~~~~♡♡♡ぢゅるっ、ぢゅるぅ♡
「ん゛~~~~、っ♡んんっ♡」
すると、あからさまに先生のアナルがひくひくと反応して、アレンの口吸いに合わせてキュンキュンと締まるのだ。
(な、なんだよ…見せつけて!僕だって負けないんだから!)
お尻の指を3本にした。指をできるだけ長くして、掻き出すように出し入れした。ペニスも根本まで咥えじゅぶじゅぶと深くしゃぶってやった。
「ふぐん゛ん゛ん゛ん゛~~~~~♡♡!(びくびくびくびく~ん)」
アレンに口を激しく吸われながらも、先生の反応が大きくなったのが分かった。足をのばしたいのが腿が締まり、僕の頭を挟み込んでくる。
足先にピーンと力が入って伸びようとするのを閉じさせまいと、アレンがぐっと片脚を持ち上げた。
「ファガス、そろそろイッちまうか?坊やの口の中にぶち撒けちまえよ。きっと気持ちいいぜ…。」
アレンは、キスの合間に銀糸の繋がる口でそう囁いて、先生の確認も取らずに、また口付けて舌をしゃぶってしまう。
そうして、先程やっていたように淫紋を撫でまわし、時折中の臓器を刺激するようにギュウと圧をかけた。
それに合わせて僕も先生のシコリを中から押し込める。
グリグリ♡コリコリ♡グリグリ♡コリコリ♡
すると前立腺を外と中から押された先生が、固まった。アレンがそれを察して口を離す。
「ああー♡だめだ!!ピートっ!!口離して!ほぉぉ♡で、でちゃうから!せーし、らピートのお口の中に、で、でちゃう!!ダメェ~~!!」
そんな事を口走りながらも、解放された先生の手は僕の頭をギューーっと抑えカクカクカクカクと腰を振ってしまう。頭の中と行動が全く一致してないのが、可愛い。
ダメダメと口走りながらも、もう僕の口をオナホのように使い、勢い良く腰を振ってしまっている。
だから、僕もアレンも前立腺を中と外からグリグリするのを続けてあげた。
すると、先生はいよいよ腰を高く突き上げたまま、ピクリとも動かなくなって、
「ああ!ピート、す、すまん!すまん!!で、でてしまうっ…、、き、君の口に!あっ♡だめだっ…!あっ♡ ~~っ♡♡!!!
いぐ、いぐ、イグゥぅ~~~♡ピートの口に、、せーし、、でるぅぅーー!」
びゅるっ♡びゅるるぅぅ~~~♡
ついに先生は生徒である僕の口の中に精液をぶちまけてしまったのだ。
ーーーーー
ふぅ、書き切った…。急いで書いたから変なところがあるかも…。後で見直そ。
割とこの3人のわちゃわちゃが好きだなぁ。
もっとわちゃわちゃさせたいなぁ。
じゃ、次は「俺⭐︎彼」のエロ書いてくる!さらば!!シュタッ!
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(^.^)┘
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