半端なチート千里眼で、憧れの先生(淫紋持ち)のアヘアヘセックスを毎回覗くハメになった冴えない僕の学校日誌

ピンクくらげ

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演習試合の後のアレンとの密事

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『ここまで来れば多少の物音は大丈夫だろう。ファガスどんな具合だ?いつから我慢していた?』

『…ゆ、夕食後からっ…』

『はぁ~…お前、もっと早く言えよ。』

『いや…、生徒たちに勘付かれるわけには…』

『ったく、しょうがねーな。ほら、ここに横になれ。』


アレンは物陰へ先生を連れ込むと、自らの赤いマントを草の上に敷いた。


『いいのか?汚れてしまうぞ…。』

『いいって言ってんだよ。はら早くしろ。日が明けちまうぞ。』

そこまで言われて先生はやっとアレンのマントの上に横になった。



アレンが先生のローブの帯を解くと、赤いマントの上に白い肌が剥き出しになる。

先生は苦しいのか肩で大きく息をして、汗ばんだ肌をより赤く火照らせていた。しかし、何よりアレンと僕の目を惹きつけたのは、大きく張った胸だった。

『お前、その胸、どうした…。』

アレンはごくりと唾を飲む。

確かに先生の胸は、常時と随分と違っていたのだ。


白い肌に、腹の淫紋から伸びた紅いツタが、胸の周りを取り囲むように縁取っていた。

紅いツタで彩られた胸の頂きは、パンと弾けそうな程張り詰めていて、その中心に赤く腫れた蕾が咲いている。

なんというか、先生の恥じらう知的な顔の下にあるそれは恐ろしい程のギャップで、僕が今まで観たどんなポルノよりエロイと思った。



『…また随分と育ったな…』

『どうやら、吸収された淫気が、ここに溜まってしまったようだ…。』

『淫気?その悪い気のせいでこんなに張ってるのか?』

『…ああ。自分では上手く出せなくて…、しかし、出さないと、張ってどんどん大きくなる…。』

『出す?…どこから?どうやって?……も、もしかして…』

アレンがその方法を想像して生唾を飲み込む。先生は、それ以上は言いにくいのか硬く口を閉ざしてしまった。

しかし、方法なんて大体想像がつくもので、アレンは先生の答えを待たずに、その散りばめられた紋に沿って肌をなぞった。

『あっ…ああ…、ま、まてアレン…!』

『…あ゛?なんとかしたくて俺を呼び出したんだろ?そんな胸じゃ、明日生徒達の目につく。』

先生の声の静止など意に返さず、アレンは、そのままパツンと張った双丘を揉み始めた。

張り出た胸筋に手のひらを這わせると、肌がしっとりと馴染んで指に吸いついてくる。そこは、まるで何か水分を含んだかのように柔らかく、指の動きに合わせてふにふにと形を変えた。

『っ….、はっ…』

じわり…
予想通り突起から白い汁が漏れ出してきた。

『…これか。…どんどん溢れてくる。ここも、触るぞ』

中央の突起はふっくらと張り、触ってくれと主張しているようだ。

アレンは、そっと蕾に指を添えた。親指と人差し指と中指3本を使って、乳輪から揉みほぐすように先端を捏ねていく。すると柔らかい先端は形を変えながら、ジワジワと汁を溢れさせる。

アレンがリズムを付けてキュッキュッと摘むと、それに合わせて先生が小さい喘ぎを上げる。

『んっ、、ふっ♡…おおっ…♡!!』

次第にそこは熱を持ち、女性のものに負けないくらいツンと勃ち上がってしまう。

しかし、ジワジワと滲み出てくるものの淫の気を含んだ汁の出は弱く、このまま続けていたら皮膚が擦り切れてしまいそうだ。

『ちっ、こんなんじゃらちが明かねぇ!吸い出すぞ!』

アレンは意を決したようで、先生の腕を抵抗されないように上に抑え込み、その腫れ上がった突起を口に含んだ。

『あっ♡アァーッ♡…ンあっ!い、いやだっ!吸うなぁぁーーーっ!』

チュウと吸い付いた瞬間、先生から悲鳴のような声が上がり、もの凄い力で身体を捩った。

『こら、暴れるなっ…!出したいんだろ全部。なら、こうするのが一番だっ。」

『ひっ…!そ、それっ…、か、感じすぎるっ…からっ…、、いやだ、、ぐっ…、アアーーッ♡♡!!』

先生は口で吸われのが余程恥ずかしいのか抵抗するが、アレンはそれを力ずく押さえ、吸い続ける。

「…すまんが、少し耐えろ…、強くはしない』

ちゅうっ…

『あっ♡♡』

ちゅう♡ちゅっ♡ちゅうぅ♡

『うっ…あっ…♡ふぅ~~ンンッ…♡』

アレンが優しく蕾を吸うと、先生の抵抗する力は徐々に弱くなっていく。

観念したのかと顔を見てみると、先生は目をトロリとさせ、だらんと手をアレンのマントに投げ出している。どうやらもう限界みたいだ。

アレンは、無抵抗になった先生の胸をやわやわと揉み、乳首を吸い上げ、口の中に広がるミルクのような液体を吸っては傍に吐き出した。

『おっ…♡んっ…♡アレンっ、、それ…だっ、めっ…ぁぁ♡』

『だめじゃねぇ…、吸い出さねぇとまずいから、やってんだろ…』

『で、でもっ…、あっ♡お、おかしく、なりそう…あひんっ♡』

『っ…、お前こそ、そんな声だすな…。吸い出すだけじゃ終われなくなるだろっ…』

見ると、アレンの股間は完全に勃ち上がって寝巻き代わりに羽織ったローブからはみ出していた。

でも、無意識なのかアレンがペニスを押し付ければ先生の腰がくいっと上がり、迎え腰になる。

『ああ、ファガス…そんな動きして、これ欲しいのか?』

『…っ、ち、違うっ…。♡き、貴様が、押し付けてくるっ、からだっ、…ああン♡』

『何強がってんだよ。さっきからお前、腰うごいてんだよ…』

アレンの手が下着を押し下げれば、確かに先生の下着はカウパーとアナルから染み出してしまった腸液で濡れそぼっていた。

『…入れて欲しくて、下グズグズじゃねーか。ほら、もう入れるぞ。』

『あ!ま、まて…』

っぷ ……ぐっ…ずっ…ずちゅ~~んっ…♡

『はっ♡♡♡ああーーーっ♡!!』

腸液で既にグズグズのそこは、抵抗なくペニスを受け入れていく。

『……あ、すごいな…中、ぬるぬるだ…。』

『あ゛っ♡おーーー……っ♡♡!』

ビクン、ビクン♡


すっかり敏感になってしまった後ろで迎え入れると、先生はたったそれだけで腰を戦慄かせ甘イキしてしてしまった。


『い、いま…イ、イっ…た…♡』

『…お前、ちんぽ入れたれただけでイクくせに強がんなって。素直になればもっと可愛いのになぁ。』

アレンは、イッたばかりの先生をちんぽでよしよしとあやしながら、ペロリと舌舐めずりする。そんな姿は、狩った獲物を頂こうとするライオンのように見えた。

『いいか、ファガス、俺の腰に合わせて、自分で乳を絞れ。もう乳腺も開いて出やすくなっているはずだ。』

アレンは、先生の手をその胸に運び、ゆっくりと腰を使い始める。

『ひっ♡…そんな事、で、できるかっ…!』

『恥ずかしがってる場合じゃねーだろ。やるんだよ。まだ、全部出てねーんだから。ほら』

アレンが手の上から一緒に揉んであげると、ピューっと白い液が飛び出した。先程アレンに嫌と言うほど吸い出され、汁は弱い力でも簡単に湧き出す程になっていた。

『うう…、くそっ…』


パンパン♡ずちゅずちゅ♡
キュッキュッ♡びゅるぅ♡

『あっ♡あっ♡くっ、、ああ♡』

アレンの腰の動きに合わせて、先生が自ら胸を搾る。気持ちがいいのかアレンに一度誘導されてから、自分でなんとか胸を搾ることができている。


一搾りごとに、びゅるびゅると汁が溢れて先生の胸を濡らしていく。

パンパン♡ずちゅずちゅ♡
キュッキュッ♡びゅるぅ♡

『ほっ♡ほっ♡あっ…いやだっ…!で、でる、、胸から、、いっぱい、、でちゃうぅ~~♡♡』

『くそっ…ファガス、、お前クソエロいんだよ…!!勝手に乳から液体出る身体になってんじゃねーよ!あー、ムラムラするっっ!』

アレンは、その欲をなんとかしようと野獣のように腰を振る。

『んっ……ん、ぅ♡お、ぉっ♡んああーーッ♡』

腹の奥をドンドンと激しく突かれ、先生の声も止まらなくなり、静かな草原の中に、先生のあられもない声が響いてしまう。

生徒達が寝ているテントまでは聞こえないが、トイレにでも起きだしたら聞かれてしまいそうだ。

アレンも気になったのか、覆う様に唇を塞ぎ、舌を絡める。すると先生の舌も自然と絡みついて、あっという間に涎を垂らさんばかりに濃厚なキスになる。    

じゅぷ♡じゅるるぅ♡ねちょ♡

『あっ♡アレン…♡』

『ファガス…』

じゅっ♡じゅっ♡と舌を吸い合いながら腰を動かすと、お互い堪らないようで、2人の腰がねばつく様にいやらしく動く。

思わず千里眼で先生のお腹を除けば、アレンに奥を突かれるたびに中の肉壁がギュッと締まってペニスをハグしている。

しまいには、奥の結腸壁がアレンのペニスの先にチュッチュッとキスして、まるで精液をおねだりしているみたい。

そんなに媚びられたら男なら誰だって止まれなくなる。それは軍神アレンだって例外ではない。

『ああ、ファガス締まるっ…。腰が止められねぇ…!』

「あっ♡アレン…、奥、そんなにしたらっ…あぁ、、だめだっ…♡』

『お前が吸い付いてくるんだよ…、ああ、くそ孕ませてぇ…』

『ああーー、そ、そんな…奥、こねたらっ、イっちゃう、、すくイっちゃう♡!!』

ズドン♡ズドン♡
びくびくびくぅぅぅん♡

『あっ♡奥、すごい♡ああー♡奥、、イクッ…奥が…イクぅぅ♡イっくぅぅぅーー!!』

口ではイヤイヤ言いながら、先生の脚はアレンの腰に絡みついて、自分で強請っている。アレンだって先生をぎゅーっとプレスするように押さえ込んで深く腰を振って。

『ファガス、なぁ、孕め、孕めよ…』

『アレン、アレン…♡アレンの、お精子…欲しい…♡ああ、奥に注いでぇーーっ♡♡』

とても2人を敬愛する生徒達には見せられない光景だが、僕はそんな2人を覗きながら、3回抜いた。

………




2人の交わりが終わる頃には、先生の胸の紋は消えて、いつものお腹の紋が残るだけになったが、先生は意識なくマントの上でぐったりとしている。

さて、この後どうするのかと眺めていると、アレンが辺りをキョロキョロ見渡し始めた。

『…おい、見てんだろ?ピート!こっちに来い。』

…やはり覗いていることはバレていて、僕は怒られるの覚悟でテレポートした。



「…すいません。いつも覗いて。お役目なんで。」

「ああ、そんな事は知ってんだよ。いちいち謝んな。」

現場に来てみると、そこは千里眼で覗き見したより凄い惨状だった。先生の衣服はアレンによって既に整えられていたが、先程まで下に敷いていたアレンのマントは何かのシミだらけで、きっと明日は使い物にならないだろう。それに辺りには、なんとも言えない生々しい匂いが漂っていた。


「…こいつをテントにテレポートしてやれ。そろそろ日も昇り始める。俺が抱き抱えてちゃ目立つだろ…。」

確かにそんな所を見られたら、明日には学園中のみならず、国中に噂が広まってしまう。

そんな事になったらプライドの高い先生は羞恥のあまり部屋から出てこなくなりそう…。

多分先生に気のあるアレンにとっては、国中に自分達の関係を広めたい気もあるだろうに、先生を気遣ってそれをしようとはしない。

頭まで筋肉のようであって、ちゃんと分別のあるアレンの事が僕は嫌いではない。

「はい。そうします。お気遣いありがとうございます。…あと、昨日の戦いっぷり、素敵でした。」

アレンの思慮ある提案と昨日の戦闘に感謝しつつ、僕はテレポートを唱えた。
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