半端なチート千里眼で、憧れの先生(淫紋持ち)のアヘアヘセックスを毎回覗くハメになった冴えない僕の学校日誌

ピンクくらげ

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老魔術師とヒーリングセックス(おフェラ編)

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「ピート、すまないが、また待機してておくれ。」

「はい、先生。お気をつけて。」

その晩、ファガス先生と共に学園の宿舎の一番奥にある校長の部屋へと向かった。先生は心なしか緊張している様だった。


トントン…

「セオドア校長、失礼いたします。」

先生がドアをノックすると、自然とドアが開けられ、先生は誘導されるかのように部屋の中へと入って行った。

僕は校長の部屋には一度も入った事がない。でも、覗く度に部屋の景色が変わるので、何か術がかけられているのかもしれない。

先生が行ってしまった後、僕はいつものようにドアに寄りかかり千里眼を発動させる。

先生は強いから、千里眼で見守る必要が本当にあるのかと疑問に思うのだが、行為中は淫紋の力でトロトロに溶けてしまう為、何度か行きずりの男に酷い目に遭わされそうになった事がある。

その時に魔物にでも襲われたら大事だ。だから僕は、校長から直々に先生の付き人に任命されたのだ。

(それから毎回先生のセックスを覗き見するハメになった…。)




千里眼に集中すると、中の様子が見える。立派な椅子に校長が腰掛け、その膝に先生がもたれかかっていた。

2人の話し声がポツリポツリと聞こえて来る。

『のぉ、ファガス。ワシが死ぬまでにお前を治してやれるといいんだが…。それまで保つかのぉ。』

『セオドア先生…。まだ、お元気じゃありませんか。これでも、先生のお陰で普段は問題なく過ごせてますから…』

『うむ、しかし、完治まではまだ時間がかかりそうだのぅ。何か良い手立てがあるといいのだが…』


校長はまるで子猫でも撫でるかのように、優しく先生の頭を撫でている。


セオドア校長は、聖なるエルフの血を引いているので、その体液には治癒効果がある。その力により、先生の紋は徐々に薄くなってきているらしい。それは、アレンを始めとする他の男達の体液では得られない効果なのだ。

しかし、校長も高齢で月に一度行為に及べれば良い方で、先生の紋の完治にはほど遠い。





『それより、セオドア先生、もう…い、頂いても?』

どうやら長いおしゃべりでファガス先生は待ちきれなくなってしまったらしい。恥じらいながら校長のローブの裾を引っ張っている。

その姿がいじらしくて、それだけで僕はどうにかなってしまいそうだ。

『ああ、構わんよ。ファガス、好きなだけ搾り取るがいい。』

目をトロンとさせた先生がにじり寄ると、校長は脚をくつろげた。先生が銀のローブの裾を恭しく開くと、校長の少し皺っぽい脚が顕にになる。その中央にある下着に先生は頬擦りし、鼻を寄せた。

『先生の、久しぶりです…。ああ、匂いだけでイってしまいそう…。』

『ふふ、可愛い事を言ってくれる。こんな老ぼれをまだ慕ってくれるとは。』

『先生は、学生時代から私の憧れですから…』

そう囁きながらそっと下着を脱がせると、校長のしわがれたペニスが現れた。

まだ勃ち上がってもいないそのペニスは決して小さくはないが、高齢ゆえ、とても機能するようには思えない。

しかし、先生は愛おしそうにクンクンと匂いを嗅いでから、そのダラリとしたペニスを口に含んだ。

柔らかいままのそれに手を添えて、ゆっくりと口内を出し入れする。

『ん…はっ…、、(レロ…はむっ…むちゅ…)』

『ああ、気持ちいいよ…ファガス』

先生は上目使いに微笑みながら、ペニスにねっとりと舌を這わせる。次第に硬さを増してきた亀頭に口付け、あふれてくる僅かなカウパーを熱心に吸い取り、器用に動く舌で雁の溝を舐め取っていく。

『…んっ、相変わらず熱烈じゃのぉ。そんなに頬張ってはむせてしまうぞ。』

『ん…、はぁ…、先生の 、咥えてるだけで、イキそうで…♡』

校長のペニスを根元まで咥える先生の顔は、苦しさで眉を顰めているのにも関わらず、うっとりとしている。

(ああ…、先生…。老人ペニスをあんなに美味しそうにしゃぶって…。僕のちんぼもその口で咥えて欲しいです…)

僕がその顔にどうしようもない劣情を感じていると、先程まで校長の脚に添えるように置かれていた先生の手が、いつの間にか移動して何やら下でモゾモゾと動いている。

気になって目を凝らしてみると、手は先生の後ろに回り込み、尻の辺りに差し込まれているようだ。チュプチュプと湿った音も耳に入ってくる。

(えっ?先生、もしかして、自分で…してる!)


『おや、ファガス、後ろが待ちきれなくなってしまったのかい?困った子じゃなぁ』

『はぁ…、んっ…。はしたなくて…申し訳ございません…』

『いや、そんな所も可愛いらしいよ。今すぐ慰めてやりたいが、治療の為には、一度口で飲まなくてはならないからのぉ。もう少し我慢できるかのぉ…?』

『は、はい…、心得ております…』

そう返事はしたものの疼きはどうにもならないようで、先生はローブの裾をさらに捲り上げ、完全に尻を露わにし、穴に指2本を突き入れてしまっている。その2本の指が、口の動きに合わせて出たり入ったりを繰り返している。


それを見て、僕は思わず先生が一人でする時の事を想像してしまう。


男なのにペニスじゃなくて後を弄るんだとか、一人の時のオカズ相手は誰なのかとか、色々な事が気になってしまう。

先生の妙に手慣れた手つきが、僕の煩悩を刺激して下半身に一気に血が集まる。

(だめだ、もう我慢できない…。)

僕は警備中にもかかわらず、自分の股間に手を持って行った。




チュック…チュバッ…レロ…チュック…チュック……

静かな部屋の中には、先生の口淫とお尻を弄る音が響いている。

口を精一杯窄めて必死にしゃぶっているが、いつの間にか先生は、お尻を嬲る方に夢中になってしまっていて、もう校長のペニスは咥えているのがやっとだ。


「うっ…ううっ…あっ、、んっ、、はぁ…んっ、、んんっ…」

次第に尻を嬲る手が激しくなって、鼻息がフーフーと荒くなる。

『ふっ…♡ふっ…♡…お゛っ!んんっ♡♡…』

びくん♡びくん♡

『あっ♡ん゛っ♡んん゛ーーーーっン……♡!!!』

先生は一瞬ぶるりと震えて、それから身体を硬直せると、みるみる内に肌を桃色に染めていく。

恐らく、校長の咥えて、自分で後ろを解しながら、気をやってしまったのだろう。

先生は、トロリと視線の定まらない目をして、鼻を膨らませて深く呼吸を繰り返す。

半ば意識が飛んでいるようなのに、それでも校長のモノから口を外さないで必死に口淫を続けようとしている。

『ん♡……ん♡……ん♡……』

その姿が校長の心を掴んだのか、直後、先生の咥えたままのペニスがぐっと膨張した。校長は、先生のイッたばかりでトロけた顔を掴んで、口の中にペニスを押し付けた。

『んぐぅ…♡!!』

たったそれだけの事で、先生の目がくるんと白目を剥いた。

『…ファガス、、苦しいかい…?だが、もう出そうだ…しっかりと飲み干しなさい…』

じゅぶっ♡じゅぶっ♡じゅぶじゅぶじゅぷじゅぶ♡

『ふっ♡ふっ♡ふっ♡ふぐぅーーー!!』

『ああ!ファガス、、でるっ…!!』

どぶぅぅぅぅーー♡

ついに、校長の白濁が先生の喉に吐き出された。

『ふん゛っ、…ん、ん゛ん゛~~~ーーーッ!、、、、、ンぐっ、    、  、  、    !』


決して量は多くはないが、ネバネバと十分に粘度を保った液体が、先生の口中に勢いよく発射された。飲みきれずに溢れた液体が先生の口元から流れ出してしまう。


先生は必死に口を窄めたまま、ふーっふーっと何度も鼻で荒い呼吸をして、校長のモノを咥え続け、後ろに回った手はもう動かすこともできず、ある一点をぐっと押さえて静止している。

そして、ごくりと液体を嚥下し、ペニスを吐き出したその瞬間、カクンカクンと大きく腰を振り、仰け反ってしまう。

『おっ…♡おっ…♡おおお~~~ン♡!!』


最後にぶるりと一回震えると、校長の膝から滑り落ちてしまった。

どうやら、喉に射精された瞬間に再び気をやってしまったようだ。




『はぁ…はぁ…』

『もう落ち着いたかい?ファガスよ。』

『…はい。先生の頂きながら、既に2回も気をやってしまいました。』

「そのようじゃのぅ。可愛らしい姿を見て、私も興奮してしまったよ。ほれ、こちらに来なさい。いつものように、ちゃんと飲めたが確認しよう」

『はい…』

そう言われてると、先生はふらふらと校長の膝にまたがって、ぱかりと口を開いた。

『ご確認下さい…』

先生は口内がよく見える様に、舌を突き出した。すると、校長が先生の頬に手を添え、口の中をまじまじと観察している。

『うむ、良いじゃろう。では、いつものように掃除をしてやろう』

『はい、お願いします…♡』

すると、校長は、先生の突き出した舌に自分の舌を絡め、唇を合わせた。

『んっ♡……んふっ♡』

先生は校長の首に腕を回し、より深く合わさりたいという風に、必死にしがみ付いている。

ちゅっ♡ちゃぷっ♡…ちゅぅ♡ちゅばっ♡

『ふっ♡……んんっ♡…んっ♡んっ♡んん~~ん♡♡』

長い口付けの間中、先生はカクカクと腰をふり校長の股間のペニスに尻を押し付けてしまっている。おそらくまだペニスを受け入れてないお尻の穴が疼いてしまっているのだろう。

随分と長い間、その濃厚なキスは続いたがら先生の腰はその間ずっとぐねんぐねんと切なそうに動いている。

僕は、これよりいやらしいキスを見たことがない。

『はぁ…はぁ…、、、。』

漸く唇が離れ、先生はすっかり紅色した顔で校長の肩にくてんともたれかかった。

『あ、あの…セオドア先生…、う、後ろが、もう疼いて…。上に乗らして頂いても…?』

『うむ、来なさい。』

そう言うと校長は杖を一振りして、2人は寝室へと移動した。
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