俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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BL編集者体験レビュー 緊縛エネマグラ編

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※昨日、途中の段階で間違えてアップしちゃってました…。改めて書き上げましたた、すいません。


↓以外本文
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「ユウヤ君、おはよ♡お仕事の時間だよ♡」

「ふぇっ…?光センセェ…?あ、俺いつの間にか寝ちゃって………へ? な、何これーーーっ??!!!」

どうやら一晩光先生の家で寝てしまったようだ。

先生の爽やかな声で起こされた俺は、自分の状態を見てギョッとした。

なんと俺は、スーツ姿のまま先生の書斎のソファにM字開脚のまま縛られて、座らされていたのだ。

「あっ、あっ、、せ、先生っ、これはっ?!」

「んー?ユウヤ君、僕と昨日勝負したよね♡で、ユウヤ君が大敗したの覚えてる?だから、今日も縛ってエッチな姿観察させてもらうからね♡」

ああ、そうだった…。俺は昨日股縄渡りをさせられて、30回の腰振り勝負で、10回も保たずに腰振りアクメを決めてしまったんだった…。

「じゃあ、ユウヤくん、僕、ちょっと仕事の電話するけど、その間、コレ入れておいてね♡」

先生が僕に渡してきたのは、クリアな素材でできた、ドピンクのエネマグラだった。

「こ、こんなの入れたら、お、俺っ…」

「え~?昨日みたいにすぐ雌アクメ決めちゃう?大丈夫だよ、バイブじゃないから。自分でアナルしめなきゃ刺激こないから♡」

そういうものだろうか…。今まで何度かマサトに使われてきた気もするが、いつも盛大に雌イキを決めていたような気がする…。

でもあれは、マサトが他にもエッチな事をしてきたからかもしれない。


それに比べて、光先生は俺に殆ど手を触れない。

俺に求めているのはあくまで小説のイメージ補填らしく、観察されるのが契約だから、先生が言うようにそこまで酷い事にはならないかもしれない。

しかも、俺はスーツの上から縛られていて、エネマグラを入れられたって何もイク瞬間の股間を観察される訳ではない。せいぜい昨日のように情けないイキ顔を見られてしまうだけだろう。

「わ、分かりました…。」

「よし、じゃあユウヤ君も納得したところで、早速入れようか♡」

しかし、俺が尻を上げようとした途端、先生がぐっと腰を抑えつけ、なんとスーツの股間の場所をハサミでジョキジョキと切り始めたのだ!!

チョキン♡チョキン♡

「ひ、光先生っ、、な、なにしてっ…」

「ああ、大丈夫。スーツは弁償するから♡今度ユウヤ君に似合う高級ブランドスーツ買ってあげる♡」

「そういう事じゃなくてっ、、、!」

話している間にも先生はスーツの股間部分とその下のパンツのクラッチ部分に丸い穴を開けてしまった。

はっきり言って、スーツに間抜けに開けられた穴が、裸より恥ずかしい。

「あぁ…、こ、こんなっ…!」

「わぉ♡下品で趣味悪くて最高♡じゃあこっちもだ♡」

「え?そ、そこもっ!!う、うそっ…!」

なんと、シャツの乳首の部分も、丸く切り取られてしまったのだ。

「うん、いいね♡じゃあ、コレ入れようか♡」

先生は手に持ったエネマグラに、見せつけるようにローションをたっぷり塗すと、俺のアナルにぬっぽぉ♡と差し込んでしまった。

「…んっ♡ふぅぅぅ~♡♡」

「流石に入れただけじゃいかないかw雑魚マンコのユウヤ君ならもしかしてって思ったけど♡」

「う、うぅっ…、さ、流石にっ…俺、そんなに雑魚じゃないですからっ…、バ、バカにしないでくださいっ…ふっ♡」

「ああ、ごめん、ごめん、ユウヤ君そんなに怒らないでよ♡可愛い顔台無し♡えっとぉ、これいい位置に調整しないといけないんだよね。」

光先生は、俺の脚の間にしゃがみ込みエネマグラをグリグリと調整し始めた。

「ユウヤ君、ここどう?」

ぐりっ♡

「うっ…♡わ、わかんない、ですっ♡」

「えー?分からない訳ないでしょ?自分の雌シコリに当たってるかどうかだよ?」

そんな事を言われても、自分の尻の中の事なんて分からない。すると、光先生がさぐるように位置を調節し始めた。

「ここ?」ぐにっ

「んっ…」

「じゃあ、ここかな?」グリグリ

「ちょっ…」

「それとも…、、こっちぃ♡♡?」

光先生の口元がにっと笑った。

ぐにゅるぅぅ♡ぬっくぅぅ♡

「?!、、おっ♡ほひぃっっ、…♡おお~んんっっ♡!!  ~~~っ!!」

きゅん、きゅん、きゅ~~~ん♡♡

他の部分とは明らかに違った。

エネマグラがそこにぐっぽりハマった瞬間に、俺の入口がきゅん♡と締まり、その反動でエネマグラの先端がシコリがぐぅぅン♡と押す。 

「ああ♡なぁんだ、ここかぁ♡♡」

先生は、明らかに確信犯な笑顔を作りながら、エネマグラから手を離した。

先生の手から離れた瞬間、俺の尻がチュパチュパとそれをしゃぶり始める。

まるで赤ちゃんがおしゃぶりを吸うのがさも当たり前だという風に…

「ああっ♡!!こ、これ、お尻勝手に締まって、、あ♡あ♡、っ、、!!やだ、これ、止められないつ…!」
 
入口がチュパチュパおエネマグラをしゃぶり、その反動でシコリがぐぅぅンと押される♡

そんな動作が永久機関のように繰り返される。

この自分で自分を追い詰めていく感じを思い出し、俺は青ざめる。

「あっ…あっ♡、、これっ、ユウヤがダメなやつです…光先生っ、ほ、他のにしてくださいっ…!ゆうや、、、ひっ!アナル締めるの、、止められないんですっ…あっ、ああぁ♡!」

俺は縄に縛られながら、陸に上げられた魚の様に身を捩った。

「流石、調教済みの人妻は反応早いね。普通の人だとソコ感じ始めるまで結構時間かかるみたいだけど♡」

マサトに可愛がられまくった俺のアナルは早々にエネマグラの快感を拾いまくっていた。

尻を締め付けると、エネマグラの先が丁度雌のシコリを刺激するのだ。そして、雌シコリが反応して、更に尻が締まって、また雌シコリを刺激されて…

その無限ループが勃起不全の治療やアナル調教に使われるエネマグラの効果なのだ。

そんな物が、完堕ち済みの俺の尻に埋め込まれたらどうなるか…。

「はぁっ…♡…こ、こんなっ…♡お尻っ、、締めたくないのにっ、、締めちゃうっ……ひっ…♡っん♡…アッ、ああぁ、、♡!!」

「ヒュウ♡開始3分でこの反応♡ヤバっ♡あとはっ、と…」

先生は口笛を吹きながら、部屋の隅から荒縄を持ってきた。

その縄を巧みに操って、俺の両方乳首を2本の縄で挟みこみ、それを股に通しエネマグラを絶対抜けないように固定してしまう。更に、胸には2本の縄が固定され、俺の乳首が上下左右に縄で囲われてしまう。

その縄は、昨日の遊びのような縄ではなく、チクチクとした繊維が飛び出した物で、踠けば繊維が肌を刺激する。

「ああっ…、痛いっ…!」

「ふふっ、だんだんそれが気持ち良くなっちゃうよ♡ユウヤ君が悶えれば悶えるほど、縄で乳首が擦れて、腫れて、さらに縄が食い込むの♡ね、素敵でしょ♡」


「そ、そんなっ…、、俺っ…」

「大丈夫、僕以外だれも見てないから♡じゃぁ、僕、電話するから、ユウヤ君は静かにね♡あと、もし、電話中にイッたら、お、し、お、き、だから♡」




***


『どうもー、光です。いつもお世話になってますぅ♡え、ああ、原稿、バッチリー♡ああ、それでちょっと確認したい事があってぇ~………』

光先生が書斎で電話をかけている。

そのすぐ側で、俺はエネマグラと縄の責めに耐えていた。

エネマグラで雌のシコリを押され、その快感で身体を捩れば、縄が乳首とペニスの根本をチクチクと刺激するのだ。

俺は、完全に縄酔いしていた。

「……ッ、ふぅ~……ん、ハァ…、ふんぅっ…♡」

(く、くそっ♡声が漏れちゃうっ…♡!先生ったら、なんで電話なんかして…、こ、このままだと、俺のお尻溶けちゃうっ♡し、締めるのやめないとっ…♡♡)

しかし、感じまくっている尻穴をコントロールなどできる筈もなく、俺はひたすら声を押し殺すしか無かった。


『え?ああ、ユウヤ君?うん、今日も来て頑張ってくれてるよ♡うん、スーツもとっても似合って可愛いよ♡』

先生が俺のスケベに穴の空いたスーツをチラリと見る。

汗で湿ってしまったスーツはピタリと肌に張り付き、肌色が透けて、胸の穴から飛び出す乳首は、明らかに先程よりも腫れ上がっている。

お股は、おちんぽから溢れたカウパーで、穴の周りの布の灰色をより濃くしてしまい、ここを見てといわんばかりの肌とのコントラスト。

そしてその中心にドピンクのエネマグラ。


(いやぁぁ!お、俺の事話しながら見ないで、、)


唇をギュッと噛み締めた瞬間、先生はそんな俺を嘲笑うかのように、

スリッパを脱いだ足を寄越し、

スーツのすけべ穴で揺れる俺のちんちんを、

するりするりと撫で始めた。



「…お゛っ、ほっ♡♡!んっ…♡!」


開いた足の指で器用に皮を剥き上げられ、

薄く色づいた亀頭が、ぐっと顔を出す。


そこに先生の足の指がツンツンと当てられて、

鈴口から否応なしに溢れてしまうカウパーを、

くるりん♡くるりん♡と全体的に塗り込められてしまう。


(ああ♡!!う、うそでしょっ…、、!い、いま、そんな敏感なところ、そんな風にいじられたらっ…!!)

「…おっ♡!!ひぐっ♡!…っ~♡♡…ふっ、ふぅ~ンッッ♡」

『え?なんか変な声が聞こえる?いやだなぁ、気のせいですよ♡別にゆうや君が僕の超絶タイプの劇マブ猫ちゃんだって、手を出したりしてないよーw』


そんな会話を続けながらも、足の親指と人差し指を開き、俺のおちんぽ皮を上下にシコシコ♡

「おっ♡おっ♡おっ♡…」

(た、確かに手は出してないけど、足がすっごいエッチな事してくるっ…♡♡あ、足でだなんて…、ましゃとにも、やられた事ないのにっ…。ああ、だめぇ、、…こ、これっ…ド、ドMすいっち、、はいっちゃうっ…♡♡いやぁぁぁ~♡)

先生はそんな俺の状態を嘲笑うかのように今度は足指を裏筋に這わせ、スリスリ♡

「んぅうっ…♡…ふぁっ…♡ひっ!、、んクゥ…♡い、嫌ぁっ…んぅっ♡そ、そこっ……んぁあっ♡はぁっ…♡」

明らかに不当な扱いを受けていると分かってはいるのに、縄で身動きの取れない俺は、遂ヘコヘコとその足にさえ縋ってしまう。


『え?ゆうや君に代われ?ああ、いいけど…、今、彼、大丈夫かな?…ゆうや君、会社から~♡』

先生が俺の口の横にスピーカー通話にしたスマホを置いた。

(そ、そんなっ…い、今、まともに会話できる訳ないっ…、のに…!)

しかし、非情にもスマホからは上司の様子伺いの声が聞こえてくる。

『ゆうや君、どうだい?ちゃんと光先生の役に立てているかい?』

「は、はい、、お仕事っ、がんばってましゅっ…♡」

『そうか、良かった!先生の機嫌を損ねるなよ!君の態度次第で連載が決まるからな!』

「おっ♡だ、大丈夫れしゅ、、せ、先生のご命令通りっ♡ゆうや、がんばって…おっ♡ほぉおぉ♡!!」

(今、エッチなお道具入れられるお仕事中だからっっ、は、早く電話終わってぇ~!!♡電話の所為でっ…、、足でおちんぽシコシコされる、、お仕事も追加しゃれちゃってるからっ♡♡!ああ、も、切ってぇぇ~~!)

『ん?どうした、声が何か裏返っているようだが、まさか業務中に変な事をしていないだろうな?』

「ほっ♡声が、裏返ってるっ?ち、ちがいましゅ、、変な事なんてしていないれしゅっ…!♡光先生のっ、、お、お仕事をサポートしてましゅっ…♡おおっ♡!ふっ…おへぇ~♡」

まさか縛られてエネマグラを突っ込まれて雌イキ寸前だなどと言える筈がない。

しかし、それを良い事に光先生のイタズラは更にエスカレートして…


なんとエネマグラをぐっ♡ぐっ♡ぐいぃぃいん♡と押してきたのだ。

「あっ♡だめぇぇっ…、せ、先生っ…!お、お道具、足でおしゃないれぇぇ~~ー、、!!おしゃないれくだしゃぁいぃぃ♡♡ああ…そ、それっ、、、す、すごいぃィぃ~~~♡♡あ…っっ♡ゆ、ゆうやの、メ、メスしこりっ、、、だ、だめになっちゃうぅぅ~~~っ!!♡♡」

びっくぅぅう~~~ーーーん♡♡♡!!

俺は、スーツに開けられた穴を、光先生に見せつけるかのように、

足を左右に大きく開いた恥ずかしい格好のまま、

電話口で遂に絶頂に達してしまったのだ!

へこん♡へこん♡へこ~~~~ん♡
ビク♡ビク♡ビ~~~クん♡♡

長い間、耐えに耐えまくったその絶頂は非常に深く、

俺は電話口である事も忘れて、腰を高く突き上げて、尻を締め、

エネマグラで雌シコリを圧迫後、

また絶頂。

俺の腰は壊れたシーソーのように激しく上下にカッコンカッコン♡

変態穴の開けられたお仕事スーツに身を包み、雇い主の光先生に観察されて、

電話で上司に全て聞かれながら

カッコンカッコン♡へっこんへっこん♡


「あっ♡あっ♡あっ、へぇぇ~~~ん♡♡!!ほぉおぉ~~♡お、お尻っ…、、す、すんごぉぉおぉ~いぃっ♡♡!!せ、先生っ、ダメッ、ダメッ!お道具、もっ、ぐりぐり、、お、押し付けないれっ、、ゆうや、、イグのとまんなっ、、、…!!!ほぉっ♡!?あへ、あへぇぇ~~~ん♡♡♡!!」

へこん♡へこん♡へこ~~~~ん♡
ビク♡ビク♡ビ~~~クん♡♡

「え~、編集さんに誤解されるような事言わないでよ。僕、足を置いてるだけだよ。押し付けてるのはゆうや君じゃん?自分が縄酔いした挙句、雌イキ絶頂キメたからって、僕の所為にしないでよ~♡」

『こら!ゆうや、ダメだぞ!自分の雌イキを光先生の所為にするなんて、失礼だ!先生に謝りなさい!』

明らかに光先生の足がエネマグラを押し付けていた気がしたが、2人からそう言われててしまえば、自分で腰を振ってしまている手間反論できない。

かといって、無限ループに陥った腰振りを止めることもできず、


「ひぐっ♡ゆ、ゆうや、自分のひっどい雌イキをっ…おひっ♡、ひかるしぇんしぇえのせいに、ひてっ…、、も、もうひわけごじゃいましぇぇ~~ん♡あぐぅぅぅ!ああ、、、だめぇぇ、、、また、、腰振りアグメっ、、ぎちゃううう~~♡ああ♡ダメぇ♡奥、すっごい、もう、すごいのぉぉお~~~~♡♡!!」

へこん♡へこん♡へこ~~~~ん♡
ビク♡ビク♡ビ~~~クん♡♡

謝罪中なのに、また腰振り絶頂♡

「ゆうや君のどすけべ♡」

『こら、ゆうや、そんなに雌イキばかりしてたら先生のご迷惑だぞ!先生、確か次のプロットは潮吹きでしたよね。』

「ああ、そうだった♡受けちゃんの腰振り潮吹きだった♡」

そう言うと、

イスに座ったいた先生が俺の股の間にしゃがみ込んで、手の親指と人差し指で輪を作る。

そして、その輪を俺のオチンポの先の高い位置で固定した。


「ふふ♡ゆうや君、オチンポの輪っか潜りだよ♡上手にできるかな?」

そう言うと、先生は一回その輪を下げて俺のオチンポの亀頭を擦る。

「っ、ほォっ…♡♡♡!!」

しかし、その快感も一瞬で、またギリギリの位置に戻してしまう。

「あっ…どおしてっ…!」

「ゆうや君の今日最後のお仕事は、僕の指オナホに、腰振りでオチンポ通して潮吹きキメる事だよ!ほら、がんばれ♡」

「しょ、しょんな、っ…」

そんな破廉恥な仕事などする必要など無い。

しかも、先生の指はかなり高い位置にあり、背中が弓形になるまで腰を突き出さないと届かなくて…

更に、やっと届いたとしても輪っかの中を通れるのは亀頭まで…。

それで潮吹きまでしないといけないなんて、そんなの無理に違いない。

そう思った。



しかし…


「おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡おっ…♡」
へこん♡へこん♡へこん♡へこん♡

「ゆうや君、上手上手♡」

そんな心配も杞憂に終わり、俺は光先生の指わっかに必死に亀頭先を突き入れていた。

俺のオチンポが、一度得た先生の指オナホの気持ち良さを、もう一度味わいたいと自然と腰振りをスタートしてしまったのだ!


背中を弓形に反らせての腰振り、それは身体に張り巡らされた縄を激しく軋ませ、縄に挟まれた剥き出し乳首までを刺激する。

既に縄によって刺激されてしまった俺の乳首はラズベリーの如く腫れ、熱をもっていた。

そのラズベリーは、根本の上下左右を縄で囲われ、腰を振るたびにザリザリと擦られる。

「ひっ♡ほっ、ぁッ、あァァん♡な、なにこれっ♡乳首も、おひりも、メスしこりも、、オチンポもっ、全部責められてるっ、」

「ふふっ♡そうだね。僕は何もしてないよ♡指の輪っかを作ってるだけ♡全部ゆうや君が腰振って勝手に気持ち良くなってるだけだね♡業務中に縄オナニーしてるだけだねぇ~♡」

『こら、ゆうや、業務中に縄オナニーはまずいだろぅ!真面目な子だと思ったのになぁ』

(そんなっ…、縄オナニーだなんて!俺、光先生に強要されて…)

へこん♡へこん♡へこん♡へこん♡
クポん♡ クポん♡ クポん♡ クポん♡ クポん♡

「んほぉ♡ほへぇぇ~~んっっ…♡♡ おっぱい、、あちゅういぃ~~♡、、ああ、腰ふったら、、だめなのにぃ♡おちんぽも、おま◯こも、き、気持ぢぐて、、ああ、ゆうや、、だめになるぅぅ~~っっ♡」

ああ、もう、乳首は限界までツンツンで、亀頭は限界までガチガチで、おま◯こは限界までトロトロで…


ゆうやが、堕ちゃう数秒前…♡

ああ、もう耐えられない…♡

これから、ゆうやの腰振りは白目剥いて、潮吹き堕ちの準備にはいります…♡

ぐぽん♡ぐぽん♡ぐぽん♡ぐぽん♡ヌチュリン♡ヌチュヌチュ♡ ヌチュリン♡ヌチュヌチュ♡

「あーあ、こんないやらしい姿、旦那さんに知れたら怒られちゃうね♡」

ああ、酷いっ…こんなどすけべ腰振りの最中にましゃとの事言うなんて…!!

俺の潮吹き数時間の頭が、大好きなましゃとへの罪悪感でいっぱいになってしまう!!

「ああ!ま、ましゃとっ!ごめんなしゃいっ!!ま、ましゃとが、出張らからっ、、ゆうや、じゅっとおなにーしてなくてっ…っ、、だ、たから、、ましゃと以外の指でも気持ちよくなっぢゃっで、ご、ごめんなしゃいぃぃ~~♡♡!(へこんへこん♡)…」


「うんうん、それでそれで♡」
光先生は指を輪っかにしたまま、涼しい顔で相槌をうつ。


「ゆ、ゆうやっ、、ましゃとが、、お仕事がんばりすぎなくてもいいように、、お金かせごうとおもったけどっ…(へこんへこん♡)おっ…♡ こ、こんないやらしいお仕事しちゃって、ごめんなしゃいっ♡!」

「うんうん、そうだね~♡スーツもどスケベな改造されちゃったしね♡言い訳できないね♡」

「ああ♡ましゃと、一緒に選んだスーツが、、どすけべになっちゃって、、ごめんなしゃいっっ…!!ましゃとが
似合うって褒めてくれたのにぃぃーー♡!!」

「へぇ♡ゆうや君はマサト君の事、大好きなんだね♡」

「はいっ!俺、ましゃとの事、、だいしゅきで、、ああン♡♡ましゃとっ…、早く帰ってきてぇ~っ…♡ゆうやのラズベリーみたな腫れ腫れ乳首、ましゃとの口で舐め舐めしてヨシヨシして欲しいのっ…♡!そ、それに…おま◯こはっ、舌吸われながら、身動きとれないくらい潰されてっ、奥までどちゅどちゅされたいのぉっ♡!!」

「へぇ~♡普段そんなにラブラブなエッチしてるんだ♡そういうのめっちゃ興奮するぅ♡もっと聞かせて聞かせて♡」

「ほ、本当はっ…こんな情けない腰振り嫌なのに…っ、、ましゃとの事考えたらっ、、ましゃとのお精子を子宮の奥に種付けしてもらう事考えたらっ、、あっ♡ああ…それだけで…ゆうや、、光しぇんしぇえの意地悪指まんに、おちんちんハメハメひてっ、、、お潮っ、、ふ、ふいちゃうううぅぅ~~~♡♡♡!!!」


「お゛~~~~~♡♡!! ほぉおおおーーーーーーっんッッ♡♡!イ、、ぐぅぅうぅぅーーーー♡♡♡!!!」


ぶっ♡ぶっ♡ぶっしゃぁぁぁーーーー!!


俺は、光先生と上司に見届けられながら、腰振り潮吹きをキメてしまったのだ。




カタカタカタカタ…

俺が放心する中、静かな部屋に先生がキーボードを打つ音だけが響き渡っていた。

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