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AV体験 『エロ特撮!ヒーローの大ピンチ』レビュー 悪魔王子編
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「おい、ゆうや…ゆうや…!」
「…へっ、ましゃと…?」
気がつくと目の前にマサトの顔があった。
確か、撮影で触手に責められて…俺は…。
「うん、ゆうや。俺、控室で全部見てた。予定されてた順番と変更になったみたいで、ごめんな。次の撮影は一緒だから…」
マサトが優しく説明してくれるのだが、その顔はいつものイケメンマサトではなく、バッチリと悪役のメイクが施されていたのだ。
目の上には、黒い切長のラインが引かれ、頬には傷跡が、唇は控えめながらベージュで整えられていた。
衣装も頭にツノの生えた兜を被り、黒いヨロイに銀のマント。いかにも悪の幹部といったイメージだ。
「俺の役所は、悪の親玉の息子の悪魔王子らしい。なかなか決まってるだろ?」
マサトが説明しながら、流し目でポーズをとる。自分がイケメンと自覚している奴の破壊力はすさまじい。
(…か、かっこいい♡!!!や、やばっ、めちゃ俺のつぼ、かも…♡)
子供の頃、密かに悪役の幹部に憧れて、戦闘シーンで訳も分からず股間をムズムズさせていたのを思い出した。
だから、マサトの悪役の姿を確認した瞬間に、俺の被虐スイッチが完全に入ってしまったのだ。
(ああ♡ましゃと…♡その格好で責められたら、俺、我慢できないかも…。悪役のましゃとに言葉責めされて、鞭で叩かれて、拷問されちゃうの…♡ああ、やばいぃ…♡お、俺、ドMスイッチ入っちゃうかも…♡)
俺は、無意識の内に股間を熱くしてしまった。
「ああ、ほら、ゆうや。もうカメラが周り始めた。そろそろ演技にはいらないと…」
そう言ってマサトの顔が引いて、俺は今の状況を初めて認識したのだ。
(ああ…、こ、これ、もうセットの中だ…)
俺は、先程の破れた衣装のまま、手を上げ上からチェーンで吊るされていた。体勢的に辛く無いように配慮されているようで、足はしっかり床につくし、腕も多少は余裕がある高さだ。ギリギリキツくない体勢だ。
周囲を見渡すと、先程のモニターと、カメラが何台も周囲に置かれていた。スタッフの姿は見えないが、またカメラ越しに見ているに違いない。
****
「ピンクレンジャー、俺は親父からお前を洗脳し我々の仲間に引入れるように命じられている。可哀想だが、堕ちてもらうぞ。」
悪魔王子に扮したマサトは、手にした鞭をビュンビュンと鳴らしながら、俺の周囲を活歩する。頭からつま先までをジロジロ見られてしまう。
(…ああ、マサト!そんなに見ないでよ…。俺、今服もボロボロで…ぐちゃぐちゃで、、スカートの下破けて、オチンポ丸出しなのにっ…!)
撮影とはいえ、大好きなマサトに、いかにも陵辱の跡と分かる姿は見られたくなかった。
俺は、なんとか身を捩ってマサトからの視線を避けようとした。
しかし、それが逆効果だったのだ!
にちゃあ…♡じゅわわぁぁ…♡
なんと、アナルから先程触手によって塗り込まれたローションが脚を伝って垂れてしまったのだ!
「ん?おや?これはなんだ?」
マサトが近づいてきて、垂れたローションを腿からツーと掬う。
「あっ…♡♡!」
「へぇ、これは?…なるほど、尻からなぁ…」
マサトの手が汁をなぞってスカートの中、つまり破けたスーツから覗く俺の剥き出しの尻に到着してしまう。
それから、その指が探るように尻穴を撫で、会陰を通り、俺のオチンポを捉えた。
「ほぉ゛っっ♡!!」
そして、玉をギュッと掴み、シュルッと竿を一扱きすると、ニヤリと笑う。
「おや?正義のヒロインかと思えば…これはこれは、面白いものがついているな。」
マサトの持っていた鞭の先が、俺のスカートの裾を少しずつ上げていく。
「あっ…あっ…、や、やめて!スカート、上げないで、、出ちゃうから!見えちゃダメなヤツ、出ちゃうからぁぁぁ!」
「ははっ…見えちゃいけない物とは、これのことか?」
鞭がスカートを跳ね上げ、俺のオチンポがカメラの前に顕になってしまう。
「い、いやぁぁぁ!!剥き出しオチンポ、見ないれぇぇーーっ!!」
「嫌なのか?ここを見られるのが?
…まぁ、そうだよなぁ。正義のヒロインって嘘ついて、実は男だったってバレたら困るよなぁ。全国のピンクレンジャーを応援する子供達ががっかりしちゃうもんなぁ。」
俺が偽った訳でもないし、こんなAVを子供が見る訳ではないのだが、マサトの完璧な演技と、ドストライクすぎる悪役の衣装により、俺はだんだんと自分が悪魔王子に尋問される本当のピンクレンジャーだと倒錯しはじめてしまったのだ。
実際、女性役であっても、スーツアクションは男性アクターが演じる事が多いらしく、正にそれをバラされてしまう、そんな心境だった。
すると、マサトが近づいてきて俺の耳元で囁いたのだ。
『ゆうや…。お前の演技めちゃくちゃ唆る♡俺、完全にスイッチはいっちゃったわ。…これから、ゆうやの事、いっぱい虐めちゃうけど、…いい?』
『はぁ…ン♡ま、ましゃと…かっこよしゅぎぃ♡♡おれのこと、好きなだけいじめてぇ…♡』
完全に俺のドMスイッチがオンになった瞬間だった。
「ゆ、許してくだしゃい…、男らってバラさないれ…」
「しかし、本当の事を世間に公表した方が良いんじゃないのか?ほら、こんな風に!」
すると、なんと、マサトはスカートの裾をベルトに挟みこんで固定し、俺の股間を全開にしてしまったのだ。
「い、いやぁぁ!戻して!スカート、、戻してぇーー!!お、おちんぽ丸出し、、いやぁぁぁぁー!!」
なんとか振り解こうと、腰を振りまくった。しかし、悲しいかなスカートは全く直らず、寧ろ側から見れば、ピンクレンジャーが、カメラの前で、ガニ股腰振りを晒しているだけにしか見えないのだ。
「おお!これはいい眺めだ♡今夜は俺も楽しめそうだ。」
*****
「ほら、いいぞ!好きなだけ逃げまどえ!」
「…ああン♡おほっ♡も、もう、らめっ…、逃げられない、これ以上逃げられないのぉ~ン!!ほっひぃぃぃ~~ン♡♡♡!!」
ヴィィィン♡ガグガクガグガク…♡♡
俺は、今、天井の鎖から解放され、悪魔王子から逃げ惑っていた。
しかし、それは自ら逃げ出した訳ではなく、王子と取り引きしたからだ。
俺が王子から逃げ切れれば、そのまま脱走してよし。
しかし、もし捕まれば完全降伏して悪魔の組織に入る事。
それが条件で鎖から外されたのだ。しかし、条件はそれだけではなく、同意した後に信じられないような条件が追加されたのだ。
俺はアナルにバイブ、乳首にクリップで錘をつけながら逃走するという…。
しかし、俺は逃げるしかなかった。何故なら、そのまま拘束され続けるよりは逃げれる可能性があったからだ。
だから、俺は拘束が外れた瞬間に走って逃げようとしたのだ。しかし、アナルに刺さったバイブの所為で、床に手を付いてしまった。
すると、今度は乳首に取り付けられた錘がブラブラと揺れ、俺の乳首を刺激したのだ。
ヴィィィ♡プラプラ♡ヴィィィ♡プラプラ♡
「ほひぃぃーー♡!!な、なにぃい、、こ、これ、立ち上がれない、、おバイブ、、しゅごくて…立ち上がれないぃぃーンっ!!こ、こまる…こんなの、すぐつかまっちゃうーー!おっ♡おお~~ん♡♡」
俺は、もう一度立ち上がる事もできず、その場で悶絶してしまう。
「ん、逃げないのか?仕方ないなぁ。じゃあ、30数えてやろう。その間に出来るだけ遠くに逃げろ。数え終わったら俺が追いかける。」
そう言うと、王子はゆっくりと数えだした。
「1………2………、ん?どうした、早く逃げろ?」
「んほっ♡はひっ…♡おひっ♡」
しかし、俺はそれでも精一杯逃げていたのだ。尻のバイブに雌シコリをグィングィン責められながら、頑張って手足をするように進んでいた。
早く動くとバイブを自らシコリに擦り付ける形になってしまうので、それが限界だった。
(はぁ…逃げなくっちゃ!ピンクレンジャーを応援してくれる子供達の為に!俺はここで悪に屈する訳にはいかない!)
「18………19………20……」
「はぁ…♡はぁ…♡」
なんとか部屋の入り口から這い出ることに成功した。今の内に、なるべく距離を離さないと…
しかし、そこで俺は、床についた手を滑らしてしまう!
ズリリィィィ~~!
「ほっ…、ひぃぃぃ~~ン♡!!」
転んだ俺は、尻を高く上げた状態で腕を伸ばし、正にネコのノビのように体勢になってしまう。
その体勢で、尻に突き刺さるバイブがぶるんぶるんと強烈に奥の雄の子宮壁にぶち当たってしまう。
「はああああ~ん゛♡♡♡!!だめっ!!おバイブ、、、動かないれぇぇぇ~~~ん!!ゆ、ゆうやの雄子宮、、どんどんしちゃ、、らめぇぇ~~ん゛♡!!に、逃げなきゃ、だめなのにっ…!あががががぁぁぁ~~ん♡!」
なんとか手を踏ん張ろうとするものの、力が抜けてまた同じ体勢に戻ってしまう。それを何度も繰り返した。
その度に、乳首の錘が床に当たり、新たな熱を生み出すのだ!!
ぐっ……
ヴィィィヴィィィヴィィィィィィ♡♡!!
ずってぇぇーーん!!乳首ピーーン♡
「ひっ♡!ほっ♡!ぐお゛ぉぉーーーん♡だっめぇぇーーーっ♡!」
ぐっ……
ヴィィィヴィィィヴィィィィィィ♡♡!!
ずってぇぇーーん!!乳首ピーーン♡
「ほっひぃぃ~ー♡ま、まったぁぁぁ♡ち、乳首、、ちぎれちゃうぅぅーー♡!!あ、あ、あ、、お尻も…す、すごいのぉぉー♡」
カン…カン…カン
そこに、30まで数え終わった王子の足音が聞こえる。
逃げなくちゃと思うものの、俺はドア側に尻を向けたまま、娼婦のように尻を振る事しかできなかったのだ。
「あれ~?なんだ、こんなとこまでしか逃げれてないのか?期待ハズレだなぁ。それに尻を向けて、ピンクのどでかい桃が落ちているのかと思ったぞ♡」
王子は持っていた鞭で、俺の尻をいやらしく撫で回す。いつ叩かれるのかと思い、俺は恐怖と期待でアナルのバイブをギュンギュンと締め付けてしまう。
「あちゃー、これじゃ俺も楽しめないから、鞭1回で30秒やろうか?どうだ?」
(鞭で叩かれるだけで、30秒も!!それで済むなら…で、できるだけ時間を稼がなくちゃ…)
まともな思考ではなかったのだと思う。俺は、その条件に同意し、マサトに5回の鞭打ちを懇願していた。
「あっ、ああ…♡王子しゃま…ど、どうか5回、俺のいやらしい尻に鞭をくらしゃいませ…ど、どうか、お願いします…♡」
「ああ、いいだろう。」
王子が鞭を高く上げ、俺の尻に振り下ろす。
ビシィィン!!
「ほぉぉう♡!!」
ビシィィン!!
「はひぃぃぃ~ん♡♡!」
ビシィィン!!
「ぐお゛ぉぉぉん♡♡♡」
鞭は尻の何処に飛んでくるか分からなくて、でも、マサトの絶妙な鞭使いは痛みよりも俺の被虐心を唆り、ジンジンとする痺れは、そのままマサトの愛だと感じられる程に俺を溶かしていく。
俺は鞭打ちを受けながら、最後には軽くイッてしまったのだ。
「…あ、あへぇ♡お、王子しゃま、鞭のお恵みありがとうございました…」
ひくん♡ひくん♡
甘イキの余韻が抜けきらぬまま逃走の再開だ。150秒という時間を手にした俺は、再びゆっくりと進んだ。
しかし、またすぐに捕まり、また鞭打ちを懇願した。今度は別の場所がいいと言われたので仰向けになり、犬のように媚びた。
そこにマサトの愛の鞭が振り下ろされる。始めは脇腹に、次はお腹、その次は胸、おちんぽ、玉、おちんぽ、おちんぽ……♡
破けたスーツから覗く剥き出しの無防備なチンポが叩かれ、合間に鞭先で撫でられ、また叩かれる。
「おっひっん♡あへぇっ…、お、おちんぽ、、らめっ…オチンポ…ぺしぺししたら…ゆ、ゆうや、イっちゃう…すぐ、、イっちゃう!!ああ♡弱いの、、オチンポ、弱いの…、、ゆうや…童貞らから…オチンポ、、らめぇぇ~~~!!」
女性を抱く事もないまま、アナルだけをマサトに可愛がられた結果、俺のチンポは弱弱のままで、そこを集中的に責められて、、俺はついに…
ぷしゃあああーーーー♡
放尿してしまったのだ。ヒーローの象徴であるピンクのスーツは尿で汚れてしまった。
「…逃亡は無理そうだな。俺の勝ちだ♡」
俺はそのまま抱き抱えられ、始めの部屋に連れ戻された。
そして、尿で濡れたスーツの下半身は破り捨てられ、マスクと上半身のみを残して王子に正面から犯されたのだ。
「ピンクレンジャーよ。ここを触手達に随分と可愛がってもらっていたようだが、次は、俺の番だ…。」
先程まで触手に犯されていた後穴に、王子の反り返ったペニスがヒタリと当てがわれた。
ズ、、、ニュゥゥ……!!
「ぐッアぁぁぁぁぁーーーーーー!」
王子の熱く激ったペニスが俺の中に埋め込まれていく。あまりにも反り返ったペニスは、ゴリュゴリュと肉壁を擦り上げながら侵入し、俺の快感のスイッチを全て押していく。
「んひっ♡!はぁん…♡おへぇぇ~~~ン♡♡♡熱々オチンポ…は、はいってくりゅぅぅぅ~~ーー♡♡!!!」
俺は、またそれだけで白目を剥き、脚ピン雌アクメを極めてしまった。
敵に犯されているというのに、正面から抱かれてしまった事で、身体がまるでいつもの夫婦のらぶいちゃセックスだと勘違いしてしまったのだ。
(ああ♡こ、こんな正面から抱かれたら、いつもみたいにあへあへに乱れちゃう♡!抵抗しなきゃ、、俺、ピンクレンジャーだから抵抗しなきゃ…)
俺は気を引き締めて、演技に集中した。
「オチンポ、ずぶずぶ…しないれっ……!!敵オチンポは、、いやぁぁぁーー!」
「いやなものか、大丈夫だ、俺がすぐ良くしてやる。堕ちれば仲間の命は保証するぞ」
破けたスーツの上から、腫れ上がり弾けそうな勃起乳首を、搾り出すようにシコシコと扱かれてしまう!
「ほら、落ちろ!」
「はひぃっ!!お、おっぱい、だめぇ…!お、俺、男らから、、おっぱい、シコシコしぼらないでぇ、、、。」
「胸を弄られてイクヒーローなんていないもんなぁ♡」
さらに、王子の片手が下に降りてきて、俺の童貞ペニスを握り込む。
「ハッ!、、、んああぁーーーーーっ!!」
竿を乳首と一緒にシコシコ扱かれて…
「んあぁっ、、ゆ、ゆるしてっ…、そ、それはっ…だめっ…、んっん!はァぁあーーっ!同時は、、同時は、、ダメぇぇ、、…あぁぁーーーーーン!!」
更にそこがオチンポのピストンと連動して、正常位の恋人らぶいちゃに見せかけた、強烈なシコシコ3点責め。
その3点責めに、俺は次第に抵抗する気力も失っていく。
「…ふふふっ、こんなに溶けてしまってはヒーローも形無しだ。どうだ?ピンクレンジャー、俺の元に堕ちるか?」
俺の雄子宮壁を悪魔オチンポがぐーるぐるトントンと誘惑する。堕ちて奥まで受け入れろと。そんな事をされたら一溜りもない。だって、らぶいちゃ正常位で、早くいつものように雄子宮の中に旦那オチンポをぶち込んで孕ませて欲しくなっちゃったのだ。
(欲しい♡欲しい♡旦那チンポ奥に欲しいのぉ♡ましゃとのオチンポぉ♡もう何でもいいから、早くハメて♡もう、俺、耐えられないっ)
「あへぇ…♡も、だめっ…、、お、堕ちるから、堕ちるから、、仲間だけは許してぇ~!!お、俺、、堕ちましゅぅぅぅ~❤︎♡い、今、、堕ちましゅうぅぅ❤︎あへぇ~ー❤︎」
俺はそう宣言した途端に完全に気が抜け、マサトから与えられる快楽を全て受け入れてしまう。
クリクリクリクリ❤︎ちゅくちゅくちゅくちゅく❤︎ズンズンズンズン❤︎
「ほぉぉ~~~❤︎❤︎❤︎き、きもちぃぃ、、❤︎あくまオチンポ…お、おぐまで来てるぅぅ~~❤︎メスしこり、ごちゅごちゅ突くの……すごっ❤︎すごぃのっっ❤︎それっ、だめ、、だめになる、、だめになっちゃうううーーーー!!❤︎」
もう、遠慮なしのガチ雌アクメ❤︎
王子のオチンポを喜んで雄子宮まで受け入れてしまう大開脚❤︎
マスクの中の顔は、もうヒーローには戻れないオホ顔❤︎
くっぽん❤︎くっぽん❤︎
「ほお゛ぉ゛っ!♡❤︎ひっ♡お、おすしきゅの壁、、ひっかかるぅ…❤︎オチンポ、ひっかかって…おっ❤︎またっ、イくっ❤︎悪魔オチンポ、雄子宮壁にひっかかって…メスイキくるっ…❤︎すごいメスイキ…!!イグッ、、イグっ、イっぐぅぅ~!!❤︎♡❤︎」
ガグガク、ぶっしゅうぅぅーーー!
俺が潮を吹き上げた瞬間に、なんとマサトは俺のマスクを剥ぎ取ってしまう!
そして、カメラが顔を映そうと動く前に、キスをして俺の素顔を覆い隠す。
「ピンクレンジャーよ、そのイキっぷり気に入ったぞ。俺の嫁になれ。生涯愛してやろう。」
後に知った事だが、マサトは台本には記録されてない台詞を言ったのだ。
「…へっ、ましゃと…?」
気がつくと目の前にマサトの顔があった。
確か、撮影で触手に責められて…俺は…。
「うん、ゆうや。俺、控室で全部見てた。予定されてた順番と変更になったみたいで、ごめんな。次の撮影は一緒だから…」
マサトが優しく説明してくれるのだが、その顔はいつものイケメンマサトではなく、バッチリと悪役のメイクが施されていたのだ。
目の上には、黒い切長のラインが引かれ、頬には傷跡が、唇は控えめながらベージュで整えられていた。
衣装も頭にツノの生えた兜を被り、黒いヨロイに銀のマント。いかにも悪の幹部といったイメージだ。
「俺の役所は、悪の親玉の息子の悪魔王子らしい。なかなか決まってるだろ?」
マサトが説明しながら、流し目でポーズをとる。自分がイケメンと自覚している奴の破壊力はすさまじい。
(…か、かっこいい♡!!!や、やばっ、めちゃ俺のつぼ、かも…♡)
子供の頃、密かに悪役の幹部に憧れて、戦闘シーンで訳も分からず股間をムズムズさせていたのを思い出した。
だから、マサトの悪役の姿を確認した瞬間に、俺の被虐スイッチが完全に入ってしまったのだ。
(ああ♡ましゃと…♡その格好で責められたら、俺、我慢できないかも…。悪役のましゃとに言葉責めされて、鞭で叩かれて、拷問されちゃうの…♡ああ、やばいぃ…♡お、俺、ドMスイッチ入っちゃうかも…♡)
俺は、無意識の内に股間を熱くしてしまった。
「ああ、ほら、ゆうや。もうカメラが周り始めた。そろそろ演技にはいらないと…」
そう言ってマサトの顔が引いて、俺は今の状況を初めて認識したのだ。
(ああ…、こ、これ、もうセットの中だ…)
俺は、先程の破れた衣装のまま、手を上げ上からチェーンで吊るされていた。体勢的に辛く無いように配慮されているようで、足はしっかり床につくし、腕も多少は余裕がある高さだ。ギリギリキツくない体勢だ。
周囲を見渡すと、先程のモニターと、カメラが何台も周囲に置かれていた。スタッフの姿は見えないが、またカメラ越しに見ているに違いない。
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「ピンクレンジャー、俺は親父からお前を洗脳し我々の仲間に引入れるように命じられている。可哀想だが、堕ちてもらうぞ。」
悪魔王子に扮したマサトは、手にした鞭をビュンビュンと鳴らしながら、俺の周囲を活歩する。頭からつま先までをジロジロ見られてしまう。
(…ああ、マサト!そんなに見ないでよ…。俺、今服もボロボロで…ぐちゃぐちゃで、、スカートの下破けて、オチンポ丸出しなのにっ…!)
撮影とはいえ、大好きなマサトに、いかにも陵辱の跡と分かる姿は見られたくなかった。
俺は、なんとか身を捩ってマサトからの視線を避けようとした。
しかし、それが逆効果だったのだ!
にちゃあ…♡じゅわわぁぁ…♡
なんと、アナルから先程触手によって塗り込まれたローションが脚を伝って垂れてしまったのだ!
「ん?おや?これはなんだ?」
マサトが近づいてきて、垂れたローションを腿からツーと掬う。
「あっ…♡♡!」
「へぇ、これは?…なるほど、尻からなぁ…」
マサトの手が汁をなぞってスカートの中、つまり破けたスーツから覗く俺の剥き出しの尻に到着してしまう。
それから、その指が探るように尻穴を撫で、会陰を通り、俺のオチンポを捉えた。
「ほぉ゛っっ♡!!」
そして、玉をギュッと掴み、シュルッと竿を一扱きすると、ニヤリと笑う。
「おや?正義のヒロインかと思えば…これはこれは、面白いものがついているな。」
マサトの持っていた鞭の先が、俺のスカートの裾を少しずつ上げていく。
「あっ…あっ…、や、やめて!スカート、上げないで、、出ちゃうから!見えちゃダメなヤツ、出ちゃうからぁぁぁ!」
「ははっ…見えちゃいけない物とは、これのことか?」
鞭がスカートを跳ね上げ、俺のオチンポがカメラの前に顕になってしまう。
「い、いやぁぁぁ!!剥き出しオチンポ、見ないれぇぇーーっ!!」
「嫌なのか?ここを見られるのが?
…まぁ、そうだよなぁ。正義のヒロインって嘘ついて、実は男だったってバレたら困るよなぁ。全国のピンクレンジャーを応援する子供達ががっかりしちゃうもんなぁ。」
俺が偽った訳でもないし、こんなAVを子供が見る訳ではないのだが、マサトの完璧な演技と、ドストライクすぎる悪役の衣装により、俺はだんだんと自分が悪魔王子に尋問される本当のピンクレンジャーだと倒錯しはじめてしまったのだ。
実際、女性役であっても、スーツアクションは男性アクターが演じる事が多いらしく、正にそれをバラされてしまう、そんな心境だった。
すると、マサトが近づいてきて俺の耳元で囁いたのだ。
『ゆうや…。お前の演技めちゃくちゃ唆る♡俺、完全にスイッチはいっちゃったわ。…これから、ゆうやの事、いっぱい虐めちゃうけど、…いい?』
『はぁ…ン♡ま、ましゃと…かっこよしゅぎぃ♡♡おれのこと、好きなだけいじめてぇ…♡』
完全に俺のドMスイッチがオンになった瞬間だった。
「ゆ、許してくだしゃい…、男らってバラさないれ…」
「しかし、本当の事を世間に公表した方が良いんじゃないのか?ほら、こんな風に!」
すると、なんと、マサトはスカートの裾をベルトに挟みこんで固定し、俺の股間を全開にしてしまったのだ。
「い、いやぁぁ!戻して!スカート、、戻してぇーー!!お、おちんぽ丸出し、、いやぁぁぁぁー!!」
なんとか振り解こうと、腰を振りまくった。しかし、悲しいかなスカートは全く直らず、寧ろ側から見れば、ピンクレンジャーが、カメラの前で、ガニ股腰振りを晒しているだけにしか見えないのだ。
「おお!これはいい眺めだ♡今夜は俺も楽しめそうだ。」
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「ほら、いいぞ!好きなだけ逃げまどえ!」
「…ああン♡おほっ♡も、もう、らめっ…、逃げられない、これ以上逃げられないのぉ~ン!!ほっひぃぃぃ~~ン♡♡♡!!」
ヴィィィン♡ガグガクガグガク…♡♡
俺は、今、天井の鎖から解放され、悪魔王子から逃げ惑っていた。
しかし、それは自ら逃げ出した訳ではなく、王子と取り引きしたからだ。
俺が王子から逃げ切れれば、そのまま脱走してよし。
しかし、もし捕まれば完全降伏して悪魔の組織に入る事。
それが条件で鎖から外されたのだ。しかし、条件はそれだけではなく、同意した後に信じられないような条件が追加されたのだ。
俺はアナルにバイブ、乳首にクリップで錘をつけながら逃走するという…。
しかし、俺は逃げるしかなかった。何故なら、そのまま拘束され続けるよりは逃げれる可能性があったからだ。
だから、俺は拘束が外れた瞬間に走って逃げようとしたのだ。しかし、アナルに刺さったバイブの所為で、床に手を付いてしまった。
すると、今度は乳首に取り付けられた錘がブラブラと揺れ、俺の乳首を刺激したのだ。
ヴィィィ♡プラプラ♡ヴィィィ♡プラプラ♡
「ほひぃぃーー♡!!な、なにぃい、、こ、これ、立ち上がれない、、おバイブ、、しゅごくて…立ち上がれないぃぃーンっ!!こ、こまる…こんなの、すぐつかまっちゃうーー!おっ♡おお~~ん♡♡」
俺は、もう一度立ち上がる事もできず、その場で悶絶してしまう。
「ん、逃げないのか?仕方ないなぁ。じゃあ、30数えてやろう。その間に出来るだけ遠くに逃げろ。数え終わったら俺が追いかける。」
そう言うと、王子はゆっくりと数えだした。
「1………2………、ん?どうした、早く逃げろ?」
「んほっ♡はひっ…♡おひっ♡」
しかし、俺はそれでも精一杯逃げていたのだ。尻のバイブに雌シコリをグィングィン責められながら、頑張って手足をするように進んでいた。
早く動くとバイブを自らシコリに擦り付ける形になってしまうので、それが限界だった。
(はぁ…逃げなくっちゃ!ピンクレンジャーを応援してくれる子供達の為に!俺はここで悪に屈する訳にはいかない!)
「18………19………20……」
「はぁ…♡はぁ…♡」
なんとか部屋の入り口から這い出ることに成功した。今の内に、なるべく距離を離さないと…
しかし、そこで俺は、床についた手を滑らしてしまう!
ズリリィィィ~~!
「ほっ…、ひぃぃぃ~~ン♡!!」
転んだ俺は、尻を高く上げた状態で腕を伸ばし、正にネコのノビのように体勢になってしまう。
その体勢で、尻に突き刺さるバイブがぶるんぶるんと強烈に奥の雄の子宮壁にぶち当たってしまう。
「はああああ~ん゛♡♡♡!!だめっ!!おバイブ、、、動かないれぇぇぇ~~~ん!!ゆ、ゆうやの雄子宮、、どんどんしちゃ、、らめぇぇ~~ん゛♡!!に、逃げなきゃ、だめなのにっ…!あががががぁぁぁ~~ん♡!」
なんとか手を踏ん張ろうとするものの、力が抜けてまた同じ体勢に戻ってしまう。それを何度も繰り返した。
その度に、乳首の錘が床に当たり、新たな熱を生み出すのだ!!
ぐっ……
ヴィィィヴィィィヴィィィィィィ♡♡!!
ずってぇぇーーん!!乳首ピーーン♡
「ひっ♡!ほっ♡!ぐお゛ぉぉーーーん♡だっめぇぇーーーっ♡!」
ぐっ……
ヴィィィヴィィィヴィィィィィィ♡♡!!
ずってぇぇーーん!!乳首ピーーン♡
「ほっひぃぃ~ー♡ま、まったぁぁぁ♡ち、乳首、、ちぎれちゃうぅぅーー♡!!あ、あ、あ、、お尻も…す、すごいのぉぉー♡」
カン…カン…カン
そこに、30まで数え終わった王子の足音が聞こえる。
逃げなくちゃと思うものの、俺はドア側に尻を向けたまま、娼婦のように尻を振る事しかできなかったのだ。
「あれ~?なんだ、こんなとこまでしか逃げれてないのか?期待ハズレだなぁ。それに尻を向けて、ピンクのどでかい桃が落ちているのかと思ったぞ♡」
王子は持っていた鞭で、俺の尻をいやらしく撫で回す。いつ叩かれるのかと思い、俺は恐怖と期待でアナルのバイブをギュンギュンと締め付けてしまう。
「あちゃー、これじゃ俺も楽しめないから、鞭1回で30秒やろうか?どうだ?」
(鞭で叩かれるだけで、30秒も!!それで済むなら…で、できるだけ時間を稼がなくちゃ…)
まともな思考ではなかったのだと思う。俺は、その条件に同意し、マサトに5回の鞭打ちを懇願していた。
「あっ、ああ…♡王子しゃま…ど、どうか5回、俺のいやらしい尻に鞭をくらしゃいませ…ど、どうか、お願いします…♡」
「ああ、いいだろう。」
王子が鞭を高く上げ、俺の尻に振り下ろす。
ビシィィン!!
「ほぉぉう♡!!」
ビシィィン!!
「はひぃぃぃ~ん♡♡!」
ビシィィン!!
「ぐお゛ぉぉぉん♡♡♡」
鞭は尻の何処に飛んでくるか分からなくて、でも、マサトの絶妙な鞭使いは痛みよりも俺の被虐心を唆り、ジンジンとする痺れは、そのままマサトの愛だと感じられる程に俺を溶かしていく。
俺は鞭打ちを受けながら、最後には軽くイッてしまったのだ。
「…あ、あへぇ♡お、王子しゃま、鞭のお恵みありがとうございました…」
ひくん♡ひくん♡
甘イキの余韻が抜けきらぬまま逃走の再開だ。150秒という時間を手にした俺は、再びゆっくりと進んだ。
しかし、またすぐに捕まり、また鞭打ちを懇願した。今度は別の場所がいいと言われたので仰向けになり、犬のように媚びた。
そこにマサトの愛の鞭が振り下ろされる。始めは脇腹に、次はお腹、その次は胸、おちんぽ、玉、おちんぽ、おちんぽ……♡
破けたスーツから覗く剥き出しの無防備なチンポが叩かれ、合間に鞭先で撫でられ、また叩かれる。
「おっひっん♡あへぇっ…、お、おちんぽ、、らめっ…オチンポ…ぺしぺししたら…ゆ、ゆうや、イっちゃう…すぐ、、イっちゃう!!ああ♡弱いの、、オチンポ、弱いの…、、ゆうや…童貞らから…オチンポ、、らめぇぇ~~~!!」
女性を抱く事もないまま、アナルだけをマサトに可愛がられた結果、俺のチンポは弱弱のままで、そこを集中的に責められて、、俺はついに…
ぷしゃあああーーーー♡
放尿してしまったのだ。ヒーローの象徴であるピンクのスーツは尿で汚れてしまった。
「…逃亡は無理そうだな。俺の勝ちだ♡」
俺はそのまま抱き抱えられ、始めの部屋に連れ戻された。
そして、尿で濡れたスーツの下半身は破り捨てられ、マスクと上半身のみを残して王子に正面から犯されたのだ。
「ピンクレンジャーよ。ここを触手達に随分と可愛がってもらっていたようだが、次は、俺の番だ…。」
先程まで触手に犯されていた後穴に、王子の反り返ったペニスがヒタリと当てがわれた。
ズ、、、ニュゥゥ……!!
「ぐッアぁぁぁぁぁーーーーーー!」
王子の熱く激ったペニスが俺の中に埋め込まれていく。あまりにも反り返ったペニスは、ゴリュゴリュと肉壁を擦り上げながら侵入し、俺の快感のスイッチを全て押していく。
「んひっ♡!はぁん…♡おへぇぇ~~~ン♡♡♡熱々オチンポ…は、はいってくりゅぅぅぅ~~ーー♡♡!!!」
俺は、またそれだけで白目を剥き、脚ピン雌アクメを極めてしまった。
敵に犯されているというのに、正面から抱かれてしまった事で、身体がまるでいつもの夫婦のらぶいちゃセックスだと勘違いしてしまったのだ。
(ああ♡こ、こんな正面から抱かれたら、いつもみたいにあへあへに乱れちゃう♡!抵抗しなきゃ、、俺、ピンクレンジャーだから抵抗しなきゃ…)
俺は気を引き締めて、演技に集中した。
「オチンポ、ずぶずぶ…しないれっ……!!敵オチンポは、、いやぁぁぁーー!」
「いやなものか、大丈夫だ、俺がすぐ良くしてやる。堕ちれば仲間の命は保証するぞ」
破けたスーツの上から、腫れ上がり弾けそうな勃起乳首を、搾り出すようにシコシコと扱かれてしまう!
「ほら、落ちろ!」
「はひぃっ!!お、おっぱい、だめぇ…!お、俺、男らから、、おっぱい、シコシコしぼらないでぇ、、、。」
「胸を弄られてイクヒーローなんていないもんなぁ♡」
さらに、王子の片手が下に降りてきて、俺の童貞ペニスを握り込む。
「ハッ!、、、んああぁーーーーーっ!!」
竿を乳首と一緒にシコシコ扱かれて…
「んあぁっ、、ゆ、ゆるしてっ…、そ、それはっ…だめっ…、んっん!はァぁあーーっ!同時は、、同時は、、ダメぇぇ、、…あぁぁーーーーーン!!」
更にそこがオチンポのピストンと連動して、正常位の恋人らぶいちゃに見せかけた、強烈なシコシコ3点責め。
その3点責めに、俺は次第に抵抗する気力も失っていく。
「…ふふふっ、こんなに溶けてしまってはヒーローも形無しだ。どうだ?ピンクレンジャー、俺の元に堕ちるか?」
俺の雄子宮壁を悪魔オチンポがぐーるぐるトントンと誘惑する。堕ちて奥まで受け入れろと。そんな事をされたら一溜りもない。だって、らぶいちゃ正常位で、早くいつものように雄子宮の中に旦那オチンポをぶち込んで孕ませて欲しくなっちゃったのだ。
(欲しい♡欲しい♡旦那チンポ奥に欲しいのぉ♡ましゃとのオチンポぉ♡もう何でもいいから、早くハメて♡もう、俺、耐えられないっ)
「あへぇ…♡も、だめっ…、、お、堕ちるから、堕ちるから、、仲間だけは許してぇ~!!お、俺、、堕ちましゅぅぅぅ~❤︎♡い、今、、堕ちましゅうぅぅ❤︎あへぇ~ー❤︎」
俺はそう宣言した途端に完全に気が抜け、マサトから与えられる快楽を全て受け入れてしまう。
クリクリクリクリ❤︎ちゅくちゅくちゅくちゅく❤︎ズンズンズンズン❤︎
「ほぉぉ~~~❤︎❤︎❤︎き、きもちぃぃ、、❤︎あくまオチンポ…お、おぐまで来てるぅぅ~~❤︎メスしこり、ごちゅごちゅ突くの……すごっ❤︎すごぃのっっ❤︎それっ、だめ、、だめになる、、だめになっちゃうううーーーー!!❤︎」
もう、遠慮なしのガチ雌アクメ❤︎
王子のオチンポを喜んで雄子宮まで受け入れてしまう大開脚❤︎
マスクの中の顔は、もうヒーローには戻れないオホ顔❤︎
くっぽん❤︎くっぽん❤︎
「ほお゛ぉ゛っ!♡❤︎ひっ♡お、おすしきゅの壁、、ひっかかるぅ…❤︎オチンポ、ひっかかって…おっ❤︎またっ、イくっ❤︎悪魔オチンポ、雄子宮壁にひっかかって…メスイキくるっ…❤︎すごいメスイキ…!!イグッ、、イグっ、イっぐぅぅ~!!❤︎♡❤︎」
ガグガク、ぶっしゅうぅぅーーー!
俺が潮を吹き上げた瞬間に、なんとマサトは俺のマスクを剥ぎ取ってしまう!
そして、カメラが顔を映そうと動く前に、キスをして俺の素顔を覆い隠す。
「ピンクレンジャーよ、そのイキっぷり気に入ったぞ。俺の嫁になれ。生涯愛してやろう。」
後に知った事だが、マサトは台本には記録されてない台詞を言ったのだ。
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