俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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AV体験 『エロ特撮!ヒーローの大ピンチ』レビュー 触手編2

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クプッ…ズチュ…、、ズズ…ヌッチュ…

「いやぁっ…、んっ……はあぁっ…!」

絡みついた触手はおそらくスタッフが無線かテグス等で操作しているのだろうが、とてもリアルだった。

なにかローションのようなものを纏っている為、もう衣装のスーツはぬちゅぬちゅで、白い部分はスケスケの状態だ。

被ったマスクの中は、自分の熱い吐息が篭り、むせ返るように熱い。



ズリュ…ズリュっ…にちゃぁぁ♡

(はぁ…♡うそだろっ…なんか、身体があつくなってきやがった…)
 

しかも、触手に塗りつけられているローションには媚薬が仕込まれているようで、次第に快感で頭が回らなくなってきた。
       

そんな中、Xの字に開かれた俺の股間には、前後に長い触手が2本縄のように通り、股の間をしゅこっしゅこっと刺激してくる。

(あっ♡ああっ…、いやぁ、、お股がズリズリして…、、これ、前にマサトにされた、ローションガーゼみたいぃ…♡)

2本の触手が前後に動き、玉や尻穴の入り口をズリズリと挟んで擦り上げていく。

思わず腰を振ってうずく股間を押し付けたくなるが、俺は今ピンクレンジャーであり、まさか、ちびっこ達のヒーローがヘコヘコ腰を振るわけにはいかない…。

俺は歯をくいしばりグッと耐えた。

ズリュ…ズリュっ…母ズリュ…ズリュっ…♡

ああ、しかし…

ほ、ほんのちょっとならバレないかも…

ほんのちょっとだけなら…

(カクッ…カクッ…カクッ…)

俺は、ゆっくり静かに腰を振った。

「…っほっ♡…ふんっ…、くっ…♡」

(だ、大丈夫、多分これくらいなら…)


しかし、俺は気づいてなかったのだ!その僅かな腰振りを待っていたかのように、潜んでいたカメラが滑り出てきて、それをズームし捉えていたのを!!


僅かな腰振りでも拡大されたらピンクレンジャーが感じていることはモロバレで、さらに悪いことに、今までスカートでギリギリ隠れていたオチンポが、膨らんでカメラに映されてしまいそうだ。


(ああ!いやぁ…そ、そんなとこ映さないで!ピンクレンジャーにオチンポあるのバ、バレちゃうからぁぁ~~!)

身を捩って隠そうとすればするほど、返って触手にお股を擦り付けてしまう結果になり、操作されたカメラもそれを捉えようと目の前にやってきてしまう。

「あっ…はぁん♡こ、こんなん、、いやぁぁんお、お股、アップで映さないでぇぇ~~~!!」


1人悶絶していると、目の前のモニターが突然付いた。

『うひひ、ピンクレンジャー♡可愛い声が聞こえたけど、触手ちゃん達にいっぱい可愛がってもらえたかな?』

モニターに映ったのは、おそらく敵の親玉だろう。逆光で影になり姿はよく見えないが、監督に声やシルエットが似ている…。

「くそっ… なんだよ、これっ…こ、こんなの…、あ、悪趣味だっ…(にゅるん)あへっ♡も、撮るの、、やめろ…(ズリュん)おほっ♡」

俺は、股を擦られながらも、監督らしき親玉に必死に抗議したのだ!相手はマサトって聞いていたのに、こんな事されるなんて聞いてない…。

『わぁ♡!ピンクちゃんたら、さっきから腰が動いちゃってるのに、口先だけは立派で可愛いねぇ♡ほら、これ、見てごらんよ♡ピンクちゃんのヘコ振り♡』


親玉が画面を切り替えると、モニターに先程撮影されてしまった俺の腰ヘコが大画面で再生されてしまう。

チン先のシミまで見せられて、否定できない。


「う、うるさい…、あ、あんな事されれば、誰だって…腰くらい、うごく…。それより、これを何とかしろっ…(ズルッ、ズルッ)おっ♡ほっ♡」


話しながらも触手の動きは止む事なく、ついに隙間からスーツの中に侵入してしまったのだ!

「いやぁ、、スーツの中に、、はいってこないれぇーーっ!おっほぉぉぉ~~ん♡♡」

素肌とスーツの間に入り込んだニュルニュルが乳首を掠め、せっかくの抗議も、思わずあげてしまったオホ声によって台無しになってしまう。

『おおっ♡ピンクちゃんたら、えっちな声出しちゃって、本当はやめて欲しくないんでしょ♡ねぇ…僕に、仲間の居場所を教えてくれれば自由にしてあげちゃうけど?』


「な、仲間の居場所??そ、そんなの、知らないっ…あへっ♡おっぱい直接、にゅるにゅる、いやぁ~~!」


何にも知らされていない俺は、居場所なんて当然答えられる筈もない。


『あー、教えてくれないんじゃ、しょうがないなぁ。暫くそいつらと遊んでてよ♡いつまで、その威勢が続くか見せてもらうよ♡ うへへ~♡♡』

そう言って親玉の写ったモニターはきれてしまった。

「ま、待って…!ちょっと!まだ、話が終わって……、あへッ♡!あっ♡うしょ…、乳首、吸い付いちゃだめぇーーーーーっ!!」

俺が発しようとした言葉は、触手の責めによって阻まれ、空間に反響しただけだった。




「あっ…あへっ♡アアッ…!しょこ…だめぇ♡はぁぁんっ…♡」

それから俺は、触手達に犯され続けた。

媚薬成分を持つ粘液が絡みついて、身体が燃えるように疼く。快感に侵された身体は、カメラの前だと言うのに、エッチな腰振りを止めることができない。

「ああ…んっ、ふぅ♡…、か、身体が、あっちゅいぃっン……」

媚薬の所為で根本から腫れ上がってしまった恥ずかしい親指乳首も、左右ともに触手に吸い付かれてしまっている。

「あひっ…♡♡うほぉぉ~~ん♡ち、乳首、、同時に、、吸わないれぇ…♡」

触手にバキューム機能が付いていたのか、チュッポチュッポと絶妙な力加減で吸い付いてくるのだ

さらには、触手の媚薬入りの粘液が、尻の割目にまで浸透してしまっている。

そのせいで、毎日マサトに甘やかされている俺のお尻の穴は、スーツの中でくぱくぱとチンポを求めてヒクついて、腸液を滴らせるほどに綻んでしまっている。

(ああ!ダメぇ…、お尻、、静まれぇ!そんなにパクパクしちゃったら、お尻をズコズコ犯されたいって思われちゃうぅぅ…こ、この穴だけは死守しなきゃ…)

しかし、そんな準備万端に媚びた急所を、撮影スタッフたちが放っておくはずもなく、スーツに侵入した触手達が狙いを定めて尻穴に侵入しようとしてくる。

ズリ…、ズリ…、ズロロ…

「ああ…、そこは、ダメぇっ…、そこっ…ま、ましゃと専用だからっ…こ、これ以上はっ…こ、困るのぉぉ~~…!くぱくぱしちゃってるけど、、これは、違うの、、あへぇ♡」

しかし、どこかで触手を操作している奴等は、スーツの所為で穴の位置が定まらないらしく、何度も何度もアナルを掠っては外し
、掠っては外しを繰り返している。

ズリん、にゅろん♡ズリん、にゅろん♡
ズリん、にゅろん♡ズリん、にゅろん♡

諦めることなく、触手達がアナルの縁を掠めるだけ掠って奥は放置される状態に、俺は頭がバカになりそうな程に焦らされる。


「あひゃん♡…あひゃん♡ああん、待って、、らめっ…ゆ、ゆうやのお尻の穴、、これ弄る、さ、探さないれ、、探さないれくだしゃいぃーーーーーっ♡!!ましゃと、専用なんれ、、さがしゃないれぇぇ~♡」 

ズリん、にゅろん♡ズリん、にゅろん♡
ズリん、にゅろん♡ズリん、にゅろん♡

「はぁぁぁーーー♡らめぇ、らめぇ、、お尻の中、、うずいちゃうからぁぁ♡にゅるにゅる、、もう、らめなのぉ…♡」


そして、ついにモニターの向こうで痺れを切らしたであろう監督が、磔台を操作したらしい。

なんと磔台の下部が、M字に開いてしまったのだ!!


ぱっかぁぁぁーーん♡♡♡!!


「い、いやぁぁぁーーーーっ♡!!」

それにより、スーツの股間はバリバリと裂けて、俺はカメラの前で剥き出しの股を曝け出してしまう。


「あ…、そ、そんなっ…あ、やだ、、ゆうやの剥き出しまんまん…と、撮らないでぇぇーーーー!」

スーツの股が破れたせいで…、

殆ど未使用の童貞みたいなヒクヒクチンポも!

昨晩マサトに愛されてキスマークだらけの会陰も!

蜜を垂らす縦割れヒクヒクアナルも!

全部が破れたスーツからはみだしてしまったのだ。


それは俺本人から見ても、ピンクのスーツと白いスカートという女性的なアイテムとのギャップが凄く、あまりにも卑猥であった。


その強烈なビジュアルに、モニターが再びオンになる。

『おや!!あのピンクレンジャーがまさか男の娘だったなんてなぁ♡やばいなぁ♡僕、こ、興奮しちゃうなぁ♡はぁはぁ…、じゃあ、折角だから、そのヒクヒクアナルちゃんに、触手をずぼずぼ入れちゃおうかー』

モニターから親玉の声が聞こえ、その言葉通りに、触手達は狙い澄ましたように俺の股間に集り、俺の全開アナルに触手亀頭をピッタリと貼り付けたのだ!!

「あっ…だめぇ!!」

そして、

ズボッ♡♡ずにゅ~ーーー♡


なんとも卑猥な音を響かせながら…

中でも一番極太の触手が…

俺の中に侵入してしまったのだ!



ズルッ…ズル、ズル、、ぐっぽーーん!!


「お゛へっ…♡はひぃーーーーっン♡♡ご、極太のぬるぬる、、ゆ、ゆうやの中に、、は、はいってきちゃったぁぁぁぁーーーーっ♡♡!!」


ガクガクガクガク…へこ~~ン♡♡

…ぷしゃーーーっ♡

なんと俺は、触手が1本侵入しただけで、たったそれだけで、仰け反り潮吹きメスイキをキめてしまったのだ!!

イク瞬間に腰をぐいんと突き上げてしまったため、イキ潮が1m先まで飛び散って、床を盛大に濡らしてしまった。


『ああ、ピンクちゃん、ダメだよ!入れただけで即潮吹きは…。床がエッチなイキ潮で、びしょびしょだよー。これ以上、潮吹きされたらこまるから、その男の娘おちんぽも、しまっちゃおうねー♡』


その一言で、触手が俺のオチンポを先っぽから根本までを飲み込んでしまったのだ!!

にゅっぷぅーーーん

「はへぇぇ~~~~ん♡♡♡♡ゆ、ゆうやのおちんぽっ…まるのみ、、だめぇぇ~~!!』

触手の中は生暖かくヒダがあり、まるで以前マサトに使われたオナホのようで、理性が溶けてしまいそうになる。

乳首を吸われ、前を扱かれ、後ろを穿られ、俺の性感帯は全てを触手に支配されてしまう。

にゅる、シコ、にゅる、シコ♡
ヌプヌプ♡ズポズポ♡

『ピンクちゃん、仲間の居場所言う気になった?なったらやめてあげるよ。』

居場所など知らないのはわかっている筈なのに、無常にも監督の優しい声がモニターから響く。


選択肢が用意されているようで、その実、全く選択できないこの状況で…

唯一自由になる足先が、ピンッとしなる。

絶頂がすぐ近くまでやってきて、足先がビクビクと痙攣する。

「あっ…あっ…またっ…、、おしり…イ♡イ♡いくぅぅーーーッ、、、、!!」

身体の中で最も弱い粘膜が、ギュ~~ンと収縮してしまう。

俺は、触手にいとも簡単に2回もメスイキさせられてしまったのだ。

『あらら、ピンクちゃん、ザコ過ぎて、可愛いなぁ♡男の娘の癖に、メスイキし過ぎて受けちゃうなぁ♡』

そんな声が聞こえるが、否定する事もできず、俺はアヘ声を上げ続ける。

極まっている最中にも、触手たちは、特に敏感なシコリをぷりんぷりんと刺激してくる。

「ん゛ぉぉぉーーーーーーーーっ!ハッ…、ハッ…、、ああっ♡♡♡しょんな、、メスシコリ、、そんなに、吸ったら、、ゆうや、、またイ゛っちゃう…、イ゛っぢゃう゛ぅぅぅーーー♡♡!!」

耐え切れずに吹き出した潮は、出したそばから、触手にヂュルヂュルと吸い取られてしまう。

「あーーーっ!!オチンポっ、、イキ潮吸われてるっ…!はっ!お尻もっ…っ、ずぽずぽ、らめぇぇーーー♡ほっ♡ほおぉぉ~~~ん♡!」

ガクガク、ガクガク…!

俺は、作り物の触手によって俺は何度も深い絶頂を味合わさてしまう。


「はへぇぇ♡♡お゛っ、お゛お゛っ♡だめぇ、、だめぇ、イック、、イク、、イクゥゥーーーーッ!!また、イぐっっ、イっぐぅぅ~~~んっ」


それをカメラは、俺の真正面で撮影し続けたのだ。





ーーーーーーー

ああ、マサトがまだ出なくてすんません…。
次回は、本当にまさゆうエチです。

そして、気に入ったらBL大賞に投票ください!新作もよろです!↓

半端なチート千里眼で、憧れの先生(淫紋持ち)のアヘアヘセックスを毎回覗くハメになった冴えない僕の学校日誌


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