俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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奇祭!子宝祈願祭り 体験レビュー 大天狗様

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どのくらい神輿に揺られていただろうか、、、。

何度も気絶して時間の感覚がないけれど、まだ辺りも明るく、自分が感じているよりも短時間だったのかもしれない。

気がつけば、神輿は本殿の前に到着していた。

そこには狭いながらも舞の舞台があり、その奥に何やら背の高い天狗の面を被った男が立っていた。



準備を手伝ってくれた天狗よりも、より深い赤で塗られたその面は、鼻も立派で、何より凛々しい面構えで、さぞ名のある技師の作った歴史ものだと分かる品だった。

そして、黒い装束の袂を帯に挟み、これまた黒い袴を履いている。

白い霊石の数珠を首にかけ、足には高下駄。

そして、手にはヤツデの葉の扇子を持ち、スッと立っているのだ!!

(ああ、、あれが、大天狗様だ、、。お、俺、、本当に大天狗様のお嫁さんになっちゃうの、、、?まさとぉ、、、)

不安に思った矢先、俺は、天狗の面から覗く、くしゃりとした癖毛の髪に気がついたのだ!

(あ、あれ、、まさとだ!!あの癖毛、、まさとだ!!大天狗様の役がまさとだったんだ!!良かったぁ、!)

大天狗の正体が分かり安心すると、今度はその姿にドキリとしてしまう。

背筋がすっと伸びて、ただでさえ長身のマサトが更に高下駄を履いているので、風格があり神々しい。

そして、なにより目に付いてしまうのは、袴の上からでも目立つ、股間の膨らみ。

思わず目が釘付けになる。

(あっ!!あそこ、すごいモッコリしてる、、。まさとも、興奮してるの?、、。ああ、、まさとぉ♡♡お、おれも、、すごい、、身体、熱いのっ、、)

ぽーっと見とれていると、天狗がクイクイと手招きしている。

「ほりゃ、大天狗様が姫君様を呼んでおられる!行くべ!」

「はへ?」

訳もわからぬうちに、ずるりと神輿から引き抜かれる。

ぬっぽん♡

「あ、あヘェ~~ん♡♡」

天狗の鼻が抜かれたアナルは開きっぱなしになってしまったかと思いきや、逆に寂しそうにきゅんきゅんと締まり、埋めてくれる何かを求めている。

太ももを伝う自分の愛液が、歩く度に舞台にシミを残しているのが恥ずかしい。

男衆2人に支えられながら大天狗様の元に向かい、足元に跪く。補助役の2人は退場し、ここから祭りのメインイベントの天狗と姫の出会いと婚礼を表した舞の始まりである。



チントンシャンとお囃子が始まり、観客達も静まり返る。

その静けさの中で、教えられた通りに天狗に口上を述べる。

「大天狗様、、、今年も村に豊穣をお恵み下さいっ、、。この身を大天狗様に捧げます上、、何卒よろしくお願い致しまし。」

村の言い伝えによると、その昔、選ばれた若い娘が、毎年生贄として大天狗に捧げられていたのだ。そして、生贄とされた娘は、二度と戻る事がなかったという。

しかし、ある年、城の姫君がその話を聞き、若い娘達を哀れに思い、城中の反対を押し切り身を捧げたのだ。

その姫君が今回の俺の役どころであるのだ。


お囃子の所為か、演技の所為か、はたまた急に代役を押し付けられた境遇の為か、だんだん自分が自ら生贄になった姫君と重なってくる。

いつしか意識も混濁し、まるで伝説の姫君の意識が乗り移ったかのように、朦朧とした中で身体だけがマサトに支えられながら舞を続けるのだった。



大天狗が姫を抱き抱え、接吻をする。

天狗の面越しの硬い唇だが、大天狗の優しさや愛情までが伝わってくるようであった。

(ああ、、優しい接吻、、。聞かされていた怖い話と違うっ。)

2人で何度も絡れ合うような舞。

それは、恐怖で怯える姫を、大天狗が優しく導き、姫の心を溶かしていく過程を表現しているそうだ。

決して行為を無理強いする事なく、寧ろ甲斐甲斐しく自分の世話を焼いてくれる大天狗。

いつしか、姫は、本当に大天狗を愛すようになるのだ。


「嗚呼っ!大天狗様っ、、!姫を、姫を抱いて下さいまし。姫は、大天狗様のものになりとうございます、、。」

姫は、自ら大天狗に身体を開いていく。

大天狗の前を寛げれば、赤い長い節くれだった摩羅が飛び出してくる。

人間離れしたその摩羅さえ、姫は愛おしく思うのであった。

大天狗に扮したマサトの腰につけられた赤い張り型を、観客の前という事も忘れて、ねっとりと口に含んでいく。それは天狗の面のようになっており張り型の中には本物のマサトのペニスが入っているのだ。

紅い張り型の男根は、異常な迄に発達した雁や、ボコボコと節くれだった竿、さらに亀頭がグイッと天を向くほどのえげつない反り返りをしている。

その一つ一つに舌を這わせれば、尻がジンジンと疼き出す。

(ああ…このオチンポ、すっごい…♡こ、こんなのに、お尻突かれたら、、どうなっちゃうんだろう…♡)

チロチロ♡はむっ、じゅるるぅ…♡
じゅっぷぅ♡じゅっぷう…♡

姫の上品な口の中を、卑猥な形状の張り型が出入りする。

観客達は一言も話さず、一心にその光景を見つめている。

「はぁ…♡んんっ…♡んぐぅ♡ふん゛ん゛ん゛~♡」

「姫…、腰がゆれておるぞ…」

しゃぶりながらも、モジモジと腰を揺らし始めた姫から、大天狗は魔羅をそっと引き抜き、優しく押し倒す。

尻を突き出させた四つん這の姿勢になった姫の腰を愛おし気に撫でながら、再び問いかけるのだ。

「姫君、本当に私で良いのか?私のような妖怪の子を孕んでも良いのか?他の娘のように逃がしてやれるのだぞ。」

「は、はい。妾は、大天狗様の事をお慕い申しております。ど、どうぞ、、大天狗様の摩羅を姫の肉壺にお恵み下さいましっ、、。」

用意された台詞も、自分の本心であるかのように口を突いて出る。

誘うように、くいっくいっと腰をグラインドさせれば、後ろから大天狗のゴクリと唾を飲み込むような音が聞こえ、紗でできた衣を掻き分ける。その着物は儀式の為に、後ろの袂に切れ込みが入り、着たままの姿で大天狗の魔羅を受け入れることができるようになっているのだ。

その着物を、大天狗の反り返った魔羅でかき分けられる。場所を探り当てる為か、ぴたりととじた蜜壺の入り口を、魔羅の先が何度も何度も擦り付けられるのだ。

その様子を観客達が固唾を飲んで見守っている。

「…ここだな。」

ついに大天狗によって穴の位置が確認され、蜜を垂れ流す蕾に、摩羅先が当てがわれる。

「いざ…」

大天狗の掛け声と共に、反り返った真っ赤なおちんぼが姫の蜜壺へ埋め込まれる。

めり…♡めり…♡ぐっぽぉぉ~~ん♡!!

「あっ♡♡おっほっ♡んほぉぉお~~ー~ん♡♡!!」

凶悪なまでに長く反り返った天狗摩羅が、昨日からの卑猥な儀式で熟成した肉壁をごりゅんごりゅんと犯していく。

(ああ!な、何これっ!!こ、このおちんぽ、、え、えぐい…!反り返りが、えぐい…!!こ、こんなの、、おまんこ、、裂ける、、避けちゃううぅ~~!!)

床に伏していた顔が、あまりの衝撃で反り返り、まさに貫かれた瞬間のおほ顔を観客の前に晒してしまう。

白目をむいて、口を「ホ」の字に開けた顔が観客達に撮影されてしまう。衝撃で気をやってしまった姫は、暫くその姿勢から動くことも出来ず、カシャカシヤとシャッターを切る音は次の天狗の舞に映るまで続いたのだ。


次は、山場の交尾の舞である。

姫と大天狗の愛の日々を48手あると言われる天狗の交尾を1から順に披露する事で表現するのだ。

マサトにリードされながら、松葉崩しや手押し車に似た体位などを順々にこなしていく。

途中で、糸に縛られた乳首をマサトの手でピンピン啄まれる姿勢では、耐えられずに観客を前にして何度も乳首イキを繰り返してしまった。

何故なら、糸で高めるだけ高められた感度がマサトの一撫でで爆発してしまったのだ。

「わっ、ゆうや、なんだよ、この乳首、ビンビンで、エッロ…。」

ピンピン♡シコシコ♡

「あ♡あが…♡ち、乳首シコシコ、らめっ…!ああ、ましゃと、さ、さわんないれ…!お、おおん♡ち、乳首で、イク、、♡あっ…しゅっごい♡乳首、、しゅっごいのぉぉ♡」

ビクビク、へこぉーーん!!

そして、半分の24番の姿勢である。

姫が四つん這いの姿勢になり、天狗が後ろから腰を突けば、姫が前へと倒れ込む。そして、それを再び天狗が引き戻し、また深く突くのだ。

それを何回も何十回も繰り返す。

突かれる度に、腹の中の卵がどちゅんと突かれて、最奥の壁をつきやぶらんばかりに刺激する。

(あっ♡あへぇ~~~~~ン!!お、お腹のた、卵がっ…奥に、奥にはいっちゃうぅ~~ん)

多くの観客達は、姫が腹の中に大きな卵を仕込まれているなど知らず、どうしてそこまで悶絶する必要があるのか分からないであろう。

しかし、巨大に反り返った張り型が肉壁を押し潰すように入ってきた後に、どちゅんと卵を奥に押しやるのだ。

俺は、もう舞を続けることなど出来ずに、ひたすらに昇り詰めることしか出来なかった。

「ああ…だめぇっ…!イ、イキましゅ…だ
、大天狗しゃまっ…、も、ゆうや、いぐ、いぐぅぅぅ~~ん!!」

舞の途中であるにも関わらず、俺は盛大に腰を振り、精液をどぶどぶと褌の中に漏らしてしまったのだ。

「あっ、こら、ゆうや!前でイッたらだめだろっ…!お前が男だってバレちまう。」

小声でマサトに注意されるも、止めることは出来ず袴から漏れた液体が腿を伝って舞台を汚す。しかし、それは辛うじて着物でかくれ、観客には見つからなかった。

しかし、それ以上交尾の舞を続ける事は不可能で、機転を効かせたマサトが次の舞へと移ったのだ。

次はいよいよ見せ場の出産シーンである。

天狗との子を身籠った姫が、その証である卵を産み落とすのだ。


「よし、ゆうや、今ここで卵を放り出せ!」

「ええっ…!今…ここで…?て、天狗のおちんぽはいってるのに…?」

「いいか?ちんこ抜いたタイミングでいきめ。大丈夫、ゆうやならできる!」

この舞は、本来は、しゃがんで秘部が見えないように行う舞であるのだ。しかし、あまりに感じすぎて、卵を締め付けた肉壁がピクリともゆるまないのだ。

「お゛っ、、お゛っ、、、!!で、でないっ、、!た、卵、、奥にっ入り込みすぎちゃって、、、ひ、ひりだせないっ、、!んっふぅぅぅーーん!」

「お、おい、ゆうや!大丈夫か?腹押してやるから、おもいっきりイキめ!なっ?」

「ふっ、、♡はっ、、ふぅ、、はぁ、、♡あっ、だ、だめっ!い、今、お腹押さないでぇっ、、!!子宮が、熱くて、、だ、だめなのぉぉーーん!!」

先程、準備段階で天狗達にされた子宮マッサージの所為で、下腹部が熱くて熱くて堪らないのだ。

「でも、そうしないと卵産めないだろ?な?」

でも、そんな事を知らないマサトは、卵が産めなくて辛そうな俺をなんとか助けようと、説得してくるのだ。それも、他の観客に聞こえないように、耳元で囁いてくる。

しかし、マサトの低音ボイスに弱い俺は、それだけでも腹の奥が、キュンキュンと疼き、逆に卵を奥に奥に誘い込んでしまう!

「ゆうや、、!ごめんな、辛いだろうけど、、卵を腹の上から押し出すからな!イキめよ!」

「あっ!!ま、ましゃとっ、、だ、だめっ!!」

必死で抵抗する俺の手首を、外れかかった帯で一纏めにし、高く上げ、もう片方の手で、下腹部をマッサージしはじめたのだ!

俺は、手首を高く引っ張られ、立ち上がった状態になってしまう!

すると、辛うじて腰で止まっていた着物の合わせは、もう完全に開いてしまって、俺の身体に描かれた子宝祈願の恥ずかしい紋様が観客に晒されてしまったのだ。

卵巣、卵管、子宮の位置を示すように描かれた紋様。ここに摩羅を挿れろと示された矢印。更に天狗の鼻のように糸で括られ伸ばされた乳首すらも、皆に見られてしまう!

「おおーっ!!姫君様の、なんと淫靡な御姿じゃあーー!」

「ご開帳じゃぁー!!祭り始まって以来の、有り難きお恵みじゃぁー!」

そんな俺の姿に観客達も騒ぎだす。

(い、いやぁぁぁーー!見られちゃったぁぁぁぁーーっ!!ゆうやの身体の恥ずかしい模様見られちゃったぁぁ、、、!まさとのばかぁっ!!)

しかし、当のマサトは、俺の卵を出す事に必死なようで、上から下に上から下にと俺の下腹部のマッサージを一生懸命続けている。

マサトのマッサージが、丁度俺の卵巣の模様の描かれた場所から子宮口迄を何度も往復するもので、愛しい相手からの卵巣と子宮へのマッサージは、先程天狗にされたものとは比べ物にならず、ますます下腹部が燃え出してしまう。

「あっへぇぇーーーっ♡♡♡ま、ましゃとっ!だ、だめ、し、子宮マッサージだ、ダメェぇ~~~♡!!」

糸でピンピンに装飾された乳首も、先程射精してしまったちんぽもマサトのマッサージで布に擦れに擦れてしまい、下がり始めた卵は雄のシコリをグリグリグリと刺激して、俺は、ついに観客に全てを曝け出しながら、産卵アクメを決めてしまう。


「おっほぉーーーーーーん♡♡♡う、産まれちゃう、、卵、、産まれちゃうぅーーーん♡♡お、降りてぎたぁぁー、、!だ、大天狗しゃまの、、卵、、う、産みましゅうぅーーーん♡♡」

腰がぐわんぐわんと前後に揺れてしまい、その度にビシャビシャと舞台に淫汁が撒き散らされる。

もう吸収できない程の潮が褌の中に何度も吹き出されてしまう。 
 
ぷしゅっ♡ぷしゅっ♡!!

「お゛っ♡お゛っ♡おっほおおお~~~ん♡で、でっるぅぅぅ~~~~ん!!(にちっ♡にちっ♡にゅるぅぅう♡)お、おま⚪︎こから、い、いま、、っ、、、卵、、でてるぅぅぅ~~~ん♡あー、だめ、、ましゃと、、おなか、おしゃないれぇーー」

ガクガクガク

ぼとーーーん♡♡!!

卵は長い時間をかけ、大量のいやらしい腸液を垂れ流しながら、遂にアナルから抜け落ちたのだ。

「アヘぇ~~~ん♡♡た、卵、、で、でちゃった……♡ゆ、ゆうやのおま⚪︎こから、、たまご、、でちゃったぁ…♡♡」
 
俺は、卵に産道の全てを押しつぶされながら、高貴な姫とはとても思えないような、下品なおほ声を上げてしまった。

「おおーー!子宝万歳ーーー!」

「大天狗さま、姫様、お幸せにー!!」

と、祭りはこれで大円幕なのであるが、俺は卵を産み落とした衝撃でイキ失神してしまい、ガニ股で脚を開いたきり倒れてしまったのだ。

しかし、気絶しながらも、身体は余韻の甘イキを繰り返してしまい、着物の前を全開にして、ガニ股で腰をヘコヘコと振り続けてしまったのだ。

「あっ♡あっ♡…あっ♡あっ♡…おっ♡おおん♡…」

その姿があまりにもいやらしかった為か、祭りの会場はそのまま大乱行となってしまい、カップルや夫婦、見ず知らずの者達も大天狗と姫を真似、そのままズコズコと子作りを始めたのだった。

なんでも、その祭りの後、村の出生率が例年の3倍にも跳ね上がったらしい。


結局、俺は気絶したまま天狗のマサトに抱き抱えられ、神社のおやしろの中に逃げ込んだのだ。


***

「…ねえ、マサト。もう変な取材受けないでよ…」

「んー?でも、凄いぜ!めちゃくちゃマイナーな祭りだったのに、俺らの取材記事がバズリまくってる。ほら、これユウヤが天狗の神輿に乗ってる写真、みんなめちゃくちゃ美人だって、コメ欄がエグいことになってるぜ!」

そう言ってマサトが見せてくれた写真は、俺が天狗の鼻に突かれて悶えている最中のものだった。

「ちょ、ちょっと!マサト、こんな写真アップしないでよ!」

「え?なんで可愛く撮れてんじゃん?」

マサトはその場にいなかったから、僕がどういう状況だったのか分かっていないらしい。その後、離れていた間の儀式の話を事細かに聞かれ、再現させられる羽目になったのであった。





⭐︎⭐︎⭐︎

お久しぶりでございます!3年?越しの続きです。BL大賞を機に戻ってきました!

大賞には、この「俺⭐︎彼」と新作の「半端なチート千里眼で、憧れの先生(淫紋持ち)のアヘアヘセックスを毎回覗くハメになった冴えない僕の学校日誌 」をエントリーしました!

是非投票よろしくお願いします!

あと、新作、だんだんエロパートも増えてきたので、是非読んでみて下さい!感想も頂けると励みになります!

https://www.alphapolis.co.jp/novel/755685827/667868563


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