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奇祭!子宝祈願祭り 体験レビュー 神輿2
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ずっこーーーーーん!!
それは、下から突き上げる衝撃!
天狗の鼻が、奥の球体にガツンと当たり、球体が子宮口にボコンと当たる!!
ガッツン!ぼっこん!ガッツン!ぼっこん!
まるで、腹の奥でビリヤード大会が行われているようである。
「お゛お゛お゛っ゛!!ン、ふッ♡ふウッ゛♡ゥ゛ン゛…ッ♡ああ!激しくしないでっ!!お腹に、、お腹に、、卵がぁ、、卵が、あるのっ!!ぁへッ、へぁ゛♡だ、だめっ!!突き破っちゃう!!だ、大事なとこっ、、はっ!突き破っちゃうからぁーーっ!!まっ…ッッ…く……ッ♡♡ぁ゛は…ッ♡ア、ぃ、イく…ッ…♡♡ぁ、まっ…ッッ…く……ッ♡♡ン、ふッ♡ぁへッ、あっいっぐぅぅーーーんッ♡(びくッ♡びっくぅぅーん♡)」
担ぎ手達は、そんな俺の様子を喜んで、更に神輿を上下に激しく揺らすのだ!
しかも、神輿には、どこも摑まる所など無く、鼻をしっかりと咥え込んでいなければ振り落とされてしまいそうなのである!
一応、補助役が下で足首を支えてくれているのではあるが、それは、支えるというより下に引っ張るようで、余計に天狗鼻が身体にめり込んでしまうのだ。
「ッ~~~~~♡あ、ああぁあ、、! (イくイくイく……ッ、このままじゃっ、…また、イっちゃう♡♡♡で、でも、、っ卵がっ、、きもち、い……♡メスシコリもっ、、子宮口も、、ポルチオもっ、、全部ぐりぐりしゃれてっ、、ぎもぢぃーっ♡) はああぁ…♡ふーーッ…♡んァあ…♡ああ…♡あ゛ぁ……♡イ、ッ……♡イ~~~~~ッ…♡おほっ、、イッくぅぅぅーーーーん♡♡♡♡」
ビクビク、、ぷしゃぁぁぁぁー!!!
「おお!またイキなすったわい!今年の姫君様は、よくお鳴きなるのぉ♡」
「んだ、必死に堪えてなさるが、下品なおほ声が村中に響き渡っておるわい。
それに、見ろ、愛液もイキ潮も神輿から滴り落ちて、道に跡がてきとるわい。」
男達の言うように、先程から何度もイってしまい、褌は既に吸収力を失い、おちんぽからの潮が止めどなく地面に滴ってしまう。
(但し、皆は俺の事を女性と思っている為、お○こから出てると思い込んでいるようであるが、、)
祭りは更にエスカレートする。
担ぎ手の男達の掛け声もさらに大音量に。
「♪ ほれ、ずっこん!ずっこん!旦那にゃ会えぬ!ずっこん!ずっこん!♫ 天狗さまに嫁入りだ!ほれ、ずっこん!ずっこん!身体も疼く!!ほれ、イケ!ほれ、哭け!ずっこん!ずっこん!♫」
ああ、、なんと卑猥な掛け声であろうか!
道には見物人が大勢!中には自身の摩羅を出してしごいている輩も珍しくない。
子孫繁栄のこの祭りにおいて、そういう輩が多い方が、ご利益があったとされているのだ。
「ああ!今年の姫君様は、やたら摩羅にくるべ~っ!!たまらん、、!あの感じてる表情がいろっぺーし、自分で腰振っちまってるのも、すけべで堪らん!!」
「んだ!ワシはもう3年も勃たなくて、嫁ともご無沙汰じゃったが、今は姫君見てビンビンじゃぁー!今夜は、久々に嫁とハッスルするべー!はぁはぁ、、!」
そうなのだ、、。
先程から、激しく神輿を揺さぶられ、天狗の鼻と中の玉がゴリゴリと奥を刺激してくるのにも関わらず、俺は、自らより良いところに当てようと、無意識に腰を降っていたのである!
そして、本殿は山の頂上にある。町の整備された道から山道になると、中で当たる角度も変わりよりキツくなる。
なにせ、自分の体重を中に収まった天狗の鼻だけで支えているのだ。
それは壮絶な快感との戦いであった!
「ぉほぉぉ~っ、、、♥︎だんめぇ~~~、、も、ゆらしゃないれっ、、、♥︎だ、だめっ、、待って、待って!むりっ、、むりれしゅっ、、おっ♥︎これ以上はぁぁぁーー!(ひっく~~ん♥︎♥︎♥︎!!!」
「ほれ鳴け!やれ鳴け♪!ずっこん、ずっこん♪!!」
ぐらぐら……ズン、ズンッ♥♥♥♥ぬぢっ……♥ぬぢっ……♥
「んぎぃ゛イイ!?♥♥壊れるっ、、♥♥ごわれぢゃうぅ♥♥♥も、ぐらぐらしないれ゛♥♥♥イくっ♥♥イくからぁ゛、♥♥」
「いくら鳴いても止められぬ♩天狗様への捧げ物!ほれ、ずっこん、ずっこん♪!!」
ぐぢぐぢッ♥ぐぢぢぢぢッ……♥♥ヌ゛ヂュッッ♥♥♥
「お゛♥玉が、、奥の玉が、、♥♥おしりのッ♥♥おぐ、も、、ひらくっ、、♥♥開いちゃうのおぉぉ゛お゛ーーーっ♥♥!!」
ミヂッ……♥ミヂヂッ……♥♥ゴンッ♥ゴンッ♥ずぽんッ♥……コポッ……ゴポポッ♥♥
「おごッ♥♥おっ♥お゛んッ♥♥お゛ぉあああッ♥♥ああぁ゛あ゛♥♥♥♥いぐっ!!またぁ、、いぐっ、、、♥︎玉がぁぁぁーーっ!!めりこむっ、、!!おっ゛、、ふっ♥︎んがぁ、、♥︎だ、、だんめぇぇーーっ、、!!ま、まったぁぁ、、いっぐぅぅーーーーん♥︎♥︎!!い゛っぐ、イ”っぐぅぅーーーーん♥︎♥︎♥︎」
そして、山道には、人だけでなく、鹿やウサギなどの動物達も遠巻きに集まり、見物をしながら、皆交尾をしている!
(ああ!動物さん達、、交尾してるっ!!羨ましいっ、、!番で赤ちゃん作ってるの、、ずるいっ、、!お、俺も、、ましゃとと、、ましゃとと、、赤ちゃん作りたいのにぃ、、!)
「♪ ほれ、ずっこん!ずっこん!旦那にゃ会えぬ!ずっこん!ずっこん!天狗さまと子作りだ!ほれ、ずっこん!ずっこん!村人、動物、一緒に子作り!ずっこん!ずっこん!♫」
(ああ、、ましゃと、、ましゃと、、!どこに居るの?俺、このまま、天狗のお嫁さんにされちゃうのっ、、?!ああ!いやぁ、、!)
祭りの流れは何も聞かされないまま代役としてこんな卑猥な祭りに駆り出され、愛しいまさとといつ会えるかも分からない、、。
しかし、俺は、そんな卑猥な掛け声と共に、何度も気を失いながら、山の頂上にある本殿へと向かったのであった、、。
☆☆☆☆
なかなかましゃとが出てこないって?次回いよいよ、、、?
それは、下から突き上げる衝撃!
天狗の鼻が、奥の球体にガツンと当たり、球体が子宮口にボコンと当たる!!
ガッツン!ぼっこん!ガッツン!ぼっこん!
まるで、腹の奥でビリヤード大会が行われているようである。
「お゛お゛お゛っ゛!!ン、ふッ♡ふウッ゛♡ゥ゛ン゛…ッ♡ああ!激しくしないでっ!!お腹に、、お腹に、、卵がぁ、、卵が、あるのっ!!ぁへッ、へぁ゛♡だ、だめっ!!突き破っちゃう!!だ、大事なとこっ、、はっ!突き破っちゃうからぁーーっ!!まっ…ッッ…く……ッ♡♡ぁ゛は…ッ♡ア、ぃ、イく…ッ…♡♡ぁ、まっ…ッッ…く……ッ♡♡ン、ふッ♡ぁへッ、あっいっぐぅぅーーーんッ♡(びくッ♡びっくぅぅーん♡)」
担ぎ手達は、そんな俺の様子を喜んで、更に神輿を上下に激しく揺らすのだ!
しかも、神輿には、どこも摑まる所など無く、鼻をしっかりと咥え込んでいなければ振り落とされてしまいそうなのである!
一応、補助役が下で足首を支えてくれているのではあるが、それは、支えるというより下に引っ張るようで、余計に天狗鼻が身体にめり込んでしまうのだ。
「ッ~~~~~♡あ、ああぁあ、、! (イくイくイく……ッ、このままじゃっ、…また、イっちゃう♡♡♡で、でも、、っ卵がっ、、きもち、い……♡メスシコリもっ、、子宮口も、、ポルチオもっ、、全部ぐりぐりしゃれてっ、、ぎもぢぃーっ♡) はああぁ…♡ふーーッ…♡んァあ…♡ああ…♡あ゛ぁ……♡イ、ッ……♡イ~~~~~ッ…♡おほっ、、イッくぅぅぅーーーーん♡♡♡♡」
ビクビク、、ぷしゃぁぁぁぁー!!!
「おお!またイキなすったわい!今年の姫君様は、よくお鳴きなるのぉ♡」
「んだ、必死に堪えてなさるが、下品なおほ声が村中に響き渡っておるわい。
それに、見ろ、愛液もイキ潮も神輿から滴り落ちて、道に跡がてきとるわい。」
男達の言うように、先程から何度もイってしまい、褌は既に吸収力を失い、おちんぽからの潮が止めどなく地面に滴ってしまう。
(但し、皆は俺の事を女性と思っている為、お○こから出てると思い込んでいるようであるが、、)
祭りは更にエスカレートする。
担ぎ手の男達の掛け声もさらに大音量に。
「♪ ほれ、ずっこん!ずっこん!旦那にゃ会えぬ!ずっこん!ずっこん!♫ 天狗さまに嫁入りだ!ほれ、ずっこん!ずっこん!身体も疼く!!ほれ、イケ!ほれ、哭け!ずっこん!ずっこん!♫」
ああ、、なんと卑猥な掛け声であろうか!
道には見物人が大勢!中には自身の摩羅を出してしごいている輩も珍しくない。
子孫繁栄のこの祭りにおいて、そういう輩が多い方が、ご利益があったとされているのだ。
「ああ!今年の姫君様は、やたら摩羅にくるべ~っ!!たまらん、、!あの感じてる表情がいろっぺーし、自分で腰振っちまってるのも、すけべで堪らん!!」
「んだ!ワシはもう3年も勃たなくて、嫁ともご無沙汰じゃったが、今は姫君見てビンビンじゃぁー!今夜は、久々に嫁とハッスルするべー!はぁはぁ、、!」
そうなのだ、、。
先程から、激しく神輿を揺さぶられ、天狗の鼻と中の玉がゴリゴリと奥を刺激してくるのにも関わらず、俺は、自らより良いところに当てようと、無意識に腰を降っていたのである!
そして、本殿は山の頂上にある。町の整備された道から山道になると、中で当たる角度も変わりよりキツくなる。
なにせ、自分の体重を中に収まった天狗の鼻だけで支えているのだ。
それは壮絶な快感との戦いであった!
「ぉほぉぉ~っ、、、♥︎だんめぇ~~~、、も、ゆらしゃないれっ、、、♥︎だ、だめっ、、待って、待って!むりっ、、むりれしゅっ、、おっ♥︎これ以上はぁぁぁーー!(ひっく~~ん♥︎♥︎♥︎!!!」
「ほれ鳴け!やれ鳴け♪!ずっこん、ずっこん♪!!」
ぐらぐら……ズン、ズンッ♥♥♥♥ぬぢっ……♥ぬぢっ……♥
「んぎぃ゛イイ!?♥♥壊れるっ、、♥♥ごわれぢゃうぅ♥♥♥も、ぐらぐらしないれ゛♥♥♥イくっ♥♥イくからぁ゛、♥♥」
「いくら鳴いても止められぬ♩天狗様への捧げ物!ほれ、ずっこん、ずっこん♪!!」
ぐぢぐぢッ♥ぐぢぢぢぢッ……♥♥ヌ゛ヂュッッ♥♥♥
「お゛♥玉が、、奥の玉が、、♥♥おしりのッ♥♥おぐ、も、、ひらくっ、、♥♥開いちゃうのおぉぉ゛お゛ーーーっ♥♥!!」
ミヂッ……♥ミヂヂッ……♥♥ゴンッ♥ゴンッ♥ずぽんッ♥……コポッ……ゴポポッ♥♥
「おごッ♥♥おっ♥お゛んッ♥♥お゛ぉあああッ♥♥ああぁ゛あ゛♥♥♥♥いぐっ!!またぁ、、いぐっ、、、♥︎玉がぁぁぁーーっ!!めりこむっ、、!!おっ゛、、ふっ♥︎んがぁ、、♥︎だ、、だんめぇぇーーっ、、!!ま、まったぁぁ、、いっぐぅぅーーーーん♥︎♥︎!!い゛っぐ、イ”っぐぅぅーーーーん♥︎♥︎♥︎」
そして、山道には、人だけでなく、鹿やウサギなどの動物達も遠巻きに集まり、見物をしながら、皆交尾をしている!
(ああ!動物さん達、、交尾してるっ!!羨ましいっ、、!番で赤ちゃん作ってるの、、ずるいっ、、!お、俺も、、ましゃとと、、ましゃとと、、赤ちゃん作りたいのにぃ、、!)
「♪ ほれ、ずっこん!ずっこん!旦那にゃ会えぬ!ずっこん!ずっこん!天狗さまと子作りだ!ほれ、ずっこん!ずっこん!村人、動物、一緒に子作り!ずっこん!ずっこん!♫」
(ああ、、ましゃと、、ましゃと、、!どこに居るの?俺、このまま、天狗のお嫁さんにされちゃうのっ、、?!ああ!いやぁ、、!)
祭りの流れは何も聞かされないまま代役としてこんな卑猥な祭りに駆り出され、愛しいまさとといつ会えるかも分からない、、。
しかし、俺は、そんな卑猥な掛け声と共に、何度も気を失いながら、山の頂上にある本殿へと向かったのであった、、。
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なかなかましゃとが出てこないって?次回いよいよ、、、?
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