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奇祭!子宝祈願祭り 体験レビュー 神輿1
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「姫君様、おはようございます。一晩御祈祷させていだきましたが、良く眠れましたでしょうか?」
目覚めると、天狗達は横に並んで座っており、昨夜のような怪しげな祈祷がウソのような爽やかさだ。
(あ、あれ?俺、、寝たのかな?昨夜のいやらしいお祈りは夢、、?)
「姫君様が、あまりに良く術に入っておられましたので、我々の方で先にお身体に紋様を書かせていただきました。これは、代々伝わる門外不出の大天狗様の子宝子孫繁栄の紋様でございす。」
そう言われて身体を見ると、自分は身体に何も纏っていない上に、朱色の墨で、身体中になにやら描かれていたのだ。
下腹部には、卵巣と卵管、子宮、膣と思われる紋が、、、。
乳首の周りには、丸く乳を強調するような紋様が、、、。
内股には、穴に向かって矢印のような線が何本も書かれていて、ここに挿れろと自ら示しているようだ。
おまけに、背中には「我大天狗様種付袋。精液歓迎。」と大きくかかれてしまっている。
(ああ、、な、何これ、、。お腹が熱いところに、えっちな模様が、描かれちゃってる、、。昨日の夢じゃなかったんだ、、!だって、、卵巣が熱い、、卵が、、出ちゃいそうな程っ、、。)
気づけば自分の手は、昨夜天狗の摩羅を握った手の形で固まっており、乳首は昨夜よりも腫れ上がり長くなっているし、お尻の穴にも霊石が入りっぱなしだ。
だんだんと身体が目覚めてくれば、昨夜燃え上がらせるだけ、燃え上がらされた身体は、指一本でも触られたら爆発しそうな程であった。
「それでは姫君様、これから少し舞の練習をし、その後に、婚礼の衣装に着替えましょう。」
「あ、、、はいっ、、んっ♡ふぅっ、、ま、舞の練習っ、、?っ、ほおっ、、♡」
「はい、神輿で正殿に着きましたら、民の前で大天狗様と舞っていただきます。」
もはや、天狗に支えられないと歩けない状態であり、布が肌に触れ絶頂してしまうのを避けるために、ゆっくりしか歩けない身体なのに、これで舞を踊れと言うのか、、!
しかし、天狗達は、祭りに向け、ただ決められた手順を踏んでいるだけで、俺の身体の状態になど合わせてくれない。
昔ながらのラジカセから流れるお囃子のリズムに合わせ、天狗に支えられながら振りを教え込まされる。
大天狗と姫君が恋に落ちるストーリーになっていて、抱き合い、寄り添い、子を宿す迄がドラマチックに表現されているらしい。
背後から代役の天狗に抱えられるように、手取り足取り教えてもらうのだが、頭も身体も熱を帯びたように火照り、何も覚えられないのだ。
「さあ、ここで、御足を肩幅に開いて、腰を落として下さいませ。はい、チントンシャン。」
「ああ、、無理、、無理でしゅ、、!!あっ、、♡んあっ、、そんなに脚広げたらっ、、霊石、、落ちちゃうっ、、。」
「姫君様!大丈夫でございます。きちんと褌で締められておりますので。
はい、すると、そこに大天狗様が背後に立たれますから、はい、腰振り、腰振り、にございますよ。」
相手をしてくれる天狗が、腰に手を当てぐるぐると回してくる。
「だ、だめっですっ、、!腰振ったら、、腰振ったら、、、当たっちゃう、、霊石がっ!!奥にっ、、んっふぅっ!や、やめてぐださいっ、、、!あっ、、い、いくぅーー!!ぐりぐり、、あた、あたって、、あっ♡だ、だんめぇぇ~~ん♡!!」
そんな調子で、一振りごとに、俺が絶頂してしまうので、なかなか進まない。
その後、20分程の短い舞を何度も繰り返し練習したが、一度絶頂を迎えた頭では、全く覚えられなかった。
「姫君様、大丈夫です。本番は、大天狗様が導いて下さいますので、お身体を委ねて下さいまし。
さて、いよいよお時間でございますので、お着替えをば。」
「は、はひぃ、、。しゅ、しゅいましぇん、、。」
祭りの正装は、紅い着物であった。
紗の生地で作られたもので、これを肌襦袢など着ないで身に付けさせられた。
当然、しこり切った乳首も、身体に描かれたいやらしい文様も全て透けて見えてしまっているような状態だ。
履かされた褌も透けてはいるが、かなりキツく締められているので、男だとは気付かれないであろう。
天狗達に薄化粧を施される。白い粉に、赤い紅。目尻にも赤いラインを引かれ、頭に金の冠を被せられれば、何やらお雛様の様であった。
「ほう…ゆうや様、、なんとお美しい。私がお世話させていただいた、今までの姫君様の中で1番でございます。、、、まさか、男性とは誰も気づかないとは思いますが、気づかれてしまえば、一大事。信者である村の民の怒りを買ってしまいかねませぬ故、お気をつけくだされ。」
「んっ、、。は、はい、、っ、、」
「それでは、女神輿にご案内いたしますが、最後にこちらを、、、、。」
めりっ、、!ぬっぽっ、、!
「あっ、、、!な、何をっ、、!んっくぅぅーーん!!」
天狗面に褌を捲られ、霊石を引き抜かれたと思ったが、な、なんと、何やら更に大きな球状の物をアナルの奥の奥に入れられてしまったのだ!!
「あふぅ、、んっ、、奥っ、、ぐ、ぐるじい、、ですっ、!」
「これは大天狗様の受精卵の象徴でございます。けっして、その時まで落とされないよに、、。
それでは、姫君様、ご出陣下さいませ。無事、大天狗様の御子が宿りますよう、、。」
「あ、ありがとう、、ごじゃいまひたぁ、、。お祭り、、し、しっかりぃ、務めさせていただきますっ、、。んっ♡」
世話してくれた天狗達が簾を上げると、そこには大勢の人々が集まっていた。
手前には、神輿の担ぎ手らしい屈強な男達が法被に褌姿で整列し、その後ろを囲うように一般の見物人がひしめき合うように並んでいた。
簾が全部上げられ、自分の姿が全て晒されると、ザワザワと途端に場が騒がしくなる。
「おー、今年の姫様は、えらいべっぴんさんやなぁー!!」
「おお!見ているだけで、股間が疼くのぉ!今年の祭はご利益が凄そうだ!」
「ほれ、見てみぃ、胸は小振りじゃが、先っぽがビンビンじゃぁ!こりゃ、大天狗様がお喜びになるわい!」
「ありゃ?!えらい盛りマンだべなぁ。お上品な顔して、案外好き者かもしれんなぁ。でへへ♡」
皆、好き勝手に自分の身体をジロジロ見て、品評する。
(ああ、こ、こんな大勢の人の前で、、俺、、女性の代わりに、、こんな格好させられて、、いやぁ、、。)
しかも、跨るように言われていた女神輿は、なんと天狗面の形であった!
担ぎ棒の中央に、巨大な天狗面が平置きに固定されていて、どこに乗れば良いのか、、?
やはり、どうしても中央にそそり立った天狗の鼻が目につく。
(え?これが神輿?あの鼻に摑まるのかな?不安定そうだけど、、)
「ほれ、姫様!跨って!姫様がまたがんねーと、祭が始まんねーんだわ!」
両側からよじ登ってきた男衆2人に捕まれ、天狗の鼻の上に誘導された。
そして、両腕を捕まれゆっくりと鼻の上にしゃがまされる。
ぬっぷっ、、ぬっぷっ、、ぬぷぷぷっ、、!
「えっ?!あっ、……ちょ、ちょっと待ってくださいっ…!さ、刺さって、、刺さってますっ、、お、お股に、、っ!ひっあぁぁーーんっ、!!」
俺が、いくら叫ぼうが横の2人は何ら動じず、少しずつ抜き差ししながらも、天狗の鼻を俺の尻に押し込んでいる!尻の奥には先程入れられた球体が収まっているというのに!
「おーっ!今回の姫君様は、随分と抵抗なさるのぉ、、♡そこが初でめんこいのー♡」
「そうじゃのー。でも、穴がギュンギュン締まって、天狗様の鼻が入りにくいのも、またイヤらしいのぉ。」
「緊張されてんだべなぁ。よし、ちょいとオラ達で解してやるかいなぁ。」
「おう!そうじゃなぁ!!」
横の男衆は、俺の動揺などお構いなしに、なんと乳首を着物の上から、みょーんと引っ張り出したのだ。
右の男が左乳首をみょ~ん!
左の男が右乳首をみょ~ん!
みょ~ん、みょ~ん、みょ~ん♡♡
「おっ♡♡ちょ、、ちょっとっ、、!!あひっ、、♡や、やめてくらしゃいっ、、!!んあっ!!!だめっ、、あっ、、」
糸で縛られて、ただでさえ敏感になり、長く伸びてしまっている乳首を、ザラザラの俺達の指が扱きあげてゆく。
(ああ!乳首!乳首あちゃいっ、、!だめっ、、堪らなくなっちゃうっ、、!ダメなのに、、こんな大勢の前で、ダメなのにぃ、、!)
きゅん♡きゅん♡びくびくっ♡つんつん、つーーん♡♡
「だめっ、、今、、乳首、だめでしゅっ、、!!とんがってるかりゃ、、!乳首がっ、、、天狗しゃまに、、なってるかりゃっ、、おっ♡だめっ!のばして、、ツンツン、、だめっ♡だんめぇぇーーーーん♡♡」
へこへこ♡へこへこ♡
「おっ!姫君様もだいぶ気分でてきよったぁ!ほれ、ほれ、もっと良くなれなぁ。」
ザラザラ♡しこしこ♡みょーーん♡みょーーん♡のカリカリカリカリ♡
「お゛お゛、、乳首、、やべてっ、、やべてくらしゃいっっ♡伸ばしながらっ、、先っぽ、、カリカリはっ、、だめっ!!今だめっ!!今はっ、、だっめぇぇぇーーーん♡♡♡(きゅ~~~ん♡♡きゅきゅ~~ん♡へこへこへこ♡♡びくっ、、びくびくーん♡♡)」
どんなに堪えても、結局は皆が見ている前で、じゅくじゅくとお股から愛液が滲み出てしまう!
そして、そのゆめりのせいで、ヌルリっと天狗面の鼻が奥まで突き刺さってしまうのだ!!
「おっ♡おっ♡お゛お゛おおお~ん♡♡!!!は、鼻が、、天狗しゃまの、、鼻がぁぁぁーーーー!!!」
メリっ、、メリっ、、!!ぐっぽーーーーーーん♡♡♡!!!
「あっ、、!ひぃぃーーーーん♡♡!!!」
「「おー!姫様が神輿にお乗りになったぁ!祭りの始まりじゃあー!」」
俺の股がすっかり神輿を跨いだ瞬間、周りから歓声が上がる!
沢山のカメラのフラッシュが光り、俺が天狗鼻を咥え込んだ瞬間が撮影されてしまっている!
中には長い望遠レンズを構え、俺の顔やら、乳首やら、着物の隙間から見えてしまう統合部やらを撮影している輩もいる。
そして、俺が神輿に跨ったのを切っ掛けに、周りに並んでいた担ぎ手達が一斉に神輿を肩に担ぎ上げたのだ!!
☆☆☆
更新開いてしまいましたが、明日も更新するので、見てくださーい!
目覚めると、天狗達は横に並んで座っており、昨夜のような怪しげな祈祷がウソのような爽やかさだ。
(あ、あれ?俺、、寝たのかな?昨夜のいやらしいお祈りは夢、、?)
「姫君様が、あまりに良く術に入っておられましたので、我々の方で先にお身体に紋様を書かせていただきました。これは、代々伝わる門外不出の大天狗様の子宝子孫繁栄の紋様でございす。」
そう言われて身体を見ると、自分は身体に何も纏っていない上に、朱色の墨で、身体中になにやら描かれていたのだ。
下腹部には、卵巣と卵管、子宮、膣と思われる紋が、、、。
乳首の周りには、丸く乳を強調するような紋様が、、、。
内股には、穴に向かって矢印のような線が何本も書かれていて、ここに挿れろと自ら示しているようだ。
おまけに、背中には「我大天狗様種付袋。精液歓迎。」と大きくかかれてしまっている。
(ああ、、な、何これ、、。お腹が熱いところに、えっちな模様が、描かれちゃってる、、。昨日の夢じゃなかったんだ、、!だって、、卵巣が熱い、、卵が、、出ちゃいそうな程っ、、。)
気づけば自分の手は、昨夜天狗の摩羅を握った手の形で固まっており、乳首は昨夜よりも腫れ上がり長くなっているし、お尻の穴にも霊石が入りっぱなしだ。
だんだんと身体が目覚めてくれば、昨夜燃え上がらせるだけ、燃え上がらされた身体は、指一本でも触られたら爆発しそうな程であった。
「それでは姫君様、これから少し舞の練習をし、その後に、婚礼の衣装に着替えましょう。」
「あ、、、はいっ、、んっ♡ふぅっ、、ま、舞の練習っ、、?っ、ほおっ、、♡」
「はい、神輿で正殿に着きましたら、民の前で大天狗様と舞っていただきます。」
もはや、天狗に支えられないと歩けない状態であり、布が肌に触れ絶頂してしまうのを避けるために、ゆっくりしか歩けない身体なのに、これで舞を踊れと言うのか、、!
しかし、天狗達は、祭りに向け、ただ決められた手順を踏んでいるだけで、俺の身体の状態になど合わせてくれない。
昔ながらのラジカセから流れるお囃子のリズムに合わせ、天狗に支えられながら振りを教え込まされる。
大天狗と姫君が恋に落ちるストーリーになっていて、抱き合い、寄り添い、子を宿す迄がドラマチックに表現されているらしい。
背後から代役の天狗に抱えられるように、手取り足取り教えてもらうのだが、頭も身体も熱を帯びたように火照り、何も覚えられないのだ。
「さあ、ここで、御足を肩幅に開いて、腰を落として下さいませ。はい、チントンシャン。」
「ああ、、無理、、無理でしゅ、、!!あっ、、♡んあっ、、そんなに脚広げたらっ、、霊石、、落ちちゃうっ、、。」
「姫君様!大丈夫でございます。きちんと褌で締められておりますので。
はい、すると、そこに大天狗様が背後に立たれますから、はい、腰振り、腰振り、にございますよ。」
相手をしてくれる天狗が、腰に手を当てぐるぐると回してくる。
「だ、だめっですっ、、!腰振ったら、、腰振ったら、、、当たっちゃう、、霊石がっ!!奥にっ、、んっふぅっ!や、やめてぐださいっ、、、!あっ、、い、いくぅーー!!ぐりぐり、、あた、あたって、、あっ♡だ、だんめぇぇ~~ん♡!!」
そんな調子で、一振りごとに、俺が絶頂してしまうので、なかなか進まない。
その後、20分程の短い舞を何度も繰り返し練習したが、一度絶頂を迎えた頭では、全く覚えられなかった。
「姫君様、大丈夫です。本番は、大天狗様が導いて下さいますので、お身体を委ねて下さいまし。
さて、いよいよお時間でございますので、お着替えをば。」
「は、はひぃ、、。しゅ、しゅいましぇん、、。」
祭りの正装は、紅い着物であった。
紗の生地で作られたもので、これを肌襦袢など着ないで身に付けさせられた。
当然、しこり切った乳首も、身体に描かれたいやらしい文様も全て透けて見えてしまっているような状態だ。
履かされた褌も透けてはいるが、かなりキツく締められているので、男だとは気付かれないであろう。
天狗達に薄化粧を施される。白い粉に、赤い紅。目尻にも赤いラインを引かれ、頭に金の冠を被せられれば、何やらお雛様の様であった。
「ほう…ゆうや様、、なんとお美しい。私がお世話させていただいた、今までの姫君様の中で1番でございます。、、、まさか、男性とは誰も気づかないとは思いますが、気づかれてしまえば、一大事。信者である村の民の怒りを買ってしまいかねませぬ故、お気をつけくだされ。」
「んっ、、。は、はい、、っ、、」
「それでは、女神輿にご案内いたしますが、最後にこちらを、、、、。」
めりっ、、!ぬっぽっ、、!
「あっ、、、!な、何をっ、、!んっくぅぅーーん!!」
天狗面に褌を捲られ、霊石を引き抜かれたと思ったが、な、なんと、何やら更に大きな球状の物をアナルの奥の奥に入れられてしまったのだ!!
「あふぅ、、んっ、、奥っ、、ぐ、ぐるじい、、ですっ、!」
「これは大天狗様の受精卵の象徴でございます。けっして、その時まで落とされないよに、、。
それでは、姫君様、ご出陣下さいませ。無事、大天狗様の御子が宿りますよう、、。」
「あ、ありがとう、、ごじゃいまひたぁ、、。お祭り、、し、しっかりぃ、務めさせていただきますっ、、。んっ♡」
世話してくれた天狗達が簾を上げると、そこには大勢の人々が集まっていた。
手前には、神輿の担ぎ手らしい屈強な男達が法被に褌姿で整列し、その後ろを囲うように一般の見物人がひしめき合うように並んでいた。
簾が全部上げられ、自分の姿が全て晒されると、ザワザワと途端に場が騒がしくなる。
「おー、今年の姫様は、えらいべっぴんさんやなぁー!!」
「おお!見ているだけで、股間が疼くのぉ!今年の祭はご利益が凄そうだ!」
「ほれ、見てみぃ、胸は小振りじゃが、先っぽがビンビンじゃぁ!こりゃ、大天狗様がお喜びになるわい!」
「ありゃ?!えらい盛りマンだべなぁ。お上品な顔して、案外好き者かもしれんなぁ。でへへ♡」
皆、好き勝手に自分の身体をジロジロ見て、品評する。
(ああ、こ、こんな大勢の人の前で、、俺、、女性の代わりに、、こんな格好させられて、、いやぁ、、。)
しかも、跨るように言われていた女神輿は、なんと天狗面の形であった!
担ぎ棒の中央に、巨大な天狗面が平置きに固定されていて、どこに乗れば良いのか、、?
やはり、どうしても中央にそそり立った天狗の鼻が目につく。
(え?これが神輿?あの鼻に摑まるのかな?不安定そうだけど、、)
「ほれ、姫様!跨って!姫様がまたがんねーと、祭が始まんねーんだわ!」
両側からよじ登ってきた男衆2人に捕まれ、天狗の鼻の上に誘導された。
そして、両腕を捕まれゆっくりと鼻の上にしゃがまされる。
ぬっぷっ、、ぬっぷっ、、ぬぷぷぷっ、、!
「えっ?!あっ、……ちょ、ちょっと待ってくださいっ…!さ、刺さって、、刺さってますっ、、お、お股に、、っ!ひっあぁぁーーんっ、!!」
俺が、いくら叫ぼうが横の2人は何ら動じず、少しずつ抜き差ししながらも、天狗の鼻を俺の尻に押し込んでいる!尻の奥には先程入れられた球体が収まっているというのに!
「おーっ!今回の姫君様は、随分と抵抗なさるのぉ、、♡そこが初でめんこいのー♡」
「そうじゃのー。でも、穴がギュンギュン締まって、天狗様の鼻が入りにくいのも、またイヤらしいのぉ。」
「緊張されてんだべなぁ。よし、ちょいとオラ達で解してやるかいなぁ。」
「おう!そうじゃなぁ!!」
横の男衆は、俺の動揺などお構いなしに、なんと乳首を着物の上から、みょーんと引っ張り出したのだ。
右の男が左乳首をみょ~ん!
左の男が右乳首をみょ~ん!
みょ~ん、みょ~ん、みょ~ん♡♡
「おっ♡♡ちょ、、ちょっとっ、、!!あひっ、、♡や、やめてくらしゃいっ、、!!んあっ!!!だめっ、、あっ、、」
糸で縛られて、ただでさえ敏感になり、長く伸びてしまっている乳首を、ザラザラの俺達の指が扱きあげてゆく。
(ああ!乳首!乳首あちゃいっ、、!だめっ、、堪らなくなっちゃうっ、、!ダメなのに、、こんな大勢の前で、ダメなのにぃ、、!)
きゅん♡きゅん♡びくびくっ♡つんつん、つーーん♡♡
「だめっ、、今、、乳首、だめでしゅっ、、!!とんがってるかりゃ、、!乳首がっ、、、天狗しゃまに、、なってるかりゃっ、、おっ♡だめっ!のばして、、ツンツン、、だめっ♡だんめぇぇーーーーん♡♡」
へこへこ♡へこへこ♡
「おっ!姫君様もだいぶ気分でてきよったぁ!ほれ、ほれ、もっと良くなれなぁ。」
ザラザラ♡しこしこ♡みょーーん♡みょーーん♡のカリカリカリカリ♡
「お゛お゛、、乳首、、やべてっ、、やべてくらしゃいっっ♡伸ばしながらっ、、先っぽ、、カリカリはっ、、だめっ!!今だめっ!!今はっ、、だっめぇぇぇーーーん♡♡♡(きゅ~~~ん♡♡きゅきゅ~~ん♡へこへこへこ♡♡びくっ、、びくびくーん♡♡)」
どんなに堪えても、結局は皆が見ている前で、じゅくじゅくとお股から愛液が滲み出てしまう!
そして、そのゆめりのせいで、ヌルリっと天狗面の鼻が奥まで突き刺さってしまうのだ!!
「おっ♡おっ♡お゛お゛おおお~ん♡♡!!!は、鼻が、、天狗しゃまの、、鼻がぁぁぁーーーー!!!」
メリっ、、メリっ、、!!ぐっぽーーーーーーん♡♡♡!!!
「あっ、、!ひぃぃーーーーん♡♡!!!」
「「おー!姫様が神輿にお乗りになったぁ!祭りの始まりじゃあー!」」
俺の股がすっかり神輿を跨いだ瞬間、周りから歓声が上がる!
沢山のカメラのフラッシュが光り、俺が天狗鼻を咥え込んだ瞬間が撮影されてしまっている!
中には長い望遠レンズを構え、俺の顔やら、乳首やら、着物の隙間から見えてしまう統合部やらを撮影している輩もいる。
そして、俺が神輿に跨ったのを切っ掛けに、周りに並んでいた担ぎ手達が一斉に神輿を肩に担ぎ上げたのだ!!
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