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特別編 潜入捜査官 常識改変 屈辱の強制種付け編
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パンパンパン♡パンパンパン♡パンパンパンパン♡♡♡!!!
ぬっちゅんこ♡ぬっちゅんこ♡ぬっぽぬっぽ♡じゅっぶこ♡じゅっぶこ♡
「おっほぉぉーーん♡♡♡♡!!は、はげしぃぃーーん♡♡♡こ、子作り、、しぇっくすっ、、は、はげしぃぃーーーん♡おっほぉぉーーん♡♡」
あれから、俺は落合に組み敷かれ、マサトの目の前で激しい子作りセックスを強いられていた。
「ゆうや、ゆうやのおま○こが、気持ち良すぎて、腰が止まんないんだよ!!
ああ!すっごいぞ!!こ、これがっ!ゆうや君との、、恋人本気せっくす!!ああ!くっそっ!!これが、憧れの、、あの、、私の誘いを断り続けた、、あの、、純情ノンケのゆうや君とのっ、、恋人セックス!!
つ、遂にやったぞ!マサトの野朗を出しぬいて、私が、遂に、遂に、ゆうやを完全征服しているぞーっ!!」
パンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
落合は何か訳の分からない事を叫びながら、ひたすらに腰を振り続けている。
あまりに強い刺激に、何度も落合に静止を求めたが、身体はどういうわけか与えられる刺激を100%無条件に受け入れてしまっている。
落合のおちんぽが入るや否や、おま○こが大歓迎して、恋人ハグが止まらない。それに、落合は、俺の最弱ポイントを少しのズレもなく突いてくるのだ!
(ああ!すっごい!!彼氏おちんぽ、すっごい♡♡彼氏おちんぽ、大好きって俺の身体が言ってる、、♡なんか違和感があったけど、、や、やっぱり、俺、落合しゃんの事が大好きで、、毎日毎日、恋人セックスしてたんだっ…♡だ、だって、こんなに、こんなに気持ちいいっ♡♡♡お、おま○こがっ、、気持ち良すぎるっ…♡)
もう、俺は、落合に心身ともにメロメロだった。
そう思い込まされていた。
度重なる洗脳で、心身ともにそのように反応するように仕向けられていたのだ!
「ああ!ゆうや!あの澄ました顔はどうした!!そんなに下品なアヘ顔さらしてっ!私のおちんぽがそんなに気持ち良いのかい!!」
「あ、あへあへあへ~ん♡♡ご、ごめんなしゃい、、!♡♡彼氏おっちんぽっ、、気持ち良くて、、ごめんなさいい~~ん♡♡おっ…ほぉぉぉ~ん♡あはぁぁーっ!ぎもぢいい~ん♡♡」
「それに、なんだその声は!始めの恥じらいはどうした?憧れのゆうや君がこんなに下品な汚喘ぎだったなんで、私、ちょっとショックだよ!!突かれる度におほおほ言ってっ!!天下のFBIが恥ずかしくないのかい?」
ああ…そうだ、、。その時の俺は、もはや見てくれなんかに気を配ることなどできず、落合に間抜けなあへ顔を晒してしまっていた。
開きっぱなしの口は閉じる事ができず、目は既に何も写してはいなかった。
「なあ、マサトもそう思うだろう?」
落合は俺の頭をぐっと掴み、あへ顔をマサトの方に向けてしまう!
『ぐっ!!ふっぐぅーー💢💢!!』
「あはは!マサト、そうだよなあ。ゆうやのこんなに気持ち良さそうな顔、お前は見た事ないよなぁw
お前達は、恋人じゃなかったんだろ?じゃあ、しょうがないよなw
ゆうやと私は、ラブラブだからなぁ。」
恋人繋ぎのように絡められた指はあまりに強く、俺の抵抗を封じるかのようで、愛情を示すようにのし掛かる体重は、最奥を責め抜く為であるようだ!
キスをされれば、酸欠になるくらい長時間唇を塞がれてしまう。
パンパンパン♡パンパンパン♡
どっちゅん♡ぬっぽぬっぼ♡どっちゅん♡ぬっぽぬっぽ♡
「あっはぁーーっ♡♡だ、だめだめだめダメェ~~~ん♡♡は、離して、、い、いっぢゃぅ、、いっぢゃうからぁぁーーー!!お゛っ…お゛っ…♡だっめっ!!も、、いく、、いくっ、、いっぢゃぅぅーーーん♡!!(ビクビクピーン!!)」
『ピーピー!子宮ノ急激な収縮ヲ確認!ターゲットハ非常ニ激シイ絶頂ヲムカエマシタ、、!!只今ノ子宮収縮率120%!!今 射精スルト、落合様ノ精子は98%子宮内部ニ吸引サレマス。妊娠確率80%!!』
ああ!先程から、腹に取り付けられた子宮測定器もけたたましく鳴り響き、容赦無い判定をされてしまっている、、!
「ゆうや!そうか!お前も私の精子を歓迎してくれるか!98%吸引するくらい、私の精子を欲してくれてるとは!!
アッハッハ!!では、くれてやるぞ!!ほら、吸い込め!ゆうやの膣圧で、私の精子を子宮に吸い込めっ!!!」
ど、どぶっ、、!!!
子宮口にディープキスするくらい深い位置で種付けらてしまったが、それでも、より奥に送り込もうと腹の奥がキュンキュンと収縮しだす!
「おっ♡お゛お゛っほぉーーん♡おせーし、、、きだぁぁーーん♡♡ア、ぃ、イく…ッ…♡♡は、はッ♡だ、だめっ(びくッん♡)す、吸い込んじゃうっ!!お、おせーし、、自分でっ、、へ♡はッ♡(きゅっきゅううーーんっ♡)子宮にっ、、あっくぅ…ッ吸い込んしゃううーっ♡ぁ゛は…ッ♡ひっぐぅーーーっ♡ア゛ア゛ア゛ア゛ーーッ゛♡♡!!(びくくぅーーーん♡)」
落合の出した精液を、自らの膣圧で、奥へ奥へと運びこむ。まるで宝物を必死で守るかのように、、、。
落合に蔑まれながらも、突かれる度に甘イキを繰り返していた俺は、意識を何度も飛ばしていた。
強すぎる快感に意識を失っても、最奥に何度も中出しされ、そのあまりの快感に再び叩き起こされるのだ。
中出しの度に、強制的に覚醒させられ、目覚めたと思ったら、中出し、中出し、中出し、、、!!
「おほっ♡♡あっへっ♡――ッ♡んお゛ぉお♡♡あ、あづいーーんっ!!お゛ッ♡♡ひぃいッ♡あっ、、また、、また、、出されちゃった!!ゆうやの中にっ、、!はっ……ッひ♡♡か、かき回さないでっ、、!お腹、、あっついっ、、!はぁぁーーっ゛!んぃ゛い……ッ!い゛……ッぐ♡♡!!ま、またぁ、イっぐぅぅーーーん♡♡」
ガニ股あへ顔のまま気絶、、。
しかし、落合は、再び容赦なく中出し、中出し!!種付け、種付け!!
パンパンパン♡パンパンパン♡
どっちゅん♡ぬっぽぬっぼ♡どっちゅん♡ぬっぽぬっぽ♡ぐっぼん…♡どくどくどく!!
中出しで、強制覚醒!
俺は、のけぞり脚ピン、精子吸引!!
「ん゛ほっ♡んんん゛ッ♡♡あ゛お゛ッ♡!!イグッ♡お゛っ♡んお゛ぉおおほぉ゛おおッッッ!!♡♡♡♡すっご、、、すっご、、!アクメぇぇ~~、すっごぉぉ~ん♡♡♡」
そして、またガニ股アクメ気絶、、。
しかし、かまわず足首を掴まれ大開脚させられての、垂直ピストン!!
どっちゅん♡ぬっぽぬっぼ♡ばっちゅん♡ぬっぽぬっぽ♥︎ぐっぼん…♥︎どくどくどく!!
「お゛ごッ♥︎お゛ッお゛ッほお゛ぉ~!!おほっ♥︎♥♥お゛ごぉ♥︎ん゛ほぉ゛!?アクメくる゛ッんお゛ッ♥︎んほぉお゛おおぉお゛ぉぉ!!♥︎もうイ゛ッかないっ、、♥♥お゛ッお゛ッお゛ぉっ!んおお゛ぉ~~~~~!!!♥︎ずぽずぽっ、、だっめ゛ぇ゛ぇ゛ーーん♥︎♥︎お゛っほぉ~~♥︎♥︎!!!」
、、、
、、、、
「あはは!また、イッたwちょっと、イキすぎでしょwなーんて、ゆうや君には、もう何言っても分からないだろうけどね♡
いいんだよ!ゆうや!ゆうやは、私の奥さんとして、ただ、気持ち良くなってればいいんだから!
ゆうやのは、これからは、俺のおま○こ奥さんとして、私のちんぽの事だけ考えてればいいし、ちゃーんとそう洗脳し続けてあげるからね♡」
「あ、、あ、、、、、、、、、、。」
ひくっ、、、ひくひくん、、、
、、、びっくん、、がくん。
「ん?ゆうや?どうした?起きなさい。
おや、意識を飛ばしたか。
、、
あー、意識のないゆうや君を抱いてもつまらないよ。」
「、、、、、、ふっ、、、。」
俺は意識を失い、落合からやっとの事で解放された。尻穴は開きっぱなしになり、流れ出る落合の精液がシーツを汚す。
どぶっ、、、ぶちゅ、、ぶぢゅるぅぅ
「あー、ねちゃったか、、。まぁ、いいさ、また明日は朝から子作りセックスだw」
落合は、気絶した俺を残して、部屋から出て行く。
、、、
途切れ途切れのぼんやりとした意識の中で、薄目を開ければ、視界にマサトが見える。
マサトは、必死に俺に触れようとしているようだったが、首のチェーンの長さが足りず、近づくことすら出来ないのであった。
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
(;ω;)ひー!コメ返で次で、落合編は終わらすって書いたのに、長くなったので二回に分けます、、。
明日午前中、再び更新するぜ!マサト派の人ごめんなざいー!!
ぬっちゅんこ♡ぬっちゅんこ♡ぬっぽぬっぽ♡じゅっぶこ♡じゅっぶこ♡
「おっほぉぉーーん♡♡♡♡!!は、はげしぃぃーーん♡♡♡こ、子作り、、しぇっくすっ、、は、はげしぃぃーーーん♡おっほぉぉーーん♡♡」
あれから、俺は落合に組み敷かれ、マサトの目の前で激しい子作りセックスを強いられていた。
「ゆうや、ゆうやのおま○こが、気持ち良すぎて、腰が止まんないんだよ!!
ああ!すっごいぞ!!こ、これがっ!ゆうや君との、、恋人本気せっくす!!ああ!くっそっ!!これが、憧れの、、あの、、私の誘いを断り続けた、、あの、、純情ノンケのゆうや君とのっ、、恋人セックス!!
つ、遂にやったぞ!マサトの野朗を出しぬいて、私が、遂に、遂に、ゆうやを完全征服しているぞーっ!!」
パンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
落合は何か訳の分からない事を叫びながら、ひたすらに腰を振り続けている。
あまりに強い刺激に、何度も落合に静止を求めたが、身体はどういうわけか与えられる刺激を100%無条件に受け入れてしまっている。
落合のおちんぽが入るや否や、おま○こが大歓迎して、恋人ハグが止まらない。それに、落合は、俺の最弱ポイントを少しのズレもなく突いてくるのだ!
(ああ!すっごい!!彼氏おちんぽ、すっごい♡♡彼氏おちんぽ、大好きって俺の身体が言ってる、、♡なんか違和感があったけど、、や、やっぱり、俺、落合しゃんの事が大好きで、、毎日毎日、恋人セックスしてたんだっ…♡だ、だって、こんなに、こんなに気持ちいいっ♡♡♡お、おま○こがっ、、気持ち良すぎるっ…♡)
もう、俺は、落合に心身ともにメロメロだった。
そう思い込まされていた。
度重なる洗脳で、心身ともにそのように反応するように仕向けられていたのだ!
「ああ!ゆうや!あの澄ました顔はどうした!!そんなに下品なアヘ顔さらしてっ!私のおちんぽがそんなに気持ち良いのかい!!」
「あ、あへあへあへ~ん♡♡ご、ごめんなしゃい、、!♡♡彼氏おっちんぽっ、、気持ち良くて、、ごめんなさいい~~ん♡♡おっ…ほぉぉぉ~ん♡あはぁぁーっ!ぎもぢいい~ん♡♡」
「それに、なんだその声は!始めの恥じらいはどうした?憧れのゆうや君がこんなに下品な汚喘ぎだったなんで、私、ちょっとショックだよ!!突かれる度におほおほ言ってっ!!天下のFBIが恥ずかしくないのかい?」
ああ…そうだ、、。その時の俺は、もはや見てくれなんかに気を配ることなどできず、落合に間抜けなあへ顔を晒してしまっていた。
開きっぱなしの口は閉じる事ができず、目は既に何も写してはいなかった。
「なあ、マサトもそう思うだろう?」
落合は俺の頭をぐっと掴み、あへ顔をマサトの方に向けてしまう!
『ぐっ!!ふっぐぅーー💢💢!!』
「あはは!マサト、そうだよなあ。ゆうやのこんなに気持ち良さそうな顔、お前は見た事ないよなぁw
お前達は、恋人じゃなかったんだろ?じゃあ、しょうがないよなw
ゆうやと私は、ラブラブだからなぁ。」
恋人繋ぎのように絡められた指はあまりに強く、俺の抵抗を封じるかのようで、愛情を示すようにのし掛かる体重は、最奥を責め抜く為であるようだ!
キスをされれば、酸欠になるくらい長時間唇を塞がれてしまう。
パンパンパン♡パンパンパン♡
どっちゅん♡ぬっぽぬっぼ♡どっちゅん♡ぬっぽぬっぽ♡
「あっはぁーーっ♡♡だ、だめだめだめダメェ~~~ん♡♡は、離して、、い、いっぢゃぅ、、いっぢゃうからぁぁーーー!!お゛っ…お゛っ…♡だっめっ!!も、、いく、、いくっ、、いっぢゃぅぅーーーん♡!!(ビクビクピーン!!)」
『ピーピー!子宮ノ急激な収縮ヲ確認!ターゲットハ非常ニ激シイ絶頂ヲムカエマシタ、、!!只今ノ子宮収縮率120%!!今 射精スルト、落合様ノ精子は98%子宮内部ニ吸引サレマス。妊娠確率80%!!』
ああ!先程から、腹に取り付けられた子宮測定器もけたたましく鳴り響き、容赦無い判定をされてしまっている、、!
「ゆうや!そうか!お前も私の精子を歓迎してくれるか!98%吸引するくらい、私の精子を欲してくれてるとは!!
アッハッハ!!では、くれてやるぞ!!ほら、吸い込め!ゆうやの膣圧で、私の精子を子宮に吸い込めっ!!!」
ど、どぶっ、、!!!
子宮口にディープキスするくらい深い位置で種付けらてしまったが、それでも、より奥に送り込もうと腹の奥がキュンキュンと収縮しだす!
「おっ♡お゛お゛っほぉーーん♡おせーし、、、きだぁぁーーん♡♡ア、ぃ、イく…ッ…♡♡は、はッ♡だ、だめっ(びくッん♡)す、吸い込んじゃうっ!!お、おせーし、、自分でっ、、へ♡はッ♡(きゅっきゅううーーんっ♡)子宮にっ、、あっくぅ…ッ吸い込んしゃううーっ♡ぁ゛は…ッ♡ひっぐぅーーーっ♡ア゛ア゛ア゛ア゛ーーッ゛♡♡!!(びくくぅーーーん♡)」
落合の出した精液を、自らの膣圧で、奥へ奥へと運びこむ。まるで宝物を必死で守るかのように、、、。
落合に蔑まれながらも、突かれる度に甘イキを繰り返していた俺は、意識を何度も飛ばしていた。
強すぎる快感に意識を失っても、最奥に何度も中出しされ、そのあまりの快感に再び叩き起こされるのだ。
中出しの度に、強制的に覚醒させられ、目覚めたと思ったら、中出し、中出し、中出し、、、!!
「おほっ♡♡あっへっ♡――ッ♡んお゛ぉお♡♡あ、あづいーーんっ!!お゛ッ♡♡ひぃいッ♡あっ、、また、、また、、出されちゃった!!ゆうやの中にっ、、!はっ……ッひ♡♡か、かき回さないでっ、、!お腹、、あっついっ、、!はぁぁーーっ゛!んぃ゛い……ッ!い゛……ッぐ♡♡!!ま、またぁ、イっぐぅぅーーーん♡♡」
ガニ股あへ顔のまま気絶、、。
しかし、落合は、再び容赦なく中出し、中出し!!種付け、種付け!!
パンパンパン♡パンパンパン♡
どっちゅん♡ぬっぽぬっぼ♡どっちゅん♡ぬっぽぬっぽ♡ぐっぼん…♡どくどくどく!!
中出しで、強制覚醒!
俺は、のけぞり脚ピン、精子吸引!!
「ん゛ほっ♡んんん゛ッ♡♡あ゛お゛ッ♡!!イグッ♡お゛っ♡んお゛ぉおおほぉ゛おおッッッ!!♡♡♡♡すっご、、、すっご、、!アクメぇぇ~~、すっごぉぉ~ん♡♡♡」
そして、またガニ股アクメ気絶、、。
しかし、かまわず足首を掴まれ大開脚させられての、垂直ピストン!!
どっちゅん♡ぬっぽぬっぼ♡ばっちゅん♡ぬっぽぬっぽ♥︎ぐっぼん…♥︎どくどくどく!!
「お゛ごッ♥︎お゛ッお゛ッほお゛ぉ~!!おほっ♥︎♥♥お゛ごぉ♥︎ん゛ほぉ゛!?アクメくる゛ッんお゛ッ♥︎んほぉお゛おおぉお゛ぉぉ!!♥︎もうイ゛ッかないっ、、♥♥お゛ッお゛ッお゛ぉっ!んおお゛ぉ~~~~~!!!♥︎ずぽずぽっ、、だっめ゛ぇ゛ぇ゛ーーん♥︎♥︎お゛っほぉ~~♥︎♥︎!!!」
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「あはは!また、イッたwちょっと、イキすぎでしょwなーんて、ゆうや君には、もう何言っても分からないだろうけどね♡
いいんだよ!ゆうや!ゆうやは、私の奥さんとして、ただ、気持ち良くなってればいいんだから!
ゆうやのは、これからは、俺のおま○こ奥さんとして、私のちんぽの事だけ考えてればいいし、ちゃーんとそう洗脳し続けてあげるからね♡」
「あ、、あ、、、、、、、、、、。」
ひくっ、、、ひくひくん、、、
、、、びっくん、、がくん。
「ん?ゆうや?どうした?起きなさい。
おや、意識を飛ばしたか。
、、
あー、意識のないゆうや君を抱いてもつまらないよ。」
「、、、、、、ふっ、、、。」
俺は意識を失い、落合からやっとの事で解放された。尻穴は開きっぱなしになり、流れ出る落合の精液がシーツを汚す。
どぶっ、、、ぶちゅ、、ぶぢゅるぅぅ
「あー、ねちゃったか、、。まぁ、いいさ、また明日は朝から子作りセックスだw」
落合は、気絶した俺を残して、部屋から出て行く。
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途切れ途切れのぼんやりとした意識の中で、薄目を開ければ、視界にマサトが見える。
マサトは、必死に俺に触れようとしているようだったが、首のチェーンの長さが足りず、近づくことすら出来ないのであった。
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
(;ω;)ひー!コメ返で次で、落合編は終わらすって書いたのに、長くなったので二回に分けます、、。
明日午前中、再び更新するぜ!マサト派の人ごめんなざいー!!
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