俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

文字の大きさ
上 下
183 / 210

特別編 潜入捜査官 常識改変 屈辱の強制種付け編

しおりを挟む
パンパンパン♡パンパンパン♡パンパンパンパン♡♡♡!!!

ぬっちゅんこ♡ぬっちゅんこ♡ぬっぽぬっぽ♡じゅっぶこ♡じゅっぶこ♡

「おっほぉぉーーん♡♡♡♡!!は、はげしぃぃーーん♡♡♡こ、子作り、、しぇっくすっ、、は、はげしぃぃーーーん♡おっほぉぉーーん♡♡」

あれから、俺は落合に組み敷かれ、マサトの目の前で激しい子作りセックスを強いられていた。

「ゆうや、ゆうやのおま○こが、気持ち良すぎて、腰が止まんないんだよ!!
ああ!すっごいぞ!!こ、これがっ!ゆうや君との、、恋人本気せっくす!!ああ!くっそっ!!これが、憧れの、、あの、、私の誘いを断り続けた、、あの、、純情ノンケのゆうや君とのっ、、恋人セックス!!
つ、遂にやったぞ!マサトの野朗を出しぬいて、私が、遂に、遂に、ゆうやを完全征服しているぞーっ!!」

パンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡

落合は何か訳の分からない事を叫びながら、ひたすらに腰を振り続けている。

あまりに強い刺激に、何度も落合に静止を求めたが、身体はどういうわけか与えられる刺激を100%無条件に受け入れてしまっている。

落合のおちんぽが入るや否や、おま○こが大歓迎して、恋人ハグが止まらない。それに、落合は、俺の最弱ポイントを少しのズレもなく突いてくるのだ!

(ああ!すっごい!!彼氏おちんぽ、すっごい♡♡彼氏おちんぽ、大好きって俺の身体が言ってる、、♡なんか違和感があったけど、、や、やっぱり、俺、落合しゃんの事が大好きで、、毎日毎日、恋人セックスしてたんだっ…♡だ、だって、こんなに、こんなに気持ちいいっ♡♡♡お、おま○こがっ、、気持ち良すぎるっ…♡)

もう、俺は、落合に心身ともにメロメロだった。

そう思い込まされていた。

度重なる洗脳で、心身ともにそのように反応するように仕向けられていたのだ!

「ああ!ゆうや!あの澄ました顔はどうした!!そんなに下品なアヘ顔さらしてっ!私のおちんぽがそんなに気持ち良いのかい!!」

「あ、あへあへあへ~ん♡♡ご、ごめんなしゃい、、!♡♡彼氏おっちんぽっ、、気持ち良くて、、ごめんなさいい~~ん♡♡おっ…ほぉぉぉ~ん♡あはぁぁーっ!ぎもぢいい~ん♡♡」

「それに、なんだその声は!始めの恥じらいはどうした?憧れのゆうや君がこんなに下品な汚喘ぎだったなんで、私、ちょっとショックだよ!!突かれる度におほおほ言ってっ!!天下のFBIが恥ずかしくないのかい?」

ああ…そうだ、、。その時の俺は、もはや見てくれなんかに気を配ることなどできず、落合に間抜けなあへ顔を晒してしまっていた。

開きっぱなしの口は閉じる事ができず、目は既に何も写してはいなかった。

「なあ、マサトもそう思うだろう?」

落合は俺の頭をぐっと掴み、あへ顔をマサトの方に向けてしまう!

『ぐっ!!ふっぐぅーー💢💢!!』

「あはは!マサト、そうだよなあ。ゆうやのこんなに気持ち良さそうな顔、お前は見た事ないよなぁw
お前達は、恋人じゃなかったんだろ?じゃあ、しょうがないよなw
ゆうやと私は、ラブラブだからなぁ。」


恋人繋ぎのように絡められた指はあまりに強く、俺の抵抗を封じるかのようで、愛情を示すようにのし掛かる体重は、最奥を責め抜く為であるようだ!

キスをされれば、酸欠になるくらい長時間唇を塞がれてしまう。

パンパンパン♡パンパンパン♡
どっちゅん♡ぬっぽぬっぼ♡どっちゅん♡ぬっぽぬっぽ♡

「あっはぁーーっ♡♡だ、だめだめだめダメェ~~~ん♡♡は、離して、、い、いっぢゃぅ、、いっぢゃうからぁぁーーー!!お゛っ…お゛っ…♡だっめっ!!も、、いく、、いくっ、、いっぢゃぅぅーーーん♡!!(ビクビクピーン!!)」

『ピーピー!子宮ノ急激な収縮ヲ確認!ターゲットハ非常ニ激シイ絶頂ヲムカエマシタ、、!!只今ノ子宮収縮率120%!!今 射精スルト、落合様ノ精子は98%子宮内部ニ吸引サレマス。妊娠確率80%!!』

ああ!先程から、腹に取り付けられた子宮測定器もけたたましく鳴り響き、容赦無い判定をされてしまっている、、!

「ゆうや!そうか!お前も私の精子を歓迎してくれるか!98%吸引するくらい、私の精子を欲してくれてるとは!!
アッハッハ!!では、くれてやるぞ!!ほら、吸い込め!ゆうやの膣圧で、私の精子を子宮に吸い込めっ!!!」

ど、どぶっ、、!!!
子宮口にディープキスするくらい深い位置で種付けらてしまったが、それでも、より奥に送り込もうと腹の奥がキュンキュンと収縮しだす!

「おっ♡お゛お゛っほぉーーん♡おせーし、、、きだぁぁーーん♡♡ア、ぃ、イく…ッ…♡♡は、はッ♡だ、だめっ(びくッん♡)す、吸い込んじゃうっ!!お、おせーし、、自分でっ、、へ♡はッ♡(きゅっきゅううーーんっ♡)子宮にっ、、あっくぅ…ッ吸い込んしゃううーっ♡ぁ゛は…ッ♡ひっぐぅーーーっ♡ア゛ア゛ア゛ア゛ーーッ゛♡♡!!(びくくぅーーーん♡)」

落合の出した精液を、自らの膣圧で、奥へ奥へと運びこむ。まるで宝物を必死で守るかのように、、、。


落合に蔑まれながらも、突かれる度に甘イキを繰り返していた俺は、意識を何度も飛ばしていた。

強すぎる快感に意識を失っても、最奥に何度も中出しされ、そのあまりの快感に再び叩き起こされるのだ。

中出しの度に、強制的に覚醒させられ、目覚めたと思ったら、中出し、中出し、中出し、、、!!

「おほっ♡♡あっへっ♡――ッ♡んお゛ぉお♡♡あ、あづいーーんっ!!お゛ッ♡♡ひぃいッ♡あっ、、また、、また、、出されちゃった!!ゆうやの中にっ、、!はっ……ッひ♡♡か、かき回さないでっ、、!お腹、、あっついっ、、!はぁぁーーっ゛!んぃ゛い……ッ!い゛……ッぐ♡♡!!ま、またぁ、イっぐぅぅーーーん♡♡」

ガニ股あへ顔のまま気絶、、。

しかし、落合は、再び容赦なく中出し、中出し!!種付け、種付け!!

パンパンパン♡パンパンパン♡
どっちゅん♡ぬっぽぬっぼ♡どっちゅん♡ぬっぽぬっぽ♡ぐっぼん…♡どくどくどく!!

中出しで、強制覚醒!
俺は、のけぞり脚ピン、精子吸引!!

「ん゛ほっ♡んんん゛ッ♡♡あ゛お゛ッ♡!!イグッ♡お゛っ♡んお゛ぉおおほぉ゛おおッッッ!!♡♡♡♡すっご、、、すっご、、!アクメぇぇ~~、すっごぉぉ~ん♡♡♡」

そして、またガニ股アクメ気絶、、。

しかし、かまわず足首を掴まれ大開脚させられての、垂直ピストン!!

どっちゅん♡ぬっぽぬっぼ♡ばっちゅん♡ぬっぽぬっぽ♥︎ぐっぼん…♥︎どくどくどく!!

「お゛ごッ♥︎お゛ッお゛ッほお゛ぉ~!!おほっ♥︎♥♥お゛ごぉ♥︎ん゛ほぉ゛!?アクメくる゛ッんお゛ッ♥︎んほぉお゛おおぉお゛ぉぉ!!♥︎もうイ゛ッかないっ、、♥♥お゛ッお゛ッお゛ぉっ!んおお゛ぉ~~~~~!!!♥︎ずぽずぽっ、、だっめ゛ぇ゛ぇ゛ーーん♥︎♥︎お゛っほぉ~~♥︎♥︎!!!」

、、、

、、、、

「あはは!また、イッたwちょっと、イキすぎでしょwなーんて、ゆうや君には、もう何言っても分からないだろうけどね♡
いいんだよ!ゆうや!ゆうやは、私の奥さんとして、ただ、気持ち良くなってればいいんだから!
ゆうやのは、これからは、俺のおま○こ奥さんとして、私のちんぽの事だけ考えてればいいし、ちゃーんとそう洗脳し続けてあげるからね♡」

「あ、、あ、、、、、、、、、、。」



ひくっ、、、ひくひくん、、、

、、、びっくん、、がくん。



「ん?ゆうや?どうした?起きなさい。
おや、意識を飛ばしたか。
、、
あー、意識のないゆうや君を抱いてもつまらないよ。」


「、、、、、、ふっ、、、。」



俺は意識を失い、落合からやっとの事で解放された。尻穴は開きっぱなしになり、流れ出る落合の精液がシーツを汚す。

どぶっ、、、ぶちゅ、、ぶぢゅるぅぅ

「あー、ねちゃったか、、。まぁ、いいさ、また明日は朝から子作りセックスだw」

落合は、気絶した俺を残して、部屋から出て行く。


、、、

途切れ途切れのぼんやりとした意識の中で、薄目を開ければ、視界にマサトが見える。


マサトは、必死に俺に触れようとしているようだったが、首のチェーンの長さが足りず、近づくことすら出来ないのであった。






⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
(;ω;)ひー!コメ返で次で、落合編は終わらすって書いたのに、長くなったので二回に分けます、、。

明日午前中、再び更新するぜ!マサト派の人ごめんなざいー!!


しおりを挟む
感想 282

あなたにおすすめの小説

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)

ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。 そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

カテーテルの使い方

真城詩
BL
短編読みきりです。

処理中です...