俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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特別編 潜入捜査官 常識改変

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夢の中で、微睡んでいた。

意識がフワフワして、なんだか雲の上にいるみたいだ。


『ゆうや♡ゆうや♡可愛いね♡
ほら、朝だよ。もう、起きなさい。』

優しい声で起こされる。

この声は誰だろう?


ピーーーッ!!

『最終催眠プログラム作動します。
ターゲットの記憶を、落合様の淫乱雌、兼おちんぽケースとして改変いたします。』


突然、俺のフワフワとした微睡みを打ち壊すよう機械音が鳴り響いた。

目の前が点滅し、俺は寝ていた雲の上から落ち、現実世界へと引き戻されてしまった。



「、、、ゆうや、おはよう。良く寝てたね♡」

目の前には、浅黒い肌をした男が立っていた。

白衣をさらりと羽織り、研究者の割に妙に分厚い胸筋をしている。

(あれ?この人誰だっけ、、?素敵だな♡)

「大丈夫かい?ぼーっとして?まさか、自分の彼氏を忘れたんじゃないよね?」

ああ、、そうだ!!この人は、俺の彼氏の落合さんだ。彼氏と言っても、同棲して長いからほとんど旦那様みたいなものだ。

寝起きで、頭がボーっとしていたにしろ、自分の彼氏の事を認識しないとは、俺は相当疲れているのかもしれない。

「あ、あ、、♥︎そ、そうら、ゆうやのだいしゅきな彼氏の落合しゃんら♥︎」

自分の出した声が、妙に舌ったらずで、甘くてびっくりする。

(あれ?俺って、こんな声だったっけ?)

「ああ、ゆうや、良かった♡ちょっと具合悪そうだから、心配しちゃった♡
ゆうやの声は、いつ聞いても甘くて可愛いよ♡」

少し褒められただけで、違和感のあった舌ったらずな自分の声が、馴染みの声に聞こえてきた。

そして、目の前の男がどうしようもなくカッコ良く感じ、愛しくて堪らなくなった。

「お、落合しゃん♥︎ゆうや、嬉しい♥︎」

彼と話しているだけで、股間がムズムズする。

こんな素敵な人が彼なのに、どうしてか心の奥底がチクチク痛むのだ、、、。

何故なんだろう、、、?

でも、そんな疑問も、大好きな彼にクイっと顎を持ち上げられキスをされれば、あっと言う間に意識の外にふっとんでしまう。

ちゅっ、ちゅっと、始めは啄むようなバードキッスから始まり、だんだんと舌が深く入ってきて、終いには貪るようなディープキスに変わるのに、そう時間は掛からなかった。

息苦しいのと興奮とで、はっ、はっ、、と犬のような吐息が漏れてしまうのが恥ずかしかったが、少しでも彼のキスに応えたいと、夢中で自分も舌を絡めていく。

はっ、はっ、、♥︎
くいっ、くいっ、、♥︎

思わず腰が揺れてしまう。  
(あ♥︎あ♥︎だめっ、、自分からおちんぽ、彼に押し付けちゃうなんて、、!だめっ、はしたない、、!で、でもっ、、彼のキッス、、いやらしい気持ちになるぅぅ~ん♥︎)

はっ、はっ、、♥︎はっ、、はっ、、♥︎
くいっ、くいっ、、♥︎くいっ、くいっ、、♥︎

止めようと思っても止まらず、より深く、より大きく擦り付けてしまう。

「はぁ…ゆうや、、♡なんて甘い唇だい?それに、私に犬みたいに股間を擦り付けて、可愛いねぇ♡」

お互い興奮して息が荒いのも、エロくてたまらない、、。

すると、今まで背中をさすっていた彼の手が、突然下に降りてきて、両手で尻タブをガシッと掴んだのだ!

ギュッ、ギュっ、ぐににぃー!!

「はっひぃ!?」

そのあまりの力に驚き変な声を上げてしまう。

しかし、彼はそれに気を留めるでもなく、俺と尻たぶをギュウギュウムニムニと揉み込んでいる。

指がめり込み、谷間に潜む尻穴に届かんばかりに!!

「おっほっ♥︎おっほぉっ♥︎らめっ、、落合しゃん、、激ひっ、、!お尻、、ムニムニ、、らっめぇ~ん♥︎♥︎」

「はっ、、はっ、、♡ゆうや、ゆうやのケツ、可愛い、、可愛いよ、、、♡(チュ、チュ、、チュバァ♡)」

俺が戒めても、夢中で口を吸い尻を揉む彼の耳には、どうやら届いていないらしい。

そのまま、いやらしい手は俺のズボンと下着をズリズリと下ろしてゆく。

(あ、、やだ、、下、脱がされてるっ、、!なんか、恥ずかしいっ、、)

何年も同棲しているはずの彼に、裸を見られたくないなんてどうかしてるのであるが、どういう訳か、ものすごく抵抗感を感じてしまい、下されそうな下着を手でガードしてしまう。

「あれ?ゆうや、どうした?早くいつもの格好にならないと、奥さんの練習始められないだろ。」

「へ?奥さんの練習、、?」

「ほら、ゆうやは、毎日やってるだろ?私の奥さんの練習。素っ裸で、おちんぽケースになる練習さ。それが出来ないと立派な奥さんになれないよ。結婚だって、それまでお預けだって何度もいってるだろ?」

「え、、あ、、おちんぽ、ケース?!奥さんの、、練習?!」

あまりのエゲツない要求に、びっくりして変な声が出てしまう。

そんな俺の目を、彼の不思議な色の瞳がジッと捉える。

「どうしたの?ゆうや、早く服を脱ぎない。」

あ、、、?♥︎♥︎♥︎

しょうら♥︎♥︎♥︎

ゆうや、いつも、やってた♥︎

落合しゃんの奥しゃんの練習♥︎

素っ裸で、落合しゃんのおちんぽのケースになる練習してたんら♥︎♥︎

急に思い出したようで、頭の中にイメージが湧き起こってくる。

そう、それは毎日の日課だった。

全裸で、彼に背後からぐっぷりと嵌められながら日常を過ごす自分の姿が、鮮明に思い出された。

料理をする時も、掃除をする時も、彼の仕事中も、片時も離れず彼のおちんぽを温めるのが奥さんの仕事だった。

でも、俺はいつもイキまくり24時間おちんぽケースの仕事を全うできないから、未だに彼と結婚できずに同棲止まりだったのだ。


「ほら、ゆうや。何ぼーっとしてるんだい?いつもの挨拶はどうしたの?」

「あ♥︎あへっ♥︎しょうれした♥︎ゆうや、いつもの落合しゃんへのご挨拶わすれてた♥︎
えっと、、ガニ股れぇ(ぱっくりと縦割れアナルが落合に晒されて)♥︎お股開いてぇ(メス堕ちアナルがくっぱくっぱと呼吸して)♥︎おててはピース♥︎腰振りながら、マン媚びダンスすんるらった♥︎(へっこへっこ)♥︎
旦那しゃま♥︎ゆうやのまんまんを、おちんぽウォーマーとしてご使用下さい♥︎」
 
いつものポーズをして、いつもの台詞を言い、自ら落合のおちんぽに腰を落としてゆく。


ぐっぷぅぅ~~~ん♥︎♥︎♥︎

「あ゛っ゛へぇぇぇ~~~~~ん♥︎♥︎ふっかいいぃ~~~~ん♥︎♥︎♥︎」

自分で腰を落としたくせに、彼のおちんぽが予想以上に大きくて、あまりに深くまで入ってしまい、汚い喘ぎ声を上げてしまう。

「こら、ゆうや!いつも汚喘ぎは、ダメだっていっているだろ?そんな下品な喘ぎじゃ奥さんになれないぞ。」

ギューっ!
お仕置きで乳首を引っ張られる。

「それに、ゆうやが気持ち良くなる為の訓練じゃないんだから、自分から腰振るのもダメだぞ。」

「お゛っ゛♥︎ず、ずいまぜんっ、、♥︎あっへっ、、♥︎お、、おっほっぉー♥︎で、でもっ、、気持ちぐで、、♥︎落合しゃんのおっちんぽ、気持ちぐで、、、ゆうや、ゆうや、、腰が、、止まんないぃ、、、!!♥︎♥︎♥︎♥︎(ずんずんずんずん♥︎)」

そうなのだ!!彼のおちんぽは、びったりと俺のアナルにフィットして、腰が自然に動いてしまうのだ。

だから彼に戒められたとしても、汚い声も、はしたない腰振りもどうしても止めることが出来ない。


「ああっ、、!ご、ごめんなさいっ、、!お゛っ…♥︎おちんぽ好きっ♥しゅきぃ♥♥んおぉおお♥♥ん゛、ぅ゛う、うぅう……♥ん゛はっ……、はーっ……♥声、、お゛ッ……止まんないっ、、気持ちいい、気持ちいのっ♥♥……ッ♥♥腰振りも、おっ゛、、だめっ…すんごいっ、、落合しゃんの真珠っ、、メスシコリ、、あだって、、すんごっ、、♥︎ひう゛ぅう゛う……ッ♥♥」

そう、俺は、確か彼の真珠おちんぽが大好きだったはずだ。彼が以前、俺の為に、俺のおま○こに合わせて入れてくれたのだ。


「ああ、もう、ゆうやはしょうがないなぁw
じゃあ、腰振りと汚喘ぎは許してあげるから、ちゃんとお仕事しようね。
ゆうやのもう一つの大事なお仕事、ペットの餌やりだよ♡」

あれ?ペットって、なんだっけ?

ペットなんて飼ってたっけ?

少し考えていると、また彼にキスされる。今度は、顎に垂れた涎を舐めとるようなベロベロのやつ。

また酸欠にされて、瞳を見つめられて、、。

「何言ってんだい?ほら、雄犬を飼っていただろう。出来の悪い、、。そいつに水分代わりにイキ潮を掛けてやるのが、ゆうやの仕事だろ?」

、、、あ!そうら♥︎そうらった♥︎

ワンちゃんに、水分あげるのが、ゆうやのお仕事らったぁ♥︎

ワンちゃんに、落合しゃんとのラブイチャセックス見せつけてながら、イキ潮をワンちゃんに飲ませてあげるんらったぁ♥︎

大切で大好きなお仕事だったのに、忘れるなんて、ゆうや悪い子ら♥︎

「じゃあ、ゆうや、向こうの部屋のペットのところまでハメながら行くよ。おちんぽケースの仕事も忘れるなよ。」

「お゛♥︎♥︎しょうれひた♥︎♥︎ゆうや、がんばりますっ♥︎♥︎」

俺は背面から落合に嵌められたまま、背の高い彼に合わせ、腰を高く高く上げ、四つん這いで移動した。

くっぽん♥︎ぐっぽん♥︎ぐっぽん♥︎

歩く度にメスのシコリに真珠が引っ掛かり、不穏な音を立てる。

あまりの刺激に、軽く意識を飛ばしそうになりながら歩くも、口から常に汚い喘ぎ声が出て、涎とクリチンポからの淫汁で床を汚してしまうのだ。

そんなに広い家でもないのに、牛歩の歩みで、全然進まない。それを彼は面白がって、時々パチンと尻たぶを叩いてくるのだ。


「んふぅ、、♥︎はひっ♥︎んふぅんっ♥︎ん゛ほぉッ♥︎
お゛っほッ♥︎♥︎!?っん゛ん゛ん゛~~~ッッ♥︎♥︎♥︎!!しゅごぉぉ…♥あ、だっめっ、、!しょこっ、、ダメっっ!!あ、、だめっ、、一回、、止まっでぐらざいっっ…!!♥お゛ひッ!!ごりゅごりゅきてりゅぅ♥︎♥︎おほっ♥こ、このままじゃ、、ゆうやっ、、おちんぽケースのお仕事スタートひてっ、、開始5分れ、、アクメしっちゃうぅーーん!!!」

「えー?いくら弱々おま○このゆうやでも、それは早すぎだろwお仕事中に冗談はダメだぞw」

彼は冗談だと思って取り入ってくれないが、実際、俺の身体は大ピンチであった。

止めようと思っても、どういう訳か、大好きな彼のおちんぽを大好きおま○こハグするのを止める事が出来ないのだ。

キュンキュンキュンキュンと止むことなく収縮する膣が、彼の腰振りと歩くリズムに翻弄され、アクメ一歩手前の痙攣を始めてしまう。

「ま゛っでま゛っでえぇえぇぇ!♥♥はひっ♥はぎゅぅッ!?♥︎ほ、ほんどにっ、、、ア、アクメッ、アクメきひゃっ、!!と、とまっで!落合しゃんっ、、メ、メスシコリ、、擦ったらっ、、だ、だめぇぇーーーっ!!(しかし、ニヒルに笑ってスルーされ、逆にそこを集中的に責めらしまう。)ひっぐぅぅぅーーぅん゛゛っっ♥︎♥︎♥︎♥︎も、も、、だっめぇぇ~~ん!!お、お、お゛ま○こっ…イ゛ぐぅうぅうぅぅ!!♥♥♥
もうっ、、、イ゛グイ゛グぅ゛ッ!らめっらめっらめぇっ…、イッぐううううぅうぅぅ♥︎♥︎♥︎♥︎!!!!」

やっとペットの居る部屋に着いたと思った矢先、俺はそのペットを目の前にして盛大にイッてしまったのだ、、、。

「あっへぇ~~ん、、、♥︎」

「ゆうや♡大丈夫か?私のおちんぽが、ゆうやのお○こにピッタリすぎるから、あっと言う間にいっちゃうね♡
ねえ、ほら、ペット部屋についたよ。これからが本当のゆうやのお仕事だろ?」


彼に言われて顔を上げれば、そこには、猿轡をされ、性器に鉄の戒めを嵌められた男が1人拘束されていた。

その男の顔を見て、ズキンズキンと胸が痛む。

(ひ、酷い、、!ペットって、、動物じゃない、、!しかも、この人っ、、、、?)


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