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特別編 潜入捜査官 凌辱催眠プログラム 国語編
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(あ、あれ、、、?ここどこ?)
目が覚めたが、頭がぼーっとする。
何か頭に重いヘルメットのような物がつけられているようだ。目を開いているはずなのに、何も見えない、、、。
どうやら手足も拘束されてしまっているようだ。
不安に感じていると、目の前に落合の顔がアップで映し出される。
『やあ、ゆうや君、おはよう♡昨日は、とっても楽しかったよ♡今日は、私と面白い授業をしようね♡1時間目は、そうだな、、国語だよ♡』
「な、何言ってんだ!!マサトはどこだ!俺を離せ!!」
『あははw元気だ、良かった。昨日あれだけ、激しいプレイしちゃったから心配してたんだ♡』
落合に言われ、昨日の出来事を鮮明に思い出してしまう。
ああ、、。せっかく忘れていたのに、、。脅されて、奴と望んでもいないセックスをさせられてしまった、、。
(ま、マサトは?どこ?)
確かめたいのだが、視界が塞がれ、落合の映像以外見ることができない。
『さあ、ゆうや君、さっきから何を気にしているんだい?そろそろ国語の授業を始めるよ。
、、、スイッチオン!!』
『ピピッ!!ターゲット覚醒。洗脳プログラム1、作動します。』
「ま、まてっ!!ま、マサトは?
、、っうわぁぁーーっ!?」
しかし、俺の質問は無視され、何か得体の知れない音が頭の中に響き渡る。
ウ゛ィ~~ン♡キュポッ♡チュポン♡
そして、乳首と男性器とアナルの中に何か装置が取り付けられてしまったようだ。
『ピピッ!第一問開始します。』
ヴヴヴヴーン!!男性器を包み込むように取り付けられた装置が作動した。
「あ、あ、何これぇ~ん!!っふぅ~ん♡と、止めてぇーーんっ♡♡」
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷん♡
『ゆうや君、今、気持ちいい所の名前は何か分かるかな?』
そんな下品なクイズには答えたくないのだが、どうやら昨日の自白剤の効果がまだ残っているらしく、つい答えてしまう。
「おっ♡は、はい、、ち、ちんちんですっ♡んっ、、はぁぁん♡な、何で俺っ、、答えて、、、!(ちゅくちゅくちゅく♡)あっ!おちんちん、、き、気持ちいっ♡♡」
『あははw
うん、私は、ゆうや君が[ちんちん]て言うのも可愛いって思ってるんだけど、これからは、[クリチンポ]って呼ぼうね♡』
「い、いやだぁ、、しょ、しよんなのっ、、よ、呼ぶもんかっ、、!」
『ピピッ!不適切ワード検出!洗脳します!今日からアナタのそこは、クリチンポ、クリチンポ、クリチンポです!』
頭の中を謎の信号が駆け巡った!!
さらに、男性器につけられた装置が激しく動き出したのだ!
ピピー!じゅっぷ♡じゅっぷ♡
ピピー!じゅっぷ♡じゅっぷ♡
「ふ、ふぁぁぁーーっ!!お゛っ♥︎お゛っ♥︎いやぁぁぁーっ!そ、そこは、、違っ、!ち、ちんち、、!?(『ピピー!クリチンポです!クリチンポ、クリチンポ、クリチンポ』!!!)
あ、ああーっ!!そうですっ!ク、クリチンポれすっ♥︎あ、そう、、俺に付いてるの、クリチンポ♥︎♥︎あっ♥︎き、気持ち♥︎クリチンポ、シコシコ、、気持ちいいぃ~~ん♥︎♥︎♥︎」
『はい、正解です!ご褒美を差し上げます!!』
プスッ!!チュー!!何かの薬を注射される。身体が浮遊感に包まれ、なんだかとても気分が良い。
『はい、では、もう一度、復唱して下さい。クリチンポ、クリチンポ、クリチンポ。』
「は、はいっ、、!ク、クリチンポ♥︎!クリチンポ♥︎!クリチンポぉぉー♥︎♥︎!」
へこへこへこ~~ん♥︎♥︎♥︎
復唱する度に、その部分の装置が作動して、とても気持ちいい。知らぬ間に自ら腰を振ってしまっていた。
『うんうん♡いいねー♡ゆうや君、クリチンポオナニー上手だねぇ♡その調子、その調子』
『復唱下さい。クリチンポ、シコシコ。クリチンポ、シコシコ。クリチンポ、シコシコ。』
『は、はひぃ♥︎クリチンポ、シコシコぉ~ん♥︎♥︎お゛っ、、ぉほっ♥︎♥︎クリチンポ、、シコシコ、し、シコシコ、シコシコ、、らめっ、、!し、シコシコ、、気持ちィィイぃーん゛ん゛っ、、ほぉぉぉーーーん♥︎い、いぐっ♥︎やめでっ、、クリチンポ、、こ、これ以上シコシコしないれぇぇ~ん♥︎!!お、俺、童貞らからっ、、しょんなにしゅぼじゅぼされたらぁぁぁ!!お゛!、、おおっ♥︎♥︎♥︎♥︎!!だめっ!で、でるっ!ゆ、ゆうやのおせーし、、で、出っちゃうぅぅーーー!!童貞クリチンポ、、しゃ、射精するゥゥーー♥︎♥︎」
あまりの気持ち良さに、疑似おま○この中に、人生初の種付けをしようとすると、突然装置が止まってしまう。
「あ、ああ!な、何でぇー!出したい、出したいのぉぉーっ!!」
へこへこへこへこ♡と、思わず刺激を求めて動いてない装置に対し、浅ましくも空腰を振ってしまう。
『あー、ゆうや君ごめんね。せっかく初めてのおま○こへの射精だったのにw
でもね、君はさ、今日から射精は出来ないんだ。できるのは、メス穴での、メスイキだけ♡あ、潮は吹いていいよ♡あと、イったら必ず声に出して報告だよ♡』
『ピピッ、洗脳作動!できるのはメスイキだけ。メスイキだけ。イったら必ず宣言してください。』
また、あの信号が頭を走る、、!
「あ、ああーっ!!!は、はいぃーーん♥︎!!ゆ、ゆうやが出来るのは、め、メス穴の、、メスイキらけですっ♥︎!!それにっ、、メスイキしたら、必ずっ、、せ、宣言しますぅーっ♥︎♥︎!!」
ヴヴヴヴーン♡♡♡
不本意な宣言をさせられた途端、アナルに入っていた装置が作動する。それは、いわゆるバイブだとかローターだとかそういう形状ではなく、指のような細いアームであった。
それがまた、ピンポイントで、数ミリのズレもなく、前立腺を刺激するのだ。
「あ、あひっ♥︎お、おひり、きもひっ♥︎(くいっ♥︎くいっ♥︎きゅきゅ~ん♥︎)あっああ~ん♥︎あたるっ♥︎ゆうやの、、前立腺、、あたるぅぅ~ん♥︎」
『不適切ワード!前立腺ではなく、アナタのソコは、メスシコリです。メスシコリ、メスシコリ、メスシコリ!』
ヴヴヴヴーン♡♡♡
そのアームの先端がクルクルと回転し、シコリを捏ね回す。あたかも、俺の前立腺をメスの臓器へと改変するかのように。
「あ、あっへっえ~~~ん♥︎♥︎♥︎!!しょ、しょこっ、、捏ねないれーっ!!そ、そうですっ、、!メ、メスシコリ、ですっ♥︎♥︎ゆ、ゆうやの、、しょこはっ、、メスシコリでずぅぅーーーん♥︎」
『正解デス。
それでは、次のプログラム開始!!』
今度は、装置の中にすっぽりと収まっていたクリチンポの先っぽのおしっこの穴に何か細い細い棒のようなものが当てがわれる。
「ひっ!!な、何ぃ!」
ちゅぷっ♥︎♥︎♥︎ちゅぷっちゅぷっちゅぷぷぷ~ん♥︎♥︎♥︎
その細い棒が未開の穴に強制的に侵入してくる。
「ほっ!ほっ!やだっ、、怖い!や、やめてぇぇーーーんっ!!」
今まで後ろのメスのシコリを刺激されて、涎を垂らさんばかりだった身体が、恐怖により急に冷え切っていく。
『あー、ゆうや君、そんなに怖がらないでよ。すぐ良くなるんだから♡大丈夫♡大丈夫♡』
プスッ!また、腕にあの麻薬が注射される。
すると、またフワリとした浮遊感。頭はクラクラして、いろんな事がどうでも良くなる。
だから、別におしっこの穴に変な棒を入れられても大丈夫な気がしてきた。
それよりも、再びお尻のシコリの快感が甦ってきて、ゆらゆらと腰が前後してしまう。
『あ、あっへぇ~ん♡♥︎め、めしゅシコリ、気持ちいい~ん♥︎あっ、あっ♥︎も、もっとシコシコしてぇ~ん♥︎』
『うんうん♡いいよ、ゆうや君、気持ち良くなりたいなら、どんどん腰振ろうかぁ♡そしたら、もーっと天国だよ♡』
落合の甘い声に誘導されるように、腰をへこへこ振れば、自ずとおしっこ穴に突き刺さっていた棒が、深く深く突き刺さっていく。
頭がボーっとしている俺はそんな事は気にならず、ただ目の前のメスシコリによる快楽を欲して夢中で腰を振り上げていた。
『あっへ♥︎あっへ♥︎いいっ♥︎!!おひり、きもひっ♥︎♥︎あへっ♥︎も、もっとぉ~ん♥︎♥︎』
ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡
ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡
その間、オシッコ穴は細い棒で内側から刺激され、さら膣穴のような装着で外側から包み込まれるように刺激される。
それが徐々に深く入り込んでいき、しまいには棒の先端が前立腺にたどり着いてしまう!
俺がメスシコリの快楽を得ようと、腰を上げた途端、オシッコ穴棒が前立腺にぬっぽりと突き刺さり、さらには、後を追うようについてきたメスシコリアームが下から前立腺を容赦なく突き上げた!!
「んほぉお゛おおぉお゛ぉぉ♥︎♥︎♥︎!!お゛お゛お゛お゛ん♥︎♥︎♥︎♥︎!」
それからは、もう腰を振る度、前の棒も後ろのアームも後を追うようについて来て、メスのシコリを集中攻撃、、!
敏感なクリチンポが、中から細い棒で、
ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡
外からは、偽膣穴で、
ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡
敏感なメスシコリを、尿道側からノックするように、
トントン♡トントン♡トントン♡トントン♡
アナル側からは、ぷりぷりの突起をアームで押し潰すかのように、
ごっちゅん♡ごっちゅん♡チュッパッ♡チュッパ♡
その強すぎる快感から逃げようとしても、電子制御された装置が数ミリ違わず追いかけてくるのだ!
「おねが……ゆるひ、ゆるひてぇぇ~~ん♥︎♡♥︎♡!!!ふおッおッおッおッ?!!♥︎♡ひ、お゛っぉッお゛ッお゛ッーーっ♡♡!!きも゛ち゛、イっ、お゛ッ♡♡ ン゛オ゛ぉおーーッッ♥︎♥︎♥︎♥︎!!クリチンポ、シコシコ、シコシコ!!めしゅシコリ、、トントントントン、、ぎもっ゛っじいぃ~~~ん♥︎♥︎♥︎ゆうや、ゆうや、、メスイキ、メスイキ、、ぎまる゛う゛ぅーーーーん!!はっ、、はっ、、♡だ、だめっ、、メス汁、、ぎゃ、逆流、、しゅるぅぅーーーん!!ぉお゛ッッ♥︎♥︎や゛ッッ♡ぁ”あ”ッッ♡♡ごぇッ♥︎♥︎ごめんなざいぃッッ♡も、も、ゆうやのメスシコリ、、いじめないれっ、、、♡♡おっほぉーーんッッ♥︎♥︎めすじる、逆流メスイキ、ま、またきぢゃうっ、、!んほぉぉーーーーん♥︎♥︎」
ぷしゅ♡ぷしゅっ♥︎へっこへっこへっこへっこ♡♥︎
ぶりゅりゅ♥︎ひくひく、、ぴん、ぴーーーん♥︎♥︎
カクカク♥︎♥︎ビクビクビクビク、ぴん、ぴん、ぴん、ぴーーーーん♥︎♥︎
、、、
記憶がどんどんと改変されてしまっている事も気が付かず、調教されきった俺は装置からもたらされる快楽に抗うことが出来なかったのだ、、。
『うん、いいね♡ゆうや君は、頭がいい♡じゃあ、次の授業は、うん、そうだ、食育かな♡?」
目が覚めたが、頭がぼーっとする。
何か頭に重いヘルメットのような物がつけられているようだ。目を開いているはずなのに、何も見えない、、、。
どうやら手足も拘束されてしまっているようだ。
不安に感じていると、目の前に落合の顔がアップで映し出される。
『やあ、ゆうや君、おはよう♡昨日は、とっても楽しかったよ♡今日は、私と面白い授業をしようね♡1時間目は、そうだな、、国語だよ♡』
「な、何言ってんだ!!マサトはどこだ!俺を離せ!!」
『あははw元気だ、良かった。昨日あれだけ、激しいプレイしちゃったから心配してたんだ♡』
落合に言われ、昨日の出来事を鮮明に思い出してしまう。
ああ、、。せっかく忘れていたのに、、。脅されて、奴と望んでもいないセックスをさせられてしまった、、。
(ま、マサトは?どこ?)
確かめたいのだが、視界が塞がれ、落合の映像以外見ることができない。
『さあ、ゆうや君、さっきから何を気にしているんだい?そろそろ国語の授業を始めるよ。
、、、スイッチオン!!』
『ピピッ!!ターゲット覚醒。洗脳プログラム1、作動します。』
「ま、まてっ!!ま、マサトは?
、、っうわぁぁーーっ!?」
しかし、俺の質問は無視され、何か得体の知れない音が頭の中に響き渡る。
ウ゛ィ~~ン♡キュポッ♡チュポン♡
そして、乳首と男性器とアナルの中に何か装置が取り付けられてしまったようだ。
『ピピッ!第一問開始します。』
ヴヴヴヴーン!!男性器を包み込むように取り付けられた装置が作動した。
「あ、あ、何これぇ~ん!!っふぅ~ん♡と、止めてぇーーんっ♡♡」
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷん♡
『ゆうや君、今、気持ちいい所の名前は何か分かるかな?』
そんな下品なクイズには答えたくないのだが、どうやら昨日の自白剤の効果がまだ残っているらしく、つい答えてしまう。
「おっ♡は、はい、、ち、ちんちんですっ♡んっ、、はぁぁん♡な、何で俺っ、、答えて、、、!(ちゅくちゅくちゅく♡)あっ!おちんちん、、き、気持ちいっ♡♡」
『あははw
うん、私は、ゆうや君が[ちんちん]て言うのも可愛いって思ってるんだけど、これからは、[クリチンポ]って呼ぼうね♡』
「い、いやだぁ、、しょ、しよんなのっ、、よ、呼ぶもんかっ、、!」
『ピピッ!不適切ワード検出!洗脳します!今日からアナタのそこは、クリチンポ、クリチンポ、クリチンポです!』
頭の中を謎の信号が駆け巡った!!
さらに、男性器につけられた装置が激しく動き出したのだ!
ピピー!じゅっぷ♡じゅっぷ♡
ピピー!じゅっぷ♡じゅっぷ♡
「ふ、ふぁぁぁーーっ!!お゛っ♥︎お゛っ♥︎いやぁぁぁーっ!そ、そこは、、違っ、!ち、ちんち、、!?(『ピピー!クリチンポです!クリチンポ、クリチンポ、クリチンポ』!!!)
あ、ああーっ!!そうですっ!ク、クリチンポれすっ♥︎あ、そう、、俺に付いてるの、クリチンポ♥︎♥︎あっ♥︎き、気持ち♥︎クリチンポ、シコシコ、、気持ちいいぃ~~ん♥︎♥︎♥︎」
『はい、正解です!ご褒美を差し上げます!!』
プスッ!!チュー!!何かの薬を注射される。身体が浮遊感に包まれ、なんだかとても気分が良い。
『はい、では、もう一度、復唱して下さい。クリチンポ、クリチンポ、クリチンポ。』
「は、はいっ、、!ク、クリチンポ♥︎!クリチンポ♥︎!クリチンポぉぉー♥︎♥︎!」
へこへこへこ~~ん♥︎♥︎♥︎
復唱する度に、その部分の装置が作動して、とても気持ちいい。知らぬ間に自ら腰を振ってしまっていた。
『うんうん♡いいねー♡ゆうや君、クリチンポオナニー上手だねぇ♡その調子、その調子』
『復唱下さい。クリチンポ、シコシコ。クリチンポ、シコシコ。クリチンポ、シコシコ。』
『は、はひぃ♥︎クリチンポ、シコシコぉ~ん♥︎♥︎お゛っ、、ぉほっ♥︎♥︎クリチンポ、、シコシコ、し、シコシコ、シコシコ、、らめっ、、!し、シコシコ、、気持ちィィイぃーん゛ん゛っ、、ほぉぉぉーーーん♥︎い、いぐっ♥︎やめでっ、、クリチンポ、、こ、これ以上シコシコしないれぇぇ~ん♥︎!!お、俺、童貞らからっ、、しょんなにしゅぼじゅぼされたらぁぁぁ!!お゛!、、おおっ♥︎♥︎♥︎♥︎!!だめっ!で、でるっ!ゆ、ゆうやのおせーし、、で、出っちゃうぅぅーーー!!童貞クリチンポ、、しゃ、射精するゥゥーー♥︎♥︎」
あまりの気持ち良さに、疑似おま○この中に、人生初の種付けをしようとすると、突然装置が止まってしまう。
「あ、ああ!な、何でぇー!出したい、出したいのぉぉーっ!!」
へこへこへこへこ♡と、思わず刺激を求めて動いてない装置に対し、浅ましくも空腰を振ってしまう。
『あー、ゆうや君ごめんね。せっかく初めてのおま○こへの射精だったのにw
でもね、君はさ、今日から射精は出来ないんだ。できるのは、メス穴での、メスイキだけ♡あ、潮は吹いていいよ♡あと、イったら必ず声に出して報告だよ♡』
『ピピッ、洗脳作動!できるのはメスイキだけ。メスイキだけ。イったら必ず宣言してください。』
また、あの信号が頭を走る、、!
「あ、ああーっ!!!は、はいぃーーん♥︎!!ゆ、ゆうやが出来るのは、め、メス穴の、、メスイキらけですっ♥︎!!それにっ、、メスイキしたら、必ずっ、、せ、宣言しますぅーっ♥︎♥︎!!」
ヴヴヴヴーン♡♡♡
不本意な宣言をさせられた途端、アナルに入っていた装置が作動する。それは、いわゆるバイブだとかローターだとかそういう形状ではなく、指のような細いアームであった。
それがまた、ピンポイントで、数ミリのズレもなく、前立腺を刺激するのだ。
「あ、あひっ♥︎お、おひり、きもひっ♥︎(くいっ♥︎くいっ♥︎きゅきゅ~ん♥︎)あっああ~ん♥︎あたるっ♥︎ゆうやの、、前立腺、、あたるぅぅ~ん♥︎」
『不適切ワード!前立腺ではなく、アナタのソコは、メスシコリです。メスシコリ、メスシコリ、メスシコリ!』
ヴヴヴヴーン♡♡♡
そのアームの先端がクルクルと回転し、シコリを捏ね回す。あたかも、俺の前立腺をメスの臓器へと改変するかのように。
「あ、あっへっえ~~~ん♥︎♥︎♥︎!!しょ、しょこっ、、捏ねないれーっ!!そ、そうですっ、、!メ、メスシコリ、ですっ♥︎♥︎ゆ、ゆうやの、、しょこはっ、、メスシコリでずぅぅーーーん♥︎」
『正解デス。
それでは、次のプログラム開始!!』
今度は、装置の中にすっぽりと収まっていたクリチンポの先っぽのおしっこの穴に何か細い細い棒のようなものが当てがわれる。
「ひっ!!な、何ぃ!」
ちゅぷっ♥︎♥︎♥︎ちゅぷっちゅぷっちゅぷぷぷ~ん♥︎♥︎♥︎
その細い棒が未開の穴に強制的に侵入してくる。
「ほっ!ほっ!やだっ、、怖い!や、やめてぇぇーーーんっ!!」
今まで後ろのメスのシコリを刺激されて、涎を垂らさんばかりだった身体が、恐怖により急に冷え切っていく。
『あー、ゆうや君、そんなに怖がらないでよ。すぐ良くなるんだから♡大丈夫♡大丈夫♡』
プスッ!また、腕にあの麻薬が注射される。
すると、またフワリとした浮遊感。頭はクラクラして、いろんな事がどうでも良くなる。
だから、別におしっこの穴に変な棒を入れられても大丈夫な気がしてきた。
それよりも、再びお尻のシコリの快感が甦ってきて、ゆらゆらと腰が前後してしまう。
『あ、あっへぇ~ん♡♥︎め、めしゅシコリ、気持ちいい~ん♥︎あっ、あっ♥︎も、もっとシコシコしてぇ~ん♥︎』
『うんうん♡いいよ、ゆうや君、気持ち良くなりたいなら、どんどん腰振ろうかぁ♡そしたら、もーっと天国だよ♡』
落合の甘い声に誘導されるように、腰をへこへこ振れば、自ずとおしっこ穴に突き刺さっていた棒が、深く深く突き刺さっていく。
頭がボーっとしている俺はそんな事は気にならず、ただ目の前のメスシコリによる快楽を欲して夢中で腰を振り上げていた。
『あっへ♥︎あっへ♥︎いいっ♥︎!!おひり、きもひっ♥︎♥︎あへっ♥︎も、もっとぉ~ん♥︎♥︎』
ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡
ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡
その間、オシッコ穴は細い棒で内側から刺激され、さら膣穴のような装着で外側から包み込まれるように刺激される。
それが徐々に深く入り込んでいき、しまいには棒の先端が前立腺にたどり着いてしまう!
俺がメスシコリの快楽を得ようと、腰を上げた途端、オシッコ穴棒が前立腺にぬっぽりと突き刺さり、さらには、後を追うようについてきたメスシコリアームが下から前立腺を容赦なく突き上げた!!
「んほぉお゛おおぉお゛ぉぉ♥︎♥︎♥︎!!お゛お゛お゛お゛ん♥︎♥︎♥︎♥︎!」
それからは、もう腰を振る度、前の棒も後ろのアームも後を追うようについて来て、メスのシコリを集中攻撃、、!
敏感なクリチンポが、中から細い棒で、
ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡
外からは、偽膣穴で、
ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡
敏感なメスシコリを、尿道側からノックするように、
トントン♡トントン♡トントン♡トントン♡
アナル側からは、ぷりぷりの突起をアームで押し潰すかのように、
ごっちゅん♡ごっちゅん♡チュッパッ♡チュッパ♡
その強すぎる快感から逃げようとしても、電子制御された装置が数ミリ違わず追いかけてくるのだ!
「おねが……ゆるひ、ゆるひてぇぇ~~ん♥︎♡♥︎♡!!!ふおッおッおッおッ?!!♥︎♡ひ、お゛っぉッお゛ッお゛ッーーっ♡♡!!きも゛ち゛、イっ、お゛ッ♡♡ ン゛オ゛ぉおーーッッ♥︎♥︎♥︎♥︎!!クリチンポ、シコシコ、シコシコ!!めしゅシコリ、、トントントントン、、ぎもっ゛っじいぃ~~~ん♥︎♥︎♥︎ゆうや、ゆうや、、メスイキ、メスイキ、、ぎまる゛う゛ぅーーーーん!!はっ、、はっ、、♡だ、だめっ、、メス汁、、ぎゃ、逆流、、しゅるぅぅーーーん!!ぉお゛ッッ♥︎♥︎や゛ッッ♡ぁ”あ”ッッ♡♡ごぇッ♥︎♥︎ごめんなざいぃッッ♡も、も、ゆうやのメスシコリ、、いじめないれっ、、、♡♡おっほぉーーんッッ♥︎♥︎めすじる、逆流メスイキ、ま、またきぢゃうっ、、!んほぉぉーーーーん♥︎♥︎」
ぷしゅ♡ぷしゅっ♥︎へっこへっこへっこへっこ♡♥︎
ぶりゅりゅ♥︎ひくひく、、ぴん、ぴーーーん♥︎♥︎
カクカク♥︎♥︎ビクビクビクビク、ぴん、ぴん、ぴん、ぴーーーーん♥︎♥︎
、、、
記憶がどんどんと改変されてしまっている事も気が付かず、調教されきった俺は装置からもたらされる快楽に抗うことが出来なかったのだ、、。
『うん、いいね♡ゆうや君は、頭がいい♡じゃあ、次の授業は、うん、そうだ、食育かな♡?」
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